👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

冴希>……(突然目を開き、無表情で起き上がっては相手を見つめ、何時かのように首に手をかけるが力をいれず

青山＞やぁだぁ・・・だから逃げないでって・・・ひびきぃー（相手が胸をひいたことに不満を覚え、引き寄せて突起を甘噛みしては相手の名前呼び微笑んで
東雲＞んう・・・紅龍・・・俺のこと、愛してくれる・・・？あふれるくらいの愛を・・・俺に注いでくれる・・・？（相手の頬にキスをし、真剣な目で見られては此方も真剣な目で見つめ返し

神威>
……（眉をぴくっと動かすも、眠りからはさめず

神威>>
聞こえる…灯晩……
(目を閉じて集中して音を聞き)

金城>>
いらないってくらいあげる
目一杯の愛を
だから、麗夜も僕に壊れるくらい愛をちょうだい
(噛みつくようなキスをし)

冴希>……チガウ。コノヒト…イイヒト。(無機質な声で呟いてはそのまま意識失い、しばらくして裏に戻り安らかに眠り

紅龍>…ん……一回、出れるか試すか？(相手を見つめ

東雲＞…っ…!!(相手の表情に顔を歪ませ、自分に添えられている手を掴むとそのままこちらに引き寄せ抱き締めて

冴希＞…気持ちいいのかな？(にこりと笑うと足を開かせツー…と裏筋に指を這わせ

金城＞っああ!!! あ、お願い…っやめて…ぇ…!!(名前を呼ばれたためか感度が増したように身体を弾ませ

紅龍
…シノ。駮紫埜。(そう名乗れば顔うずめ

神威>>
うん…戻ってきて、灯晩
(じっと相手の瞳を見つめ)

青山>>
えっ…！どうし……
(急に抱き締められたことに驚き、わずかに抵抗し)

駮>>
紫埜…僕の、僕だけの紫埜
(うっとりと相手の名前を呟き、相手の頭を抱き)

望月＞
･･･(相手の様子を見ると、檻の鍵を開け、直ぐにでも中に入り落ち着かせてやりたいと思うのだが、生憎鍵を持ち合わせて居らず、どうする事も出来ずにただ見ていて)
pl/有り難う御座います。


青山＞
･･･僕に、だけは?‥面白い事を言うね、
(相手の言葉を聞くと不思議そうにしながらもクスリと笑みを零して言い、忙しく表情を変える相手につい笑みが浮かび。)


東雲＞
････それは、看守失格だな。‥囚われている者達とは言え、人間に変わりは無い。この位の事をするのは当然だ。(相手の言葉を聞くと他の看守達への呆れを感じさせる様な溜息混じりの声で言い。)

紅龍>…ああ。(目を閉じ、意識を飛ばせば相手に倒れこみ

桐谷>>
違うよ
僕は最低なことをした
だから、どんな扱いを受けても仕方ないんだ
(『やっぱり変わった人だ』とくすくす笑い)

神威>>
灯晩…？
(倒れてきた相手をよろけながら受け止め、名前を耳元で囁き)

紅龍＞…ん、ぅ…（しばらくしては苦しそうなうめき声を上げ

東雲＞
･･･何をしようが、酷い扱いをして良い理由にはならない。･･･そうだろう?
(相手の目を見て迷い一つ無くはっきりと述べれば、少し首を傾け小さく笑みを浮かべて訊き)
････変わっている、か?
(相手の言葉を聞くと、不思議そうにきょとんとして、言い)

神威>>
灯晩っ！…大丈夫！？灯晩！
(うめく相手の名前を何度も何度も叫び、頭を優しく撫で)

桐谷>>
なるんだよ、少なくとも世間一般的には
僕は人を殺した
だから、それ相応の扱いを受けて当然なの
(意地を張るように少し口を尖らせ)
変わってるよ
変な考えを持ってる
(無垢な視線にいたたまれず、少し顔を背け)

紅龍＞…っ（なんとか立ち上がり
…おはよう、東雲くん。（ニコ、と笑っては相手の頭を撫で

神威>>
灯晩！！！
…っ…うっ…ごめ、なさ…ごめんな…さい
(相手の声を聞くといてもたってもいられず、相手に思いきり抱きつき、『ごめんなさい』と何度も繰り返し)

紅龍＞わっ…、東雲くん、どーしたの？（相手を受けとめては優しく撫でてやり。首を絞められたことは気にしていないようで

神威>>
僕、灯晩のこと…傷付けた…
でも、でもっ…大好きなの…っ！
(涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら、溢れてくる思いをそのまま口にして)

紅龍＞東雲くん…（何とも言えず強く抱き締め
僕も大好きだよ…東雲くんの気持ち、大事にするから…

神威>
…（暫く熟睡し、眼を覚まし

青山>
っんぅ…（びくっと腰を揺らして、僅かに目を潤ませて

桐谷>
ああ！……くそ！やめろ！…うわああああっ！！！（ばっと目を覚まし立ち上がれば暴れ始め

神威>>
…うん…
…ありがとう、灯晩
(腕に込める力を少し強くし、涙を流しながら恭しいキスをし)

冴希＞・・・（まだ眠り続け

紅龍＞ん・・・（キスを受け入れては「…どうして僕を好きになったの？」と問うて

神威>
……（相手をそっと撫で

PL/昨日と今日で、たくさん絡んでいただき、ありがとうございました。今日はこの辺で落ちますね。それから、私情により、またしばらく来れなくなります。
あと、投稿数が1000件に達した時のために新しいスレッドを作っておきます。このスレが1000件に達したらそこでまた楽しんでいただけたらと思います。

冴希＞ん・・・(コロンと寝返り打ち

神威>
…（相手の頬にそっとキスをして

冴希＞…ん？(ピク、と反応しては目を開き「・・・おはよう、冴希」と笑み零し

神威>
おはよ…（頷き、起き上がり

冴希＞…私が笑えるようになるとどちらがどちらか分からないか？(ぼそりと零しては相手を抱き締め

望月>>…お前は義兄さんの大切な人だから…（視線を落としては独り言のような微かな声で呟き

青山>>やら……お願いやめないで……青山……（小さく首を振りどこか怯えたように肩を震わせ、相手にてを伸ばせば頬に触れ

All>>…ハァ（端まで見回りを終えてはお疲れの様子でため息溢し、壁に寄りかかっては遠くを見つめ

……(壁にもたれ

しの>>……（相手を見つけては話しかけずにちらちらと相手をみて

四季>……(昨日自分でソフビ人形をいれた檻へ近づいて
…寒いね。寂しいね……(人形に話しかけて

神威>
ううん、なんとなくなら分かる（相手の言葉に呟き

四季>
……？（首をかしげ

冴希>…そうか。ならいい。(暖を取るように頬を引っ付け

神威>
ん…（抱きしめて

冴希>…お前のコレは安心する。(嬉しそうにだきうけて

紅龍>ん、ふ・・・ぁ、んむ・・・はぁっ、はっ・・・ん、俺の全てを・・・、このカラダが力尽きるくらいの・・・沢山の愛を、あげる・・・（キスを受け、此方からも必死に絡め。一旦離れて愛を誓い、もう一度キスして
青山>・・・何か可哀想になっちゃった・・・やめたげる。ぁ、仕返しナシね。(一旦止め、相手から離れ。「まぁ仕返ししてもいいんだけど・・・」と

神威>
そうなの？よかった（微笑み

冴希>…ああ。(頷いては軽く抱き上げてみて

神威>
わっ…（びっくりして相手にしがみつき

冴希>…ここは寒い。看守がいれば他の場所にいても大丈夫だろう…(そのまま檻を出て、自分が使っている部屋に連れていき

神威>
ありがと…そういや、お前身長何センチ？（相手にしがみつきながら首をかしげ

冴希>…前はかったときには188センチだった。(相手をベッドに下ろして

神威>
いいな…（180欲しかった、と羨ましそうに

冴希>…お前は今のままでいい。(微笑み、唇を重ねて

神威>
やだ…ん（大人しく目をつむり

冴希>…ん、ふ……(舌を絡めては目を細めて何故、と

桐谷＞だって、可愛いやつに可愛いなんて言われなくないだろ(拗ねたように言いながらもどこか笑っていて

冴希＞…イきそうになったら言えよ(そう言うと右手す少し早めて

四季＞そう言ってくれなきゃどうしようかと思った(くすりと笑うと頬に触れた手を掴み軽くキスをして、下のほうに手を伸ばし

金城＞…へ？ 本当に…や、めるの…？(先程の名残か身体を仄かに紅くさせ、目を潤ませながら驚いたように聞き