🔞 チョットHな雑談

「また入れてデカマラさん！」
苦笑する研二

モニタの映像と同じように
ベットの上で
彼氏の方を向いてバックでブチ込む
「あ〜ん生気持ちいい、たまんない、、」
スパンスパンスパンスパンスパンスパン
「もっと突いてもっと、あ〜んイク〜」
また中にドクドクと精液が流し込まれる

「あ〜んあ〜ん」と映像は流れる

「もっとコイツに復讐したい」
彼氏がコイツになっている

「なんかない、デカマラさん！」
肉棒を、またしゃぶりながら言う
「そうやな、アナルかザーメン飲むか」
「アナルは怖いな！」
「じゃ飲んでみる！」

元彼氏の前でデカマラいや、研二は立っている
ひざまづいて、静香は大きな魔羅を口に含む
「ほんと大きわね、このマラっていうの？」
レロレロと魔羅の裏筋を舐める
「静香、上手じゃないか！」
「こんなやつに、教えられたのよ！」
かぽっと魔羅を咥える
ぐっーと奥まで入るように、研二が頭を抑える
ぷっはぁ！「大きくて長くてたくましい」
「何回できるの？」
「最高20回かな？ゴム無しな」
「ひゃ〜すご〜い！」静香がビックリする
まあ60回も出来るやつ知ってるけどなと

ピッチをあげ肉棒をしゃぶらす
時にはイラマチオで！激しく肉棒を口にブチ込む
「もうやめてくれ〜」と元彼氏が言う
元彼氏もフル勃起である
もう夢精しているかもしれない

更に激しく肉棒を口にブチ込む
「いくぞ、こぼさず飲み干せよ！」
どっくんどっくんと口の中に射精する
「ん〜量が多い〜！」粘り着くものが喉を通る
「意外に美味しいのねザーメンって」

さっきアナル塗り込んだ媚薬のクリームが
効果を出しはじめている
「アナルもしちゃおかな？」

モニタで元彼氏がアナルを決めてる
「お前は俺の女だ！俺の物だー！」と

静香の腰の下にクッションを置く
腰を上げて、アナルを指でほぐす
媚薬クリームを塗りたくる

「なんか気持ちいい」
愛液が流れ出る
研二が、秘部をすくって舐め上げる
クリをちゅーっと吸い上げ
レロレロとクリを遊ぶ
「イヤン感じちゃう」
アナルの指を更に奥にブチ込む
同時に陰部にも指を差込む
陰部の中の上の方をすりすりすると
「イクイクイクイクっ〜！、、、」
プッシューっとまた潮を吹く

すかさずアナルに魔羅を当てる
たっぷり媚薬クリームを塗りたくり
「力抜いて、そーっと入れるから」
ヌプッと魔羅が入っていく奥に奥に
「なんか痛いけど、気持ちいい、、」

元彼氏が凝視している
また射精したかもしれない

またゆっくりシャフトする
奥の奥から出口まで抜いたり刺したり
愛液が滴り落ちる
手の親指を陰部に刺す
人差し指でクリを撫で撫でする
ロケット型の乳首を舐め、大きな胸を揉み込む
「あっあっそれイイ、またいっちゃう」
ぼちぼち射精感が上がってきた
アナルへの肉棒のピッチがあがる
「出すぞ！アナルに！」
「きてきて〜イク〜〜〜！、、、」
白目を剥き、涎を垂らしている
完全に絶頂オーガズムに達した

元彼氏も見てるだけで、絶頂オーガズムに達した
後に分かったことだが
この件で、インポになる
ショックでもう勃起することは無い

ヤリオと研二を途中間違えてます

正確には
マネージャーの研二
いや今は芸能事務所の社長である

菜々子のマネージャー研二です

失礼しました
by デカマラ作者

誰も読んでないか…
頑張ります！

マネージャーの研二
いや今は芸能事務所の社長である

AV女優もう辞めると言うていた女の子
あかりちゃん

「研二さん、いや社長さま、私まだまだAV女優やります。いっぱい肉棒を咥えます、生で入れます。イキまくります」
「よろしくお願い致します」

ぽかんと研二社長
どうやら例の元愛人Jアイドルのチンポが
インポになったらしい
「あいつ、あかりが何しても立たないのよ！」
「役立たず！ぷんぷん」
かなり怒ってらっしゃる

「ところで研二さん」
「あれ、デカい魔羅をしゃぶらせて！」
チャックを下ろし肉棒を咥えだしたのだ
「ほんと大きくて美味しい、たくましいわ」
女優の管理も大変である

〇〇建設の変態社長
射精60回の男、超絶倫！
噂は、広まっていた
みすずが笑っている

「研二君から連絡無いか〜」
「たまにはソープでも行って来ようかな」

もっとハルカやりまくって下さい

もう書かないのか？
楽しみにしてたのだが

>>154
また書きます
しばらくお待ち下さい
by デカマラ作者

早く続編書いてくれないと
恵子とヒロ子のアソコ壊れちゃうよ
ツレと回しまくってるからよ
ハルカも強姦するぞ！
早く書け！

淫魔の一

ひとりの女が、男の肉柱を舐めている
裏筋を舐め上げ指で亀頭を撫でる
そして、先から出てきた汁を美味しそうに舐めて

肉棒を喉の奥まで咥え込む
上下に動かし上目遣いで男の反応をみる

大きな亀頭をまた口に咥え精液を浄化する

「総務の朝日奈 芽依って女」
「あなた、あの子に目を付けてるの？」

大きな魔羅を指すりなが言う
「あの子には、彼氏がいるわよ！」

八神悠真
この会社の営業マンである
営業成績もトップクラスによく
背も高く女性からも、良くモテるタイプである

朝日奈芽依は八神と同じく入社3年目
悠真に告白され付き合うようになった

「気に入らんな、あんな可愛い女と」
「また貴方の悪癖…」

社長椅子に座りながら
女の頭を押さえ、濃い精液を口の中に射精する
白いドロドロとした液体を
女は、美味しそうに頂く

男は、恐田一鬼　50歳
社長である
頻繁に強姦ばかりしている
若い女の部屋に侵入し、
嫌がる女を食い物にしていた
だがこの歳まで犯罪歴はない

射精を終えた肉棒にむしゃぶりつく女
妻の恐田麻妃である
28歳となるが、魅惑的な美女である
学生の時に恐田に無理やり強姦され
性の奴隷とされたが、結婚までしている

「お前もあの男の肉棒を食べたいだろ」
二人の淫獣が微笑む！

淫魔のニ

悠真のマンション
奥の部屋から女の喘ぎ声が聞こえる
「アンアンアン…」
悠真と芽依がベットでSEXをしている
美男子と美女の最高のカップルである

ピンク色の乳首を舐め上げ
綺麗な、そして大きな胸を揉み上げる

正常位で陰部に肉柱をゆっくり挿入する
まだあまり経験のない陰部に深く入れる
「悠真、優しくしてね」
可愛い顔の口にキスをし舌を絡める
「アンアン、気持ちいい」
男が激しく肉棒を2回3回と美肉に擦ると
「あっ俺イク…、、」
肉棒に付けた避妊具の中に精液が射精される

「もういったの？」
男前ではあるのだが、かなりの早漏なのである
芽依の手擦りだけでも10秒ともたない
一度射精すると二回と出来ない
バイブを買ってきて怒られた事もある

「もう！」と彼女はシャワーに行ってします
芽依はSEXがどちらかと言うと好きである
シャワーを浴びながら
自ら胸を揉み、陰部に指を入れ果ててしまう

淫魔の三

会社の女子更衣室
沢山の女が会社の制服に着替えている
濃いグレーのタイトなスーツに
黒のパンスト、そして黒のヒール
一般的な制服ではあるが
それを美女達が着ると、華麗なのである
勿論、社長の趣味である

恐田社長がパソコンに向かって、仕事をしている
いや、3台の大型モニタで監視映像を観ている
それは女子更衣室の盗撮映像
女のニオイがプンプンしそうだ
いままさにオンナが着替えている

いつも黒の下着を付けている女
胸の膨らみと、見惚れる美尻
恐田は、肉棒をしごいている

恐田が反応する
その女がロッカーを開ける
今日、芽依はピンクの上下の下着をつけている
パンストを爪先から通す

黒のストッキングがつま先を通って
下半身を包み込み美尻に食い込む

社員が懸命に仕事をている最中
誰かが、更衣室に侵入し物色している
社長の恐田である

ロッカーから芽依のパンストとヒールと取り出す
家から履いてきたヒール
まだ仄かに暖かい、そして湿っている
ベージュのパンストと交互に臭う
恐田には、堪らなくいい匂いなのである
そしてヒールの中に肉柱を挿入する
この男、一日中履いてた足のつま先の臭いが
堪らなく好きなのである

肉柱の射精感が上がり
ヒールの中に精液を射精する
どっくんどっくんと
精液をヒールの中に塗りたくり
また元にあったところに戻していく

社長のとんでもない性癖である

淫魔の四

社長夫人　恐田麻妃
女盛りの28歳になる
街を歩けば、振り向かれる程の美貌である
胸もグラビアに出れるくらい豊満
そして、脚が長く細く綺麗なのである

恐田一鬼に強姦されたのは
大学一年の時、ワンルームマンションに住む
親が借りてくれたのだが
不動産の営業マンが、何故か優遇してくれて
安く、そして角部屋を紹介してくれたのである
角の三階の部屋、セキュリティもあり安心していた

強姦の犯行はGWに行われた
両親は多忙で、仕事で家に殆ど居ない
帰郷しても仕方がなかった
他の部屋の人は皆帰ったみたいだ

その夜、早めにベットに入った
バイトで疲れていたのである
どれくらい寝ただろう
眠りの中で、足の指に違和感を感じる
爪先を舐められている感じだ！
「誰？なに？」
パッと電気が付いた
そこには私の足の指を舐める男が居た
「美味しいね、君の爪先」
「洗わなくても良かったのに」

抵抗するにも、手を縛られていた
全裸の男は私の下着を顔面に被っていた
「いい匂いだよ！一日中付けてた下着は」
男はベットの下にずっと居たのである
前から女の部屋に度々侵入し物色していた
帰郷しない事も知っていた

「若いのにローターなんか使うんだね」
「やらしい女だね」
「彼氏が出来そうだから、先に頂くわな」
男が脚を無理やり開脚し、こじ開けてくる
「キャー！助けて！」と大きな声を出すが
「誰もいないさ」
「まあ居ても誰にも聞こえないから」
不敵に苦笑する男

大男の肉柱が麻妃の陰部へ侵入しようとしている

淫魔の五

ベットがギシギシと音をたてる
「いやいや、、痛い、、」とオンナが叫ぶ
だんだんと肉柱が女の陰部に刺さっていく

白の長袖のシャツを捲り上げられ胸を露わにする
「綺麗な乳首じゃないか」
両手を上に縛られている
乳首から腋の下へ舌を這わす

被っていた下着を脱ぎ捨て
顔が露わになっていた
男はゴリラのような醜い顔をしていた

誰、誰この人？見たことがない！
見た事があるはずもない
不動産屋の奥の部屋に居たからである
その名前は、恐田一鬼である
当時は、まだ小さい会社であった

「お前は処女か！」
「ありがとな、俺用に守っててくれたな」
「俺みたいな奴のために！」
普通の男より大きな亀頭が奥まで入る
シーツに薄ら赤い血が滲み出ている

暴れる麻妃！
しかし、おもいっきり頬に平手打ちをする
何回も平手打ちしてると大人しくなった

陰部に結合していた肉柱を一度引き抜き
美肉を舐める、痴豆を舌で弾く
胸を揉みしごき、乳首摘むとオンナは
「あっ、、、」と言った
「なんだ感じるのか？」
陰部に舌をこじ入れる
「若いオンナは、美味いな」
血の混じった愛液垂れてくる

「もう大丈夫だろう」と勝手に言い
また陰部に肉柱を差し込む
「あっ、、、」と
「やっぱり感じるんだ」
さらに淫獣が襲いかかる

もつ君とサクラばっちゃんのレスだな🤣

淫魔の六

ゆっくり動かしていた腰を
一度奥まで肉柱をぶち込んでとめる
顔に覆い被さりキスをする
怖いゴリラ顔が近づく
「いや、、、」
遠慮することなく、キスをし舌をこじ入れる
「舌を絡めるんだよ」
口を手で開け唾液を流し込む

だんだん愛液が肉柱に絡んできた
「お前、なかなかのスケベ女やの」
腰の動きを早め射精感が上がる
「さあ初めての男の精液を頂くんだよ」
「嫌〜〜、、、、、」
麻妃の美肉の中へ汚い男の精液が流し込まれる
ドクンドクンと波立てるように

血と精液で薄らピンクになっている
それを指で掬ってまた美肉の中に入れ込む
「まだ気持ちよくなかっただろ」
「だんだん気持ちよくなるからよ」

乳房を指で弄り、痴豆を舐め上げる
「また濡れてきたな、このドスケベ女が！」
恐田の太い肉柱が、また陰部に差し込んだ
今度は、腰の振りが早い
スパンスパンスパン
肉と肉がぶつかり合う
「嫌、あっあっあ、」
美乳が柔らかそうにたぷたぷと揺れる
ピンクの綺麗な乳首を舐め、麻妃の口を頂く

もう感じてるな、この女と恐田は思った
正常位で深くそして浅く
肉柱を美肉に擦り付ける
麻妃は意識が飛ぶような感じと
微かに絶頂に達したのであった

そしてまた、恐田の精液がまた麻妃の中に注がれる

「貴女に憑いた霊を取り除きます。下穿いてる物全部脱いで下さい。まずスカートを脱ぎなさい。」英理子はロングスカートを脱いだ。「パンストも脱ぎなさい。」英理子はパンストを脱ぐ。さらに霊媒師は「パンティーも脱ぐのじゃ！」「嫌､恥ずかしい。」「大丈夫､私は己の欲望を抑えることの出来る身。さあ恥ずかしがることはない。」そう言うと英理子はパンティを降ろしてタートルネックセーター着たまま下半身裸になった。
「ワォ♥！」霊媒師は思わず興奮してしまい英理子は「ヒッ！」と股間を隠す「恥ずかしい。」。霊媒師は英理子の後に回りその艶かしいお尻を触ると「イヤン！」。「イヤやめてやめて！」霊媒師は思わず英理子の両手のガードを突破し陰部に手を伸ばして弄び始め「イヤ〜ン〜バカ〜ん♥」と喘ぎ声をあげ始めた。

恵子の話は終わったのか？

淫魔の七

恐田が一人で社長椅子に座っている
目をつむり寝ていた
顔には、強姦したオンナの下着を顔面に被って
昨夜、新婚夫婦を強姦していた
夫を縛り上げ、目の前で美人妻を犯していた

恐田の妻、麻妃
今日は接待ゴルフに行っている
三人の男の夜の接待もだ
「ちゃんと契約取ってくるんだぞ！」

大学時代に恐田に毎日のように犯され
乱行、売春までさせられるようになった
淫行の写真を撮られ
親もめちゃくちゃにしてやると言われた

そして、逃げられないように恐田の会社に就職
性処理社員とされていたが
その頃には、もう淫売女と化していた
「あそこの男の陰部はどんなのかしら」
「おおきかったら、しゃぶりたいわ」
と大きな声で言う

学生の頃、性というものを恐田に教えられた
毎日のように肉柱を舐めさせられ精液を飲まされた
「俺を射精させるまで帰らんからな」と
麻妃の家に毎晩居座ったのである
そして、社員の新貝という男にも犯された

新貝が「社長、こいつ潮吹きしますね」
乳首を舐め上げ痴豆を弄り指を差し込んでいた
仕事中に麻妃の家に上がり込み犯していた
「あと二回射精したら事務所に帰ります」
麻妃の喘ぎ声が電話の後ろから聞こえてくる
「後で俺も行くからよ、身体綺麗にしとけよ」
入れ替わりに恐田も犯しにくるので
麻妃の身体は、男達に開発されていった
時には3人で朝まで犯された
恐田と新貝の性欲が収まるまで
肉柱を咥えさせられ後ろからぶち込まれ
口も陰部も真っ赤に腫れ上がった

淫魔の八

恐田が麻妃を犯している
いや夫婦であるから夜の営みである

秘部が真っ赤に腫れていた
麻妃は、契約を交わして来ていた
そう助平オヤジ達のゴルフ接待の

とあるシティホテルの最上階
「ぼちぼち妻を迎えに行きたいのですが」
「恐田くんか、あ〜10時前に部屋に来てくれ」
まだ麻妃を解放して貰えていない

ゴルフ接待は、早々にハーフで引き上げ
そのまま麻妃は男3人にホテルに連れ込まれた
「恐田の奥さんか！」
「前から抱いてみたかったんだよね」
「契約欲しいんだろ」
男どもが、口を奪い、胸を揉み、美尻を触る
ムッとした男臭さが鼻に付く
「シャワー浴びさせて、、、」
「このままがいいんや、この匂いたまらんの」

「麻妃さんアソコは美味しいね」
下着を奪われて陰部を舐められている

三人の男どものドス黒肉柱を咥えさせられ

立ったまま後ろから陰部へ結合される
口にはもうひとりが口に肉棒をぶち込む
「淫売女は、気持ちいいやろ」
耐え難い言葉を浴びせられる
ツンと尖り立った乳首を舐められ揉まれる
陰部の奥に精液が流し込まれる

膣穴から垂れ出す白濁液、顔面にも放出された

ひとりふたりと男は用が済んだら帰っていく
ただひとりの男を残して
「もう堪忍してください」麻妃がいう
陰部をクチュクチュといたぶる

「まだこれからだ」
麻妃と、ふたりになり更に精力が増すのである
「ほら麻妃さんの下は、クチュクチュいうとるわ」

淫魔の九

いらつく恐田
ホテルの部屋の呼び鈴を何度も鳴らす
「クソ親父早くでろや！」
しばらくすると男が出て来た
そう最後まで麻妃と遊んでいた男

ドアを少し開け
「あ〜もうちょっと待ってくれ」
「お前のオンナが離してくれなくてな」
よく見ると、麻妃と後ろから結合している
「あんあんあん、もう、、、」
ドアが閉まり中から、更に激しい喘ぎ声が聞こえる

その男の名前は文澤という
傲慢で身勝手、男からも嫌われる
女を抱かせないと契約書にサインしない

朝、帰り支度をする麻妃に
「ほんまに化粧すると、更に美人だな」
麻妃に近寄り、甘い香りを吸い込む
男は、堪らず口を奪い麻妃にまた襲いかかった
スカートを捲し上げパンストを破り
下着をずらしドス黒い肉棒を差し込んだ
昨晩あんなに射精したのに

やっと麻妃が解放された時に
文澤の携帯のベルが鳴る
娘からのようだ「なに！」文澤が驚く
何事かあったようだが
恐田は麻妃を連れ、ホテルのエレベーターに乗る

そう恐田は同じ夜に、新婚夫婦を強姦していた
夫を縛り上げ、目の前で美人妻を犯していた
それは文澤の娘である

20歳で結婚の新妻
父親に似づ、アイドルのような顔をしていた
恐田は、夕暮れ時間に部屋に侵入し
文澤の娘を無理やり犯した
妻の麻妃の代償として

淫魔の十

麻妃が接待ゴルフに行っている夜
文澤の娘のマンション

ピンポーンと鳴り夫が帰って来た
「おーい！居ないのか」
寝室から音がする
ドアを開けると下着を被った見知らぬ男が
ベットの上で新妻の上に覆い被さっていた
その男は肉柱を抜き近づいてくる
ぬらぬらと愛液が肉柱に付いている

そして
もの凄い力で、首を絞められ気を失った

遠くの方で女の声が聞こえるような気がした
「あぁ～ん、あぁ～ん」と
目を開けると
男がM字開脚の女の陰部を舐めていた

そして正常位で新妻の陰部に
男の肉柱を突き刺し犯す
妻に、肉柱で快感を植え付けている

「気が付いたか」
夫は縛り上げられていた
「お前の嫁、なかなかの淫売やな」
男が強制的に妻を犯している
「あぁ～ん、いっちゃういっちゃう」と
もう何度も強い快感を感じさせている
「淫売何回いっくのや」

「お前の嫁はオレの肉便器さ」
「おら3発目も中に出してやるよ」
新妻のアソコの奥へ恐田の精液が注入される

そして肉棒を口に咥えさせ苦笑している
「時間はたっぷり、まだまだ犯すよ」
そこに新貝が女を連れて入ってきた
新貝の嫁である
嫁さんではあるが、麻妃と同じく性奴隷である
「お前のあの男犯してこいや」
「やったね！美男子じゃん」
すぐにチャックを下ろし肉柱を咥えた
「やめてくれ〜」
「もうビンビンじゃん！早く入れてね」

新貝が秘部へ肉柱を結合する
「麻妃も頑張ってるから、俺らもな！」
前と後ろから新妻も強姦する
「旦那も楽しんでるよ！奥さん」
「あっあっあ〜いっちゃう〜ダメ〜」
新貝が高笑いしながら精液を流しこんだ

淫魔の十一

芽依の寝室
また悠馬とSEXをしている
もう一人の男が忍んでるとも知らずに

朝日奈 芽依
恐田の会社で事務をしている
あまりの美女に男社員は釘付けである
営業の八神悠真と付き合ってるのは誰も知らない
いつか自分が芽依の唇をと思っている

悠馬が芽依のピンクの乳首を舐め
後ろから胸を揉み上げる
舌を差し込みキスをする
ベットに押し倒し痴豆を舐める
指を陰部に差し込み、芽依は絶頂に達する
堪らず悠馬が肉柱を結合するが
今日も呆気なく、避妊具に果ててしまう
顔面騎乗位で芽依をまた絶頂に達しさせ
夜の営みはそこで終わる

「情けねえな」
クローゼットの中に男は居た
恐田が、また顔に下着を被っている
二人が風呂に入っている隙に
芽依の洗濯物を頂いていた
いいニオイがすると肉柱が天を向き
亀頭の先がヌラヌラと濡れている

「八神くん」
恐田麻妃が社員の八神悠馬に声をかける
「はい、恐田部長」
「今晩付き合ってくれるかしら」
「こないだの契約のお礼がしたいのよ」

先日の文澤に肉奴隷にされた、あの契約

仕事の話は、八神が取って来た案件だった
「お礼と言われても、サイン貰ったの部長ですよ」
「命令です」
「いや、喜んで、わかりました」
社長の奥さんといっても
自分より少しだけ上である
くびれた腰、すらっとした美脚は魅力させられてた
仄かに香る、大人の匂いである

その夜、食事をし
BARのカウンターで二人で飲む
「彼女と上手いことやってるっ」
「芽依ちゃん可愛いもんね」
「ここは暴れん坊でしょ」と
悠馬のポケットに手を入れ、股間を触る
「酔ってますよ、部長」
亀頭を触られ、もう爆発しそうな悠馬である

フラフラと二人で歩いて帰るが
酔い過ぎて、麻妃が座り込んでしまった
「ちょっと休憩したい〜」と麻妃は我儘を言う
「困ったな〜部長〜」
仕方なく、ラブホテルに入るが
悠馬もその気である
肩を組み麻妃の胸をそれとなく触っていた

酔ったフリをしていた麻妃が
部屋に入るなり悠馬の口にキスをし
ベットに押し倒した

淫魔の十一

芽依の寝室
また悠馬とSEXをしている
もう一人の男が忍んでるとも知らずに

朝日奈 芽依
恐田の会社で事務をしている
あまりの美女に男社員は釘付けである
営業の八神悠真と付き合ってるのは誰も知らない
いつか自分が芽依の唇をと思っている

悠馬が芽依のピンクの乳首を舐め
後ろから胸を揉み上げる
舌を差し込みキスをする
ベットに押し倒し痴豆を舐める
指を陰部に差し込み、芽依は絶頂に達する
堪らず悠馬が肉柱を結合するが
今日も呆気なく、避妊具に果ててしまう
顔面騎乗位で芽依をまた絶頂に達しさせ
夜の営みはそこで終わる

「情けねえな」
クローゼットの中に男は居た
恐田が、また顔に下着を被っている
二人が風呂に入っている隙に
芽依の洗濯物を頂いていた
いいニオイがすると肉柱が天を向き
亀頭の先がヌラヌラと濡れている

「八神くん」
恐田麻妃が社員の八神悠馬に声をかける
「はい、恐田部長」
「今晩付き合ってくれるかしら」
「こないだの契約のお礼がしたいのよ」

先日の文澤に肉奴隷にされた、あの契約

仕事の話は、八神が取って来た案件だった
「お礼と言われても、サイン貰ったの部長ですよ」
「命令です」
「いや、喜んで、わかりました」
社長の奥さんといっても
自分より少しだけ上である
くびれた腰、すらっとした美脚は魅力させられてた
仄かに香る、大人の匂いである

その夜、食事をし
BARのカウンターで二人で飲む
「彼女と上手いことやってるっ」
「芽依ちゃん可愛いもんね」
「ここは暴れん坊でしょ」と
悠馬のポケットに手を入れ、股間を触る
「酔ってますよ、部長」
亀頭を触られ、もう爆発しそうな悠馬である

フラフラと二人で歩いて帰るが
酔い過ぎて、麻妃が座り込んでしまった
「ちょっと休憩したい〜」と麻妃は我儘を言う
「困ったな〜部長〜」
仕方なく、ラブホテルに入るが
悠馬もその気である
肩を組み麻妃の胸をそれとなく触っていた

酔ったフリをしていた麻妃が
部屋に入るなり悠馬の口にキスをし
ベットに押し倒した

淫魔の十二

麻妃は下着を脱ぎ去り
直ぐに悠馬の肉柱を取り出し
自分の陰部へ差し込んだ
「部長だめです、生は、、」
ヌップリと麻妃の陰部の奥に差し込んだその時
悠馬が「いってしまいます」と
2回と美肉に擦ることなく
麻妃の陰部の奥に精液が流し込まれる

謝る悠馬であるが
「ごめんなさい、ごめんなさい」
麻妃は肉柱を陰部に咥えたままキスをしている
2回と果てることの出来ない悠馬であったが
何故か勃起し、麻妃の陰部の中で反り立っている

「あなた、まだ出来るでしょ！」
麻妃が騎乗位で襲いかかる
激しく若い肉柱を締めあげ
そして美肉で擦り上げる
麻妃も「いっちゃう〜」と
同時に悠馬も
「また、僕もいきます」
悠馬は、さっきよりは持続したのである

二人とも全裸になり
麻妃の綺麗な乳房を舐めさせてもらう
乳首を舐めたり時には噛んだりと教えられながら

麻妃が悠馬の肉柱を舐めあげている
2回と立つ事が無かった肉柱が反り返っている
テクニックそして美貌に恋しそうだった

今度は正常位で結合する
乳房を舐め揉みしごき
そして舌を差し込みキスをする
麻妃は悠馬のアナル指を差込む
悠馬はびっくりするが、肉柱が拡大する
「麻妃さんそこはじめてです、、、」
「もっともっと突いて、もっと、、」
麻妃は若い男の精液をとことん搾り取る

淫魔の十一が２回あるで
罰として麻妃と芽依のアナルにぶち込んどいたわ
気持ちよさそうやった
ちゃんと浣腸しとけよな
くさ〜

淫魔の十三

麻妃との一夜の情事
悠馬は五回も果てていた
麻妃の陰部の中に精液が搾り取られた
そして憧れの麻妃の口の中にも

麻妃と悠馬は、社内でキスをしていた
昨日の快感が忘れられない
「また今日も、私を抱きたい？」
「ねぇ？」
麻妃は、悪戯ぽく聞く
「ははい」
麻妃は舌をこじ入れるキスをする
「毎日私を抱いて！そしたら自信付くから」
ズボンの前の膨らみを撫で上げる
悠馬の俺は熱り立っていた

あれから幾度となく麻妃との快感を覚え
悠馬は、自分に自信を持ち始めていた

恐田家の寝室
「あんあんあん、こわれちゃう、もうダメ」
騎乗位で恐田が麻妃と結合している
そして新貝が口に肉柱をぶち込んでいた
「やっぱり若い男がいいのか麻妃」
3人は、ベットの上で美肉をいたぶる

新貝が肉柱を麻妃の中で精液をまき散らし
恐田が秘部へ流し込む
「ぼちぼち芽依を頂くかな」
新貝が「俺も抱きたいっす」と
「芽依が、ひとりで慰めてて可哀想になるわ」

「もう悠馬は、私のものなの」
麻妃は芽依という小娘に返したくないと
「そんなにアイツに入れ込んでるのかお前は」
「俺の嫁だぞ！麻妃」
頭を抑え肉柱を口にぶち込み奥まで挿入する
「貴方の命令よ！」
「こんなに入れ込めと誰が言った」
喉を突き抜けるくらい肉柱を差込む
「胸にキスマークまで付けさせやがって」
恐田が珍しく嫉妬している
激しく肉柱を口にぶち込みシャフトする
そして麻妃の乳首を千切れるくらい摘むと
「いっちゃう〜イャ〜」
麻妃の秘部から勢いよく潮が噴き出される
「お前は虐められるのが好きやからな」

麻妃にもっと社内で悠馬に接近するようにと
社内で噂が出るくらい
そして芽依の目の前でキスもしろ
悠馬と手を繋げ
もっとSEXの良さを教えてやれと

淫魔の十四

芽依は、自分の寝室で
ひとりで指を陰部に深く入れ絶頂に達していた
悠馬は最近忙しいと逢ってくれない
「本当は何やってんだか、」

麻妃部長のボディタッチにも気になっていた
必要ないくらい悠馬との顔が近いし
悠馬の胸を触ったり、手握ったりと
そして、社内でも噂になっていた
「ねえ芽依、悠馬くんて部長とできてたりして」
「でも、社長の奥さんでしょ！大変よ！」
「内緒だけど、見ちゃったのよ」
なんだろうと芽依は耳をたてる
誰も芽依と悠馬が付き合っているのは知らない
「部長と悠馬くんがキスしてるところ」
「しかも、ディープキスだったのよ！」
驚きは隠せないくらい芽依は声をあげた
「え？うそっ」

芽依はもう気が気ではない
今日にでも悠馬に問い詰めてやると思っていた
と、その時「朝日奈さん、社長がお呼びですよ」
上司から社長室へ行くようにいわれた
直属の上司とは、淫獣の新貝である
いよいよ芽依の身体を拝ましてもらうと
自分のデスクの下で肉柱が天を向いていた

コンコンと社長室がノックされる
芽依がドアを開け社長室の中へ
滅多に社長室へ入ることはないのである
社長椅子に座っていた恐田が
芽依にソファへ座るようにと

やっぱり可愛いよな
脚先からじっくり舐め回すように見ている
部屋に侵入してはいたが強姦という手は禁じていた
合意の元、肉体関係へ持っていきたかったのである

恐田が神妙な顔で「君に、折行って話がある」
「八神悠真くんとは、どんな関係かな？」
「恋人とか、結婚考えてるとか」
しばらく芽依は黙っていた
「プライベートな事なのでお話し出来ません」
「そうだよな、そらそうだ」
恐田が封筒を取り出す
「これを見てほしいんだ」

探偵にでも頼んだのであろうか
調査資料と複数の写真を見せられた
そこには悠馬と社長夫人の恐田麻妃が写っていた
「うちの麻妃、いや嫁が不倫してるようなんだ」
「相手は内の若手社員の八神くんだろ」
食事しホテルに入って行く所
そして路上で抱き合いキスをしている写真
車中では悠馬の肉柱を咥えている画像もある
調査資料には複数回密会しているとある
ある時はホテルから朝帰りしていると
「出張とか言ってたか？」
芽依はぎょっとした

淫魔の十五

恐田が芽依に問いかける
「いまから現場抑えに行かないか？」
「私の家に二人が居るのだよ！」
GPSを見せ、奥様の現在位置が点滅している

「朝から2人で営業に回ってるはずなのだが」
「怪しいだろ？」
芽依は「行きます！」と即答した
居ても立っても居られない
芽依は、悠馬と別れる決心で恐田と社を出た

新貝上司が運転する車の後ろ座席に
恐田社長と芽依は2人で乗り込む
「これでも飲んで落ち着いて」
カップに入ったドリンクをごくりと芽依は飲む
ソワソワしている芽依の手を握る
「私の家で本当に仕事してるかもしれないから」
恐田が芽依の脚を軽く撫で回す
もう動揺していて、芽依は触られてる事も気付いていない

時間は14時過ぎ、恐田の家に到着した
大きな家である、流石は不動産業の社長宅である

自分の家なのにそーっと入る恐田
意外にも物音もしないが、悠馬の靴が玄関にあった
恐田が手招きをし、一つの部屋に入る
机の上にパソコンがあった
「見てみるか？うちの部屋の中が全て見れる」
一部屋づつに監視カメラを設置したと言うのだ

玄関、リビング、和室
そして2階の部屋、寝室…
そこには男女がベットで抱きつく映像が映った
男がベットで女を後ろから犯している
後ろ姿で、顔は見えない
「声も聞いてみよう」
「あんあんあん、激しくしないで、もっともっと」
そして、男は正常位で激しく女に襲いかかる
射精感が上がり精液を中に流し込む
女が射精したばかりの肉柱を咥える
たくましい肉柱を舌が亀頭を舐める
そして騎乗位で女が跨り肉柱をもて遊ぶ
「あっ悠馬、悠馬悠馬」
芽依は何回も名前を呼ぶが
恐田が声が聞こえると、芽依の口を手で塞いだ

堪らなく柔らかい唇だ
黒のパンストの脚もたまらんぞ
早く芽依の口を奪い
肉柱を秘部へぶち込んでやりたいと
恐田は芽依と一緒に映像を見ながら妄想していた

淫魔の十六

悠馬は何で何回もSEX出来るの？
一回射精したら2回と出来なかったのに
しかもあんなに早かったのに、なぜ？

椅子に座り芽依は、
目の前で行われている悠馬の痴態に釘付けである
恐田は、優しく胸を触っていた
少し意識が朦朧としていた
触られて嫌な筈なのに、乳首がピンと立ち
美肉の奥も濡れてきたのである
そして恐田とキスを交わし始めたのである
私も激しくSEXがしたい
悠馬に負けないくらい激しくSEXしたい

車の中で飲んだドリンク
性欲を増幅させ、我慢できないくらいSEXがしたくなる、芽依はそんな薬を飲まされていた

恐田の舌が芽依の口の中に入り舌を絡める
唾液が流し込まれるくらい濃厚なキス
そして意外にも大きな芽依の胸を揉み上げる
「あっダメ」
ブラウスのボタンを外し乳首を探す
下着の中から乳首を弄る
「あっあっあっ気持ちいい」
乳首を弄る、芽依がこれだけで果ててしまうのを恐田は知っていた
黒のパンストの上から陰部を指でなぞる
「わたし、いっちゃいます」
「だめ〜」
芽依は不覚にも社長にいかされたのである

「見てごらん悠馬君を」
麻妃の陰部を脚を持ち上げ舐めている
そしてまた正常位で麻妃に結合しようとしていた

淫魔の十七

社長宅の寝室のベットで
社長夫人の麻妃と社員の悠馬がSEXをしている
今この痴態を見たら人なら、
社員が社長夫人を犯しているとしかみえない
「そんなに気持ちいいのか麻妃は」
「淫売女の社長夫人ってか」
「この身体でバンバン仕事とれるわな」
乳房を舐め上げ肉柱を奥まで突き刺す
麻妃から、汚い言葉でいじめて欲しいと
そしたら痴豆が凄く感じるのと
悠馬の肉柱が痴豆を擦り潮が吹き出している

監視カメラの映像を見ながら
恐田「うちの麻妃は犯されてるのか？」
悠馬の言いなりなのかと芽依に問いかける
「わたしを裏切ったわね」
芽依は、怒りの頂点に達していた
「いまはもう私を奪って」
と恐田の口に自ら被さる

黒のパンストそして下着の中に手を入れる
もう陰部は、びっしょりと濡れていた
「いいんだね」
「早く私を犯して、、、」
パンストと下着を同時にずり下げ
恐田のチャックからドス黒肉柱が取り出された
芽依を椅子に座らせたまま、ゆっくり肉柱を差込む
「あ〜〜〜っ」
いままでに味わったことのない感覚である
綺麗な美肉をかき分け大きな亀頭が入ってくる
ピンク色の陰部にドス黒い肉柱がシャフトする
「いやいやいや凄い感じちゃう」
悠馬ならとうに果ててしまっているが
恐田はまだまだ果てる様子がない
「もっともっと感じるんだ」
横にあるソファに移動し座位で突き上げる
芽依の唇を吸い、首元を舐め上げ
そして芽依の綺麗なピンクの乳房に吸い付く
「いっちゃう〜〜」
芽依は、初めて肉柱で果ててしまったのである

刀葉林の叶姉妹レズお願い
女神と天女と雪女と巫女の仏教八熱地獄巡りもお願い

淫魔の十八

「芽依凄くいいぞ！お前はいい女だ」
恐田が床に芽依を寝かせ、今度は正常位で犯す
「はじめてなの、この感じ」
悠馬の肉柱では最後までいけなかった

自ら恐田の乳首を舐めて抱きついてくる
「もっともっとして」
その言葉に恐田の射精感が上がり
「おら！中に出してやるよ、一緒にいけ」
スパンスパンスパンと腰の振りが早くなり
「中は中はだめ〜、いっちゃう〜」と言いながら
いままでに味わったことのない快感を覚える
恐田の精液が芽依の奥の奥へ流し込まれ
強烈な快楽で芽依は失神して意識が飛んでしまった

二階の寝室の麻妃と悠馬が戯れている部屋を
バァンと突然ドアが開けられる
そこにはスーツ姿の恐田が立っていた
「やっぱりお前ら怪しいと思ってたんだよ」
麻妃と悠馬は裸で抱き合ってキスをしていた
もう何度も麻妃との快楽を楽しんでた
「お前らいつからこんな関係に」

恐田が自ら仕込んでおいたのに
「麻妃、こっちへ来い」
髪の毛を掴み、顔を引っ叩く
「やめてお願いやめて、私が悪いの」
悠馬は縮上がっていた
恐ろし顔付きの恐田社長である
「お前には後で話がある、後で下に降りて来い」
麻妃の腕をつかみ、部屋を出て行った

どうしよう、会社は首か
いや慰謝料か、頭の中がパニックである
悠馬は服を着て半時間くらいして部屋を出た

大きな家の階段を降りていく悠馬
もう夕刻を過ぎ、部屋は薄暗くなっていた
薄暗い部屋から女の声が聞こえる
「ごめんなさい、もうダメダメまた…」
麻妃さん怒られてると悠馬は思ったが
そこで目にしたのは
恐田がソファに座り、女と抱き合っていた
麻妃さんと仲直りしたんだと
悠馬は土下座をし「申し訳ありませんでした」
と悠馬は謝罪をした

淫魔の十九

「そうだな、これが君は許せるかだな」
「君では無理なんだよなこの女は」
単に抱き合ってるだけでなく
よく見ると2人とも全裸で抱き合っていた
恐田さんは夫婦なんだから
ソファに恐田が座りその上に女が乗っかっている
秘部に肉柱が突き刺さっているのか
上下に動かされ女が喘ぎ声をだす

女をクルッと回らされ
背面座位で女を犯している
そして恐田が両手で女の胸も後ろから揉みしごく
「あっあっあ〜ん」と女は気持ちよさそうだ
乳首を摘み、女の口に指を入れ舐めさせる

「女はこうやって気持ちよくさせるのだよ」
下から激しく肉柱を突き上げ女をいかす
「あっ、またいっちゃいます」
女は絶頂を迎えて前に倒れた
そして四つん這いにし後ろから犯す

突然部屋の電気が付いた
悠馬の方を向いて犯されてる女をまのわたりに
間違いなく、そうそれは芽依である
「芽依、、、、」悠馬は言葉にならない
脳天撃ち抜かれたような衝撃である
「悠馬、、、」
恐田社長に後ろから肉柱をぶち込まれ
「あんあん、もうまたいっちゃう」
「この淫売が！また中に出して欲しいのか！」
もう恐田の女のようだった

芽依が恐田に教わった言葉を吐いた
「悠馬あんたが悪いのよ！」
「社長の奥さんと不倫なんて」
「なによ、何回も立つじゃない」
「私じゃ立たないの」
ますます芽依の秘部は濡れてくるのを感じる

後ろからシャワーを浴びた麻妃が悠馬に近寄る
そしてズボンのチャックを下ろし肉柱を取り出す
指で擦られ汁で亀頭が濡れている
「ほらまた立ってるじゃない」芽依が言う
「あの子じゃ立たないのよね」
麻妃は嫌味のように芽依に言う
そして、悠馬の肉柱を咥えた
「まだ飲ませてもらえてないから、ちょうだい」
「悠馬くんの精液飲みたいの」

淫魔の二十

悠馬は立ったまま麻妃に肉柱を舐めて貰ってる
芽依が恐田に犯されてる姿を見ながら
芽依は悠馬の立派に反り立っている肉柱を見ている
私の時より大きく、そしてドス黒くなっていた

悠馬も慣れた感じで麻妃の頭を抑えている
時折り自分で腰を動かし、麻妃の口を犯す
下で亀頭を転がし、そして咥えシャフトする
「麻妃、いくよ」
芽依の犯されてる姿を見ながら
射精感が上がり麻妃の口の中に精液が注がれる

「お前ぬけぬけと、人の嫁さんに」
「じゃお返しに芽依の中に出すわな」
四つん這いの芽依を後ろから肉柱を差し込み
たわわな胸を鷲掴みにし、腰を激しくシャフトする
「あんあんあんダメダメ〜」
「おら、お前の女の中に出してやるわ」
「いや〜またいっちゃう〜」
肉柱が波打つかのように精液が流し込まれた

ヌップリと肉柱が秘部が抜かれ
中から精液が出てくるのを指ですくい
また芽依の秘部の奥底に入込む
「ほらまたいっぱい出たな芽依」
「そうとう気持ち良かっただろ」
まだ美肉から愛液が流れ出て秘部が潤っている

その時、上司の新貝が部屋に入ってきた
「社長を誑かしてたのか？」
芽依にタオルかけ浴室に連れていく

もう一人の女、新貝の嫁のマリーも入ってきた
「ほら、お前の好きなイケメンな」
悠馬を見て「やったね！」と喜んでいる
「麻妃さん代わってよ！」
悠馬の顔上にマリーが秘部を押し付ける
「洗ってないから綺麗にしてよ！美味しい？」

淫魔の二十一

新貝の女、マリー
キャバ嬢でNo.1になるくらいの美人である
無類のイケメン好きのSEX好き
意外にも新貝もイケメンなのである

「マリー久しぶりじゃないか」
恐田がマリーの口を奪う
イケメン好きがゴリラ男と喜んでキスをしている
顔は嫌いだがSEXの上手さが好きなのである
悠馬がマリー秘部を舐め
恐田がマリーの口に肉柱をぶち込む
麻妃は、愛しの悠馬の肉柱を舐めている
「優馬、マリーのアソコは美味いか？」
女の匂いムンムンとする秘部を舐めている
「はいとっても」
痴豆を舐め秘部に舌を差し込んでいる
「悠馬くん上手、麻妃さんに教えられたの？」
「あっあんあん、わたしいっちゃう」
マリーは悠馬の顔面に潮を吹きかけるのである

芽依を浴室に連れて行った新貝
「シャワー浴びて綺麗になりな」と一緒に浴室へ
ソープを手に塗り芽依の身体に塗り込む
堪らん身体してるなと新貝は思った
胸を揉み挙げ、秘部に指を入れ洗う
「いや、そこ、あっ」
秘部から出てくる精液を指ですくいだす
「いっぱい出されたね綺麗にしないと」
恐田の白液が出てこなくなるのを確認すると
「俺の精液も受け入れてくれよな」
新貝が肉柱を芽依にぶち込んだ
芽依の口を奪いシャワーを浴びながらシャフトする
揺れる胸、そして乳首を舐め回す
「あっあっあっダメダメ狂っちゃう」
そして新貝は初めて芽依に精液を流し込む
「お前の身体で稼いで貰うからな」と

アナルやっちゃいましょ！

淫魔の二十二

シャワールームで新貝が芽依を犯している
そこに恐田が様子を見にきた
もう芽依の中に抜かずの二回射精を済ませていた
恐田が「おいアレの用意しとけ」
「分かってますよ」と新貝
芽依を後ろ向きにし、前屈みにそして
芽依のもう一つ穴に注射器で液体が流し込まれた
「いや、、なに」
ぐるぐるぐるっと芽依のお腹に異変が
「ほらしゃぶれ、口に射精出来たら出していいぞ」
芽依のお尻の下に洗面器が置かれた
「ここに出して良いが、まだだ」
「早く俺をいかせろ」
肉柱を芽依の口にぶち込む
「いかせたら、出していいぞ、そこにな」
芽依は冷や汗いっぱいである
「トイレに行かせて、お願い」
聞く余地もなく芽依の口を犯す

五分ほどイラマチオをした時射精感が新貝にきた
「俺の精液も、ちゃんと飲むんだぞ」
芽依はもう我慢の限界である
口を犯され乳首弄られ、そして我慢が頂点へ
「わたしもいっちゃいます、出してー」
新貝の射精と同時に尻穴から大量の汚物が…
「くせー！さすがに臭いわ」
「いやー！嫌、御免なさい」涙ぐむ芽依
口の中に射精された精液も飲み干す

芽依は新貝に抱きつかれながら
シャワールームから寝室に移動した

寝室からまだ喘ぎ声がこだましている
恐田が麻妃と
悠馬は新貝の嫁のマリーと結合していた
「いやいや悠馬くんもっと奥に突いて」
「すごいすごい、こんな激しいの大好き」
と正常位で悠馬はマリーとの情事に耽っている

淫魔の二十三

「呆れた男だね、彼女が見てるのに」
「俺の嫁だぞ」
芽依にキスしながら新貝は言う
そのまま新貝は床に寝転がり
芽依に上から結合するように言う
何の躊躇いもなく、芽依は新貝の肉柱を秘部に
「あんっ気持ちいい」
新貝が激しく下から突き上げる
新貝とキスをしたり、胸を揉み挙げ乳首を舐める
時には芽依自身が腰を振る
「あっくるくる、またいっちゃう、、」

恐田が麻妃との結合をやめ芽依に近づく
肉柱は麻妃の愛液がヌラヌラと付着している
「悠馬、見とけ」
騎乗位で新貝に秘部を犯されてる後ろから
芽依の尻穴に恐田の肉柱があてがわれる
アナルセックスの経験が無く
ほぐしたわけでもない芽依の尻穴を犯す
「痛い、無理です、入れないで！！」
「力を抜け、入るんだよ！」
大きな亀頭が芽依の尻穴を突き抜ける
ヌップリと奥の奥まで差し込まれた
「どうだ芽依入るじゃないか」
「いやいや、痛いやめて」
新貝が下から突き上げ、恐田もゆっくりそして早く
肉柱二本が芽依の中で抜き差しされる

「あーあ、あんたの彼女やられちゃったね」
マリーが嫌味のように悠馬に言う
さらに自身の肉柱が硬くなマリーを犯す
「もっともっと奥まで突いて！あっあっ」
彼女を寝取られ更に性欲が増す悠馬

「おら芽依出してやるぞ」
「いやいやいや、やめてー」
尻穴の奥に恐田の精液がドクドクと
同時に新貝も陰部の中に射精する
「芽依気持ち良かっただろ」不敵に笑う二人である

淫魔の二十四

芽依の悪夢
あの日は朝まで犯された
恐田に新貝そしてマリーにもレズプレーを
快感は絶頂に達し深く眠ってしまった

あれから芽依の家に頻繁に恐田と新貝が来る
ありとあらゆる快楽と奉仕を教えられた
また尻穴も幾度となく肉柱をぶち込まれている

芽依は営業部から秘書室へ移動
同僚からは昇進と喜んでもらえたが
秘書とは性奴隷なのである
恐田と新貝の精液の処理それが仕事

「仕事場でこの格好はいいですね」
黒のガーターストッキングに8cmヒール
胸を覆うカップ部分がスッポリと抜けた様な形をしたオープンブラと、クロッチ部分が開いている穴開きショーツ
その穴開きの部分に新貝の肉柱が挿入されている
尻穴は、いつでも挿入出来る状態に開発されていた

新貝に後ろから肉柱をぶち込まれ
恐田が芽依の口に舌を差し込み掻き回す
ピンクの乳首のしこりをこねくり回し
恐田の肉柱を芽依の口に差込む
新貝が一度結合をやめ
恐田が座位で芽依の秘部に突き刺す
「もういや〜おかしくなっちゃう」
芽依は性の快感を楽しんでいるかのよう
「最近、悠馬はマリーと毎晩遊んでるわ」
「マリーのドSにも程がある」

マリーは悠馬の家に入り浸っていた
毎朝マリーは悠馬に聖水を呑ませる
帰宅したら秘部を綺麗に舐めさせ
足の指から腋そして全身を隈なく舐めさせる
「いい匂いでしょ、ちゃんと舐めてよ」
そして自身が頂点に達するまでマリーは腰を振る
「ほんと悠馬の身体は大好き」
悠馬の胸肉キスマークを付けまくる

悠馬に逢いたいと芽依は思った
しかし、恐田に秘部を犯されてる後ろから
胸を揉みしこぎ、尻穴へ新貝は肉柱をぶち込む
「いやー！」
突然の挿入にびっくりした芽依だが
陰部と尻穴の同時挿入の快楽に酔いしれる

誰が書いてるの？

次作まだですか？

淫魔の二十五

とある日の夕刻
恐田社長と芽依秘書、そして車を運転する新貝
芽依は、念入りにメイクをしていた

恐田の会社は不動産業
ニュータウン開発の入札物件を、何としても落札したいのである
しかし大手の競合がそこを狙っていて、60%は無理な感じである

「芽依頼むぞ！」
「すごく怖いです、、」
車の後部座席で芽依の手を握りながら言う
ある重役と会食に行く途中である
入札情報さらに恐田の会社に優遇するように誘えと言うのである
社長夫人の麻妃でも見向きもされなかった
ただホテルで身体を遊ばれて帰ってきいた
無数のキスマークを身体中につけられて
穴という穴に肉柱をぶち込まれていた

車は料亭に到着した
少し街外れの料亭、ひっそりとした場所にあった
「芽依こっちに来い」
恐田が芽依を抱き寄せキスをする
舌を差し込み、スーツの中には手を入れて乳首を探す、スーツの下は下着は着けていない
大きな胸を揉み挙げ秘部も弄る
「ちゃんと濡れてるな、大丈夫だ！」
黒のガーターストッキングに際どいミニスカート
車から降りる際、陰部が見えそうである

料亭の部屋に案内される
ここは宿泊も出来、部屋には露天風呂もある
「おーやっときたか、待ってたぞ」
式田と言う男が座敷に座っていた
料亭の女将が隣に座らされ、着物の襟元から手を差し込まれ乳首を弄られていた
「やめてください」
式田は女将の胸を揉みまくる
「俺の息子を舐めてたくせに何をいまさら」
どうやら恐田が来るまで遊ばれていたようだ

代わりに芽依が隣に座らされた
「式田さま、よろしくお願い致します」
恐田が頭を下げてお願いする
早速、芽依の口を奪い舌をこじ入れていた
「わかっとる、さっさと帰れ」
顎であしらわれ、恐田と新貝は部屋を後にする

「おいおい、なんだ俺を誘ってるのか」
芽依の陰部がもうすっかり濡れていて
式田は有頂天になっていた

淫魔の二十六

式田と芽依が愛し合っている
いやこれから犯されるのである

式田という男
無類の女好き、見た目は紳士で嫌われる様子はない
歳は恐田とほぼ変わらない、精力も同じか上か
目を付けた女は肉柱を入れるまで追い込む

芽依は以前、恐田と麻妃の後ろに付いてきていた
その時は麻妃が式田の相手をしたのだが
その内容は女に恥をかかせるプレーだった
麻妃を返して貰った後で
式田が「昨日の女「芽依」も遊ばせろ」と
「でないとこの話は無かったことにな」
「金曜日の夜に連れてこい、いいな」
恐田が芽依を他の男に抱かすのは初めてとなる
内心は嫌であった

まだ2人は座敷で食事をしていた
式田がお酒を口移しで芽依に飲ませる
お酒の強くない芽依は、もう真っ赤に
式田の膝の上にスーツ姿の芽依をのせて

芽依のブラウスの上から胸を揉まれる
下着は黒のオープンブラで大きな胸を強調している
「この顔でこの下着を毎日付けてるのか？」
「お前淫女だな、毎日恐田に犯されてるだろ」
「いいえ、そんなことは」

立ち上がらされ、芽依はヒールを座敷で履かされた
黒のガーターストッキング
これ以上の美脚は存在しないであろう
「堪らん足首やな」
芽依の美脚を堪能する
恐田が美脚を触り臭いを嗅ぎ、舌を這わす
脚を開かされ、ミニスカートの中を下から覗く
「毎日下着は付けないのか？」
スカートの中に顔を突っ込み陰部を舐める
「いやダメ感じちゃう」
痴豆を舐めまくり、指を陰部に挿入する
太ももに芽依の愛液がヌラヌラと垂れてくる
「感じてるのか？さすが淫売女やの」
「彼氏はいるのか？もう元には戻れんぞ」
指を二本差し込み、激しく掻き回す
「い、い、いっちゃいます」
ぷっしゃっと式田の顔目掛けて潮が吹き出された
式田の顔も服もびっしょりである
「御免なさい」と謝る芽依
式田が立ち上がり、芽依を頬をビンタした
「我慢せんか！」と激怒している
「罰をくれてやる」と式田は服を脱ぎ出した

淫魔の二十七

式田が脱いだ服
「これを女将に渡してこい」
「明日の朝までにクリーニングして来いとな」
そして芽依の服も脱がされた
オープンブラ、ガーターストッキングそしてヒール
この姿で女将に渡して来いと

料亭の廊下を歩く芽依
胸と陰部を隠しながら歩く
コツコツコツとヒールの音が響く
誰かに会うのでないかと気がきではない
誰にも会わずに女将に服を渡すことが出来た
「可愛いそうに」と女将が声をかけてけれた
芽依は、涙が出そうであった
なんで私はこんな目にと

部屋帰る途中、違うお客さんとすれ違った
「おいおいおい姉ちゃん、堪らんケツやの」
突然お尻を撫でられ、抱き寄せられた
「乳首もビンビンじゃねえか」
「やらせろよ」
後ろから指を芽依の陰部に挿入してくる
廊下で声が響く「いや、やめてください」
「お客様困ります」と女将が飛んできた
耳元で「式田さまの部屋の、、」と伝えると
顔を真っ青にし飛んで逃げていった

芽依が部屋に戻ると
「遅かったじゃないか？誰か誘惑してたのか？」
「いいえ、そんな」
全裸であぐらをかいて座っている
式田をおしぼりで拭こうとするが
「舐めろ、お前が汚したところ全部な」
式田の顔から首筋、そして腋の下
なんとも言えない男の臭いがぷんぷんしたところを
胸板から式田の乳首を舐め回す芽依
「男の乳首好きやろ、もっと舐めろ」
肉柱を芽依に握らせ乳首を舐めさせる
式田の肉柱は、お腹に当たるくらい反りあがる
肉柱から出る汁を指ですくい芽依の口に
「どうだ咥えたいだろ」
「はい早く口に入れて下さい」

式田が立ち上がり芽依の口に肉柱をぶち込む
上から自身の肉柱を咥えている芽依を見る
くびれた腰つき、そして綺麗な美尻である

淫魔の二十八

肉柱の下に舌を這わしながら咥えていく
「上手いなお前、いままで何本咥えてきた」
亀頭の先を舌で舐めまた咥える
「堪らんのこんな可愛い子に舐めて貰ってよ」
式田が股を開き、玉袋から尻穴を舐めさせる
お尻を突き出し後ろから式田の尻穴を舐めさせる

「舌を入れろ、ほら美味しいだろ」
なんとも言えない臭いと苦い味がした
芽依を寝転がせ、顔面に式田のお尻をのせる
更に式田の尻穴を舐めさせるのである
そして式田は芽依に脚を持ち上げ陰部を舐める
「あっいやん、感じちゃう」
式田の口が芽依を痴豆を強く吸う
そして指を陰部の奥にぶち込み気をやる
式田の肉柱を咥えながら
「またいっちゃいます、だめ〜」
プッシュっとまた式田の顔に潮をかけてしまった
「御免なさい、また感じちゃって」
「しょうがない淫売女やの」
式田の肉柱が更に膨れ上がる

いよいよ挿入されると覚悟していた芽依だが
式田は正常位の姿勢でまだ挿入してこない
亀頭を痴豆に擦り付けている
そして芽依の口に舌を差し込み掻き回す
「あっいやダメくるくるきちゃう、いっちゃう」
痴豆に肉柱を擦られ芽依はまた頂点に
「俺をいかす前に何回行くんだ芽依は」
「ちゃんと接待してくれないと」
「ごめんなさい、私が、、」
と言った途端に肉柱が芽依の秘部に突き刺さった
「もっといっぱいいきなさい」
「それが接待だ！」
激しく腰の振りに芽依は涎が垂れる
もう気が飛ぶくらいの快楽である
「あっダメいやあっアッいくいくまたいっちゃう」
肉柱が刺さったまま芽依は、ジュワっと潮を吹く
「どうだ気に入ったか俺のアレを」
「まだまだ時間はたっぷりあるからな」
「堪らないです、こんなのはじめて」
芽依は自ら式田の口に舌を差込む

この男に射精感はこないのであろうか
式田は、まだ一度も射精をしていない

淫魔の二十九

式田と芽依の陰部に結合してもう2時間となる
「いやん、ごめんなさい、また、あっいや」
式田は女がいく姿が堪らなく好きである
口にお酒を含みまた芽依に飲ます

今は隣の部屋の寝室に移動していた
畳の部屋に大きな布団がひかれている
この料亭の部屋は式田専用
式田が料亭へ来る時は必ず女を同伴
女将は女が来るまでのお遊び相手
30過ぎの女将ではあるが、かなりの美女である
式田に何度も肉柱をぶち込まれている

「どうやったら俺をいかせられるかな？」
式田は芽依に問う
「御免なさい、私では無理なのかしら」
騎乗位になりながら芽依は式田に聞く
式田と芽依が入れ代わり正常位へ
「ヒントは与えだろ」肉柱で突かれながら
芽依は首を挙げ式田の乳首を舐める
そして式田の尻穴に芽依の指を差込む
「うッ」と式田が声をあげた
式田の肉柱が更に大きくなる
「さすが淫売女」
「俺の精液は多いぞ、受け止めろ」
どくどくと芽依の秘部の中へ流し込まれる

淫魔の二十九

式田と芽依の陰部に結合してもう二時間となる
「いやん、ごめんなさい、また、あっいや」
式田は女が「いく」姿が堪らなく好きである
口にお酒を含みまた芽依に飲ます

今は隣の部屋の寝室に移動していた
畳の部屋に大きな布団がひかれている
この料亭の部屋は式田専用
式田が料亭へ来る時は必ず女を同伴
女将は女が来るまでのお遊び相手
30過ぎの女将ではあるが、かなりの美女である
式田に何度も肉柱をぶち込まれている

「どうやったら俺をいかせられるかな？」
式田は芽依に問う
「御免なさい、私では無理なのかしら」
騎乗位になりながら芽依は式田に聞く
式田と芽依が入れ代わり正常位へ
「ヒントは与えだろ」肉柱で突かれながら
芽依は首を挙げ式田の乳首を舐める
そして式田の尻穴に芽依の指を差込む
「うッ」と式田が声をあげた
式田の肉柱が更に大きくなる
「さすが淫売女」
「俺の精液は多いぞ、受け止めろ」
どくどくと芽依の秘部の中へ流し込まれる
「すごいすごい、わたしもまたいっちゃう」
ふたり同時に頂点に達した

式田としては初めての事である
「お前は俺の女だもう放さんぞ」
芽依の口に式田が襲う
「ああん、式田さま」
唇を舐め舌をこじ入れ唾液を流し込む
芽依も負けじと舌を絡め唾液を飲み込む

淫魔の三十

式田と芽依が結合し余韻にふけっていると
突然障子がバンっと開けられた
「遅くなったわ、もう一発かましたか」
二人の男が入ってきた
「おう遅かったな、見てみるか」
秘部から肉柱を引き抜き、ダラダラ垂れてくる精液を見せびらかす
「いや恥ずかしい」式田に抱きつき助けを求める

「今日の女はまた可愛いよな」
「式田、おら代われ」
一人の男が早くも芽依の秘部に肉柱をぶち込む
「いや、やめて〜」強姦である
「ちゃー気持ちええ」激しく腰を振る
もう一人の男が芽依の口にぶち込む
「どこの淫売や、」
「恐田のとこの秘書や」
「また情報流せってか、あ、」
肉柱で芽依の顔面をビンタする
そして嫌がる芽依の口に肉柱を激しくぶち込む

さっきまでの式田のプレーとは比べ物にならないくらい屈辱的である
「ねぇちゃん出しちゃうわ」
「お願い、やめて、」
芽依の陰部に精液がどくどくと射精された
そして、口にぶち込んでいた男が
「こんな可愛顔に悪いな」と
芽依の顔面目掛けて精液が射精された
「汚ねえな、ほら自分で口にかき集めな」
式田に、そうして精液を飲まされた

全裸になった男ふたりの背中には龍の刺青
その筋の男達のようである
「もう一発したら帰るからよ」
芽依を立たせて、さっき顔射した男が今度は後ろから陰部にぶち込んできた
「いやいや、、やめて、お願い」
スパンスパンとリズムよく腰がシャフトする
「あっあっ」
芽依は感じてしまっている
陰部から太ももに愛液が垂れてきている
「やめてとか言いながら、ぐちょぐちょじねえか」
後ろから、ごつい手で胸も揉まれる
「キスさせろや」
ビールを口に含み、芽依に流し込んでくる
「美味しいだろ」
そして舌をこじ入れ芽依の口を犯す

そして芽依を騎乗位の退位にし
ひとりは陰部へそしてもうひとりは
「こっちもできんだろ」と尻穴に肉柱を挿入する
「痛いです、やめて壊れちゃう」
後ろからヌップリと尻穴に肉柱が入り込む
「ほら入ったぞ売女ちゃんよ」
「式田も咥えさせろよ」
芽依の穴という穴に三本刺しである
「すげぇ女だなこりゃ」
「気持ちいいんだろ、あぁ？」
「はい、あっあっいや感じちゃう」
芽依は不覚にもまた気をやってしまう

淫魔の三十一

料亭の深夜
芽依の喘ぎ声が響き渡る
「あんあんあんもうやめて」
「そこそこそこダメ、いっちゃう」
尻穴にぶち込んでいた男に射精感がきた
「おまえ、こっちの穴も好きそうやな」
「たっぷり出しといてやるわ」
「わたしも、いっちゃう、、」
芽依の尻穴にドクドクと精液が射精される
同時に式田は口に、もう一人は陰部に
芽依の穴という穴は犯され精液まみれに

ズブズブに犯された穴から肉柱が引き抜かれる
「俺たち帰るわな」
「おら綺麗にしろ」
陰部と尻穴に結合していた肉柱を芽依の口に
精液と愛汁が混じった味がする
二本の肉柱を舌を使い綺麗に舐め上げる
「上手じゃねえか、こりゃまたいきそうだわ」
尻穴にぶち込んでいた男がイラマチオをする
芽依を四つん這いにし口を犯す
「喉の奥に当たると気持ちいいね」
もう一人の男は芽依の胸を揉みくちゃにし
そして陰部としに指を挿入する
精液だらけの尻穴には二本の指が挿入される
「あんあんだめよ、きちゃきちゃう」
イラマチオをされながら、陰部を掻き回され
芽依はプッシュっと潮吹きをしてしまう
「犯されて、またいったのか」
酒を飲みながら、式田が笑っている

「やりたくてしょうがないんだろ」
芽依の頭抑え激しくイラマチオをする
そして「出すぞ、飲めよ」
芽依の喉を奥に精液が射精される
「最高の女やな」
「式田、しばらく女預かっておけ」
やっと二人の男達が帰って行った
式田がおしぼりで芽依の顔を拭いてやる
「しばらく帰れねえ事になったな」
不敵に笑う式田である

淫魔の三十二

料亭の個室の露天風呂
「あんあんあん」と芽依の喘ぎ声が響き渡る

あれから式田と二人で布団に入った
二人とも全裸で抱き合いながら深く寝てしまった
朝の八時
式田に起こされて芽依は一緒に風呂に入る
式田の身体を綺麗に洗い流し
芽依も精液まみれの陰部と尻穴を綺麗に流す
昨夜はお酒を飲まされたので頭がくらくらする

先に式田が露天風呂に入っている
「こっちに来い」と式田が芽依を呼ぶ
大きな桧風呂でとても気持ちが良い
ちょうど良い温度でいつまで入っていられそうだ
式田に抱き寄せられキスをする
柔らかい胸を揉み挙げ乳首を舐める
メイクを落とした芽依の顔がまた可愛らしい
「ほんとにいい女だな、たまらんよ」
「こんな女が、ここも出来るとはな」
尻穴に指が挿入される
「こんなところで、いや」
式田の肉柱が反り上がってきた
まずはヌルヌルの陰部に挿入してくる
「もう感じてるんだろ」
座位で挿入し、そして舌を絡ませてキスをする
そして湯船のお湯が腰の動きに合わせて溢れる
「あ〜ん気持ちいい感じちゃう」
「朝の一発目は濃いぞ」
射精感が上がり芽依の陰部に射精される
芽依を湯船中で立ち上がらせ
すぐさま後ろから尻穴に再度挿入された
「こっちはキツくて気持ちいいな」
「昨日は先にやられちまったからな」
芽依の身体から湯気が上がる
痴豆を指で弄られ尻穴を犯される
「ダメまたきちゃう、もういっちゃう」
「あ〜、、」とまたダラダラと潮が太ももを流れる

風呂から上がり濡れたまま布団の上に押し倒す
また尻穴に肉柱をぶち込む
「いやいや壊れちゃう」
「こっちの穴にも出したいからよ」
すると式田の携帯の着信音が鳴る

恐田からだった
芽依を迎えに行きたいとの電話だった