👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

駮>>
ねぇ、君なにやってるの？
(相手の行動を不思議そうに見つめ)

神威>>
ん…っ…神威ぃ
(頭を支えて深いキスをするも、相手の反応が無いため、ほんの少しだけ悲しさを覗かせ)

金城>>
ふ…可愛いね…んっ…
(今度は耳を舐め始め、さらに胸の飾りを緩急をつけてつまみ)

紅龍>……ふ…(裏の人格で意識を取り戻せばキスを受けているのが分かり、ゆっくりと形成を逆転させ舌を絡め

紅龍
……んー？…この檻が、寂しいから。(相手の方をくるりと向けばフードの奥から鈍い瞳を向け

神威>>
んっ…！？…ぁんっ…うそ、神威っ
(相手の舌が絡む感覚に驚き、体を離そうとし)

望月>>……（むすっと不機嫌そうに唇を尖らせては「俺はお前を信じることにする」と

橘>>……粥だ。くえるか？（しばらくしては片手でお盆持ちお椀をのせ帰ってきて

青山>>や、離して…!我慢出来な…いの、…ン…!（ふるふるも首を振っては相手の指の動きにあわせ腰を揺らし、今度は左手を自身へのばし

All>>……（壁に寄りかかり腕を組みしばらく牢を眺めており、ふと気が緩んではゆっくりと瞼が落ち静に寝息たて

東雲>ぅあっ！！み、耳ぃっ、ゃんん！あ• • •っは、やぁ• • • ん(耳舐められては目を瞑り、突起つままれては力が抜けて壁に寄りかかり

紅龍>…寝込みを襲われるとはなぁ……？(相手が離れようとすれば唇を離して不吉に笑い)…いい度胸だ……嫌いじゃない(相手の頭を強く壁に押し付けては服を乱暴に脱がせはじめ

駮>>
確かに誰もいないから寂しそうだけど…
(相手の視線にびくりと肩を震わせ)

四季>>
あれ…寝ちゃってる
おーい、仕事サボっていいのー？
(相手のうとうとした様子を見て、いつも掃除をしない自分のことは棚に上げて、相手を揶揄して)

金城>>
君、耳弱いんだぁ…くちゅ…ん…
(ニヤリと笑い、胸の飾りを少し強めにいじりながら、耳のなかに差し込み)

神威>>
やっ…！神威っどうして！？…神威は僕の手で
(いつもと様子の違う相手と自分の置かれた状況に混乱し)

紅龍>…でしょ…?(フードの内でニマァ、と笑い

駮>>
あはは…君って変わってるね
(苦笑いで相手を見つめ)

東雲>んうっ• • • •っあ！！ふぁ• • • んん！！中、や• • • らぁ• • • っ(ビクビクと体跳ねさせて、腰をよじり

紅龍
…知ってる。でも楽しいからやめらんない…変わったコトとか…危ないコト…(ゆっくり近づき、相手の前に来て

紅龍>…フリ。…死んだフリだ(恐らくな、と付け足し

金城>>
あれ？もう、こっちが我慢できない？
(胸にあった手を外し、相手の自信にやんわりと触れ、耳元で囁き)

駮>>
そう…なんだ
(相手を警戒しながら見上げ)

神威>>
そっか…フリか…僕、また大好きな人を殺すところだったんだ
でも、恐らくって…
(悲しみと安心と疑問が混ざった複雑な表情をし)

東雲>も• • • 苦し、のぉ• • • っふ、おねがぁぃ• • • っ(相手にしがみつき、目に涙溜めて

紅龍
……ん(自分に警戒していると分かり、相手の口にマシュマロ押し当て

金城>>
わかったよ
今、ヨくしてあげるから…
(舌舐めずりをし、相手のズボンをゆっくりとした動作で脱がし)

紅龍>…もしかしたら、死んだのかもしれない(静かにそう言い
私は先程の灯晩の裏。神威灯晩であり神威灯晩じゃない。(淡々と説明し

駮>>
んむっ……マシュマロ？
(びくびくしながら口に入れるも、ただのマシュマロで不思議そうに首をかしげ)

東雲>やぁぁ• • • 紅龍、はや、くぅ• • • っ(相手にすがりつき、頬にキスして抱きつき

神威>>
そんな…灯晩なんて……
灯晩は…僕の好きな灯晩はどこ！！
(信じられないと目を見開き、混乱し少しパニックを起こし)

(PL/すみません、呼び方間違えていましたね。これから前の呼び方に戻しますね)

紅龍
…寂しそうな、犬みたいなカオしてた…(更にフードも取れば優しく微笑み「傷つける、そんなことしない」と何故かカタコトで

紅龍>…もう少し待て。出てくるまではそっとしてろ(パニック起こす相手を冷ややかに見つめ

(※おきになさらず〜)

金城>>
わかったよ…んっ
(相手の自信に顔を近付け、ねっとりと舐め)

駮>>
そっか…ありがと
(安心したように相手に向かって微笑み)

神威>>
やだ…っ、灯晩ぇ、灯晩…灯晩
(子供のようにぐずりながら何度も名前を呼び)

紅龍
うん。…いいかお。…何時も一人寂しい？(そっと手を差しだし相手を撫で

駮>>
寂しい……
(相手が撫でてくれるのを嬉しそうに受け入れ、わずかに眉をひそめ)

東雲>んっ、あぁあ• • • っき、もちぃ• • • っく、ろぉ• • • っんあ！(自身舐められては腰揺らし、目を瞑り

紅龍
……分かる。(撫でながら微笑み
僕もずっと一人。寂しかった。(相手の檻に入り近くにより

紅龍>…好きなのか？(相手の様子を見て

金城>>
んっ…ぁ…じゅぷ……じゅっ
(相手の反応に気分を良くし、それをくわえこんで)

駮>>
君も…？
(座ったまま相手を見上げ)

紅龍
…うん。僕、生まれてすぐ捨てられたの。(微笑みさらりとそう言い

東雲>やぁあぁっ！！くろう• • • くろぉっんうぁっ(くわえられて過激に反応して

神威>>
好き…大好きっ……愛してる
(しゃくり上げながらも思いを伝え)

駮>>
そう…だったんだ
…ずっとひとり
(思いもよらない事実に驚き、悲しい顔をし)

金城>>
良い反応だね…もっとヨくしてあげる
んむっ…ずちゅっ……じゅっ
(口に含んだものを強めに吸いながら、上下に口を動かし)

紅龍>…そうか(相手を撫で

紅龍
…うん。みんな、みんな僕から逃げてく。……孤子なんて相手にしてくれないもん(うつむき、「親も、どんどん変わる。誰も信用しない」と

東雲>んあぁあっくろぉ• • • だめぇっひぅっ！？んっあっはぁ• • • あぁあーっ！！(相手の執拗な責めに反応して口内に欲を撒き散らし

神威>>
灯晩ぇっ……
(優しいその手つきに彼の表を思い出し、また泣き出して)

駮>>
僕のまわりからも誰もいなくなっちゃった
結構離れていくんだ
(相手の手を何気無く取って、『僕たちって似ているかもね』と微笑み)

金城>>
んぐっ…！…うぇっ…ごほっ
もう、出ちゃったんだ
(むせながらも白濁を飲み込み、みせつけるように舌で唇を舐め)

東雲>んう、はっ• • • ごめん、気持ち、よかったから• • • (真っ赤になりうつむいて

紅龍
…君は離れなさそう(クス、と笑い「似てる。似てるいいこと」と繰り返し

紅龍>…でも、私には愛する者がいる…(うつむき

金城>>
感じてくれたんだ…良かった
じゃあ、僕も気持ちよくさせてもらおうかな
(にっと微笑み、自分のズボンをおろしながら、指を舐めて濡らし)

駮>>
僕も独りになりたくないもん
(相手の体を引き寄せ、ぎゅっと抱き締め)

神威>>
やだっ…っ…やだよぉ…また独りになっちゃう
どうして僕じゃないの…
(相手の腕をぎゅっと掴みながら、涙を流し)

紅龍
!…あったかい(強く抱きしめてはマントで包んでやり

東雲>うん• • • 頑張る。(相手に蕾のほう向けて「いいよ• • • 」と

紅龍>…私の我が儘だ……(うつむいてはそう言い)…アイツは私の好意を優先してくれた……

駮>>
二人だとあったかいね
(幸せそうに微笑み)

金城>>
きついな…
(緩急をつけながら、差し出された蕾を解していき)

神威>>
……やだ…なんで！なんで！なんでっ！
(涙はまだ止まらず、相手の胸を拳で叩き)

紅龍
ん…(頷いては頬にキスして

東雲>んあぁっ！！ふ• • • あんっ(緩急をつけられてはビクビクと腰揺らし

紅龍>…すまない……(つらそうにして

駮>>
どうせならこっちにしてよ
(触れるだけのかわいらしいキスをし)

金城>>
よし…もう入るな…
(十分に解し終わると、指を抜いて、自身を取りだし、蕾にあてがい)

神威>>
じゃあ、やっぱり殺すしか…
(相手の首へ手を伸ばし)