🎶 沖縄市雑談

相談窓口
「学校事件・事故被害者全国弁護団」
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=1999/tid=9357451/
「学校事件・事故被害者全国弁護団」

学校での事故・いじめ・体罰などによって
侵害された子どもの権利を回復するために
活動する弁護団だそうです。

詳細は
「学校事件・事故被害者全国弁護団」
で検索してください。

高２自殺をムダにしないため、ご意見下さい
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=1137/tid=9336692/
小・中・高校生の自殺 2年連続300人超
（2020年公表の自殺統計）
小・中・高校生の自殺
2年連続300人超

内訳
▽小学生…4人
▽中学生…91人
▽高校生…222人

沖縄タイムス 記事
「顧問の暴走をなぜ止められなかったのか」遺族ら第三者委の設置を求める　コザ高校で運動部主将が自殺

　┌○┐
　│コ｜ﾊ,,ﾊ
　│ピ｜ﾟωﾟ )
　│ペ | 　／/
　└○┘ (⌒)
　　　　し⌒

キチガイコピペマン

>>5
コピペして何が悪いのかな？

前回の第三者委員会の調査は短期間で情報開示も納得いくものではないでしょうね。
今後、同じ悲しい事がないように、無くせるようにしっかり事実関係を公にして欲しいです。

ポケットに遺書「出来の悪い息子でごめんね」
かわいそうに。

内訳
▽キチガイ…4人
▽ニート…91人
▽コピペ…222人

記事

両親は「教育は人を育てるためにある。言葉で人を死なせてはいけない。二度と起こらないよう、ちゃんと調べてほしい」と声を震わせながら訴える。「頑張ったね。もう何も言われることないから、今はゆっくり休んで」とあふれる涙をふきながら、遺影につぶやいた。

しねら

この記事にふれると涙をおさえられない。Hさんは練習熱心で責任感と思いやりのあるすごいキャプテンだった。
Hさんのご冥福を祈ります。

★★★

2020/06/15　テレビニュースからの抜粋

★大きな衝撃となった全国インターハイの中止。
Hさんはコロナ禍の休校中も２年生ながら主将として３年生のSさんのモチベーションを支えていた。

Hさんのインタビュー
・「（コロナ禍で）学校が休校中も家でのトレーニングを空手部のグループラインで共有していた。みんなが１００回やっていたらもっと頑張ろうと思って１２０回とかランニングも（ノルマの）３キロからいつのまにか１２キロになった。」
・「臨時休校が長すぎて長すぎて一人でずっと筋トレ。みんなで部活ができる環境を楽しみに今は日々過ごしている。」
・「自分は中学の頃からSを目標にしてきた。(県大会はSに）負けないように食らいついていきたい。優勝めざしてがんばる！」

Sさんのインタビュー
・「休みの期間がだんだん伸びていくにつれてモチベーションも下がってすごくメンタルに来た。精神的にも疲れてきて、空手はもういいかなって思っていて・・・。」
・「（Hは休校中も）毎日と言っていいほど面白い動画とか自分で撮って送ってきて気分の落ち込みを癒してくれた。」
・「中学校の頃、自分はさぼり癖があったけど、毎日Hが励ましてくれた。」
・「高校最後の形（かた）は自分が一番と思えるように、自分を追い込んで、最高の形（かた）を作りたい。」

日本の部活動は、教師も生徒も、競技大会やコンクールで勝つために練習するという状況に置かれている。

部活動が好成績をおさめると、保護者、校長、教育委員会は、顧問教師を讃える。本県地方二紙は、高校生の試合結果をプロスポーツ並みに大きく報道する。さらに嘆かわしきことは、高校が部活動を生徒募集に利用していることだ。

本来は「趣味の世界」に位置づくはずの中高校の学校部活動が、競技大会やコンクールという「競争の世界」に位置づいてしまっていることが大きな問題だと思う。

競技力向上を目的した活動は、学校の外で、その道の専門家が指導するシステムに変えることが大切だと思う。
そのようなシステムをつくる仕事は、文科省、スポーツ庁、県教育庁の役割だと思う。そのことによって、学校部活動を巡る様々な問題が解決するのではないでしょうか。

第三者委員会に公正・公平な判断は期待できない。したがって真実の解明も期待できない。以下は識者の意見である。

＜第三者委員会の現状＞

①法が制定された背景事情を最大限考慮したとしても、被害を訴える者の利益保護に偏りすぎていると評価せざるを得ず、法的な平等に欠ける（星野豊）

②被害者側の要因に関することは報告書ではタブー視されており、被害者側の要因には踏み込まずに報告書が作成される場合がほとんどである（高橋知己）

③証拠を一つ一つ精査し、そこから事実を導いていくという作業を、特殊な訓練も受けておらず制度的な調査手順も詳細に示されていない第三者委員会に任せることから様々な「限界」が生じる（真下麻里子）

④弁護士といえば調査の専門家のように聞こえるが、委員になる弁護士が教育や子供の問題に精通しているとは限らない（中西茂）

<いじめの第三者調査委員会の現状と問題点>

神田外語大学客員教授 嶋崎政男氏御提出資料

高２自殺をムダにしないため、ご意見下さい
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=1137/tid=9336692/
小・中・高校生の自殺 2年連続300人超
（2020年公表の自殺統計）
小・中・高校生の自殺
2年連続300人超

内訳
▽小学生…4人
▽中学生…91人
▽高校生…222人

◆琉球新報の記事から

コザ高校２年（当時）の男子生徒が自殺した問題で、県議会文教厚生委員会（末松文信委員長）は16日、県に対して知事部局による再調査を求める方針を固めた。

16日に開かれたのは非公式の協議で、出席した委員によると、臨時会に決議案を提案するか、委員会として知事要請をするかで検討している。20日に予定する文厚委で文言を含めて決定する。

問題を巡っては、県教育委員会設置の第三者調査チームが３月までに関係者らへの聞き取り調査などを実施し、報告書をまとめた。一方で遺族らは調査が不十分だとして、知事部局による再調査を求めていた。

沖縄県立コザ高校の運動部顧問から日常的に叱責（しっせき）され１月末に自殺した男子生徒の母親が１５日、県議会文教厚生委員会（末松文信委員長）に出席し、意見を述べた。陳情を出した県立高校保護者有志らも「新たに県教委から独立した知事公室または総務部による再調査を要望する」と訴えた。

　要望を受け、文教厚生委は課題を整理した上で、今後の取り組みを早期に提起することを決めた。

>>16
お前の言うとおり
第三者だけではなく
警察でも顧問を取り調べした方がいい

>>22

>第三者だけではなく　警察でも顧問を取り調べした方がいいけではなく警察でも顧問を取り調べした方がいい

事件性はないと思う。警察が取り調べることはない。

>>16
>第三者委員会の現状
>①法が制定された背景事情を最大限考慮したとしても、被害を訴える者の利益保護に偏りすぎていると評価せざるを得ず、法的な平等に欠ける（星野豊）
>③証拠を一つ一つ精査し、そこから事実を導いていくという作業を、特殊な訓練も受けておらず制度的な調査手順も詳細に示されていない第三者委員会に任せることから様々な「限界」が生じる（真下麻里子）

第三者委員会が高２自殺再調査を行う場合、無記名アンケートを実施し、その結果をそのまま事実として認定することだけは止めてもらいたい。

第三者委員会が再調査を行う場合は、以下のことも明確にしてほしい。

①新聞Rは、 「学校や県教委によると、部員らへのアンケートで生徒が顧問から『キャプテンを辞めろ』『部活を辞めろ』などの厳しい言葉を日常的に浴びせられていたことが判明。」と報じた。新聞Rは学校と県教委が部員へのアンケートで把握したこととして報じている。

②新聞Rは、「生徒が大会で好成績を収めた際も、顧問は『まぐれだ』と言ったほか、部活動の関係者によると『使えない』『気持ち悪い』『カス』などの言葉もあったという。」と報じた。新聞Rは「～という」の伝聞形で情報源を示さないまま報じている。

③新聞Rは、①と②に関して、「顧問は本紙取材に『キャプテン辞めろ』と言ったことを認めたが、それ以外については『私はそんな言葉を使わない』と否定した。」と報じ、顧問が『キャプテンを辞めろ』以外の言動については否定していることも伝えている。

※第三者委員会には、証拠を一つ一つ精査し、そこから事実を導いていくという作業を確実にしてもらいたい。

自殺する前に一人でも多くの中国人を巻き添えにして欲しい！

>>25

証拠隠滅でラインを消去している

顧問の言うことは信用できない。

ましてや、隠ぺい体質の教員。

全てが嘘で固められている。

>>28

LINEで送信済みのトークを消す機能は「削除」と「送信取消」の2つの手段がある。

◆「削除」と「送信取消」の機能
[削除]：自分のトークルームからのみメッセージが削除され、送信相手のトーク画面にはメッセージが残ったまま
[送信取消]：自分と送信相手の双方のトーク画面からメッセージを消せる（メッセージの送信から24時間以内のみ操作可能）

当該顧問が自身のケータイから送信済みのトークを削除しても、生徒側のトーク画面にはメッセージが残ったままだから、顧問が削除したことを直ちに「証拠隠滅」と呼ぶことできない。

そもそも証拠隠滅は犯罪行為に対応する言葉であって、顧問の行為を「証拠隠滅」だと言う前に、生徒のケータイに残された顧問のメッセージにどのような非違性があるかを明らかにする必要がある。そのことが、証拠を一つ一つ精査し、そこから事実を導いていく作業と言い得るものになる。