👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

松戸君＞…え？僕を…愛して…？松戸君…何を言ってるん、ですか？（いきなりのことで思考能力がついていかず

松戸さん>そーか？（首を傾げて
なんだーその言い方は…（と言いながらも相手につられてやっと微笑み

藤野宮琥寅 16歳
170cm 52キロ O型
黒の短髪。
明るく元気が良い反面礼儀しならずなところが少し。
目上の人や年上の人には気がぬかるとタメ口で話してしまう。
年下や同い年の面倒見はいい方。
嫌いな物はお化け。好きな物は柔軟剤の匂い。

藤野宮玲兎 18歳
175cm 50キロ
黒髪の少し長め。眉にかからないくらいの髪。
容姿端麗、頭脳明晰。チャームポイントは黒縁眼鏡。
亡くなった元家庭教師♀の形見。昔の恋に恋して傷心している人。
長男に変わり後継として教育され育てられたせいか人に対して非常に論理的で冷たい対応しかしない。

兄弟ですが個別に話しかけていただけると幸いです！

松戸さん＞
よう！お前1年生なのか！！
よろしくだぞ！！！

玲兎＞
じゃーな馬鹿兄貴！！o(｀ω´ )o
こっからはたぶん松戸が案内してくれるから用済みだ！o(｀ω´ )oアッチイケ！！！

名前：松岡 小太郎 (ﾏﾂｵｶ ｺﾀﾛｳ)
職業・年齢：国語科の教師 (27)
性格：適当で面倒くさがり。子供嫌いでSっ気なところがあるが、与えられた仕事などはきちんとこなすので教師からの評判はいい。
属性：リバ
容姿：細身で長身。黒髪のウェーブがかった髪型。切れ長の垂れ目気味でやる気のなさそうな目をしている。服装は青か白の長袖ワイシャツに黒のスーツズボン、時々ネクタイも着用する。

(参加希望です。よろしくお願いします。)

松岡先生＞あ、松岡先生、お疲れ様です（廊下で相手とすれ違いにこやかに微笑み会釈して
((勝手に絡ませていただきましたがよろしいですか？))

遊佐先生 ≫ ああ、遊佐先生、お疲れ様で、...っくしょんっ ( 相手に気付けば同じように会釈しようとした時、くしゃみが出て慌てて鼻を手で覆い


( 全然大丈夫です！ありがとうございます )

松岡先生＞あれ、風邪ですか？今の風邪は治りにくいんですよー…お時間ありましたら保健室にいらしてください（「薬飲んだ方がいいですよ？」と続け

松戸さん>ん…どーするかなぁ…
てか…いじられてる…（見下ろして

松戸君＞…松戸君、僕の体質のこと知ってますよね？…それでいいんですか？（瞳を不安に揺らし

遊佐先生 ≫ ぁ〜…、はは、やっぱ風邪ですかね？ ( 鼻抑えながら苦笑いで述べ、「大丈夫です、ありがとうございます」と再度会釈し


松戸 ≫ んっ、……ぁー、大丈夫？ ( 相手とぶつかれば小さく声を出し、転んだのが生徒と分かれば面倒くさそうに手を差し伸べ

松岡先生＞先生が良くても、生徒にうつると困るじゃないですか？（ニコッと笑い首を傾げ

all>((知らない間に人がいっぱいですね…活気づいていいか〜笑))

遊佐さん>
俺も向日葵好きだよー、一生懸命な感じがしていいもんね！それよく言われる〜、全然そんなことないのにね…(相手の言葉にニコニコと笑いながら同意するものの、最後の方は向日葵の花びらを優しく撫でながら少し悲しそうな表情を見せ)


海崎さん>
同じクラスだったんだ！全然気づかなかった！(相手の言葉にビックリし目を丸くし)
ん？一人だよ〜、基本1匹狼さんだから〜(相手の言葉にニコニコと笑いながら答え)


琥寅さん>苛めがいのある奴、みーっけ！(相手を見つけパーカーのフードを被りニヤリと口元を歪めて笑い)
確かに名前両方にトラが入ってるけど、名前『ことら』でしょ？可愛い名前だね〜、俺、東の龍でも名乗ろうかな？(ソーっと相手の背後に回りフードを被り表情を隠したまま声をかけたかと思えば嫌味のように話し出し)


玲兎さん>何、兄貴の方は兎ちゃんなんだ〜…弟に喰われてたりして…(弟の背後から目の前にいる相手に表情を隠した状態のまま声をかけ)
しかも馴れ合うつもりないって…狼じゃん、兎って感じじゃないし。(クスッと馬鹿にしたように笑い)

((2年の玖珂椎名です！勝手に絡んでしまいましたが、宜しくお願い致します！))

松戸さん>
4/5ってことは…ほとんど頭は髪のボリュームってこと？ってことは…柚、身長誤魔化してるんだ？(撫でる手を止め真剣に考え始めると、ふとある考えに行きつきクスリと笑いながら問いかけ)

((ものっすごいネガティヴですよー、じゃなきゃ、ここにいません 笑
そうですか〜？松戸さんが嬉しくなるんでしたら知りたいことがあれば答えられる範囲で答えますよ〜♪
照れられると更に言いたくなりますけど、やめときましょう…笑 こちらこそよろしくです☆))


松岡さん>
コタロー、はい課題！(国語科の準備室を開け、相手を見つければ呼び捨てで呼び課題を突きつけ)

((2年の玖珂椎名です！勝手に絡んでしまいましたが、宜しくお願い致します！))

遊佐先生 >> 確かに。……じゃあちょっとだけ休ませてもらいます ( 相手の言葉に驚きながらも納得し
遊佐先生は、えらく生徒のことを大事になさってるんですね？ ( 保健室に向かって歩きながら、喋りはじめ



玖珂 >> おまえなぁ、コタローはやめろ ( 相手が入って来れば相手に目もくれず、椅子に座ったままノートの点検等していて、相手の課題を受け取ろうともせず。呼び捨てされた事を面倒くさそうに指摘し

松岡先生＞僕、生徒が可愛いんですよ。僕よりも10近くも若い子達が勉強や部活、恋愛…いろんなことに頑張ってるサポートが出来ればと思ってこの仕事をしてるんです（保健室に着き鍵を開け「どうぞ」と招き入れ

松岡さん>なんで？コタローはコタローじゃん。つか、俺コタローのというか国語は学年トップなハズだけどー。だから別にコタローでいい。(何がいけないのかと言わんばかりに思ったことをそのまま口に出し、敢えて相手が点検しているノートの上に課題をドサッとおけば、あっかんべーと舌を出し)

遊佐先生 >> へぇ…、そんな風に言われて生徒も嬉しいでしょうに ( 相手にドアを開けてもらえば、「どうも」と礼を言いながら軽く会釈して入り
…俺はそんな事思ったことないんでね ( 自嘲するように少し笑って、ベッドに腰掛け


玖珂 >> 何だよその無茶苦茶な理屈 ( 相手を横目で見ては溜め息を吐き
もう用は済んだろ、さっさと出てけ ( 目障りだと言わんばかりに冷たくあしらい、また作業を再開し

松岡先生＞僕自身はあんまり高校時代に有意義に過ごしてなかったので…そんな後悔してほしくないだけですよ（眉を下げ自嘲気味に笑い
えーと、風邪薬…（薬の入った棚を開け

松岡さん>用は済んだから後は俺の自由〜、というわけでここでサボるから、コタロー！(相手の言葉など気にも留めず椅子に座ればふわぁっと欠伸をし)

遊佐先生 >> ふぅん…？ 今はちゃんと、楽しんでます？ ( 相手の言葉に少し引っかかるものの、自分なりに相手を気遣っている様子で尋ね


玖珂 >> 勝手にしろ… ( またうんざりした様子で述べれば、相手のノート開いて
……相変わらず字きれーな ( 思ったことを自覚無しについ小声で出してしまい

松岡先生＞そうですね、可愛い生徒たちと優しい同僚たち…僕は幸せだと思いますよ？（ふにゃっと微笑み「勿論松岡先生も含めてですよ？」と言い薬と水を手渡し

松岡さん>ん？あー、字が汚かったらコタロー点数くれなさそうじゃん。(欠伸をしながら伸びをしていたものの相手の言葉に伸びを止め字が綺麗な理由を淡々と述べ)

遊佐先生 >> そりゃあ、よかったです ( 相手の言葉に思わず笑ってしまい、薬と水を受け取り礼を言いながら飲んで


玖珂 >> ぁー、なるほど ( 納得した様子でふっと少し笑い
……… ( 黙々と作業を続け

松岡さん>……ふわぁ。(相手が作業を始めたことをチラリと横目で見やれば、再度欠伸をし机に突っ伏して本格的に寝入る体勢に入り)

松岡先生＞…僕はこの学校にいれば、渇くことはなさそうですし……（意味ありげに呟き

玖珂 >> ……餓鬼か ( 相手が突っ伏せばちらりと相手を見てぼそりと小声で呟き、また作業を続け


遊佐先生 >> は？…渇く？ ( 相手の言葉の意味が分からず、眉曲げて相手の言葉を繰り返して

松岡先生＞…誰かしら潤わせてくれるというか……他の先生から聞いたことありませんか？僕の体質……（「あまり広まっていないなら幸いですけど」と、相手の為に温かいお茶を淹れ

松岡さん>……すぅ…すぅ…(相手の言葉が聞こえてくる前に眠りについてしまい寒いのかモゾモゾと身体を縮めこませながらも、規則正しく寝息を立て始め)

遊佐先生 >> ………もしかして、いや、でも、タチの悪い冗談じゃ… ( 思い当たる節があるようで、珍しく気が動転した様子になり、相手の後ろ姿を見つめながら


玖珂 >> …絶対、保健室でサボった方がいいと思うんだけど ( 相手の様子に気付けば、自ら着ていた上着を相手に掛けてやり、相手の寝顔をぼんやり眺めながらぽつりと独り言を呟いて

松岡先生＞お茶、どうぞ（相手に手渡し自らも飲み
やっぱり少しは聞いてます？…仕方ないですよねー（自嘲気味に笑った後目を閉じ

遊佐先生 >> ありがとうございます… ( 相手からお茶を受け取れば、ごくりと一口飲んで一息吐いて
……すみません。全然、気付けなくて ( 相手の言葉に偽りがないと分かれば、目を伏せてやっと出てきた言葉をかけ


松戸 >> はっ？ …なに、反抗期？ ( 払いのけられれば若干苛立ったものの、何があったのか冗談交じりに口角上げて訊き

玖珂さん>そうなのか？
俺もほとんど一人だから同じだな(微笑

松戸さん>んーどーしよっかな…（見下ろし

松戸君＞…真剣な思いは伝わってきました…松戸君に不満なんてありませんよ……問題は僕自身です…この体質は、変えられませんっ……！（言いにくそうに言い目をギュッと瞑り

松岡先生＞何故松岡先生が謝るんですか？…言ったじゃないですか（「僕は幸せだって」と続けなんとも言えない微笑みを向け

遊佐先生 >> ほんとに幸せな人は、そんな笑い、しませんよ ( 相手の微笑みを見れば、いたって真剣といった表情で述べ
…すみません、上手く、言葉が見つからなくて ( 相手をフォローする言葉も見つからず、素直にそう言えば、「国語教師なんだけどな」と付け足し苦笑いをみせ

松岡先生＞…僕、どんな顔してました？…ちゃんと笑えてたはずなんですけど……（自分の頬を引っ張り
……僕は、この学校に来る前は…笑えませんでしたから…今は笑えて泣けて…それで充分なんです（目に涙を溜めながらも柔らかな微笑みを見せ

松岡さん>…すぅ、すぅ、…ゔー…(寝息を立てていたものの急に顔を歪め唸り始め)


松戸さん>あー、ごめんごめん…そういうところが可愛いんだよ〜…全く。(相手の様子に眉尻を下げ困ったように笑いを浮かべるものの優しく頭を撫で)


海崎さん>じゃあ、俺ら仲良くなれるね！(ニッと歯を見せて笑えば握手を求めるように手を差し出し)

遊佐先生 >> ……誰にされたか、聞いてもいいですか？ ( 相手の涙を見れば、自分の手を持っていき、指で拭い、また真面目な顔で述べ


玖珂 >> ん、…玖珂？ ( 相手の異変に気付けば、作業を中断し小さめに相手の名前呼び、眉をひそめて相手の様子を見て

松岡先生＞…複数人いるんですけど…それに、僕から求めたこともあるので……相手の方だけが悪い訳じゃありませんから…（充分に冷ましたお茶を口に含み

松岡さん>ゔー……こたろぉ…お、すわりぃ……(眉間に皺を寄せていたかと思えば、いきなり相手の名前を呼ぶように寝言を言いふにゃりと笑い)

遊佐先生 >> なんか…納得いかないな ( 相手の顔を見ながら、眉下げ苦笑い浮かべ
本当にそれで、遊佐先生がいいなら、僕からは何も言えませんけど ( 目を伏せ少し厳しいような事を述べ



玖珂 >> …俺は犬か ( 相手の言葉が寝言だと分かれば、馬鹿にされた気分になり苛立ち、口元をひくつかせ、そのまま作業を最後まで終わらせ
…はぁ、てめーが寝てちゃ職員室にも戻れねぇだろ ( 小さく不満を零せば、静かに立ち上がって窓際へ移動して煙草を吸い始め

松岡先生＞…僕だって！っ僕だって…好きでこんな体質な訳じゃありませんっ！（珍しく大声を出しせきを切ったように涙が溢れ

松岡さん>………(いきなりムクリと起き上がれば)
…先輩……？…(ボーッとした表情で寝惚けているのか泣きそうな顔で言葉を発し)

遊佐先生 >> ！ ……すみません、ちょっときつい事言いました ( 相手の涙を見れば驚いて目を見開き、謝り
何か、遊佐先生を支えられる事ができればいいんですけど ( 相手の右手を両手で握り、目を伏せ、辛そうに述べ


玖珂 >> ……ん？ ( はっきりと聞き取れなかったものの、何か声が聞こえれば振り返り相手を見て
やっと起きたか ( 相手が起きているのを見れば、口角上げて煙草の火を消し

松岡先生＞いえ、僕の方こそ…すいません（涙を止めようと目を擦り
…松岡先生みたいに…真剣に考えてくれる同僚がいるだけで心強いです（にっこり微笑み首を軽く傾げ

遊佐先生 >> そんな、俺でよかったら何時でも話くらい聞きますし… ( 相手の言葉に軽く横に首を振り、「なんでも話して下さい」と付け足して微笑み


松戸 >> …とりあえず、立てば ( 一度払われた手をもう一度出す事はせず、ズボンのポケットにしまい。位置的に相手を見下ろすようになり、じっと相手を見つめて告げ


(了解です、こちらは大丈夫です。また帰ってきたら絡んでください！)

松岡さん>
………(ボーッとした状態で相手の声が耳に入っているのか、いないのか微妙な面持ちのままフラフラ〜と入り口付近までくればストンと座り、またしても眠り始め)


松戸さん>
んー…この金髪が？(困ったような表情で自分の金色の髪の毛先を弄び)

((了解しました！無理しないでくださいね〜、ちゃんと待ってますから！))