👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

麗>
んー？まあもう目はつけられてるからねえ（くくっと笑いながら看守を起こせば数発殴り
ただの暇潰しだから問題ないさ（看守を掴んでいた手を離し、逃げていく背中を見ながら、次のターゲット決定、と高らかに笑い

神威>
顔、赤い（耳元でくくっと笑いながら胸をゆるゆると撫で

四季>
飯でも食べてきたら？（相手の言葉を聞けば首をかしげ

青山>
そうだねえ（頷けば相手に近づいて

四季＞…可愛い…ん(相手の唇に自分の唇を重ねて

冴希＞はー何するかー…。あ、単語じゃなくて文章でしりとりでもする？(笑みを深めて

青山>
えーなんだそれ。できんのかな（呟きながらも、やる、と頷いて

冴希＞よし決定！ 言えなかったり最後に“ん”がついたら負けな！ 負けたら相手の言うこと聞くってことで!!(勝手に意気揚々とルールを決めては「じゃあお前から適当に始めろよ」と言い

青山>
…愛してる（定番の恋愛にもっていくのか、相手の頬に手を添えて耳元で囁き

神威>>ん……（抱き寄せられては相手の服きゅッとつかみ

望月>>お前は減らないのか？（相手に視線を移しては小首傾げて

青山>>ん…、ふ……、もっと……（相手の首に腕を回し自ら絡め始め、吐息混じりにねだっては

冴希＞っ…!! …る、る…ルクセンブルクに新婚旅行で行きたいです！(相手の言葉と行動に焦ったのか全く脈略のない文になってしまい

四季＞…っは、(何かが外れたのか噛みつくようなキスをし、相手の口内を舐めまわして

ALL＞うー…仕事しなきゃ……（そう言いながらも自室のベッドから起き上がれず

冴希>…っん、だってぇ…(更に赤くなりながらも相手見つめ

四季>…ん(微笑み、自分もまどろんで

冴希>• • • たしかにそうだな。お前は既に目つけられてるのな。(いつものようにわらうこともなく無表情で
橘>うー• • • ねぇ、お仕事のかわりに俺のそばにきてよぉ• • • (相手を甘えるような目で見て

青山>
すっげえお前の事、すき（くくっと笑い、相手の髪をそっと撫でながら

四季>
んー…俺は食べない生活になれてるからねえ（笑いながら言い

神威>
だってなに？（首傾げながら突起を指でいじり

麗>
そうそう。おかげで次のターゲットが見つかったよ。くくっ（口角をあげ
人に手ぇ出すやつは俺に手ぇ出されても文句は言わせないよ？（狂ったように歪な笑みをみせ

冴希>…っ、冴希が、じらすから……ん(目を瞑り刺激を楽しみ

麗夜＞……僕に御用ですか…？（寝ぼけ眼をゴシゴシと擦り

冴希＞…キス、本当に好きなら…俺にキスしろよ(耳まで紅くしながらも、反撃だというように相手の目を見て

冴希>あぁ• • • 。ねっみぃ • • • (ウトウトとし始めて
橘>うん。寒いし寂しいし。一緒にいてくれる• • • ？(じ、と上目遣いに見つめ

青山>
良かったの？俺とこんな関係になっちゃって（頬に手をあて、額をくっつけて

神威>
ふふっ、かぁわいー（服をめくり、突起を舌でころがして

麗>
おやすみ（相手に告げれば立ち去り

冴希>っんん…(甘みを含んだうめき声をあげ、もっと刺激を求め相手の顔に胸擦り付け

冴希>う• • • ん• • • 。じゃ• • • な• • • 。(ウトウトとして眠りに落ちて

青山>>っん！……ふ、あ……っ（苦しげにきゅっと目を瞑り必死に応じ、もぞもぞと腰を揺らし

橘>>……橘さん？（相手の姿が見えずドアをノックしては呼び掛け

神威>>……（すうすうと静かに寝息たて

望月>>……そうか（少し間をあけ小さく頷き「じゃ行ってくる」と

麗夜＞僕、ここでいいですか…？（一定の距離をとり


四季＞…はぁい……（起き上がらずに返事だけして

橘>• • • やだ。やだやだ！もっと近くきてよぉ• • • 俺、なんにもしないよ• • •(首をブンブン振って目を潤ませ

麗夜＞でも…僕…（少しだけ近づき

橘>• • • ならいいよ。そこで• • • (プゥ、と頬膨らませてそっぽ向き

麗夜＞…そんな、怒らないでください…（勇気を出し相手の手にそっと触れ見つめ

神威>
物足りないの？（相手のズボンを下着と一緒にずらし

四季>
はいよ（ひらひらと手を振り

橘>• • •っ！？ぁ、あり• • • がと• • • (手が触れて驚くもなんとかお礼を述べて微笑み

冴希>…!ん、……壊して、冴希……(こくりと頷いては相手を見つめ

冴希＞そりゃもちろ…っは!!(思わず素で答えてしまい、慌てて口を閉じて

四季＞辛そうだな…イかしてやるよ(相手の自身を掴みぐちゅぐちゅと厭らしい音を立てながら扱き

麗夜＞僕…囚人さんと関わるのが苦手なんです……（手を離し

神威>
お任せを。（笑えば相手のモノを口に含み

青山>
ばーか（くくっと笑えば続きからでいいよ、と笑い

橘>• • •そか。じゃあいいよ。無理させて• • • ごめんね。(そっと相手から離れて

橘>>…入りますよ？（心配げに呼び掛け中に入り

望月>>……（すぐに戻ってきては相手のもとにアルミに包んだおにぎり投げ

青山>>ん、ん……一緒にいきた……っあ！や、……ぁあ、ーーっ（ふるふると首を振り潤んだ瞳で相手を見つめ、快感に眉を寄せては相手の手の中で果て

冴希＞え!? ありがとうお前優しいな！(パッと明るくなるも「まさかこの俺が…」と呟き
…てか、逆に俺がそれを聞きたいぐらいだ…(少しうぅん…と考えると困ったように言い

四季＞…ふふ、超ベトベトだな…凄く可愛かった。やる気でたよ(にこりと微笑むと相手の額にキスをし

青山>だれ• • • ？初めて見る人• • • 。(じ、と見つめて小首傾げ

四季>
ん？………（開いて中を確認すれば目を丸くし、少し間をおいて礼をいい

青山>
だって好きなんだからしょうがない…（相手の言葉の最後からしりとりを再開して

青山>>ハァぁ、……！ご、ごめん……っ（涙で頬を濡らしつつ慌てた様子で相手についた白濁液をぬぐい
……続き…してくれるか……？（理性が回復しては荒い息繰り返しつつ不安げに相手を見つめ

金城＞ああ、初めましてだな。俺は青山 響、宜しくな！(相手の方に近寄ると右手を差し出して

冴希＞い、いやいやいや…そんなこと面と向かって言うなよ…(ふい、と横を向き

望月>>塩結びだ。不満なら食わなきゃいい（腕を組み相手を見下ろしてはポケットからアルミに包んだおむすびだし開いては食べ始め

四季＞わ、別に拭わなくても良かったのに(相手の気づかいに驚いては、「でもありがとう」と笑い
…分かった(相手の足を持ち上げては蕾の表面を人差し指でくるくるとくすぐり

青山>• • • • • • • • • はむぅっ(相手の右手を見て悪戯笑みを浮かべ、手を甘噛みして

青山>>い、嫌なら良いんだ……！……ン（眉を寄せては首を振り蕾に触れられては早くも先走りを溢れさせ

金城＞っひ…!? い、いきなり何を…(身体を跳ねさせると戸惑いながら問い

四季＞嫌、だなんて一言も言ってないだろ？(先走りを見ては「…淫乱」と呟き、依然蕾付近を弄りながら舌の先で尿道をぐりぐりとしては

麗夜＞違うのっ！ホントは仲良くしたい…でも…出来ない……（俯き寂しそうにして


四季＞……どぉぞー…（相変わらず返事だけをして

all＞……（牢の隅で小説を読み

冴希>んん……(ぴくりと体をはねさせ

汐瀬＞なーに読んでるんだっ？(小説を読んでいる相手の目線に合うようにしゃがんで

青山＞…いろいろです…（小難しい小説のタイトルを見せ

汐瀬＞…ごめん、わかんねぇや(困ったように笑っては、「本は後にして話そうぜ」と言い

青山>
……（思い浮かばないらしく、眉を寄せ

四季>
食うよ、ありがとう（素直に食べ

神威>
ん、ふ…きもひい？（裏筋をなめ、口を離すことなく相手に問いかけ

汐瀬>
読書中か（くくっと笑って近付き