🎶 沖縄市雑談

もうスレ変わってるやん。ほかでやって

＜懲戒免職にいたる経緯＞

①第三者委員会（県教委設置）が調査報告　［体罰の認定なし、叱責と自殺との因果関係も認定なし］
　　↓
②有志が議会に陳情　［調査機関が短く、調査人数も少ないので今後の改善につながらない］
　　↓
③議会が知事に再調査（県知事設置）を要求　［決議］
　　↓
④県教委が懲戒免職を決定　［繰り返し叱責したことを体罰と認定、体罰と自殺との因果関係を認定］

※沖縄県では［市民団体が捜査機関に訴える→捜査機関が捜査し、起訴する→裁判で体罰が認定され、体罰と自殺の因果関係が認定される→懲戒免職となる］とならないから本当に怖い。

＜今後の可能な展開＞（元顧問が訴え出た場合）

⑤人事委員会における審査　［教育委員会の処分の妥当性について］
　　↓
⑥裁判所における審判　［教育委員会の処分の妥当性、体罰の認定、因果関係等について］

顧問も裁判になるとボロがでるからな
自殺した生徒を殴ったまたはシネと言った。
もしかしら、動画もあるかもよ

>>282
まるで暗黒社会。捜査機関による捜査・起訴、司法による裁判もないまま、『世間がうるさいからクビにしろ！』の一言で懲戒免職のながれができる。

>>283
あなたがたにとっても、司法の判断があったほうがいいと思うよ。
今のままでは政治決着のような感じがする。

>>278
これを読むと
体罰どころではないでしょ。
犯罪行為。

>>284
すごく良い社会ではないか。生徒を自殺に追い込む教師がいなくなる。

>>287

>すごく良い社会ではないか。

捜査機関や裁判所に訴え出るのではなく、議会に陳情して、議会の決議の後、第三者委員会では認定されなかった事実を、行政が独自に認定して物事を決する社会がすごくいい社会？

>生徒を自殺に追い込む教師がいなくなる。

“追い込む”は、第三者委員会は認定していないのでは？

>>286

>これを読むと体罰どころではないでしょ。犯罪行為。

犯罪なら警察が動いているはずだが動いていない。

>キャプテンなのに、どうしてこんなに早く行くの。キャプテンをやめろ

元顧問はそのような叱責をしたことは認めているが、それ以外については否認しているという記事があったのでは？
否認したままの処分は適切だろうか？

沖縄の星　喜友名が決勝進出。
初の金メダルなるか！

>>288
すごくいい社会だろ。

教育委員会が「不適切な指導が繰り返された結果、生徒は自死した」と認定し懲戒免職。

現時点では、それ以上でもそれ以下でもない。

「県教育委員会懲戒処分の指針」に基づき、「精神的負担を与える言葉を継続的に与えた」ことは「体罰」であると判断し、懲戒免職が妥当と結論付けた。

「体罰という有形力の行使は目に見えやすいが、暴言は被害を数値化しにくい。県教委は、夜遅くまでラインで縛るなど、尋常ではないハラスメントなどを重く見たのではないか」

>>289
あなたが考えたシナリオからすると
顧問のデマを報道した
報道機関全てを訴えることが
優先順位が高い。
教育長はそのあと

県教委は教諭が2020年度から主将になった男子生徒を「キャプテンを辞めろ」などと精神的負担を与える言葉で叱責し、特に厳しく当たったと認定。
地方公務員法の「全体の奉仕者たるにふさわしくない非行」に該当するとしている。

>県教委は教諭が男子生徒を「（他の部員より早く帰るなら）キャプテンを辞めろ」などと精神的負担を与える言葉で叱責し、特に厳しく当たったと認定。

そのような叱責を体罰と呼んでよいものか、裁判所に判断してもらうしかない。

>教育委員会が「不適切な指導が繰り返された結果、生徒は自死した」と認定し懲戒免職。

①そのような因果関係が成り立つのか裁判所に判断してもらいたい。裁判では、相当因果関係という考え方が持ち出されるではないか。

②「違法な指導」ではなく、「不適切な指導」という表現にとどまっていることが気になる。元顧問の指導に違法性は見出せないということか。

③過去の判例では、有形力の行使がない場合、有罪にはなっていない。（例えば、福井県池田町中２自殺事件や岩手県立不来方高校バレーボール部員自殺事件）

いずれにせよ、裁判で決着させるしかない。

>>293

>あなたが考えたシナリオからすると顧問のデマを報道した報道機関全てを訴えることが優先順位が高い。教育長はそのあと。

私にシナリオなどはない。最終的には司法判断で決するべきと述べているだけ。
それは新聞でしょ？。テレビ局には公平公正な報道が義務付けられているが新聞にはそれがない。新聞は法的には週刊誌と同じ扱いだ。「関係者によると・・・だという」のような無責任な記事は当然ある。

処分を決定したのは教育長だからどう考えても争う相手は教育長だよ。

>>98
これを読むと
顧問のクビは正解

>>296
裁判にて判断させることは、大いに結構だ。

ただ、第三者が「裁判所に判断してもらうしかない。」「裁判で決着させるしかない。」とは？

裁判をするかどうかは、元顧問本人なのでは？もしかして、元顧問へ呼びかけているのか？

>>297

は？これなに？

あなたが考えたシナリオでしょ
　　　↓
●第三者委員会が調査報告（体罰の認定なし、叱責と自殺との因果関係も認定なし）→有志が議会に陳情→議会が知事に再調査を要求→県教委が懲戒免職を決定（体罰を認定、体罰と自殺との因果関係を認定）

この流れは、社会正義に反しているように思える。

>>300
は？シナリオの意味を理解してるの？
起こったことを時系列で並べたもの(経緯)をシナリオとは言わないよね。

>>301
顧問を懲戒免職にしたのは
県議会も関わっているから
報道機関のあとは県議会を
訴えるひつようがあるな。

顧問がんばれー

>>299
>裁判にて判断させることは、大いに結構だ。

大いに賛成。

>ただ、第三者が「裁判所に判断してもらうしかない。」「裁判で決着させるしかない。」とは？
>裁判をするかどうかは、元顧問本人なのでは？
>もしかして、元顧問へ呼びかけているのか？

私は、①第三者委員会が調査報告（体罰の認定なし、叱責と自殺との因果関係も認定なし）→②有志が議会に陳情→③議会が知事に再調査を要求→④県教委が懲戒免職を決定（体罰を認定、体罰と自殺との因果関係を認定）、のような処分の決まり方には社会正義があるようには思えないと述べているしだいだ。

実際、何故に「体罰の認定なし、叱責と自殺との因果関係も認定なし」（第三者委員会）が、「体罰を認定、体罰と自殺との因果関係を認定」（教育委員会）に変化したのかが判然としない。教育委員会は第三者委員会の報告を尊重する立場にあるのではないのか。

>もしかして、元顧問へ呼びかけているのか？

もし、元顧問が、このスレを見ているのであれば司法に判断を聞いてほしいと思う。元顧問の知人や友人が見ていれば、伝えてほしい。

あきらめろ。
冷静に考えても、処分撤回の可能性は限りなく低い。
所詮、トカゲのしっぽ切り。

虫が喚いても、何も変わらん。

>>303
＞もし、元顧問が、このスレを見ているのであれば司法に判断を聞いてほしいと思う。
＞元顧問の知人や友人が見ていれば、伝えてほしい。

>>95
>三年生チームのときのこのキャプテンHはとても元気だよ。Hは「先輩が引退する県大会で絶対に優勝する」と意気込んでいる。
>三年生のS君は「（新型コロナで休校期間に）心が折れそうになるとき、キャプテンHが毎日のようにグループLINEで動画を送ってくれたことが支えになった」とHに感謝している。
>Hは三年生チームにおいては、チームのキャプテンとして全力でチームを引っ張っていたんだよ。
>県大会が終わり、三年生は引退し、Hは二年生チームのキャプテンとして部に残った。
>若者の自殺の要因に喪失感があると聞いたことがある。
>Hは、三年生が引退したこと、特に中学校からの盟友Sが引退し去ったことに深い喪失感（心にぽっかりと穴があいたような耐え難い虚しさ）を感じていたのではないかと思う。
>顧問は、Hのそのような心の状態を理解しないまま、新人戦に向けて、Hが三年生チームのとき以上に二年生チームをも引っ張り、強化してくれることを期待し、叱咤激励を繰り返したのではないか。

これについての見解は？

祝　喜友名諒　金メダル　

>>304
>冷静に考えても、処分撤回の可能性は限りなく低い。

県教委と裁判所は全くの別組織だからそうとも言えない。

裁判所が「叱責は教育の範囲を超えていないこと」と「叱責と自殺との因果関係の立証されているとまでは言えないこと」のどれか一つを認定したら状況は変わる。

そもそも、「有志が議会に陳情→議会決議→教委が三者委員会の結論（報告）を覆す」といった物事ごとの決まり方に社会正義はどうしても見出せない。社会の暗黒化すら感じる。ここは香港ではない。

>>307
お前の希望的展望と現実は違う。
たかが教師一人の為に批判を受けることを
わざわざしない。
悲しいかな、それが世の中。

>>307
日本を理想郷だと思っているとしたら、大間違い。日本政府、中国と大して変わらんぞ。

下級国民の処遇は、民意の多さ少なさで決まる。

真実は多数決で決まる。

>>308
おかしいと思っても、誰も声を上げない。多数にまかれる。
ならば、自分で自分を守るしかない。最終的には司法の判断に頼るしかない。
裁判所が政府に忖度した判決を下す印象は否めないが、被告が県教委なら公正な判決が期待できるかも知れない。

>>313
確率の問題。
勝てる見込みがほとんどない状況で
裁判を闘い続ける。

そして負ける。
自己責任。
たきつけた周りは知らん顔。

>>313
元顧問に対し、
裁判を起こすべきと
本気で支援するなら
爆サイで
さえずっててもな～

単なる暇つぶしのネタ

>>313
元顧問に裁判をするメリットはあるの

■法律上の「体罰」の定義

体罰とは教師から生徒に対し、肉体的苦痛を与える行為をいう。そのため「強く叩く」「殴る」「蹴る」といった直接的なものに限らず、「長時間正座をさせる」「罰としてランニングをさせる」といった間接的なものも体罰に含まれる。

※学校教育法は生徒に罰を与える権利も定めている（学校教育法第11条）。これらは「注意」「叱責」「別室での指導」「宿題を増やす」「罰として掃除をさせる」といった行為のこと。これらに肉体的苦痛がない場合は教育するための行為として扱われ、体罰には該当しない。停学や退学といった処分もこれに含まれる。

■教師が体罰を行った場合の量定（東京都教委)　※沖縄県の場合もほぼ同じ。

●免職
・体罰により児童・生徒を死亡させ、又は児童・生徒に重篤な後遺症を負わせた場合
・極めて悪質又は危険な体罰を繰り返した場合で、児童・生徒の苦痛の程度が重いとき（欠席・不登校等）

●停職・減給
・常習的に体罰を行った場合
・悪質又は危険な体罰を行った場合
・体罰により傷害を負わせた場合
・体罰の隠ぺい行為をした場合

●戒告（注意）
・体罰を行った場合

>>296

◇◇岩手県立不来方高校バレーボール部員自殺事件

＜経緯＞
同校3年の男子生徒は2018年7月3日、自宅で自殺した。数日後に遺書が見つかり、バレーボール部の顧問から「ミスをしたらいちばん怒られ、必要ない、使えないと言われました」「バレーボールも生きることも嫌になりました」などと記されていた。

岩手県教委が部員や教員を対象に調査をおこなったところ、顧問教諭がこの生徒に対して、暴言や人格否定の言動を繰り返していたと指摘された。

顧問教諭は2018年2月頃から、部活動の主力選手だったこの生徒に対して、「おまえのせいで（対外試合に）負けた」「部活やめろ」「おまえはばかか」「脳みそ入っていないのか」「代表に選ばれているのにどうしてできないんだ」「背はいちばんでかいのに、プレーはいちばん下手だな」など、人格否定の暴言を日常的におこなっていた。また生徒が助言を求めても無視するなど、生徒を心理的に追い込む行為もあったとされる。

＜刑事告訴＞
遺族は2018年11月16日、生徒の顔にボールを投げつける暴力行為をおこなったなどとして、顧問教諭を刑事告訴したが、岩手県警は2019年3月8日、顧問教諭を暴行容疑で書類送検した。盛岡地検は2020年4月9日付で「諸般の事情を考慮した」として、顧問教諭を不起訴処分にした。

>>316
判決で、顧問の一連の「叱責」が教育の範囲を超えていないことが示されたら、懲戒免職の取り消しなどのメリットはあるでしょ。そんなことよりも、名誉の回復が大きいのでは・・・。今の状況は司法判断がないにもかかわらず罪悪人のように扱われているからね。

>>319

懲戒免職を取り消して

なんのメリットがあるの

>>319
名誉の回復って。
しないよ。
たとえ、どんな判決が出ても。

懲戒免職の取り消しもない。一縷の望みにかけているかもしれないが。

>>321
懲戒免職の取り消しは、裁判所が教育長に命じるわけだから、その場合、教育長は従わなければならないよ。
それと一縷の望みどころか、懲戒免職の取り消し命令の可能性は高いと思うよ。
なぜかというと、「叱責」をして懲戒免職なったケースはないんだよ。せいぜい、停職・減給だ。

>>322
裁判の結果がすべてだから
今、何を議論しても無駄だな。
あくまで元顧問が裁判したらだけど。
マスコミの餌食だな

沖縄県教職員懲戒処分の基準

◆ 体罰関係（教職員対象）

児童生徒に対する体罰等の行為
ア 体罰等により、児童生徒が重傷を負った場合は、免職又は停職とする。
イ 体罰等により、児童生徒が軽傷を負った場合は、停職又は減給とする。
ウ 上記ア、イに該当しないが、児童生徒に体罰等をした職員は、戒告とする。

（注） 「体罰等」とは、児童生徒に対する体罰、暴力、暴言などの行為をいう。
「重傷」とは、体罰等によって負傷し、30日以上の治療を要する場合をいう。
「軽傷」とは、体罰等によって負傷し、30日未満の治療を要する場合をいう。

>>322
顧問が懲戒免職を取り消すメリットはなに？

>>319

>>そんなことよりも、名誉の回復が大きいのでは・・・

教育長を訴えて懲戒免職取り消しになっても名誉の回復はしない

退職金めあてと報道されて、一般市民から批判される。

>>327

＞教育長を訴えて懲戒免職取り消しになっても名誉の回復はしない

懲戒免職＝不名誉なことです。懲戒免職の理由が誤りであったことが判決で示され、懲戒免職が取り消されたら名誉回復です。

＞退職金めあてと報道されて、一般市民から批判される。

懲戒免職が取り消されたらその時点で同時に復職も決まる。だから、退職金は関係ないと思いますよ。

>>328
>復職?

本人が復職希望との情報でもあれば別だが、
お前が勝手に訴えているのか？

さすが
>三年生チームのときのこのキャプテンHはとても元気だよ。
>チームのキャプテンとして全力でチームを引っ張っていたんだよ。

こんな幼稚な作り話を投稿する『統合失調症のキチ外』だな。