>唯堵
…いや、折角のデートのお誘いだし、行くよ。
僕も久々に外、出たいしねぇ。(にこ、と笑って残りのハンバーグも全て平らげ。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>本当ですか?(相手の言葉聞くとへら、と笑んで「詩記様も一緒で良いですか?」と首傾げれば相手見詰めて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
唯堵
……分かった。(ふたりきりでないなら。と承諾して
枯葉
俺がヤなんだよ……てめぇなんかと唯堵をふたりきりにさせるなんて(敵意剥き出しにそう言い
詩記
…ちゃんと見張ってくださいよ。(ジロ、と睨んで
[暗舞◆IGbnZ95w]
輝翠>ありがとうございますっ、(相手の言葉に嬉しそうに微笑めば相手に強く抱き着いて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
勿論さ、人は大いに越したことはないからねぇ。
(にこやかな表情のままこくりと頷いて。)
>輝翠
安心しなよぉ。唯君、虐める時はちゃんとお前も呼んでやるからさぁ。
(けらけらとさも可笑しそうに笑い声立てて。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>楽しみですね、お買い物(嬉しそうにへら、と笑むと「何買おうかな」と一人考え始めて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
そうだねぇ。輝翠が喜んでくれるといいよねぇ。
(テーブルに頬杖ついて、彼の様子楽しそうに眺めながら。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>枯葉様は何を貰ったら嬉しいですか?(相手の言葉に頷けばじ、と相手見詰め問いかけてみて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
んんー…?僕?
僕だったら、お菓子がいーっぱい欲しいかなぁ。
(楽しそうに思考あれこれ巡らせ、うっとりと目細めて。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>…お菓子良いですよね、(へら、と笑むも輝翠は喜ばないだろうなと思うと何にしようかと再度考え始め)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
でしょぉ?まー、あくまで、僕は、だけど。
お店行ってから候補決めるってのもアリなんじゃないかなぁ?
(ぺろっと舌出して悪戯っぽく笑み。)
[枯葉◆mBZAYqog]
—自室—
届いた‥‥どんだけ気持ちいいんだろ‥ドキドキワクワクだっ!(ひとりごとを呟きながら宅配物の箱をゆっくりとあけ
[憂茉◆6OFvG2.A]
>憂茉
…?(彼に気づかれない様にそっと扉開け、彼の背後から覗いていて。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉
……そんな誘いがあった日にゃ、お前を絶対許さねぇ対象にすんぞ…(相手を睨み
唯堵>…ん(頬にキスをしては微笑み
[暗舞◆IGbnZ95w]
>輝翠
じょーだんっ!だってばぁ。
全く、ホントに頭の堅い奴なんだからぁ…。(やれやれとかぶりを振り、自分のこめかみとんとん、と指で軽く叩きながら。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>‥‥おっきい‥入れたらボク壊れちゃうかも‥(相手に気づかず頬を緩ませ
[憂茉◆6OFvG2.A]
枯葉
……お前はやりかねん(刺すような視線をやっては珈琲を作りはじめ
[暗舞◆IGbnZ95w]
>憂茉
…ふふ。(彼の様子に思わず小さく笑い声立て。)
>輝翠
そうだねぇ。
唯君が、僕に失礼なことしちゃったら、しちゃうかもぉ。
(くすくす、と含み笑いながら。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>そうですね、(相手の言葉にこく、と頷けば「お店に行ってから決める事にします」と微笑みかけて)
輝翠>ん…、(口付け受ければへら、と笑んで相手に強く抱き着いて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
この時期はねぇ、それこそ、お店にはいっぱい面白いものがあるからねぇ。
(「こーんくらい。」と、言っては両手いっぱいに広げて。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>本当ですか?(相当楽しみなのか目輝かせ相手の話を聞き入って)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
ホントホントー。
僕、嘘つかなーい。(彼の反応が面白いのかけらけらと笑っていて。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>そうなんですか?(相手の言葉に不思議そうに首傾げながらも今から外出する事を考えへら、と笑んで)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>唯堵
…っていう、嘘もつかなーい。
(悪戯っぽくぺろっと舌出して。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>‥ん‥‥(上はそのままで下だけ全部脱ぎローションを使い自身を擦り
んぅっ‥はぁん‥(相手に気づかず甘い声をあげ
[憂茉◆6OFvG2.A]
>憂茉
ひゃーぁ…。超ド淫乱じゃん、あの子ぉ…。
…つーか、あんなどっから出てんだよぅ。(思わず口元が笑むのを手で隠しながら楽しげに。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉
…いかなる場合でも手ぇ出すな。…でないと……俺は医師の禁を犯しかねねーからなァ…?(ポキポキと指を鳴らし相手を睨むが、その顔は笑顔もなにも浮かんでいない真顔で
唯堵
…唯、他の主人にはみんなきぃつけろよ(相手をがっちりだきしめ
[暗舞◆IGbnZ95w]
>輝翠
…ごめんねぇ。僕馬鹿だからさぁ、「医師の禁」って何のことか全然わかんなーぁい。
(無表情の彼に僅かに怯むも、表には出すまいと振舞いながら。それでもなおからかう様にぺろっと舌出して。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉
……こーいうことだ(相手の首を何時かのように締めあげて)…無事で済む保証がねーんだよ……だから気ぃつけな(そのまま椅子から床に相手を落とし、いつの間にか食べ終わった食器片付け
[暗舞◆IGbnZ95w]
>輝翠
…!あー…いったぁ…。
(どさっと床に落ちれば、ごほごほと自分の喉元押さえせき込み。
「なーんだ、殺しかよぉ…。」と、小さく呟きせせら笑い。)
[枯葉◆2PolPDN.]
枯葉>え?…嘘?(相手の言葉が理解できないという様にじ、と見詰めれば首傾けて)
輝翠>ん、そんな心配しなくても大丈夫ですよ、(へら、と笑み浮かべれば相手の頭軽く撫でてみて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
枯葉>‥‥はぁ‥っん‥‥やぁ‥枯葉様ぁっ‥もっとして‥‥(相手が見ていることも知らずに名前を呼びねだり
[憂茉◆6OFvG2.A]
>唯堵
僕はね、嘘つかない、っていう嘘なんかつかないの。
だって、既にその言葉が嘘だから。(彼のきょとんとした反応楽しむように、にやにやと笑っていて。)
>憂茉
ええー…?僕、何もしてないけどねーぇ…。
(突如呼ばれた自分の名前に驚きながらも、表情は楽しげでいて。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉
・・・〈聞こえていないように
唯堵
ん・・・〈目を細めて撫で受けて
[暗舞◆IGbnZ95w]
枯葉>‥‥っ!?‥やぁ‥枯葉様‥!?ボク‥‥恥ずかしいけど‥‥気持ちいですぅ‥‥(相手に見られていることに気づき驚くも手を止めず淫らな表情で相手を見つめ
[憂茉◆6OFvG2.A]
>憂茉
ありゃー…、気づかれちゃったか。
えー?何ぃ?もっとちゃんと言ってよねぇ。
僕、犬の言うことわかんなぁーい。(くすくす、と彼嘲るように笑い、思わず歪む口元手で軽く押さえながら。態とらしく興味深げにじろじろと見て。)
>輝翠
…、どーぞ。お前の、お気に召すままに。
(誰に言うでもなくにやにやと笑った表情のまま呟いて。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>あ…成程、(相手の言葉を聞くと理解するもそれと同時に頬膨らませ「嘘吐かないで下さい」と軽く相手睨みつけて)
輝翠>…輝翠様、暴力は止めてくださいね(じ、と相手見詰めれば緩く首傾けて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
枯葉>‥‥ひゃん‥‥ボク‥見られると‥‥恥ずかしいけど気持ちいですっ‥‥(手元に買ったばかりの玩具を置き自ら蕾に指を挿し入れ解し
[憂茉◆6OFvG2.A]
>憂茉
僕が印、つけたときからそうだったけど、ホントに超ド淫乱なんだねぇ。
(その辺にあった椅子に座り、「しかも、僕何もしてないのに、気持ちいいとか。」と、けらけら嘲って。)
>唯堵
怖い怖い、ごめんねーぇ。
(態とらしく肩すくめ、くすくすと笑っていて。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>‥‥ふぁい‥ボクは淫乱なんです‥‥(自らの自身を激しく扱き
気持ちいです‥‥はぁ‥あんっ‥‥
[憂茉◆6OFvG2.A]
>憂茉
うん、言わなくても見りゃ分かるよぉー。
…、ねぇ。憂君は僕にこのまま見ててほしいぃ?(彼の言葉聞くと、椅子から立ち上がり彼に顔近づけ。)
[枯葉]
枯葉>‥‥やぁ‥触って‥ください‥‥(目を潤ませじっと見つめ
これで‥虐めて‥(玩具を見せ
[憂茉◆6OFvG2.A]
枯葉
…ふん(そっぽ向いては「……変な奴」と
唯堵
…お前がそう言う権利はねぇよ(睨みつけてはフッと睨むのを止め)…安心しろ。お前は大切にする(つつむように抱きしめて
[暗舞◆IGbnZ95w]
枯葉>あんまりからかわないでください、(小さく溜め息吐けば相手からふい、と視線逸らして)
輝翠>…はい、(睨まれれば眉下げるも抱き締められると相手の胸に顔埋めて)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]
>憂茉
やーだね。
僕が、してくださいって言われて大人しくする程性格良くないの、知ってるでしょ?
(差しだされた玩具叩いて落とせば、露わになった彼自身ぐっと踏みつけ。)
>輝翠
…ありがとぉ、最高の褒め言葉だよ。
(椅子から降り、食器を台所へと片付けて。)
>唯堵
からかっちゃいないさ。ちょーっと、茶化しただけさぁ。
(彼の反応を面白がっているのか、表情はにやけたままで。
唐突に、「お店、そろそろ行かないとねぇ。」と、切り出し。)
[枯葉◆2PolPDN.]
枯葉>‥‥やぁっ‥‥!痛いです‥‥(ポロポロ涙を流しながらも蕾を弄るのは止めず
[憂茉◆6OFvG2.A]
>憂茉
あーあ。君の蜜で僕の靴、どろどろになっちゃったーぁ。
君が汚したんだから、君が綺麗にしてね?(再び椅子に乱暴に座ると、彼の前で脚組み。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>‥‥あぃ‥ん‥んぅ‥‥(小さく返事をすると目を閉じ相手の靴に舌を這わせ、それでも自身は萎えず
[憂茉◆6OFvG2.A]
>憂茉
嬉しいんでしょぉ?だって、中々靴なめさせてくれる主人なんてそうそういないものぉ。
当然、嬉しいし、幸せだよねぇ?憂茉ぁ。
(嘲笑するようにけらけらと笑いつづけ、おもむろに片足彼の口の中に突っ込んで。)
[枯葉◆mBZAYqog]
枯葉>行きますか?(嬉しそうな表情浮かべるも「詩記様が居ないので」と眉下げれば机に置きっぱなしだった皿を台所へと運び)
[高井 唯堵◆DCdIxiSs]