👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

玖珂＞...(きょとんとして相手を見つめた後、本格的に嫌われたかな、と考えながら何も言わないまま離れて。
おれ本間悠生。よろしゅう。(にっと歯を出し微笑み、今更ながら自己紹介の為に手を差し出そうとするが、相手が嫌がってたのを思い出すと慌てて引っ込め、苦笑い浮かべ

玖珂君＞…さっき、直飲み……？ってやっぱり起きてたんじゃないですかっ！もう〜僕恥ずかしいじゃないですかぁ（布団を頭から被り

本間君＞ひゃんっ…！だっ…駄目ですってば！（顔を真っ赤にして相手から少し離れ

遊佐先生＞っ！、...ほんまに敏感やなぁ？(予想以上の相手の反応に驚きドキッとしたものの、すぐにいつもの笑みになり、「まるで女の子みたいや」と続けて

本間君＞やめてくださいよ……女の子みたいなんてっ…（少し拗ねたように言い
…本当に弱いんですよー…（眉を下げ苦笑し

遊佐先生＞あはは、ごめんごめん。(相手の態度を見ると、眉下げて謝り
そんなんやったら、いざってなった時困るんちゃん？(人差し指出し口角上げて、にっこりと相手の目見ては

本間さん>…俺、同じ学年の玖珂椎名。宜しく…別に悠生のこと嫌いじゃないよ。(相手が引っ込めた手を自分の方から引き寄せ握手をし、照れ隠しなのか視線を合わせず自己紹介し)
ただ俺の前でまで無理して笑わなくていいし、近いって言ったのは……これのせいだから///(握手をしたまま空いている片手で相手の頬を軽くつねり、握手を離しその片手で首周りの服をはだけさせるとキスマークがついており)


遊佐さん>ごめん…あんまりにも明ちゃん可愛かったから。それに明ちゃんの精液甘くて美味しかったよ。(相手の様子に可愛いと思いクスッと笑えば布団の上から優しく抱き締めながら甘く囁くように伝え)

本間君＞年がら年中困ってますよ〜…少し触られただけで反応しちゃうんですから……（目を伏せ頬杖をつきため息を吐いて

玖珂君＞〜意地悪っ…！でも気持ち良かったから…嫌いになれないんですぅー…（顔の上半分だけ布団から出して

遊佐さん>意地悪でごめんね？(布団から出てきた顔にチュッとキスを落とし)
ふふふ、俺のこと好きなの？(嬉しそうにニコニコしながら相手に問いかけ)

玖珂君＞んっ…（気持ちよさそうにキスを受け
…好きなんて言ってません、嫌いじゃないって言っただけです（あえて冷静に言い

玖珂＞.......っ、(相手の首のそれを見れば、最初は驚いた様子だったものの、すぐ安心した笑顔になり
なんやぁ、別に嫌われてるわけちゃうかったんやな。(人懐っこい笑顔でそう述べては、相手のそれには特につっこまず。


遊佐先生＞そーんな毎日のようにヤっとん？先生。(相手の困り顔を見れば、もっと相手を困らせるであろう質問をしてみて

本間君＞そっ…そんなこと聞かないでくださいっ…（更に顔が紅くなり両手で顔を隠し

遊佐先生＞あはは、別にえーやん？悪いことしとる訳ちゃうし？(相手の表情を見れば、相手の両手を顔から離して
ほーら。ちゃんと顔見せてや(手を握ったまま、相手の目を見つめ囁くように言えば

本間君＞…教師としてはあまり良いことじゃないでしょう…？
…やぁ…あんまり…見ないでください……？（赤い顔のまま相手と目線を合わせ

遊佐さん>はいはい、明ちゃんはヤってる時は素直なのに終わると、すぐ先生の顔になるよねー(相手の反応に慣れたと言わんばかりに、相手に再度布団を掛ければベッドから降りカーテンで締め切っていた所から出れば、自身の服装を整え始め)


本間さん>あー、別にこれ襲われたとかじゃないからね。彼氏が虫よけにつけただけだから。(相手の反応に自ら説明しつつ首元を戻し始め)
嫌いじゃないし苦手でもないんだけど…なんかその笑顔が無理してる感がある気がする…。(眉間の皺を始めて無くし珍しく眉尻を下げ相手の顔色を伺い)

遊佐先生＞保健の先生やし、そっちのがエロくてえーんちゃう？(おもしろ半分にへらへら笑いながら述べ
すぐ赤なるなぁ..。(再び顔を、互いの鼻がぶつかる程の距離まで近づけ、手は握ったままで。

玖珂＞へぇ..、彼氏か。そりゃーちょっと残念や(相手の説明聞いては、ふざけてるのか真剣なのか意味深な言葉述べ。
...心配せんでえーよ。なーんも無理なんかしとらん(相手の顔みれば、眉下げて頭を優しく撫でてみせ。表情は穏やかな笑顔で

玖珂君＞あ…僕も服着ないと……（布団から出ようとするが腰が立たず

本間君＞…生徒と先生の数人には既にバレてるんですよ…（あはは、と乾いた笑い方をして
や…本間君…近いです……（手を握られているため離れることも出来ず相手の目に捕らえられ反らすことも出来ず

遊佐先生＞..相談のってくれたお礼に練習しよっか、(一瞬目を閉じ鼻先に軽くキスし、「こういうのに慣れる練習」と言いにっこり笑って

本間君＞ひゃっ…！…そういう行動と表情は逆効果なんですよ……（目が潤み表情に艶っぽさが出てきて

本間さん>んー？残念…なんで？(相手の言葉に不思議そうに首を傾げ)
悠生……呼びづらい、悠がそう言うなら良いけど、俺の前では無理しなくていいからね？(相手を呼ぶのに呼びづらいと小声で言えばあだ名で呼び始め、相手に撫でられたことにより気持ちよさそうにふにゃりとした表情を崩しつつも肝心な言葉はキチンと伝え)


遊佐さん>……寝てれば、明良先生。俺鍵かけて扉に不在の札かけとくし。(着衣を整えれば珍しく相手に優しさの欠片も見せず背中を向けたまま、鍵を手の中で弄びながら保健室から出ようとし)

遊佐先生＞その顔。もしかして、こういうん好きなん？(見つめながら、相手の唇をなぞるように指で触れば、手を離して、いつもとは違う笑みを浮かべ

玖珂＞もーちょい早かったら、首のそれは俺がつけてたかもなーってな。(相手の首あたりを指差して、珍しくいつものふざけた様子を見せず。
ん、..おーきに。(相手の言葉を短い言葉で受け取り、相手の表情につられこちらも思わず微笑み。

玖珂君＞…玖珂君…っ…（生徒の前だというのにボロボロ涙を流し掠れた小さな声で「行かないで…」と呟き


本間君＞…僕は敏感体質な上に…「快楽に弱い淫乱」なんですよ…この体質を自ら受け入れてる…どうしようもない人間なんです……（自分を蔑むように言いながらも表情には妖艶さが増し

本間さん>………えっ⁉︎//はっ⁉︎//ちょ、え、待って、待って…俺のこと好きってこと？///(相手の言葉に少しの間が空きポカンとしていたものの言葉の意味を理解し、真っ赤になりアタフタし始め)
ん…悠は俺のー…んー…親友？(深く考え込みながら、ふにゃりとした笑いを浮かべ伝え)

遊佐さん>…何、明良先生。突き離したのは俺じゃない、明……遊佐先生じゃん。遊佐先生が満足するまで抱いたよね、好きじゃない俺には用はないでしょ。嫌いじゃない…？俺は遊佐先生の性欲処理のための生徒？都合のいいための生徒なら用事は終わったはずだけど。(相手の様子に動じた風でもなく、カーテンを開ければダンっと音と共にベッドに押し倒し力任せに押しつけ『まだヤり足りないの？』といつもとは異なる冷たい表情で相手に問いかけ)

遊佐先生＞ふぅん、...。つまり、気持ちいいんが好きってことか？(くすっと笑って相手の言葉聞いては、そう尋ね。「そんなんおれも一緒や」と続けて相手の頭をわしゃわしゃ撫で


玖珂＞あ、いや、玖珂？.....冗談やから、(アタフタする相手を見れば、冗談だと述べ。予想外の反応だったのか少々驚いたような顔をしていて。「親友なんは嬉しいけど..」と付け足し。

玖珂君＞…玖珂君…っ……だって…僕は教師ですから……生徒を好きになっちゃ……ひっく……いけないんですっ…！…すいません……ひっく…僕置いて…教室戻ってください…？（子どものように泣きじゃくり

本間君＞相手も場所も構わずですよ？…ただの節操無しですよ、僕は……（「それを自分でもセーブ出来ないんです」と続け

本間さん>…冗談？……やっぱ悠きらい。(相手の言葉にまたしてもポカンとしてしまい、言葉の意味を理解すればからかわれたのだとムスッとしてプイッとそっぽを向き)


遊佐さん>…はぁ。(相手の様子を見れば溜息を吐きだせば、『そんな泣きじゃくってる人を置いていける程、冷たい奴じゃないんで。』と言いつつ抱き締めてやり)
つかさ…誰が先生が生徒を好きになっちゃいけないって決めたの？それ遊佐先生の中のルールじゃん。(抱き締めながら泣きじゃくってる相手の背中を優しくさすってやり)

玖珂君＞だって…ひっく…僕ぅ…ひっく……（相手にしがみつき余計に泣きだし
…玖珂君…っ……（ギュッと抱きつき

遊佐さん>んー？何、明ちゃん…(相手を受け止め抱き締め返しながら頭を優しく撫で)

遊佐先生＞.....おれがストッパーの代わりなることは、できん？(真剣な顔して尋ねれば、返事も待たず、相手に深いキスして


玖珂＞ちょ、そんな拗ねんといてや。(相手がそっぽ向いた方に慌てて行き、相手の反応に戸惑いながら、「可愛い冗談やろ？」と付け足し

本間さん>…可愛い冗談でも、俺は真剣に考えた。(ムスッとしたまま答え)

玖珂＞はは、真剣に振る方法を？(いつもと同じように、でもどこか寂しそうに笑って相手を横目で見て

本間さん>……何が言いたいの？(相手の言葉が心外だと言わんばかりにムスッとした表情に怒りが表れ)

玖珂＞...振られるの分かっとんのに告白するあほは居らんよなっちゅー話。(へらりと笑って、壁にもたれ
もー忘れて？さっきの話は。冗談ゆーてすまんかったな(いつも通りの笑みに戻り、相手の頭をまた撫で

本間さん>俺はフラれるの覚悟で告白したけどね。(撫でられてもムスッとした表情は変わらず、『また笑ってる』と余計ムスッとし)

玖珂＞.....っはー、俺も告白してえーんかなぁ。(大きく溜め息ついて、俯き加減で弱気な事を言えば

本間さん>…悠は俺じゃなくて、好きな人いるでしょ。(相手の様子を見て告白する相手が自分じゃないのでは？と判断し)

玖珂＞...なんでそー思うん、(下向いたまま尋ね、少し低い声になり。

本間さん>んー…なんとなく。それにさっきの発言だと俺にって感じじゃなさそうだったから。(相手の言葉にうーんと首を捻りつつも返答し)

玖珂＞.....(黙ったまま、急に片手を壁につけ、相手を壁に追しやり、いつもと違う、少し怖い目つきで相手の目を見て。

本間さん>…なに？(相手の行動に特別驚いた風でもなく)
……悠ってさ、優しいというか甘いんだよね。壁に押しつけるくらいのことすればいいのに。(俯いて相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの小声で呟けば、相手のネクタイを引っ張り軽く口づけ『俺のこと本気で好きならこれくらいすれば？』と意地悪そうに笑い)

松戸さん>柚は甘えん坊だなー、ほら。(相手の頭を自分の足の上に置き優しく髪をすくような手つきで撫でてやり)

玖珂＞....しらんで、(口づけされれば、そう小さく述べた後、相手の頭を包むようにつかみ、自分からもう一度深い口づけし。


松戸＞ぉわ、..あはは、別にえーよこんくらい。(ぶつかれは小さく声出し、相手が謝るの見て、へらへら笑って。

本間さん>…んっ…ふ…(『いつものことだから』と述べる前に深く口づけされ、首に腕は回さないものの相手のワイシャツをキュッと握りあまい声を洩らし)

玖珂君＞ひっく…僕…玖珂君のこと……（そこまで言えば口を閉じ力いっぱいギュッと抱きつき


本間君＞…ストッパー…？（首を傾げ
本間くっ…ん…ふ…（相手のキスを受ければ蕩けた表情になり相手の服を握り

玖珂＞..…ん、はっ(一度顔を離し、溜め息ついて
もー分かっとる思うけど、俺は玖珂がすきや。(相手を壁に押し付けたまま、切なげな表情で相手を見て告げ


遊佐先生＞我慢できんようになったら、おれ呼んでや。(にっと歯を見せて笑い
おれは先生とどんなことしても、好きになったりせんからさ。(平気な顔してそんなことを言い、「どー？」と尋ね