👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

桐谷＞…うん、そっちのが良い(ふわりと微笑むと相手の髪をくしゃりと撫で

冴希＞その声可愛い…腰にくる(触れるだけのキスをすると相手のズボンのジッパーをおろして

四季＞…ふふ、我慢できないの？(意地悪そうな笑みを漏らすと「でも自分で触っちゃ駄目だからな？」と相手の手首を掴み

金城＞ち、違…ぁ…!! は、お願い…やめ、っ!?(責められたことのないところを舐められあからさまに身体がビクンッと跳ねて

橘＞
ひぅっ！？・・・やっぱり、怖い・・・？無理、しなくていいから・・・（相手の反応に驚き一瞬離れるも、再度近寄り、しゅん、として無理に笑顔を作り
青山＞
ふふっ・・・かぁわいー・・・ん・・・んむ・・・（相手を見ては微笑み、舐めることをやめずに進めていけば首筋に到達して、舐めるのをやめれば唇を重ね

冴希>…寒い……さえき…(相手に寄り添い甘えて

青山＞
････っわ、････やっぱり、青山は青山だ。
(撫でられると少し驚きの声を小さく漏らし、相手の笑みを見ると照れくさくなったのか、左手で手を退けるとまた顔を逸らして眼鏡を上げ)

金城＞俺、はっ別に……か、可愛くなんか…ぁ!? や、そこは無理っ…!!!(首筋を舐められ思わず逃げようとするも全く力が入らず、そのままキスを受け入れ

桐谷＞ええ!? 何でだよ!! ……あ、(不服の声を漏らすも、良いこと考えた、というようににやりと笑い

青山>やぁーだぁーっ、逃げないで。• • • えへへ、つかまえたよ？逃げられるかなぁ？(相手の逃げようとする事に気がつき、抱き寄せて首筋を舐め続けてたまに甘噛みして

青山＞
‥何でも、だ。･･････?(相手の言葉に言葉を荒げる事無く言うと、相手の笑みが視界に入り、不思議そうな表情を浮かべて)

金城＞っひ!! んぁっ…駄目っ…て言っ…ひぅ!?(尚も抵抗するも非常に感じるところを責められてるからか全く力が入らず、噛まれるたびに声を漏らし

桐谷＞響って呼んでくれなきゃ、悪戯しちゃうかもよー？(笑みを深め、手をワキワキと動かして

ALL>>
……誰か、そばにいて…
(縮こまって、自分の肩を抱きながら懇願するように言い)

(PL/お久しぶりです。明日ぐらいまではいられそうなので、参加させていただきます。絡んでいただけましたら幸いです)

青山＞
････悪戯、だと‥?(相手の言葉にﾋﾟｸﾘと反応すればゆっくりと顔を上げ相手を見)

東雲＞
･･･淋しいのか?(壁により掛かり腕を組むと、相手の背後から声を掛け)

東雲＞………。(そっと相手に近づくと相手を包み込むように抱きついて「…俺でよければ」と微笑みながら言い
(Pl/初めまして。新参ですが宜しくお願いします！)

桐谷＞そ。あ、でも痛いことはしないから…むしろ気持ちいいこと(含み笑いをするとこちらを向いた相手に「どうする？」と問いかけ

桐谷>>
独りはイヤだ。君は僕のそばに居てくれる…？
(振り向き、虚ろな目で相手の方を見つめ)

青山＞
どうでも良い。お前の茶番に付き合ってられるか。僕は仕事が溜まってるんだよ。
(相手の問いに対し、一応考えるのだが、頭の中で考えすぎていっぱいいっぱいになってしまい、ガタッと立ち上がると言い)

東雲＞
･･･まぁ‥、お前が望むなら。(相手の問いにサラリと答えると小さく笑みを浮かべて。幾度と相手の様な寂しがりを見てきたが、相手の目を見ると其の虚ろさに「‥キミは、重傷な様だ。」と呟き)

青山>>
誰っ…？
(急な温かい感触にはっと後ろを振り向き)

(PL/初めまして！長い間留守にしていてすみませんでした。こちらこそよろしくお願いします)

桐谷>>
みんな僕から離れていくんだ…独りになりたくない！
(すがるように相手に手を伸ばし)

桐谷＞あ、待てよ！(思わず相手の腕を掴んでこちらに引き寄せるも「…いや…やっぱ良いや」と腕を離し

東雲＞初めまして。俺、青山響！宜しくな！(にこにこと笑いながら

青山>>
響か…君は僕を独りにしない？
(相手の腕をぎゅっと掴みながら問い)

東雲＞
････そう焦るな。僕は何処にも行かない。安心しろ。
(自分に伸ばされた手を緩く握ると相手に合わせてしゃがみ、述べ。)

青山＞
････なんだよ、気になる。様があるなら、言え。
(引き寄せられた距離のまま、自分よりも背の高い相手を上目気味に見つめると不服そうに言い)

紅龍>…東雲くん？(震える相手に近づいて

(※お帰りなさいませ!)

東雲＞もちろん。そんな最悪な男に見えるか？(くすりと笑いながら空いてる方の腕で頭をぽんぽん、と叩き

青山>ん、ん• • • あは、可愛い• • • ん、ふ• • • あ(相手の良い所をみつけそこにキスマーク付けてキスをし舌を絡めながら服の中に手を入れ突起をいじって
東雲>ん、さむい• • • (相手見つければ後ろから抱きつき頬にキスして

桐谷>>
本当…？…君は優しいんだ
(少し安心したように、わずかに頬を緩ませ)

神威>>
神威っ！誰もいないからっ…
(相手の姿を確認すると格子の隙間から手を伸ばし)

青山>>
ありがとう…見えないね
(頭を撫でられると、安心したようにふっと笑い)

金城>>
僕も寒いや
(体の向きを変え、正面から相手を抱き締める形になり、腕に力を込め)

桐谷＞…別に何もないよ(相手から目をそらし「…ただ、名前読んでくれて嬉しかったからもう一回、言ってほしいって思っただけだ」と、相手に聞こえるか聞こえないかぐらいの大きさで言い

金城＞だ、からぁ…言うな…って…ぇ!! …ぁ、駄目、っああ!!!(可愛い、と言われるたびに感度が増すようにビクリと跳ね、胸の突起を触られると思わず相手の体をつかみ

東雲＞…もしかしたら、悪い狼かもしれないけどな(笑いながら冗談めかして言い

青山>>
狼でも僕のそばにいてくれるなら大歓迎
(相手の言葉にくすくす笑い)

紅龍>……(黙って檻にはいれば相手を抱きしめ
…どうしたの？

神威>>
神威っ神威っ！僕、独りになりたくない
(相手の背中に腕を回して、肩口に顔をうずめ)

紅龍>…ん……(微笑み、ただ強く抱きしめてやり

神威>>
神威とずっと一緒にいたい
(相手の肩口を濡らしながら、我が儘を言い)

東雲>んう• • • 紅龍にぎゅってされてる• • • 俺、紅龍の腕のなか、落ち着く• • • 好き(相手に抱きしめられては恥ずかしそうではあるが満面の笑みを浮かべて相手にもたれかかり
青山>だって本当に可愛いんだもーん。あは、まっか• • • 。ここも、硬いよ？(相手におされるも動かずに、キスをして舌を絡めつつ服を脱がして突起を舐め

紅龍>…分かった。今はここにいるよ…(微笑み、髪を撫で

金城>>
僕も君に抱き締められるの好き…あったかいね
(相手を受けとめ、嬉しそうに口元を緩ませ)

神威>>
やだ…ずっと一緒が良い！…お願い、なんでもするからっ…
(うつむいて、今にも泣きそうな声で言い)

紅龍>……っ、ごめん…他にも、僕を待ってる子がいるから……(うつむいては「ごめんね」と

東雲>んう、紅龍、あったかい• • • ん、ふ• • • (相手に先程より強く抱きつき、キスをして

神威>>
やっぱり、神威も僕だけを愛してはくれないんだ…
(暗い目で相手をじっと見つめ、うっすらと不気味に口角をあげ、じゃあ、『殺して僕のモノにするしかないよね』と呟きながら、相手の首を絞め)


金城>>
んっ…はぁ、もっと君が欲しい…
(頬を赤らめ、潤んだ瞳を相手に向け)

紅龍>…!、東、雲くん…!?苦し、…(首を絞められては目を見開いて

東雲>• • • っ、ん、ふぁ• • • んむ• • • は、俺、で、いいの• • • ？(相手に再度キスをして舌を絡め一旦離して確認して

神威>>
神威が悪いんだよ？僕だけを愛してくれないから…
(口元は笑っているが、目からは涙を流していて、首をさらに強い力で絞めていき)

金城>>
んっ…ぁはっ……うん…だって君は僕のそばにいてくれるから。だから、君の全部が欲しい
(了承の合図にぎゅっと相手に抱きつき)

(看守希望)

名前:駮　紫埜(マダラ　シノ)
年齢:25
身長:190弱
容姿:紫に染めた髪、どこを見ているのか分からない瞳、それなりに整った顔を覆うフード付きのマントとようなものを何時も被っていて、明るく派手な格好はしない。腰のポーチには鞭などのほかに何故かハチミツが入ってたりマスコットが入っていたりとごちゃごちゃしている。
性格:自他共に認める変人で、危険な関係を求めるある意味囚人達より危険人物だが、行動には移さないので捕まってない。
雲のようにフワフワとした掴めない性格。
属性:攻めリバ(襲い受けも可能)
一言:……眠い…(ある空檻の前でしゃがみこんではガッシャガッシャ意味もなく揺らして

東雲>うん• • • わ、かった• • • 俺の全部、紅龍にあげる• • • (抱きうけて頷き、頬にキスして

東雲>…っ、……く……(抵抗する力がなく、ジタバタするだけで

駮 紫埜さん>>
(PL/参加希望ありがとうございます！
どうぞ、お楽しみください)

金城>>
…んぁ…ふ…
(満足そうに微笑み、相手の首もとを甘噛みし)

神威>>
どうして！どうして、みんな僕だけを愛してくれないんだ！！！
(ぼろぼろ涙を流しながらも、手の力は緩めず)

紅龍>……(いつの間にか気を失って

東雲>んぅっ• • • ぁ、ふ• • • っ(甘噛みされてはピク、と肩跳ねさせ

ALL》
………。(空檻を見つめ、近寄っては意味もなくガシャガシャ揺らし、ポシェットからソフビ人形取り出して檻内に置くという不思議な行動をして

(よろしくお願いします)

神威>>
もう良いかな…これで、神威も僕のモノ
(ぐったりとする相手の様子を見て手を外し、狂気の笑みを浮かべながら力のない体を抱き締め)

金城>>
…ん…ちゅ……感じてるんだ…っ
(甘噛みした所を舐めたりしながら、上着の裾に手を入れ、胸の辺りまで捲り)

紅龍>…(ただ相手のされるままにされ

東雲>ゃんっ！だ、って、紅• • • ひゃぁっ！！(何か言いかけては舐められてビク、として上着まくられて「これからあったかくしてくれる?」と潤んだ瞳で見つめ