👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

枯葉>‥‥枯葉様‥（微かに頬を緩ませ
ありがとうございます（目を閉じ相手のぬくもりを感じ

枯葉＞……、（相手の言葉に不思議そうに首傾げるも自分の頬を強めに押さえつければ眉間に皺寄せてみて）

憂茉＞あ、憂茉君っ、（相手の後ろ姿を見つければ目見開き後ろから勢いよく抱き着いて）

唯堵>うわぁっ！唯堵くん‥？びっくりしたぁ‥‥（いきなり抱きつかれ驚くも相手を確認し微笑み

＞憂茉
んな事よりさァ、遊ぼーよぉ。
（ふとぴたりと立ち止まり楽しそうに彼誘い、「僕の部屋にでも来るかい？」と。）

＞唯堵
カレー、そろそろ食べ手もいい頃でしょ。
（訝しげに眉顰めながら言いなおし。鍋のふた開けそこからふんわりと香りが立ち込め、「わぁ、いい匂い。」と。）

憂茉＞中々会えなかったから寂しかったよ、（眉下げれば相手に強く抱き着いて離れまいと腕に力込めて）

枯葉＞あ、はいっ（相手の言葉に頷くと背伸びして鍋の中身を覗き込むと目輝かせ嬉しそうに微笑めば皿やスプーンを取りに棚へ小走りに向かい）

>唯堵
全員分、頼んだよぉー。
（彼が走っていくの眺めながら、自分は何もせずに手振り見送り。）

唯堵
……ん(安心したように目を細め
…唯堵(相手の頬にキスを落とし

枯葉>はいっお邪魔します（嬉しそうににこにこ笑い控えめに相手の手を握り

唯堵>えへへ、唯堵くん可愛いー（相手の頭を撫で此方からも抱きしめかえし

枯葉＞えっと…このお皿で良いかな、（棚の前に立つと大きめの皿を数枚取り出しその上にスプーンを置いて相手の元へ持っていこうとするも皿に乗せていたスプーンが落ちそうになれば相手を呼んで助けを求めて）

>憂茉
じゃあ、こっち。おーいでぇ。
（彼の手しっかりと握り返し、自室へと引っ張っていって。）

枯葉>…(コートを広げて眺めてみては、相手の顔と見比べて
…あったかそうですね…それに、シンプルだから重宝しそうです(仕事にも着ていけそうだ。と

唯堵>…えぇ。(微笑み、お茶の準備をはじめ

＞唯堵
ととと…。危ないねぇ、気をつけなよぉ？
（彼の声が聞こえた方へと小走りで行き、スプーンが落ちる寸前で拾って。）

憂茉＞ん…僕はかっこよくなるって決めたの、（相手の言葉に頬膨らませれば相手の背叩きながら告げて）

詩記＞あ、僕が準備しましょうか？（相手が準備し始めれば慌てて相手の元へ駆け寄り）

枯葉>はぁい。何して遊びますか？‥オモチャとかあるんですか？（相手にされるがままついていき

唯堵>もったいないなー可愛いのに‥。かっこいいってどんなの？（きょとんとして首を傾げ相手を見つめ

唯堵>…ふふ、いいのです。あなたはのんびりまったりしていてくれれば。(クスクス笑い、相手の唇を軽く奪っては「どうせお菓子としていただきますから」と冗談か本気か分からないことを言い

＞詩記
えへへっ。
サイズとか…大丈夫かな。にーに、ちょっと着てみてよぉ。
（彼と不意に目が会うと、照れ隠しに笑み。唐突に思い出したように言うと着るよう急かして。）

＞憂茉
んー？玩具？
勿論あるよん。どんなものもねぇ。（彼の方へ振り向きにぃっと笑って答え。）

枯葉＞あ…大丈夫ですっ、ごめんなさい（苦笑浮かべれば皿を無事に机へと運び終わると再度鍋の様子を見に来て）

憂茉＞かわいくない…、（小さく溜め息吐くも相手の言葉を聞くと暫く考え込み「背がおっきくて…辛い物食べれて…」と自分の中で大人っぽいと思う事を告げていき）

詩記＞え…あ、はい（相手の言葉に目見開き動揺するも口元に手遣りへら、と愛想笑いするとさっさと椅子に腰下ろしてしまい）

唯堵>…ふふ、可愛い子ですねぇ(お茶を相手の前に置けば続いてクッキーやマカロンを積んだ皿を持って来て

枯葉>…ん(いわれるまま羽織ってみれば少し長いが暖かいのでいい、と内心思い

唯堵
…ゆい。腹へった……(ボソリとこぼせば虐げられた犬のような目で相手を見つめて

枯葉>枯葉様ってゲームとか好きなんですか？‥あ、そういえば昨日ネットで通販しちゃいました！（明るく言い「エッチな玩具買っちゃいました」と伝え

唯堵>背が高くて辛い物が食べれるだけじゃ駄目だよ〜。お酒が飲めてタバコが吸えてエッチが上手な方がかっこいいと思うなー（にこにこ笑い相手に話し

詩記＞わ…これなんですか？（皿に乗せられ運ばれてきたマカロンを見つけると初めて見るのか驚いた様に目を丸くすればひょいと１つ摘んでみて）

輝翠＞あ、枯葉様と一緒にカレー作ったんですよ、（相手の言葉に思い出した様に告げると「食べますか？」と首傾げて）

憂茉＞ふぇ…お酒と煙草とエッチ？（相手の言葉に呆然と立ち尽くせば「それ出来ないと大人になれない？」と困ったように首傾けて）

唯堵
……カレー(好物らしく目をかがやかせ

唯堵>お酒とタバコは二十歳過ぎなきゃ駄目だけど、エッチは上手な方がかっこいいでしょ？唯堵くんもそう思わない？（首を傾げ無邪気な表情で相手を見つめ

輝翠＞…食べてもらえますか？（目輝かせる相手にへら、と微笑めば首傾げ相手見詰めて）

憂茉＞そりゃ…上手い方がご主人様は嬉しいんだろうし大人っぽいと思うけど…（困ったように眉下げれば相手ちら、と見上げ「憂茉君はうまいの？」と首傾けて）

唯堵
…ああ。勿論だ(微笑み、相手の頭を撫で

輝翠＞ん…、（嬉しそうに微笑めば相手見上げ「立ちますか？」と心配そうに首傾けて）

唯堵>え、ボク？んー‥受けるのは上手いかはわからないけど‥気持ちいいといっぱい感じちゃうし声も出ちゃうよ？ボク快楽に弱い淫乱だからさ（ケラケラ笑い「自覚あるから」と

唯堵
…ああ(相手に支えを求めて

憂茉＞淫乱…、（相手の言葉に頬赤らめればふい、と顔逸らして「憂茉君は最初からそうだったの？」と遠慮がちに問いかけてみて）

輝翠＞ん、（相手の肩を抱くと弱い力ながらも相手を支えようと力込めて）

唯堵
……(ゆっくりと部屋から出れば相手を見つめ、「ありがとうな」といいながら歩いて

唯堵>最初は嫌だったし痛かったよ？‥好きな相手じゃなかったし無理矢理だったからね。でも‥‥身体が慣れてきたころには誰としてもヤバイくらい乱れるようになっちゃった。誰にでも「もっと気持ちよくして」ってねだっちゃうんだ。（自嘲気味に笑いいつもの明るさが消え

輝翠＞いや…僕がやりたくてやってる事なので、（相手の言葉に口角緩めれば照れた様に笑えば台所まで連れて行って）

憂茉＞ん…そうなんだ、（相手の言葉聞けば納得した様に頷くも表情の変化に気がつくと首傾げ相手の顔覗き込めば「どうしたの？」と心配そうに問い掛けて）

唯堵>‥‥汚いよね、ボク‥。あり得ないでしょ。キモイおっさん相手でも甘い声でよがっちゃうんだよ？（軽く下を向き

唯堵
…ん(微笑み、相手に身を寄せて

＞唯堵
気をつけてよねぇ。
スプーンが無駄になっちゃうんだよぉ。（くるんと器用にスプーン回し、彼の持っている皿にかちゃりと音立て置き。）

＞詩記
あーうー…。やっぱり、ちょっと袖が長いねぇ…。
にーに、袖平気？僕、袖つめよっか？（椅子からぴょんととび下りると彼の元へ駆け寄り、尋ねて見て。）

＞憂茉
勿論好きさぁ。弱いものが知恵を振り絞って、強い奴をやっつける。
まさに人生の醍醐味でしょぉ。（暇手でくるくると自分の黒髪弄りながら。
「そっかぁ。ぼったくりじゃないといいけどねぇ。」と。）

枯葉>…いえ。このままで……あったかいですから(微笑み、相手を抱きしめて)…それに…何かを抱えればほら。ぴったりです(クスクス笑い、腕を曲げては丁度いいほどに手が出て

憂茉＞…僕はそんな事思わないよ…、（相手の言葉に首横に振れば「僕だって…そうなっちゃうかもしれないし」と小さく呟いて）

輝翠＞ん…（相手の行動に嬉しそうに口角緩めれば此方も相手にぴったりくっ付いて）

枯葉＞…ごめんなさい、これから気をつけますので（相手の言葉に眉下げれば皿にご飯を入れようと一枚皿を抱えると炊飯器を開けて）

>詩記
…ホントだ。
にーに、あったかいねぇ。（彼の温もり感じながら、甘えるようにすり寄り、安心しきったような笑み見せ。）

＞唯堵
はいはーい。
（再度自分が座っていた場所へと戻りながら適当に返事を。）

枯葉＞…、（手伝ってくれないのか、と眉下げながらも一皿ずつ丁寧にご飯を盛っていき）

ゆいと
…(台所につけば椅子に座り目を閉じて

>唯堵
…。（テーブルに頬杖つき退屈そうに外眺め。）

＞輝翠
…あれ、輝翠じゃん。
輝翠もお腹すいてきたのぉ？（近くに掛けてきた彼に気づき、気まぐれに声かけてみたり。）

枯葉>‥‥ぼったくり？（首を傾げ
さぁ、遊びましょー？（にこにこ笑い


唯堵>唯堵くんは大丈夫だよ。愛してくれる人がいそうだから（にっこり微笑みかけ

枯葉>…ぁあ？(機嫌が悪そうに睨みつけては「…悪いかよ」と。攻撃するきは空腹からも無くなっており

輝翠＞あ…えっと、直ぐ用意しますね、（枯葉とのやり取りを見れば苦笑浮かべるも逃げる様にその場から離れて）

枯葉＞あの…あんまり輝翠様を怒らせないでくださいよ、（苦笑浮かべれば相手見詰めて）

憂茉＞…そうですね、僕には大切な人いますけど、（へら、と笑み浮かべれば恥ずかしそうに頬掻いて）

>憂茉
ほら、ネットでよくあんじゃん。
想像してたモノと違うー、とか。ハナから壊れてるーとかさぁ。
（説明するように言葉並べると、自室の前で止まって。「さぁ、どうぞ。」と、自ら扉開け、彼に先に入るように促し。）

＞輝翠
べーつにぃ。
お腹がすくのは自然の摂理だもんねぇ。（素っ気なくふい、と彼から顔逸らして。）

＞唯堵
僕は別に、怒らせる気はさらさらないんだけどねぇ。
（顔は逸らしたまま、口尖らせ。）

唯堵
…ああ(相手を見送り

枯葉
…テメェ……(相手の態度にカチンとくれば相手にのしかかって