👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

枯葉>清楚、ですね…大人しくて控えめで…(微笑み、「ありがとうございます」といいながら

枯葉＞楽しみにしてます、（へら、と笑み浮かべれば軽く頭下げるも思い出した様に直ぐ顔上げれば「僕の物…とかもやってもらえませんか？」と相手見上げて）

詩記＞え…何故って…、（相手の言葉に困った様に眉下げれば「僕に合ってるから、ですかね」と苦笑浮かべて）

>詩記
じゃあ、ピンクとかは避けた方がいいかもねぇ。
色は白が定番だけど…、薄い紫も可愛いかもっ。あと、飾りはあまりない方がいいかなぁ。
（首ひねり、白と紫のワンピース手に取り、「どっちが彼女に似合いそう？」と。）

＞唯堵
ふふー、この枯葉ちゃんに任せなさいってぇ。
勿論いいよー。唯君は何色が好きなの？（胸張りとん、と軽く叩いて得意げに。）

枯葉＞ありがとうございますっ、(相手の言葉を聞けば嬉しそうに微笑み深々と頭を下げれば「色…黒とか緑とか」となるべく格好良い色を告げ)

>唯堵
おっけ、いいよっ。
じゃあ…、何か好きなモチーフは？ある？
（こくこくと楽しそうに頷きながら、再度尋ね。）

枯葉＞…モチーフ？(相手の言葉に不思議そうに首傾けるも「お花、とか…？」と相手見上げて)

>唯堵
そそ。お花とか、リボンとか—…お星様とかっ。
（こくん、と彼の疑問に頷き答え。）

枯葉＞ん…どれも良いですねっ、(へら、と笑み浮かべれば「どうしよっかな」と腕組み考えて)

>唯堵
でしょー？どれも可愛いからさ、僕もいつも何がいいか迷っちゃうんだよねぇ。
（けらけらと楽しそうに笑いながら彼の頭にぽんと手置いて、「まぁ、ゆっくり考えなよぉ。」と。）

枯葉＞ぼ、僕も何かやってみたいです…っ(興味が湧いたのか相手の腕を掴めば「この店にあるかな」とストーン等が売ってる場所を探して)

>唯堵
じゃあ、自分のをやってみなよぉ。記念すべき、第一号。
（腕を掴まれ、振りかえると、「それはこっちにあるよ。」と、手つなぎ直して、道具やらが売っている場所へ誘導して。）

枯葉＞…枯葉様のも作って良いですか？(相手の言葉にこく、と頷くも問い掛けてみれば「枯葉様に教えてもらうんだし」と微笑み)

>唯堵
いいのぉっ？ありがとう、嬉しいなぁっ。
道具は僕、いくつか持ってるからそれ貸してあげるね。
ほら、好きなパーツ、選びなよぉ。（売り場につくと、彼の手からするりと離れ、自分も選び始めて。）

枯葉＞はいっ、ありがとうございます！（相手の言葉に嬉しそうに頷きパーツを探そうと小走りに売り場へ行くもはしゃいでいたせいか躓き転べば売り物のストーン等を床にばらまいてしまい）

>唯堵
…、愚鈍な愚図犬が。
（大きな音をした方を振り返り、顔しかめて舌打ちすれば、彼にだけ聞こえるように冷たく言い放って。）

枯葉>……そうですね。こちらの……枯葉、それじゃなくてこっちは如何でしょう？(薄紫の、裾と胸元にのみ装飾があるものを見せ

唯堵>…わかりました(頷いて

枯葉＞っ…ごめんなさい…(慌てた様子で床に落ちてしまった商品を拾い集め元にあった場所へと１つずつ返して)

詩記＞ありがとうございます、(嬉しそうに笑み浮かべれば相手に深々と礼をして)

>詩記
あ、それ可愛いっ。
それにしよっかぁ、シンプルだし、抵抗なく着てくれるよっ。
（大人しく両手に持っていた服元に戻し、買い物かごに入れて。
「彼女、気に入ってくれるといいねぇ。」などと。）

＞唯堵
…、何もたもたしてんの？さっさと、片づけてよねぇ。
（彼の姿を嫌悪の表情で見ると、彼の手踏みつけて。）

枯葉＞いっ…た、(痛みからか目に涙溜めれば相手の足を押し靴が浮いたのを見計らって手を引っ込め)

>唯堵
…ふん。泣いてすむなら、警察なんていらないの。
（ふいっと冷たく彼から顔逸らし、睨みつけて吐き捨てるように。）

枯葉＞…ごめんなさい(唇噛み締め拳握り締めるも素直に謝れば再度落ちている物を拾い続け)

>唯堵
…早くしてよ、この愚図。
（今度は彼の事を見向きもせずに言い放ち。）

枯葉＞うるさい…っ、(唇噛み締めれば珍しく声荒げれば相手の背きっと睨みつけて)

>唯堵
んー？何か、言ったぁ？僕、犬の言葉分かるほど賢くないからーぁ。
（わざとらしくすっとぼけて肩すくめ、くすくすと馬鹿にしたような笑み浮かべ。）

枯葉＞……、(相手の言葉に敢えて反応しないで顔逸らせば拾い終わり立ち上がって)

>唯堵
…。（彼の意外な反応に僅かに顔しかめ。）

枯葉＞それで、何を買えばいいんですか(ちら、と相手見遣ればストーン等を見詰め問い掛けて)

>唯堵
んーん？色はまぁ、ある程度そろえた方がいいかもしれないけど、
ちょっとくらい違う系統が入っていた方が面白いよぉ。（自分でいくつか手に取り、彼に見せながら。）

唯堵>…ええ。(目を細めて
……暗舞にも何か贈りますかねぇ…(言うなり何故かかわいらしいミニスカートを手に取っては「(暗舞に)…どうでしょう？」と冗談か本気か分からないこと言い

枯葉>…はい。(とても嬉しそうに頷いては続けて先程のものとは対照的なピンクで露出の高い一品を手に取り
……これは…あの人に似合いそうですね…(クス、と楽しそうに微笑み、それもかごへ入れて

枯葉＞ん、(相手の言葉に頷けばじ、と何色にしようか、と選び始め)

詩記＞え…あ…に、似合うと思いますけど…、(相手が手に持っているミニスカート見れば困った様に眉下げて)

＞詩記
凄いねぇ、そのピンク…。今度はどんな女の子にあげるのっ？
（買い物かごに入れられたそれを、興味深げに覗き込んで。）

＞唯堵
あ。これ、いいなぁ。ずっと欲しかったんだ。
（自分は自分で次々と品物を選びとって行き。）

枯葉>…我が犬にです(怪しく笑い
たまには…こういうものもいいかな、とね。(クスクス笑い

唯堵>うそですよ。…暗舞にこんなものをあげたりすれば最悪病院行きですもの(苦笑しては可愛らしい写真立てを取り)…これぐらいなら許してくれますかね？(微笑み

＞詩記
…。（どうやら完全に拗ねてしまったようで、何も言わずに頬膨らませ黙り込み。）

枯葉＞……(暫く悩んでいるも不意に相手の服の裾を軽く引っ張れば「選び方分からないです」と相手見遣って)

詩記＞で、でもっ…見てみたい、です(先程相手が手にしたスカート見遣れば頬赤らめながら小さく呟いてみて)

>唯堵
えぇ？選び方ねぇ…、僕特に何も考えてないんだけど…。
自分が可愛いと思ったものでいいんじゃない？
まぁ、お金のこともあるから全部は無理だろうけど…。（「あ、これとかいいんじゃない？」と、黒のラインストーン一つ手に取り。）

枯葉＞…これ、良いですね(相手が手に取った物を見れば目輝かせじ、と暫く見詰めては「これが良いです」と笑み浮かべ)

>唯堵
じゃあ、これで一つ決まりねぇ。
…ほら、僕にまかせっきりにしないで自分で選ぶのっ。（楽しげに買い物かごに入れ、ぺしっと彼軽くはたいて促し。）

唯堵>…ころされそうなのですが…?(苦笑しつつも心中同意らしくあっさりミニスカートをカゴにいれ

枯葉>……枯葉？(相手の様子見ては苦笑して

>詩記
…今、僕、すっごく嫉妬してるのっ…。
（むくれた表情のまま彼と目合わせる事もせず。）

枯葉>…枯葉、どうやら私達は兄弟にはなれないようですね…(クスクスと笑っては相手には目もくれずどこかへ姿を消し

>詩記
にーに…？何処行くのっ…？
（はっと顔上げ、彼引きとめるも虚しく、唯其処で呆然と立っていて。）

枯葉>……(相手が追ってこないとわかれば隅の方に置いてあったSMショーにつかわれそうな黒く露出度もかなり高い衣装を単独で会計すませ、鞄に隠し戻ってきて)……少し向こうの方を見に。(どこか怪しい笑みを浮かべてそういい

>詩記
…そ、そお？でも、あっちの方の服、可愛くない…。
（心配で眉下げ、そっと其方の方指さしながら。）

枯葉>…ちょっと、ね。(本当は相手のためにピンクを選んだとはまだいわず、本当の空用の衣装を入れた鞄かかえなおし

枯葉＞…ごめんなさい、（眉下げれば商品と向き合い真剣に１つずつ選んでいき）

詩記＞え、買うんですか？（相手がスカートを籠の中に入れてしまえば驚いた様に目丸くし相手見詰めて）

＞詩記
…そっか。
ねぇ、にーに、もうお買いもの、終ったの？
（しゅんと表情曇らせるも、すぐに明るく振舞い。）

＞唯堵
やめてよぉ、僕が虐めてるみたいじゃん。
（彼が真剣に品物選んでいる様子が可笑しいらしく、くすくすと笑っていて。）

唯堵>…みたいのでしょう？(首を傾げ

枯葉>嗚呼……もうお会計をするだけです(微笑みかけては「枯葉はどうします？」と

枯葉＞…ごめんなさい、（先程より落ち込んだ様子で商品見詰めて）

詩記＞そ、そうですけど…大丈夫ですか？（やはり不安なのかスカートに視線遣れば苦笑浮かべ）

＞詩記
僕は、あとデコレーション用の材料買っておしまいっ。
（籠の中身見ながら言うと、にこ、と笑って。）

＞唯堵
いいよいいよ、ゆっくり選んでねぇ。
（珍しく柔らかく笑み、彼の頭そっと撫でてやり。）

枯葉>そうですか…(微笑み、相手の頭を撫で

唯堵>…大丈夫。最悪の場合寝てるときに……(クスクスと笑って