👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

鹿島君＞クスクス…可愛いですねぇ、鹿島君は…（相手に近づき頭を撫で
「受け」「攻め」…「ネコ」と「タチ」とも言いますが、簡単に言えば抱きたいか抱かれたいかですよ（「どっちですか？」と微笑み首を傾げて尋ね

鹿島さん>…太一？(相手の笑い声が引っかかり思わず相手の名前を呼び引き留め)
俺のこと…好きなのか…？(先程とは打って変わり真剣に問いかけ)


遊佐さん>…職権乱用ー。鍵をかけてるってことは最初から怖い先生なんか呼ぶ気なんてないんじゃん〜、それに…なんだかんだ言いつつ明良先生が俺としたくてたまらないんでしょ？(スッと目を開けば意地悪そうに言い放ち、『その気にさせられるものならその気にさせてみてよ、明ちゃん。』と再び目を閉じれば相手にされるがままになり)

遊佐さん>先生は、どっちがいいですか…?(チラチラと相手を見つめ

椎名さん>…そんなわけないじゃん!!まだ会ったばかりだし、さ……(うつ向いたまま教室に入っていき

玖珂君＞だから玖珂君寝てていいですって…勝手に身体使わせてもらいますから…（相手の上着のボタンを外せば鎖骨や胸板に唇をよせ


鹿島君＞どちらかと言えば受けですけど…鹿島君に合わせますよ？（ニッコリ微笑み

鹿島さん>…本当にそう思ってる？(相手の様子を気にかけながらも後に続いて教室に入り)


遊佐さん>明ちゃんキスマークだけは、つけんのやめてね。(片目だけ開け相手の様子を見ながら珍しく咎めるように言い)

玖珂君＞彼氏さんに見られると困るものを僕がつける訳ないでしょう？…僕にとって何のメリットもありませんしね……（相手の言葉に物静かにこたえ胸の突起を舌で転がし

遊佐さん>したことないし……どっにがいいかな……(おろおろとしだし

椎名さん>ほ、ほんとだよ。手伝いありがとう!!それじゃぁ俺もう帰るな!!(目をそらしながら教卓に資料をおくとすぐさ帰ろうとし

遊佐さん>まぁ、確かに……って、明ちゃんさぁ、そんなゆっくりでいいの？俺本気で眠っちゃいそうだけど…(相手の言葉に同意しながら様子を伺えばふわぁっと欠伸をし)

鹿島さん>んー……その反応が気になるというより気にくわないんだよねぇ〜…(相手が帰ろうとしていることに気づき腕を掴めば、逃がさないと言わんばかりに相手を壁に押しつけ)

椎名さん>っ!!///も、はなせよっ…!!(相手の顔が近くにあったため顔をそらし一生懸命抵抗するが

鹿島さん>離してあげるかは太一次第だよ。で、ちゃんと答えな、俺のこと好きなんでしょ？つか、その反応で違うって言われても説得力がないけど…。(相手の様子を見れば意地悪そうに笑い更に顔を近づけ、壁に押しつける力を更に込め再度同じ質問をすれば真っ赤になっている相手の顔を視線が合うように顎を掴み)

玖珂君＞…煩いですね……寝てていいですって言ってるじゃないですか…あんまり煩いと痕付けますよ…？（珍しくSの部分が出て冷たく言い放ち


鹿島君＞じゃあ久しぶりに攻めてみましょうかね？…初心者が攻めっていうのも難しいですし…さあ、脱いでください？全部（自分は白衣だけを脱ぎ

遊佐さん>痕つけたいならつければ？まぁ、この状況でもつけたいっていうなら、かなり明ちゃん変わり者だけど…(相手の言葉にクスッと笑えば首周りについているキスマークを見せつけ)
それに、俺が本気で寝たら勃たないよ。だから明ちゃんの中を気持ちよくしてあげられないかもね〜…明ちゃんは激しくされるのがお好みなんじゃないの？(相手が寝てて良いと言うのならと言わんばかりに目を閉じ眠る体勢になりながら忠告をし、最後の方を意地悪そうに言い放ち)

玖珂君＞…勝手にしてください…もう萎えました…（机に突っ伏し「面倒くさい…」と呟き

遊佐さん>…明ちゃん、意地悪し過ぎた？(相手の様子にクスッと笑えばベッドから起き上がり机に突っ伏してる相手を背後から抱き締め)

玖珂君＞…玖珂君が意地悪なのは、知ってます！（内心嬉しかったものの素直になれず

遊佐さん>意地悪な俺が好きなんでしょ？…でも彼氏の存在を見せつけられて妬いた？(相手の様子にクスリと笑いながら言えば、抱き締めた状態で相手のうなじをペロリと舐め)

椎名さん>////〜〜っ俺のことなんか興味ないくせに、こういうことするのやめてよっ!!(相手と視線が合えば目をぎゅっとつむり相手の質問に答えることなくいいたいことを伝え

遊佐さん>…こ、これでいいですか…?(自身をかくしたままもじもじ相手の前にあらわれ

鹿島さん>俺、興味ないとは一言も言ってないけど…？それに質問の答えになってないから、ずっとこのままだね…太一。(相手の言葉に『彼氏がいるとは言ったけど…』と言いながら返答し、相手の様子にクスッと笑えば更に顔を近づけ耳元で囁くように名前を呼び)

玖珂君＞…ひゃっ…！（うなじの感触に声をあげ
何で僕が…妬かなくちゃいけないんですか…君に恋人がいるのは知ってますし……（「僕は生徒に恋心は抱きませんから」と相手から顔を反らし言い


鹿島君＞…想像通り、綺麗な肌ですね……ベッドにどうぞ？あと隠していたら授業は出来ませんよ？（「ね？」と優しく話しかけ相手の隣に座り

椎名さん>………すき、だょ…。(うつむき、そう呟くと)
こんなの俺が、惨めなだけじゃんっ……ひくっ、(相手に彼氏がいることを考えると涙を流して

遊佐さん>は、はい(ベッドにすわり

遊佐さん>明ちゃん、気づいてないの？そういう反応が妬いてるように見えるんだけど…(相手の様子に可愛いと思いクスッと笑えば『明ちゃんが素直にならないなら俺も優しくはしてあげられないけどね〜』と付け足しうなじにチュッとキスマークを残し)


鹿島さん>あー、ごめんごめん。泣かすつもりはなかったんだよ…ちょっと意地悪し過ぎたな…。(相手の様子に押さえつけていた手を離せば優しく抱き締め背中をさすってやりながら涙を拭ってやり)

鹿島君＞じゃあ鹿島君の性感帯を探してみましょう（頬から耳、首筋、鎖骨とゆっくり指を滑らせ


玖珂君＞妬いてませんっ…でも…したい…（相手の方を向き首に腕を回し目を閉じキスをねだり

遊佐さん>じゃあ妬いてないってことにしといてあげるよ、キスだけでいいの？(相手の言葉に素直じゃないとクスリと笑えば、相手を抱きとめ軽く口づけ)

玖珂君＞…こんなのじゃ嫌ぁ…（軽いキスに不満をもらし自ら深く口づけ舌を絡めそれでスイッチが入り
玖珂君…いっぱい…いっぱい気持ちぃことしよ……？（相手に身体をすりよせ

遊佐さん>明ちゃんはそれくらい素直な方が可愛いよ、鍵かかってるんだよね？(相手抱きかかえると一応保健室の扉の鍵を確認し、奥にあるベッドに向かい相手をベッドへ降ろせばカーテンを締め切り)

玖珂君＞だって…気持ち良くなりたいから…（恥ずかしそうに俯きながら呟き
ん…鍵は閉めたはず…

遊佐さん>ん、鍵閉まってたから大丈夫…でも声は押さえてね、誰が来るかわからないから。(自身のワイシャツを脱ぎ始め動きづらいとベルトも外しながら相手へ話しかけ)

玖珂君＞…我慢…出来るかなぁ……（ふにゃっと笑い
…僕も脱ぐ…？（相手を見つめ

椎名さん>ﾋｯｸ…やめてよ、優しくしないでっ!!!(相手の手を振り払い)
これ以上、期待したくない…っ(さらに大粒の涙を流し

遊佐さん>ンッ…ぁっ…!?(小さく声をもらすと聞いたことのない声に驚き

遊佐さん>我慢しないと職員室に聞こえちゃうよ？(クスッと笑い)
今日はいじめすぎちゃったから、明ちゃんのお望み通りにしますよ…自分で脱ぎたい？それとも脱がして欲しい？(服が脱ぎ終われば相手の視線に気づき、相手の手の甲へ口づけを落としながら相手を見つめ)


鹿島さん>って言われても、泣いてる奴をほっとける程、俺も冷たくないからなぁ。(相手の様子に困ったように息を吐きだせば、『とりあえず泣きやめよ。』と言いながら振り払われたにも関わらず相手の腕を引き次はふりほどけないように力強く抱き締め)

鹿島君＞…鹿島君、可愛いですねー…ここもピンクで可愛い…（胸の突起を指で摘まみ


玖珂君＞…脱がせて…？（上目遣いで見つめ
今日はいっぱい甘えたい…

遊佐さん>仰せのままに…(相手の言葉にふわりと笑えば白衣を脱がせ、その下の服も脱がせようとするものの服の裾から手を滑り込ませ脇腹を撫で始め)

玖珂君＞ひゃんっ…（くすぐったさに声をあげ
…着たままするの？

椎名さん>……繰り返したく、ないのにっ…ﾋｯｸ、(相手の胸に体をあずけ服を握りしめると、ボソッと声をだし

遊佐さん>ひゃんっ、おれ、男ですよっ…?(どうしてという顔で相手をみつめ

鹿島君＞男でも乳首、気持ち良いでしょう？…もっと素直に感じて声出してみましょうか…もっと気持ち良くなりたいでしょう？（指と舌で胸の突起を舐めたり潰したりし

遊佐さん>着たままなら白衣だけ着せたいんだけど…(『なんか脱がせてたら耐えられなくなって触りたくなった』と言いながら上を脱がせ)


鹿島さん>ん？…昔なんか辛い恋でもした？(相手の言葉に優しく耳を傾け抱きとめながら頭を撫で)


松戸さん>苦しいだろー、飼い主に逆らうとこうなるんだよー、わかった？もう逆らわない？(くすぐりを続けたまま話し相手に問いかけ)

松戸君＞まっ…松戸君…やぁんっ！ぁんっ…！（声を抑えることが出来ず


玖珂君＞白衣だけを？…玖珂君、エッチ（クスクス笑い
玖珂君なら…いいかな…（おとなしく脱がされ

遊佐さん>そういう明ちゃんだってエッチじゃん…もし白衣だけ着てやったら汚れ過ぎて着れなくなるかもね、それか白衣着るたびに俺との行為を思い出すんじゃない？(相手の言葉に意地悪そうに笑いながら返答し)
でも今日は全部脱がす…明ちゃんの体温感じたいし、寝起きだからかな…ぐっちゃぐちゃのめっちゃくちゃにしたい感じ…(相手のズボンを脱がし、その流れでパンツも脱がしてしまえば相手を凝視し舌舐めずりをし)

玖珂君＞…白衣は予備があるから……（ロッカーの方を横目でチラッと見て
ぐっちゃぐちゃのめっちゃくちゃ……？（相手の言葉を繰り返してはこれからのことを想像したのかゴクリと喉を鳴らし自身から一筋の先走りを垂らし

遊佐さん>白衣だけ着てやりたくなった？(相手の言葉にクスッと笑い)
今日明ちゃん意識飛ばすかもよ…(ボソッと呟けば前触れもなく唐突に自身を咥え込み)

玖珂君＞…今度ね…？（クスと笑い
…っひゃあんっ…！あっ…あぁっ！玖珂君っ…そんないきなりっ！ぁんっ！（いきなりの刺激に甘い声をあげた後、口を手でおおい

遊佐さん>んっ、ふぁ、あぁ…っ(顔を赤らめ素直に感じ

松戸さん>自分でいうなよ…あははっ、あ。そうだ。話ってなに？(相手の言葉に苦笑いすると、はっと思いだし相手に訪ね

椎名さん>…まぁ…簡単にいうと、さ。好きな先輩に騙されちゃって…ｱﾊﾊｯ(うつむいていた顔をあげニコリと微笑み

遊佐さん>ん…ちゅっ…煽ったのは明ちゃんでしょ、待った無しだよ。今すぐにでも突っ込みたいくらいなのを我慢してるんだから…(咥え込んでいた自身を口から離し、相手の先走りで汚れた口元を舐めながら相手へ熱っぽい視線を向けたまま話し)


鹿島さん>俺は騙してないからな、正直に言ったし！つか、騙されたって何？二股でもかけられてた？(相手の言葉に若干の反論を入れつつ、発言が気になり問いかけ)

鹿島君＞ほら、気持ち良くなってきたでしょう？…やっぱり男の子ですね、こっちも反応してる……（相手の自身を柔らかく握り


玖珂君＞やぁっ…玖珂くっ…我慢…しないで…？いっぱいいっぱい…感じたいっ…（相手にぎゅっと抱き付き腰を揺らし自身を擦り付け

遊佐さん>っ…もうちゃんととかしてないけど挿れていい？(相手の行動に後ろの穴に自身を擦り付け相手の様子を伺い)

椎名さん>…一目惚れして、やっとの思いで告白して、付き合えた。(幸せそうに微笑むと一瞬で暗い表情にかわり)
けど、先輩は友達と賭けをしていた。男と、どこまでやれるかって…。(唇を噛み締め体は震え涙をこぼし

遊佐さん>ひゃあんっ!!…ゃ、そんなっ、きたな…はぁ、ん///(ビクビクと反応し

鹿島さん>うわ…なんだ、それ。同じ男として最悪。まさかひどい目にあったりとかはしてないよな？(相手の言葉に珍しく怒りを露わにし眉間に皺を寄せるものの、相手の状態を察して心配しながら頭を優しく撫で)

椎名さん>……これ。襲われかけて拒否したらさ、刺されちゃった(腕をみせると深い傷があり