👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

遊佐先生＞っ..！そんなん汚いやろ..っ(相手の行動見れば、恥ずかしそうに頬赤らめ、相手の腕を掴み、止めさせるようにして

本間君＞…えー？全然汚くないですよぉ……（唇を舌舐めずりして
…本間君…気持ち良かったぁ……（力なくふにゃっと笑いかけて

遊佐先生＞..ははっ。ドロドロやで、顔(相手の笑顔見れば、此方も微笑み。相手の顔についた精液を自らの服で拭いて

遊佐さん>大丈夫です、気持ちよかったですし(少し寂しげに笑い

本間くん>食べる？(相手の視線に気づくとお弁当から卵焼きを取り「あーん」と相手にたべさせようとし

鹿島＞いいんかっ？(相手に食べるか尋ねられれば、ぱっと嬉しそうな顔になり、目を閉じて口を開けて「あーん」と言い、

本間さん>え、違うの？俺のこと男らしいって言うからてっきり抱かれたいのかと…もしかしてその逆で抱きたいとか言わないよね？(相手の様子に逆に驚き、まさか…と思いつつ逆のことも話せば少し困ったような戸惑いを隠せないような表情を見せ)


遊佐さん>俺、その先生の顔した明ちゃん好きくないよー(相手の態度の変わりっぷりに拗ねるように保健室の机に項垂れぶーぶーと文句を言い)


鹿島さん>いやいや、大丈夫じゃないだろ！(相手の転び方にやはり心配になり駆け寄れば、ビシッとデコピンを喰らわせ)
太一は俺のこと嫌いなの？嫌いなら無理強いはしないけど、今の太一は流石に危険過ぎるからほっとけない。だから今日は黙って送られてろ。(先程までかなり送ることを拒否られていたため、相手が自分を嫌いなのではと不安に思うものの相手の状態からそんなことを気にしてる余裕もなく、相手の二の腕の辺りを掴めば少し強引に引っ張り歩き出し)

玖珂＞...あはは、抱いたりせんよ。少なくとも、玖珂が嫌がってたら絶対せーへん。(戸惑う相手の顔見れば、安心させようと笑って頭撫で
違うっちゅーか..、玖珂に抱かれるって想像したら、たまらんなぁって思っただけ(少し恥ずかしそうに笑い、続けて「ごめん、」と小さく謝り。

本間さん>はいっ!どお？(相手の口にいれると感想を求め

椎名さん>いでっ!!〜〜〜っ嫌いなら、告白なんかしないし…ただ、家につれていきたくないだけ。寂しくなるから(衝撃をくらいおでこを押さえると怒ったような口調で話始めるが、だんだん声が小さくなり“寂しい“とくちにだし

鹿島＞んん！うまいなぁ(美味しそうに食べ、感想を相手に伝えて
これならいつお嫁さんなっても大丈夫や。(相手の頭わしゃっと撫でて、冗談交じりに笑いながら

本間さん>俺男に嫁ぐ気ないよ…(嫁という言葉に反応し苦笑いを浮かべ)
でもよかった。本間くん美味しそうに食べくれるからこっちも嬉しい(優しく微笑み

鹿島＞だってほんまに美味いんやもん。(あはは、と笑いながらそう告げれば、また手元のパンを口に運び
ん、いる？(相手から卵焼きを貰った代わりというように、自らの食べていた焼きそばパンを相手に差し出し

本間君＞わざわざ服で拭かなくても…（自分の持っていたハンカチを湿らせ相手に渡し

鹿島君＞気持ち良かったのに…どうしてそんなに寂しそうな顔をしているんですか？（相手の顔を優しい表情で覗きこみ

玖珂君＞そう言われましても…僕は先生ですから…（眉を下げ苦笑し眼鏡をクイッと直し

遊佐先生＞ん、..おーきに。(相手からハンカチ受け取れば、相手の顔と髪の毛を拭き。
よし、きれーなった。(そう言えば立ち上がり、自分の服を整え始め、相手に「立てる？」と、手を差し出し

本間君＞…ありがとうございます…（拭いてもらったお礼を言い相手の手を取り
…痛っ…腰が痛いです…（立ち上がった瞬間相手に凭れる状態になり

遊佐先生＞おおっと..、(相手を抱きとめたまま、なんとか相手に服を着させ
ごめんな。..おれの背中のって？(申し訳なさそうに言えば、相手に背を向けしゃがみ、おんぶする形になって

本間君＞…どうして謝るんですか？（首を傾げて
えっ…あの、恥ずかしいん…ですけど…（顔を赤くし「肩を貸してもらえれば、どうにか歩けますから…」と続け

遊佐先生＞おれ無我夢中で、あんま優しくできたつもりなかったからさ。(頬ぽりぽり掻いて、眉下げ相手を見つめ
あはは、別に恥ずかしがらんでいーのに。..ん。(相手の言葉に思わず笑い。でも相手の事を考えれば、相手の肩支え立ち上がらせ。

本間君＞…気持ち良かったですから…僕こそ、乱れてすいませんでした……（此方の方こそ申し訳ない気持ちになり
んっ……っ…（相手の肩を借りながらも歩き方はおぼつかなく

遊佐先生＞..あはは、気持ちよかったんならえーわ。(嬉しそうに笑って、また相手の頭撫でてみせ
ん、やっぱり、おんぶの方がええんちゃう..？(相手を見れば、心配そうな顔になり。

本間君＞…すいません、お言葉に甘えて いいですか？…重かったらすぐ下ろしてくださいね？（やっぱり歩くのが辛かったのかおぶってもらうことにして

遊佐先生＞んん。任してーや。おれ力はある方やから。(笑顔で相手に言えば、しゃがみこんで相手をおぶって、また歩き出し

本間君＞…本間君…ありがとうございます…（相手の背中にギュッとしがみつき

松戸君＞やぁっ！気持ちぃっよぉ…！ああぁんっ…明良のおちんぽ気持ちくて…壊れちゃうぅっ！（卑猥な言葉を連発して

松戸＞…そや、道迷とってなぁ。図書室ってどこか分かるかぁ？(相手の顔を見れば何となく考えてる事を察せば、たった今思いついた事を微笑みながら尋ね。


遊佐先生＞えーよ、これくらい。(優しげな表情をして述べ
とりあえず、保健室もどるで？(そう言えば、保健室に入り、相手をベッドの上に降ろして、

本間君＞ありがとうございます…助かりました（ニッコリ微笑み白衣のポケットを探り
あ、あった（眼鏡を見つけかけて

本間さん>いいの？やった！はむっ(嬉しそうに目を輝かせ小さな口でパンをくわえると

遊佐さん>なんか、先生辛いんだろうなって、思って…、ごめっ、同情してるわけじゃっ、ﾋｯｸ､(不意に泣き出し

松戸さん>いゃ、そうじゃ、なくて…///うれしぃ、から…///(顔を真っ赤にさせ、もじもじしながら”うれしい”と伝え

遊佐先生＞はいはい、今度ジュースでも奢ってな。(そう笑いながら悪戯っぽく言い、「腰、まだ痛む？」と心配そうに尋ね。


鹿島＞はは、..どー？うまい？(相手の顔を見て、おもわず微笑み。相手の顔を覗き込むようにして首傾げ尋ね

鹿島君＞辛かったですけど…今は幸せかもしれないですよ？僕を理解してくれて快感を与えてくれる人もいますから……（「だから泣かないでください」と相手の頭を撫で

本間君＞ジュースでいいならいくらでも（ニコニコして
そうですねぇ…でも心地よい痛みというか……

遊佐先生＞ひひっ、約束な？(歯を見せ笑い、嬉しそうな様子を見せ
...心地よいて。先生ドエム？(相手の言葉を繰り返せば、片眉を曲げて冗談交じりに尋ね。

本間君＞はい、約束ですね（此方もつられて笑顔になり
どちらかと言えばMですけど…そういう意味じゃなくて気持ち良かったからっていう意味ですっ！（恥ずかしくなってしまい相手から顔を背け

遊佐先生＞あははは、先生は照れ屋さんやなぁ〜。(相手の様子見ては楽しそうに笑って。相手の顔を覗き込むようにして

本間君＞僕だって普段は真面目な先生なんですから…いつも大胆な訳じゃないんですからね？（目を閉じ相手の唇に軽くチュッとキスをして
これでも、かなり勇気振り絞ってるんですよ？

遊佐先生＞っん！...(一瞬驚いた顔で相手を見、すぐにいつもの笑顔に戻り
...ベッドあるし、ここならいつでもヤれるなぁ？..それとももう経験済み？(ベッドに寝転がり、意地悪そうに相手を見て少し口角上げ

本間さん>おいひぃ…はじめてたべた…!!おかわり…だめ？(美味しそうに食べるともう一度とおねだりし

遊佐さん>よかった…(微笑み
先生が辛いのは、俺がいやですから(優しくほほえんで相手に抱きつき

鹿島＞え、初めて食べたん！？(少し驚いた顔をして相手を見て
...んはは、えーよ。(相手のおねだりを見れば、可愛らしいく感じ微笑み。自分は買ってきたりんごジュースを吸い始め。

本間さん>うん!!はじめて!!!はむはむっ、おいひぃ〜(幸せそうに食べ
んむっ!!つまっ、た!!…ごほっ、(急いでたべたせいかのどにつまらせ

本間さん>ん、ありがと…俺のこと抱くことが出来るのは先輩だけだからさ…それは絶対って決めてるんだよね。(撫でられ気持ち良さそうな表情になるものの、話している内容は真剣なもので)
抱くのは全然構わないよ？それで悠が辛くないなら。(相手の言葉に不思議そうに何で謝るのかと言わんばかりにキョトンと首を傾げれば、さらりと大胆発言をし)


鹿島さん>部屋が片付いてないとかじゃなくて寂しいからか！そしたら泊まる！(相手の言葉にホッとしたような表情を見せ、家に連れて行きたくない理由を聞いて可愛いなぁとクスリと笑えば相手の意見も聞かず泊まることを決め)


遊佐さん>エロくないのは当然だけど、可愛くないからやだ！先生って絶対呼ばない！(相手の言葉にそのまま机に突っ伏した状態で駄々を捏ね始め)


松戸さん>なんでも…じゃあ、こうしてて欲しいかな…(相手の言葉にうーんと考えると、何か閃いたのかニコニコと楽しそうに相手を自分の膝の間に入れ後ろから抱き締めた状態でいたいと伝え)

鹿島＞っあほ..！！ほら、これ飲み。(相手がのどに詰まらせたの見れば、驚き焦り、背中をさすりつつ、手に持っていたりんごジュース飲ませ


玖珂＞...あはは、まー、我慢できんくなったらその時は頼むわ。(相手の発言に思わず苦笑いを浮かべ、冗談交じりにそんなことを言えば。

本間君＞しっ…知りませんっ！（顔を真っ赤にして布団に潜り


鹿島君＞クスクス、本当に可愛くて優しいんですね？（「感じてる顔も可愛かったですよ」と小声で言い


玖珂君＞ほら、聞き分けないことを言わないでください？…二人きりのときは…先生じゃなくて「遊佐 明良」という一人の人間ですから…（眼鏡を外し「ね？」と微笑みかけ

椎名さん>そんな勝手に…!!!!と、ととと、泊まるって…////(相手のパジャマ姿や風呂上がりを妄想し顔を赤らめそわそわしながらうつむき

本間さん>んっ、ｺﾞｸｯ…はぁ、死ぬかと思った…あ、ありが………!!!!/////(のみこみ息を整えお礼を言おうとすると関節キスしたことを思いだし顔を真っ赤にして

遊佐さん>うっ…、先生のばか…俺だって、上くらいできます!!!(相手に可愛いと言われムカッとし相手を押し倒すと

鹿島君＞ぅわっ！いえ、馬鹿にしたわけじゃないですよ？気に障ったならすいませんでした…ほら、下りてください？（眉を下げ苦笑して優しくたしなめ

遊佐先生＞あはは、図星かいな〜？(相手の反応にけらけら笑って
あんまりしすぎたら、他の先生たちにばれるで？(意地悪そうに笑えば「先生、声おっきいし」と付け足し


鹿島＞...ん？どしたん、顔赤いけど。(相手の顔色見れば、きょとんとした顔になり。覗き込むようにして若干心配そうに述べ

本間さん>俺、結構上手いから癖になるかもよ？(相手の言動や行動を見て無理強いは良くないと考え今すぐ抱こうとはせず、相手の冗談とも取れる発言を受けるように片目を瞑りウィンクしながら言葉を返し)


遊佐さん>んー…ちゅっ…。(少し拗ねたような顔で唐突に相手に口づけ)


鹿島さん>だって寂しいんでしょ？それとも俺が泊まるの嫌？(相手の言葉に不思議そうに首を傾げるものの、相手の反応に嫌なのかなと眉を下げ困ったように問いかけ)

本間君＞…相手が他の先生ってこともあるんですけどね？（とっくの昔にバレてる人もいますから…と呟き


玖珂君＞っ！？玖珂君っ……（赤くなり唇を押さえ

玖珂＞へぇ、そりゃ楽しみやわ。(相手の言葉に口角上げそう述べ。
あ。おれ先生に仕事頼まれてたんやった。(本来の仕事を思い出せば、ハッとした顔になり、瞬間あからさまに面倒くさいといった顔になり。


遊佐先生＞...あー、そーなん。ま、なんとなく予想はしてたけど。(「ほんまに誰とでもやっとんやな」と、少し機嫌悪くなったような、低い声で呟くように言い。

本間君＞…口止め料みたいなものです。学園長なんかにバラされたらクビですからね……（「他の先生方も嫌いって訳じゃありませんし…」と呟き
軽蔑したでしょう？

遊佐先生＞口止め料って...(眉間にしわ寄せ、驚いたような顔をし
..軽蔑はせんけど、ちょっと心配。(布団ごしに相手の頭撫でて。「いいように利用されたりしてへん？」と、心配そうに尋ね。

遊佐さん>で、できるもん!!!(ムスッとし


本間さん>だ、だって…か、かか関節っ、キス…////(両腕でかおをかくし


椎名さん>へ///!？い、いや！？ななななんでもないよ!？/////(真っ赤な顔でテンパり

鹿島＞...。あはは、照れとんかー？可愛いなぁ(相手の言葉聞けば、間接キスなど全く気にしていなかった様子で、またきょとんとし。ふざけた様子でそんなことを述べ、相手の髪の毛をわしゃわしゃと撫で、相手の気を紛らわそうと。