👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

青山＞…（パタンと本を閉じ
ええ、構いませんよ？何のお話をします？（冷静な表情で眼鏡をなおし

冴希＞あっれーまさか思い浮かばないとか？(ニヤニヤと笑い顔を近づけては

汐瀬＞うーん…じゃあ、お前の弱いところってどこ？(話題が見つからなかったのか初対面では聞かないようなことを聞き

四季>…(そっと相手の額にキスして

冴希>ああ！！…ひゃ、気持ち良いよぉ…(甘い声でよがり、相手の頭に手をやり

青山>
………はぁ……俺の負け（暫く考えるも、両手をあげ降参のポーズで負けを認め

神威>
んん…（先端を舌でぐりぐりと刺激して

冴希＞…ええ、まぁ暇ですから…（目線は本を見たままで


青山＞…弱い…？基本的に甘いものは嫌いです…。後…性行為はいろんな意味で弱いですね……（さらっと言い

冴希＞んぁっ・・・ふ、・・・（必死に堪えながらも自分で蕾に手を伸ばして

青山>>…っふ、っあ、汚……!!（相手の返事に嬉しげに目をほそめ自身への生暖かい刺激に眉を寄せ「淫乱…じゃないもん……」と視線を逸らしては瞳を潤ませ

橘>>……大丈夫ですか？（ドアを少しあけ覗いては小首傾げ相手を見

望月>>ふ、不味くても文句はなしだ（鼻で笑っては相手の檻に寄りかかり

神威>>…ん……（額にキスを受けてはうっすらと目を開き

汐瀬>
そーだねえ、本当に退屈（相手の牢の前にがしゃん、と小さな音を立てて座り

神威>
ん、ふ…（相手の行動に気付くも、何も言わず一定の刺激を与え続け

冴希＞…珍しいですね、冴希さんはいつも賑やかで楽しそうですけど…（少しだけ目線を上げ皮肉っぽい言い方をして

冴希＞は・・・っも、出ちゃうよ・・・（堪えながら自分の指を出し入れして快感を高め

四季＞・・・おはようございます（眠そうにしつつ

冴希＞…ふふ…なぁ、覚えてるよな？ ルール。(首に手を回すと至近距離で話し

汐瀬＞へぇ…つまり感じやすいってこと？(ニコニコと笑いながら尋ね

四季＞汚くないよ…ん…(裏筋をツツーと舐めるとそのまま下にいき蕾にも舌を伸ばして

四季＞四季さん…？（声で相手に気付き
…近寄っちゃダメです…風邪かもしれないです……（顔を半分だけ布団から出し

四季>
んや、うまいよ（軽く微笑み

汐瀬>
くくっ、騒いでごめんって、怒んなよ（くくっと笑い

神威>
ん、ふ…（出せよ、と言わんばかりに強く吸い

青山>
覚えてる…（悔しそうにしながらも頷き

神威>>おはようございます…（寝転がりつつ会釈をし「あれ、なんで…私……？」と起き上がって

橘>>……（室内に入っては窓を全開に開き「これなら大丈夫です」と

青山>>っひぅ！……や、めれ……っ（蕾への刺激が強まればびくっと肩を震わせ甘く高い声をあげ、頬を真っ赤に染めては両手で顔を覆い

冴希＞あ、あん、っ、あ、あああっ（耐えきれず白濁を相手の口に飛ばし

四季＞…嗚呼、寝てしまっていたので…（運ばせていただきました。と言いながら相手撫で

神威>
んっ…（飲み込み、舌舐めずりをして

冴希>…や、汚い……(恥ずかしそうにうつむき

神威>
別に汚くない（首振れば相手の蕾に指を入れ

冴希>…んっ(自分で慣らしたとはいえ他人のものだと感じれば指を締め付けて

神威>
締めすぎ（くくっと笑えば、力抜いて？と。ゆっくりと解していき

冴希>んぅ……ぁ、冴希に、…滅茶苦茶にされたい…(上手く力がぬけず、眉寄せるが、相手の指を感じ、快感を呼び起こし

神威>
くくっ、任せて（相手の力を抜くためか耳を舐めたり甘噛みしたりしながら指を2本に増やし

冴希>あふっ……あ、ん……(ピクピクとしては一瞬いいところにあたり力が緩み

神威>
ん…入れてい？（指を抜けば相手に額をくっつけて

冴希>…ん、入れる……っん、あ、あ、…(相手を押し倒し、相手の自身の先端を自分の蕾に飲み込ませてはゆっくり腰落とし

望月＞…ま、そんなに焦っても仕方ないしゆっくりやっていくかな、(相手軽く抱き締めれば床に腰下ろして)

橘＞あ…そうなんですか、(相手の反応に眉下げ落ち込むも納得した様に頷けばへら、と笑み浮かべて)

青山＞ん、その言葉ちゃんと覚えとけよ？(相手の反応に手応えを感じたのか珍しくへら、と笑み浮かべると相手の頭撫でてやり)

四季＞…やぁ…寒いです…（布団に潜り込み


新崎＞…厄介な体質ですいません…（軽く頭を下げ

冴希＞……別に怒ってませんよ（呆れ気味でため息をつき


青山＞…まぁ、そういうことですかね…生まれながらの淫乱だと言われたこともありますね……（自嘲気味に口の端を歪め

橘>>換気はは大切ですから（窓を閉めようとせずに相手を見つめ「流行り病ならなおさらです」と

神威>>あぁ……すみませんでした……（納得しては頷き視線を逸らし、撫で受けては相手を見つめ

望月>>そうか、よかった……（安心したのか表情が緩み

神威>
ん…（僅かに驚くも、相手を見守り

新崎>
え、何いきなり（抱きしめられれば驚き

四季>
へんな薬入ってないみたいで安心したよ（くくっと笑い

汐瀬>
これでも最近は大人しくしてるつもりなんだぜ？くくっ（首かしげて

四季＞……寒いですぅー…ケホケホッ！（軽く咳き込み

冴希＞……そうですか…じゃあ静かに牢にいたらどうですか…（眼鏡をクイッとなおし

汐瀬>
はいはい分かりました、帰りますよ（苦笑して手を振り背を向けて

名前:桐谷　椿(ｷﾘﾀﾆ ﾂﾊﾞｷ)
年齢: 20
身長: 165
容姿: 女っぽい容姿にコンプレックスを抱いており、視力は良いのだが、常に眼鏡をしている。髪型は、前髪が少し長めで、他は肩くらいの長さ。耳に掛けている。色は色素の薄い茶。
性格: 笑いのツボが無いのか、と言うくらいに笑う頻度は少ない。口調も堅いので、きつく聞こえるが、性格は優しい。若干人見知り持ち。実は恐がりだが、強がる。
属性:受
一言:･･･まあ‥、適度に、宜しく。(自己紹介時、人見知りを発動し緊張しているのか、それとも初めての面々に照れているのか、愛想のない雰囲気で言うと直ぐに顔を逸らしてしまい。)

冴希＞……貴方には見られたくない所を見せてしまいましたから…多少気まずいというか…（あまりはっきりとは言わず

汐瀬>
くくっ…いちいち気にしてんなよそんなこと（背を向けたまま言えば相手に言われた通り自分の牢に向かってゆっくりと歩きだし

冴希＞……気になるんです…残念ながら年中発情期なので……（さらっと言うも少しだけ頬を赤らめ

汐瀬>
……はあ（帰らすのか話しかけるのかどっちかにしろよ、とため息をこぼせば相手の牢に向かい
んなら年中無休で手助けしてやるよ。くくっ（相手の言葉に笑をこぼし

冴希＞……じゃあ今…（相手の首にしがみつき深いキスをして

汐瀬>
ん…（相手の腰に手を添え、舌を絡めて

冴希＞…んぅ…んんっ…（もっと…と言わんばかりに舌を絡め

汐瀬>
んん、ふ…（舌を絡めながら相手の下着の中に手を入れて

橘＞謝らないでください、(困った様に眉下げれば「誰にでもそういうコンプレックスってのはありますから」と首緩く傾けて)

望月＞……、(相手を抱き締めたままぼーっとしていて)

新崎＞…この体質のせいで、好きな人にも触れてもらえなかったり……（シュンと俯き

冴希＞…もっと…もっと激しくして……（紅潮した頬と潤んだ目で訴え

新崎>
……離せよ（相手に聞こえる程度に呟き

汐瀬>
くくっ…仰せのままに（楽しげに笑えば相手を壁に背を預ける形で立たせ、足の前に跪けば相手のモノをくわえ

冴希＞…あぁっ！ひゃ…ふぁんっ！！（相手の頭を掴み腰を突き出し

汐瀬>
んんっ…（裏筋を執拗に舐め

冴希＞やぁっ…そこ気持ちいいっ！（足が震えてきて
も…立ってられない……