👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

枯葉>…でも、美観のためです(可愛らしい形のハンバーグをのせて

>詩記
わぁ、可愛いっ。
（自分好みの形のハンバーグ見るなり、不貞腐れた顔から一気に上機嫌な顔へ。）

輝翠＞……、(部屋に入ってしまう相手を見れば眉下げて俯き)

枯葉＞怖いですけど…、(相手の言葉に同意すれば小さく唸り溜め息吐いて)

唯堵
……(壁にもたれかかり、目を閉じて

＞唯堵
まぁ…、僕はともかく、君なら多少の手加減はするんじゃない？
（肩すくめる仕草すると、「っていう、簡単な甘い男でもないけどねー。」と、ケラケラ笑って茶化す様に。）

枯葉>…よかった。(にこやかに笑い、「お片づけお疲れ様です」と

>詩記
どうしよう。あんまり可愛いから、僕、食べられないかもぉ。
何だかすっごく勿体無いよぉ。（嬉しいのかはしゃぎながら言うと、彼の言葉に思わず照れくさそうに笑って。）

枯葉>ちゃんと食べて下さい。栄養満点なんですよ？(クスクスと笑い、相手を撫でて

＞詩記
うー…。勿論、食べたいよぉ。
だけど、あんまり可愛くて綺麗だから食べらんなぁいのぉ。
（撫でられ心地よさそうに目細めて受けながら言うと、「ねね。ご飯、そろそろ？」と聞いてみたり。）

枯葉>全く…(クスクスとわらいつづけて
…ええ。メインはこれで、スープはコーンスープ。ご飯のためのおかずは多種ありますからお好みで。(手順をいいながらそれぞれが入っている場所指し

>詩記
あーいっ。
…あ！　そうだ、僕ね、詩記にぃに渡したいものあったんだぁ。
ちょっと待っててねぇ。（挙手して元気に返事し、思い出したように手ぱちんと叩き、自室へと駆け足で。）

輝翠＞…怒ってますか、(相手の部屋の扉をじ、と見詰めれば心配そうに問い掛けて)

枯葉＞でも今喧嘩っていうか…機嫌悪くて、(苦笑浮かべれば「口も聞いて貰えないかも」と不安げに相手見上げて)

>唯堵
ええ？そぉなの？
あいつ、結構負けん気強い所があるからねぇ。自分の嫌な所、見せたくないだけかもねぇ。
暫く一人にしておいてやったら？
（くるくると自分の黒髪指先で弄りながら頭の中で思考まとめつつ。）

唯堵
…うるせぇな……とっとと失せやがれ…!(相手の声を聴いては苛立ちを隠さずドアをガァンと殴り威嚇してはそのまま崩れ落ちて気を失い

枯葉＞…僕が悪いんです、(相手の言葉を聞くと小さく首を横に振って苦笑しながら呟く様に言って)

輝翠＞っ…ひ、…ごめんなさい…！(扉を殴られればびく、と体を跳ねさせ目に涙溜めればその場に座り込んでしまい)

唯堵
…(床の上で時折咳き込みながら苦しそうに眠り

>唯堵
…ふうん？
一体、君ともあろう犬が何をやらかしたの？
（彼の意外な返答にぱちくりと瞬き数回し、訝しげな表情で尋ね。）

枯葉>…なんでしょう？(首傾げニコニコと
唯堵>…ゆいとくん(お菓子を持って相手を訪ね

＞詩記
…にーに、持ってきたよぉっ。
（自室からせわしなく走って戻ってくると、やや大きめの小包彼に手渡し。
「ちょっと早いけど…。勿論、気に入らなかったら捨ててもらって構わないし…。」と照れ隠しに強がってみたり。）

枯葉>…これは？(とても不思議そうな顔で受け取り、「なんですか」と

＞詩記
えへへっ。
いつかにーにが言ってた服だよぉ。ちょっと頑張っちゃった。
（僅かに頬赤く染めながら、照れ隠しに鼻の頭掻き。「開けて見てよぉ。」と、急かして。）

輝翠＞っ…（相手の苦しそうな声が聞こえると目に涙浮かべて）

枯葉＞えと…輝翠様が嫌がってるのに付き纏って…（苦笑浮かべ相手が怒った原因であろう自分の行動を相手に話していると先日の出来事を思い出したのか小さく溜め息吐いて）

詩記＞…詩記様、?（相手に呼び掛けられると棚の整理をしていた手を止めて緩く首傾けて）

>唯堵
ふーん…。
ねぇ、犬の定義って知ってるかい？（納得した様にコクコクと頷けば、おもむろに話題切り出してみて。）

枯葉＞…犬の定義？（相手の言葉に不思議そうに首を傾げれば相手じ、と見詰めて）

＞唯堵君
嗚呼、そうだよぉ。
犬ってのはね、主人にどんなに酷いことされても、どんなに冷たくされても、
それでも懐いて付きまとうから犬なんだってさ。
（悪戯っぽく笑いながら、彼の頭乱暴にぐしゃぐしゃと撫でてやり。）

枯葉＞ん…そうなんですか、（相手に頭を乱暴に撫でられれば眉下げぐしゃぐしゃになった髪を整えながら「ご主人様が嫌がってても続けていいものなんですかね、」と小さく呟いて）

>唯堵
…みたいよぉ。
別にいいんじゃない？やめろって言われた訳でも、やめたいって思ってる訳でもないんならね。
（彼の頭から手は離さずに、小さな呟きにしれっと答え。「なんなら、僕の犬にでもなるかい？」と。）

枯葉＞やめろって…言われたんですけど、（小さく溜め息吐けば俯くも相手の言葉を聞けば驚いた様に顔上げて「僕は輝翠様の犬なんで」と苦笑浮かべて）

＞唯堵
あー…。じゃあ、アレかな。やめちゃえ。
で、僕の犬になる。（ひく、と顔ひきつらせ笑って言い、目細め彼の肩に腕まわし。）

枯葉＞嬉しいですけど…駄目ですよ、（苦笑浮かべれば相手から顔逸らして指にはめられた指輪を強く握り締め）

＞唯堵
あははっ、ダメじゃん唯君てば。
でも、嬉しいけどって言うあたり、僕にも勝算があるってことなのかなぁ？
（ぐっと顔近づけ、意地悪い笑み浮かべ。彼の指輪にちらりと視線やり）

枯葉＞…いや、僕のご主人様は輝翠様だけなので、(顔を近付けられると頬赤らめるも相手から顔逸らせば首横に振って)

唯堵
……(むくり、と起き上がり
…っ……ゆい…(いるのか、まだ…とドアを叩き

輝翠＞…あ、はい、(相手に話し掛けられると驚いた様に体跳ねさせるも慌てて返事を返して)

唯堵
……ゆい…、こい…(ドアを少し開けて、顔のぞかせ

枯葉>……(恐る恐るというように開けて

唯堵>…ふふ、お菓子…食べませんか？(お茶もありますよ。と

輝翠＞え…あ、はい…(多少驚くも素直に頷けば扉開けて相手の元へと駆け寄り)

詩記＞良いんですか、?(相手の言葉に嬉しそうに口角緩めれば「ありがとうございます」と微笑みかけて)

唯堵
……ゆいと…(ぎゅう、と抱きしめては床に転がり唇を重ね

輝翠＞っ…輝翠様？(相手の行動に驚き慌てて唇離せば顔真っ赤にし相手見詰めて)

唯堵
…愛してる……ごめん、…どこにもいくな…(すりよっては懇願するように

輝翠＞へ…？(相手の言葉に驚くもへら、と笑んで「輝翠様らしくないです」と優しく頭なでてやり)

唯堵
…俺、双子の兄……生まれた時からお兄ちゃん。…甘えることなんて許されなかった…優しさなんて…(うつむき
だから…優しくされるの、なれてなくて…(相手をすりよりまた「ごめん」と

輝翠＞お兄ちゃんでも…僕は甘えても良いと思います、(眉下げれば相手に強く抱きしめれば微笑浮かべて)

（※暫く来れませんでしたが戻ります、またよろしくお願いします）
ふぁ‥‥（あくびをして目を擦りながら廊下をフラフラ歩き

ゆいと
…甘えていいのか…?(相手を見つめ
……ありがと…

>唯堵
…言うようになったじゃん？駄犬君。
（にぃっと笑って仕返しとばかりに彼の頬にちゅ、と軽く口づけ。顔離し。）

＞詩記
あのねぇっ、今の時期寒いでしょ？
だから、黒のコートにしてみたの。
黒良く着るってにーに、言ってたし…、黒なら他の服にも合わせやすいし…。
（「頑張ったよ、僕。」などと付け加え、楽しそうに話して。）

＞憂茉
憂君っ。
今まで何処行ってたんだよぉ。寂しかったんだぜ？これでも。
（後ろから彼に駆け寄り抱きつけば、ぐりぐりと彼の頬に指の先押しつけて。）

輝翠＞はい、輝翠様に喜んで貰う事が仕事ですし、(へら、と笑いかければ相手に強く抱き付いて）

枯葉＞駄犬…って、（相手の言葉に眉下げるも口付けられると頬赤らめ相手からふい、と顔逸らして）

>唯堵
あとその初々しい反応もやめた方がいいねぇ。
僕みたいなのにいつ取られるか、分かったもんじゃないんだしさぁ。
（彼の反応に気を良くして、くつくつと笑み。「そろそろ食べたいなぁ。」と。）

枯葉>いひゃいれふ‥‥（頬をつつかれきちんと喋れず
‥すいませんでした（ペコッと小さく頭を下げ

>憂茉
まぁ、何だっていいのさぁ。憂君、此処にいるんだしぃ。
（べったりと彼にくっついたままずるずると歩いて行って。）