尽誠学園の先発左腕・村上 侑希斗のトルネードのようなフォームから繰り出す最速140キロを計測するストレート。
[匿名さん]
さらに緩急を利かせた変化球を織り交ぜられる投球を披露した。
[匿名さん]
強力・智辯和歌山打線を前に「相手がフライを上げてくれていましたので、低めに投げられれば大丈夫だと思って投げていました」と村上は振り返るように13個のフライアウトを重ねた智辯和歌山。
[匿名さん]
また2回だけで被安打5と集中打を浴びるなど序盤だけで6点を失ったことも、苦戦を強いられた智辯和歌山にとって大きかった。
[匿名さん]
では智辯和歌山バッテリーは尽誠学園打線をどう感じていたのだろうか。
[匿名さん]
智辯和歌山投手陣を支える3番手・矢田 真那斗は尽誠学園打線の印象をこのように語る。
[匿名さん]
「試合前にビデオでチェックをしていましたが、実際に対戦をするとよくバットが振れていて、自分たちの予想を上回る打線でした」
[匿名さん]
香川の独自大会を「ぶっちぎりで優勝」することを目標に、準備してきた尽誠学園の調子の良さを痛感した矢田。
[匿名さん]
それはベンチスタートだったキャッチャー・宇井 治都も感じ取っていた。
[匿名さん]
「全員が強くバットを振れていて、バットに上がればきっちり外野まで飛ばす打線でした。ですので、慎重に攻めていこうと考えていましたが、3回までは慎重に攻め過ぎてしまってカウントを悪くしてしまいました。そこでストライクを取りに行って打たれているように見えました」
[匿名さん]
対戦する前の段階では「小技が多いので、そういった攻撃で来るかと思いましたが、想像以上に触れていて、活発な打線だった」と宇井も尽誠学園の打線の勢いに驚きを受けていた。
[匿名さん]
いい加減にして欲しい。こんなことまでしないと落ちるスレなら必要ない。
[匿名さん]
それでも4回からマスクをかぶると、「うちの投手陣のボールは良いので、ゾーンで勝負するようにしました」と堂々と攻めるようにした。
[匿名さん]
4回に失点はしたものの、5回以降は無失点のリード。
[匿名さん]
守備でリズムを作るも、序盤の失点から追いつくことが出来なかった。
[匿名さん]
その一方で、序盤から打線で試合のペースを握った尽誠学園が上手く試合を運んだといえる。
[匿名さん]
「ぶっちぎりで優勝」を掲げて独自大会を戦い、その勢いで智辯和歌山を破ったのだ。
[匿名さん]
いつもであれば、打線でプレッシャーをかける智辯和歌山らしさを、尽誠学園が発揮した。
[匿名さん]
エンジョイベースボールの杉吉は街の中心部にある一高にあってると思うが
[匿名さん]
近年は佐藤、大前、黒河(春)、香川と県トップの投手が甲子園行ってたから、内田が順調に成長してれば行けてたんじゃないか。
[匿名さん]
投手がちゃんとしてれば試合にはなるし、くじ運次第ではいくつかは勝てる。
[匿名さん]
力むと直球がシュート回転してストライクが入らなくなる癖が直ってるかだね
[匿名さん]
秋の有力投手
尽誠谷口君
英明石河君
大手前塩田君
[匿名さん]
あと一高野球部は学校の近所で使えるグラウンドがなくて
サンメッセ超えて東植田に着こうかと手前の運動公園まで授業後バスで移動しないといけなくて環境的にも不便
[匿名さん]
高松市内の公立で似たようにグラウンド不足に悩まされてるのは一高だけでは?
[匿名さん]
私立だが今でも国分寺に向かわざるを得ない英明もアレだが
[匿名さん]
高松の中心部の高校
高高、一高、高商、工芸、英明、高中、大手前の中で
自分の高校のグランドで練習してるのは高商だけでは
後の学校は自分の学校には野球部のグランドがないな
[匿名さん]
ライバルでもある英明の1年生徳永君は、U12日本代表の選手であり、当時の日本代表の監督仁志敏久さんからキャプテンにも任命され、日本代表をまとめる人望のある選手です、試合でもショートを任され、球場内外で日本代表の中心的存在でした。ライバルでも有りますが非常に素晴らしい選手である事に間違いありません、試合になれば勝たなければいけませんが、試合が終われば相手校の実力も称えたいですね。
[匿名さん]
今年の1年生の野手で注目選手と言えば、右の大砲浅野君とセンスの固まり徳永君の日本代表の子ですが、尽誠1年生関谷君も日本代表に勝るとも劣るとも言われる選手です、滋賀野洲ボーイズで全国大会に出て、1番バッターで打撃センスがあり、足も早く、投手もして、キャプテンもしてました。まさに素晴らしい身体能力の持ち主です。中学生時代滋賀では数多くの1番打者がいましたが、関谷君が最も理想的なトップバッターだと思います。
[匿名さん]
詳しいですね。
その選手は右打ち、左打ちどっちですか?
他にも良い一年生を教えてください。
[匿名さん]