👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

玖珂君＞ん…平気…でも…痛くしないで…？（少し不安そんな表情で相手を見つめ


鹿島君＞汚くないですよ？…鹿島君も僕のに触ってください…練習しないとね？（ニッコリ微笑み自身を出し

鹿島さん>……まさかこれも大丈夫とか言わねぇよな？もしかして太一が怪我しても平気っていうのは、こういうのが原因だったりするのか？(相手の傷跡に苦虫を噛み潰したような表情になり、資料を運んでいた時の怪我のことを思い出して相手に問いかけ)


遊佐さん>大丈夫、明ちゃんが痛かったら俺が気持ちよくなれないし。だから逆に痛かったら言って…慣らすから。(相手の様子に不安を取り除くように優しく額に口づけを落とせば、自身をゆっくり相手の後ろの穴に挿れ始め)

玖珂君＞んぁっ…ぃっ…（痛みを感じ顔を歪め相手に抱き付き無意識に相手の背中に爪を立ててしまい

遊佐さん>明ちゃん、痛い？どうする慣らそうか？(相手の痛みが和らぐようにと優しく頭を撫でながら声をかけ、自身は入口の浅い位置を緩々と動かし)

玖珂君＞ん…平気だから…もっと奥まで来て…？（目尻に涙を浮かべながら言い

遊佐さん>こ、こおですか…？(緩くさわり

椎名さん>あ、えっと、まぁ…痛みになれたってゆーか、それ以上の痛みを知ってるからってゆーか。(ｴﾍﾍと頬をかきながら屈託のない笑顔て笑い

松戸さん>どうしたんだよ。かしこまっちゃって、相談かなんか？(相手の顔をのぞきこみ優しく微笑み

((どうも!!!私はなんでもいいですよ♪言わないままってゆーパターンもありますし、お好きにどうぞ!!))

遊佐さん>痛い思いさせてごめん…辛かったら言ってな？(相手の額に優しく口づけを落とせば目尻を拭ってやり、ゆっくりゆっくりと自身を奥に挿れ)


松戸さん>ちゃんと理解したみたいだし、今日はこれくらいで止めといてあげるよー(相手の言葉や様子を見てくすぐっていた手を止めれば得意げに話し)


鹿島さん>……。(無言で笑っている相手に対しゴンッとゲンコツを食らわせれば、相手を引き寄せ自分の腕の中に閉じ込め)
痛みに慣れちゃいけないんだ、痛みを知ってちゃいけないんだ…痛い時は泣いていい。痛い時や辛い時にまで笑うな、こっちが辛くなる。だから今のは俺の怒りのゲンコツ。(相手を腕の中に閉じ込めれば真剣に話し)

椎名さん>いてっ!!もうなにす、わふっ(相手の腕におさまると相手の顔色を確認するかのように上目で見上げ)
……どうして、椎名くんが辛くなるの…？痛いのは俺だけなのに(相手の言葉に疑問を持ち、問いかけ

松戸君＞あぁん…気持ち良いよぉ…松戸君…もっとぉっ…！（完全に理性が崩れ妖艶な微笑みで相手にねだり


鹿島君＞んっ…（ピクッと身体を僅かに揺らすも
もっと強く、激しく擦ってください？


玖珂君＞大…丈夫だから…もっとして…？もっと僕を感じさせて……ああんっ…玖珂君…もっとぉっ！（相手にぎゅっと抱き付き甘い喘ぎ声をあげ

設定：本間 悠生 (ﾎﾝﾏ ﾕｳ)
学年：2年
性格：いつも笑顔で明るく人懐っこい。関西弁。いつもふざけていて、悪戯が好き。よく笑う。
属性：リバ
容姿：制服のシャツを腕捲りしてネクタイをだらしなく着用している。黒ぶちの眼鏡も着用してる。髪は濃いめの茶で、178㎝と長身。

((こんな感じでよろしいでしょうか？
新規です。よろしくお願いします！

本間君＞えーと…本間君でしたよね？生徒手帳落としましたよ？（拾い上げ相手に差しだし
((はじめまして、私は主ではありませんが絡ませていただいてもよろしいですか？))

遊佐くん＞え？...あれ、落ちとった？すまんすまん。(自分の名前が聞こえれば、振り向いて相手の言葉聞き、ズボンのポケットに手を入れ生徒手帳がない事を確認すると、笑いながら謝り、相手に寄っていき「おーきに」と礼を言い受け取り。)

((はじめまして。
勿論です！ありがとうございます。よろしくお願いします。

遊佐さん>えっ、あっはい…///(相手のを擦りながらはずかしそうに顔を染め

本間さん>あ、本間くーん!!ﾊｧ、ﾊｧ、やっとみつけた…(相手を見つけると走ってちかより息を整え

((勝手に絡んですいません!!これからよろしくおねがいします！！))

鹿島＞んお？鹿島..？どないしてん？(声のした方を向き、走ってきた相手を見ると、少し驚きながらも用件を聞いてみて)

((いえいえ！ありがたいです！
こちらこそよろしくお願いします。))

本間さん>…昼御飯、一緒に食べるって約束したじゃん…、あ。もしかして用事あった？(むすっとすると相手に用事ができたんじゃと思い問いかけ

((いえいえいえいえこちらこそこちらこそ))

鹿島＞...あー。そやったなぁ。(思い出したように呟き
用事なんかあらへんよ。忘れとっただけや。すまんの(へらっと笑って謝りながら、わしゃっと相手の頭を撫でて

本間君＞こうして話すのは初めてですね、本間君は保健室にもあまり来ませんし…何かあったらいつでもどうぞ（身長差のせいか上目遣いになりニッコリ微笑み

鹿島君＞…ちょっといいですか？（相手の手をはなせば相手の自身を口に含み舐めあげ
んっ…ちゅ…（音を立てて舐め

遊佐先生＞俺、体だけは丈夫やからなぁ。(へらへら笑い
お。サボりでも行ってええ？(上目遣いの相手を見て、首傾け悪戯っぽく尋ねてみて

本間君＞こら、サボりは追い返しますよ？…体調不良だけじゃなくて相談事でもうけますよっていう意味ですから（柔らかく微笑み白衣のポケットに手を入れながら保健室に戻り

遊佐先生＞なーんや、それは残念や(予想通りの返答にそう答えてはアッハッハと大きく笑い
...あ。それなら、おれ相談事したいなぁ。(思いついた様に言っては、相手についていき保健室入って

鹿島さん>逆に考えろよ…もし俺が誰かに殴られたりして大きな怪我をするだろ？それでも大丈夫って笑ったら、太一はその言葉を鵜呑みにするか？何で笑うんだって思わないか？(相手を胸の中におさめたまま、相手に伝わるように言葉を選びながら話し)


遊佐さん>くっ…明ちゃん、声っ…ヤバいって…(自身を奥まで入れれば中の締めつけに既に達しそうになり顔を歪め、相手の声のボリュームに腰を動かしながら注意し)


本間さん>あー…同じ色のネクタイしてるし、きっと同じ学年…。でもなんかチャラそうだから見て見ないふり〜…(見知らぬ顔を見つけ、だらしなく着用されているネクタイの色で同学年と判断するものの見かけで相手を判断すれば目の前を鼻歌混じりに素通りし)

((はじめまして、勝手に絡まさせていただきましたが宜しかったでしょうか？
これから宜しくお願い致します！))

玖珂＞ぅわ、金。(目の前で素通りした男の金髪を見て、呟くようにぽつりと言い、目で相手を追いかけ。
ヤンキーておるもんやねんなぁ、(誰に言ったわけでもなく、相手を見ながら口に出すと

((はい！全然かまいません！ありがとうございます。よろしくお願いします！

本間君＞相談ですか？ではどうぞ？（椅子を用意して向かいに座り


玖珂君＞ひゃっ…だって、我慢…できなっ……やぁんっ！気持ち良いよぉっ…！（相手の腰に脚を絡ませて自らも腰を揺らし

本間さん>……俺、ヤンキーじゃない。(素通りをしたものの相手の言葉が聞こえムスッとした表情で相手の元に戻れば不貞腐れたように言い)

((よかったです(*^^*) お願いします！))


遊佐さん>…っ…そうやって煽んなって…止まんなくなるっ…(相手の言葉や行動に喉を鳴らせば場所も忘れガツガツと腰を振りベッドのスプリングもギシギシと軋み始め)

遊佐先生＞あはは、そんな改まることちゃうねんけどな、.....先生て彼女おる？(またヘラヘラ笑った後、真剣な顔になり相手に尋ねて


玖珂＞....なんやお前、盗み聞きかぁ？(相手がわざわざ戻ってきたのに驚いた様子できょとんとして。眉間に少ししわ寄せてふざけたように尋ね

玖珂君＞あぁっ…止めないでっ…僕もぅ…っ…イっちゃうぅっ…（自分の自身を自ら擦り快感だけを貪り


本間君＞…恋人は、暫くいないですねぇ…（眉を下げ苦笑しあえて「彼女」とは言わず

遊佐先生＞へー、そんならおれと同じや。(意外そうに相手を見、自らを指差して嬉しそうに笑い
...綺麗な顔しとるのになぁ、(顔を近づけ相手の顔をじっくり見ながら、ぽつりと呟いて

本間さん>盗み聞きって人聞き悪い、そういう悪口は嫌でも聞こえる。(金髪を隠すようにフードを被れば相手の言葉に眉間に皺を寄せ睨みとも取れるような表情をうかべ)


遊佐さん>くっ…は…明ちゃん、やっぱエロい……つか、ベッド壊したらごめっ…他の先生に気づかれたらごめん…(相手に謝罪しながらも相手の行動に煽られたかのように律動のスピードを早め)

玖珂＞んははは。悪口に聞こえたんやったらごめんや。(へらっと笑いながら謝り
..フードせんでもえーやん。似合ってるんやし。(フード被った相手を見てまたへらっと笑い、本当に怒らせてしまったのかと内心少し心配になり

本間君＞っ綺麗って……からかわないでくださいよっ…（顔を紅く染め相手から目を反らし
それで相談は？（話題を変えようとして

玖珂君＞いいから…謝らないで…っ…僕イキたいっ…ああんっ…玖珂君…明良イキたいよぉっ…（声を抑えることもせず淫らに腰を揺らしねだり

遊佐先生＞ふはっ..、可愛いなぁ(相手の反応みて思わず笑って本音を漏らして、
んー？おれさ、そういうん出来たことないから何かアドバイスもらえんかなぁ〜って。(相手の目を見て、にっこりと微笑み

本間君＞…可愛いって…僕みたいなおっさん捕まえて何言ってるんですか（冷静な口調で言うものの実はドキドキしている為目を合わせられず
本間君イケメンだし背も高いし…モテそうですけどね？（うーん…と考え

本間さん>……なんかチャラそう。(相手の言葉にフードをおろすものの訝しむように相手を見れば、相手の笑い顔を見てたった一言を述べ)


遊佐さん>…いいよ、イッて……俺もっ、イキそうだし…顔にかけたいけど、ベッド汚れるから中に出すよっ…(ベッドが軋むことも気にせず相手へ奥深く突き刺さるような律動を早め、相手自身を片手で扱き絶頂へ導いてやり)

遊佐先生＞おっさんやから逆にそういう反応がええんちゃう？(目をそらす相手をみて、可笑しそうに笑っては、ゆっくり顔を離して
んはは。照れるなぁ。(照れた様子で自らの髪をわしゃっと掻いて、「じゃあ先生は今までどんな人好きになった？」と首傾けて尋ね

玖珂君＞あぁっ…玖珂…く…んっ…やぁぁっ…ひゃっ！ああぁんっ…イっちゃう！あぁっ…イクイクイクっ！あぁんっ！（相手にしがみつき腰をガクガク揺らし身体をビクビク震わせ達し


本間君＞えー？今まで好きに…なったタイプ？うーん…頼りがいがあって……？（頭に浮かぶのが基本同性ばかりのため

玖珂＞失礼な奴やなぁ。せめて社交的ってゆーてや(またふざけたことを笑いながら言い
あれっ。..もしかして、同じ学年か！(相手のネクタイの色を見れば今更気付いた様で。一気に嬉しそうな顔になり相手の手を取り

遊佐先生＞頼りがい、かぁ。(ふむふむ、と1人納得したような様子で
他はなんかある？(相手の顔をちらりと見て、また尋ねて

本間君＞うーん…優しくて、暖かくて…僕の体質を理解してくれる人…ですかね？（顎に手を当て考え

遊佐先生＞優しくて、あったかくて、体質を理解....体質？(相手の言ったことを復唱していけば、気になった部分があり聞き返すように眉を曲げて言い。
遊佐先生、アレルギーでももっとん？(素直に、思いついたことを尋ねてみて

本間さん>本間くんってマイペースだよね。そこがいいとこなんだけど(相手の行動に苦笑いすると、優しく微笑み

遊佐さん>んんっ!!!だ、めぇ…汚いら…///…(過剰に反応し

椎名さん>……はぃ…。(小さく頷き)
…と、とにかくさっ、もう帰る!!だから離して……？(上目で伝え

鹿島＞そりゃ、おーきに。(相手の言葉を素直に受け取り嬉しそうに笑って礼を言い
ほな、飯どこで食おか？(片手には既に購買で買ったパンとジュースを持っており、「オススメの場所あるー？」と続けて聞いて

遊佐さん>くっ…は…はぁ……危な、明ちゃんの手で受け止めてなかったらベッド大変なことになってたよ…(相手の締め付けに耐えれず中に吐精し、自分の手の中に射精された相手の精液を舐め取りながら相手に話し)


本間さん>社交的……チャラいのには変わりないじゃん？なんかヘラヘラしてるし、ほら、こういうところもなんかチャラい。(ヘラヘラ笑ってる相手に珍しく自身はニコリともせず、ジーっと見ていれば急に手を取られ尚更チャラいと内心思い)


鹿島さん>ちゃんと理解したならよし！(抱き締めていた腕を緩め)
でもなんか心配だから送ってくよ。(頭をポンポンと撫でれば『帰るぞー』と声をかけ)

玖珂＞そんな言われても、おれはこれが普通やからなぁ。(アハハ、と続けて笑い。
こういう奴は嫌いか？(珍しく困った顔になり、恐る恐る相手を見て尋ね

本間君＞アレルギーっていう訳でもないんですけど…くすぐったがりっていうのも少し違うし…分かりやすくいうと…（「敏感体質…？」と半疑問系に言い

鹿島君＞鹿島君…もっと素直に感じてください？「気持ちいい」って言ってみましょう、ほら（言い終えると再び相手の自身を口に含み執拗に舐め続け

玖珂君＞はぁ…はぁ…玖珂君…そんなもの…舐めないでください……（息をきらしぐったりしながらも相手の行動を見て

本間さん>嫌いじゃないけど……なんか嘘くさい。笑いたくないのに笑ってるような、無理してる感があってやだ。(相手の言葉に、また笑ってると眉間の皺を増やせばハッキリ思ってることを返答し)


遊佐さん>なんで？もったいないじゃん、明ちゃんのだし。しかもさっき直飲みしてるから、あんま関係なくない？(相手の言葉に手についたものを最後の最後まで舐め取りながら返答し、最後の方は無意識で墓穴を掘るような発言をしてしまい)

遊佐先生＞.....(相手の言葉聞けば、黙ったまま相手の頬と耳を包むように触ってみて

玖珂＞ぷっ..、なんや自分、おれのこと心配してくれとんか？(相手の言葉に思わず吹き出し笑ってしまい。「可愛いとこあんねやな」と続けて話し

本間さん>は…？俺は男だぞ、可愛くなんかねー！ヤンキーって言ってみたり可愛いって言ってみたり…しかも何がそんなにおかしいんだよ。(相手のイキナリな発言にポカンとすれば、くってかかるような勢いで男だと主張し、いまだ笑っている相手に対して睨みつけたまま『よくわかんねー奴。』と普段使わない口調で相手に告げ)

玖珂＞そんな声荒げんなやぁ。(相手の主張聞けば、そう言って軽く受け流し
よぉ言われる。(よく分からない奴と言われれば、少し屈んで顔を近づけ、今度は悪戯っぽく笑って答え

本間さん>…近い。(近づいてきた相手にキッと睨むようにして一言だけ言い放ちつつ、ワイシャツの上から羽織っているパーカーを手繰り寄せ顔から下半分を隠すような仕草を見せ)