👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

四季>…ええ(微笑み、「お安いご用です」と

青山>>っふ、…ちゃ、んと触って……？自ら服を脱ぎ始めては手が震えうまくいかず「…脱がせて……？」とか細い声でねだり

神威>>…にいさん……（嬉しそうに目をほそめては恥ずかしげに呼んでみて

四季＞…あはは、もう可愛いなぁ…はい(上の服を脱がせてやり

四季>…奏(頭を優しく撫でて

青山>>可愛くない……（む、と唇とがらせては「ほら……ちゃんと…」と相手のてを己の胸元まで持っていき

神威>>にいさんなんて呼んでいいんですか……？（相手を見上げては小首傾げ不安げに見つめ

四季>…ええ(微笑み、頷いては額にかるくキスして

神威>>ふふ……（嬉しげにぎゅっと抱き締めては「にいさん、」と肩に頬のせ見上げ

四季>奏…(囁くようによび、見つめ返し

四季＞…ね、どう触ってほしい？(焦らすように突起には触れずその回りをくるくると撫でて

神威>>にいさんなんて久しぶりに呼びました（身体を離しては無邪気に笑みを浮かべてみせ

青山>>ん、ここ…舐めたり…つねったり……ね？……お願い…（相手の指を突起に触れさせ潤んだ目で見つめ

奏>そうですか…(目を細めて、同時に亡くした弟思い

神威>>実際は弟なんですけどね……（苦笑浮かべてみせては「……ん」と抱き締め直し

四季>…(詳しくきこうとはせず、強く抱きしめ返し

神威>>……（相手に寄りかかっては目を瞑りだんだんと体重かけ

四季＞…もう、どうなっても知らねーかんな(突起を指でぐりぐりと押し、もう片方は舌でチロチロと舐め

橘>
んー（相手から視線を外せば大きく伸びて

新崎>
どうやって償わせるの？くくっ（楽しげに挑発的な笑みを浮かべ

四季>
まあそうだよねえ。見たくもないか、こんなエグい傷（悪かったね、と苦笑して

青山>
怒ってなどいないさ。俺の中では年齢より力で上下関係が決まるからね。くくっ（無論お前は俺よりかなり下、と笑い

神威>
そっちなの？くくっ、元気だねえ（相手の額にキスをして

青山＞ならどMになれば良い、(相手の言葉にくくっと笑み洩らせば「俺の犬にしてやろうか」と相手の顎に手添え小さく首傾けて)

望月＞…手段は選ばない、(相手の言葉に暫く考えるもいい案が浮かばなかったのか小さく呟いて)

四季>…?(そのまま後方に倒れ

冴希>…別に襲うだけでもいーよ？(キス受け入れ

新崎>
くははっ、やってみろよ（にい、と口角をあげ、まあ無理だろうけど？と笑い

神威>
くくっ、面白いねえ、お前ら。（抱きしめて
同じ顔した奴に襲われたりそいつを襲ったり…よくわからんよ。くははっ（抱きしめながら愉快そうに笑い

新崎＞…ごめんなさいっ！僕、超敏感体質みたいで……別に触られるのが嫌いな訳じゃないんです（わたわたと慌てながら理由を説明して


ALL＞…よいしょ（毛布を回収し洗濯場へ向かい
む…重い…（ヨロヨロと歩き

冴希>僕はどっちでもいけるんだもん(微笑み、抱きしめられては頬にキスして

神威>
まあ俺もどっちもいけるけど？（キスを受けいれば微笑み

冴希>…でも、やっぱりどっちも好き(微笑み、力を込めて相手を抱きしめ

神威>
ん、そうか（くくっと笑い抱き締め

冴希>…うん。だってどっちでも冴希とぬくぬくできるし、キスもハグもいっぱいできるでしょ？(ニコニコとしては「だーいすき」と

神威>
まあ、たしかにな（俺も好きだよ、と笑い

冴希>…ん……冴希…(微笑んでは少しだけもの欲しそうな顔になり、甘えた声で相手を呼んでは体をすりよせ

神威>
ん？（相手の気持ちに気付き、首筋を撫でるも気付かない振りをしてみて

青山>>…痛っ……ん!……ふ、あ……（突起をぐりぐりと押されては固く目を瞑り、痛さが快感に変われば相手の頭部に手を置き

望月>>いや、俺が痛くなってくる……お前の傷を見ると俺のそこが疼く……（相手に顔を向けては「意味不明か…」と苦笑混じりに

神威>>……ん…すー、…（いつの間にやら寝息をたて始めており

四季>
そっか（くくっと笑い

冴希＞っんな…!? 年下に馬鹿にされるとは…(相手を少し睨み付け、「でも100歩譲っても同じぐらいだろうけどな…」と言い

新崎＞…!! …は、お前に俺は飼い慣らせないと思うけどな(相手の行動にビクリと反応するが隠すように目をそらし

四季＞…気持ちいい？(突起を強くつねり、逆の方は唇でハムハムと刺激を与え

((上の>>432は俺です。すみません))

冴希>……んぅ……(もどかしいのか唇に吸い付いて舌を割り込ませて

四季>……(相手が寝たと気づいてはクスクス笑い

望月>>あぁ……（小さく頷いては作り笑いを見せ

青山>>ん、……きもち、い……っ（ひとつ頷き肩を竦ませ身体を震わせては相手の額に唇よせ「ね、…下も……」と腰をモゾモゾと

神威>>……（抱き締めていた手が緩まれば落ち、ただ相手に寄りかかり

四季>…(自分が休むため使っている部屋に連れていき

青山>
んー？そんなもんかな？力の差（呟けばくくっと笑い

神威>
ん、ふ…（相手を押し倒し、服の中に手を入れ

四季>
………（相手の笑顔に僅かに眉を寄せるも、何も言わず

冴希>ん…(待ち望んだ刺激を期待し、顔を赤らめて

神威>>……ん（されるがままつれていかれ

望月>>…そろそろ腹減ったな…（独り言呟けばお腹さすり

四季＞…下も、どうしてほしいの？(すっとぼけるようにニコリと笑っては身体を触るのをやめ

冴希＞…ま、良いけど。(呆れたように笑っては、暇なのか「何かしようぜ」と手招きし

青山>>……ここ…、ン……（自らズボンと肌着を下ろし、相手の手を自身まで持っていき触れさせては甘い声だし「触って……？」と頬赤らめ視線を落とし

四季＞…ふふ、りょーかい(ゆるゆると少しずつ、だが着実に刺激を与え

青山>>ぅ……、ん………ねぇ、ちゅーしたい……（笑われてはむ、と唇とがらせ気持ちよさげに目をほそめてはねだるように

四季＞・・・お休みなさい（ベッドに寝かせ、呟けば添い寝して

神威>>……ん…（相手の方へ寝返りうっては枕の下へ腕を突っ込み

四季>…奏(相手を呼び、愛おしそうに名前を呼び

神威>>に……さん……（兄が出来たことがよほど嬉しかったのか眠りつつ口許緩め

四季>…!……奏。(驚いたように目を見開くがそっと抱きよせて

冴希>やめとけ、俺は別にどーもしねーから。あとで目ぇつけられんのお前だぞ。(傷口をなめつづけて言い
橘>…いらねえ、向こう、行け• • • (痛みに顔を歪めながらも首を横に振り