👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

神威>
………（感情も感覚も全て失ったかのように静かになり、身動き1つせず

冴希>……(ただ心配げに抱きしめていて

神威>
……（目を閉じ再び意識を飛ばしてしまい

冴希>……(相手が気を失えば少しだけ微笑み、頭を撫でて

神威>
……っ、…ごめん（１分もすれば目を覚まし、相手に謝り
昔の夢をみて目が覚めた。俺がなにしてるか、何言ってるかは全部分かってるんだけど俺の意識以上の力が俺を好き勝手うごかして、俺は内側から見てるだけで何もできなかった…迷惑かけてごめん……（多重人格を匂わせる事をいえは相手に謝り

東雲〉
…優しいということは、…
(自分が優しいとは思わない為にいつもの調子なら否定するところなのだが、相手の表情を見るとなんとなく否定するのが申し訳なくなり。)

青山〉
…なんだ、そんなことか。…ふふ、案外可愛い性格なんだな、…響。
(相手の言葉を聞くと、一瞬きょとんとするが、珍しく鉄仮面を外しふわりと笑みを浮かべて言い。相手の顔を覗き込む様に見ながら言うと)

冴希>…そうか……(相手を撫でるだけで
…冴希……すまない……一度だけお前への恋心が揺れてしまった……煮るなり焼くなりしろ…(うつむいて

冴希〉
…(囚人等の様子を見にきた所、苦しそうな何者かの声が暗く静かな牢屋に響いており。その声の発祥へと行くと、相手が居り、檻越しに「…大丈夫か?」と相手が目を覚ます様に檻をガシャガシャと軽く揺らしながら

pl/すみませんが、フルネームを教えて頂けますか?

神威>
抑えれなかった…（血の流れる手を握り締め、うつむき
お前が途中でいってたのはその事か…別にお前の気持ちはお前が決めるんだ。俺以外を好きになったって、責めない（僅かに笑い

桐谷>
う、あ…っ！ああああっ！（涙を流し、しんどそうにして

（※望月冴希です。>>1参照）

冴希>いや、私はお前が好きなんだ。それは間違いない。(優しい微笑みを見せ
…でも、表の人格は以前、少し気になっていたらしい人物がいるようでな……(うつむいては「それで葛藤していた…」と

神威>
あいつは俺のことが好きじゃないってことか（小さく呟き

冴希>…アイツは元々優しすぎるから…そもそも特別感情を持たないんだ(首を振り
…だからみんなを愛していることになる。そこに私の裏の感情が重なって、お前に愛を注いでいたようなのだが、本当の気持ちは私でも……(うつむき唇噛み締め

神威>
いいさ…あいつが幸せならなんでも…（相手の唇を親指で撫で、僅かに悲しみを含ませるも強がって微笑み

冴希>…冴希……(頬ずりして
私の気持ちはお前の物だ…アイツの気持ちは…私に強制の権利がない…(「そして今アイツは少し…」と言葉濁し

神威>
強制なんていらない。お前の気持ちだけで嬉しいよ（そっと撫で

冴希>……アイツは、その気になる奴に殺されかけて…気を失ってる…(嬉しそうに撫で受けながらもそう呟き

神威>
そうか…早く、目覚めるといいな（小さく呟けば疲れからか睡魔に襲われ相手を抱きしめて目を閉じ

冴希>…ああ。(微笑み、強く抱きしめ返し「お前は私が守る」と呟いて

東雲>ん・・・(相手の言葉聞き安心して微笑み
紅龍は・・・俺をー人にしない、ずっとー緒にいてくれる・・・なんだか、そう思える(繋がった所を貝ては嬉しそうに「紅龍と俺の、愛の証処・・・」と呟き

東雲＞…お前そうやって相手選ばずにしてたら本当に狼に犯されるぞ？(眉を下げ相手の目をみて

金城＞う、るせ…っ!! …は、んむ…っひああ!?(キスを甘んじて受け入れるも突起を舐められ思わず胸を引いて

四季＞…触っても良いけど、今触ったら気持ちよくさせてあげないからな(不機嫌そうな顔になり動かしてる手を止め右手を離すと耳元で囁き

冴希＞……えっと…(片手で相手のものを包み込むようにして、そのままぐちゅぐちゅと動かして

桐谷＞…お前にだけは言われたくなかった(可愛い、と言われムスッとするも名前を呼ばれたためか少し嬉しそうにし

駮>>
君は…僕だけのもの
名前、教えて？
(恍惚の表情で呟き、相手の下の名前を聞き)

神威>>
ずっと、ずっと前から好きだった
でもっ…もし、表の灯晩も僕だけを愛してなかったら…僕…僕…
(自分の思いを口にするも、不安は拭えず、口元に手をやり)

桐谷>>
優しいよ……普通の看守だったらこんなことしてくれない
(言葉をつぐんだ相手にくすりと笑いかけ)

金城>>
麗夜を独りになんかさせない
僕も独りは嫌だから
…ずっとこうしていたいのに
(真剣な眼差しを相手に向け、さらに強く抱擁し)

青山>>
良いよ、犯されたって
それで僕だけを見てくれるなら
(笑ってはいるが、とても冗談とは思えない声色をしていて)

東雲＞…っ…お前……。…もうちょっと自分を大事にしろよ(顔を歪めるとそっと相手の体に触れ

青山>>
だって、自分を守っても、誰かに愛されなかったら意味がない
(自分に触れる相手の手の上に自分の手を重ね)
僕はこれでいいの
(幸せそうに笑い)

東雲＞…そっ、か。お前がそれで良いんなら…(尚も眉を寄せながら自分を納得させるように無理やり笑うと「…そんな風に不安にならなくても、お前を愛してる人はいっぱいいると思うけどな」と呟き

青山>>
みんな最初は僕に愛を囁いてくれる
…でも、次第に離れていく
だから、なんでもするしかない
(寂しそうに笑い、『そんなことない』と言うとうつむいて)

紅龍>…私はお前にはときめかない…(首を振り
私は、お前が好きな灯晩ではないからな…、あくまでも橋渡しだ。(きっぱりさせては「それでいいか？」と

神威>>
うん…君は別の人のモノ
ちゃんと、僕の好きな灯晩と向き合わなきゃ
(自分の心の整理ができたようで、しっかりとした口調で言い)

神威>
自分の身くらい自分で守れるさ…くくくっ。（強がった笑いを見せて

青山>
や…っ！んんっ（びくっとして、反射的に足を閉じてしまい

紅龍>…ああ。私には一人しかいない。…アイツにも、ちゃんと……私に惑わされないアイツの意見をきかなければならない(微笑み、相手を少し体育会系のノリで肩抱いて

冴希>…私が勝手にすることだ。(微笑み、頬にキスをして

神威>
神威…眠い……（欠伸をすれば反動で目に涙をため

神威>>
うん…
傷付けたこと謝らなきゃ
早く…戻ってきてほしいな
(心からの笑顔を見せ、恋をする少女のような眼差しをし)

冴希>ん…(涙を舐めて)ねるか…?(相手を優しく抱きしめて

神威>
ねる……（こくん、と頷き

紅龍>…そうだな(微笑んでは「早く回復してくれることを願う」と
冴希>…そうか。(抱きしめて「私もそうする。」と目を閉じ

神威>
…（相手の声を聞き終わるかどうかというところで寝息を立て始め

神威>>
灯晩…早く会いたい
(目の前にいる人物の向こう側の相手に話しかけるように語りかけ)

冴希>……(微笑み、静かに目を開き

紅龍>……?(何かを感じては胸を押さえ

神威>
うう………（眉を寄せ、僅かに苦しそうにして

神威>>
どうかした…？
(胸を押さえる相手を心配そうに見つめ)

冴希>…冴希(優しく抱きしめては聞こえていないとは分かっているが大丈夫だ、と呟き

紅龍>……表の、奴は……生きてるみたいだ。(ゆっくり言葉を紡ぎ)…いま、確かに内側から「あいたい」と…聞こえた。(相手を抱きしめては今の自分の気持ちからは不自然な鼓動を聞かせ

神威>
ん…（表情がおだやかになり

神威>>
良かった……灯晩っ…ごめ…なさいっ
もうあんなことしない…だから、早く戻ってきて
(相手の言葉に糸が切れたように泣き出し、胸に耳をあて、必死に語りかけ)

冴希>……(相手の頭を撫でながら「好きだ…」と呟き

紅龍>ん……聞こえるか…?凄い音だろ…(微かに苦笑しつつもすぐ微笑み

神威>
んん…（相手の服を掴みながら、気持ちよさそうに眠り

冴希>…ち、ちょっとだけ…(そっと頬にキスしてみて

神威>
…んー……（気付かず寝続け

冴希>……(ホッとしては抱きしめ直しつつ、自分も目を閉じ

神威>
ん…（ころん、と寝返りをうち