>>683
レンには起き攻めを軒並みスポイルされかねんので崩し合戦になると辛いって感じ
立ち回りも相手のJBと5B、それから黒猫が優秀すぎる
火力差あるからそこまで不利らしい不利もつかねーとおもうけど、相手が拾いなおしコンボをマスターしていた場合はなかなかそうともいいづらい
コンボにゲージ使うけど受身狩り仕込んだ追い討ちで最大100%くらい回収できちゃうし
あとは極まったワルクには空も地上で勝てる要素があまり無いので、色々と受け手に回らざるを得ない
空はJB、地上は5Bと2Bに勝てる選択肢が、無いとは言わないが辛いと感じるほどには分が悪いものを選ばざるを得ない
しかし起き攻めが色々通る上相手の装甲も薄いので、向こうに愚痴られても文句は言えないといったところ
あとはシオンも万能に強くて辛いところ
立ち回りそんなに強いとか聞かないシオンだが、こっちの置いたはずのJCを突進相殺JCで押し切られて眼球飛び出たり、
なぜかかなり厚いJAの横判定に泣かされてそのまま固めから中段で死んだりする
空戦が概ね弱体化した今作の中にあって下から上までカバーする範囲であの発生と判定の相殺付きJCはもっと評価されていいと思う JAも少し謎なところがある
少し感想が入ったが、ともかく、一回ターン取られるとほんとに死に繋がるので対戦してて非常に辛い感じがある
が、それはどのキャラがシオン相手しても同じだし、また、シオン側でも起き攻めとノーゲージ火力なんとかしろとか思っているし、
空戦にしたってシエルはJAとか色々言われかねないしでおそらくおあいこがいいところである
総じてこれらのキャラにはシエル使いの気持ちで言わせてもらえば4.5:5.5くらいつけたいところだが、
相手側からいわせれば相手側でもそう思ってるので客観的には5:5がいいところ、気持ち辛いとこがあるかなくらい
レンはやっぱ辛さがちょっと際立つけどね
黒猫気軽に出させない分他より恵まれてるかなと思うしかない
さつきとキシマは受け攻めがちょっと別ゲーちっくなので計り方が難しいかな
相手が上手いと相手の崩しが回避のすごくやりにくいはっきりとした二択三択とかなので、嵌るか嵌らないか的な
立ち回りに関してはこっちが文句を言ったら灰皿投げられるくらいのアレがあるけれども、
そもそも向こうも事故狙いなので正統的な立ち回り勝負にはなりにくいというか、そんな感じ
後は私的にだけど七夜が少し辛いと思うときがあるかな
上手い人が使えばほんとに弱体化したのかなとか思わせるほど相手のJAが現役で優秀(JC先置きで勝てるがちょっとでも反応遅れたりするとしっかりカウンター)なんで、
相手と反射神経とか人間性能差があると立ち回りから封殺されかねない JB、JCも場面わきまえられて出されればきっちり強いし
地上における相手の優秀さは言わずもがな
相手の崩しはリスクがあるけれども急降下系及びそれを意識させたものがそれなりに優秀なので、固めでじらされてから上手にだされるとやっぱり見えなかったりする
しかしこっちも先置きJBJCで結構結構勝てたり裏表が異常に機能したり、ここでもやっぱりシエルのノーゲージ火力と起き攻めの継続性的に考えて不利とかいうことは絶対にない
というか客観的には多分少し〜有利つくよね
でも、シエル的には戦っててうざいなあ(悪い意味ではなく)と思わせるいい対戦相手だと思う
尚、これらはシエル側の2Bを暴れに、2FHJを種々の拒否行動に積極的に使いすぎない場合の評価であることを付け足しておく
あと、長文過ぎてうざかったり的をはずしてたらスマンこったい