唯堵>ええ。彼は作家さんでしょう?(微笑み、相手見守り
[暗舞◆IGbnZ95w]
>詩記
ふーん…?でもさぁ、にーに。これ、書けるとこ、ないよ?
これはどうやって書くの?(興味が出てきたのか、ノートぱらぱらと捲り。鉛筆が唯の棒に見えるのか、ひっくり返したりしながらまた彼に尋ね。)
>唯堵
そかっ。
じゃあ、僕、適当に見てるから君は輝翠へのプレゼント見てなよっ。
(店へ引っ張っていくと、適当なコーナーに彼置いて、自分は好きな所へ歩きまわり。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>じゃあ、これは私からプレゼントとして買ってあげますから、帰ってから説明しますね?(微笑み、鉛筆とノートをカゴに
[詩記◆BGZ9i0zo]
>詩記
いいのぉっ?ありがとぉ、おにーちゃんっ!
じゃあ、じゃあっ…僕も何かおにーちゃんにあげるねっ。何がいーい?
(顔輝かせ、ぴょんと跳ねると、背伸びして彼の頬にちゅ、と口づけ。)
[枯葉◆2PolPDN.]
枯葉>そうですねぇ…枯葉がいいと思ったものなら何でも(クスクスと微笑み
[詩記◆BGZ9i0zo]
>詩記
やだぁっ!そんなのダメぇっ!
ちゃんと言ってよぉっ! …あ。でも、あんまり高いものは勘弁してね?
(彼の服の裾きゅ、と握り上下に引っ張り駄々こねて。)
[枯葉◆2PolPDN.]
(※パス変えです。事故だとはおもうのですがパスがばれてしまったので;)
……(皆が買い出しに行っている間に原稿を執筆して
[暗舞◆B0sYwVJY]
>詩記
むー…。じゃあ、僕がにーにの為に考えるから、いいよっ。
(彼の困ったような顔見ると、にぱ、と笑って。)
[枯葉◆2PolPDN.]
枯葉>…犬1人なんかにさせたら逃げるかもしれないのに、(む、と頬膨らませれば文房具類を暫く見ればデザインが派手な万年筆を手に取り「もっと黒とかの方が良いかな…」とシンプルな万年筆見遣り)
(輝翠様、了解しました
気を付けてくださいね!)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
唯堵>…犬さんは何が欲しいのでしょう…(首をひねりつつ、自分のプレゼントを探し
[詩記◆BGZ9i0zo]
詩記>僕決まったので買ってきますね、(相手の元へ行くとへら、と笑み浮かべ大事そうに万年筆を持ち)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
詩記>…(相手の見ている物が気になったのかちら、と覗いてみて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
詩記>何ですか、それ?(相手の持っている包を見詰めれば不思議そうに首傾けて)
[高井 唯堵◆VtNlu1ew]
唯堵>…空へのプレゼントです。(目を細めて
…喜んでくれますかね…(嬉しそうに抱え直し
[詩記◆BGZ9i0zo]
>詩記
…えへへっ。
ねぇねぇ。憂君にはどっちがいいと思う?(自分が詩記に選んで貰った服と同じデザインの黒と白の服両手に尋ね。)
>唯堵
安心して。
勿論、君がどこへ逃げたって僕と詩記には君が何処に居るか瞬時に分かるからね。
(ぴたりとその場で止まり、ポケットからGPS機能のついた携帯取り出し。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>…私はそのワンピースなら白が好きですが…(とりあえず自分の好みを言い
[詩記◆BGZ9i0zo]
>詩記
じゃあ、憂君にはこっちの黒をあげよっと。
あと、帽子と靴と—…。(楽しそうに次々と籠へ商品入れて行き。)
[枯葉◆N42hz/og]
う……ひっく………(部屋のベッドに潜り込み泣き出し
[憂茉◆6OFvG2.A]
>憂茉
憂君、あーそーぼー。
…どうしたの?(コツコツと部屋のドアをノックし、そのまま入っていくと、啜り泣きの聞こえる彼のベッドへと近づき。)
[枯葉◆2PolPDN.]
枯葉>…白は自分用ですか?(クスクスと微笑みながら相手に付き添い
[詩記◆BGZ9i0zo]
>詩記
うん。だって、さっきのってにーにの趣味でしょ?
もし、あの子が白を着たら、にーにの餌が僕じゃなくなるもの。
それに、あの子には黒でも白でも何でも似合うしねぇ。
(「此処まで言うってことは、僕もボケてきたのかなぁ?」などと、冗談めかすも、目は笑っていおらず。)
[枯葉◆2PolPDN.]
枯葉>…そんなもの着なくても、あなたはあなたですよ?(相手を見つめては「…不安ですか?」と
[詩記◆BGZ9i0zo]
>詩記
…ちょっと不安…、かも。
だって、僕、にーにのこと大好きだもん。だから、…不安。
(無理矢理笑顔作るも、すぐに出来なくなり、しゅんとしてしまい。)
[枯葉◆mBZAYqog]
詩記>…きっと喜んでくれますよ、(大事そうに抱える相手を見れば口角緩めこく、と小さく頷いて)
枯葉>ん…そうですよね、(相手の言葉に苦笑浮かべればちら、と相手の携帯に目を遣って)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
枯葉>…じゃあ……私をつなぎとめるために私にもっと求めなさい?(そう言えば耳元で「帰ったらたっぷり可愛がってあげます」と
唯堵>だと、いいですが…(微笑み
[詩記◆BGZ9i0zo]
>唯堵
僕たちは、そんなに甘かないのさ。
(くすくすと楽しげに笑っては、携帯をポケットにしまって。)
>詩記
…はうっ…。 …うん、…頑張る。
(彼の言葉にみるみる顔赤らめ、こくん、と頷き小さな声で。)
[枯葉◆mBZAYqog]
詩記>ん、(相手の言葉に大きく頷けば「僕も空君に何かあげたいな」と辺り見回し)
枯葉>…そうみたいですね、(小さく頷き笑み浮かべるもふい、と相手から顔逸らせば眉寄せて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
無論、君がそれを承知の上で逃げようってなら、話は別だねぇ。
(けらけらと愉快そうに笑い、「面白いねぇ。」と。)
[枯葉◆N42hz/og]
枯葉>…さて(相手に微笑みかけては、可愛らしいドレス仕様のワンピースを手に取って見て
唯堵>…じゃあ私は唯堵くんにも選びますかねぇ…(クスクス笑い
[詩記◆BGZ9i0zo]
枯葉>ん…でも皆さんがどんな反応するかは見てみたいですけどね、(へら、と笑み浮かべれば「試してみようかな」と独り言の様に呟いて)
詩記>そんな要らないですよっ、(相手の言葉に慌てて首横に振れば「勿体無いです」と苦笑浮かべて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
いいね。そーゆー好奇心は、僕、大好き。
…ところで、輝翠様様へのプレゼントとやらは決まったのかい?
(こちらもつられ、にいっと笑うと、急に話の話題を変えてみたり。)
>詩記
にぃ…?
それ、にーにが着るのっ?(ぱぁ、と目輝かせ、身を乗り出して尋ね。)
[枯葉◆2PolPDN.]
枯葉>ん、万年筆買いました、(相手の言葉にぱ、と大事そうに握っている万年筆を見せれば「喜んでくれると良いですけどね」と微笑み)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
おーお。いいねぇ、これぇ。よくこんなのこの店に売ってたよ…。
(彼の持つ万年筆興味深げに見まわし、「そうだ、僕がデコってやろーか?」と。)
[枯葉◆2PolPDN.]
枯葉>ん、(相手の言葉に不思議そうに首傾ければ「デコる…?」と相手見上げて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
嗚呼、分かんないね、ごめんねぇ。
リボンやラインストーンやらできらきらの派手にしちゃうことさぁ。
ほら、これみたいに。(ピンク色のラインストーンがたくさんちりばめられた先ほどの携帯取り出し。)
[枯葉◆N42hz/og]
唯堵>……「あげたい」んです。私が。(微笑み「あなたは何もきにしなくていいんですよ?」と
枯葉>…いいえ。とある方への贈り物です(少し照れを滲ませながら微笑み
[詩記◆BGZ9i0zo]
枯葉>綺麗ですねっ、(きらきらと光る携帯を見つめれば目輝かせるも「輝翠様、派手なの嫌いじゃないですかね…」と相手見上げて)
詩記>…良いんですか?(余り拒むのも失礼だと遠慮気味に相手見上げれば首傾けて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>詩記
唯君?空君? …あ。憂君は駄目だよ、僕があげるんだからっ。
(誰だか分からぬ相手にむ、とふくれっつらで。)
>唯堵
でしょー?
まぁ、ここまでやらないとしてもさぁ…、ちょっとだけ手ぇ加えるってのも、嬉しいもんだよぉ。
(彼の反応に気を良くし、機嫌がよくなり、にこにこと得意げに説明。)
[九十九 枯葉◆2PolPDN.]
枯葉>いえ、女性です。(さらりとそういい
唯堵>…ええ(頷き微笑み
[詩記◆BGZ9i0zo]
>詩記
女の子…。
…、会社の、人?(ぷく、と頬膨らませふくれっ面顔で、嫉妬からから俯いてしまい。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>ん…、(相手の言葉にこく、と小さく頷けば「じゃ、お願いします」と軽く頭下げ相手に万年筆渡し)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
詩記>あ、でも安いものにしてくださいね、(やはり悪いと思ったのか眉下げちら、と相手見遣って)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>詩記
…そか。喜んでくれると、いいねっ。
(無理矢理笑み作り明るい弾んだ声で返すと、
わざとらしく「てことは、にーにのおとーさんの娘さん?」と、尋ねてみたり。)
>唯堵
おっけー。まーかせなさいっ。
(彼から万年筆受け取り、鞄の中にしまって。)
[枯葉◆2PolPDN.]
唯堵>…何故です?(首を傾げては不思議そうに
枯葉>ええ…(微笑み、頷いては「そうです。」と。一度婚約の話がでていたことは口にださず
[詩記◆BGZ9i0zo]
>詩記
ねぇ、その人どんな人っ?可愛い?清楚?それとも、クール?
僕も一緒に選んであげるよッ。(服が沢山かかっているコーナーを色々漁りながら。)
[枯葉◆2PolPDN.]