👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

神威>
お前よりちっさいから（口を離せばムッとして

((上は俺です

((間違えました…>>850は俺です

青山>
んんっ、…っ（相手の言葉に反応出来ず、快感に身をまかせ

しの>>……お疲れ様です（不思議そうにしばらく観察し、ゆっくりと近寄ってみては

望月>>……あ、いや、独り言だ（ふと顔を上げては視線が重なり気まずそうに目を泳がせ苦笑混じりに

青山>>は、やく…れて……？（キスを受けては嬉しげに目をほそめ、快感への期待からか先走りを溢れさせ

四季>
なに？言いなよ（相手に近寄り

青山>え・・・。やめちゃうのって、続けて欲しかったの？もしかして・・・。体、紅いよー・・・？(相手の言葉に目を丸くして尋ね、相手の体見てクス、と笑い

冴希>…私より大きくなりたいのか？(クス、と笑っては「それでは抱っこが出来ないなぁ。と

冴希＞そうだ。お前にやってもらったみたいにやろうかな(ニヤリと笑うと相手のモノを口にいれ舌で器用に遊び

四季＞…俺、結構余裕ないから乱暴にしちゃうかも…(言うと自分のモノを出し、相手の蕾に当てて

金城＞うるせっ…!! …ここで止めるとか…辛いに決まってんだろ…(相手の言葉に顔をさらに紅くさせ目を反らすと、「だから…な？」と懇願するように言い

青山>んー・・・んぅ。じゃあやーめた。(相手の頬に手を添えてキスするも先はせずに焦らすかのように相手の懇願を無視してみてくるりと相手に背を向けてクスクスと笑い

金城＞へっ？ ちょ、ちょっと待っ…！(思わず背を向けた相手の手を掴んでこちらに引き寄せ

青山>ぅ、わぁあ！？なっ、な、何！？・・・続き、してほしい？(相手にいきなり引き寄せられてびっくりし。すこし笑みを浮かべ問いかけて

金城＞………(黙ってこくりと頷き、急かさんばかりに相手の手を強く握って

青山>・・・わーかった。いいよ。(ニコ、と微笑み、相手をキスしそうな程にぐいっと引っ張り見つめ

金城＞っ…は、やく…！ っん、(我慢できないのか自分からキスを仕掛けて

青山>っ、ん・・・ふ、ぁ・・・む、あは、インランだねー・・・ん、ふ(キスを仕掛けられては驚くも、負けじと舌を離しては微笑み、再び突起を舐め

金城＞別に淫乱じゃ…っああ!!! も、さっきもそこばっか…！(先程弄られていたので敏感になっているのか自分の手を噛み快感に耐え

青山>んうっ・・・えー？下がいい？本当にせっかちさん。(舐めるのを止めて聞き、服の上からなぞり

金城＞ふぁ、ん…っ(服ごしに触られると身体が弓なりに反り、必死に頷くと

青山＞あはっ。本当に淫乱・・・。はいはい、やったげるから待とうね。（相手のズボンをのそのそと脱がしはじめ、子供をあやすかのように言い

金城＞…お前に、言われたく…ぅ、ねぇよ…。 てか、早くしろ…っ(余裕がまだ少しあるのか、にやりと笑い相手を馬鹿にして

青山＞余裕あるみたいだね？じゃあやめちゃおうかな？（相手の様子見て手を止め、焦らすように離れ

金城＞っ!? …や…やだ、続き…やってくれ…(屈辱だ、とでも言いたげに視線を落とし

青山＞んー・・・じゃあ、可愛くおねだりしてみて？（相手の顔を覗き込み、悪戯笑みを浮かべて

看守用プロフィール
名前：咲柁 祀/さくた まつり
年齢：25歳
身長：182㎝
容姿：緋髪に黒ﾒｯｼｭ、黒スーツに赤ｼｬﾂ黒ﾈｸﾀｲ着用/ﾋﾟｱｽは右4つ左6つ、下唇に1つ眉2つ、指輪は左3つ右に2つ／首には3本ネックカットの跡が残り、右脇腹と左太腿にも同じような長い傷痕あり
性格：飄々と掴み所がなくタラシ。看守だが、常に囚人と看守の中立の立場にいようとする。自らの生い立ちやプライベートに関することは決して口にすることはなく、見掛けに寄らず口は堅い(後追加)
属性：リバ
一言：一言って言われてもなぁ？特に言うことはなし、まぁ敢えていうのであれば…囚人の諸君、煙草はお裾分けしない訳じゃねえがそんな頻繁ねだられても困る…だから上の方に頼んで調達して貰えると助かるわ。(煙草くわえ紫煙吐きながらへらりと笑えば看守と囚人の絡みあい遠巻きに見つめ)



看守と囚人出来れば二役やらせていただけます、か？

望月〉
…落ち着け、!(相手が目を覚ました事に気付くと、再びガシャガシャと檻を揺らし)


青山〉
…可愛い?(相手の言葉を聞くと笑い気味に言い)
僕は可愛くない、それに…それが理由なら、僕だけじゃないだろう?
(緩い笑みを浮かべて相手を見たまま間を開けずに続け)

祀＞…？煙草の匂い…？（匂いに気付けば「俺も吸いたいな」と呟き

金城＞可愛く…って…(目を見開いて相手を見ると無理だ、とでも言いたげに視線を泳がせ

咲柁＞(大丈夫だと思いますよ？

桐谷＞…お前は特別に可愛いんだよ(口を尖らせぽつりと言い

神威>
そしたら俺が抱っこしてやる（くくっと笑い

青山>
やあ…！…っん、く…（舌を当てられればよりいっそう快感に包まれるようでもがくように喘ぎ

桐谷>
ああああ！…っ！（牢の中でひたすら暴れ、壁を意味もなく殴り続けこぶしから血を流し

青山＞
･･･そういう発言は、控えて貰えると嬉しい。･･･その、期待して、しまう‥から。
（相手の言葉を聞くと顔を逸らして眼鏡を上げ、そのまま段々と小さくなりながら言い）


望月＞
････っ、どうすれば‥、（痛々しい姿を見ていると此方まで傷み、顔を歪ませると呟き）

冴希＞・・・お前に抱っこされるのか？（信じられないな、と笑って

青山>>ん、…いい、……ひぅ……（こくこくと頷き相手の自身が蕾に当たってはぴくんと身体を跳ねさせ「青山……」と愛しげに呼んでは目をほそめ

望月>>……（ぷいっと顔を背けては聞こえないふりをし

汐瀬>>あぁ…なーに、囚人。名前…誰だった?(煙草燻らせてはふと聞こえた呟きに反応し視線向けつつ、囚人の犯罪履歴や氏名が書かれた名簿ﾊﾟﾗﾊﾟﾗめくり相手探し)

…にしても、賑やかなこった。当たり障りなく観察からしますかねーっと(お盛んな監獄の様子見つめながら独り呟きながら看守用の簡易椅子に腰かけては煙草燻らせ)

神威>
身長があればなあ…（相手に抱きつき、苦笑して

四季>
誰のこと？お前の兄？大切？（首をかしげ

桐谷>
ああああっ！……っ（暫く暴れ続ければ隅の方に座り胸を押さえて苦しそうにして

咲柁>
……なあアンタ。煙草俺にも吸わせてよ（牢の中から声をかけて

冴希>…そっか(微笑み、優しく頬撫で

沙希>>煙草たばこって…寄ってたかって、(煙草という単語が聞こえれば溜め息つきつつ独り呟き胸ﾎﾟｹｯﾄから煙草取りだし1本抜けば相手へ歩み寄り牢の前でしゃがみ)ん、餌…(煙草のみ渡せば相手が口にくわえるの待ち、自分はｼﾞｯﾎﾟ用意し)

>>887

失礼。×沙希→冴希

祀＞汐瀬です…よかったら煙草一本いただけませんか…？（あくまで冷静な表情で言い

神威>
うん（微笑み

咲柁>
お、あんがと…（素直にくわえて

冴希>…っ……(突然ビクリと体をこわばらせてはフラリと倒れて

神威>
神威…？（驚き、相手をゆすり

冴希>…(スゥ、と表情が消え

青山＞うーん・・・できない、かなぁ？あは・・・じゃあ続き、止めちゃうー？（相手の様子みてはくすくす、と笑い、首かしげてにっこり微笑み

神威>
どうした、大丈夫か？（焦ったようにあいてを見つめ

冴希＞…（ゆっくり目を開いては感情のない瞳で見つめ
……（首に手を掛けては躊躇いなく首を絞め

神威>
っ…（驚いて目を見開き

冴希＞…サヨナラ（感情のない声で言えば力を強めていき

神威>
っく…（抵抗するつもりはないのか、シーツを握り締め、顔を青くし

冴希＞…どうして。（相手が抵抗しないと分かれば首から手を離し
どうして、何もしない・・・？（明らか信じられないという顔をして