👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

悠生さん>じゅるるるるるかつぐなああああ!!!!俺が小さいみたいだろおおお(ぎゃーぎゃー騒ぎ

((一さん＞遊佐はプロフィールでは社会科教師になってますが途中で養護教諭に変えさせていただきました。なので今は保健室の先生です))

立花さん>「わわっ」
手を引かれ、若干前のめりになりながら考える。
(変なTシャツ。制服じゃないから学園の人じゃない、よね？)
「ぼくぅ、元気いっぱいだねー。何処の子？いくつ？」

本間さん>寮を見ると少し残念そうな顔をして、服の裾から手を離す。
「あ、ありがとう」
お礼をいう際、若干声が裏返る。
「ごめんね。自分、人と距離感取るの苦手でさ。ちょっと聞いてもいい？」

遊佐さん>((会話、自然に繋ぎます？それとも言い直した方がいいですか？))

((絡み文から始めさせてもらいます、レス蹴りさせていただきます、すいません))
all＞…んぅ〜…すー…すー…（あまりの暑さのためか窓を全開にして普段ならあり得ないがベッドで居眠りして

立花＞ちっさいやろ。(相手の言葉に呆れ気味にそう言えば、1年の校舎の廊下に相手を下ろし。
ん。..ちょっとは頭冷えた？(相手の目見つめ、首傾げ


一先輩＞ん..、なんですか？(相手の様子見れば、優しげな声で聞き返し。


遊佐先生＞遊佐せんせ.....あ。(相手の名前呼びながら保健室に入れば、相手の姿を見つけ。
めずらし..(相手の寝姿に対してぽつりと呟き、ベッドの近くの椅子に座り。

本間君＞んぅ…すー…すー…（熟睡しているため相手が来たことにも気付かず
ん……にゃぁ…（猫のような寝言を発し

遊佐先生＞...なんの夢みてんのかな、(相手の寝言にくすりと微笑みそう呟き。相手の頬を指先で優しく突くように触り。

本間君＞…んぅ〜？（うっすらと目を開き寝ぼけ眼で相手をじーっと見て

遊佐先生＞ぁ、..ごめん。起こしてもた？(相手が目を開けると、今度は優しく相手の髪を撫で。

本間君＞ん〜…？何で、僕の部屋に…本間君がいるのぉ？（まだ寝ぼけているようで自分の部屋と勘違いしているらしく

遊佐先生＞..んはは。先生に会いたくなってきてもーた。(相手がまだ寝ぼけていることに気付けば、悪戯心がはたらいて、勘違いさせたまま述べ。

本間君＞…そっかぁ…（ふにゃっと微笑み
本間君…抱っこして〜？（手を伸ばして相手に甘え

遊佐先生＞ん..、はい。(相手の言葉聞けば、また少し笑って相手を抱っこするようにしてベッドに乗り。

本間君＞ん〜気持ちぃ…（またうとうとしかけていたが全開の窓から部活動中の生徒の声が聞こえてきて
…っ！？えっ…もしかして僕学校で寝ちゃってましたっ！？（わたわた慌ていつもの口調に戻り

遊佐先生＞あ。起きた。先生めっちゃ寝てたで〜？(いつもの姿の相手を見ると、その体勢のまま、笑って相手に言い。

本間君＞えっ…ぅわっ！僕、寝ぼけてましたっ！？（慌てて相手から離れ
すいません、最近暑くて夜にあまり眠れなかったのでつい……（かなりへこみシュンとして

遊佐先生＞ん。..疲れとんのちゃうん？(相手の話聞けば、相手の額に顔近づけて手を当ててみて。
働きすぎはよくないよ？(そのまま続けて忠告し

本間君＞いえ、暑いからですよ…そんなに疲れてるつもりはないですし……（白衣を着直しネクタイも絞め直し眼鏡をかけ先生の表情になり

遊佐先生＞ん、そう？確かにめっちゃ暑いもんなぁ、今日も。(相手に言われれば納得したように頷き、そう述べ

本間君＞これからは部活中に熱中症になる生徒も増えますし…僕自身、夏があまり得意ではないですしね……（眉を下げ苦笑しつつ「本間君は体調崩してませんか？」と相手を気遣い

松戸君＞…ん…んぅ……（目覚めることはなく相手のキスを受ければ無意識に舌を絡めて甘い息を漏らし

立花さん>あ、ほら言わんこっちゃない。……おーい、生きてるかー。(はぁっと盛大に溜息を吐き出し相手に近寄れば猫を抱きかかえつつ、相手を覗き込み)


本間さん>んー…で、ここで何のお手伝い？(相手の言葉にいまだ納得できないといった表情を浮かべたまま、図書室に入れば何を手伝ったらいいのか問いかけ)
金なら普通でしょ、俺の彼氏は赤だし。(相手の表情を気にも留めずさらりと言いのけ)

一さん>寮の場所？えーっと言ってわかる人？それとも俺と同じ方向音痴？(相手の言葉に少し困ったような表情で頬を掻き、上手く説明できるかなと呟き)

遊佐さん>よいしょっと……あれ、誰も居ない…ラッキー！お昼寝、お昼寝〜(開放されてある窓から保健室に入り込めば先生が居ないことに気づきベッドへ向かいカーテンを開け)
…あれ、明ちゃん？…うわー、すごいいじめたいけど…今は寝る！(相手の様子に苦悩の表情を浮かべるものの、隣に空いているベッドへ横になり)

松戸さん>うんうん、何で釣り合ってないと思うの？柚が俺のこと好きなように俺も柚のこと大好きだよ？一生このままってわけじゃないけど、好きな気持ちは一生変わらないよね？(相手の言葉に優しく耳を傾け聞き入りながらも、抱きしめ返せば相手の背中を撫で諭すように話し)

松戸君＞んぅ〜…（身動ぎをして相手に近寄りぎゅーっと抱きつき幸せそうに微笑んだような寝顔を見せ

玖珂君＞すー…すー…く、がくん…（寝言で相手の名前を呼び少し頬が染まり

遊佐さん>ん？って寝言か…はは、どんな夢見てんだよ、明ちゃん。(相手に呼ばれた気がして目を開ければ相手の寝言だと分かれば思わず笑ってしまい、ベッドから降りれば相手のベッドの側に椅子を持って来て座り寝顔を眺め)

玖珂君＞やっ…ぁ…玖珂君……（足をもじもじさせ明らかに卑猥な夢を見ているようで

遊佐さん>っ…//流石にそれはまずいって、明ちゃん…///(相手の様子に顔を赤くさせれば、相手を起こすために相手の身体を揺すり)


松戸さん>はーい！帰りを待ってますねぇ〜

玖珂君＞んぅ…？玖珂君…？あ、僕寝ちゃってたんですねー…（さっき見てた夢は忘れたようで目を擦っているが自身はしっかり反応していて

遊佐さん>はぁっ…やっと起きた、明ちゃん無防備にも程があるよ〜…逆に俺が寝れなくなったし…//(相手が起きたことに安堵の溜息を漏らせば、近くにある布団で相手を隠すように包み)

玖珂君＞んぅ〜…寝るつもりなかったんですけど…いつの間にか（ペロッと舌を出し苦笑して
僕もう起きますから布団いりませんよ？（布団を被せられきょとんとして

遊佐さん>まぁ、気持ちいい風が入ってくるからね〜(相手の様子に窓から入ってくる風に気持ち良さそうに目を閉じ)
……それ、どうにかしないと。そのまま仕事出来ないでしょ。(相手の下半身を指差せば布団を被せた理由を遠回しに伝え)

玖珂君＞そうなんですよ…つい気持ち良くて（クスクス笑い目を細め
それ……？えっ…何で僕こんなっ…！（自分の状態に今気付いたらしく原因がわからずアタフタして

((/こんにちは、主だった自分です。パート3まで作ってくれてありがたいっす←　これからは来れると思うので再度宜しくお願いします
((主プロフ:一ノ瀬陽斗(itinose haruto)175cm/黒髪短髪/クールで口が悪い/３年/リバ

新規です。
白石 夏樹
高校1年生
身長は175程度でメガネをかけている。かなり性的な事に興味がある。
人に話しかけるのが苦手。話しかけられると話せるが、それ以外は全く話せない。

遊佐さん>…流石にその状態で生徒の対応は無理があるでしょ、つか、俺の理性がヤバくなりそうだし…//(涼しい風に目を閉じていたが相手の様子に目を開ければ、目のやり場に困ったような表情をしながら先程の状態を思い出し顔を赤らめ)


一ノ瀬>((はじめまして、Part.1から途中参加させていただきました、玖珂椎名(クガ シイナ)と申します。中々お会いできなかったので、お目にかかれて光栄です！宜しくお願い致します！))


白石さん>((はじめまして、玖珂椎名と申します！これから宜しくお願いします！えっと…こちらから絡み分入れた方がよろしいですかね？))

玖珂>（そっちから入れてください！）

all>(ふと気がつくと教室で眠ってしまったようで、顔をあげては時間を確認する。下校の時間だろうか窓の外に視線を移すとバラバラと下校している生徒を見かける。帰らなくては、なんて思いながらも体が重いのか再び机に伏して)

玖珂>((光栄だなんてとんでもないですよ、いつも有難うございます-

一ノ瀬>あ、あの.....早く教室閉めたいんですけど.....君が帰らないと、僕も帰れないんだけど...（は、はは初めて話しかけてみたけど、変に思われてないかな.....）

白石>ああ、わり...(立ち上がり教室を出ようと相手の方まで行っては)鍵当番か、お疲れ様(と繋げて相手の頭に手を置いて)

一ノ瀬>う、うん...所で一ノ瀬くんっていつもこんな時間まで教室にいたっけ？（急に頭に手を置かれたことに驚きながらも頬を赤らめる

白石>いいや。今日は寝過ごしただけ...(いつもなら授業出てないしな、と付け加えながら少しだけ笑みをこぼして)

一ノ瀬>そうなんだ....あのちょっといいかな？（教室の鍵を内側から閉め、一ノ瀬の方に近づく

白石>...ああ。(鍵を閉めるのを見ては首をかしげて)

一ノ瀬>実はですね...前々から一ノ瀬君のことが気になっててね...まさか、二人きりになれたなんて...（一ノ瀬の前に立つも強引に唇を奪う
（設定では高1でしたけど、高3に変えさせてもらいます！）

玖珂君＞あのっ…自分で処理しますから…（顔を真っ赤に染めしゃがみこみ前を隠し

all＞やっと少し涼しくなりましたね〜…（保健室の窓からグラウンドを眺め

遊佐>失礼します...先生はいますか？.....おかしいな....あれ遊佐さん、先生見てないですか？

白石君＞…僕も一応先生ですけど？（にっこり微笑み
他の先生方なら職員室にいらっしゃるんじゃないですか？（腕時計を見て相手に伝え

遊佐>いや、僕の担任の先生にここに来いと呼ばれたのですが....ここで待っててもいいですか？