>>543
533じゃないけどその3キャラ使ってる経験でさつき視点で書くと
対軋間は空中戦で勝てる状況勝てない状況はっきり分かれてて、勝てない状況だと思ったら
チキガしとけばチキガした後大抵こっち有利(軋間は引き摺り降ろし択が基本的にないため)、
逆にこっちは相手のチキガを立A連打>EX対空アームで安定して引き摺り降ろせたり、空投げ合戦に
なったときに空投げのリターンで勝ってたりでリスク管理さえ出来れば立ち回りで優位に立ちやすいのが大きい。
地上戦において立ち回りなど基本的な崩しにおけるリスクリターン差を押し付けやすかったり、
相手のサンドリ系起き攻めなど一部に対してリバサB邪魔が胡散臭く機能したりするのも大きい
ただ、リバサ系統読まれれば5K飛ばされたり、持続シールド圧壊などの荒らし性能、
こっちの起き攻めをリバサEX兜や二定などで拒否しやすいなどこっちが安定しない要素を
多く持ってる部分を考えると五分くらいに落ち着く感じ
荒らしてこない軋間に対しては普通に有利つけてもいいと思う
秋葉は秋葉の要である空中鳥に対してEX対空アームで比較的安全かつ高リターンな対処ができるのと
空中攻撃と空中行動の遅さのお陰で空対空JA、JBと地対空で立A&A邪魔、EX対空アームが
機能しやすいから比較的楽に立ち回れるのが大きい
ただ、相手の存在判定のせいで起き攻めがしにくいのと相手の立ち回り&起き攻めにおける崩し能力と
コンボ関連、獣絡めた連携のエグさ考えると微不利程度かなと思う
五分つけるのは少し難しい印象