👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

冴希＞…ひもちよさほーはね(「気持ちよさそーだね」と言ったがくわえたままだったので上手く発音できず

桐谷＞別に良いんだぜ、期待しても(くすりと笑い「意味、わかるよな？」と付け加えて

四季＞…今だけは響って呼んでくれるか…？ 俺も奏って呼ぶから…(余裕がない表情でそう告げるとズブズブと自身をうめだし

金城＞…っ!! …は、麗夜ぁ…続き、シて…？(これが限界だ、とでも言いたげに耳まで赤くし目を潤ませ

望月>>……ふぁ（答えるつもりはないらしく顔を背けたままひとつあくびをし

青山>>あ、ひび……っぁ、ぁあ！（己のなかに相手が侵入してきては小さく果て「ごめ……響……」と小さく呼んではどこか悲しげに微笑んでみせ

四季＞…へ、何がごめん、なの…？(相手の言葉と表情に驚き侵入するのを止め

青山>>……あ、…なんでもない……（己の思いが口に出ていたことに気づけばふるふると首を振り、相手の首に腕を回しては唇重ね

神威>
いいよ、殺して（ふっと微笑み、相手の手を自分の首にもっていき

青山>
ひゃっ…も、いかせて…っ（苦しそうに涙を流し

四季>
くくっ…（困ったように笑い

咲柁＞
････げほっ･･･、あぁ、もう。本当に禁煙にしたいくらいだ。
（煙草の煙が変なところに入ったのか、噎せると少し間を置いてから小さくぼやき）

望月＞
････、鍵‥、取ってくるか‥。
（相手の様子が変わったことに気付くと、小さく呟いてからその場を一旦離れ、鍵を取りに行き。）

青山＞
････、････分からない。
（相手の予想外だった言葉に、一瞬目を見開き相手を見ると、俯き気味に視線を落とし、小さく言って）

桐谷>
っ…はあ、は、あ…っ（呼吸がうまくできないようで、顔を青くして肩を揺らし

冴希>……殺す、つもりはない…(目を伏せ
ただ、見てもらいたいだけ……気付いてほしかったの、ボクの存在…(首に持っていかれた手を離し

四季＞…何だよ、気になるじゃ……ん、(相手の様子をみて心配するも口を塞がれ

冴希＞はは、りょーかい(口を上下させると強く吸い

桐谷＞…そのうち分かるさ(一瞬言葉の意味を言おうか迷う素振りを見せたが恥ずかしかったのかはぐらかして、相手を手伸ばすと

青山>んー、もぉちょっと欲しかったけど・・・十分かな？(相手のおねだり聞き、ニコ、と微笑んで一気にズボンずらし相手の自身を指先で弄び

金城＞ひ、ぁああ!! あ…や、足りな…っ(触られるとビクリと体が跳ねるも指先だけでは物足りず

青山>うん、まだだから・・・もういいかな。んむ・・・ふ、ん、ん(相手の
自身から手離し、口にくわえて

金城＞ちょ、待っ…それは駄目、っあああ!?(散々焦らされていたためか普段より数倍に感じるらしく、身体を固くして

青山>んう・・・ふ、ん・・・響の、硬いよ・・んぅ、む、ん、ん、むぁ(口内で弄び、いい所に当たり

金城＞…は、うるせっ……っやぁああ!? ひ、そこ駄目!!(急激にきた強い快感に思わず腰をひき、もがいて逃げようとし

青山>ひふんふぇ、おふぇふぁりmひふぁふふぇい・・・んっ、んん・・・む、ふあ・・・む、むぅ(相手の腰を掴み引き寄せていい所を集中的に責め

望月＞
････!（戻ると明らかに顔色の悪い相手が居り、急いで牢屋の鍵を開けると潜って中に入り、相手に近寄って）

青山＞
･･･そのうち、って‥、･･･今、教えてはくれないのか。?
（少し間を置いてから顔を上げ相手の目をじっと見ると少々不満げに言い）

神威>
そっか、大丈夫だよ（相手を撫でてほほえみ

青山>
っ…んーっ！（相手の口内で果て

冴希>ヤダ！(触れられると振り払い
……やだよ…ボクに何をするの……!?ボクを殺さないで、…お兄ちゃん…怖い……(ガタガタと震え、家族を惨殺されたときの記憶が蘇り)…ボクという存在はね…元々のひかげさ…止まってるんだ、15の時から…ずっと…!!(何とか相手に説明をしては「殺す……憎い、憎い」と呟き出し、相手をベッドに押し付け

青山>>…ン……（相手の唇割り舌を侵入させ自ら舌を絡めさせて

望月>>……（ちらっと相手に視線を移しては

金城＞っ!? や、止め…っあん!! ひぁ、やらぁぁああ!!!(相手の髪を掴むと身体を仰け反らしビクビクと跳ねさせ、もう今にもイきそうで

桐谷＞そ、教えてあげなーい(クスリと笑うと目を細めて

冴希＞んぐっ……(口内に出されると一瞬顔を歪ませるも、相手の目の前でゴクリ、と飲みニヤリと笑って

四季＞…ぅん……っ(深いキスを仕掛けられるとこのまま流されちゃ駄目だ、と肩を掴んで

青山>>……ん、ふぅ…（肩を掴まれてはゆっくりと唇を離し相手の顔を見ずに抱き締めては目をつむり

青山>やら？じゃあもう終わろっか・・・いいの？あんなに可愛いおねだりしちゃったのに・・・。(発言を聴き、相手から離れて。

神威>
っ……なに、するつもり（押し倒されれば暗い目で相手をみて

桐谷>
っ……く、あ…消えろ、消えろ消えろ…！（頭を押さえて苦しそうに転げ回り

四季>
……（相手が教えてくれない事に多少のいらつきがあるのかむっとしていて

青山>
ーっ…（顔を赤くし、掌で顔を隠して

冴希>……君の愛してる二人を消すつもり…(ニコ、と壊れた笑みを浮かべ
囚人なんて大嫌い。…そんなのを愛するなんてボクじゃあないもの。(相手から手を離し

四季＞…なあ、奏…どうしたんだよ、聞いてやるから…(素直に抱き締められては相手の背中をポンポンと叩き

金城＞っあ、も…意地悪(離れられると切ない顔をし、相手の腕を掴んで引っ張ると「…俺が、止めてとか言って、も…止めないで」と言い

冴希＞あはは、可愛い…今さら恥ずかしがっても遅いよね(クスクスと笑うと口元を拭いふぅ、と息を吐いて「ありがと、楽しかったぜ」と言って

青山>んう・・・そうだよ、俺は意地悪だよ。だって、その顔・・・イジメたくなっちゃうから・・・ん、んん、む、は・・・(またも悪戯笑みを漏らし、再度相手の自身を口に含んで上下に顔を振り

望月>>……おまえは義兄さんの大切な人だから……（不機嫌そうな相手に気付いてはぼそぼそと

青山>>優しくするな……（相手の服をきゅっと掴み胸元に額押し付け「……俺の気持ちなんて迷惑なだけだ……」と独り言のように呟いては

青山＞
････ふ-ん‥。
（若干不満げなまま少し口を尖らせ、相手の笑みについ顔を逸らして）

望月＞
･･･それは、無理な願いだ。囚人達の体調管理も僕たちの仕事の一環だ。
（“消えろ”と言う単語を耳にすると、自分に対してかは確実では無いが、取り敢えず上記を言い、しゃがみ相手と同じくらいの視線で話し）

神威>
そんなことさせない（小さく呟き

青山>
負けると思わなかった（赤い顔で悔しそうにいい、服を直し

四季>
兄さんってだれ？（話が読めないようで首かしげて

桐谷>
ああああ！くそ、やだ、やめろ
…やめてくれ！（何かに怯えるように再び暴れようとして

冴希>……するんだよ。(クスリと笑い
…そして、ボクはボクだけの思う人をさがして幸せになるんだ……あいつらを先に幸せになんかさせない……!ボクは誰にも気付かれなかったのに！！ひとりぼっちなのに！！(２つの人格に対する恨みを露にして

神威>
寂しかったんだろ？お前（抱きしめ

金城＞っぁあ!! それ、イっちゃう…!!(体を仰け反らせると「イきた、い…麗夜、ぁ…！」と涙目になりながら訴え

四季＞…馬鹿、迷惑なわけないだろ…(頭を撫でると優しく微笑み「…俺がお前の気持ちを聞きたいんだ」と言って

桐谷＞顔逸らすの禁止な！(ぐい、とこちらに顔を向けると至近距離でにこにこし

冴希＞はは、残念でした！(にやにやと笑うと「リベンジしても良いんだぜ？」と得意気になりながら

冴希>…!(相手の言葉に目を見開き
……そう、寂しい……ボクはお友達として二つの人格を造ったんだ……それなのに二人ともボクを愛してくれない…気付いて、くれない……(シクシク泣き出し
寂しいよぉ…ひとり、やだよぉっ……(相手に抱きついて

青山>
次は負けねえ（むっとして

神威>
くくっ…もう大丈夫さ。俺がお前に気付いたからな（背中をなで

冴希>うぅ……ボク、15さいだよ？それでも、…愛をくれるの…?(背中を撫でられては目を細め、人格の年齢を述べ

神威>
年齢なんて関係ないさ…くくつ。俺はお前らみんな好きだぜ？（優しく頬にキスして

冴希>…ありがと！！(微笑み、キスを受け入れて

神威>
俺よりでかい15歳はむかつくけどね。くははっ（頭をなでながら笑い

望月>>か、神威さんだ……っ（頬赤らめてはそっぽむき恥ずかしげに

青山>>お前が…余裕なさそうに俺を見つめるのが愛しく思えて……っ、そのうえやさしくするから……っ（だんだんと声を震わせ涙溢しては目元腕で隠し顔を背け

冴希>まぁ、体だけは育ってるからね…(嬉しそうにしつつ「おにぃちゃん……」と悲しそうに呟いて

冴希＞はんっ、望むところだ！(にやりと笑うと「じゃあ次もしりとりな！」と言って

四季＞っ……四季さ…(言葉が出ず、相手の腕をそっとどけると涙を舐めて、そっと抱きしめ

青山>>……青山…？（腕を退けられ舐められては目を丸くし、抱き締められては名を呼んでみて

青山＞いいよ・・・つらいでしょ？一気に出して・・・。んっ、んっ・・・はむ・・・んむ、む、ん・・・（相手に訴えられては要望に答えるように激しくして

……(廊下の隅でうずくまり

望月＞
････ｯお前は、一体何に怯えている?
（どうするのが一番良いのか、と最善の方法を考えるが、考えるよりも先に行動、と言う様に相手の肩を両手で掴むと真っ直ぐに見つめて言い）

青山＞
･･･っはぁ!?‥･･･っふ、ふざけんなｯ。
（相手の言葉に驚きの声を漏らしながらも、少し耐えて見るが、顔を真っ赤にすると恥ずかしそうに俯き）

［囚人用プロフィール］

名前：悪狗陵 誘李 （ おくおか　ゆうり）　　　　　　　
年齢：22　　　　　　　　　
身長：160　　　　　　　　
容姿：背は、とても低い　髪は生チョコ色に金のメッシュ 背中に大きな傷がある 目は深い赤色 首にネックレスを付けている。　　　　　　　　　　
性格：恥ずかしがり屋で、素直になれない。大切な物、または人を傷付けられれば、そいつを殺そうとする。傷つきやすく、一度傷ついたら、狂ったように泣き、狂ったように人を殴る。　　　　　　　　　　　　　　犯罪歴：殺害　
属性：リバ　　　　　　　　　一言：はぁ…、何でこんな所に入んなきゃなんねーんだよ…、（だるそうな表情で、壁にもたれ掛かりながら、

看守
名前・相澤七騎(アイザワ　ナナキ)
年齢・19
身長・149と小柄
容姿・女顔で茶髪
性格・ショタ系だが
キレると怖い
属性・リバ、相手による

あ〜っ、見回りだるっ！
なんか楽しいことないかなー
(頭の上の方で腕を組み
★誰か、お相手頼む！

七騎＞あの〜そこの看守さん…？（相手を見つけ牢の中から呼び止め

朱羽・何〜？
(無防備に近づき)
(暇潰しになるかなと思いながら