⚾ 石川高校野球

釜田の実家に車修理出したら、直してくれるか？

釜田板金

>>751
直してくれん。
金属加工業の板金

業種　
製造業（金属製品）
事業概要
制御盤、各種板金溶接

>>750
俺はサンデコの唐揚げ弁当が食べたい。

>>748
ここは昔話のネタには尽きんからな

こんな人達が先輩かと思うと恥ずかしいです。

>>755
申し訳ない。
偏差値30台の緒先輩方ですm(__)m

>>756
昔は今より遥かにアホでも入れたしね

>>757
おっしゃる通り。
今じゃ遊学はおろか龍谷レベルに相当だろうな。

今から30年前か、龍谷は尾山、遊学は金城の女子高か

金沢市内の私学のレベル低いのは男子で尾山かここやったしな
選択枠がない

>>759
仮に金沢落ちたら金沢市内で入れる公立は皆無に近かった時代だったな。
近郊なら鶴来、松任農業、津幡、河北台商業、そこも落ちたら夜学(定時制)だったな。
それか尾山台の二次試験だったな。

>>759
女短高→金沢学院(東)
もあるな、昔の金沢底辺は学院並みだったな。

>>761
岡本の卒業する時代は、まだ女短高だった
あんた若いね？

>>760
河北台商業もあったな

30年前の金沢と今の金沢だと間違いなく偏差値20近くは違(上)がってるわな。

それとは引き換えに甲子園出場とヤンキーは激減したがな(笑)

>>764
あの時代は尾山と喧嘩していたな
尾山が南町にあって、繁華街で暴れていた

>>760
能登地区では穴水、門前、町野落ちた人が行くところでもあった

>>765
例えるなら金沢はチンピラで尾山はヤ◯ザだな。
ビーパップで例えるなら金沢は城東、尾山は戸塚って感じかな？(笑)

>>767
訂正、ビー・バップやな。

あんまり馬鹿にすんなや！
普通に野球しに来た奴で偏差値高い奴いたぞ。
昔から私学の男は星稜→金沢→尾山台(現龍谷)の順。
女は星稜→北陸学院→金沢.金城→尾山台.金女短の順。

>>765
尾山がヤクザ？
アホか？アホにヤクザは務まらんよ！

>>769
まあいいやん、あほは30年以上前の話や、いまは良いっていうてるやろ
尾山なんか、昔から変わっていないやん

片町香林坊は、尾山の縄張りやったぞ、やつら学校近いからタムロしていた
歩いて5分やぞ

>>762
子供も金沢卒業して今は大学生。
自慢じゃないが、当時の金沢じゃ考えられん大学現役合格して進学したわ、ちなみに甲子園は当然、県立野球場にすら全校応援経験してない世代やったな(笑)

>>770
昔のヤ〜さんはアホ一杯おったわ！
なら今風に例えるなら半グレってところか？

>>774
ボンタン売っていた店って、マツヤだったか？
竪町通りな

>>775
マツヤでもボンタン取り扱いあったが、竪町なら「まるみや」やろ？、あと玉川公園(図書館)側にあった「キャンパス金沢」と横安江町アーケード街にあった「キタムラ」やったかな？

>>775
マツヤで思い出したが、当時ビーバップの「ヒロシ」モデルだったか買って履き、速攻で柔道の太田に見つかり危うく没収されそうになったホロ苦い経験思いだしたわ(笑)

>>776
江守はそこで買ってたぞ
カワサキジスペケ400で乗りつけて。

>>777
太田はなぜか万行ばかり可愛がってた

片町K-BOXでみやもとがテカテカの黒い長財布買ってましたね

片町行くと必ず定時制の3人組(城東のテルみたいのが)メンチ切りながらつるんでた

1/2眉毛で。

>>779
万行って、七尾のやつか？

無免で原付乗っているのいなかったか？

>>778
カワサキジスペケ400で乗りつけて。

ジスペケはスズキのGSXの事な。
カワサキのフェックス(Z400FX)だろ。
ちなみにヤマハはペケジェー(XJ400)
ホンダはシビコ(CBX400F)な。

新スレッド
「金沢高校　昭和時代の懐かしい思い出を語ろう！」

宮本は坊屋晴道的な存在だったね

鬼メンチの瀬川

江守やんのメットは、まっピンクのジェットヘル。ウラ側にタオルつめてた。
キーはなぜかディズニーキャラを付けてた

個人名晒すの適当に止めとけや、本人みたらビックリするだろ？お前なに考えてやっとるんや？

ラパークのスガキヤでアルバイトの女子高生にソフトクリームめっちゃ盛らせてたわ

>>791
その話は平成時代になってからの話だね。

>>741
毎日川北まで行ってんの？

今も練習はレギュラー中心？
自分たちの時代はバッティング練習とかさせてもらえなくてもまだ甲子園行けてたから報われてた

この弱さでいまだにレギュラー中心メニューしかやってなかったら控えがかわいそうすぎ

>>790
あせるな朝倉

硬式からきた1年生っている？

星稜は2度の準優勝
石川県勢は星稜の2度の準優勝が最高だ。

1回目は1995年、左腕・山本省吾を擁して県岐阜商に3−0、関西に4−2、金足農に6−3、智弁学園に3−1と勝ち進み、決勝で帝京に1−3で敗れた。
山本は卒業後に慶応大へ進学し、東京六大学リーグ通算21勝をマーク。2000年ドラフト1位で近鉄に入団し、プロ通算40勝を挙げた。
2度目の準優勝は記憶に新しい2019年だ。本格派右腕・奥川恭伸を擁して旭川大を1−0、立命館宇治を6−3、智弁和歌山を4−1、仙台育英を17−1、中京学院大中京を9−0で破って決勝進出。決勝では履正社・井上広大（現阪神）に本塁打を浴びて3−5で敗れたが、奥川は爽やかな笑顔で人気を博した。
同年ドラフトでヤクルトから1位指名を受けてプロ入り。今後の活躍が期待されている。

いいのがいるよ秋を楽しみに

金沢高校、優勝おめでとう！
女子ソフトボール部、さすがスカイブルーのユニフォームを着てるだけの事はある！

>>799
そうだねー
おめでとう。
ヤハリ　ソフトは、
いいねー柔らかくていい
野球は、硬いボールだけに
頭も少し柔らかくし、
これからの、戦略考えましょうね。