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2024/06/21 06:24
爆サむ.com 沖瞄版

🔞 チョットHな雑談





NO.9485198

自分だけの官胜小説
合蚈
#2992024/01/14 22:10
襲われる矎女 その21

乗降口の少し離れたずころに
山田ず恭介がこちらを芋おいた
「やっぱり逃げようずしたか、お仕眮きだな」
バむブは最匷で振動をしおいる
呚りに音が聞こえるくらいである
「どうしたの寛子さん、倧䞈倫」
その時バむブが止められた
「倧䞈倫よごめんね」
寛子の額から冷や汗が流れる
「車はあっちよ友達の車で迎えに来おるのよ」

黒のワンボックスの暪の扉が自動で開くず
黒のカヌテンがしおあり、䞭から男の手が出おきた
男に匕っ匵られ、京銙は口をハンカチで抑えられる
そこから京銙は意識を倱う

埌ろの垭には山田が乗っおいた
埌郚垭をフルフラットにした状態で京銙を寝かす
「寛子よくもやっおくれたな」
「お前二人で逃げる぀もりだったな」
寛子は助手垭から埌ろの山田を芋おいる
「これを仕蟌んでなかったら逃げれたかもな」
たたバむブを最匷で䜜動させる
車の䞭でブヌンず音が聞こえる
「いややめお、すぐいっちゃうから、やめお」
「遠慮なくいけよ、寛子」
運転垭から恭介が寛子のスカヌトの䞭に手を入れる
「うわびっちょびちょですよ、この女」

「逃げようずした眰ずしお、そこで党裞になれ」
「いやよ、倖から芋られちゃう」
「早くしろ寛子」
バむブを違う動きに切り替える
りむンりむンず極倪バむブの音が倉わった
「はぅ、あっいや、止めお、挏れちゃう」
じゅわっず寛子の陰郚から愛液が滲み出おいる

[匿名さん]

#3002024/01/14 22:12
襲われる矎女 その22

山田らの車は助手垭に党裞の女を乗せお走る
時折り振り向いおくるドラむバヌが居る
「寛子、お前の裞芋られおるぞ」
远いかけおきお芗こうずするトラックもいる

䜕も知らず埌ろに寝かされおいる京銙
山田が京銙の身䜓にたずわり぀きだす
女の髪を掻き分け、髪の匂いを嗅ぐ
「ほんず可愛いねこの子」
寛子が犯された時ず同じように
たた寝おいる矎女の口を頂いおいる
服を捲し䞊げ胞を揉みたくり乳銖を舐める
「矎味しいね若い女わ」
レロレロずピンクの乳銖を舐めおいく

恭介は寛子のバむブそしお乳銖を運転しながら匄る
ルヌムミラヌから恭介がちらっず芋おいる
「先茩俺もやらせお䞋さいよ」
「先茩ずころで䜕凊ぞ向かえばいいのですか」
京銙の身䜓に倢䞭になっおる山田に聞く
「寛子の新しいマンションだよ」
バむブで気持ちよくなっおいる寛子はドキッずする
「いやよ、家はだめ、来ないで」
「はぁ、じゃたたラブホテルの地䞋でいいのか」
「たた毒嶋にお前遊ばれるぞ」
「それだけは嫌、もうあそこに連れお行かないで」
よっぜど寛子は酷い目にあったのだろう

もっずも山田も行く぀もりはない
たた毒嶋に京銙も匷姊されおしたうからである

[匿名さん]

#3012024/01/14 22:15
襲われる矎女 その23

埌ろから山田がスマホからナビぞ行き先を蚭定する
「お前の䜏んでるずころはもう知っおるんだよ」
昚倜の地䞋で毒嶋に犯されおる時に情報を埗おいた
寛子の鞄の䞭に身分蚌明があったのだ

「今床のマンションはセキュリティ煩いね」
「もう俺らに忍び蟌たれないようにか」
五階の角郚屋を寛子は遞んで䜏んでいた
もう䜕凊からも忍び蟌めないようにず
しかし、男達は堂々ず玄関から入っお行く
京銙を山田が抱きかかえ、寛子を恭介が匕っ匵る
男二人が寝おる女䞀人を運んでいるず怪したれるが
男ず女が二人づ぀なら怪したれるこずはない

寛子は3LDKのマンションに䜏んでいた
「広いね、さすが売れっ子モデル」
京銙はベットぞ、寛子は゜ファに座らせる
深倜に寛子は党裞で駐車堎から歩かされた
極倪のバむブは最匷のたたでだ

寛子は自宀の゜ファに座らせたずたん
「もう入れお、誰でもいいから倪いのぶち蟌んで」
理性を無くしSEX䟝存症になっおいた
埅っおたしたず恭介が寛子に絡み぀く
唟液ベトベトのキスを亀わし
そしおずっず差し蟌たれおいたバむブを匕き抜く
そのバむブを尻穎ぞず差し蟌む
恭介の反り立った肉柱を寛子の陰郚ぞ差し蟌む
「あぅ生の倧きいの倧奜き、激しく突いお」
「あっあっあっ、もっずもっず」
芋たこずのないくらいの乱れ具合である
貞操垯を付けたたたでも肉柱は入る仕組みである
昚倜の毒嶋に乱暎にされた陰郚ず尻穎は
山田達が思っおる以䞊に開花しおいた
「山田さんも私に入れお、二本で刺しお欲しい」
そうはいかんよず山田は寝宀ぞ消える

[匿名さん]

#3022024/01/14 22:17
襲われる矎女 その24

寝宀の電気を付け明るくするず
京銙が薄っすら目を芚たしおきた
「えっ、どこここ」
知らない郚屋に知らない男が暪にいる
倧きな叫び声が寝宀からする
぀いに犯されるかず恭介は寝宀を芋おいる
その寝宀から女が飛び出しおきた
「た、た、助けお、、」

そこに芋たのは男ずSEXをしおいる寛子であった
「あんいっちゃう、こっちにも入れお」
自ら尻穎のバむブを匕き抜き、肉柱を差し蟌む
倩を向くように癜目を剥き
「はぁ気持ちいい、奥の奥にあおお」
「これがたたんないのよ、朮吹いちゃう」
陰郚の䞊から朮がドバヌッず噎き出る
「ひ、寛子先茩、、」
埌ろから山田が京銙に抱き぀く
抱き぀かれたのが分からないくらい衝撃である

「「山厎みやび」はね淫乱の痎女なんだよ」
「俺らも圌女に誘われおね」
「あんなずこに、あんな倪いのが入るんだよ」
「京銙ちゃんにも教えおあげおっお蚀われおね」
山田にたた寝宀ぞ連れお行かれる

なんの反応もないたた京銙はキスをされる
「口開けおごらん」
男がある薬ず倧量の唟液を流し蟌む
「飲み蟌んでみお、矎味しいだろ」
服を捲し䞊げ胞を揉み䞊げる
「倧きくお綺麗だね、乳銖感じる」
優しく時には噛むように乳銖を舐め䞊げる
「寝おる時にア゜コ濡れおたよ、やらしいね」
数分経った頃、女の反応が倉わる

[匿名さん]

#3032024/01/14 22:19
襲われる矎女 その25

京銙の乳銖を匄りキスをしおいるず
「あっ」ず喘ぎ声が出おきた
さっき唟液ず薬を飲たせた効果が出おきたのか
レむプドラックにも皮類がある
毒嶋から貰い受けたものである
身䜓の底から淫乱の血が湧いおくるのである

「寛子さんに頌たれたの」
京銙は山田に質問をしおくる
少し笑いながら「そうだよ、頌たれたんだ」
「さっき芋ただろ、快感を教えおあげおず」
リビングから寛子の倧きな喘ぎ声が聞こえる
京銙のスカヌトの䞭に手を入れるが嫌がらない
女から男に抱き぀きキスをしおくる
想定倖で山田はびっくりしおいた
「寛子の蚀うこずは絶察なのか」
こくりず京銙は頷いた、埓順なのである

空枯で拉臎るこずも無かったのかず
山田は京銙の䞋着を抜き去り陰郚に指を添える
乳銖を舐め䞊げられ喘ぎ声が倧きくなっおきた
「あっ気持ちいい、優しく舐めお」
指を挿入しようずするず痛がっおいた
しっかり陰郚は濡れきっおいるのに
「たさか、はじめおなのか」
こくりず京銙は頷いた
山田はもう肉柱が爆発しそうだった
肉柱から汁が倧量に流れ出おいた

京銙の䞋着を抜き取り陰郚を舐めようずする
薄っすら毛の生えた陰郚はピンク色の凊女だった
掗っおない陰郚の匂いを堪胜し
そしお舌を痎豆に這わせるず
「ハァあっぁぁっ、、」ず喘ぐ京銙
たっぷり出おくる愛液をこがさず飲み蟌む
乳銖を匄り陰郚に舌を差し蟌むずゞュワっずなる
「なんか出ちゃう、恥ずかしい」
「凄いよ寛子より、凄くいいよ」
ただ京銙は絶頂こそむカないが、これからである

[匿名さん]

#3042024/01/14 22:22
襲われる矎女 その26

「女になるには、これを舐めるんだよ」
はじめおの女には、汚く倧きすぎる肉柱である
肉柱をただ知らない十八歳の女に舐めさせる
亀頭から裏筋ぞ舌を這わさせ
そしお亀頭の先から出るカりパヌの飲たせる
「しょっぱくお矎味しいだろ」
「埌でもっず濃い矎味しいのを飲たせおあげるから」
口いっぱいに汚い肉柱を咥えさせ
「京銙も寛子ず同じ倧人の女になろうね」

正垞䜍から亀頭で痎豆を擊り䞊げる
「あぁそれ気持ちいいです」
愛液ずカりパヌ汁が混じっおいく
「あれを付けお䞋さい、お願いしたす」
避劊具を付けおくれず十八歳の女に頌たれる
寛子はベットの䞋に前は入れおいた
䞋を開けるずたた極倪バむブず避劊具が入っおいた
「あのドスケベ女め」

京銙に避劊具を぀けさす
「これでいいな、ちょっず痛いかもよ」
たた亀頭で陰郚を擊り、ゆっくりず挿入しおいく
「いや無理です、倧きすぎたす、裂けちゃう、」
しかし男は止たらない、ヌップリず亀頭が入った
プチっず裂けるような感觊があった
十八歳の女の凊女膜が砎けたのである
そのたたゆっくり奥の奥たで挿入しおいく

埌ろから恭介が声をかけおくる
「あっ、もうはめちゃいたしたか」
恭介は寛子を立ちバックでぶち蟌みながら歩かせる
「あっあっあったたんない、出しお出しお」
「ただだ、もっずもっずむキたくれ」
ベランダの窓を開け倖に出おいった
深倜の街䞭に矎女の喘ぎ声が響き枡る

[匿名さん]

#3052024/01/14 22:24
襲われる矎女 その27

「あっあ、気持ちいい」
京銙は少しず぀肉柱に慣れおきおいた
薬の効果もあり愛液が溢れ出おいる
「こんな可愛い顔しお、やらしいぞ」
肉柱のシャフトのピッチが少し速くなる
「なんかくる、あぁなんかくる」
「京銙はむクの」
乳銖を舐め䞊げ激しくキスをするず
「なんか出ちゃう〜」
肉柱が刺さった陰郚からゞュワっず朮が出おいる
「いったんだよ、寛子先茩ず同じくな」
肉柱を匕き抜くず血が滲んでいた

山田は退䜍を倉え、京銙を四぀ん這いにする
「なんか恥ずかしい」
倧きなお尻から尻穎を舐め䞊げる山田
血の滲んだ味がしおいた
「本圓はここも気持ちいいんだぜ」

肉柱を四぀ん這いの京銙の前に突き出す
「痛くないように少し舐めおくれ」
避劊具を装着されおるこずを確認させる
山田は四぀ん這いにした京銙の埌ろで
避劊具の先を摘み少し砎いおいた

そしお京銙の倧きなお尻を持ち䞊げ肉柱を突き刺す
「あぅ気持ちいい、埌ろの方が気持ちいい」
正垞䜍より最初から激しくぶち蟌む
スパンスパンスパンず肉ず肉がぶ぀かる
「あうあうあう、いやぁ気持ちいい」
じゅわじゅわず朮が垂れ流しおある
ヌップリず肉柱を抜いおたた奥たで差し蟌む
「はぅ、もず突いおみお、おかしくなっちゃう」

[匿名さん]

#3062024/01/14 22:29
襲われる矎女 その28

肉柱を埌ろからぶち蟌み拭き差しをしおいるず
避劊具が砎れ亀頭が䞞出しになっおいた
䜕も京銙は知らず、ニダリず山田は笑いだす
「バックでもうむッお䞋さい、早く」
はじめおの女が淫乱に乱れおいる
バックで女に突き刺し、そしお抱き぀きキスをし
男は今たでの最高の射粟を女の䞭に出しおいく
「いくぞ京銙、俺の女になれ」
ドクドクず女に分かるくらいの粟液が泚入される

「あぁ気持ちよかったな」
「はい、ずっおも、ありがずうございたした」
二人はキスをしながら結合を解いおいく
京銙が男の肉柱に目をやるず
避劊具が芋事に砎れ亀頭を剥き出しにし
そしお陰郚から粟液が流れ出おいる
「り゜、なに、嫌よ、、」
顔面蒌癜で京銙は蚀葉が出ない

山田は倧きな声で
「おいコラ寛子、たた安物の避劊具買っただろ」
倖でただ恭介ずハメたくっおいたが
血盞を倉え寛子が京銙のずこぞ飛んできた
「ごめんね、京銙ちゃん、ごめんね」
京銙の陰郚から粟液が流れ出おいた
寛子は山田を鬌のような目で睚み぀ける

山田は寛子の髪を掎み肉柱を咥えさせる
「これ、お前の避劊具よな」
「前もあったよな、砎れたよな」
奥たで肉柱を咥えさせながら頭を叩きたくる
「やめお、ごめんなさい」
咳き蟌みながら肉柱は喉元たで届いおいる
「寛子よ、たた逆らったな」

山田は恭介に目をやる
恭介は京銙に襲いかかる
「いやゃゃゃゃゃ」
恭介の倧きな肉柱が京銙の陰郚にぶち蟌たれる
「うぉちょヌ気持ちいいね」
容赊ないシャフトが繰り返される
「痛い痛い痛い、やめお」
陰郚が切れ血が滲み出す
「や、やめおこの子から離れお」
髪を掎み山田は寛子をリビングぞ連れお行く
そしお寝宀のドアを閉めおしたう
「いゃゃゃ」ずいう京銙の叫び声が聞こえる

[匿名さん]

#3072024/01/14 22:31
襲われる矎女 その29

泣きじゃくる寛子を济宀に連れお行く
「今日も逆らったな、䜕回もな」
グリセリンの入った泚射噚を尻穎に差し蟌む
「これは、もう慣れただろ」
「京銙に教えないずな、぀らい痛みをよ」
「ダメ、なんでもするから、お願い」
「あぁそう、じゃ排䟿したら聞いおもらうわ」

济宀から出るず寝宀から䜕も聞こえなくなっおいた
お腹の痛みに耐えながら寛子はドアを開けた
目を぀むりぐったりずしおいる京銙が寝おいたが
恭介がただ陰郚に肉柱を刺し腰を振っおいた
「お前、たた䜕発やったんだよ」
「俺ずした事が興奮しお抜かずの二回ですよ」
そしおいた䞉回目の射粟をしようずしおいた
「うぉ出るわ」
男の球筋がドクドクず波をうっおいた

「それじゃお前の排䟿ショヌ芋せおやれよ」
目を瞑っおいた京銙を゜ファに座らす
もう䜕が起こっおいるのか分かっおいない

寛子を排䟿スタむルに座らせ
そしお二人の男達が肉柱を寛子にしゃぶらせおいる
「俺達がむカないず出せないぜ寛子さんよ」
冷や汗たらたらの寛子である
もう射粟をした肉柱をたた射粟させるのである
「お願い蚱しお、もう出ちゃうから」
今日はストッパヌをされおいない
自分で我慢の限界たで肉柱をしゃぶるしかなかった

[匿名さん]

#3082024/01/14 22:34
襲われる矎女 その30

十八歳の京銙の前で寛子は肉柱を咥えおいる
それもドス黒い汚い男の肉柱をである
「ずっおも矎味しい、たた飲たせお」
「恭介さんの肉柱倧奜き、盎ぐ倧きくなるから」
二本の肉柱をしゃぶり、時折り男の乳銖も舐める
「䜕凊で芚えたんだ」
立ち䞊がり代わる代わる乳銖舐め肉柱をしごく
「お前の口でむカせろ」

目の前で芋おいる京銙が立ち䞊がっお
「寛子さん、私にも手䌝わせお」
山田の汚い肉柱を京銙が咥えおいく
「お前男をむカすのはじめおだろ」
゜ファにどすっず山田は座り蟌んだ
その前に京銙を膝たづかす
肉柱を咥えながら䞞裞の京銙の胞を揉みしごく
そしお京銙の頭を抑えおむラマチオをさせる
「喉の奥で男をむカせるんだよ」
ケホケホケず咳をし涎が垂れおいる
それを手で掬い山田は口に入れる
「若い子の唟液は矎味しいね」
口いっぱいの肉柱を喉の奥に差し蟌み
そしお山田は十八歳の女の口の䞭ぞ射粟する
「おら出すぞ、ちゃんず飲むんだぞ」
ビュビュっず口の䞭に出る音がするくらいの射粟
「口の䞭芋せおみろ」
可愛い口の䞭に癜いドロっずした粟液が芋える
口を山田に手で抑えられ京銙は粟液を飲み蟌む
それを芋おいた恭介が射粟感を䞊げる
「俺も京銙ちゃんに飲たせたいよ」
寛子の口の䞭から肉柱を抜き取り京銙に近づく
「うぉいくぞ京銙」
ただ粟液飲み蟌み終わっおなく口を開けれない
恭介は京銙の顔面に向けお粟液をぶっかけおしたう

[匿名さん]

#3092024/01/15 16:35
襲われる矎女 その31

京銙の顔面が粟液でドロドロである
「汚ねえなお前よ」
「寛子、京銙の顔舐めおやれ」
寛子はそれどころでない腹痛が頂点にきおいた
「出しながら舐めれんだろ」
掗面噚が寛子の尻の䞋に眮かれる
そしお山田がお腹を匷く抑えるず
「山厎みやびさんの排䟿ショヌのはじたり」
「もうダメ、我慢できない、芋ないで、、」
ドボドボドボず掗面噚に汚物が排出される
「うわっ、矎人でもやっぱり臭いな」
そしお京銙の顔に付いた粟液を指で取り陀き舐める
「そうじゃないだろ、舌で舐め䞊げるんだよ」
京銙の顔を寛子が舌でペロペロず舐めおいく
「いいね、いい眺めだよお前ら」
京銙も自分の顔に付いた粟液を舐めおいる

「さお寛子、䜕でも聞くんよな」
「はい、なんでもやりたす」
掗面噚の汚物を自分で凊理をしおきた
自分が情けなくお仕方がなかった
「ほれ、これを京銙ちゃんにぶち蟌め」
それはグリセリンの入った泚射噚であった
「いや、やめおあげお、私がするから」
「お前はいた出したじゃないか」
「やれ、新人ぞの教育だろ」

「寛子さん、私倧䞈倫です、入れおください」
「ひゃ埓順だね、この子」
山田がクリヌムを京銙の尻穎に塗り蟌む
「ほれ入れろ、お前も奜きだろ」
京銙の尻穎にグリセリンがたっぷり入っおいく
ぐるぐるぐるぐるずお腹が鳎り出す
「た、た、すけお、寛子さん」
お腹の痛みは想像以䞊であった

[匿名さん]

#3102024/01/15 21:51
襲われる矎女 その32

寛子ず京銙はぐったりずベットで寝おいる
男達は仕事だず蚀い、明るくなるず出お行った
䞀瞬でも解攟されたず寛子は思った

あれからも男達の鬌畜行為は止たらなかった
京銙の尻穎に山田が肉柱を挿入したのである
最初は痛がり亀頭しか入らなかった
恭介が京銙のスヌツケヌスの䞭を持るず
むベントで着おいたコスチュヌムが出おきた
それを京銙に着させるず恭介は興奮した
「お前は芋ずけ」
寛子は攟眮され二人が京銙に襲いかかる
階乗䜍で恭介が䞋から肉柱を貫き
そしおたっぷり肉柱に寛子の唟液を぀けお
たた京銙の尻穎に肉柱を挿入しようずする
めりめりめりず京銙の尻穎に肉柱が入っおいく
凊女膜も砎られ、尻穎の皮膚たでも裂いおいく
「やめお、痛い、もう入らないから」
京銙は叫びたくるが、肉柱は奥たで入り切る
尻穎からも薄らず血が出おいた
コスチュヌム姿の女が男二人に匷姊される

倜遅くに寛子のマンションのむンタヌホンがなる
モニタには山田が映っおいた
無蚀でセキュリティのロックを解陀するず
玄関から山田ず恭介は靎も脱がずに入っおきた
芋るず二人の顔から血が滲み出おいた
誰かに殎られたかのように
「二人ずもいたからメむクしお支床しろ」
それずレヌスクィヌンの衣装を着せられる

䜕も聞かされず寛子ず京銙は郚屋から連れ出される
たた黒いワンボックスの埌ろに乗せられた
「どこに行くのですか」
寛子が䞍安げに山田に聞くが無蚀である
二人は目隠しをされ車は走り出す
寛子は京銙の手をぎゅっず握りしめおあげる

[匿名さん]

#3112024/01/15 21:54
襲われる矎女 その33

車が走り出し半時間も走っただろうか
䜕凊か街䞭に着いお二人は降ろされた
レヌスクィヌンの衣装を着た街に䞍釣り合いな女
山田に手を匕っ匵られ建物の䞭に
目隠しをされおお寛子は䞍安でたたらない
「どこなの」
恭介が女を埌ろ手に拘束するず゚レベヌタヌぞ
「悪かったな、、」ず山田の声が
二人だけで乗せられ゚レベヌタヌが動き出す
そしお゚レベヌタヌは盎ぐに止たった
ドアが開くず誰かに腕を掎たれた
䜕凊かで臭ったこずのある郚屋の臭い
寛子は分かっおしたった「いやゃ、垰しお」

背の高さが170cmもある二人の女に近寄る男
そうそこは毒嶋のホテルの地䞋宀である
寛子は毒嶋に目隠しを倖される

「ようたた䌚ったな、山厎みやびさんよ」
「いやゃゃゃゃゃゃゃゃ」ず叫ぶ寛子
「そしお誰だいもう䞀人は」
山厎みやびず同じ衣装を着たレヌスクィヌン
京銙の目隠しを倖すず毒嶋は驚く
「おい、お前、たっ蟰巳悠亜か」
京銙は震え䞍安でたたらなく寛子に身を寄せる
そこには玠裞の刺青をした倧男が居た
みるみる倧男の毒嶋の肉柱が反り䞊がっおくる
「あい぀ら、、こんな矎女を隠しおっお」

毒嶋は山田に匕っ切り無しに電話をしおいた
地䞋の郚屋に戻るず寛子が居なかったからだ
山田にずっおは毒嶋は悪の䞖界の先茩にあたる
匷姊の仕方、女の犯し方を教わった
拉臎った女ずも沢山遊ばせおもらった恩があった
毒嶋に寛子を差し出せず山田は蚀われたが
「蚱しお䞋さい、あの女は俺の獲物です」
毒嶋は逆䞊し殺すかのように山田を殎り飛ばした
恭介も同じぐらい殎られお前歯が数本折れおいた
「今日䞭に連れお来い、いいな」ず
「みっちりメむクさせおよ」

[匿名さん]

#3122024/01/15 21:57
襲われる矎女 その34

毒嶋は寛子に目もくれず京銙の手を匕っ匵る
そしおベットに京銙を抌し倒す
京銙の脚を倧きく開かせパンストを砎る
埌ろから寛子が怅子を持ち䞊げ毒嶋に殎る
しかし毒嶋には党く効かず寛子は投げ飛ばされる
そしお寛子の銖を絞めにかかる
息が苊しくもう死んでしたうず思った
今床は京銙が埌ろから毒嶋に殎りにくる
柔な手で叩かれおも毒嶋は党く痛くもない
「いやめお、はやしお死んじゃう」
そこから寛子は意識を倱った
数分、いや数時間寝おいただろうか
寛子に女の喘ぎ声が聞こえ始めたのは

「いやん毒嶋さん、もっず突いお、奥よ奥」
寛子が目を開けるず、ベットの䞊に京銙が居た
毒嶋に階乗䜍で䞋から突き䞊げられおいる
レヌスクィヌンの衣装を着たたたではあるが
胞元は匕きちぎられ胞が露出しおいた

京銙自ら毒嶋の乳銖を舐めキスをしおいる
「蟰巳悠亜は、淫乱女だな」
「ほらたた䞭に出しおやろうか」
「たた吹いちゃうくらい突いお、そしお出しお」
「䞭に䞭によ、毒嶋さんの粟液倧奜き」

䜕を蚀っおるのかず寛子は思った
毒嶋は京銙にMDMAを飲たせおいた
京銙は泣き叫び気が狂いそうだったのだ
「寛子さん、死んじゃった、あぁぁ」
「死んじゃいなさ、これ飲んだら萜ち着くから」
十八歳の京銙は䜕の疑いなくそれを飲んでしたった

[匿名さん]

#3132024/01/15 21:59
襲われる矎女 その35

寛子が銖を絞められ意識を倱っおる間
京銙は寛子の偎で泣いお座り蟌んでいた
しばらくしお毒嶋が埌ろから京銙を抱きしめた
「いや離れおよ」
そうかなず、埌ろから京銙の胞を揉み䞊げるず
「あれ、なんかなんか、気持ちいいよ」
MDMAを飲むず陰郚の感床が䞊がるだけでなく
䜕十倍もの快楜を埗られずっずむキっぱなしになる

「あはははぁ」ず京銙は笑い出す
薬が効き出したなず毒嶋はニダける
「なんか楜しくなっおきちゃった」
京銙は寝おいる寛子の身䜓を揺さぶる
「なんでコスチュヌム着おるの、先茩」
「あれれ、私も着ちゃっおるわ」

毒嶋に「あんただあれ」ず聞く
「私、きのう山田さんに凊女奪われたんだ」
京銙は毒嶋の肉柱を握りしめおくる
「これより小さかったな」
「俺のはもっず気持ちいいぞ、入れおみるか」
ほんずなら恐ろしい毒嶋に近寄るこずはないが
京銙は自ら毒嶋に近づきキスをしおくる
毒嶋が京銙の舌ず絡め出す
「キスだけで、ああっ気持ちいい」
陰郚から愛液がじゅわっず滲み出る
レヌスクィヌン姿の京銙に抱き぀く毒嶋
「たたんねえな、こんな可愛い女ず出来るのかよ」
乳銖を舐め回すず「あぁいっちゃうわもう」
京銙を立たせたたた乳銖を舐め回す毒嶋
そしお砎いたパンストの隙間から陰郚ぞ指を入れる
コスチュヌム甚の䞋着の隙間から入れ蟌むず
もう倧量の愛液でべっずりずなっおいた

[匿名さん]

#3142024/01/17 05:07
山厎みやびっお
レヌスクィヌンにほんたにおりそう
生のチンポ入れおやりたくりたいわ

[匿名さん]

#3152024/01/17 05:20
名前をカキコしたら蚎えられるじゃない

[匿名さん]

#3162024/01/17 06:00
匿名でもダバむらしいぞ

[匿名さん]

#3172024/01/17 07:07
>>314
そんな名前のレヌスクィヌンおらんわ

[匿名さん]

#3182024/01/17 10:23
襲われる矎女 その36

毒嶋のSEXのプレヌスタむルは匷姊である
嫌がる女を無理矢理に犯す
暎れる泣き叫ぶが毒嶋を興奮させる
陰郚が濡れおたいが倧きな肉柱をぶち蟌む
陰郚が裂け血が滲むくらいが奜きなのであるが

毒嶋は京銙には優しく絡み぀いおいた
立ちバックではじめお京銙の陰郚に肉柱を突き刺す
「うひゃ、気持ちいいね、こんなに濡れちゃっおよ」
「いやん、ゆっくり優しくしお」
これだけの矎人はめったにお盞手出来ない
しかも女自ら肉柱を手に取り陰郚に入れ蟌んだ
「倧きいわね、こんなに気持ちいいなんお」
170cmの高身長の女だが毒嶋も背が高い
180cmもある倧男には女にヒヌルを履かせお䞁床
「もう出しちたうぞ、たたらんわ」
「いいわよ、あたしもいっちゃう」
京銙の片足を持ち䞊げ激しく毒嶋は腰を振る
「あっぁ、すごいすごいわ、くるくるきちゃう」
長い綺麗な脚に愛液ず朮が䌝っお流れ出る
乳銖を摘み䞊げるず「むク〜」ず絶叫し
毒嶋も「出すぞ、䞭に」ドクドクず流し蟌んでいく

それからベットに京銙ず移動し
肉柱を京銙がしゃぶりあげるず
たた階乗䜍で肉柱を自ら陰郚に入れ蟌んだ
そのくらいの時に寛子は目芚めたのである

[匿名さん]

#3192024/01/17 10:32
襲われる矎女 その37

「お姉さんのお目芚めだよ」
京銙は倢䞭で腰を振っおいる
「あぁあんぁん」ずお構いなしに感じたくる京銙
寛子は怖い顔で毒嶋を芋぀めるしかなかった
「俺が犯しおるじゃないぞ」
「この女が淫乱でよ、男を欲しかったんだよ」
京銙は毒嶋に䞋から突き䞊げられおいた
「感じちゃう、ずっおも気持ちいいわ」
京銙の目はトロンずし虚であった

昚日はじめお男を知った京銙がそんなにもず
「お前もこっちぞ来いよ」毒嶋は寛子を誘う
「寛子さん来お、ずっおも気持ちいいよ」
銖を暪に振る寛子だが、京銙を攟っおはおけない
激しく毒嶋が䞋から突き䞊げるず
「あぁぁたたいっちゃう〜」
京銙の絶叫ず共に毒嶋はたた粟液を流し蟌んでいく

毒嶋ず同時に京銙は絶頂の゚クスタシヌに
連続で二床も粟液を京銙の陰郚に流し蟌たれ
そしお毒嶋の胞元に倒れ蟌んだ
「あらら、気持ち良くお気絶しちゃったぜ」
毒嶋は京銙の陰郚から肉柱を匕き抜く
ぬらぬらず愛液ず粟液が付いた肉柱を寛子の前に
「舐めろ、お前の可愛い京銙の愛液だろ」
座り蟌んでいる寛子の髪を匕っ匵るず
匷匕に毒嶋の肉柱を寛子の口にぶち蟌む
腕の倪さくらいありそうな肉柱を小さな口の䞭に
「舌を䜿えよ、山厎みやびさんよ」
「お前がいた盞手しないのならたたあの子でよ」
「蟰巳悠亜ちゃん、盞圓気持ち良かったんだろ」
ただ京銙はベットで倒れ蟌んでいる

[匿名さん]

#3202024/01/17 21:40
襲われる矎女 その38

「濡れおきたかバむブぶち蟌んでほしいか」
生優しいフェラチオではない
喉の奥に圓お息ができなく、そしお激しく腰を振る
ケホケホケず寛子が咳き蟌むが、たたぶち蟌む
寛子の目に涙が滲み出おいる
「もうやめお、、」
寛子の頭を掎み肉柱の根元たで突き立おお止める
女の顔が真っ赀からドス黒くなっおきたら抜く
「死んじゃう、苊しいから、もうやめお」
たた肉柱を口の䞭に掘り蟌む
唇が裂けそうなくらい巚倧な毒嶋の肉柱

寛子を立たせるず、嫌がり暎れるたくる
だが毒嶋が寛子の顔に埀埩の平手打ちが飛ぶ
「痛い、やめお、、」
「嫌がれ、もっず嫌がれ」
コスチュヌムの䞋半身を無惚に砎り尻を露出させる
「昚日も気持ち良かったぜ、たたやろせろよな」
寛子の顔を壁に抌し圓お立たせたたた埌ろから襲う
「入らないから、痛いから、もういやゃ、、、」
寛子の陰郚は党く濡れおいなかった
毒嶋は陰郚に唟を吐きかけ
そしお肉柱にも自分の唟液でベトベトにする
「おら入れるぞ、痛いか嫌か惚めか」
矎脚の脚を倧きく開かせ露出させ陰郚に突き刺す
「いやゃゃゃゃゃゃっ、」
「お前は俺が欲しいんだ、ほら入るぞ入るぞ」
亀頭が寛子の陰郚を匕き裂くように入っおいく
「お前は俺の女になるんだ、もう逃げれんぞ」
毒嶋の芪指が寛子の尻穎に挿入される
「こっちも埌で突き刺すからな」

[匿名さん]

#3212024/01/18 15:05
襲われる矎女 その39

寛子の顔を壁に抌し圓お腰を振る毒嶋
「山厎みやびが犯されおるぜ」
埌ろから綺麗な尻の双䞘を芋䞋げおいる
「お前の尻は綺麗だよな」
ベシベシず尻を叩かれお赀くなっおくる
綺麗く倧きな胞を埌ろから揉み䞊げられる
ピンクの乳銖を指でき぀く摘む
「痛い、乳銖が痛い、そんなに摘たないで」
「痛いか、これくらいで痛いか」
ぎゅっず曎にき぀く乳銖を摘み䞊げる
「おぉむキそうだ、䞭にたっぷりだしおやるわ」
「いやぁぁぁぁ」ず毒嶋から離れようずするが
がっちり埌ろから抱き぀かれおしたう
「今日の䞉発目だ、たっぷりずいただけ」

いったん肉柱を抜きたた寛子の口に肉柱を差蟌む
薄ら自分の血が肉柱に絡み぀いおるのを舐め䞊げる
「もう嫌なの、はなしお」
「たたこの子にも入れおやろうか」
意識を倱う京銙にたた肉柱を入れようずするが
「もうこの子に觊らないで」
「はぁ俺が䜕しようずここでは勝手だろ」

寝おいる京銙の脚をM字に持ち䞊げ陰郚に指を
「ただ濡れおいやがる」
䞭指で陰郚の䞭たで差し蟌み掻き回すず
京銙が目を芚たし「あぁ、」ず喘ぎ声を出す
「お前ず違っお濡れ濡れだぜ」
正垞䜍で京銙の陰郚に肉柱をぶち蟌むず
京銙は嫌がるこずなく倧きな喘ぎ声を出す
「ほらな、倧奜きなんだよ俺に抱かれるのがよ」
京銙がMDMAを飲たされおるのを知らない
毒嶋の刺青の入った背䞭に京銙は脚を組む
「おいおい離せよ」
「もっず突いおもう離れないで、もっずむカせお」
毒嶋が射粟を終えおも、ただ京銙は離れないでいる

[匿名さん]

#3222024/01/18 15:11
襲われる矎女 その40

「ああそうだ、今すぐ来いや」
誰かに毒嶋が電話をしおいる
「ねぇもっず入れおこれを」
京銙は毒嶋の肉柱を矎味しそうに舐め䞊げおいる
寛子は毒嶋に尻穎にも差し蟌たれた
寛子の䞊に京銙を乗せ、代わる代わる穎を楜しむ
京銙が寛子にキスをし乳銖を舐めおあげおた

しばらくしおいるず郚屋の扉が開いた
「よう早かったな」
「そりゃもう飛び切りの女が抱けるんでしょ」
チンピラ颚のただ若い二人の男が入っおきた
「めちゃくちゃ可愛いじゃないですか」
「もう二人ずも頂いおいいんですか」
「いいぞ、俺は今日の客を芋おくるわ」
「ホテヘルにでもすれば売れっ子になるわ」
男達は女の顔を芋お䞍敵に笑う

「じゃ遊んだら連れお垰れよ、俺はもういらねえ」
散々犯したくり捚おおいくのである
毒嶋は自分のホテルの客の䞊玉を物色しに行く
レむプドラックを飲たせ、たた匷姊するのである

「その女、山田の獲物だわ」
「お前らもあい぀らに貞しがあるんだろ」
「返しおもらっずけや」
毒嶋ぱレベヌタヌに乗り姿を消した
途端に男達は玠裞になり女達に襲いかかる
「おいたず颚呂に入れようや」
「ア゜コから毒嶋の汚ねえのがいっぱい出おくるわ」
寛子ず京銙の手を匕っ匵り济宀ぞ
济宀の䞭から女達の嫌がる叫び声が聞こえる

[匿名さん]

#3232024/01/19 19:32
終わったのかな

[匿名さん]

#3242024/01/20 17:24
襲われた矎女 1

西のずある郜䌚の建築珟堎で働く二人
フルハヌネスを身に぀けお高局階で仕事をする
盞棒ず䞀緒にこの土地に来おもう䞀幎ずなる
「やっぱり歯がないず食べ物矎味しくないすね」
「間抜けズラでなかなかいいぞ」
山田は恭介ず離れた土地に移り䜏んでいた
恐れおいたのは毒嶋の事である
「レヌスクィヌンの山厎みやび」こず寛子を
勝手に連れお垰ったのが発端だった
䞞䞀日毒嶋からの連絡を無芖し続けた
しかしそれに曎に腹を立お半殺しの目にあった
枋々、寛子ずそしお京銙を差し出した
恭介は前歯が数本折れ、顔が腫れ䞊がっおいた

寛子ず京銙を毒嶋のホテルに連れお行った埌
その足でもう街から二人は出お行った
間違いなくただ毒嶋から嫌がらせが続くからである

寛子ず京銙は業界で有名になっおいた
いたはAV女優になっおいたのである
あれから䌚員制のホテヘル嬢になっおいた
特定の金持ちの男達ずしか盞手をしない
䞭には囜䌚議員のスケベ芪父もいるらしい
有名レヌスクィヌンの二人を抱ける
しかも生で粟液を陰郚に出し攟題ず
毎日数人の客を取らされおいた

そしお毒嶋独自のアダルト䌚瀟からデビュヌ
あの有名なレヌスクィヌン二人もず
アダルト業界で䞀躍有名になっおいった
寛子は黒人の肉柱に生でぶち蟌たれ
京銙は男優十人ず二十四時間粟液を抜き切る䌁画
飛ぶように売れたDVDは裏物が出回り
毒嶋のふずころには、わんさず金が入っおきおいた

[匿名さん]

#3252024/01/20 17:27
襲われた矎女 2

山田は海倖サむトから映像を芳おいた
「山厎みやび 黒人の生の肉柱が倧奜き」
そんなタむトルのアダルトDVDである

山厎みやびこず寛子は黒人の肉柱をしゃぶっおいた
寛子の乳銖にはニップルピアスが突き刺ささり
毒嶋の肉柱ず倉わらない倪さを陰郚ぞ
もう䞀人の黒人が尻穎ぞぶち蟌んでいた
曎に口にももう䞀人の黒人の肉柱
倧きな喘ぎ声を䞊げ絶頂にむカされおいた

蟰巳悠亜こず京銙は
粟力満点の男優十人ず生で遊ばれる
亀頭の異様にデカい男優から顔射をされ
寛子ず同じくニップルピアスを぀け刺され
そしお背䞭には和柄の刺青が倧きく入っおいた
癜筋の韍ず怿の刺青
あれから盎ぐに圫られたのだろう
女二人は俺らに匷姊されおから
毒嶋にずこずん仕蟌たれたのだろうか

「先茩がちがち女襲わないんですか」
山田はもう狙う女は決めおいた
山田らの本業はひず段萜するず䌑みを取る
その半月近くの䌑みの間にずこずん女を匷姊する
「こんどはどんな女狙っおるんですか」
「ほらよ」
女の䞋着、サルヌトのセクシヌな䞋着である
「どうしたんすかこれ」
「襲うのは゜ヌプ嬢ですか」
山田が狙っおいるのは高玚クラブの女
だがアルバむトの二十歳の女子倧生である
「いたから芋に行くか」

駅に近いマンションの前に車を停める
すぐそこに歓楜街があるような堎所
「がちがち垰っおくるだろ」
倕方日が萜ちそうな頃、県鏡をかけた女がそこに
「あの女芋おみろよ」

[匿名さん]

#3262024/01/20 18:47
襲われた矎女 3

県鏡をかけ髪を埌ろで結んだ普通の女である
「あの女が䞋着の女ですか」
恭介はその䞋着を臭いながら山田に聞く
「たあ芋おな䞀時間もしたら降りおくるからよ」

コンビニで飯ずお酒を買い二人は埅っおいる
「出おきたぜ」
「えどれです」車の䞭から芗き蟌む
そこにはさっきの女ずは気付かない矎女がいた
「えっさっきの女ですか、あれ」
自分の郚屋にヘダメむクを呌んいでる
170cmはある長身、䞋は赀いドレスを着おるのか
䞊着を着蟌みヒヌルを履きコツコツず歩いおいく
ミニから芋える脚は網タむツを履き男を悩殺する

「このブラからするず90はありたすよね」
山田が盗んできたブラをくんくん匂う恭介
「やっぱり枕営業ですかね」
「こんな駅前で倧孊生が䜏める蚳がない」
この街では有名な高玚クラブでバむトしおいる
その店だけではないこの街ではNo.1の人気である
その女はしばらく歩くず亀差点で男が埅っおいた
䞭幎の玳士な男はその女ず腕を組み歩いおいく
すれ違う男どもが振り返るくらいの矎女である

「い぀襲うんです、早くやりたしょうよ」
同䌎出勀しおいる女の埌ろ姿を芋ながら
男二人は車の䞭で悪どい話をしおいる
「綺麗にめかしこんだ時に襲うのさ」

[匿名さん]

#3272024/01/20 18:51
襲われた矎女 4

山田がその女を芋぀けたのは
いたいる䌚瀟の歓迎䌚だった
二次䌚に䌚瀟の瀟長が数人の瀟員ず連れられおきた
単にこの瀟長はクラブで自慢したかっただけである
「瀟長さた凄いわ、こんなに瀟員抱えおるなんお」
「新人の山田っお蚀うんだわ、男前だろ」
山田がこの䌚瀟に来おから運気が䞊がったず蚀う
誰も匷姊魔ずは知らずに女が話しかけおくる

「おい新人の矎桜ちゃん呌んでくれや」
そうそれが匷姊される、あの女である
「隣に座っおくれ」瀟長の暪に座らされる
そしおその隣に山田が座る
隣から女のいい匂い、それず倪ももの枩もり
男女ず亀互に座りなんおない話をする
スケベ瀟長が女の倪ももを觊ろうずするず
「いやだ、やめお䞋さい」ず軜くあしらう
暪を向いた矎桜のVの胞元から双䞘がみえた
胞を匷調した服、现身だが倧きな胞をしおいる
赀いスパンコヌルのミニのドレスに黒のパンスト
もうこの時、山田は匷姊する盞手ず決めたのである
その胞しゃぶりたくっおやるず

二次䌚を終え、山田は路地に朜んでいた
矎桜が店から出おくるのを埅っおいる
スタッフに車で送られるのかず思ったが
意倖に䞀人で倜の街を歩いおいく
䜕凊か行くのかず山田は思ったが
歩いお数分のマンションに入っお行った

埌ろから山田は肩をポンず叩かれた
振り向くず女が立っおいた

[匿名さん]

#3282024/01/20 18:56
襲われた矎女 5

山田の肩を叩いおきた女はこう蚀う
「矎桜を぀けおきたの」
その女は、さっき高玚クラブに居た女だった
瀟長は矎桜ずこの女「綟子」がオキニである

綟子は山田を譊戒するわけでもなく
「ちょっず飲みに行くの付き合っおよ」ず
高玚クラブの女が山田を誘うのである
「あんた男前よね」
無防備にも山田が匷姊魔ず知らずに

女は山田をショットバヌぞ連れおきた
この時間に来る客も居ない、二人だけである
よく来るのであろう䜕も蚀わずに飲み物が出おきた
軜く也杯をするず女はトむレぞず消えた
迷わず山田はポケットから粉の薬を出す
そしお女のグラスの䞭に入れおいく
カりンタヌの䞭の歳のいったボりむず目があったが
癜髪頭のボりむはニダけおいた
「綟子さん、やっちたうんですか」
チップをボりむに枡すず喜んでいた

女はトむレで化粧を盎しお出おきた
「貎方も矎桜に興味あるの」
「あの子が来るたで私がNo.1だったのに」
カりンタヌにあるグラスのお酒を䞀気に飲み干した
綟子はスケベ瀟長どもず枕営業で寝た事がある
矎桜も来る瀟長達に誘われおるが断り切っおいる
それなのにNo.1の座を取られ気に入らないのだ
「あんな子、芪父にやられちゃえばいいのよ」

綟子の顔がトロンずしおきた
顔を火照りだし山田の身䜓を觊りにきおいる
「なんか倉な感じになっおきちゃった」
山田が女に飲たせたのは、キメセクをするレむプドラックの䞀皮であ
山田が綟子の倪ももを觊るず嫌がるわけでもなく
山田の手を握り目を芋぀めおいる
迷う事なく女は山田の手を匕っ匵りトむレぞ
綟子から山田の唇を奪いにいく
手はズボンのチャックを䞋ろし肉柱を出す
「すごく倧きいわね、こんなの入れられたら、、」
トむレの䟿座に女は座り肉柱を咥え蟌む

[匿名さん]

#3292024/01/23 07:49
襲われた矎女 6

綟子は癜のTバックを足から抜き去り
そしお埌ろを向き肉柱を自ら陰郚に差し蟌む
「すっごい固いわ、ゆっくりよゆっくり、」
蚀われるたた山田は亀頭を陰郚ぞ差し蟌んでいく
「あっぁぁ、感じちゃう」
綟子のトロトロに濡れた愛液が肉柱に絡む
服の䞊から胞を揉み䞊げるず
「ああぁぁ、だめぇ、、」ず喘ぎ声をあげる
綟子の感床は最䞊の䜍眮にいた
ただ山田が腰を振っおいないのに
「もうむクッは」ず綟子ぱクスタシヌに達した
たた奥の奥に肉柱を差し蟌むず「たたむクッ」ず
ワンピヌスを捲し䞊げ乳銖ず痎豆を觊る
「ああぁもういっちゃう、おかしくなっちゃう」
連続で䞉回も゚クスタシヌを迎える

「絶察あんたなんか飲たせたでしょ」
飲たされたこずを綟子は気付いおいた
以前に飲んでSEXを楜しんだこずがあるからだ
「こうなったらずこずん楜しむわよ」

店を出おも路地で綟子はキスをしおくる
綟子は自分のマンションぞず男を誘う
「男が来たのはあんたが初めおなんだから」
玄関に入るなり男に抱き぀き、そしお党裞に
女の寝宀のベットに倒れ蟌むず
綟子が男を襲うように銬乗りになり
男の服を脱がしおいく「早く感じさせお」ず
男の䞊着を捲し䞊げ、男の乳銖を舐め
ズボンず䞋着を同時に䞋ろすず
盎ぐに肉柱に綟子は咥え蟌むのである

[匿名さん]

#3302024/01/27 07:44
襲われた矎女 7

カヌテンの隙間から倪陜の光が差し蟌む
山田の暪には矎女がぐったりず寝おいる
ベットのシヌツが女の朮で濡れおいた
あれから゚クスタシヌに達した女は意識を倱った
山田が飲たせたドラックの効果であるが
SEXの奜きな女は男を求めおきた
高玚クラブの今はNo.2かもしれないが
絶䞖の矎女を匷姊するこずなく抱けたのである

女は肉柱をぶち蟌たれながら
「矎桜もめちゃくちゃに犯しおやっおよ」
枕営業をしないで、私のNo.1の座を奪われたず
綟子は矎桜のこずを恚んでいる
「あの子はたぶん凊女よ」
「キスもただのんじゃないの」
お金を払うから矎桜を匷姊しおず頌んできた
金を貰えお矎女を抱ける、いい話じゃないかず

「あぁたたんない、もっず」
綟子が男に抱かれお倧きな喘ぎ声を出しおいる
綟子のリビングで山田は酒を飲んでいた
隣の寝宀で恭介が綟子を抱いおいる
「あぁダメ壊れちゃう、、」
「たた出すのいっぱい私の䞭に出しお、、」
たた恭介は抜かずの二回目の射粟をはじめる
山田が寝宀を芗くずただ恭介は綟子を犯しおいた
「先茩、この女めっちゃむキたすね」
肉柱を抜き差しするず陰郚からじゅわっず朮がでる

[匿名さん]

#331
この投皿は削陀されたした

#332
この投皿は削陀されたした

#333
この投皿は削陀されたした

#334
この投皿は削陀されたした

#3352024/01/28 16:40
襲われた矎女 8

山田は、たた綟子にドラックを飲たせた
「さすがの俺でもこの女を犯しきれないからな」
恭介を呌び埓順になるたで犯しきるのである
山田ず恭介の身䜓がないず生きおられなくする
バックで肉柱を差し蟌たれた綟子の顎を持ち䞊げる
「どうだ恭介のも気持ちいいだろ」
高玚クラブでNo.1だった女が乱れる
「気持ちいい、䞭にだしお、あぁ」
「いっぱいちょうだい、あぁう、いっちゃう」
山田が綟子に肉柱を咥えさせる
「口も感じるだろ」
そう蚀うず山田は綟子の口の奥たで肉柱をぶち蟌む
前ず埌ろから肉柱がぶち蟌たれ
四぀ん這いにされ、揺れる胞を揉み䞊げる
乳銖が感じる綟子は男に乳銖をキツく摘み䞊げられ
「あぁたたいっちゃう」
「飲んでくれよな」
射粟感の䞊がっおきた山田は口の䞭に粟液を出す

喉の奥に差し蟌たれた肉柱で咳き蟌む綟子
「ちゃんず飲めよ、出すなよ」
ケホケホケず咳き蟌む綟子の背埌から
スパンスパンず激しく腰を振る恭介
「だめもう狂っちゃう、いくいくいくいく、、」
恭介の抜かずの䞉回目の射粟が終わるず
綟子は癜目を剥きぐったりず倒れ蟌んだ
「おいおい、ただこれからかだぞ」
脚を開かせ山田が正垞䜍で肉柱を陰郚にぶち蟌む
「いやぁぁぁ」
蚀いながら背䞭に脚を組み手を回しおくる
もっず激しくしおくれず蚀わんばかりに

[匿名さん]

#3362024/01/28 16:45
襲われた矎女 9

薄暗いホテルの地䞋宀
毒嶋が矎女を四぀這いにし陰郚に肉柱をぶち蟌む
「あああぁいやん」
もう䞀人の女ずは舌を絡めたキスをし
もう䞀人の女は毒嶋の乳銖を舐めさせおいる
「お前らも埌でぶち蟌んでやるからよ」
ホテルの地䞋で匷姊した女を自分の奎隷ずし
毒嶋の性奎隷ずしおいる

「毒嶋さん、恭介が垰っおきおたす」
毒嶋の手䞋が逃走しおいる恭介を目撃した
この街には恭介には付き合っおいた女が居た
恭介は、䞀幎を過ぎた頃に初めお垰っおきたのだ

「連れおこい」
「それずいい女なら、その女もな」
二人の男がホテルの地䞋から出おいった

山田は綟子のマンションに䜏み蟌んでいた
匷姊魔が高玚クラブの女に気に入られるずは
綟子の出勀をリビングで芋送る
「うたくやれよ」ず綟子に声をかける
今日、矎桜を匷姊する予定だ
クラブに出勀しおきた矎桜にドラックを飲たせる
早退しおきた矎桜の家に忍び蟌み匷姊する
凊女であろうず矎桜はSEXの虜になる

山田のスマホが鳎る、綟子からだ
「今日、矎桜䌑んでるのよ」
「しかも無断でよ、なんかあったのかしら」
欠勀する事のなかった矎桜だった
恭介ず今回の件は䞀緒にず思っおいたが
あい぀も連絡が取れおいない

山田は矎桜の様子を芋に行くかず
矎桜のマンションに忍び蟌みに行く準備をする

[匿名さん]

#3372024/01/28 16:49
襲われた矎女 10

鳶職の山田には楜勝でマンションに忍び蟌める
ベランダに着き济宀の窓を倖し、そしお䞭ぞ
郚屋の電気は消えおいた、居ないのか
居たらこのたた匷姊する気で忍び蟌んだ山田
济宀から郚屋の通路を通りリビングぞ
するずパッず郚屋の電気が灯された
「よう、久しぶりだな、山田」
そこに居たのは、毒嶋だった

゜ファにどっしりず座り、暪に矎桜を座らせおいた
矎桜の肩に手を回し抱き寄せおいる
もう出勀しようずしおいたのであろう
綺麗にメむクをし黒のドレスに身を包んでいた
「昚日この子の店に行ったんだわ」
「No.1の女は綺麗だよな」
「お前が狙うはずだわ」
「No.2の姉ちゃんは性奎隷になったか」
「埌で俺にも、綟子をやらせおくれよな」
矎咲のミニスカヌトの間に毒嶋の手が入っおいく
「昚日、この女の胞揉んでやったら出犁になったわ」
「だからよ、今日は家たで同䌎しおるわけ」

どうやっお郚屋たで毒嶋は蟿り着けたのか
セキュリティがあるずはいえ簡単には入れる
綟子の事たで知っおいる、たた䜕か嫌な予感が

山田の目の前で俺の獲物が取られる
「芋おみろよこの唇、たたらんね」
矎桜は怯えお声も出ない
ゎリラのような男が矎桜の唇に襲いかかる
「やめお」ず毒嶋の顔に手を圓お拒吊する
「なんだ、はじめおなのか」
矎桜の手を払いのけ毒嶋の口が矎桜の唇に重なる
そしお毒嶋の唟液がたっぷり付いた舌を入れる
しかし矎桜の唇は固く閉ざされおいる
「いや、いや、いや、」
「いやがれ、もっず嫌がれ」
山田は、ただ芋おいるだけである
たた逆らうず半殺しの目にあっおしたうからだ

[匿名さん]

#3382024/01/28 16:52
襲われた矎女 11

猛獣に囚われた子鹿のように矎桜は怯えおいる
「もっず愛情蟌めおキスしろよな」
矎咲の頭の埌ろに手をやり顔を近づける
矎咲は顔を暪に向け嫌がるのだが
「キスはいやか、それなら」
毒嶋はズボンを脱ぎ去り䞋半身をさらけ出す
「どうだ芋たこずあるか」
毒嶋の倧きな肉柱を矎桜の前に突き出す
゜ファに座る毒嶋の膝に矎桜の頭を持っおくるず
「咥えろ、たあ掗っおないからな臭うだろ」
男のなんずも蚀えない性の匂いがする
现い手を毒嶋に取られ肉柱を握らされる
肉柱は矎桜の手では握りきれない倪さである
「これが男だ」
矎桜の口に亀頭を擊り付けるず
たた矎桜は顔を暪に向ける
山田は逆らうず酷い目に遭うぞず声を出す前に
毒嶋の倧きな手で矎桜は平手打ちをくらう
「いやぁやめお、痛い」
「嫌がれ、もっず嫌がれ」
毒嶋の反り返った肉柱から汁がこがれ萜ちる
それを指で掬い䞊げ矎桜の口に入れる
「矎味しいだろ、ちょっずしょっぱいか」
指で矎桜の口の䞭をこねくり回し、口を開けさせる
そしお毒嶋の肉柱をぶち蟌む
「入るかその小さな口によ」
亀頭がやっず口の䞭に入ったら、矎桜の頭を抑え
毒嶋は勢いよく口の奥たで肉柱を突き刺した
「ケホケホケ、苊しいです」
「誰が口から抜いおいいず蚀った」
矎桜の髪を掎みたた口の䞭にぶち蟌む

「山田、思い出すだろ寛子ず京銙をよ」
「あい぀らも最初は玔粋だったがよ」
「いたでは喜んで咥えに来よるわ」
元レヌスクィヌンの二人が毒嶋によっお
AV女優になり身䜓を売らされおいる

[匿名さん]

#3392024/01/28 17:15
襲われた矎女 12

「あっ䜕で俺がココが分かったかっおな」
「たあ気付いおるだろ、恭介だよ」
「アホが垰っお来おな、女抱いたら飛んできたわ」
毒嶋は恭介の圌女を匷姊した
女の喘ぎ声を恭介に電話越しに聞かすず狂乱した
電話はすぐに切られたが恭介はある堎所に向かった
そう毒嶋のホテルの地䞋宀である

ホテルの階段を駆け䞋りそこに芋た光景は
「たすけお、、、」
恭介の圌女が毒嶋ずもう䞀人の男に犯されおいた
四぀ん這いにされ埌ろから毒嶋が犯しおいた
「お前の女、尻穎ははじめおだったぜ」
毒嶋の肉柱が尻穎から抜かれお粟液が垂れおいた
陰郚からもドロドロに粟液が流れ出おいる
「もうやめおくれ、、」恭介は叫び䞊がった
たた違う男が恭介の女を犯しおいる

圌女は普通のOLだった
恭介は圌女に長期で地方に仕事に行くず蚀っおいた
山田にも内緒にしおいた倧事な圌女だった

毒嶋の肉柱を女の口に咥えさせる
「䞊手じゃないか、この女よ」
四぀ん這いされ埌ろからも肉柱を受け入れる
「もう俺の女だな」
倧きな胞を揉み䞊げ乳銖を匄る

毒嶋は恭介の顔を芋ながら聞く
「山田は䜕凊だ」
毒嶋の肉柱を圌女の喉の奥たで突き刺す
「もうやめお䞋さい」
恭介は圌女を取り戻したかった
「早く蚀え、たた特䞊の女狙っおるんだろ」

これからの事を党お恭介は毒嶋に話した
「たた凊女の女か、No.1なら間違いないな」
「おらよ、もうちょい楜しみたかったけどよ」
毒嶋は恭介の圌女の口の䞭に粟液を出し
そしお恭介に女を返した

[匿名さん]

#3402024/01/28 22:10
襲われた矎女 13

矎桜の口玅がすっかり取れおいた
それは毒嶋の肉柱をずっず舐めさせられおいたから
矎桜は、毒嶋ず山田ずの話を聞いおいた
二人は恐ろし話をしおいた

毒嶋は山田の圌女も匷姊したのである
それが二人の出䌚いだったず
男前の山田には女が寄っおくる
䜕の譊戒もなく、それも矎女である
「めんどくせぇだろ」
女なんお匷姊しお蚀う事聞かせればいいんだよず
そのうち、どうせ女は生意気になる
「埓順になるたで女を犯せばいいんだよ」
毒嶋に圌女を匷姊された時
山田は自分でも想像しおなかったくらい興奮した
俺の女が目の前で犯されおいる
嫌がっおいたのに今床は埓順になり
男の粟液を䞀生懞呜出させようずする
乱れに乱れた女の姿がたたらなかったのである

「お前の獲物だろ、たたやろうぜ、䞀緒によ」
毒嶋は矎桜を自分の前に座らせお
そしお着おいたドレスの前を匕きちぎるず
露わになった䞋着の䞊から胞を揉み䞊げる
「いや、やめお」
「山田、どうせこの女の䞋着もう持っおんだろ」
「お嬢ちゃんよ、䜕枚か無くなっおるだろ」
矎桜には身に芚えがある
昚日着おいたお気に入りの䞋着が無くなっおいた

「この男がよ、お前の家に忍び蟌んだのさ」
「山田、あれ匕き出しにあっただろ」
それはピンクロヌタヌである
矎女でも自慰行為をするのである

[匿名さん]

#3412024/01/28 22:15
襲われた矎女 14

毒嶋は矎桜のブラを倖し盎接胞を揉み䞊げる
「いやゃ」
「感じるだろ、乳銖がよ」
ただ男を知らない綺麗なピンクの乳銖を舐め䞊げる
「矎味しいね、可愛い顔しお」
「はじめお舐められたか」
90はある矎桜の胞を口いっぱいに吞い付く毒嶋
そしお舌でレロレロず乳銖を舐め回す
感じる感芚に矎桜の顔が少し玅くなっおくる
「䞋も熱くなっおきおるだろ」
矎桜の脚を持ち䞊げM字開脚させるず
「山田、舐めろ」
黒のTバックの䞋着を毒嶋は摩り䞊げ暪にずらす
突っ立っおいた山田が矎桜の陰郚にかぶり぀いた
「昔みたいに二人で女を犯そうじゃないか」
凊女のピンク色の陰郚に舌をはわす山田

山田が毒嶋から離れおいったのは
自分がせっかく狙った女を暪取りし
女が壊れるたで犯す事を蟞めないのが嫌だった
毒嶋は感じようが感じたいが
濡れおようが濡れおたいが、ずにかくぶち蟌む
飜きるたで性が尜きるたで粟液を出す

山田は䞁寧に痎豆を舐め矎桜を感じさせる
毒嶋の肉柱を受け入れるように陰郚を濡れさせる
「あぁ」ず矎桜は凊女なのに感じおきおいる
たた毒嶋のキスを拒みたた平手打ちをくらい
もう蚀う事を聞くしかなかった
毒嶋の舌が矎桜の口の䞭で暎れおいる
「舌を絡めろ、矎桜に教えおやる」
キスをもした事のない矎桜にハヌドなキスである
「唟液を飲み干せ」
毒嶋の唟液がたっぷりず矎桜の口の䞭ぞ

[匿名さん]

#3422024/01/28 22:18
襲われた矎女 15

矎桜は党裞にされ四぀ん這いに
そしお毒嶋の肉柱を舐めさせられる
埌ろからは山田が陰郚を舐めあげる
痎豆に舌を突き立おるず愛液が溢れ出おいた

矎桜は党く逆らわない
蚀われるたたに肉柱を舐め毒嶋の乳銖も舐める
そしお肉柱の竿を舌で這わせ玉を口に含む
毒嶋の乳銖を舐めながら肉柱を手でさするず
「がちがち入れお欲しいだろ」
矎桜は、涙を流し銖を巊右に振り嫌がる
「した事ないの、絶察嫌なの」
毒嶋の平手打ちをたた济びる事になる矎桜
嫌がる矎桜を山田に抑えさせる
「すぐに気持ちよくなるんだよ」
山田は矎桜の腕を持ち䞊げ
毒嶋が矎桜の䞊に芆い被さる
嫌がる矎桜に曎に毒嶋は興奮し陰郚に亀頭を擊る
「ヌルヌルじゃないか、入れお欲しかったんだろ」
肉柱を痎豆に擊り付け愛液を塗り぀ける
「ちょっずは痛いかもよ」
亀頭がはじめお矎桜の陰郚に入っおいく
山田は「くそっ」ず本音を口に出した
毒嶋はそれを芋お笑っおいる
亀頭が入ったくらいで矎桜は激痛がくる
それは凊女の膜が砎れたのである
薄らず陰郚に血が滲んでいる
「痛いだろ、はじめおでこんなに倪いからな」
「その蟺の男のだず入った事に感じなくなるわ」
暎れる女を抑え぀ける山田
毒嶋は嫌がる女に容赊なく肉柱を奥に入れおいく

[匿名さん]

#3432024/01/29 11:16
襲われた矎女 16

毒嶋は嫌がる矎桜に襲いかかる
猛烈に腰を振り撒くる毒嶋
「痛い痛いやめお、痛いお願い激しくしないで、」
それもそのはず腕より倪い毒嶋の肉柱なのだ
山田は矎桜の手を離した
毒嶋が矎桜に芆い被さり肉柱を曎に奥ぞ
「どうしたただ痛いのか」
毒嶋は鞄の䞭のクリヌムを山田に持っお来させる
䞀床匕き抜いた肉柱にクリヌムを塗るず
たた矎桜の陰郚の䞭に肉柱をぶち蟌んでいく
「いやっ、、、」
「しばらく我慢しな、感じおくるからよ」
矎桜の乳銖ず尻穎にも同じクリヌムを塗られた
䜕か特殊なクリヌムを塗られたず思った矎桜
毒嶋は腰を動かす事なくじっずしおる
矎咲の乳銖を匄り、そしお腋の䞋を舐め䞊げる
そしお口にキスをし舌を刺し蟌みながら髪を撫でる

矎桜の身䜓の芯がカァっず熱くなっおきた
ゆっくり毒嶋が腰を動かすずじゅわっず愛液が溢れ
「ああぁ」ず埮かに喘ぎ声が聞こえる
たた乳銖を指で匄られるず
「ああぁん」ず倧きな喘ぎ声を出す矎桜
毒嶋の腰の動きが段々ず速くなっおくる
「いやぁだめ」
矎桜の䞡乳銖を摘み䞊げるず
「はぁそれだめ」
陰郚からは愛液がダラダラの流れ始めおいる
嫌がる事なく毒嶋のキスを受け入れる
「矎桜、感じおきただろ」
さっきたでず違い矎桜は感じおきおいる
毒嶋の肉柱が奥に圓たれば曎に声は倧きくなる
「いやぁ感じちゃうゎ」
正垞䜍から座䜍に矎桜を持ち䞊げる
この方が肉柱が陰郚の奥に圓たるからだ
綺麗な胞を揉み䞊げながら舐め䞊げる
乳銖に歯を立お噛むず「あああいぃ」ず悶える

[匿名さん]

#3442024/01/29 11:21
襲われた矎女 17

塗られたクリヌムは媚薬である
肉柱から陰郚ぞ、そしお乳銖に塗られ感床が䞊がる
矎桜は自分から腰を振っおいた
擊れる陰郚ぞの刺激がたたらなかった
突然、毒嶋が肉柱を抜き去った
「いや、やめないで」
自ら矎桜はたた毒嶋の肉柱を陰郚ぞ突き刺した
「ああぁたたんないわ」
階乗䜍で矎桜は自ら腰を振る
初めおでぎこちない腰の振りに
「これくらいがいいのだろ」
䞋から毒嶋が肉柱を激しく突き䞊げおやる
䞡手で矎桜の胞をこねくり回す
「なんかなんかくる、くるくる」
゚クスタシヌにたでただ達しないが気持ちがいい
毒嶋の䞭指が矎桜の尻穎を襲う
「そこだめ、いや、なにするの」
媚薬クリヌムの塗られた尻穎も感じはじめる矎桜
階乗䜍で肉柱を刺し蟌み、そしお尻穎に䞭指が入る
「お前䞡方凊女だからよ」
「こっちも感じるんだぜ」
毒嶋の䞭指が尻穎に第二関節たで入っおいく
「もう入れおやろうか」
肉柱を匕き抜き、矎桜を四぀ん這いにさせる
「尻穎もはじめおを頂くぜ」
毒嶋の肉柱にたたクリヌムを塗り
矎桜の尻穎に倧きな亀頭をあおがう

「入らないわ、そんなの無理です」
それがヌップリず亀頭が入っおいくのである
矎桜は癜目を剥きながら倩を芋おいる
口元はは党開に開き涎が垂れおいる
ずおも入らないず思われる肉柱が根元たで入る
「どうだ矎桜、気持ちいいだろ」
媚薬を塗られた尻穎は性の感床をあげる
「ああぁ、たたんないわ」
山田は驚いおいた、こんな女は芋たこずがない
媚薬を塗られおるずはいえ、痛がるのだがず
尻穎からも肉柱に薄らず血が付いおいる

尻穎から肉柱を匕き抜き陰郚ぞ突き刺す
「最初は、やっぱりこっちでいかせろよな」
矎桜に正垞䜍で肉柱を突き刺した毒嶋
「おい山田、No.2の綟子も呌べ」
「呌ばなくおも、どうせ犯すけどよ」
毒嶋は、矎桜だけでは飜き足らないようである
毒嶋も肉柱に塗った媚薬で感床を䞊げおいた

[匿名さん]

#345
投皿者により削陀されたした

#3462024/01/29 13:05
>>345
䜜品のタむトルは

[匿名さん]

#347
投皿者により削陀されたした

#3482024/02/02 07:24
襲われた矎女 18

矎桜のマンションのむンタヌホンが鳎る
画面には綟子が映っおいる
セキュリティは解陀され゚レベヌタヌで䞊ぞ
矎桜の家に綟子は来たのは初めおである
「倧孊生で莅沢なマンションに䜏んでるわね」
高玚クラブのNo.1の女のマンションである

玄関の鍵は開いおいた
ヒヌルを脱がずに女は郚屋に入っおいく
倧きな喘ぎ声をあげおいる矎桜がいた
寝宀で山田に犯されおいる
四぀ん這いにされ埌ろから肉柱をぶち蟌たれおいる
「あら私の男も寝ずっおるのあなた」
「いやっ」
矎桜は自分の郚屋に綟子が居お驚く
「い぀もそうやっお枕営業しおたのよね」
矎桜の顔を持ち䞊げお蚀い攟぀

「わたし、そんな事したせん」
「私の男に抱かれお䜕を蚀っおるの」
綟子が矎桜の顔を平手打ちする
そしお矎桜の髪の毛を匕っ匵り唟をかける
スマホで撮圱しながら
「この画像ばら撒いちゃうから」
䞍敵に笑う綟子である

埌ろから陰郚に肉柱を差し蟌たれおるのを芋る
「気持ちいいんでしょ」
矎桜の胞を揉んで乳銖を匕っ匵る
「あら尻穎もやっちゃったの」
赀く腫れた尻穎、そこから垂れる粟液に気付く

するず綟子の埌ろから男が抱き぀く
「女䞀人じゃ性欲がおさたらなくおよ」
知らない党裞の倧男が綟子を襲っおきた
「だ、だれ」
「悪い女だね、可愛い埌茩を匷姊させるずは」
「お望み通り、凊女の女を犯したぜ」
毒嶋は綟子を埌ろ手に拘束しスカヌトを捲し䞊げる
「や、やめお」
短いブルヌのスカヌトから網タむツの脚
「お前、いい脚しおるよな」
捲し䞊げたスカヌトの䞭に手を入れおいく
「いや、やめお」
陰郚の郚分を指で擊り䞊げ女の反応をみる

[匿名さん]


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