🎶 沖縄市雑談

>>229
>「三年生チームのときのこのキャプテンHはとても元気だよ。」
とか投稿した統合失調症は、まだ頑張っているみたいだな。

「キャプテンを辞めろ」などという言葉だけで、懲戒免職にはならない！理解できないか？
その他にも色々あったからだと考えられんか？

お前がここで吠えても何も変わらん。黙って裁判(元顧問が訴えれば）の結果でも待て。

元宜野湾高校通信伊波泉も懲戒免職が妥当

>>229
今回の件は、いろいろと不可解な点があるから言い続けたい。

>>232
お前の頭が不可解

＞金城弘昌教育長は「不適切な指導で生徒を精神的に追い詰め、自死に至らせたことは言語道断。遺族や関係者に深くおわびをする」と謝罪のコメントを出した。

教育長の認識に基づいて処分の方向性が決まったのかも知れないね。

全国の教育機関で問題になっている 教育虐待
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=1999/tid=9332546/
全国の教育機関で問題になっている
教育虐待の事例。

・内申制度の理不尽
・置き勉禁止の過酷な重量通学で、
　腰痛持ちの児童の増加
・組体操事故

・罵倒や恫喝指導
・面前DVまがいの見せしめ指導
・教員によるいじめ

・冤罪による不当な扱い
・指導死

・食育の理念を理解していない
　時間内完食指導で、
　時間内に完食できなかった
　児童からデザートを没収。
　没収したデザートを持ち帰っていた
　教員を懲戒処分…

…などなど、
全国的にニュースになってたりしますが、
他にも何かありますか？

>>203
元顧問は以下の３つを裁判で争うべきだ。
①叱責は教育的目的で行われ、体罰にはあたらない。
②叱責と自殺との相当因果関係（予測ができる）は認められない。
③したがって懲戒免職は不当であること。

>>236
頑張れー。だけど、負け戦を挑む本人はどう思うのだろう。

>>237
既に試合に負けてしまっていて、今後、敗者復活戦への出場権があるが、それをどうするかということだよね。敗者復活戦としては、人事委員会に訴える方法があるし、裁判所に訴える方法があるよね。ただ、裁判所は因果関係を認定することには慎重だと思うから、ダメもとでやる意義はあるだろう。

>>238
>ダメもとでやる意義はあるだろう。

って、他人事だな。勝てない裁判で消耗していくのは本人。

>>236

これが顧問の教育なの。
　　　　↓
・学園祭の際に学級担任との調整もなく、顧問の指示で生徒は古紙回収作業をさせられる
・（学園祭のとき）担任の知らないところで、顧問の指示で1人だけ駐車場係をさせられた
・クラスで集合写真を撮るときも顧問に作業を命じられ、写っていないこともあった
・確約書を書かせ、退部すると学校を辞めることを承諾させる。（コザ高校だけの規則）

・キャプテンを辞めろ
・部活を辞めろ
・使えない
・気持ち悪い
・カス
・キャプテンなのに、どうしてこんなに早く行くの。キャプテンをやめろ
・生徒が一昨年の大会でミスし成績が振るわなかった際、顧問から死に結び付く行動を促す言葉を投げた

・顧問が競技の勝敗の理由に挙げられることに苦痛を感じ泣きながら丸刈りに追い込まれた。
・連絡にLINE（ライン）を利用し、迅速な対応を顧問が要求。
・生徒は帰宅後もイヤホンを着けて連絡が来ないかどうか意識
・常に緊張状態に置かれ、多大な精神的疲労を抱えていた

>>239

>>ダメもとでやる意義はあるだろう。

>って、他人事だな。勝てない裁判で消耗していくのは本人。

そもそも他人だから・・・。本人が決めることだ。

司法に訴え出ることは、教育庁の判断を認めていないことの表明。
「自分は体罰のつもりで叱責しなかった」ということの表明。
俺なら戦うね。

>>240
新聞などでは、本人に弁明の機会も与えられないまま、そのように報じられているが、法廷なら弁明の機会が与えられる。
ダメもとの気持ちで司法に訴え出るべきだと思うよ。

＞俺なら戦うね。

これなら理解できる。


＞社会正義のためと思って戦ってほしい。泣き寝入りはしてほしくない。

これは理解できない。

>>242
亡くなった生徒には有無を言わさず、イジメ抜いたくせに自身は弁明？バカじゃない？

こんな判例もあるしなあ・・・。

＜平成１８年１１月９日福岡高裁判決＞
町立中学校の教諭が、１ヶ月の間に２回の酒気帯び運転を行い、生徒の成績や名簿などを保存した光磁気ディスクを紛失したことを理由に懲戒免職を受けた事例で、①宴会の最中に紛失した光磁気ディスクの拾得者が判明しこれを受け取るために駐車場に向かったこと、②運転代行業者に連絡したが断られたので仕方なく酒気帯び運転したこと、③２回の酒気帯び運転は同じ晩のことであり繰り返したというものではないこと、④酒気帯び運転の際に、人身事故も物損事故も起していないこと、⑤光磁気ディスクの紛失期間は４日間であり、拾得者が判明し無事回収され、外部に洩れた事実が無いこと、⑥調査の過程で紛失についても上司に報告し、指示に従い謹慎生活を送ってきたこと、⑦従来、懲戒処分を受けたことも無く、勤務評定も良好であったこと、⑧授業のみならずクラブ活動など校務にも積極的であり、教え子や父兄からの評価や信頼も高かったこと、などが認定され、免職処分は重きに失するとして取り消しています。

＞教え子や父兄からの評価や信頼も高かったこと、などが認定され、免職処分は重きに失するとして取り消しています。

＞【評価や信頼も高かった】

当該顧問では期待できないな(笑)

＞＞社会正義のためと思って戦ってほしい。泣き寝入りはしてほしくない。

＞これは理解できない。

●有志が議会に陳情→議会が知事に再調査を要求→県教委が懲戒免職を決定（体罰を認定、体罰と自殺との因果関係を認定）

この流れは、社会正義に反しているように思える。

〇市民団体が捜査機関に訴える→捜査機関が捜査し、起訴する→裁判で体罰が認定され、体罰と自殺の因果関係が認定される→懲戒免職となる

この流れなら納得できる。社会正義に反しているとは思わない。

以上の理由から、俺は、「社会正義のためのためと思って戦ってほしい」と述べた。

>>246
この判例を示した理由はそのようなことではない（笑い）。
懲戒免職が取り消された判例があることを示した。

>>246
自殺事案後に新聞で大々的に報道され信頼が落ちたのでは？

>>248
＞当該顧問では期待できないな(笑)

この投稿をしたのはそのようなことではない(笑)
懲戒免職が取り消された判例理由がいくつか挙げられているが、【評価や信頼も高かった】のところは、
この顧問には当てはまらないことを示した。

人権意識の低い中高年にオススメ
　　　　　↓
「全国中学生人権作文コンテスト」
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=1999/tid=9079570/
「全国中学生人権作文コンテスト」

法務省と全国人権擁護委員連合会では，
次代を担う中学生の皆さんに，
日常の家庭生活や学校生活等の中で得た
体験に基づく作文を書くことを通して，
人権尊重の大切さや
基本的人権についての理解を深め，
豊かな人権感覚を
身に付けてもらうことを目的として，
昭和56 年度から
「全国中学生人権作文コンテスト」
を実施しています。

法務省のホームページでは,
入賞作文を掲載しています。
　　↑
人権意識の低い中高年は読んでみてね。

>>250

＞この顧問には当てはまらないことを示した。

それは裁判所が判断することだよ。

このような事案では、教え子や同僚から
「そんな生生ではないのです」「誤解されているんです」等
少なからず教師のことを擁護する意見もあがる気もするが、
今回の件では一切聞こえない。

よっぽどの人物だったのだろうな。

>>247

>>95
>三年生チームのときのこのキャプテンHはとても元気だよ。Hは「先輩が引退する県大会で絶対に優勝する」と意気込んでいる。
>三年生のS君は「（新型コロナで休校期間に）心が折れそうになるとき、キャプテンHが毎日のようにグループLINEで動画を送ってくれたことが支えになった」とHに感謝している。
>Hは三年生チームにおいては、チームのキャプテンとして全力でチームを引っ張っていたんだよ。
>県大会が終わり、三年生は引退し、Hは二年生チームのキャプテンとして部に残った。
>若者の自殺の要因に喪失感があると聞いたことがある。
>Hは、三年生が引退したこと、特に中学校からの盟友Sが引退し去ったことに深い喪失感（心にぽっかりと穴があいたような耐え難い虚しさ）を感じていたのではないかと思う。
>顧問は、Hのそのような心の状態を理解しないまま、新人戦に向けて、Hが三年生チームのとき以上に二年生チームをも引っ張り、強化してくれることを期待し、叱咤激励を繰り返したのではないか。

これを投稿したバカと同一人物？

>>252
今回の顧問は、生徒や保護者から信頼がないため裁判で負ける。

ここには、顧問を擁護する人は

一人しかいません。

統合失調症のキチ外です。

>>245
信頼のない顧問が裁判で負ける良い事例

亡くなった生徒にも人権が存在する。

幼稚な作り話を投稿するやつが、偉そうに人権だのを語るな。まずは通院しろ。

◆地方公務員法 第49条の3
（審査請求期間）
前条第一項に規定する審査請求は、処分があつたことを知つた日の翌日から起算して三月以内にしなければならず、処分があつた日の翌日から起算して一年を経過したときは、することができない。

◆地方公務員法 第51条の2
（審査請求と訴訟との関係）
第五十一条の二 　第四十九条第一項に規定する処分であつて人事委員会又は公平委員会に対して審査請求をすることができるものの取消しの訴えは、審査請求に対する人事委員会又は公平委員会の裁決を経た後でなければ、提起することができない。

>>95
>>247

お前の投稿は、亡くなった生徒だけでなく、【Hさん】や【Sさん】の人権も蹂躙してもてあそんでいる。

とんでもないと思わないのか？

>三年生チームのときのこのキャプテンHはとても元気だよ。
>チームのキャプテンとして全力でチームを引っ張っていたんだよ。

この文言を見るだけで、虫唾が走る。常人の考えることとは思えん。

●第三者委員会が調査報告（体罰の認定なし、叱責と自殺との因果関係も認定なし）→有志が議会に陳情→議会が知事に再調査を要求→県教委が懲戒免職を決定（体罰を認定、体罰と自殺との因果関係を認定）

この流れは、社会正義に反しているように思える。

〇市民団体が捜査機関に訴える→捜査機関が捜査し、起訴する→裁判で体罰が認定され、体罰と自殺の因果関係が認定される→懲戒免職となる

この流れなら、社会正義に反していず、納得もできる。

>>262
あなたの＃95の投稿（作り話なの？）は社会正義に反しているように思えるね。笑

全国の教育機関で問題になっている教育虐待
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=1999/tid=9332546/
全国の教育機関で問題になっている
教育虐待の事例。

・内申制度の理不尽
・置き勉禁止の過酷な重量通学で、
　腰痛持ちの児童の増加
・組体操事故

・罵倒や恫喝指導
・面前DVまがいの見せしめ指導
・教員によるいじめ

・冤罪による不当な扱い
・指導死

・食育の理念を理解していない
　時間内完食指導で、
　時間内に完食できなかった
　児童からデザートを没収。
　没収したデザートを持ち帰っていた
　教員を懲戒処分…

…などなど、
全国的にニュースになってたりしますが、
他にも何かありますか？

元顧問、休職中〜現在まで変装しパチンコ屋通いですけどいい身分だね

>>256

>ここには、顧問を擁護する人は一人しかいません。

そうだろうな。俺の周辺には、

>>●第三者委員会が調査報告（体罰の認定なし、叱責と自殺との因果関係も認定なし）→有志が議会に陳情→議会が知事に再調査を要求→県教委が懲戒免職を決定（体罰を認定、体罰と自殺との因果関係を認定）

の流れの物事の決め方定は変だという人は多いけどね。

・再調査はもうやらないのかな？
・有志の方々は再調査をもう要求しないのかな？
・因果関係の有無を素人の教育庁職員が判断できるの？
・トカゲのしっぽ切り？
・教育長は議会との関係で知事に遠慮した？
・顧問が長期にわたって叱責したというけど管理者は何したの？管理者の責任は不問？
・元顧問は、不服審査を請求すべきだ。
・教育長に抗議のファックスをした。
・教育長は大変な前例を作ったな。こんなのは全国どこにもないよ。

俺の周囲では上のような意見があった。


>統合失調症のキチ外です。

>統合失調症のキチ外です。

俺の周りには、そんな言い方をする人は皆無だ。

相談窓口
「学校事件・事故被害者全国弁護団」
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=110/bid=47/tid=9349877/
「学校事件・事故被害者全国弁護団」

学校での事故・いじめ・体罰などによって
侵害された子どもの権利を回復するために
活動する弁護団だそうです。

詳細は
「学校事件・事故被害者全国弁護団」
で検索してください。

>>267
俺の周りには、

>三年生チームのときのこのキャプテンHはとても元気だよ。
>チームのキャプテンとして全力でチームを引っ張っていたんだよ。

そんな幼稚な作り話を投稿する『統合失調症のキチ外』は皆無だ。

>>266

お前の周囲の人々に

>>95
>三年生チームのときのこのキャプテンHはとても元気だよ。Hは「先輩が引退する県大会で絶対に優勝する」と意気込んでいる。
>三年生のS君は「（新型コロナで休校期間に）心が折れそうになるとき、キャプテンHが毎日のようにグループLINEで動画を送ってくれたことが支えになった」とHに感謝している。
>Hは三年生チームにおいては、チームのキャプテンとして全力でチームを引っ張っていたんだよ。
>県大会が終わり、三年生は引退し、Hは二年生チームのキャプテンとして部に残った。
>若者の自殺の要因に喪失感があると聞いたことがある。
>Hは、三年生が引退したこと、特に中学校からの盟友Sが引退し去ったことに深い喪失感（心にぽっかりと穴があいたような耐え難い虚しさ）を感じていたのではないかと思う。
>顧問は、Hのそのような心の状態を理解しないまま、新人戦に向けて、Hが三年生チームのとき以上に二年生チームをも引っ張り、強化してくれることを期待し、叱咤激励を繰り返したのではないか。

この投稿について、意見を求めてみろ。変だという人は多いはずだ。

>>266
作り話ｗｗ
妄想が激しいな。

>>265
>元顧問、休職中〜現在まで変装しパチンコ屋通いですけどいい身分だね

クビで収入なくなるけどパチンコ代、大丈夫かな～

野球が決勝進出。
いい試合だった。

全国の教育機関で問題になっている教育虐待
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=104/bid=1999/tid=9332546/
全国の教育機関で問題になっている
教育虐待の事例。

・内申制度の理不尽
・置き勉禁止の過酷な重量通学で、
　腰痛持ちの児童の増加
・組体操事故

・罵倒や恫喝指導
・面前DVまがいの見せしめ指導
・教員によるいじめ

・冤罪による不当な扱い
・指導死

・食育の理念を理解していない
　時間内完食指導で、
　時間内に完食できなかった
　児童からデザートを没収。
　没収したデザートを持ち帰っていた
　教員を懲戒処分…

…などなど、
全国的にニュースになってたりしますが、
他にも何かありますか？

>>266
>>ここには、顧問を擁護する人は一人しかいません。
>そうだろうな。

全部一人で・・・

相談窓口
「学校事件・事故被害者全国弁護団」
https://bakusai.com/thr_res/acode=11/ctgid=110/bid=47/tid=9349877/
「学校事件・事故被害者全国弁護団」

学校での事故・いじめ・体罰などによって
侵害された子どもの権利を回復するために
活動する弁護団だそうです。

詳細は
「学校事件・事故被害者全国弁護団」
で検索してください。

＜懲戒免職にいたる経緯＞

①第三者委員会（県教委設置）が調査報告　［体罰の認定なし、叱責と自殺との因果関係も認定なし］
　　↓
②有志が議会に陳情　［調査機関が短く、調査人数も少ないので今後の改善につながらない］
　　↓
③議会が知事に再調査（県知事設置）を要求　［決議］
　　↓
④県教委が懲戒免職を決定　［繰り返し叱責したことを体罰と認定、体罰と自殺との因果関係を認定］

顧問の経歴
・顧問から授業中に不適切な言葉を受けた女子生徒が2018年度に不登校になっていた
・当該顧問が女子生徒の鼻に指を入れたり、いきなり技を掛ける
・妻とDVで離婚
・学校関係者への聴取で顧問の言葉が荒く感じるとの複数の指摘があった

顧問の指導
・学園祭の際に学級担任との調整もなく、顧問の指示で生徒は古紙回収作業をさせられる
・（学園祭のとき）担任の知らないところで、顧問の指示で1人だけ駐車場係をさせられた
・クラスで集合写真を撮るときも顧問に作業を命じられ、写っていないこともあった
・確約書を書かせ、退部すると学校を辞めることを承諾させる。（コザ高校だけの規則）

被害者への暴言（部員全員の前で暴言）
・キャプテンを辞めろ
・部活を辞めろ←学校やめろと同じ暴言
・使えない←モノとして見ている暴言
・気持ち悪い
・カス
・キャプテンなのに、どうしてこんなに早く行くの。キャプテンをやめろ
・生徒が一昨年の大会でミスし成績が振るわなかった際、顧問から死に結び付く行動を促す言葉を投げた

精神的苦痛
・顧問が競技の勝敗の理由に挙げられることに苦痛を感じ丸刈りに追い込まれたとし「真意に反していても行わずにはいられない脅迫的な行動だった」としている。泣きながら丸刈りをしていた。
・連絡にLINE（ライン）を利用し、迅速な対応を要求。生徒は帰宅後もイヤホンを着けて連絡が来ないかどうか意識しており、常に緊張状態に置かれ、多大な精神的疲労を抱えていた


結果→自殺
・顧問。生徒が亡くなったことに対する自分の責任は８割
・顧問のライン履歴では削除されており、「教諭自身も不適切とみて削除している」
・教育委員会は、被害者の親に黒塗りの報告書を見せる。

遺書
・出来の悪い息子でごめんね。ありがとう。


第三者委員会
・部活動以外に、自死につながるほどのストレス要因は考えにくい
・部活動以外の要因は見当たらない
・部活顧問の重圧が要因