ホント、岡山って美味しい店がほぼ無くて、不味い店が多すぎるよね。
[匿名さん]
↑
だとして、あなたの生活に支障があるの?
ミシュランの三ツ星の店があったとしても、常連になる気なんてないやつに限って
食通のような発言をする。
全国民がグルメ面して大勘違いしてるだけのような気がしますが・・・・。
[匿名さん]
若い世代は「ら抜き」が標準だよ。
年寄りは「ら」を抜かない。(抜けない)
だから、相手によって使い分けてる人が多いかもしれない。
若者同士なら当然「ら抜き」
上司や高齢の人が相手なら「ら」を入れる。
J-POPの歌詞の大半は「ら抜き」です。
演歌は「ら抜き」などありえない。
[匿名さん]
#863,#864
調べもしないで個人の妄想で記載すると、真っ赤な嘘を書くことになります。
以下は文化庁の国語施策・日本語教育・言葉遣いに関すること
いわゆる「ら抜き言葉」からの抜粋
「世論調査(平成7年文化庁) においても,「食べられない/食べれない」「来られる/来れる」「考えられない/考えれない」についてどちらを使うかを聞いたところ,3例とも本来の言い方(「食べられない」「来られる」「考えられない」)を使うという答えが,平均7割を上回った。
③ 北陸から中部にかけての地域及び北海道など,従来「ら抜き言葉」を多く使う地域があるといった地域差の問題を考慮する必要があること。また,近年は東京語自体も様々な地域の言葉の流入によって変化しており,「ら抜き言葉」の方がリズムやスピード感があってよいとする声もあること。
以上から分かったことは、平成七年で既に全国の3割がら抜きであったこと。
そして、北陸から中部、北海道が多用する地域であると言うこともわかった。
[匿名さん]
もっと新しい情報
「ら抜き言葉」使用 40代以下では過半数
2016年9月21日
文化庁が毎年行っている「国語に関する世論調査」で、「見れた」「出れる」など
いわゆる「ら抜き言葉」を使う人の割合が、正しい表現を使う人の割合を初めて上回った。
特に40代以下は各世代で半数を超え、若い世代を中心に広がってる傾向。
「他県は抜きません」だって?
昭和の記憶で令和を生きるのは辛いだろうな、ご愁傷さま。
[匿名さん]
来週から2年ぶりに帰省します。新幹線は怖いので飛行機で帰ります。
郷土の美味しいふる里の味を楽しみます。
[匿名さん]
私は家で美味しい料理が出るから付き合い以外では外食はしません。
既婚者が外食にこだわるのは、きっと家のご飯が「激マズ」なのではないでしょうか?
レシピがクックパッドの糞不味い料理は毎日、毎食は食べられないでしょうね。
飲食店の味に文句を言う前に、家の料理を美味しくする方法を考えるのが大事だと思いますが・・・・。
家での食事で満足できれば、飲食店の味なんてそれほど重要ではなくなります。
[匿名さん]
#869です。
何か変です。
どこもかしこも不味くなっています。
何があったのって思っちゃいます。
故郷の美味しい料理がなくなっていました。
午後から東京に戻ります。
[匿名さん]
10連休。
帰省しました。
郷土の美味しい食を楽しみます。
[匿名さん]
サワラは日本一かも。
良いのと悪いのと差はデカいけど…
牡蠣は大きくて美味いねー。広島より上。
下津井🐙は大したことない。
桃やマスカットも山梨の方が上。
肉が無い…
[匿名さん]
岡山県でサワラ(Scomberomorus niphonius)とサヨリ(Hyporhamphus sajori)の食習慣が形成されている。その証拠として両魚は『魚類特別調査』で,岡山県が最も食べる魚となっている。一方で江戸時代の料理書である「献立筌」を紐解くと,献立を作成する際にサワラの代替としてサヨリが充てられている。そこで両魚に着目して江戸時代に遡り代替の理由を調査した。二種は江戸時代の岡山藩の産物として認定され,後楽園の宴席でタイ(Pagrus major)やスズキ(Lateolabrax japonicas)に次ぐ高い格を持った魚として使用されていた。その調理法は,魚種毎にあるいは,使用階級,行事毎に確立されていた。
現代,両魚は岡山県が最多使用事例数を示し,その調理法はサワラでは焼き物が,サヨリでは刺身が最多であり,この調理法は昭和初期より継承されている。二種は漁獲量が多く,かつ品格を備えている魚であるため高身分階級の行事食へ利用された。つまり二種は各種の要因が複合し関連することにより利用され,その岡山県地方での食習慣を形成してきたと考えられる。
[匿名さん]
岡山って、飲食店は少ないが、焼肉屋、韓国料理屋がとても多いのは、韓国に所縁あるからなの❓
[匿名さん]