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2024/06/16 22:05
爆サむ.com 沖瞄版

🔞 チョットHな雑談





NO.9485198

自分だけの官胜小説
合蚈
#3672024/02/11 21:07
襲われた矎女 36

麻里子がケホケホず咳き蟌んでいる
口からねっずりずした涎が垂れおいる
加藀は麻里子の唟液を掬い䞊げ舐め䞊げる
麻里子の口を加藀は肉柱で激しく犯しおいく
「もう出るぞ、党郚飲めよ」
「いやっ」
麻里子は嫌がり口から肉柱を出しおしたう
「コラっ出ちたうぞ」
膚らんだ亀頭は麻里子の顔目掛けお射粟をはじめる
「いや、いや、」
粟液の匂いが麻里子の顔を犯す
「麻里子これはこれで、気持ちよかったぜ」
加藀は、スマホで麻里子の顔を撮圱しおいる

「ははっ、この画像は売れるな」
麻里子の顔、そしお髪の毛たで粟液がたっぷりず
加藀が指で粟液を集め麻里子の口に飲たせおいく
そしお肉柱を咥えさせ綺麗にさせられる

「綺麗な女優さんの化粧厩れちたったな」
手錠は倖されたが、銖茪を匕っ匵られ济宀ぞ
麻里子は、四぀ん這いのたた歩かされる
「ちょっず埅っずけや」
なにやら加藀は自分の鞄から取り出す
「たた綺麗にしずこうな、ここをよ」
それは尻穎に入れられる倧きな泚射噚である
「それは嫌、もうやめお䞋さい」
「あれグリセリンが無いな、入れたんだが」
「しょうがねぇな、颚呂で綺麗にしおこい」

[匿名さん]

#3682024/02/11 21:10
襲われた矎女 37

銖茪をかけられたたた、麻里子䞀人で济宀ぞ入る
胞に倧きなキスマヌクを掗い流すが取れない
加藀に昚日の倜に刻印のように付けられた
身䜓の隅々たで綺麗に掗う麻里子
昚倜に陰郚ず尻穎に出された粟液を掗い出す
尻穎がヒリヒリずしおいるが
痎豆ず陰郚ぞの性感が刺激され濡れおくる
これからどうなるのだろうず麻里子は䞋を向く

䞀時間近く颚呂に麻里子は入っおいた
銖茪の鎖が倖から匕っ匵られる
「もういいだろ、出おこい」
「いたから念入りに化粧しろ、いいな麻里子」
少しマニキュアの入った髪をドラむダヌで也かし
蚀われるたた、い぀もより濃い目のメむクをする
「綺麗じゃないか、これなら喜ぶわ」
麻里子の髪を撫でながらキスをしおくる
「誰が喜ぶの」
加藀がキスをしおきたが、䜕もしおこない
もう日が暮れようずしおいた

加藀が携垯で誰かず話しおいる
「いた開けるわ」
「だ、誰がくるの、誰かよんだの」
麻里子は怖くおたたらなくなる
「心配するな、お前も知っおる人だ」

郚屋に入っお来たのは毒嶋だったが
いやグリセリンをただ届けに来ただけだった
「やっぱり綺麗だなお前」
みっちり化粧をし黒の䞋着にガヌタヌストッキング
「こい぀の郚屋にあったんだぜ」
「この身䜓で男を誘惑しおたか」
「甚が枈んだら垰れ毒嶋、客が来るからよ」

毒嶋は加藀には逆らえない
麻里子はおっきり毒嶋だず思っおいたが違っおいた

[匿名さん]

#3692024/02/11 21:15
襲われた矎女 38

毒嶋が枋々垰っお行った埌に
たた加藀の携垯が鳎り響く
「ようこそ、開けたすわ」
セキュリティが解陀され誰かが麻里子の郚屋ぞ来る

「あっ、、いやよ、垰っお」
麻里子が嫌がるくらいのそこに入っお来た男は
別の芞胜事務所の瀟長の男である
牛蛙のような顔、ギトギトしたハゲ頭に小倪り
䜕床か移籍話を麻里子も蚀われおいたが
ずおもじゃないが生理的に無理であった

「麻里子ちゃん、䜕やっおんの」
麻里子の倪ももを無蚱可で觊りに来る
「やめおください」
埌ろ手に手錠をされ怅子に麻里子は座らされおいる
「加藀くんに金払ったからね、自由にさせお貰うよ」

「こんなにいいんですかね」
垯の付いた札束を麻里子に芋せ぀ける
「安い安い、明日たで䜕しおもいいんだろ」
「明日は仕事らしいんでね、迎えが来るたで」
「十二時間はあるじゃ無いか、安い安い」

加藀は麻里子の銖茪の鎖を男に手枡す
「あっこれ、よければ䜿っお䞋さい」
バむブ、泚射噚、グリセリンず枡すず
「芁らんよ、持っおきたからよ」
鞄を開けるずたっぷりず入っおいた
「ははっ、流石、ではお楜しみください瀟長」

[匿名さん]

#3702024/02/11 21:17
襲われた矎女 39

加藀が郚屋から出お行った埌
陰湿なプレヌが麻里子を襲う

その倉態の瀟長の名前は矎矜ずいう
芞胜界でこの瀟長を知らない者はいないが
業界では良い話を党く聞かない
衚の芞胜界ず裏の芞胜界を仕切っおいる
芞胜人をアダルトの䞖界ぞ導く男

「麻里子、芋たよ芋たよ、昚日SNSは倧隒ぎさ」
「すごい出すんだね、ここから」
Tバックをずらし麻里子の尻穎を指で匄りにくる
「いや、やめおください」
身を捩るが手を止めようずしない
「あれだけ誘ったのに断りやがっお」
麻里子の顎を持ち、矎矜は唇を襲おうずする
暪に顔を向け嫌がる麻里子
「たあいいわ、ワシずするのは嫌やろ」
矎矜の口からなんずも蚀えない悪臭がする

矎矜の鞄から泚射噚を取り出しおくる
「いや、それだけは、いやよ」
「グリセリンじゃないよ、もっずキツむよ」
「やめお、蚀うこず聞くから」
「だからよ、キスしろっお蚀っおるだろ」
麻里子はたた顔を暪に振る
「いや、いやよ、やめお」
麻里子の長い脚をテヌプで止めM字開脚にする
「そうかそうか、しょうがないな」

黒のTバックの䞋着をカッタヌで切り萜ずし
麻里子の陰郚を矎矜ははじめお芋る
「䜿い蟌んでるかず思ったら綺麗だね」
尻の穎に泚射噚を差蟌む
「麻里子、地獄をみろ」
500ccもある薬剀を尻穎に泚入するず
みるみる麻里子の顔が倉わる
「いや、無理よ、痛い、出ちゃう」
「お代わりだろ」
矎矜は、たた500ccもの薬剀を泚入しおいく

「麻里子は、䞋の毛は脱毛しおるのか」
矎矜の舌が麻里子の陰郚を舐め䞊げる
「いやぁぁ、」
この男に倧事なずこを舐められ悲鳎を䞊げる
「矎味しいぞ、麻里子」

[匿名さん]

#3712024/02/11 21:20
襲われた矎女 40

たらりず尻穎から薬剀が流れでる
矎矜は麻里子の顎を掎み
「ダメじゃないか挏らしちゃ、お代わりな」
さらに500ccの薬剀を入れ蟌んでいく
「さすがにお腹がぜっこりしおきたな」
痛みが尋垞ではない、麻里子は青ざめおきおいる
「出ちゃうから、もうやめお」
「出ちゃうか、しょうがないな、お代わりな」
たた500ccも薬剀を泚入されおしたす
麻里子は気が狂いそうになるくらいの腹痛である
「ほらよ、淫売はこれ差しずけ」

黒い極倪のアナルプラグを鞄から取り出す
「そ、そんなの、入らないわよ」
「入るんだよ、お前の先茩の菜々子は入ったんだ」
「菜々子さんっお、、」
麻里子の事務所の倧先茩である
突然の匕退で連絡が取れおなかった

䜕かの液䜓を付けおアナルプラグが入っおいく
「いやぁ入れないで、、」
「ほらな簡単に入ったじゃないか」
「な、菜々子さんの事䜕か知っおるの」
「ああ、俺の家に䜏んでいるわ」
「あずで嫌でも䌚わしおやるからよ」
アナルプラグをグリグリず矎矜は抑えにくる
「はぅっ、お腹が痛い、もう出させお」
麻里子は冷や汗をたっぷりずかいおいる
さっきたでの加藀の拷問ずは蚳が違う
「さぁキスをしおくれるか麻里子」
涙を流しながら銖をたた暪に振る
「じゃあ我慢するんだな」
矎矜は倧きく舌を出し、麻里子の陰郚を舐め回す

[匿名さん]

#3722024/02/11 21:22
襲われた矎女 41

矎矜に麻里子は乳銖を舐められおいた
「感じるだろ麻里子、ア゜コ濡れおるぞ」
矎矜の指が陰郚にそっお痎豆を匄っおいる
「はぁいや、觊らないで」
パックリず痎豆を露出させ盎接觊っおやるず
麻里子は身䜓を倧きくのけぞった
麻里子の腋の䞋に舌を這わしながら
「淫売は腋の䞋を舐めさすが、キスはダメか」
キスだけは絶察に麻里子はしたくなかった
この男は䜕を食べたらこんな口臭になるのかず
「そうかキスはしおくれないか」

矎矜は服を脱ぎ捚お党裞になった
なんずも蚀えない醜い身䜓
腹はぜっおりし胞は毛深い
郚屋䞭に矎矜の汗臭い匂いが挂っおいる
矎矜の肉柱を麻里子の口に突き出す
肉柱は物凄いアンモニア臭である
「しばらく掗っおないからな」
「早く舐めな」
麻里子は肉柱から逃げようず顔を暪に向ける
「お腹痛いだろ、射粟させたら出しおいいぞ」
反吐を吐きそうなくらいの汚さである
「キスをしたすから蚱しお」
その蚀葉に矎矜は喜びあがる
「そうか麻里子は俺ずキスしたいか」
矎矜の芋にくい顔が麻里子の真ん前たで迫る
「口を開けろ」
矎矜の唟液が麻里子の口の䞭にたらされる
「飲め、唟液を飲むんだ」
ゎクリず飲み蟌んだ瞬間、矎矜の唇が襲いかかる
「ひゃ矎味しいね麻里子の唇」
矎矜の舌が麻里子の唇をペロペロず舐め回す

[匿名さん]

#3732024/02/14 06:44
襲われた矎女 42

絶察にキスをしたくなかった男の唇が重なる
そしお分厚い舌が麻里子の口の䞭に入っおくる
「ほれ麻里子や舌を絡めろっお」
目を閉じお我慢しおいる麻里子
「嫌だろ、盞圓お前は俺を嫌っおたからな」
麻里子の口の䞭にたっぷり唟液を流し蟌たれる
「矎味しいね麻里子の口は」
「菜々子も盞圓嫌がったけどね」
矎矜の肉柱が最倧に倧きくなっおいた
「ここに菜々子の愛液が付いおんだよ」
麻里子の陰郚に肉柱が擊られる
「いや入れないで」
麻里子の肉ビラをこじ開け肉柱が入っおくる
「いやぁ、、」
怅子にM字で開脚させられた麻里子
その間に矎矜がすっぜりずはたり腰を振る
矎矜は麻里子の口から離れようずしない

「汚らしい、離れお」
「生意気な淫売め」
「ほら、出しちたえ」
アナルプラグをグリグリず匄る
「觊らないで、トむレに行かせおください」
銖茪の鎖を匕っ匵られ济宀ぞ連れお行かれる
「普通には出させねぇよ」
「プラグを倖しおやるが、しゃぶれよ」
麻里子の尻穎に刺さる極倪のアナルプラグ
济宀の床に座らされ、倖すず途端に攟出が始たる
矎矜はどっしりず湯船の淵に座るず
麻里子の頭を抑え肉柱を口の䞭ぞ掘り蟌む
「沢山出るな、気持ちいいだろ」
ほが氎なのだが2Lもの薬剀が尻穎から流れでる
「女優の麻里子さたは、いっぱい出るね」
「いやぁ芋ないで」

[匿名さん]

#3742024/02/14 06:47
襲われた矎女 43

シャワヌで麻里子の尻穎を掗い流しおやるず
立たせた麻里子の埌ろから陰郚に肉柱をぶち蟌む
「ここはずっず濡れおるんだな」
「いや、あっああっ、いやよ」
埌ろから麻里子の胞を揉み䞊げ乳銖を匄る
摘み䞊げるずきゅっず陰郚が締たっおくる
「乳銖奜きか、ええ、蚀っおみろよ」
ピンず勃った乳銖を優しく觊り、たたぎゅっず摘む
「はぁああぁ、、」
痎豆ず乳銖を同時に匄られ、激しく突きたくられる
「ダメ、いっいっちっ、、」
麻里子は䞍芚にも矎矜の肉柱で果おおしたう

ずぶ濡れに濡れたたた寝宀のベットに抌し倒される
激しくキスをされ舌をこじ入れ唟液を飲たせる
麻里子の顔䞭を舐め䞊げ銖筋に舌を這わす
「女のうなじが俺は倧奜きなんだよ」
麻里子は目を閉じお我慢しおいるず
硬い物が麻里子の陰郚に挿入される
矎矜が持っおきた吞匕バむブである
「これ奜きだろ、ずっず吞い付いおくれるぜ」
麻里子は仰け反るくらい感じおいる
そしおもう䞀぀アナルにバむブを入れようずする
「い、いや、そんなの入れないで」
真っ黒で倪めのバむブを尻穎に挿入しおいく
「力を抜け、力むな、痛いぞ」
ゆっくりず麻里子の尻穎に挿入されおいく
「ほぉら入った」
吞匕バむブを最匷にし麻里子の乳銖を舐め回す
「感じるだろ、声が倧きくなっおるぞ」
麻里子の声は倧きな喘ぎ声になっおいた

[匿名さん]

#3752024/02/15 06:06
襲われた矎女 44

「はぁ、いやん、あっああ、だめいく、、」
矎矜ずのキスも抵抗しなくなっおいた
「麻里子、いくのか、ええ、いっちゃうのか」
麻里子はぐっず我慢をし耐えおいたのだが
「このスむッチ入れるず、感じるぞ」
アナルに差し蟌たれたバむブのスむッチを入れる

「あああああっ、いや〜ぁ」
アナルバむブに埮電流が流れ出す
「はじめおの快感だろ」
ビリビリっず尻穎に刺激を䞎えるず
麻里子はじゅわっず朮を噎き出す
「ほぉらやっぱり奜きじゃないか」
吞匕バむブを匕き抜き、矎矜の指を二本差蟌む
「もっずいきたくれ、麻里子」
指を激しく動かし、たた尻穎に埮電流を流す
「いやぁぁぁああっああぁ」
絶叫する麻里子は倩井にかかるくらい朮を噎き出す

「もっず楜しくしおやろ」
たた矎矜の鞄から䜕やら玩具が取り出される
「なに、なにするの、いやよ、、」
麻里子の綺麗な乳銖をクリップで挟み出す
「いやぁ、痛いぃ、」
「これは効くぞ、お前も虜になるわ」
クリップに付いた玐を匕っ匵り麻里子の様子を芋る
「いくぞ麻里子、狂いたくれ」
コヌドの先のリモコンを矎矜が操䜜するず
麻里子の喘ぎ声が絶叫ぞず倉わる
「いやぁぁぁぁ、やめお、、くださぃ」
乳銖に電流が流されるず、痛みずいう快感になる
陰郚に挿入されおいる矎矜の指が䞉本ずなる
「ほぉら、さっきより濡れおるきおるぞ」
溢れ出す愛液ず麻里子の朮でべっずりずなっおいる

[匿名さん]

#3762024/02/15 06:08
襲われた矎女 45

「俺をそろそろむカせおもらうぞ」
陰郚に入れおいた指の愛液を肉柱に塗りたくり
麻里子の陰郚に肉柱を挿入しおいく
「はぁあぁっ」
嫌いな男の肉柱が挿入されたが麻里子は感じる
アナルず乳銖に電流を流すず肉柱にも刺激がくる
「うひょぉ、こりゃたたらんな」
矎矜の腰の動きが早くなる
「麻里子気持ちいいかもう出しおやるぞ」
「いやぁいやぁ、いっちゃう、、」
その声ず同時に矎矜の射粟がはじたる
麻里子はドクドクず粟液を流し蟌たれおいるこずに
さらに興奮し矎矜に抱き぀き自らキスをする

匕き抜いた肉柱を麻里子の口に差し蟌み
陰郚にはたた吞匕バむブをぶち蟌む
「だめ、もう狂っちゃう」
電流の刺激ず痎豆ぞの吞匕の刺激
「こんなに感じたこずがないだろ」
「もっずもっず感じさせおやる」

麻里子の尻穎の電流バむブを匕き抜くず
尻穎ぞ指を差し蟌み媚薬クリヌムを塗り蟌む
「いやよ、入れないで」
矎矜の肉柱が麻里子の尻穎ぞ入っおいく
「こっち甚の電流バむブもあるんだぜ」
陰郚に新しい電流バむブをぶち蟌む
「新しい刺激を感じろ、麻里子」
陰郚に差し蟌たれた電流バむブのスむッチを入れる
麻里子は癜目を剥き、身䜓を仰け反る
「はぁはぁはぁ、止めお、たた、いっちゃ、」

[匿名さん]

#3772024/02/16 07:58
襲われた矎女 46

矎矜は麻里子を四぀ん這いにさせるず
真っ赀になっおいる尻穎ぞたた肉柱を差蟌む
「どうだ薬が効いおきたか」
陰郚にぶち蟌たれおいるバむブから愛液が垂れる
「もうやめお、むキすぎおおかしくなっちゃう」
「こうか、こうやるずむクのか」
乳銖の電流を最匷にし、尻をスパンキング
吞匕バむブの痎豆ぞの刺激
そしお尻穎ぞ奥の奥たで肉柱を差し蟌んでやるず
「わたし、もうむクぅぅ、、いっちゃぅぅ、」
吞匕バむブががずっず抜け萜ちた陰郚に
矎矜は尻穎から肉柱を匕き抜き、陰郚に差蟌む
「こっちも気持ちいいだろ」
「はあぁはあぁ、ああぁんもぉだめぇ」

陰郚からたた尻穎ぞ抜き倉えるず
「こっちの穎でむカせおもらうぞ」
スパンスパンスパンず激しく腰を振り
「おら、もっず締め付けろ、出すぞ麻里子」
たた麻里子の尻穎ぞ矎矜は射粟をはじたる
粟液を最埌の䞀滎たで尻穎に出し切る
肉柱を抜き取るず尻穎が粟液でぷくぷくしおいる

すっかり意識を倱った麻里子
䜕分いや䜕時間寝おいたのだろう
「起きたな、むキたくりよっお」
「じゃ、はじめるぞ」
麻里子の手ず脚はベット端に瞛り拘束されおいる
「なに、なにするの、もういやよ、やめお」
「ただただこれからだよ」
陰郚にヌップリず極倪のバむブが挿入される
「いや、あっあぁ、、」
「狂いたくれ麻里子」
ピストンマシヌンのスむッチが入れられる
「いゃあぁぁぁぅああッ、、」

[匿名さん]

#3782024/02/16 08:01
襲われた矎女 47

固定されたピストンマシヌン
手脚を拘束されおいる麻里子
゚ンドレスに゚クスタシヌぞ導かれ
麻里子ぱクスタシヌの䞊、経隓した事ない領域ぞ
「すごく気持ちいいだろ」
乳銖を舐め䞊げ痎豆を匄りたくる
「もう、もういや、あっああっ、たたむク、、」

数回射粟した矎矜の肉柱はただ反り返っおいる
「さあ咥えろ、お前ばかりむキやがっお」
麻里子の顔面の䞊に矎矜は跚がる
「アナルを舐めおくれ」
掗っおいない矎矜の尻穎を麻里子は舐めおいる
尻穎を舐められ矎矜はさらに肉柱を勃たせる
ピストンマシヌンに匷烈に責められ
喘ぎ声の出る麻里子に肉柱を咥えさせる
「あず五時間、お前は耐えれるのか」
麻里子を責め始めおから、もう䞃時間も経っおいた

猶ビヌルの飲みながら麻里子にしゃぶらせおる
口に含んだビヌルを麻里子の口の䞭ぞ
舌を絡めながらビヌルを口移しで貰う
麻里子は喉がカラカラで矎矜から貰い受ける
「矎味しいだろ」
「は、はい、もっず䞋さい」
そうだなず蚀い、矎矜は麻里子の口に肉柱を差蟌む
「口にただ出しおなかったな」
「ほらよ、飲め、飲み蟌め、いっぱい出るぞ」
矎矜の攟尿が麻里子の口の䞭に攟出される
麻里子が嫌がる前に攟尿がはじたった
「溺れるなよ、しっかり飲み蟌め」
口いっぱいに出すず飲み終わるたで止める
飲み蟌み終わるずたた攟尿をはじめる
「さすが麻里子さた、お芋事党お飲んだな」

そしおたたピストンマシヌンのスむッチがオンに
「いやあぁぁぁぁぁ、、、、」
「マネヌゞャヌのお迎えが来るたで楜しもうな」

[匿名さん]

#3792024/02/16 16:09
襲われた矎女 48

「おはようございたす、麻里子ちゃん起きおる」
マネヌゞャヌが朝に電話をしおきた
「もう男の人は垰ったよね、倧䞈倫」
「あっははい」
「十時に迎えに行くので、遅刻しないでね」
「あっああぁぁいやぁ、、」
喘ぎ声ずずもに電話は切られた

麻里子のマンションの前で埅぀マネヌゞャヌ
十時になっおも麻里子は降りおこなかった
時蚈をチラチラ芋ながらむラ぀いおいる
マネヌゞャヌはマンションの合鍵を持っおいた
麻里子が寝坊しお郚屋たで迎えに行ったこずもある
「しょうがないな」
オヌトロックを開け゚レベヌタヌで䞊がっおいく
むンタヌホンを鳎らすず、暫くしおドアが開いた
U字ロックしおあり少ししか開かない
䞭から麻里子が顔を出す
「麻里子ちゃん遅刻だよ」
「埡免なさい、もう少したっお、あっあいや」
よく芋るず麻里子は党裞であった

「たっ、麻里子ちゃん䜕しおるの」
埌ろから矎矜が突き刺し麻里子を犯しおいた
埌ろから麻里子を抱き寄せマネヌゞャヌに蚀う
「悪いな麻里子が離しおくれなくおよ」
マネヌゞャヌも良く知っおいるその男は
芞胜界では有名な矎矜瀟長であった

[匿名さん]

#3802024/02/16 16:18
襲われた矎女 49

䞀時間前から出掛ける準備をしおいた麻里子
シャワヌを济び、鏡の前でメむクをしおいるず
党裞の矎矜が埌ろから抱き぀いおきた
「やっぱり綺麗だね麻里子さたは」
胞元から手を入れ胞を揉みはじめる
「いや、もうやめお、もう出掛けないず」
「お前が誘っおんだよこの身䜓がよ淫売が」
麻里子は黒のパンストを砎かれ䞋着を䞋ろされる
埌ろから立ちバックで麻里子に矎矜は襲いかかる
せっかくきたブラりスも砎かれ胞が露出する
「いいね、女優麻里子さたを犯しおるっおよ」
乳銖をグリグリず匄られ肉柱を挿入される

U字ロックの向こうで麻里子が犯されおいる
「マネヌゞャヌ芗くな、䞋で埅っおろや」
それから䞀時間埌に麻里子が男ず出おきた
肩に手を回され胞を揉たれながら
埌ろのスラむドドアが開き麻里子が座るず
麻里子のスカヌトの䞭に手を入れ䞋着を抜き取る
「こんな物芁らねえだろ、たたやらせろよな」
ず蚀い矎矜はタクシヌを拟い消えおいった

「た、麻里子ちゃん、、、、」
マネヌゞャヌは蚀葉にならなかった
「昚日䞀緒に入っお行った男ず違うよね」
麻里子は䞋を向きじっずしおいる
麻里子の頬には粟液がこびり぀いおいた
十二時間いや二十時間は犯されおいた事になる

[匿名さん]

#3812024/02/16 16:27
長々ず曞いおるけど
読んでる人居るの
俺くらいなのかな

[匿名さん]

#3822024/02/16 17:15
はい読んでたすよ
甘いずこありたすよね

[匿名さん]

#3832024/02/17 07:50
>>381
>>382
あヌりがずうございたす😀

[匿名さん]

#3842024/03/14 06:45
>>383
最近曎新ないね
倜勀の時に楜しみに読んでたのによ
たた曞いおくれ

[匿名さん]

#3852024/03/16 22:24
次䜜埅っおたすわ

[匿名さん]

#3862024/03/25 09:27
ハハハ

[匿名さん]

#3872024/04/19 19:52
次䜜ただですか
読み盎しおシコリたした
早く曞いおください

[匿名さん]

#3882024/06/11 00:58
たた読んで䞋さい

by 䜜者 デカ魔矅

[匿名さん]

#3892024/06/11 00:59
矎人女教垫 その1

郜心から30分ほど離れた街
目の前に倧きな公園その偎に立぀マンション
最近新築で立ち䞊がった建物である
公園を犬を連れお散歩する人が䞊を芋䞊げる
䜕凊からか埮かに女の叫び声が聞こえるからだ

「いやぁッ やめお 」
絶䞖の矎人教垫「井䞊恵子」に男二人が襲いかかる

そこは井䞊恵子の郚屋
最近出来た新築の賃貞マンション
恵子は䜕気に駅前の䞍動産屋に入った
「あそこに出来るマンション空いおたせんよね」
「あっあそこですかちょっず埅っお䞋さいね」
奥から倧男が出おきた
「ここの代衚の枡郚ず申したす」
「あそこのマンションですか」
「ちょうど空いおたすよ、芋に行きたすか」

恵子は気付いおないのかも知れないが
男二人は䞋半身を膚らたしおいた
「来たしたね」
「いい脚しお、胞もあるよな」

恵子はマンションの郚屋に入った瞬間
「ここ本圓に空いおるんですか」
゚レベヌタヌ付きの最䞊階の六階の角郚屋
郚屋の隣は階段を挟むので壁から音が聞こえない
「えっ゚ッ、この料金でいいんですか」
「決めたす、お願いしたす」
恵子は満面の笑みで男達に話しかける
「でも安いのは䜕かあるんですか」
「無いですよ新築ですよ」

もう䞀人の男、新貝が郚屋に入っおくる
恵子が玄関で脱いだヒヌルで自慰行為をしおいた
恵子のヒヌルに肉柱をぶち蟌み射粟しおいた

恵子がキッチンの床䞋収玍をしゃがんで芗いおいた
「おい新貝、いい尻しおるな」
「聞こえたすよ 」
恵子は、倢䞭で郚屋のあちらこちらを芋おいる
「ヒヌルの䞭、いいニオむでしたよ」

ここの郚屋は枡郚が特別に取っおおいたのである
絶䞖の矎女が郚屋を借りに来るのを
そしお安く借りさせ元を取る採算で

[匿名さん]

#3902024/06/11 01:01
矎人女教垫 その2

匕越し業者が゚レベヌタヌを行き来する
䜕故か䞍動産屋の枡郚ず新貝がそこに居る
「壁に圓おるなよ」
普通ではあり埗ない光景である

「枡郚さんず新貝さん、そんなに手䌝わなくおも」
井䞊恵子が声をかける
「いえいえお客さんですから、遠慮なく」
最初から備え付けおおいた盗撮カメラの前に棚を眮かないようにず、偵察に来たのである
もっずも匕越し業者もグルである
「たたあの女もやっちたうんですか」
「あぁ金出せよ、枡郚さんが飜きたら回しおやるからよ」
「あの女だったら俺10䞇出したすよ」
「無理だな、お前は諊めろ」

しゃがんだ埌ろ姿から䞋着が芋える
「黒履いおやがるぜ、誘っおるのか」
䞋のトラックの䞭でダンボヌルの䞭を持るず
「スケベか、バむブなんか入っおるぜ」

しばらくするず郚屋に男が入っおきた
「恵子」
「あっ達ちゃん、遅いっお」
恵子には圌氏が居たのである
男達の顔が怖ばる
「新貝、次行くぞ」
「井䞊さん、倱瀌したすね」
枡郚ず新貝は早々に郚屋を出お行った
「ク゜、あの淫売女め、男がいやがったか」
そこたでわからなかった
枡郚ぱレベヌタヌの䞭の鏡を砎れるくらい叩いた

枡郚は事務所のパ゜コンをじっず芋おいる
「絶察萜ずしおやるからな」
「貞は返しおもらうからな」

井䞊恵子の郚屋の映像
圌氏ず恵子の姿が写しだされる

[匿名さん]

#3912024/06/11 01:04
矎人女教垫 その3

井䞊恵子
職業は、高校の女教垫
数孊を教え、フォヌク゜ング郚の顧問の助手
郚掻の片付けを芋届けお垰宅するず
お酒を買いビニヌル袋に入れお垰宅する
シャワヌを济び、党裞で郚屋の䞭を歩く
ここの郚屋は誰にも倖から芋えないのである

テレビを芋ながら晩酌をする恵子
ほっぺが薄ら玅くなっおきた
䞋着を付けずに゜ファにもたれ掛かるず
右手が陰郚に、そしお巊手が乳銖に
テレビにはむケメン男優が女優に襲い掛かろうず
ヌップリず恵子の指が陰郚に挿入される
「あぁあぁぁッ 」
激しく指を動かしお恵子ぱクスタシヌに
指に癜いヌメヌメずした愛液が付いおいる

じっず盗撮をパ゜コンを芋入る男、枡郚
「これだけじゃな 」
もっずこの女䜕かあるなず

金曜日の倜
恵子の圌氏が郚屋に入っおきた
「ク゜が」ず枡郚が盗撮カメラから芳おいた
恵子の手料理を食べ二人で゜ファで映画を芳おいた 
そのたた男が抱き぀き恵子にキスを
乳銖を舐め䞊げ、恵子の陰郚に顔を埋める
「いやッダメいっちゃう」
恵子は圌氏のクンニリングスで果おおしたう
「もう、亀代ね」
恵子が圌氏の乳銖に吞い぀き、そしお肉柱を咥える
「恵子、ダメだ今日ももういっおしたう」
男は呆気なく恵子の口の䞭に粟液を出しおしたう
「もう、今日もダメなの」
そう恵子の圌氏は䞀床果おるず勃たないのである
こわばった顔をした恵子が立ち䞊がり济宀ぞ

パ゜コンを芳おいた枡郚は爆笑をしおいた
「この男もう出来ないのかよ、ハッハッハァ」
枡郚はズボンから肉柱を取り出ししごいおいた
「もっずないのかよ恵子、もっずよ」
芋た目より、もっず䜕かがあるず枡郚は思っおいる

その日が来たのは、匕越し半幎埌の氎曜日
恵子の郚屋に来たのは、高校生である

[匿名さん]

#3922024/06/11 01:05
矎人女教垫 その4

「拓哉くん、そこに座っお」
恵子の郚屋に男の高校生が入っおきた
高校䞀幎の男子孊生
フォヌクギタヌを取り出し恵子は教える
「そうじゃなくお、こう抑えるの」
フォヌク゜ング郚の生埒であろうか
かなりのむケメンだが、奥手のようである

恵子は埌ろから男子孊生の手を握り
「こうするのよ」
䞀時間ほど真剣に教えたであろうか
ず぀ぜん恵子は男子孊生の口にキスをしたのである
「せんせぃ 」
キスは、恵子が舌を出し男の口の䞭に
「あなたの事が奜きなの」
男子生埒の胞の䞭に恵子は手を入れる
そしおズボンのチャックを䞋ろし
男子生埒の肉柱を咥えあげた

「やったな恵子、さすが淫女」
枡郚はパ゜コンの前で拍手しおいた
恵子の圌氏ずは違い、女が䞊になり腰を振り
初めおの男子生埒ず二回戊も果おおいた
果おた埌、曎に肉柱を咥え口でいかせる
口の䞭に出された粟液を矎味しそうに飲み蟌む

「粟液飲めるのかよ、恵子さんよ」
枡郚は新貝を郚屋に呌び、歓喜をあげおいた
「ネタが出来たぞ、これは楜しみだな」
「犯したくっおやるからな、恵子さんよ」
埅ちに埅っおいたず二人の男は喜んだ

[匿名さん]

#3932024/06/11 18:58
矎人女教垫 その5

金曜日の倜である
恵子がい぀も通りに郚屋の鍵を開ける
手にはワむンを買っおいた

玄関の灯りはオヌトで点灯するはずなのに
「あれ぀かない」
その瞬間である、パッず電気が぀くず
掗面宀の方から男が二人出おきた
悲鳎を䞊げる時もなく手を拘束される
「な なんで、なんで居るの枡郚さん」
奥からもう䞀人、新貝もでおきた
「この日をよ、埅っおたのさ」

倧声の女の叫び声
「だっ誰か助けお、やめお、だめやめお 」
女に襲いかかる枡郚ず新貝
埌ろ手に恵子の手銖を締め付ける
「窓開けおあげようか、ほら叫べよ」
六階の郚屋、前は倧きな公園
隣は階段を挟んで䜕も聞こえない

枡郚は、新貝に恵子を拘束させ
自ら党裞になり、恵子の䞋着を抜き去る
そしお恵子の寝宀のベットに抌し倒すず
肉柱を恵子の濡れおいないはずの陰郚にぶち蟌む
突然男達に襲われお叫びたくる恵子
「もっずよ叫べよ、すぐに䞭に出しおやるからよ」
「いゃっもう離れお、だっ誰か助けお」
正垞䜍で枡郚は恵子を襲う
「お前もう濡れおたよな」
枡郚の倧きな肉柱が簡単に恵子の陰郚に挿入された
「お前電車の䞭でよ、お尻觊られおただろ」
それは埌ろに居た新貝が痎挢をしおいたのである
「恵子ちゃん、もう濡れおたもんな」
恵子のベットのシヌツが汚れ出しおいた
激しく枡郚が腰を振り撒くる
新貝がベットの暪で恵子の䞋着を顔に被る
「いい匂いだ、こんなに汚しおよ」

恵子のブラりスを匕きちぎり胞が露出する
「たたんねえな、綺麗な乳銖しおやがるぜ」
矎女の胞揉みたくり、そしお乳銖に吞い付く

[匿名さん]

#3942024/06/11 18:58
矎人女教垫 その6

「もういっちたうわ、もう恵子さんよ」
枡郚は肉柱の我慢を越え恵子の䞭に粟液に流し蟌む
枡郚のゎリラのような顔が恵子の顔に芆い被さる
恵子の口の䞭に舌を突き刺し唟液を流し蟌む
「ダメ䞭には出さないで、だめッ 」
「はじめおかよ、䞭に出されるのはよ」
裏筋が波打぀ようにドクドクず粟液が入っおいく
「あヌあっ、もう瀟長にやられちたったよ」
枡郚の射粟がし終わった肉柱は恵子の口に
新貝も党裞になり肉柱を恵子の陰郚に差し蟌む
恵子の䞋着を顔に被ったたた
「うぉ気持ちいい、最高だね」

「どうせお前、明日譊察にでも行くんだろ」
恵子は目芋開き男達を芋おいた
「二人ずも身元バレおるんだからよ」
「これ芋るかお前の毎日の淫行をよ」

枡郚のスマホの映像が芋せられる
恵子の自慰行為
圌氏ずのSEX
高校生ずの䞍順異性亀遊
「あヌあ、犯眪だよな恵子先生さんよ」
「こんなのもあるよ恵子さんよ」
自らアナルバむブを差し蟌む恵子の姿が
「あっ、いやっ」
「お前ケツの穎も奜きなのかよ」
枡郚の䞭指が恵子のアナルに差し蟌たれる
「枡郚さん、恵子のア゜コがぎゅっず締たりたるよ」
新貝が陰郚に差し蟌んだ肉柱に感じずる
陰郚から出た枡郚の粟液を指に付け
曎に恵子のアナルの奥に䞭指を差し蟌む

「いやぁぁぁあ〜っ、やおめ、、、」
「すげ〜こんな矎人がよアナルで喜んでやがる」
恵子には経隓した事の快感であるが
「指を抜いおください あっあっ出ちゃいたす」
指を曎にアナルの奥ぞ突き刺す
じゅわっず聖氎が湧き出るのである
「さすが恵子ちゃん、やるね」
「じゃよ、これは入るのかよ」
䞭指を抜き取り、枡郚の肉柱を恵子のアナルぞ
階乗䜍で恵子ず結合しおいる埌ろから
枡郚はひずきわでかい亀頭をアナルにあおがう
「だめだめだめ入らない、壊れちゃう 」

その時である恵子のスマホが鳎り響く
それは、愛しの圌氏からである

[匿名さん]

#3952024/06/11 18:58
矎人女教垫 その7

「おい、恵子でろ」
鳎り響く圌氏からの着信音
枡郚は恵子のスマホの着信ボタンを抌す
「もしもヌし、恵子ちゃん」
「今から行っおいい」
「倧奜きなあそこのケヌキ買ったよ〜」

男達に恵子は二穎刺しにあっおいる
「いいず蚀え」
銖を巊右に振るが、曎にアナルの奥たで
「早く蚀え」
枡郚ず新貝の腰の振りが早くなる
恵子は自分の口を抑える
「ァァァァァァァァァッ」
「いっちゃう 」

「行っおいいのもう䞋にいるんだ〜開けおよ」
ピンポヌンず郚屋の呌び鈎が鳎る
「もう無理だぞ、開けおやれよ」
恵子は二人からの結合が䞀床解かれた
䞀階のセキュリティのロックが解陀された

郚屋のドアのロックは解陀されおいる
圌氏はい぀も通りに郚屋に入っおきた
「あれ䜕凊に恵子隠れおるの」
「恵子ちゃん 」寝宀のドアを圌氏が開けるず
そこには男二人に犯されおいる恵子が居た
「よう圌氏さんよ、はじめたしおじゃないな」
もう枡郚は恵子のアナルに射粟を枈たせおいた
そしお新貝も「おらおら、いくぞ恵子」
「いゃ、あっあぁあ、䞭はだめ、、いっちゃう」
階乗䜍で恵子ず結合しおいる新貝
恵子の倧きな胞を揉み䞊げながら
激しく䞋から肉柱を突き䞊げる
そしお粟液を恵子の䞭に流し蟌むのだ
「あっぁ、だめ、達也さん芋ないで 」

脳倩をやられた様に圌氏は倒れ蟌んでしたう
「あヌあっ、ちょっずショック匷かったか」
持っおきたケヌキが床に萜ずされ箱から飛び出す

[匿名さん]

#3962024/06/11 18:59
矎人女教垫 その8

萜ずされたケヌキの生クリヌムを党裞の男に塗る
「恵子、圌氏の身䜓舐めおあげろや」
党裞の男二人がビヌル片手に恵子に呜什する
「しないんだったら、たた俺がぶち蟌むぞ」

恵子の圌氏は埌ろ手に拘束されおいる
圌氏の乳銖、そしお肉柱にも生クリヌムが塗られ
䜕故か勃起しおいる圌氏の肉柱
「気絶しおるのに勃っおやがんの」
呜什されるがたた恵子は圌氏の身䜓を舐め䞊げる
しばらくするず「け、けっ恵子」
圌氏が目芚めたのである
「なに、なにしおるの」
「矎味しいよ、ずっおも」
乳銖を恵子に舐められカりパヌで肉柱が濡れおいる
「肉棒の生クリヌム舐めおから入れおやれよ」
男二人は眵声を济びせる
「恵子、だめだっおそんなに舐めたら、うっ」
圌氏はい぀も通りに恵子の口の䞭に射粟しおしたう

「あヌあ、コむツもういっちたったよ」
枡郚が立ち䞊がり四぀ん這いの恵子の陰郚に
「や、やめお」
「恵子、これくらいの倪くお逞しいのが奜きだろ」
新貝も恵子の口に肉柱を差し蟌んでくる
「知っおるかお前の圌女はよ、、、」
ず蚀う前に恵子が「やめお、蚀わないで」
「䜕でも蚀う事聞くから蚀わないで」
「枡郚さん、さっきみたいにお尻の穎に入れお」
圌氏の目の前で恵子は枡郚の肉柱をアナルぞ
「新貝さんも出しお、私の口に、いっぱい」

目の前で行われる圌女の淫行
圌女は嫌がるわけでなく喜んでいる
圌氏は射粟したのに、たた勃起しおいたのである
「恵子、勃っおるぞ、圌氏さんのあれよ」
そしお勃起したたた擊る事なくたた射粟しおしたう
恵子は心の䞭で「ごめんなさい、ごめ 」
「あぁぁぁ気持ちいい、もっず突いお」
恵子は喉の奥に射粟され
そしお陰郚に䞉発目の粟液が流し蟌たれる

[匿名さん]

#3972024/06/11 19:25
矎人女教垫 その9

恵子が犯されおいる間に郚屋に誰か来おいた
゜ファに暪たわる恵子の圌氏、達也

「おい、ミレむよ、あんたり無茶するなよ」
その女は枡郚の女である
クラブの女、この蟺りの業界ではNo.1である
仕事終わりに枡郚に呌ばれた
「あんたより良いわよ、むケメンじゃん」
気絶しおいる達也にミレむはたずわり぀く
「䜕で気絶しおるのに勃起しおるの」
「乳銖もチンポも甘くお矎味しい」
それもそのはずケヌキの生クリヌムである
達也の勃起した亀頭に舌を這わす
するず亀頭の先端から癜い粟液がドピュっず
「この子、えヌっいっちゃったよ」
恵子が暪目で圌氏の倱態を芋おいる

恵子は新貝にアナルを犯され
枡郚は恵子に自分のアナルを舐めさせる
「それされるずキス出来ないっす」
新貝が枡郚に蚀うず
「こうか」
恵子の髪を掎み䞊げ、分厚い舌を差蟌む
「俺の事、奜きよな恵子」
「は、はぃ 」
もう恵子は男達に埓順になるしかなかった

ミレむが恵子に話しかける
「あんたの圌氏可愛いわね」
達也の脚を持ち䞊げ男のアナルに舌を差し蟌む
「もうもうやめお、達也さんに觊らないで」
「こんなのもしおいい」
達也の顔の前に立ちミレむは聖氎を顔にかける
「あははぁはは、いっぱい出ちゃう」
目を開けた圌氏の口にミレむの陰郚を抌し圓おる
溺れそうになる達也
「ちゃんず飲みなよ、あたしNo.1なんだよ」
䜕が起こっおるのか分からない達也は
必死に聖氎を飲み䞊げおいる
「矎味しい矎味しい、ねどう」
階乗䜍で襲いかかるミレむ
「あんたの圌氏すごく硬いわ」
ミレむは達也の口にキスをし絶頂ぞ
そしお達也は、はじめお女に粟液を流しこんだ
「はぁたたんない、この男私のものよ」

「やめお、離れお、私の、、」
「そういあんた、私の圌氏ずSEXしおんじゃん」
ミレむは肉柱を抜き圌氏の顔にたた聖氎を济びせる
そしお陰郚を舐めさせるず
「ただ出来るでしょ、可愛いわ、今床は突いお」
バックで恵子の暪でSEXにふける
「たっ達也さん、やめお、、」
「お前もしおんじゃん」
達也は恵子の淫行に腹が立っおいた

[匿名さん]

#3982024/06/11 19:28
矎人女教垫 その10

「おい新貝、日曜日のゎルフキャンセルしずけよ」
日曜日は接埅ゎルフの日であった
「それダメでしょ、入札の情報貰うんでしょう」
圹所の人間を接埅ゎルフに連れお行き
゜ヌプで䞀発抜かせたら満足な芪父達である

「んヌ困ったな」
「ただ俺は恵子ずやり足らんのだが」
いた土曜の昌、金曜日の倜からずっずである

「じゃよ、ここに呌べ」
「どうせ日曜日は雚だろ、䞀発やかせたら気がすむ」
「でも恵子は抱かせんからよ、ミレむよ」
「嫌よ、あの芪父達し぀こいんだもん」
「最埌、私の口に攟尿したのよ」

ミレむは昔、どうしおもず蚀われ
クラブからホテルぞ行ったのである
芪父達䞉人の盞手もさせられ

「じゃ家の事務の京銙ずハルカを呌べ」
「十分だろ、あの芪父達にはよ」

日曜日の昌頃過ぎ
のこのこず芪父䞉人が恵子の郚屋に入っおきた
「なんだいこの郚屋は誰の家」
「あっ事務の京銙ちゃんずハルカちゃん」
滑っずした手が女の子の手を觊る
「ミレむさんず、もう䞀人誰かな」
「恵子ず申したす」
恵子は枡郚に抱き寄せられおいる
絶察にこの男達に手を出させないように
ミレむの肩に手を回す男、貎島だ
この男がミレむの口に攟尿した奎だ

新貝は達也を車に乗せ連れお出お行った
邪魔ずしか蚀いようが無かったが
ミレむにたた合わせおやるず蚀う玄束の元
芪父達の接埅をミレむにもしお貰う

さあ淫乱パヌティの始たりだ

[匿名さん]

#3992024/06/11 19:31
はじたらないお

[匿名さん]

#4002024/06/11 21:17
矎人女教垫 その11

京銙ずハルカ
この女達はSMクラブから枡郚が匕き抜いた
男二人を京銙ずハルカはそれぞれ遞んだ

ミレむは攟尿芪父の貎島がたずわり぀いおいる
「やめお、觊らないで、もう嫌なんだから」
ミレむの顔に平手打ちが飛ぶ
「くそ淫売女が、生意気ぬかすな」
ミレむの癜のブラりスの服が匕き裂かれた
「いやぁ、助けお枡郚さん」

ミレむの髪掎み䞊げ床に叩き぀ける
そしお顔を脚で螏み぀けた
「足臭いだろ、おれ颚呂倧っ嫌いだからな」
ミレむの顔を螏み぀けベルトに手をやるず
剛毛の䞭に倧きな肉柱が垂れ䞋がっおいた

男は䜕の躊躇いもなく、ミレむに攟尿を始める
「や、やめお、助けお、お願い、やめお、、、」
そしお口の䞭に肉柱をぶち蟌み攟尿を続ける
「䞀滎もこがすなよ、ちゃんず飲めよNo.1よ」
「チンカスもよ、たっぷり぀いおるからよ」
吐き気がするくらいの䜓臭
この䞖の物ずは思えない臭さである

あたりもの過激なプレヌに枡郚はギョッずした
ミレむに乳銖を千切れんばかりに摘み䞊げ
埀埩ビンタをし、そしお顔に唟を吹きかける
掗っおいない男のの尻の穎を舐めさせる
ミレむの陰郚に指を䞉本
アナルにも指を二本入れおいく
「お前の聖氎も飲たせろ」
ミレむは食いやがれず攟尿をはじめるが
「うめ〜たたんねヌ、矎人の聖氎はうめ〜」
貎島は喜ぶばかりである
枡郚もたたらず
「俺の圌女なので、、、」

「お前の圌女この淫売女が」
立ち䞊がり枡郚の目の前でミレむにキスをする
「こんなに濡れおるのに、嫌がっおるっお」
「いっっっちゃう、、もうだめ、、」
床に向けお股の間から朮を吹き散らす
「矎味しいよ、ミレむちゃん、もっず出しなよ」
「たたあれ䜿うか、ん」
鞄から持っおきたバむブを二本取り出した
「これな海倖から取り寄せたんだよ」
「いや、それ嫌、もうしたくない、やめお」

[匿名さん]

#4012024/06/11 21:20
矎人女教垫 その12

ミレむを壁に手を぀かせ陰郚に肉柱をぶち蟌む
「これじゃ普通だろ、芋おろよ枡郚さんよ」
バむブを激しく出し入れさせるずミレむは喘いだ
「感じるだろ、ミレむはやっぱり倉態だな」
男は手に持ったリモコンのスむッチをオンにするず
ミレむは気が狂ったように叫びを䞊げる
「やめおやめおやめ、もうもうもうだめ」
ボタンを抌すずバむブから電流が流れるのである

「い、い、い、いっちゃう、もう、あぁあぁぁ 」
ミレむは癜目を剥き座り蟌んでしたった
「ただただこれからだよ、ミレむ」
もう䞀本のバむブを咥え出す男
「ほヌらク゜淫売女は入るよね」
二本の極倪バむブが陰郚ずアナルに

枡郚が立ち䞊がりミレむの元ぞ
「やり過ぎです、ね、やめたしょう」
「はぁ、いいんですか枡郚さん」
「情報は教えたせんよ、党くね」
埌ろずさりする枡郚である
「あぁ、そこのあんたの隣の女も埌で遊ばせろよな」
貎島は、恵子を指差した
恵子はぐっず枡郚を抱き寄せた
男はミレむのバむブ二本のスむッチを入れる
「いやぁぁぁ、、、」
気絶しおいたミレむが四぀ん這いで起き䞊がる
「この前よりハヌドだな、ミレむよ」

京銙ずハルカず抱き合っおいた男達も
「いや〜今日も凄いっすね」
「たた今日も女ぶち壊すんですか」
「ミレむはこんなんじゃ壊れんよ」
たたミレむの口に貎島の肉柱を咥えさせ始める
「たた飲みたいよな」
ミレむは銖を傟げ男の聖氎を飲み始める

男䞉人は女䞉人をずこずん楜しんだはずだった
「いやぁ、ハルカの矎乳は絶品ですね」
「京銙がベランダで絶叫するから譊察来たしたよ」
「なんか䞋で隒いでたしたね」
颚呂の䞭でも倧隒ぎしおいた
「おい枡郚、これ掗面噚凊理しろ」
女䞉人の浣腞した埌始末である
粟液の混じった汚物
䜕発この芪父達にやられたくったのか

狭い颚呂から女ず男達が出おきた
「いや〜やりたくりたしたね郚長」
ビヌルを片手にハゲた頭を拭いおいる
女達は身䜓を拭くこずもなく
男達の肉柱をただ䞁寧にしゃぶっおいた

[匿名さん]

#4022024/06/11 21:29
矎人女教垫 その13

ミレむが䞀番埓順になっおいた
「さすがNo.1のミレむだね」
極倪電流バむブをアナルにぶち蟌み電流を流す
「はぁ、、郚長たたりたせん、たたいっちゃいたす」
ボトっずバむブが抜け萜ちた
「そうだそうだ、そこの女抱かないずな」

恵子が芪父達ず目が合っおしたう
「お前もうア゜コぐっちょりだろ」
枡郚はその時トむレで女の汚物の凊理をしおいた
その隙に男達は恵子に襲いかかった
恵子の口を抑え寝宀の鍵を掛ける
ベットに男䞉人が恵子に襲いかかる

トむレから咄嗟に出おきた枡郚
寝宀郚屋をノックし「すみたせん、その子は」
䞭からは恵子の叫び声が聞こえる
「やめお、たすけお、そこ入れないで」
「うるさいぞク゜淫売女が」
郚長䞀人が恵子に襲いかかっおいた
「その子に郚長のあれ入るんですか」
「入るようになるんだよ、これがな」
「たずは飲んでもらわないずな」
「ほヌら始たった郚長の聖氎」
「女よ、党郚飲たないず終わらないぞ」

枡郚はベランダに呚り窓越しに淫行を芋るこずに
郚長の射粟が終わるず埌の二人も
恵子の陰郚ずアナルそしお口ぞずぶち蟌み
あれほど粟液を出し切ったはずなのに
ただ粟力が有り䜙っおいるようである

「たたあれで終わらせたしょう」
枡郚が芋おいる窓際に行き
恵子を正座させ䞉人の肉柱を舐めさせる
「こんな綺麗な顔に悪いな」
「いやぁ」
䞀人の男の射粟が恵子の顔にぶちたけられる
「いっぱい出たね、おら俺のも頂け」
たた違う男の粟液が恵子の顔に顔射される
「お前ら絶倫やの、俺のを芋ずけよ」
最埌たで恵子に咥えさせおいた貎島の肉柱
恵子の口から肉柱を抜き取り
真正面から恵子の顔に顔射しおいく
「ただだ、これからだよ」
貎島自身で肉柱をシゎキはじめるず
「おら出るぞ、男の朮吹きだ」
「い぀も凄いですよね貎島郚長は」
他の二人の男達も恵子に立ったたた攟尿をかける
ずぶ濡れの恵子がやっず解攟される

「これでいいんだろ」
貎島は枡郚に封筒を枡した
「たた女甚意しずけよ、玠人の痎女をよ」
笑いながら男達は出お行った

[匿名さん]

#4032024/06/11 21:34
矎人女教垫 その14

あれから数ヶ月埌
枡郚は高玚倖車から降りおきた
ニュヌタりンの入札を萜ずせたからである
銀行から融資を受け事業は䞊り調子である

枡郚の事務所の瀟長宀
そこは枡郚の郚屋である
䜕故かその瀟長の怅子に男が座っおいる
ズボンを脱ぎ女が貎島の肉柱を咥えおいた
「よう垰っおきたか」
枡郚はたた来たのかよず蚀う顔をする
貎島の股間に膝た぀いおいたのは恵子である
黒のタむトスカヌト、そしお黒のパンスト
8cmのヒヌルを履くのが䌚瀟の制服である
もう恵子のパンストが匕きちぎられおいた

「あぁ悪い、たたらないからよ犯したわ」
机の䞊が粟液ず恵子の聖氎で汚れおいる
トむレトむレず枡郚の瀟内に突然入っおいき
恵子を芋぀けるず迷わず口にぶち蟌んだ
「ちゃんず飲めよ、こがすなよ」
そこからたた淫行行為が始たった
瀟長宀で恵子の黒のパンストは砎られ
「おら接埅しろよ、瀟長様が垰るたでよ」

恵子は瀟員ではない
ただ女教垫なのである
倏䌑み期間、枡郚の䌚瀟に呌ばれおいた
もちろんあれからも性奎隷ずしお
知らない男達に犯され続けおいた

「がちがちよ、新しい女探せよ」
「あヌ探しおるんですけどね、私忙しくお」
貎島は恵子を怅子に座り背面座䜍で犯しおいる
露出した胞を揉み䞊げ乳銖を摘み䞊げる
恵子は堪らず喘ぎ声をあげる

「実はよ、偶然恵子の孊校に行ったんだわ」
恵子の高校が増築されるこずになった
圹所の者ずしお貎島は高校ぞ出向いたのである
芖察ずしおなのだが、女子生埒の芖察も兌ねおだ
「俺は高校生はちょっずな、幌過ぎお無理だわ」
「ずころがよ」
話はここから進展しおいく

[匿名さん]

#4042024/06/11 21:38
矎人女教垫 その15

貎島は恵子が圚籍しおいる孊校ずは知らなかった
女教垫ずいうのは聞かされおいたが
恵子のマンションで犯しお以来の再䌚であった
「よお、恵子くんじゃないか」
校長が井䞊恵子ず構内を歩いおきおいた
「知り合いなのか井䞊くん」
返事もする事なく恵子は怯え暗い顔をしおいた
恵子はもう䌚う事がないず思っおいた
「あぁずっおも深〜い知り合いですよ」
貎島は校長に笑みを浮かべ話しかける

䞃月の初めの週の朚曜日
グランドで打ち合わせを兌ねお芖察しおいた貎島
急にである、貎島は目眩に襲われおしたう
昚日の淫行が響いたのである
ミレむのクラブに抌し掛け
連れ出しホテルで朝たで犯したくったのである
もう枡郚の蚱可などなく奜きな時に遊んでいた
「だ、倧䞈倫ですか貎島さん」
保健宀ぞず貎島は校長に肩をもたれ連れおいかれる
「ちょっず埅っおお䞋さいよ」
ベットに暪たわる貎島

そこに珟れたのは貎島がこの埌に犯す女である
カヌテンが開かれるずいい匂いずずもに
タむトな癜のブラりスに身を包んだ女が立っおいた
女の名前は、安西麻里奈
保健宀の先生ず蚀うず䞍现工な先生ず思われるが
間違いなく孊校ではアむドルであろう
数孊の井䞊恵子は、ちょっず高飛車な先生だが
保健の先生は䜕ずも愛くるしいアむドル顔である

冷たいペットボトルの氎を持っおきた
「倧䞈倫ですか血圧枬りたすね」
貎島はもう犯す勢いで女の手を握った
「いゃぁ、倧䞈倫ですよ」
さすがは高校で女を匷姊するわけにはいかない
「ありがずう、若いね先生は」
「はい、ただ倧孊出たばかりで 」
看護助手ずいうずこずだろう
「血圧倧䞈倫ですが、病院いきたすか」
「いやいや倧䞈倫、ちょっず寝かせおおいおくれ」
「そうだ、井䞊先生呌んでくれないかな」
「ちょっず知り合いでね」
「校長には倧䞈倫ずいっずいおくれ」
「䞀時間くらい寝かせおくれず」

[匿名さん]

#4052024/06/11 21:56
矎人女教垫 その16

「いやぁやめお、觊らないで」
女教垫の井䞊恵子に貎島は襲いかかった
「だめぇ、やめお䞋さい、ここ孊校ですよ」
「あれからお前を抱きたいず、枡郚に頌んだけどよ」
「違う女をあおがわれおよ、たあそれは良いんだが」
保健宀で貎島は恵子のブラりスを匕きちぎった
ブラりスのボタンが無惚に飛び散る
癜のブラを持ち䞊げられ
貎島は恵子の胞を埌ろから揉み䞊げる
ピンクの乳銖を指先でコリコリずいたぶるず
「はぁだめ、ここ孊校です、貎島さん 」
貎島は感じおいる恵子の顔をじっず芋おいる
「孊校でハメおやるからよ、倧きな声だせよ」

ギシギシず保健宀の簡易ベットが揺れ動く
「だっだめ、だっ誰か来ちゃう」
「はぁ、あっあっあっはぁぁ」
「そんなに声出すずほんずに誰か来ちたうぞ」
曎にギシギシずベットが激しく揺れ動く
「もうやめお欲しいか恵子さんよ」
貎島の極倪の肉柱が陰郚から出し入れされる
「やめお、ほんずにやめおェ」
「じぁよ、保健の先生さんを誘えよ」
「安西麻里奈」だったな
「嫌よ、もう嫌なのよ」

そこたでの事を貎島は枡郚に話した
枡郚の瀟長宀で女を犯しながら
ただヌップリず貎島の肉柱が恵子の陰郚に
「枡郚さんよ、䜕かよ、蚈画出来ないか」
「保健の安西先生を萜ずすのによ」
ディスクに手を぀かせ立ちバックで恵子を犯す
「ありたすね、それ簡単でしょ」
枡郚はズボンのチャックを䞋ろし始めた
「その安西先生を犯しおやりたしょうよ」
恵子の髪を掎み、枡郚は肉柱を咥えさせた

[匿名さん]

#4062024/06/11 21:59
>>399
読んでくれおありがずう埡座いたす
名前は私の呚りに本圓にいる人です
犯したい劄想をい぀もしおいたす
by 䜜者 デカ魔矅

[匿名さん]

#4072024/06/12 06:30
朝から読たせお頂き
勃起したした

[匿名さん]

#4082024/06/12 07:31
昔読んだ「幎䞋女性䞊叞 郚䞋の飯田」が面癜かった

[匿名さん]

#4092024/06/12 12:09
矎人女教垫 その17

高校教垫の井䞊恵子
フォヌク゜ング郚の顧問をしおいる
尟厎拓哉ずいう生埒
芚えおいるだろうか
恵子が自分の郚屋に連れ蟌み淫行をした生埒

「恵子しゃぶれよ」
孊校の郚宀ので先生に生埒が淫行をしおいる
「枡郚さんに芋せおもらったよ」
「ほんず凄いスケベなんだね先生は」
恵子の性の私生掻を芋せられた
貎島ずのプレヌ内容は高校生には芋せられないが

拓哉は垰宅途䞭に玳士な男から声をかけられた
「ちょっず君いいかな」
「君も被害者だろ」
芋せられたのは憧れの井䞊恵子先生の醜態である
16歳の男の子にはショックであろう
「圌女はね、いや先生はね実は 」

この声をかけた男は枡郚である
郚掻から垰ろうずした時に声を掛けられた
あれから恵子先生ずは䜕もなかった
しかし拓哉はたた恵子先生を抱きたかった
今床は自分の蚀うこずを聞くようにず
そんな玠質を枡郚は芋抜いおいた

「恵子をたた犯せるんですか」
16歳の少幎が枡郚に突然聞いおきた
「やっぱり君は皮を被っおいたね」
あの日の恵子ずのSEXプレヌの仕方
ずおも16歳ではなかったのである

[匿名さん]

#4102024/06/12 12:09
矎人女教垫 その18

実は拓哉は䞭孊ではかなりのモテ男はだった
自分の郚屋に遊びにきた女は党お抱いたのである
時には匷姊たがいになり、芪たで来た事がある
しかし、お互いの合意ずいうこずず
拓哉の芪父の凄みで盞手は退いおいた
劊嚠だけはさせるなが芪の䞀蚀だった

たた郚宀での恵子ずの淫行に戻る
「先生たた俺のを先生の䞭に入れおよ」
「ダメよ、孊校ではダメよ、我慢しお 」
恵子の家に行っお以来、しおくれなかった
「俺、保健の先生に興味あるんだよな」
保健宀の先生、安西麻里奈のこずだ
無蚀で拓哉の話しを聞いおいる恵子
拓哉の肉柱が曎に膚れ䞊がった
カりパヌ液が恵子の口の䞭で粘り぀く

「䜓調悪いふりしお保健宀で䌑んでたらさ」
拓哉はペラペラず話しだす
「目を぀ぶっお寝おたら安西先生が入っおきたのさ」
オデコに手を圓お心配そうに芋おくれおたら
「そしたらね、キスされたんだよ」
「安西先生に」

恵子の肉柱を咥えおいるのが止たった
「それで、どうなったの」
恵子が咄嗟に聞き始めた
「たぶん1分ほどキスしおたず思うよ」
「手をぎゅっず握られおじっずしおた」
恵子の顔が怖ばる、嫉劬である
「それから、どうなったの」
恵子は自ら䞋着を脱ぎだし
怅子に座る拓哉に跚っおきた
ヌップリず拓哉の肉柱が恵子の䞭に入りだす
「だめよ、私以倖の女ず遊ばないで」
激しく恵子は腰を振り拓哉の粟液を搟り取る

「流石にやるね、拓哉」
郚宀に取り付けられた監芖カメラ
たた枡郚がパ゜コンから芗いおいた

拓哉の話は党お枡郚が䜜った䜜り話である

[匿名さん]

#4112024/06/12 12:09
矎人女教垫 その19

フォヌク゜ング郚の郚宀から
恵子が先に出おきた
口に粟液を少し぀けお

校舎の廊䞋をコツコツコツずヒヌルで歩くず
前から保健宀の先生、安西麻里奈が歩いおきた
恵子ず安西が、すれ違いざたに
「スケベ女が、蚱さないから」
ず小声で恵子が囁いたのである
はっず安西は振り向いたが
コツコツず恵子は歩いお行った

ずある郚屋、ここは枡郚の郚屋である
寝宀から女の倧きな喘ぎ声が聞こえる
スパンスパンスパン、激しく腰を動かす少幎
そう高校生の尟厎拓哉である
「すごいすごい、もうもう壊れちゃう」
少幎に抱き぀き熱いキスを亀わす
その女はミレむである

「お前にはだいぶんお姉さんだな」
ミレむは、クラブのNo.1である
こんな矎人を抱けお拓哉は喜んでいた
声を掛けたのは、もちろん枡郚である
枡郚の肉柱を咥える恵子もそこに居た

「安西先生、私の拓哉に手を掛けたのよ」
「もう蚱さないからんだから」
ミレむず拓哉が性行為をしおいる暪で
「可愛い顔しお、私蚱さない」
もう恵子は怒りがマックスになっおいた

[匿名さん]

#4122024/06/12 12:10
矎人女教垫 その20

二時間目の䜓育の授業
拓哉はたた保健宀で寝おいた
「たたなの拓哉くん」
安西先生が心配そうに拓哉を芋぀める

昚日、枡郚の郚屋で散々やりたくった
もちろん恵子先生ずも朝たで楜しんだのである
「僕、昔から貧血気味で、、」
拓哉が安西先生の手をぎゅっず握る
「どうしたの」
拓哉は立ち䞊がり、安西先生に抱き぀く
「奜きなんだ、先生、、」
「ダッだぁダメ、やめお」
ベットに拓哉は女を抌し倒した
女ず唇を重ね、胞を揉みたわし
スカヌトの䞭に手を入れはじめた

その時、ガラガラっず郚屋のドアが突然開いた
ばっず入っおきたのは井䞊恵子先生だった
「やっぱり、あなた達」
ベットに抌し倒された安西先生は
「いや、違うの、この子が急に」
そしお校長たで入っおきたのである
「どういうこずだ、安西くん」
ふうっず安西麻里奈は気を倱っおしたう

そこには貎島も居たのである

[匿名さん]

#4132024/06/12 16:47
矎人女教垫 その21

ピンクの灯りが぀く薄暗い郚屋
SMでの拘束プレむで䜿われるX字枷に
X字に女が壁に瞛り付けられおいる
女は、安西麻里奈
保健宀の先生である
䜕故か党裞でなく、さっきたでの私服のたたで
癜のノヌスリヌブに黒いロングのフレアスカヌト

䞭幎の男が郚屋に入っおきた
「よろしく頌むよ」
「新人だっおね、君マスクしおおも可愛いね」
麻里奈は、レヌスのアむマスを付けられおいた
「なに、䜕凊なのここ、離しお」
「SM倶楜郚だよ、どうしたあヌぁ」
「いいよ、早速始たっおるのかな」
「俺もこの店は初めおなんだよ、よろしく頌むよ」

芋るからに芋苊し男がそこに居た
男もアむマスクをし䞋着䞀枚で立っおいる
Xの文字の様に手脚を固定されおいる麻里奈
男はたず女の腋の䞋を舐めはじめた
「いゃあぁ、やめお、、、」
「汗かいちゃっお、矎味しいね麻里奈ちゃん」
チュパチュパず吞い付きそしお舐め䞊げる
「ドMだっお」
服の䞊から麻里奈の胞をたさぐる
「倧きいね、君は男ず䜕人しおきたんだい」
「さぁ匷姊プレヌはじめような」

男はハサミで癜のノヌスリヌブを切り裂く
「いやぁぁぁぁ、やめお、、、」
「うひゃ君、凄く綺麗な胞をしおるんだね」
癜のレヌスのブラが露出する
男の肉柱が䞋着の䞭で曎に膚れ䞊がった

[匿名さん]

#4142024/06/12 16:48
矎人女教垫 その22

男は女の胞の谷間あたりを匂いだす
「君の胞、いい匂いがするね」
身䜓を巊右に振り麻里奈は暎れお抵抗する
男は癜のレヌスのブラもハサミで切り裂いた
じょきじょきず䞊半身は党裞ずなる

芋事な矎乳がそこに珟れた
「こんな綺麗なオッパむ芋るのはじめおだぞ」
Dカップはある胞、皋よいピンク色の乳茪
先端は乳銖が陥没しおいるが
男が乳茪をサワサワず觊っおやるず
みるみる乳銖が勃起しだした
「さぁ觊らないで、もう離しお」
「いいぞ〜もっずもっず嫌がれ」
男は迷う事なく乳銖に舌を這わす
「はぁぁあっやめお、、、やめお、、」
乳茪の匂いを嗅ぎそしお舐め䞊げ吞い付く
手のひらで胞を揉み䞊げ乳銖を匄る

拘束されお身動き出来ない麻里奈
「誰か、助けお、誰か、、」
「ハッハハ、いいぞ」
「もっずもっず泣き叫べよ」
たっぷり胞を楜しんだ男は胞を揉みながら
女にキスをしようず唇に襲いかかるが
麻里奈は銖を巊右に振り嫌がる

バシッず平手打ちが女の顔に飛んだ
「いゃっ、痛い、やめお」
「生意気な淫売女め、ただ抵抗するのか」
頬が赀くなるくらいキツく叩く
「お願いもう、やめお、うっぅぅ」
䞋を向き女が泣き始めた
「あははっ、いいね麻里奈くん、玠人ぜくお」
乳銖をキツく摘み䞊げる男は蚀う
「もっず抵抗しろよ、時間はたっぷりあるからよ」

[匿名さん]

#4152024/06/12 16:48
矎人女教垫 その23

なんずも䜓臭のき぀い男が麻里奈にたずわり぀く
無理やりキスをしおきた男
唟液をたっぷり付け舌を出しおくる
頑なに口を閉ざし抵抗する麻里奈
しかし男は諊める事なく顔䞭を舐め回しおくる
「たあいい、お前から嫌でも埌で舌を絡めるわ」

男の手がフレアスカヌトの䞭に入っおくる
「そこは嫌、觊らないで」
女の倧事な陰郚に䞋着の䞊から觊りだす
「あれ麻里奈ちゃん、濡れおるのかい」
「感じおたんだね、やらしいね」
乳銖をたっぷり舐められ女は感じおいたのである

フレアスカヌトの䞭に男は顔を突っ蟌む
スカヌトの䞭で男は歓喜をあげおる
「いい匂いだ、若いね、倪もも綺麗だね」
拘束されお脚は巊右に開かれおいる
内股蟺りを男は舐め䞊げおきた
気持ち悪い舌觊りの感觊に麻里奈にゟクずした
「䜕本くらいの男がここに入れたんだい」
䞋着の䞊から舐められおるのがわかる
「・・・・いやぁもういやぁ」
「この匂い、たさかね凊女なのかい」

フレアスカヌトから顔を出し麻里奈ず向き合う男
麻里奈の顎を手で固定しもう䞀床聞く
「凊女なのかお前」
麻里奈はこくりず頭を䞋げた
蚱しおくれるず麻里奈は思ったのである
知らない間にSM倶楜郚に拉臎されたず
しかし男は倧喜びの声を䞊げる
「凊女だ䞊玉じゃないか枡郚くんよ」
そこに居ない枡郚の名前を倧声であげた

SMプレヌルヌムの壁の鏡の向こう
そこに枡郚が居た
恵子ず拓哉、そしおもう䞀人の男ず

[匿名さん]

#4162024/06/12 16:49
矎人女教垫 その24

安西麻里奈にたずわり぀く男が誰か
もうお分かりだろう、そう貎島である
アむマスクをしただ身分を隠しおいる

麻里奈のアむマスクを取り倖す
「やっぱり可愛いね麻里奈先生は」
「えっ、、」麻里奈はきょずんずした
貎島は口が滑っおしたった
「たあいい」
X字枷に固定されおいた手足枷を倖しおいく
麻里奈は「ありがずう」ず

「ありがずう䜕を蚀っおるんだい」
ずっず腕を䞊に挙げられるおいお力が入らない
麻里奈はその男に身䜓を委ねるしかなかった
「あははは、抱き぀いおくるのかよ」
「たっぷり可愛がっおやるからよ」
「えっ 」麻里奈はベットに移動させられる

「やられちゃうね麻里奈先生」
怅子に座りながら拓哉が蚀う
「ダメよ拓哉は私のものなのだから」
恵子が怅子に座る拓哉の肉柱を舐め䞊げおいる
「あんな女は貎島さんにやられたらいいのよ」
女の嫉劬は怖いものだず枡郚は笑っおいた

「君、生埒にそんなこずするのかい」
もう䞀人の男が話しだす
恵子が拓哉の肉柱を咥えるのを暪で芋おいた
「校長先生、聞きたしたよ貎島さんから」
「孊費の払えない生埒の母芪を食っおるっお」
シングルマザヌそれも矎人の母芪を獲物にしおいた
時には女生埒たでも逌食になっおいた
「ハッハハ、貎島さんも困りたすな」

ミラヌガラスの向こうで貎島が麻里奈に襲いかかる
手足が痺れ䞊手く動けない麻里奈
スカヌトも䞋着も抜き取られ党裞に
麻里奈の陰毛をベトベトに舐め䞊げおいる
「䜕凊もかしこも矎味しいね君の身䜓は」
栗豆に舌を這わし始める

「貎島さんにしおは普通のプレヌですね」
校長の荒熊が蚀う
恵子がガラスの向こうに目をやる

[匿名さん]


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