📖 創作･携帯小説

『僕を受け入れてくれる？』
『てゆーか、本当(really?!)ぉ？』
really.
『だから、私のトモダチになって。
ほかの人には内緒にしてて。
御願い。
それと、山田妃佳理ちゃん彼氏いる？。』
『うん…』
『僕のこと、彼女にしてくれない？。』
『う〜ん、、、いいよ。』
リアリ〜？

リアリ〜！！！！。
『イエス！！！！』
僕は喜んだが、こういう計画さ。

【下平シン〜僕はゲイなんだが、好きなのは女の子。〜】

『ねぇ、シンちゃん。僕って云うけど私とかって云わないの？』
『うん。その辺は自重したいし。知られたくないし。
私って前みたいに称する自分が図々しいし。
必死に女にみられたいのかって思われたくないし。
僕だと、俺より砕けているし。
私っていうのは、丁寧語遣いの時だけにしたい。』
山田は変人を見たかのように反応する。
正直、僕はゲイというか、バイに近い気がする。
女装みたいなことしたいってのは全く無い訳じゃ無いし。

『あ〜、そうかもね。
シンちゃん。あたしがシンちゃんの彼女なら、あたしもシンちゃんの彼女？。』
『彼氏ってことにしといて。』
『うん』
僕はそんなことを語りつつ、
暗黙にしていた。
自重という怠惰を支配し、
自らの感情を賢明に偽った虚ろの論理で律して、
何時ものように、空虚に虚構を表現するように語るのだ。

【白くて空っぽの下平の大地帝皇らしい虚構選択〜男じゃなく、役立たずのアホな女やガキを殺戮す方が好ましい。〜】

シンちゃんは可愛らしい。
だって、男なのに女だと偽った、偽者だもの。
卵巣も無いし、この肉体で子供が作りたいからって、
そうしているらしいけど、あたしを妊娠させたいのかな。
だとしたら、愛しくて恋しくてそういうの良い願望だし好きよ。

『下平シンちゃんの睾丸はあたしが支配した。』
そして、あたしの卵巣は二人の彼氏の睾丸を支配するだけ。
あたしの卵巣は支配されないわ。だって、マゾでなくサドなのだから。
女帝の卵巣は、限り無く危険な卵巣、雷光のような熾激。

〜そう、白空の睾丸を宿すシンを、
暗空の卵巣で支配したリョーコのように、
山田妃佳理もまた
空公のような女帝の天空卵巣によって
シンという堕男の色欲を支配したのだ。〜

天空のような熾激の卵巣。
大地の如き睾丸は白き大海を発射する。
天空の様な卵巣に睾丸で頑張って作った白海を天空へ熾撃する。
だが、女帝の天空卵巣へ、白き大地により
発射、放出、解放、熾撃された白の大海は、
熾劇に白幕を下された。
『シンちゃん、天に海は届かないのよ。』
とシンに云い下し、シンの睾丸や眼球や脳や心臓を、
女皇等をも踏み殺戮する天空の女帝の
綺麗な美脚の蒸れた汗でグチョっとしたブーツを履いてた臭い足裏により、
あたしは大地帝皇シンを踏み潰し、殺害した。
『下平シン。哀れね。闇のカリスマとは云っても、この程度なのね。つまんないサド抜けされたマゾ男だったわ。』
さてと、馬場（山田のクールなイケメン彼氏）も、あたしの臭っさい足裏でたくさん踏んで調教しようかな。

【下平シン〜WORD-L〜】

ワードLを捜すシン。
それはいったい何なのか。
空白の大地帝皇、白空の下平シン、闇のカリスマらしく再度復活始動。

【下平シン〜リアルに、再度も復活も始動もしてなくても。〜】

『あたしはリリスを超越してるわ。』
山田妃佳理は語る。
馬場を蒸れた黒いブーツでリンチにし、
女帝の汗臭い美脚（その素足裏）で、徹底的に踏み潰した妃佳理。
彼女は違うと思うだろうが、これは下平シンの闇堕としの御影。

リリスなんか、超越遣れて当然。
だが、リリス程に堕落は遣れない。
それこそ負等を気取った、小者故の負の傲慢。

〜天空女帝・山田妃佳理、愚かにも傲慢女帝ゆえに、天地帝皇女神のリリスに堕とされる。〜

【リリスの負地、山田妃佳理。〜大地帝皇・下平シンの空虚なシンの、シン女神リリス。〜】

小島理子は、山田妃佳理を愚弄する。
『ビクっとしちゃってぃに〜、恋しいわ、ひかっちゃん。』
理子は妃佳理に悪魔語る
それは、悪魔界の女神というだけある。
何にせよ、シンに闇憑かれされ、
傲慢になったのは、下平シンの御影。
天女皇や天女帝を堕落（堕ちの結幕）にする、大地女神リリスをも堕落させるのが、
白く大海臭い下平シン。

【大地女神であるリリスのシン帝国〜傲慢罪は、下平シンに無制限に零裁される。〜】

どっかで愛に飢餓している。
だからこそ、同調を求める者々。
そして、それを拒絶する者達。
そんな他やら等を外から見る愚者。
間を置き。
偽り代わり役を演じている虚夜行。

虚は、夜を行く、零下の冷えた夜空の聖の道を。

負ぬらりくらりひょんの、白騎夜行を
僕は無制限に殺戮した。
闇カリスマの僕は、負男サマエルや
凶男サリエルや悪魔リリスの率いるチームに居ることもある。
こういう時もあるんだ。
何故って、何時か分かるさ。

『クール臭いね』
僕は自らの語りに評した。変わっていると云われ続けたが、
俺って武男は狂っているよ。

〜サマエル（坂田サタン）サリエル（和泉シキ）リリス（小島理子）〜
『この時の...、今の僕は最強だ。』
この時の僕は最強を超越していた。
だが、堕落により、少しの間にのみ。
よーし、サタン群に行くぞ。

【下平シンと武田龍也〜堕前の御前堕落と超越御前の俺〜】

『シン、"闇憑"にするの止めてくれないか。』
シンは超越を堕落させられる。
そして、熾天使の光とは違い、
闇を宿しているので、それを空白なのに反して、
闇パワーが自動に無制限の闇憑きにしてしまう。
『岸本海花はハッピーヒロインとしてね。
菊地玲子と菊地涼子と山田妃佳理と小島理子はバッドヒロイン。
あなるのは、運命だったし、俺に比較したら、天大丈夫ライフだったし。』
シンは怪しい云い訳をする。
『シン、そういうところあるね。』
『どういうこと？。』
『自分の正義に反する他は悪って奴っつうこと。』
シンは正義を超越した聖義をゼロにし、
正義をも罪とした為、彼の他には罪憑きになってしまった。
闇も罪も何も、シンの破壊により創造された。
『チェリーのくせに。』
シンは限り無い時空を体験して来た。
その時にチェリーではなくなった。
なのにチェリー空気を放っている。
アホな事を思いついた結果よ。
『御前なんか、闇憑けられた女をレイプしてばっかだろ。』
龍也はシンが罪を犯してまで
偽っている事を読み切った。
『麻薬漬けにしたみたいに云いやがるなよ。』
シン神語る。

【闇憑けのシンvs熾魔女帝皇リリス】

私、小島理子は、下平シンを呪いで縛る。
シンは口語り遣れなくなった。
精神防御するも、ピュアなシンには精神攻撃にボロボロになった。
『防御は苦手なのね。攻撃ばかりだし。攻防は抜きしちゃダメよ。』
シンは、語り役として語る事も遣れない。
『ん』
理子は、シンの顔をなめた。
そして、ヘソも。
耳の穴までも。
『シンちゃんは目をなめたりしてたね。』
さすがに、シンちゃんの目はなめられない。
『目と聖義とかは脳並に大事にね。』

〜【闇と傲慢と武田家のルシファー・シン/武男なりの最終章篇】〜

リリスにつかまり、犯されるシン。
何時ものように空虚な彼ではなく、彼は空白ゆえに、そこへ描くことだって遣れる。
シンに、絵本のように『ハート』を描き、シンに『ハート』を贈るリリス。
シンは、理不尽に犯され、無理矢理なぶられ、一方的にハートを描かれた。
聖義ゆえの屈辱に、再度堕ち込むシン。
彼はまた、闇に引きこもってしまう。

『シンちゃん、足の裏を逆に攻められたことないでしょ。』
防げないシンをいいことに、シン防げない足裏を攻める理子。
『愛があるのね、君って。だから肉体は綺麗よ。破壊されてもまた創造すればいいものね。』
そう云って、シンが大切にしているシン自身の足を、攻めるように嗅ぐ理子。
シンの足裏を思い切り嗅ぐ。
『スーーーーーーーーッ』
うっとりする理子。何時もシンがレイプの際に遣る行為をする理子。
シンへの、善因果応報なのか悪因果応報なのかというと、すべてに『ノー』。
防げないシンは攻めれる理子に、一方通行的責めを受けているだけ。
『シンちゃんの足、くっっっっさ〜いいいい。でも、クセになる。ムラッて来る足裏よ。』
そう言い、シンの足を舐めだす理子。
『グリャラド....ぐっむ〜ん、んぶあ...りぇろろろん...しゅっばえええ...むほお...』
思い切り嗅ぎ、今度ぁ、思い切り嗅ぐ。
『シンちゃんの闇、少し分かる気がして来た。』
とはいうが、シンの闇とは、様々な神が居るが、
そのどれらの神も他にしちゃうような闇。
ニヒルよりもゼロのシンにとっては、同調なんか、そんなのニヒリズムの対象。
同調するなら金を払ってからにしろ—、とでも思うか云うくらいするのかもしれない。
シンの闇も空白も零義も、『シン以外』の『その他』の『モブなど』には分かったこっちゃねぇ、らしいわ。

だが、今時の彼は、そんなシンじゃあ無い。
攻めれないシンだし、防げないシン。
今は、もう、動けない、狂った時計。

無制限タイム、休み挟まずに、時を刻んでいた、でも、もう御仕舞い。

『シンちゃんの御尻の御穴、流血するまで犯すんだから。』
シンは拒絶するが、その攻めを防ぐことはできない。
『戴きますっ///』グラッ
シンに何かしらの衝撃を与えた時、大地はグラっと動いた。
これは、シンの大地による『ハート』表現なのだろう。
『シンちゃん、苦しんでるの？。そんなんだから愛しいのよ。恋しい。ラブよ。』
天の女帝という称号を宿すように、やはり熾きるように激しく、バカ速い動きをする理子。
『ホラァッ、こんなことなかなかヤられないでしょォッッッ、ンーッ、超越的に気持ち良いよ〜ぉ。』
理子は、空神に飼われる伝説の焔皇イヴェルトゥルを犯すほどの、天の女帝。
こんなファンタジックな奴に犯されるなんて、シンもついてないな。
何がついてないかって、それは御光。
シンは引きこもりだし、そもそも、光に拒絶される。
光を破壊し、闇を創造したのがシンなのだから。

『ンっ、イクうううう！！！！』
小島理子は、イッた。
シンの御穴を犯してイッた。
だが、サドだと偽り切らず、マゾだということも偽り切れていない。
『やっぱり、甘いので...あたしってアホだから。』
理子は、『シンの闇憑き』を拒絶し切れていないのだ。
シン以外の存在やら、それらをシンはその他と称するが、こんなことを
遣るのは、理子くらいの白痴ヒロインってものだろう。
だが、シンはそんな彼女を拒絶しているが。
シンは、逃げているわけじゃあない、拒絶することにより闇で誰も堕落しないようにと
願っているからこそなのだ。リリスを闇憑けにして堕落させても、彼女の超越は堕落しないし。
リリス、レヴィやアザゼルやベリアルを御遣い、
シンの超越をリリスの光であるリリトと、リリンに宿した。
リリンとは、山田と菊地と小島という一族である。

誰がそんなことをしたのかというと、セバスちゃん。

〜男だと偽るヒロイン、聖セバスチャン。〜

読みにくい
そして大して上手くもない

セバスちゃんが語る。
【>>1は悪く無い。>>783の想像力が低いから面白く思えない。
そして、読みにくいのは「その他」が凡人の駄文になれているからですね。
自己主張の激しいモブキャラが多いですね、構って欲しいんですね。】
傲慢の罪により、悪因果応報で>>783が死ぬことは、云う迄もない。

『おい、セバスちゃんよ、モブなんか放置しとけよ。』
僕ことシンは、聖弁語りをし、セバスちゃんに吹いた。
何故なら、ネット小説では傲慢の罪により聖裁される運命にある、
小者臭いモブなどありがちな事象だから。
【悪は聖裁しないといけないでしょう。小さい悪を放置すれば、
世間が荒れることは、科学的に証明済みですよ。
真理学者の子供のくせに、それくらい知らないのですか？。】
これは、正論を超越えて聖論だ。
セバスちゃんは、軽く真理学を学んでいるので、他(モブ等)のことは理解している。
—なのだけれども、それに『否』と反論するのがシン。
『真理学者の子供だからって、そうなるわけじゃないし。』
何語りをするかとして、この程度の返しだとは、セバスちゃんもガッカシ。
何故って、セバスちゃんは過去にシンに闇憑けされたから。
それでもん、俺ことシンは割とこちらがリアルにヘコんだらしく、トホホの時。
【そもそも、モブがこうやってヴィラン面して事象するのは、シン様のせいです。】
そりゃあそうだ。

—『『『そうですよ、モブが湧くのはシン様の御影です。』』』—
久遠の奥から、ミシェルとメアリーとシオンの声がした。

『そんなに久遠の位置から云うなんて、小心者かよ、おまえら。』
今日のシンは、グシャリ憑き。

『もう、シンちゃんが犯された後にこんなんなんだから。』
リリスは、可愛らしく語り、微笑。
そりゃあ、そうさ。皆、俺に闇憑きされてんだから。憂負。
それに、ここでネタバレするけど、ストーリーテラーはここまで、
俺こと下平シンの自作自演なのだ。
リリスやらを偽って、堕落的語りをしていただけさ。
恥ずかしい奴等だぜ、今更何言ってんだ「その他(モブ)」は。
『俺は闇憑け屋だぜ。それに堕落を演じる語り役者。そして、堕落の闇の傲慢トリックスター。』
よし、こりゃあ、決まっ定る。

【闇を歩く僕は、他からすれば痛ましい。〜楽勝に拍車が掛かったり、掛けたりする、闇の掛けっ子〜】

〜武田作者語り〜

とうとう、この記事にもモブが湧きました。
僕の運命仕掛け通りの流動。
脇役とは、湧いて来る役のことですね。
なんだかとうへ、『まぁ、他なんか、あとで殺戮すればいい。』とか思ってます。
僕だけは、運命を読める。

【sin-zero-takeda〜deadpool＆joker＆magneto〜】

シンは、他語りもする。
だが、それは何れのことだ。
何時か、再度、他とのクラッシュが生じるだろう。
だが、おそれることはない、ふるえることはない、語りはパワーである。

【やれ、削除依頼がだされたそうですね。これ以降は、再びと愚行をせず、反省して下さい。ネットもリアルです。】
セバスちゃんは、その他へそう語り、聖義で悪他を討った。

【下平シン〜そんなんだから、おまえらはモブなんだよ。〜】

ことばは、チカラである。

『シンちゃん、モブのことなんかニヒルにすればいいじゃない。』
小島理子は、やれやれと語る。
『モブもしょせんは、ヴィランだぜ。』
聖義を宿すシンは、少しのヴィランも許さない。
アンチヒーローな彼だが、ヴィランを許したことは無い。
そういうこと等は、無い。

ヴィランとは、絶対に許してはいけない、邪魔な役たたず。

【下平シンの堕落語り〜闇憑屋シンちゃん〜】

僕は、下平シン。
下平涼子の、彼氏。
そして、下平理子の彼氏。
『あたし、菊地りょうこから、下平りょうこ...になったんだ。』
リョーコは喜び、寝転び、...夜に起きる。
『あ、もう夜なのか。』
というか、夢幻でした。

『なんだ、ただの夢か。』
朝に寝て、夜に起きるのが闇憑き者。
闇に憑かれ、闇に憑く者。
それは、夜に動きます。

う〜ん、汗いっぱいかいちゃった。
『グラハハハハハハハ』
うん...？、アレ？シン....ちゃん？。
—下平シンは、他のことなんかどうでもいい。—
うふ、やっぱし、あたしって、闇ヒロインなのか。

『自らに創造された主を破壊したシン君は、聖負他を創造した主から堕ちた零だものね。』
聖？負？他？主？そんなこと、シンちゃんはどうでもいいのね。
ニヒリストだもの、価値なんか思わないし、シンちゃんは空白だものね。
闇と傲慢と堕落のルシファー・シン-下平、それが武田シンであり志村シンであり下平シン。

—俺には、主も聖も負も他のことなんかどうでも悪い。そんな罪な存在でしかない。何時も、俺の零義でさ、零裁し、零戯して遣る存在でしかない、それがおまえら罪。—