👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

本間君＞いいように…というか…いろんな性癖の方がいらっしゃいますからね……（白衣の袖を捲れば手首にロープの痕のようなものがあり

鹿島君＞…じゃあしてみますか？僕を気持ち良く、満足させてくださいね…（眼鏡を外しネクタイを緩め

遊佐先生＞っ..それも、先生の「合意」？(相手の痕を見れば、眉曲げて悲しそうな怒っているような顔で、相手の目を見つめ尋ねて。

本間君＞…これは流石に僕でも無理ですけど……媚薬なんて物を飲まされ、そういう類いの道具や設備の揃ったホテルに連れ込まれたら……逃げられないですよ…幸い、あまりその時のことは覚えてないんですけど…（手首を擦り眉を下げ

遊佐先生＞はぁっ？なんやそれ..。(相手の話を聞いていれば、眉間にしわ寄せたまま、怒りの表情を露わにし。
先生、もっと自分の体、大事にして。あんまり変な男についてったらあかん..。(相手の手をそっと握れば目を見つめ、切なそうな、真剣な顔で。「なんか...嫌やから」と理由にならない理由を付け足し。

本間君＞…僕は今の仕事が好きなんですよ…君たちのような若者の成長の少しでも手伝いが出来れば…それが僕の幸せなんです（幸せそうに目を細め微笑み
そのためなら…これくらい我慢できますから…（手首を袖で隠し

遊佐先生＞...、おれ、今の先生みたいには、なりたくない。(低く小さな声で言えば、「ごめん、なんか頭いたいから寝かせて」と付け足し言い、違うベッドに移り、相手に顔が見えない方に寝転び。

本間君＞ええ、君たち若者は僕みたいになっちゃいけません（自嘲気味に笑い
…わかりました、ゆっくり休んでください（自分はベッドから起き上がりデスクに向かい

遊佐先生＞.....(相手の言葉に黙ったまま、ゆっくり目を閉じて眠りにつこうと。

本間君＞…ぅっ…ひっく……（相手が寝たと思えば出来るだけ声をこらえ涙を流し

松戸君＞…大丈夫ですか？スポーツドリンク飲みましょうか（「水分補給は大切ですから」と保健室の先生らしいことを言い

遊佐先生＞...。(まだ眠りにはついておらず、しかし目を瞑ったまま、相手の泣いているような声きいて。


松戸＞ん、おーきに。(にっこりと口閉じたまま微笑み礼を言い。相手の行動見れば、しっかりした子だと感心してしまい。
名前、きーてもええ？(相手に並ぶように歩けば、首傾げて尋ね。

本間君＞…ふっ…ひっく……（涙を拭い目をゴシゴシ擦り
……本間君…？寝てるところすいません…僕、学食行ってきますね？（カーテン越しに声をかけ

本間さん>……///お、お茶!!お茶買ってくる!!!(恥ずかしくなってその場をはなれようとし


遊佐さん>え、と…///ここを、(相手の胸の突起に優しく触れ


松戸さん>おれも、ずっと、柚希が、好き…だった、から…/////(体育座りして真っ赤な顔をかくし

鹿島君＞あんっ！…鹿島君…乳首、気持ちぃ…（気持ちよさそうに目を細め

遊佐先生＞...ん、(相手の言葉に一言だけ返し。少しだけ寝る体勢を変え。


鹿島＞..おれと間接キスそんな嫌やった？(困ったように眉下げて、相手を見て首傾げて尋ね。

遊佐さん>!?///せ、せんせいの、乳首ってちょっと大きいですよね……///(ペロッと舐めはじめ


本間さん>い、嫌とかじゃ、なくて/////……んっ(目を泳がせうつむくと相手の肩をつかみ軽く触れるキスをして

鹿島＞..っん！？(とても驚いた様子で、目を見開いて相手を見て、すぐ離れれば口元を腕で隠し、少し頬を赤く染め

本間君＞鍵はかけておきますので、ゆっくり休んでください……気分を悪くさせるような話をして…すいませんでした…（暗いトーンで言えばため息を一つ吐き保健室を出て


鹿島君＞ゃあっ…そんな…恥ずかしいこと言わっ…ひゃんっ…ないでくださっ…！（相手が乳首を舐める度に甘い声を上げ

遊佐先生＞...はぁ、(相手が出て行くのを聞くと、溜め息吐いて、
..あほや(自分の前髪をくしゃっと手で掴み、誰に言うでもなくそう述べ。暫くすれば本当に眠くなって眠りに落ち。

本間君＞…僕は生徒に向かって何を言ってるんだ……（学食に着くも紅茶だけを頼み口もつけず

遊佐先生＞.....すぅ、..(すぐに寝息立て、本格的に夢の中で。

本間さん>ごめん、ごめんなさいっ…!!!(涙をながしながら荷物を抱えるとその場を離れ


遊佐さん>ん…せんせぇ、敏感…(少し舌先に力をいれ相手の乳首をぐりくわりとおすと

鹿島＞っ..鹿島っ！(状況が理解出来ていないまま、すぐに名前を呼び相手を追いかけて。

本間君＞…只今戻りました…サンドイッチ買ってきましたから……と、寝てますよね（寝てる相手を起こさないようにして自分は窓から見えるグラウンドを眺め

鹿島君＞ひゃんっ！やぁ…鹿島君っ…気持ちぃ…！（相手にねだり

遊佐先生＞......っせん、せ(一定のリズムで寝息立てたまま、一滴の涙を流し相手の名を呼び。

本間君＞…本間君…？（そっとカーテンを開け相手を見て
…僕のせい…ですよね、ごめんなさい…（涙を指で優しく拭い

遊佐先生＞..っ、(寝返りを打ち、相手の手を弱く握り。また涙を流し
嫌、..行かんといて....(何か悪い夢でも見ているのか、そんなことを寝言で言えば

本間君＞…大丈夫、ここにいますよ…？（手を握り優しく相手の髪を撫でハンカチで涙を拭き

遊佐さん>……なんか先生の顔して余裕そうだったから。(相手の反応を気にも留めずムスッと拗ねた表情のまま言い放ち)


本間さん>んー…でも俺抱く側になるとかなりS
気質だからなぁ。(相手の反応に少し考える素振りを見せ)
えっ！そうなの⁉︎もしあれなら俺も手伝うよ？(相手の言葉に驚きつつも話し込んでしまったのは自分の責任でもあると思い手伝うことを申し出て)


鹿島さん>本当に…？じゃあ、泊まっても平気って…太一顔赤いけど体調悪いんじゃない？(相手の様子に首を傾げ再度尋ねるものの、相手の顔が赤いことから自らの額と相手の額を合わせ)


松戸さん>俺は柚希が傍に居てくれればいいの、俺もあったかいし落ち着くし安心するよ。(相手を痛くない程度の力を込めて抱き締めニコッと笑えば、相手の顎を後ろに向かせ軽く口づけ)

玖珂君＞そんな顔しないでください…？チュッ…（唇に軽くキスをして
…ほら、二人きりじゃないとこんなこと出来ないでしょう？（「普段は先生でも二人きりのときは…甘えさせてくれますか？」と耳元で囁き

遊佐さん>……先生が二人きりの時に素直だったら甘えさせてあげるよ。(相手の言葉に先程の表情とは打って変わり意地悪そうに笑えば返答し)

遊佐先生＞...ぁ、ごめ..なさい...(手を握られれば、反射なのか弱く握り返し。消え入るような声で謝る言葉を寝言として発し。


玖珂＞たとえばどんな？(相手の言葉聞けば、どんなものかと気になったようで、首傾げ尋ね。
ん、ほんまー？(相手の言葉に「そりゃ助かる」とふにゃりと笑って。

玖珂君＞玖珂君は僕が先生の顔をしてるのが嫌でも…僕は玖珂君が意地悪な顔をしてるのが…好き……（最後の一言を恥ずかしそうに小声で言えば赤い顔を隠すように相手の胸に顔を埋め


本間君＞…誰かに謝らなきゃいけない夢を見てるんですかね……でもさっきの「先生」は僕のこと…？（相手の頭を撫で寝顔を見つめて

本間さん>俺の、ばかっ…(視聴覚室をみつけ入ると机の中に隠れるように座り込み弱々しい声で呟き

遊佐さん>乳首だけでイけますか？(片方を甘噛みし、もう片方は指で強くこねくりまわし

椎名さん>ち、ちちちちち近いよ!!////(相手の胸を押し離れるとさらに後ずさり耳まで赤くし

遊佐先生＞あ、...(相手に頭撫でられればどことなく気持ち良さそうな顔になり。暫くすれば、寝言もなくなり寝息が聞こえるだけになり。


鹿島＞..どこ行ったんや...？(視聴覚室のすぐ前の廊下まで来れば、相手を見失ったようで。
鹿島ー！おるかー？(口元に手を添え、声を張って尋ね。

鹿島君＞やぁっん！…鹿島君っ…見かけによらず…ぁんっ…意地悪ですっ…はぁっ…ひゃんっ…！（そんなことを言いながらも乳首を弄られただけで自身もピクピク反応し


本間君＞あ…表情が穏やかになりましたね…（ほっとしてこちらも微笑み相手の額にキスをして
ゆっくりお休みなさい……

本間さん>っ!!!!あっ……(相手の声に気付き声をだそうとするが自分の泣いている姿をみせたくないと声を押し殺し

遊佐さん>俺、そうゆう家系でそだったから。なら、乳首だけでいきましょ？(見下ろすようにいい放つとさらに激しく強く相手の胸の突起をいじり

遊佐先生＞...ん、(相手からキス受ければ小さく声を漏らし。握っていた相手の手を自身の顔に寄せて、そっと口につけ。その表情は笑っていて。


鹿島＞..視聴覚室...。(目の前の教室の文字が何となく目に入り、その名前を呟けば、恐る恐るドアを開け。
鹿島ぁ。(相手の名前呼びながら中に入ろうと一歩踏み出して。

鹿島君＞やぁっ！乳首、気持ちぃっ…ひゃんっ…あっ…あんっ…やらぁ……ぁあんっ！乳首だけでイッちゃうよぉっ！！（胸を突きだし腰を揺らしながらギリギリでイクのを耐え


本間君＞っ…！クスクス、可愛いですね…悠生君…（少し驚くも相手の笑顔を見て笑い初めて名前を呼んでみて

遊佐先生＞..んぁ、..む(口をつけていた手の平や甲や指を赤ん坊のように咥えたり、舌で舐め始め。まだ眠っている様子で。

本間さん>どんな…それ難しい質問だねぇ〜、その場の雰囲気とか相手の感度とかにもよるしー(相手の言葉にヘラリと笑えば曖昧な返答をし)
引き止めちゃった俺にも責任あるしねー(眉尻を下げ申し訳なさそうな表情で相手に告げ)


遊佐さん>
俺が意地悪な表情を見せるのは、先生が先生じゃなくなった時だけ。二人っきりの時だけだよ…というか、意地悪な俺が好きって明ちゃんかなりM気質なんじゃない？(クスクスと笑いながら相手の耳元で甘く囁くように返答しつつ耳たぶを甘噛みし)

鹿島さん>太一、お前すっごい顔赤いけど熱でもあんじゃね？やっぱ心配だから俺何が何でも泊まるわ！(相手の反応など気にも留めず、相手の顔が更に赤くなったことに心配になり泊まることを一層強く決断し)

本間さん>っ、どっかいって!!!!!(相手がはいってきたことに気づくと声を張り上げ追い出そうとし

遊佐さん>イっていいですよ(胸の突起を強く噛みもう片方は強く引っ張り

本間君＞えっ…ちょっ…！（驚き相手の顔を見て寝ているために起こせず
んっ…やっ…（少し卑猥なその状況に少し反応してしまうが「相手は寝ているだけ…」と自分に言い聞かせ

椎名さん>ばかっ…好きって、いったじゃん…っ、(相手に体を預け
好きな人から家に泊まるっていわれてドキドキしない人なんかいないょ…///(うつむきさらに顔を赤く染め

玖珂君＞やぁっ…ひゃんっ…！（耳が弱いためそれだけで声が出てしまい
えっ…Mなんかじゃ、ありません！（顔を真っ赤にし耳への刺激でピクピク反応しているため説得力はないが拒否して


鹿島君＞やっ…あんっ…！イッちゃうよぉっ！明良イク、イクぅぅっ！！（腰をガクガク揺らし身体をびくびく跳ねさせながら達し大量の白濁を吐き出し

玖珂＞あはは、なんかプロみたいなことゆーなぁ。(相手の言葉聞けば、けらけら笑って答え。
元を辿れば、引き止めた原因はおれやけどな。(相手の言葉にそう笑って答えれば、図書室に向かい。


鹿島＞...っ！？..か、かしま？(大きな声に驚き体がびくっと跳ね。電気を付けていないのでうっすらとしか見えないものの、相手の声と判断し名前を呼んで近寄っていき。

遊佐先生＞っぁ..？..せんせ、(目が覚めたようで目をゆっくりと開けると、相手の顔があり。寝惚けた様子でふにゃりと笑い、優しい声で相手の名を呼び。

本間君＞あ…起きましたか？…ぐ、ぐっすりでしたね？…ぁ…（相手の髪を撫でながらも少しどもってしまい

遊佐先生＞ぁ、..うまそ、(まだ目がとろんとした状態で相手の手を見れば、そう呟くように言い、また指を舐め始め。