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2017/12/12 13:59
爆サイ.com 関西版

神道・仏教





NO.5771424

日蓮系始め仏教系へ質問します③
合計:
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#8512017/12/03 21:21
>>844
祖父は自殺で命を落としたので
さらに頑張って徳を積んで参りたいと思います。

[匿名さん]

#8522017/12/04 12:34
>>846
幹がダメだと葉っぱはどんなに努力しても無駄なんですね。もう人生に疲れました

[匿名さん]

#8532017/12/04 13:26
>>852

貴方が幹に水をあげれば良いではないですか?

基本、自業自得なので、そんなに大袈裟に考えなくて良いと思います。

明石家さんまも言ってるように

生きてるだけで丸もうけ

本当 そうだと思います。

[匿名さん]

#8542017/12/04 16:11
俺が苦しいのは皆 先祖のせいだ!

[匿名さん]

#8552017/12/04 17:18
>>854
ガタガタ言ってねえで逝けや

[匿名さん]

#8562017/12/04 18:40
>>854

甘えるな!水道が付いてトイレが付いて夜は雨漏りしなくて普通に寝れる人間が地球に何割いると思ってるんだ!

半分もいないんだぞ!

[匿名さん]

#8572017/12/04 19:54
>>856
それはその人が生まれてくる前に
自分で縁を結んだのです。
しかたがない 世の中すべて完璧

[匿名さん]

#8582017/12/04 19:55
>>856
自業自得だろがよ!
関係ない

[匿名さん]

#8592017/12/04 21:43
皆いずれ死ぬ

[匿名さん]

#8602017/12/04 22:23
生まれてくる時は皆一人

七代遡ればすべてつながる

元はひとつじゃぞ

[匿名さん]

#8612017/12/04 23:27
来世は天上界で生まれたい

[匿名さん]

#8622017/12/05 06:49
>>861
貨車を引く牛でお願い致します

[匿名さん]

#8632017/12/05 13:16
落人こいや!

[匿名さん]

#8642017/12/05 17:14
良い事をしろって

一番良い事は仏道修行ですね 檀家とか そんなの関係なく

水とお茶を供えて読経から まず始めてみましょう。

[匿名さん]

#8652017/12/05 18:03
お経は何がいいの?

[匿名さん]

#8662017/12/05 18:56
般若心経がいいです。

十大弟子様の三宝印の説法の内容は般若心経そのものですし
真言も、くりこまれてますから。

世界で一番読まれてるのが般若心経で次は観音経と思います。

檀家制度で家が浄土宗や浄土真宗 日蓮宗は般若心経を読んではいけないと、されてますが それが
とらわれなのです。

良いものは良い。

遠慮なく唱えましょう。

[匿名さん]

#8672017/12/05 19:42
とらわれは良くないですね

般若心経から

始めてみたいと思います

[匿名さん]

#8682017/12/05 20:49
十大弟子様の般若心経の伝来についての解説もあるので紹介します。

三蔵法師 長安(現在の西安)の大慈恩寺に住み、色々なお経を研究した人である。
30才の時、自らインドへ出発され 往復に6年費やしインドで10年間すごされ 16年ぶりに長安に帰国、訳されるのに4年
649年に完成。

唐の国に生まれられ小さい時から非常に秀才でした。時の皇帝は国の宝だと非常に大切になさった。

我が国にある仏典だけでは悟りの奥義に達するのは とても難しい。実際にインドに渡って原本を求め真髄に触れて真実、悟りを得たいし我が国に広めたいと願うわけですが、一歩 国を出れば山賊はいるし トラはいる。
ヘビはおるという時代ですから何が起こるか分からない。
当然、近くの国との、いさかいも あるような時代ですから簡単には許されなかった。
ですから夜逃げ同然に国を脱出するわけです。

大きな川のほとりに立たれて さあ どうしようかと思っておられたら古い家の屋根の一部のような木や葉の付いたものが流れてきた。

川上に行けば人間がいる、そうすれば この川も渡してくれるかもしれない。
川の広さも海のようなものです。

川上に行かれると破れ寺に1人の老僧がライ病をわずらっていた。

「こんな病気なのに誰も看病する人がいないのか?」

「弟子も3人いたが、こんな病気なので、皆嫌って誰もいなくなった」

「じゃあ、さようなら私はインドにいかねばならないので」と彼は言えない。手厚く看病をしてライ病の方を救うわけです。
すると、その方が喜ばれて

「なんのお礼も出来ないが、一つ会得した経典がある。お経がある。それを貴方に差し上げる」

と言ってインドの言葉で短いお経を教えて下さった。
それが この般若心経である。
彼はこの般若心経を、お唱えしながら 川を渡りヒマラヤ山脈を越え 砂漠も越えていく。

その経典をいただかれてからは それまでとは違うような恵まれた旅に変わっていく。

[匿名さん]

#8692017/12/05 21:12
行く先々でニュースが飛ぶんです。しかも徳のある お方が 王様が

「是非会いたい教えを頂きたいと」

すると時には軍隊を連ねて迎えにきて、連れ帰り

「もう、どこへも行かないで私達の為に法を説いて下さい」と必要に迫られた事もおありです。

「でも自分は目的がある、いくらここで良くして頂いたとて居るわけにはいかない」

それでも離してくれないので 彼も水一滴も飲まず断食、3〜4日して初志貫徹、とうとう国王も折れて いろんな国を通って行かねばならないので お土産なども持たせて

<この人は私の弟の様な者だ>と義兄弟の契りを交わして そういう お墨付きまでも持たせて送り出して行く。

般若心経の功徳と言えば それまでかもしれないが
でも この般若心経を頂いたお陰で三蔵法師はインドに渡って無事にお経をたずさえて帰って来られて訳して下さった。

そのお陰があって中国の唐にいろんな人

最澄や空海 道林禅師も渡られた。
多くの日本の仏教の開祖なる お方が 直々に渡られて仏教を会得して お帰りになられた。

三蔵法師一人が居られなかったら そして般若心経の功徳というものが無かったら日本の仏法というものも こんなに生まれてこなかっただろうと思われる。

そんなこんなで この心経の有り難さということは
有名になったがゆえに
宗旨、宗派を越えて あらゆる国でお唱えされる
というポピュラーなものになった。

[匿名さん]

#8702017/12/05 21:23
三蔵法師 75部1335巻を訳される。

般若心経は

摩可般若波羅蜜多心経
(まかはんにゃはらみったしんぎょう)
と言います。

摩可…大いなる、勝れたる

般若…智慧

波羅蜜多…彼岸に到(悟れる自由な世界)

心…真髄、中心

経…教えの中核をつづったもの

[匿名さん]

#8712017/12/05 22:39
今の時代は末法ですから、般若心經なんて 賞味期限切れの薬ですから、身体や魂には毒となります!! 毒と知りながら人に唱えさせる謗法者の言うことは聞いてはいけません…。 末法時代には法華経しか効きませんから、 「南無妙法蓮華経」と唱えるべきです…。 騙せれてはいけません…。

[ご存知より]

#8722017/12/06 02:23
>>866
観音経って法華経だよね

[匿名さん]

#8732017/12/06 04:01
>>871
近代以前の仏教ならそれでも通るが
現在の仏教界ではそんなの通らない。
それこそ古い暦だわな。

[匿名さん]

#8742017/12/06 06:39
>>871

高橋の名前はメジャー過ぎるので
もう名乗らないのか(笑)

皆はおまえが誰だかわかっているから
高橋でいいじゃないか(笑)

[匿名さん]

#8752017/12/06 07:12
皆さんは 「五重相対」をしらないのかな?

[ご存知より]

#8762017/12/06 09:05
>>875
テメーの低落なコメントなどどうでもよい!

[匿名さん]

#8772017/12/06 11:17
>>875
初めて聞いた言葉です。
解説下さいませ

[匿名さん]

#8782017/12/06 11:18
>>872
延命十句観音経とは何が違うんだろう

[匿名さん]

#8792017/12/06 11:45
>>877
自分で自分に質問か(笑)
仕事中だろ?
大工仕事に専念しろや

[匿名さん]

#8802017/12/06 11:52
≫877

仏法を問わず全ての物事を五つの段階に区分し、それを相対して従浅至深していくのを目的とした日蓮の教相判釈くらい知ってるクセに(笑)
芝居するなよ高橋(笑)

[匿名さん]

#8812017/12/06 12:59
>>878
そんなことを考えずに御題目を唱和せよ高橋!

[匿名さん]

#8822017/12/06 20:06
>>872

そうです。

観音菩薩 地蔵菩薩 阿弥陀如来様は外せないですね(言い方悪くてすいませんm(__)m)

真言を唱えると良いですね。

[匿名さん]

#8832017/12/06 20:43
ん〜ジャンルが多くて
仏教は難しいのう
般若から学んだほうが良いのか
真言なのか
御存じさんの語る法華が良いのか
素人には判断つきませぬ

[匿名さん]

#8842017/12/06 20:55
>>883

高橋 演技しなくて良いから(笑)

[匿名さん]

#8852017/12/06 21:40
>>877様へ。 解説させて頂きます…。 釈尊の一代聖教50年の説法中 天台大師は五時八教を説かれました。 (今の平成時代に於いて、この五時八教説は間違いであると仏教学者達は、陰で罵っているようですが…。 天台大師の誤りか?正論か?は、後の時代に白黒決着がつくでしょう…。) さて、本文に入ります…。 この天台大師の五時八教説は、法華経が釈尊の一代聖教中に於いて、最高であると結論されたのですが、天台大師の法華最高位についての結論は法華経を二分した内の迹門・本門の始めの「迹門の心」を中心に結論されているのです…。 即ち法華経の前半部分(妙法蓮華經序品第一〜安楽行品第十四) までを迹門と位置付けされたのです。 妙法蓮華經従地涌出品第十五〜普賢菩薩勧発品第二十八を本門といいます。 日蓮聖人はさらに天台大師の迹門の心から進みまれて、法華経本門の心から説明されているのです…。 それが「五重相対」であるのです。 まず…。 第一には【内外相対】 これは、内道である仏教と外道である仏教以外の世界中の宗教との比較に於いて、仏教が一番優れているとする思想観であります。

[ご存知より]

#8862017/12/06 21:54
>>885

ウザいので死んで下さい
迷惑です

[匿名さん]

#8872017/12/06 22:08
>>885
失せろ!

何回も言わすなバカ!

[匿名さん]

#8882017/12/06 22:18
>>877様へ。 第二は 【大小相対】 これは、世界中の宗教の中で仏教が一番優れているという結論で、仏教の聖教には小乗仏教と大乗仏教があります。この両者はどちらが優れた教えであるのか…。 を論じています。 第三は 【權実相対】 これは、小乗教よりも大乗教が優れているという結論であります…。 しかし、大乗教にも權教(真実の教えに導く為に、仮に説かれた教え、随他意ともいう)と実教(真実の教え、随自意という、法華経のこと)がありますから、ここではどちが優れているのかを論じているのです…。 第四は 【本迹相対】 これは、權教と実教の大乗教に於いて、実教である法華経だけが、釈尊の一代聖教中で最高位であることまでは第三の相対で結論されましたが、この第四は法華経の一經に於いて、更にどちらが優れた真実の教えであるのかを説かれています…。 即ち 迹門か本門かを結論されています…。 そして最後に 第五である 【種脱相対】であります。 この第五の種・脱が最も大切であり、成仏をさせる為にありとあらゆる方法論を説き続けてこられた釈尊の中核をなす部分であり、また、この第五番目が釈尊の大慈悲心である論法が説き尽くされていると云えるでしょう…。 即ち、私達の様な救い難い荒凡夫を成仏させるにはどちらが最適であるのか? が明かされている部分なのです…。 結論から言えば、妙法蓮華經の五字を信じて、「南無」する行為・… それが「南無妙法蓮華經」であるのです…。 法華経の如来寿量品が「脱」の法門となりますが、私達末法の凡夫には教えはあれども、果実無しといえるでしょうね…。 以上です…。

[ご存知より]

#8892017/12/06 22:27
ですから、法華経が釈尊の一代聖教中に於いて、最も優れた教えであるから、観音經である法華経の読誦や如来寿量品が法華経中、最も大切であるから読經すればいい… などと言う人々は、全く釈尊の教化方法論を知らない無知なる思想であると言えましょう! 知らない無知者が仏教を語る時代が 【末法】であると言えましょうね…。

[ご存知より]

#8902017/12/06 22:36
末法で無いのにね

悟った人がいるんだから

高橋は字が読めないんだろう

[匿名さん]

#8912017/12/06 22:48
>>888
高橋様
素人の私にも解説して頂き
ありがとうございました。

[匿名さん]

#8922017/12/06 22:49
成仏した人など 今の平成時代には一人もいません…。 凡夫は即身成仏などできません…。 「南無妙法蓮華經」以外の教えでは決してできないです…! 悟れるわけがない。

[ご存知より]

#8932017/12/06 22:51
>>891 私は高橋幸弘さんではありません あの方のように語れません ありがとございました 南無妙法蓮華経

[ご存知より]

#8942017/12/06 22:52
中国では、仏教を輸入した当時、1700年にわたる仏教の変遷を知らなかったため、1700年分の仏教の様変わりを、なんと

「お釈迦さまが一代で説いた教え」

であると解釈し、歴史的変遷を無視した教えの体系化を試みます。

これが6世紀の頃、「智(ちぎ)」という天台宗の開祖が行った

「教相判釈(五時八教説)」

です。智は、1700年の仏教の変遷を、
お釈迦さまが一生の間に行ったものと勘違いし、大乗仏教の法華経が最もすぐれた教えであるとして序列の体系化を行います。

五時八教説とは、

「華厳(中期大乗仏教)⇒阿含(原始仏教)⇒方等(大乗仏教)⇒般若(初期大乗仏教)⇒法華涅槃(初期大乗仏教)」

という流れでお釈迦さまが一生の間に法を説いたとする考え方です。
最後の法華涅槃時に説いた教えこそ最も優れているとしている点に、この序列体系の特徴があります。

このため日本では、大乗仏教が主流になります。五時八教説は情報不足が原因による誤った体系です。

当時はこれが正しいと信じられていました。

己が信仰する分には鰯の頭も信心からとい諺があるように構わないが

間違った解釈を人に押し付けるのは如何なものかと思います。

地球は平に見えます。小学校で習わなければ誰が地球は丸いと思うでしょうか?

五時八教もそうです。
当時は仕方が無かったのです。
地球は平なのです。

[匿名さん]

#8952017/12/07 06:22
筏の喩え

 ある日、釈迦は竹林精舎で修行僧や在家の人々を集めて言った。

「修行僧達よ、お前たちの執着の心を絶つ為に、今日私は最も大切な教えを説こう。」

そう言うと釈迦は静かに言った。

「例えば今、ガンジス川の川岸を行く人があって、洪水で水浸しになっているのを見たとしよう。

こちらの川岸は危険で、向うの川岸は安全である。
しかし、向うの川岸に行く舟も無く、橋も無いとしよう。その人はこう思った。これは大洪水だ。

こちらの岸は危険で、水に流される危険があり、安全な向う岸に行かねばならない。
そうだ、草や木を集めて筏を組み、筏で向う岸に渡ろう。
そしてその人は無事に向う岸に着いた。」

釈迦はそう言うと修行僧達を見渡した。
修行僧達は釈迦が何を言おうとするのか解らなかった。釈迦は続けて言った。

「向う岸に着いた人は、その筏が自分を助けた命の恩人であると生涯、肌身離さず持っていた。

さてこの人は筏について適切な処置をしたのであろうか。」

修行僧は言った。

「そうではありません。」

その言葉を聞いた釈迦は言った。

「修行僧達よ。この人はこの筏を岸に引き上げて、再びガンジス川に沈めたのであり、それは正しい処置であった。

修行僧達よ、この筏の喩えを知るものは、
総て真理も法も捨てねばならない。

ましてや真理でないもの、法で無いものを捨てねばならないことは言うまでも無い。」

[匿名さん]

#8962017/12/07 08:05
ご存知よりさん   

南無妙法蓮華經= 「經」


頭かくして。。。

[匿名さん]

#8972017/12/07 08:33
>>895様へ。 あなたは時代観を全く理解していませんね? 仏教は時代に依って修行方法が変わってゆく事を知らない! 釈尊在世時代の教えに執着し、時代観や衆生観をも知らないですね? 釈尊は在世中、 誰に対して教えを説かれたのでしたっけ? 私達みたいな鈍根な凡夫でしたか? 違いますよね? 釈尊の十大弟子を中心にした在世の弟子達に与えられた教えと私達みたいな悪業の因縁がありすぎる衆生とはあまりにも違い過ぎる事を知らないですね? 今は釈尊がおられない無仏の時代! 仏滅後であります…。 衆生も功徳をたくさん積まれた尊者達とは違います!! 仏教は対機説法、病応薬与。 あなたは仏教には違いが無いと思われているようですね? もう一度仏教研鑽してください…。 よろしくお願いいたします。

[ご存知より]

#8982017/12/07 08:39
>>897
こら高橋💢
世の中の道理、常識を理解できないオマエが人並みに意見するなバカ!

[匿名さん]

#8992017/12/07 08:40
>>893
オマエは二重人格どころじゃない
相当に病状が進行しているぞ

[匿名さん]

#9002017/12/07 08:42
>>897
こら高橋💢
南妙法蓮華經を忘れているぞ(笑)

[匿名さん]

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