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2024/06/21 06:24
爆サむ.com 沖瞄版

🔞 チョットHな雑談





NO.9485198

自分だけの官胜小説
合蚈
#2492023/12/12 08:33
匷姊䟝存症 その10

韍階が優暹菜を恋人のようにキスをし
光が電マずバむブを陰郚にぶち蟌み楜しんでいる
和銬がトむレから垰っおきたら
「俺ばっかり嫌な圹目や」
「芋ずけ、優暹菜が電マでむクずころをよ」
激しくバむブを動かし痎豆を電マで刺激する
そしお胞を揉み䞊げ乳銖を匄る
「お前のおもちゃで、感じるか」
「だめ、もう出ちゃいたす」
ゞュワっずベットの䞊に朮を撒き散らす優暹菜
「あヌあ、すげヌ量だなこりゃ」
「優暹菜はドスケベ女や」

自分で蚀っおみろず韍階にいわれ
「私は淫乱のドスケベ女です」
「もっず気持ちよくさせお䞋さい」
「しょうがないな、優暹菜は」

和銬が寝そべり、優暹菜ず階乗䜍させる
埌ろから優暹菜の胞を揉み䞊げる韍階
「いや、あっあ、だめ」
「気持ちいいだろ」
「光、優暹菜の口にぶち蟌め」
反りたった肉柱を優暹菜の口に入れる
「ただ二人をいかせるなよ」

和銬ず階乗䜍で結合しおいる埌ろから
韍階が優暹菜の尻穎に肉柱を入れようずする
「いや、無理です、痛い、、やめお」
「こんなに濡らしずいお、ちゃんず入るわ」
ヌップリず優暹菜の尻穎に亀頭が入っおいく
「痛いか、今だけだからよ」

倪い肉柱が優暹菜の尻穎の奥たで入っおいく
「ほヌら䞉本刺しの完成だわ」
「ちゃんずスマホで動画抑えずくからよ」
「お前も埌で芋ろよ、䞉本刺しをよ」
「いやヌ」

優暹菜は、生たれおはじめお尻穎に入れられた
䜕ずも蚀えない刺激が優暹菜を襲う
そうそれは快感に近いかもしれない
陰郚から出る愛液が止たらない
そしお朮が流れ出る

[匿名さん]

#2502023/12/12 08:37
匷姊䟝存症 その11

優暹菜の尻穎から粟液が流れ出る
韍階がドクドクず流し蟌んだのである
゜ファに座り酒を飲んでいる
優暹菜ぞ淫行行為はただ続いおいる

光ず和銬が犯したくっおいる
「俺も尻穎入れおみるぜ」
「やめお、もう壊れちゃう」
光が䞋になり和銬が埌ろから優暹菜の尻穎ぞ
「兄貎達のがいっぱい出おくるわ」
韍階ず光が、もう尻穎を犯した埌である

ヌップリず和銬の肉柱が入っおいく
「おら、入ったぞ」
「あ〜んだめ〜」
「すぐに入るなお前の尻穎はよ」
スパンスパンず激しく腰を振る和銬
そしお䞋からも光が肉柱を突き䞊げる
優暹菜は犯されおいるのに埐々に感じおいる

「おい、仕事や、がちがち垰るぞ」
「マゞかよ、ただただやりおのによ」
「ほら、いっおやるよ」
二人同時にドクドクず射粟がはじたる
そしお陰郚ず尻穎から結合が解かれる
「おい、優暹菜、たた店に行くからよ」
ずいい、䞉人は垰っお行った
もう倖は明るくなる時間になっおいた
優暹菜は6時間は犯されお続けおこずになる

「おはようございたす」
䜕も無かったかのように優暹菜は店に立぀
タむトなグレヌのスヌツ
そしお黒のパンストずヒヌルを履いお
ここの店の制服なのである
芋惚れるくらい優暹菜は矎人で目立぀
今日は䌑みたいず優暹菜は思っおいた
昚倜の淫行の連続で疲れ果おおいた
尻穎もひり぀く痛さであるが倧事なお客様がいた
憧れの玳士なお客様が契玄に来るのである

[匿名さん]

#2512023/12/12 08:40
匷姊䟝存症 その12

その玳士な男の客が倕方前に来店した
「ようこそお越しくださいたした」
゜ファに案内し契玄のご案内をする優暹菜
その男性も優暹菜目圓おに商談に来たようである
「この埌、食事に誘ったらだめかな」
䞋心みえみえである

そのずき、倧きな音ず真っ黒なダンプカヌが䞉台
優暹菜の店の前に暪付けされる
男達は店に入るなり
「優暹菜を呌んでくれや」
倧声で男が叫ぶ
そう、鳎尟韍階ずその兄匟である
「おう客や、早く呌んでくれるか」
「接客䞭で、䜕かご甚でしょうか」
「買いに来たんや、車買うでな」
店内を芋枡し優暹菜を芋぀ける
「おったわ、返事せんか優暹菜」

「埡免なさい」ず接客䞭の垭を離れる
「やめお䞋さい」ず韍階に声をかけるが
「お前のために車買ったるわ」
「ほれ金や、嘘やないやろ」
鞄から札束を芋せる
「五千䞇はあるわ、足らんか優暹菜」
マネヌゞャヌが飛び出しおきた
優暹菜にこの男達の接客をするようにず蚀われる
「買うんやからよ、詊乗車乗らせろよな」
「ミニバンあるやろ、あれや」
車を指差し、あれを買うず蚀う
「ずりあえず優暹菜、詊乗コヌス案内しろや」

マネヌゞャヌがアタフタずし車を甚意し
ずりあえず行っおこいず優暹菜に蚀う

[匿名さん]

#2522023/12/13 06:58
匷姊䟝存症 その13

優暹菜の案内で車の、匷姊詊乗がスタヌトする
䞉男の和銬が運転し埌ろに男二人が乗る
優暹菜は助手垭に乗せられる
「和銬どうや、゚゚やろ倖車は」
「匷姊車ずしおは高玚すぎるわ」

埌ろから韍階が優暹菜の胞を鷲掎みにする
「いや、やめお」
「お客様だぞ、サヌビスしろや」
そしお、ブラりスのボタンが匟け飛ぶ
「おらよ、胞は倧きくなったか」
「昚日は楜しかったな」
ブラゞャヌも持ち䞊げられ乳銖を匄る
韍階は優暹菜の巊右の乳銖をいじくりたわす
「感じるだろ、ア゜コは濡れおきたか」
「隣の車の人芋おるぞ」
スカヌトに韍階の手がかかり捲し䞊げられる
「今日はムラサキ色ですか」
ビリビリず黒のパンストが砎かられる

「おい、そこの駅のロヌタリヌに停めろ」
優暹菜はここで、この車の䞭で犯される
「いや、やめお、あっ、そこは」
埌郚座垭を党お倒しフルフラットのベットになる
「この車のココが奜きなんだよ」
特に倧きな倖車のミニバンである
優暹菜は、駅のロヌタリヌの車内で党裞にされた

「あっあいや、いっちゃう」
倖に聞こえるくらい倧きな喘ぎ声
「あヌあ、詊乗車をこんなに濡らしちゃっお」
優暹菜は四぀ん這いにさせられ朮を吹いおしたった
たた陰郚にバむブをぶち蟌たれおいる
「ごめんなさい、ほんずに気持ちよくお」
「おヌ、ちゃんずアナルストッパヌもしおるな」
和銬が埌ろに来お、ストッパヌを匄る

その時、優暹菜のスマホの呌出し音が鳎る
「ほら䌚瀟から心配しお電話がかかっおきたわ」
「出ろよ、いたSEX䞭っおな」

[匿名さん]

#2532023/12/13 07:02
匷姊䟝存症 その14

優暹菜のスマホの着信ボタンが抌される
「遅いけど䜕やっおんの」
マネヌゞャヌからだった
もう詊乗に出おから1時間は経っおいた
韍階が優暹菜の陰郚に肉柱をぶち蟌む
「いや、あ、、あん」
「だ、倧䞈倫です、少し気分が悪くお䌑憩しおたす」
激しく韍階は腰を振り撒くる
口を抑え我慢する優暹菜
「も、もう少ししたら垰れるず思いたす」
すぐさた電話を切った
「やめお䞋さい、お願い」
「早く垰らないずな、バレちたうぞ」
ぶち蟌んだ肉柱をゆっくり出し入れする

「俺たち䞉人を満足させないず垰れないからな」

和銬は優暹菜の口でいかせられた
光ず正垞䜍で結合しながら韍階の肉柱を咥える
たた優暹菜のスマホが鳎りだす
「どうすんだ、早くしないずよ」
「お願い、もう出しお」
「光、䞭にいっおやれよ」
「俺は顔にぶっかけおやるわ」
「おらよ」
光が優暹菜の陰郚に粟液を流し蟌み
韍階は優暹菜の矎顔に粟液をぶっかける
「ひゃヌいっぱい出るわ、ほら咥えお埌は飲めよ」

二時間もの詊乗に出掛けやっず垰っおきた
足早に優暹菜はトむレに入っお行った
「生理かな、なんか具合悪いようやわ」
韍階がマネヌゞャヌに声を掛ける
「たったく、ご迷惑をお掛けしお申し蚳ありたせん」
ず謝るマネヌゞャヌである

[匿名さん]

#2542023/12/13 07:06
匷姊䟝存症 その15

トむレで化粧を盎し身なりを盎し優暹菜は出おきた
聖液が顔にこびり぀いおいたのを流した
匟け飛んだブラりスを隠すように
䞊着のボタンが閉められおいる

マネヌゞャヌが芋積曞を䜜成しおいた
「埌はチェックしお」
優暹菜に曞類が枡される
「先皋の車の芋積曞ずなりたす」
他の二人はずっず停めおいたダンプで先に垰らせ
優暹菜は韍階ず向き合い商談しおいる
遠くからマネヌゞャヌが様子を芋おいる

「マット色の真っ黒な、そしお䞭が芋えないようにスモヌクの濃いめ貌っずいおくれ」
「匷姊しおるのが芋えないようにな」
「あっやめお」ず優暹菜が小声で蚀う
「どうした気分悪いのか顔が赀いぞ」

陰郚には遠隔操䜜のバむブが入れられおいる
「ちゃんず股に力入れずかないず抜け萜ちるぞ」
䞋着は盗られ、極倪のバむブが挿入されおいる
「なんか音しないか、りィンりィンおよ」
「やめお䞋さい」
「じゃこれはどうや」
ブヌンずバむブレむションに切り替えられる
「どうだ気持ちいいか゚゚優暹菜ちゃんよ」
「はい、いっちゃいたす」
「ここで挏らしたらダメだからよ、トむレ行こうや」

マネヌゞャヌ、他のスタッフの芋守る䞭で
韍階に付き添われ倚目的トむレに入る優暹菜

[匿名さん]

#2552023/12/13 07:09
匷姊䟝存症 その16

倚目的トむレに入るなり
韍階が優暹菜の口を奪う
「やめお、ここでは」
「お前が声出さなければ倧䞈倫なんだよ」
韍階の分厚い舌が優暹菜の口を犯す

トむレがノックされる
「お客様、倧䞈倫でしょうか」
「悪い、今床は俺が調子悪くおよ」
「ちょっず介助が必芁でな、助かる」
「君のずこのスタッフは玠晎らしいね」
「ありがずうございたす、䜕かあれば呌んで䞋さい」

キスをしながら片手でバむブを激しく出し入れする
「いきそうか優暹菜よ」
「あ〜だめ、もういっちゃいたす」
「倧きな声出しお、いっちゃえよ」
ブラりスの䞊から乳銖舐め䞊げる
唟液でブラりスが透けピンクの乳銖が突起しおいる
「いく、いくいく、いっちゃう〜」
ドバヌッず倧量の朮が吹き出る
「おいおい、すげヌいきっぷりだな」
「ほらよ俺のが欲しいだろ」
䟿座にに座らされた優暹菜に肉柱が挿入される
激しくぶち蟌たれた肉柱で優暹菜は癜目を剥く
「気持ち良すぎるだろ」
「オラいくぞ」
ドクドクず優暹菜の陰郚に粟液がたた流し蟌たれる

韍階䞀人がトむレから出おきた
スタッフに先に垰るわず出お行った
優暹菜はただトむレの鍵を閉めおいた
「倧䞈倫なんかあった」
スタッフが優暹菜に声をかけるが
「あっ倧䞈倫です、少し掃陀したら出たす」
自分で吹いた朮をタオルで拭いおいた
優暹菜の陰郚からは倧量の粟液が流れ出おいる

[匿名さん]

#2562023/12/13 07:11
匷姊䟝存症 その17

足元がふら぀きながら優暹菜は家にたどり着いた
マネヌゞャヌに心配されたが
「お客様だから倧事にしたす」
ず䜕事もなかったように退瀟しおきた
もうこの公園は通るたいずグルリず回っお家路ぞ

マンションのオヌトロックを開け郚屋に入るず
そこには男達が酒盛りをしお埅っおいた
「よお、優暹菜埅っおたぜ」
すぐさた党裞にされ怅子に座らされる
「話し聞いたぜ、トむレで吹いたんだっお」
酒臭い口で和銬がキスをしに来る
「やめお䞋さい」
「和銬、お前ただナメられおるよ」

韍階が優暹菜の頬を思いっきり匵り倒す
「痛いやめお、助けお」
優暹菜の髪を匕っ匵りベランダに連れ出すず
優暹菜の陰郚にバむブをぶち蟌む
十二階建おの六階に䜏む優暹菜
「ほら倧きな声出しおいっちゃえよ」
立ったたたバむブをぶち蟌たれ乳銖を舐められる
「尻穎に入れおやろうか」
アナルストッパヌが倖され韍階の肉柱が刺さる
「はぅ、うっ、痛いです」
「だんだん気持ちよくなるわ」
容赊なく尻穎に肉柱をぶち蟌みたくる
バむブず肉柱のふた穎刺しで優暹菜は頂点に達する
「だめ〜いっちゃういっちゃう」
「ほヌら気持ちいいだろ」
「ただただ気持ちよくなるよ」
「あ〜んいやダメよ、いく〜」
マンションの近隣に倧きな喘ぎ声がこだたする

[匿名さん]

#2572023/12/13 19:05
匷姊䟝存症 その18

玄䞀カ月埌、韍階達の車が玍車された
艶消しブラックの倧きなミニバンである
「ひゃ〜カッコむむね」
前から䞉人䞉人ず乗れ、埌郚はベットになっおいる
「詊乗しながら説明しおくれや」
前の垭䞉人乗りの真ん䞭に優暹菜を乗せる
韍階は埌郚座垭にふんぞりかえり
䞡脇の兄匟から、優暹菜は身䜓を觊られおいる
そしお埌ろのベットでたた犯される

ずある日、たた優暹菜のマンションに韍階が居た
い぀ものように優暹菜は垰宅するなり党裞になり
韍階の前に膝たずき肉柱を咥える
匷姊されたあの日から毎日犯されおいる
今日はい぀も居る、他の二人の兄匟が居ない
「あの、今日は光さんず和銬さんは来ないのですか」
「ああ、来れないんだよ」
肉柱をしゃぶる優暹菜を䞊から芋ながら蚀う
「昚日な、䟋の公園で捕たったんだよ」
「たあ未遂だから釈攟されるず思うけどな」
そう䟋の公園で匷姊しようず女の埌ろを぀けおいたら、譊察に補導されたのである

「お前なんか知っおるか」
「分かりたせん、昔から危ないずこなので」
肉柱をしゃぶりあげ韍階の膝の䞊に乗る
そしおキスをしながら肉柱を陰郚に差蟌む
「あぁんたたんない」
早く粟液を出しお貰おうず優暹菜は必死である

実は優暹菜が譊察に匿名で密告したのである
最近の韍階達のプレヌ内容が床を越しおきた
党裞で車から降ろされたり
店にも性欲を満たしに来たりするのである
挙句に客を取ろうかず蚀い出しおきおいる

[匿名さん]

#2582023/12/13 19:07
匷姊䟝存症 その19

韍階が䞀人で来た次の日
マンションに優暹菜が垰宅するず
郚屋は真っ暗で誰も居なかった
毎日あれだけ鳎尟兄匟が蚪れおいたのに
それから䞉日も男達は来なかった
譊察に䞉人ずも逮捕されたのかず安心しおいた

朝い぀ものように優暹菜は職堎に来おいた
男なら芋惚れるくらいの矎貌である
ここ最近の淫行で胞がたた倧きくなっおいた
男達に遊ばれ粟液を飲たされたからかもしれない

もう少しで日が暮れようずした時
優暹菜のポケットの䞭のスマホが鳎りだす
その盞手は韍階からだった
嫌な予感が優暹菜を襲う
「お前、裏切ったな、芚えずけよ」
電話が向こうから切られた
その時、ショヌルヌムの倧きなモニタの画面から
女の倧きな喘ぎ声が鳎り響く
「いやん、やめお、もう出ちゃう、いっちゃう」
その声は、優暹菜の声である

慌おお優暹菜はモニタを芋䞊げるず
そこには顔にはモザむクがかかっおいるが
たさに優暹菜本人の淫行映像である
店内にいるお客が芋䞊げお芋おいる
マネヌゞャヌが慌おお
「誰の悪戯だ、早く消せよ、消せ」
モニタのコンセントから匕き抜かれる

「びっくりするな誰の悪戯だよ」
優暹菜の顔を芗くマネヌゞャヌ
「さっきの声、君に䌌おたけど違うよね」

[匿名さん]

#2592023/12/13 19:09
匷姊䟝存症 その20

たた韍階から電話が鳎る
マネヌゞャヌの暪でスマホを手に取る
「どうだい、びっくりしただろ」
「今床はモザむク無しで流しおやろうか」
マネヌゞャヌから離れ、角の方に移動する
「やめお䞋さい、どうしおこんな事を」
「お前、譊察にチクっただろ」
「譊察にもツレがいるのでな」
IDから密告者の身元を割り出したず蚀うのである
「ごめんなさい、蚱しお䞋さい」
「お前はもう払い䞋げ」
「新しい女を芋぀けたからよ」
「埌で画像みずけや」

韍階からLINEで文曞ず画像が送られおきた
--お前の䌚瀟の同期の女、可愛いの--
--お前の代わりに、たっぷり可愛がっおやる--
画像は優暹菜の同期ず写っおる写真が送られおきた
優暹菜が動揺しおうろたえる

その同期の女の名は麻里子ずいう
同時入瀟した優暹菜には倧事な芪友なのである
優暹菜の郚屋に韍階が来た時に
食っおあった写真をじっず芋おいた
「誰だこの隣の女なかなかの矎人じゃないか」

優暹菜から韍階に電話する
「たさか麻里子に䜕かしおるの」
「さあな、来おみれば分かるさ」
韍階達は麻里子のマンションに居るずいうのである
嫌な予感しかない、行くしかないず優暹菜は思った

[匿名さん]

#2602023/12/13 19:12
匷姊䟝存症 その21

職堎の十九時閉店ずずもにタクシヌに乗り急いだ
麻里子のマンションに到着したのだが
足が前に進たない優暹菜
決意をしむンタヌホンを鳎らす
無蚀で䞀階の自動ドアが開く
そしお゚レベヌタヌに乗り六階ぞず䞊がっおいく
玄関のドアは鍵が掛けられおなかった
䞭に入るず無造䜜に䞉人の男達の靎が脱がれおいた
奥の郚屋から女の喘ぎ声が聞こえる
「いやん、もっず突いおもっず激しく」
「すごいすごい、きちゃう、たたきちゃう」
優暹菜な寝宀を芗くずそこには䞉人の男達が
ベットの䞊で麻里子を犯しおいた
「おらいくぞ」韍階がドクドクず射粟をはじめる
「優暹菜、遅かったな」
「電話を切ったら飛んで来るのかず思ったわ」
ヌップリず麻里子の陰郚から抜き去る
そしお麻里子に肉柱を咥えさせる
たた和銬が陰郚に肉柱を刺しこむ

「私が代わりになりたす、麻里子を蚱しお䞋さい」
韍階達は3日前に車で麻里子を攫った
そしお車の䞭で犯しおマンションに連れ蟌む
優暹菜ず同じように犯したくったのである
「麻里子も尻穎ももういけるんだぜ」
「入れおやれ」
光が麻里子の尻穎に肉柱をぶち蟌む
「䞉本刺しの麻里子ちゃん」
「あんもう気持ちいいです、もっず突いお」
「お前より慣れるのが早かったわ」

床にぞたり蟌む優暹菜
「本圓に埡免なさい、なんでもしたすから」
「なんでもするのか」
男達に優暹菜は目隠しをされる
「文句蚀うなよ、淫売女はよ」

[匿名さん]

#2612023/12/13 19:14
匷姊䟝存症 その22

しばらくするず玄関から誰かが入っおきた
「どうぞお客さた、自由にお遊び䞋さい」
目隠しをされ優暹菜は誰か分からない
優暹菜はスヌツ姿のたた立ち䞊がらされる
そしお埌ろから胞を揉みくちゃに揉たれる
「いや、やめお」
優暹菜にキスをし舌を入れ
その男は無蚀のたた奜き攟題胞を揉む
スヌツの䞊着を脱がされ、ブラりスのボタンを倖す
ピンクのブラゞャヌがお目芋えする
クンクンず匂いを嗅ぎ出す男
ブラゞャヌに舌を這わしそしお乳銖をいじる
ホックを倖し乳銖の匂いを堪胜する男
堪らず乳銖を舐め始め、スカヌトも捲り䞊げる
黒のパンストにピンクのTバック
「こりゃたたらん、最高の身䜓だ」
男は声をあげ喜んでいる
䞡脚を広げさせ䞋から陰郚に顔を入れる
「いい匂いだ、毎日こんな匂いしおるんだ」
パンスト越しに陰郚を舐めたくる

そしお゜ファに優暹菜を座られパンストを砎る
優暹菜の足の指を䞀本䞀本しゃぶりあげ
Tバックを暪にずらし陰郚を盎接舐める
「いやダメダメ」
痎豆を吞い䞊げたずころでトロリず愛液が流れ出る
「感じおるね、優暹菜くん」
䜕凊かで聞いたこずのある声ず優暹菜は感じた
男が優暹菜の口に舌を入れ蟌んで来る
「矎味しいね君の口は、前から舐めたかったよ」
唇をペロペロのむダらしく舐め䞊げ
顔党䜓を男の舌が舐め䞊げおいく
「いや、やめお䞋さい」
男は自身の肉柱を取り出し優暹菜の口ぞ
「早くしゃぶっおくれよ」
なんずも蚀えない匂いの肉柱が口に入っおいく
男が自分で動き優暹菜の口を犯す
ケホケホケホっず咳蟌む優暹菜
「あヌペダレ垂らしちゃっお」
男が優暹菜の口の呚りを舐め䞊げる
「もう我慢出来ないから入れちゃうね」

[匿名さん]

#2622023/12/13 21:18
匷姊䟝存症 その23

ただ目隠しをされ誰だか分からない男に犯される
ヌップリず肉柱が優暹菜の陰郚に入っおくる
「いや、あっ」
「぀いにやったぞ優暹菜ず」
その声ずずもに目隠しが男に取られた
「あいや、やめお」
その男は、優暹菜の䞊叞のマネヌゞャヌである
この男は優暹菜が入瀟した時から奜意を抱いおた
曎衣宀に䟵入し優暹菜の私物を持っおいた
陰湿な性栌で優暹菜は嫌っおいた

韍階がトむレで優暹菜を犯しおいた時も
倖で聞き耳をたお喘ぎ声を聞いおいた
出おきた韍階ずその時目が合った
にんやり笑っおたマネヌゞャヌ
韍階はマネヌゞャヌず話しおいた
「俺も優暹菜ずやりたいんだよ」ず

さっき店内での優暹菜の淫行映像は
マネヌゞャヌの仕業である
わざずらしく誰の悪戯だず蚀っお苊笑しおいた
優暹菜もやりたいが、麻里子ずもしたいねず
「お金払うから、頌むよ」ず韍階に頌んでた
優暹菜の䞋着も数䞇円で買うくらい倉態である

「俺の肉柱はどんな感じだい」
「朮吹き女だっおね、こんな可愛い顔しお」
「瀟内で淫行した眰だからね」
「あずで麻里子ずもやるんだ俺」
「金払ったからよ、自由にやらせお貰うよ」
激しく肉柱をぶち蟌みシャフトする
「あ〜もういっちゃうわ、䞭に出すぞ」

[匿名さん]

#2632023/12/13 21:45
匷姊䟝存症 その24

さっき射粟したばかりなのに
ただ優暹菜の陰郚に刺さったたたである
「凄く興奮するよ、抜かずの二発目出すよ」
激しく男は腰を振りさっきより射粟感が早く来る
「いくよ〜、たっぷり飲んでくれ」
陰郚から肉柱を抜き去り優暹菜の口にぶち蟌む
ドクドクず優暹菜の口内に粟液が泚がれる
「飲んでくれ、俺の粟液を優暹菜の䜓の䞭に」

そしおたた優暹菜の陰郚に肉柱を刺しこむ
「あんたねちっこいプレヌするね」
「ほら麻里子ずもしたいんだろ」
麻里子も優暹菜の暪に座らせる
「麻里子、ごめんね」ず優暹菜が蚀うず
「ねえマネヌゞャヌ、私には入れおくれないの」
「もっずいろんな男に抱かれたい」
自ら゜ファで四぀ん這いになりおねだりをする
男は優暹菜から肉柱を抜き去り
麻里子の陰郚に肉柱を突き刺す
「芋お優暹菜、こんなに犯されるのっお気持ちいいのよね、あんたばっかり楜しんで」
「韍階さん、しゃぶらせお」
麻里子はマネヌゞャヌにぶち蟌たれながら
韍階の倧きな亀頭の肉柱をむしゃぶる
「この男の匂いが倧奜き、いっぱい出しお」
「あっあっあ、いくいくいっちゃう」
麻里子は肉柱が刺しこたれたたた朮を吹く
マネヌゞャヌは肉柱を抜き麻里子の陰郚を舐める
「二人の尻穎の味比べしおみろよ」
二人を四぀ん這いにし、たず優暹菜の尻穎ぞ
そしお麻里子の尻穎ぞず橋枡する

[匿名さん]

#2642023/12/13 21:47
匷姊䟝存症 その25

「どっちもいいな」
「麻里子ちゃんの䞭にただ出しおないから、いくよ」
麻里子の尻穎の䞭ぞ粟液が流し蟌たれる
「お尻も気持ちいいけど、こっちにも入れお」
麻里子自らマネヌゞャヌの肉柱を陰郚に刺しこむ
ショヌトヘアの麻里子が顔を振る
「いやもう最高よ気持ちいい、もっずしお」
麻里子が階乗䜍で䞊になり男の乳銖を舐める
「倧奜き倧奜き、男倧奜き」
男の口に舌を刺しこむ麻里子
男は麻里子の尻穎に指を刺しこむ
「それそれいい、もっず深く刺しお」
癜目を剥きながら絶叫する麻里子
「出すぞ麻里子の䞭に、出すぞ」

麻里子が暪を芋るず優暹菜が䞉人に犯されおいる
「ずるヌい優暹菜、私もいれお」
男四人に女二人
「こりゃ女が足らんぞ、マネヌゞャヌさんよ」
「明日、新人瀟員の面接なんですよ」
スマホに保存した画像を韍階に芋せる
「私が面接官なんでね」
「この子達も私が採甚したしたよ」

䞀人飛び切り矎女の画像で映し出される
「この子にしろ、合栌だろ」
マネヌゞャヌず韍階が高笑いをする
「楜しくなっおきたじゃないか」ず
「淫売女をどんどん採甚しろ」

[匿名さん]

#2652023/12/14 07:05
い぀も倜勀の時にじっくり読たせおもらっおたす
チンポ汁やばいです

[匿名さん]

#2662023/12/14 18:04
>>265
ありがずうございたす😊
たた曞きたす

[匿名さん]

#2672023/12/17 00:56
集団痎挢列車 痎の1

朝の通勀、毎日のように列車の䞭は混み合っおいる
特に郜心に向かう列車は異垞なほどに人が密集する

ひずり際立぀矎しさの女がホヌムに居た
肩たで髪を䌞ばし、キリッずした猫目の顔が可愛く
リクルヌトスヌツ、春なのでただ新人なのかな
女性専甚車䞡に乗る蚳でもなく
満員の車䞡に乗り蟌んで来る
その女の埌ろに必ず同じ男が䞊ぶ

満員の揺れる列車の䞭で
その男は女の脚に自分の脚を密着させお
女の脚の枩もりを楜しんでいる
これだけで男はズボンの䞭の肉柱が反り勃぀
毎日同じ女のそばに立ち、枩もりを楜しむ
それだけでこの男は良かった
女も嫌がるこずなく脚を密着しおいる
俺のこず奜きなのかなず思うくらいに
ある日は女の埌ろに
そしお違う日には暪に䞊ぶ時もある

男の名前は秋吉海斗ずいう
女ず同じくただ新人瀟員の22歳である
䌑日明け、今日もホヌムで列車を埅っおいる

この日に限っお、その女ず離れおしたった
ホヌムで䞊んでいる時に割り蟌んできた男が居た
女はその男に抌されるように連結郚分ぞ
海斗の前に二人の男が居おその奥に女が居る
二人の男の間から女の顔が真正面に芋えおいる
女は海斗の顔を芋お、あっず思ったのか俯いおいる

しばらくするず、明らかに女の衚情が倉わった
唇を噛み䜕か我慢しおいるようだ

[匿名さん]

#2682023/12/17 07:25
集団痎挢列車 痎の2

女は埌ろの男に䜕かをされおいるのか
時折り埌ろを振向き困った顔をしおいる
手で䜕かを払いのけおいるようだ
しばらくしお女は諊めたのだろうか
真っ赀な顔をしお俯いお我慢しおいる

海斗から䜕をされおいるのか芋えないのだが
揺れる列車がカヌブを曲がる時に女の胞元が芋えた
埌ろの男が女の胞元に手を入れおいたのである
ブラりスのボタンが倖され盎接乳銖を匄る男
間違いなく痎挢されおいるず海斗は思った
そしお声を挙げお助けおあげようずした時
前に居た倧きな男二人が振向く
「邪魔するんじゃないよ」ず凄たれおしたった
「お前も觊りたかったんだろ」
「毎日女の枩もり感じおよ」
䜕故か、知らぬ間に海斗の事を芋られおいた

女がドッキっずする衚情に倉わった
スカヌトの䞭に手が入ったのであろう
そしおたた嫌がるように身䜓を振る
「いや」ずいう声が出お挏れた時に
男が埌ろから女の口を手で塞ぐ
海斗が女を芋おいるず、感じおるのえたさか
䞀瞬、女は目を瞑り䞊を向くようになり
そしお男に支えられおないず立おなくなっおいる
たさかむカされたのか

男が海斗に芋えるように手の指を芋せ぀ける
その指先は女の愛液がこびり぀いおいた
そしお男は女の口に指先を入れる

[匿名さん]

#2692023/12/17 22:28
集団痎挢列車 痎の3

痎挢の䞀郚始終を芋おいた時
海斗のポケットに手が入っおきた
「えッ」
誰かの手がポケットに䟵入し海斗の陰郚に
「やっぱり勃っおるよね」
小声で声をかけおきたのは女だった
キツめの目぀きだが綺麗な女性だった
海斗の埌ろに立っおいたようだ
「あなたの倧きいんだね」
ポケットの䞭で肉柱を摩られおいる
「あの子、痎挢されおたね、芋おお興奮したの」
海斗のズボンのチャックが䞋され
女はズボンの䞭で肉柱を盎接觊る

痎挢されおいた女はただ觊られおるようだ
前の二人の男が海斗に芋えるように隙間を開けた
そこに芋えた光景は男の肉柱を握る女が居た
痎挢をされおるのを喜んでいるのかず
そしおスカヌトの䞭からパンストず䞋着を䞋され
埌ろから男は結合しようずしおいる

「あの子ね、あの人の奎隷なのよ」
「列車のなかでね、痎挢されおこいず呜什されたの」
そう海斗の偎で痎挢されようずしおいたのに
海斗は身䜓を密着するだけだった
そしお今日は眰を受ける日だったず

前の男が隙間を開け女を芋えるようにしおくれた
スカヌトを捲り䞊げられ埌ろから犯されおいる
男の肉柱が女のお尻の間から出し入れされおいる
呚りの男達が胞を揉み䞊げ乳銖を匄る
声が出ないように前の男が口に舌を入れキスをする

「あなたのこれ、ほんず倧きいわね」
海斗に纏わり぀いおいた女がしゃがみ蟌む
そしお海斗の肉柱を咥え始めた

他の乗客は皆グルなのか気にせず芋おいる
海斗は目の前の痎態を芋ながらもう射粟感が
「口に出しおいいのよ」
たさか列車の䞭で、海斗はその口の䞭に粟液を出す
少しは恋焊がれた女が犯されおるのを芋ながら

[匿名さん]

#2702023/12/19 22:37
集団痎挢列車 痎の4

海斗は䌚瀟のディスクに座っおいる
朝から気怠い、それは粟液を絞り出されたから
たさか列車の䞭で淫行に至るずは思っおみなかった
海斗の肉柱をしゃぶりきった女は
駅に着くなり䜕事もなかったように降りお行った
「矎味しかったわよ」ず粟液をごくりず飲みあげた
肉柱を終いチャックをあげお人混みに消えお行く

痎挢されおいた女ももう居ない、男も
正倢のような時間だったず
ふず䞊着のポケットの䞭に手を入れるず
䜕やらカヌドが出おきた
真っ黒のカヌドにQRコヌドが印刷されおいる
トむレの個宀に入り、そのQRコヌドを読み蟌むず
スマホの画面出おきたのは

-貎方の性欲は満たされおたすか-
-人生は䞀床きり、楜しみたせんか-
-男も女もSEXは倧奜きなのですから-

本名・連絡先を登録ず曞いおある
さっきの痎挢グルヌプなのだろうか
海斗はたたポケットずしたいトむレを出た
倉な犯眪には巻き蟌たれたくないず

翌日の朝、たたい぀ものように列車を埅぀海斗
呚りを芋枡し昚日の連䞭が居ないか芋おいる
しかし、そんな連䞭は芋圓たらなかった
列車が到着し、い぀ものように満員列車に乗り蟌む
目の前の黒髪の県鏡をかけた女性の埌ろに立぀

[匿名さん]

#2712023/12/19 22:39
集団痎挢列車 痎の5

その県鏡の女性ず埌ろから密着状態に
顔は芋えないが髪の匂いがいい銙りだ
スヌツの女性のお尻の郚分に海斗の肉柱が
気を玛らわし䜕も思わないようにしおたのだが
お互いのスヌツ越しであるが枩もりを感じおきた
22歳の海斗は抑えきれなくなっおきた
倧きな肉柱がズボンの䞭で反り勃぀
そしお前の女性のお尻の郚分に固いものが密着する
擊れる肉柱に嫌がる様子もない女性

海斗の暪の男が急に話しかけおきた
「お前は、觊らないのか」
暪に居た男は前の女性の胞を觊っおいた
ブラりスのボタンを二぀倖し盎接乳銖を匄っおいる
女は䞋を向き真っ赀な顔になる
嫌がらないのかず海斗は思った
そしおたた違う男もスカヌトの䞭に手を入れ女の陰郚を觊りはじめる
海斗ずの間に割り蟌んでお尻を觊る男も珟れた
もうスカヌトは捲し䞊げられお尻が露わに
䞉人の男達が䞀人の女に痎挢をしおいる
海斗には觊る勇気がなかったのだが
男に腕を掎たれ觊るようにず皋される
女のお尻に手の甲を圓おおみる
柔らかい、そしお勇気を出しお觊るこずにした
お尻の割れ目の郚分には先客がいたが
お前もやれず蚀わんばかりに手を誘導された
尻の割れ目から陰郚ぞず觊るず前からも手がある
二人で觊っおいるずしっずりず濡れおきた
メガネの女は感じはじめおいるのだ

[匿名さん]

#2722023/12/21 07:29
集団痎挢列車 痎の6

前の男が䞋着の䞭から盎接陰郚を觊りはじめる
女がびくんず反応をし、倧胆に指を挿入したようだ
県鏡の女は自分で口をおさえ我慢しおいる
海斗もたたらず埌ろから䞋着の䞭に手を入れた
尻穎からぐしょり女は濡れおいる
前ず埌ろから二本の指が挿入され女は頂点に
「い、いっちゃう」小声でそう聞こえた
いちど女をむカすず男は手を抜き
スカヌトを䞋ろし女の身なりを敎えさせ
そしお駅に着いたら男も女も降りおいく
痎挢ずいうこずが䜕事もなかったように

海斗はあれから真っ黒のカヌドのQRコヌドから
サむトに入りメンバヌ登録をした
するず盎ぐに電話がかかっおきた
「君がい぀も乗る列車の䞉䞡目に乗るこず」
列車の䞭はメンバヌだらけだず蚀う
䜆し、メンバヌで無い者も玛れ蟌んでいるず蚀う事
「気を付けお楜しみたたえ」ず電話は切れた
さっきの人達もそうだったのだろう

たた翌日も同じ時間の䞉䞡目の列車に乗った
今日は、い぀もより女性が䜕故か倚い
他人同士なのだろう女性同士の䌚話は無い
海斗は䞀時間ほど列車に揺られ目的の駅ぞず着く
その間䞀床駅に着くが埌は目的地たで止たらない
幞せな事に今日は二人の女性に囲たれおいる

早速、目の前の女のお尻を官胜させお頂く海斗
ビクっず女は反応したが抵抗する様子はない
するず海斗の埌ろの女が海斗の手を繋いできた
「昚日はずおも気持ち良かったわよ」
そう昚日の県鏡の女がそこに居た

[匿名さん]

#2732023/12/22 07:43
集団痎挢列車 痎の7

海斗の手を握りはじめた県鏡の女は
海斗のスヌツに手を入れ胞板を匄りはじめる
海斗は孊生時代にサッカヌをしおいた
身䜓には自信がある、女にモテない蚳でもない
むケメンの矎男子ずいうずこである

県鏡の女は服の䞊から海斗の乳銖を觊る
海斗はたたらない感芚になり前の女のスカヌトを捲りはじめ、そしお手を陰郚に朜り蟌む
海斗が痎挢をしおいる女は䞋着を付けおなかった
女は脚を少し開き指を挿入しやすくする
女の前から手を入れ海斗の䞭指が女の陰郚を犯す
もう愛液が溢れかえりぐっちょりず濡れおいた
「はぅ」ず女は小声で喘いだ
䞭指から人差し指ず二本の指で陰郚を匄る
倪ももから愛液が垂れるくらい感じおいる

海斗の埌ろの女、県鏡の女は海斗の肉柱を取り出す
「入れおあげなさい」ず県鏡の女に蚀われる
たさかず思っおいたのだが、前の女が肉柱を手に
そしお女自ら海斗の肉柱を股の間に挟んだ
玠股で肉柱を擊り䞊げるず「あっあっ」ず喘ぐ
口を手で抑えそしお陰郚に肉柱をぶち蟌んだ
海斗は立䜍での挿入は初めおの経隓ずなる
ぎゅっず陰郚が締たり凄く気持ちがいい

「やるな兄さん」隣の男が話しかけおきた
県鏡の女が海斗の乳銖を盎接觊り
海斗は前の女の陰郚に肉柱をぶち蟌んでいる
腰を動かすのは少しだが痎挢しおいる興奮で
い぀もより早く射粟感が蚪れおきた
肉柱を抜き去り倪ももに射粟する
倪ももから粟液が垂れおいただろう
到着駅に着き女ず降りた時
「䞭に出しお欲しかった」ず女に蚀われる
県鏡の女にも「今床は私にお願い」ず蚀い
そしお朝の混雑するホヌムに消えおいった

[匿名さん]

#2742023/12/22 17:52
集団痎挢列車 痎の8

翌日もたた同じ時刻の同じ列車に乗り蟌む海斗
昚日も女性が倚いなず思ったが今日は曎に倚い
海斗の呚りには五人の女が取り囲む
間違いなく海斗目圓おの女達だ
女達は党員、海斗の方を芋おいる
海斗の身䜓を觊りたくる女達
海斗の手を取り、陰郚を觊るように招いおくる
もう片方の手も違う女の陰郚を觊らされる
そしおたた別の女が海斗の肉柱を取り出しおしごく

ひずり昚日の県鏡の女が混じっおいる
「今日は私に入れおね」
通勀の満員列車の䞭で倧胆に誘っおくる
「兄さん倧䞈倫だからよ、やっちゃいなよ」
「俺らは芋おるだけで興奮するからよ」
「姉ちゃん俺にもやらせろよ」
「いやよ」ず海斗以倖はダメず拒吊する

県鏡の女が早くしおず海斗の肉柱を股に挟む
今日は䞋着を付けずに列車に乗っおきたようだ
玠股から挿入ぞ、正面から立䜍で挿入しおいく
海斗の倧きな肉柱が女の䞭に入っおいく
「あっあああぁぁ」少し倧きな喘ぎ声が挏れた
「倧䞈倫よ、今日はメンバヌだらけだから」
立䜍で挿入され、そしお海斗ずキスをする
「私もしたい」ず別の女ずもキスする
舌を差し蟌みそしお唟液を流し蟌む
「あんだめ、いっちゃう」
海斗に射粟感が蚪れおきた時䞀人の女が座り蟌む
「私にちょうだい」
「いやんダメよ、䞭に出しおっお」
海斗は肉柱を抜き去り女の口に粟液を流し蟌む

[匿名さん]

#275
この投皿は削陀されたした

#2762024/01/06 14:32
襲われる矎女 その1

いた女が捚おたゎミ袋をゎミ捚お堎から持ち垰る男
それを自分のアパヌトの郚屋に持ち垰り䞭を持る
「あったあった」
男は䜕かを芋぀けお喜んでいる
それはゎミ袋に捚おられた女性の䞋着である
錻に圓お匂いを嗅ぐ男
「たたんねぇよ」
黒のパンストず口玅が付いたマスク
そしおオリモノシヌトず男には宝の袋である
肉柱をしごき自慰行為にふけっおいる

男の獲物は、自分の䜏む近くの矎人の女である
どうやらマンションにひずりで䜏んでいるようだ
歳もただ20代であろう
女の顔はキリッずした目付きで気が匷そうである
「犯しおやりおえな」
車の䞭から出掛けおいく女を䜕時も芋おいる

ゎミ袋の䞭から名前の曞いたものがあった
封曞の宛名に河合寛子ず曞いおある
「寛子ちゃんか、可愛いな」

ある日、燃えない倧ゎミの日に
たた寛子が捚おたゎミ袋を持ち垰った
あたり倧ゎミの日には収穫がないのだが
この日は違ったのである
「あっ」男は驚いた
それは極倪のバむブであった
「こんな物䜿っおるのかよ」
電池を入れおみたが壊れおお動かなかった
匂いを嗅いでみたら、ほのかに愛液の匂いがした
堪らず男は口に掘り蟌んで舐めおみた
男の肉柱はしごきもしないのに粟液を飛ばした
「やりおぇ〜寛子ちゃんずやりおぇ〜」
男の劄想は暎走するのである

[匿名さん]

#2772024/01/06 14:40
襲われる矎女 その2

今日も河合寛子は仕事ぞず出掛けお行った
男の暎走は止たらない
昚日拟った極倪バむブが頭から離れない

寛子の䜏むマンションの近くでたた車を停める
今日は燃えるゎミの日である
日曜日を挟んだ翌日はたっぷりずゎミが出る
たた寛子が捚おたゎミ袋を男は持ち垰った
「さぁお䜕が出おくるかな」
ワクワクしながら男はゎミ袋を開ける
パンストずオリモノシヌト
マスクにずたっぷり宝物が入っおいた
「ブラずパンティも」男は倧喜びであるが
気に入らない物を発芋する
避劊具のコンドヌムである
䞭に粟液がたっぷり入っおいた
しかもコンドヌムが䞉぀も有ったのである

男は怒り心頭である
「だれや、俺の寛子にぶち蟌んだのわ」
怒りが収たらず男は郚屋を出お行く
行き先は寛子のマンションである
セキュリティがあり䜕床か諊めたのであるが
隣の建物の隙間からよじ登れば行けるず思っおいた

䞉階たでよじ登り寛子の郚屋のベランダぞ入る
倜たで垰っお来ないのは分かっおいるが
ベランダの窓が開いおる確信はない
しかし窓は斜錠しおいなく簡単に郚屋に䟵入出来た

深呌吞をし女の郚屋の匂いを嗅ぐ
「゚゚匂いやな」
掗濯物を物色し
そしお、匕き出しの䞋着を芳察する
「゚ロい䞋着持っおるな」
黒のTバックの䞋着を芋぀けポケットに入れる
タンスの䞭にコンドヌムを芋぀ける
「ク゜野郎め」
䜕を思ったか安党ピンで避劊具にぶすぶすず穎を開ける
「これで劊嚠でもしやがれ」
ベットの䞋に有った箱の䞭のバむブを芋぀ける
「たた新しいの買ったのか」
匂いを嗅ぐずたた愛液の匂いがした
堪らず肉柱を出ししごきはじめる
そしお射粟した粟液をバむブに塗り蟌んでみる
「これで俺の粟液で楜しんでな」
そしお男は䜕事もなかったようにベランダから出お行った

[匿名さん]

#2782024/01/07 07:47
襲われる矎女 その3

金曜日の倜、男は寛子のベランダに朜んでいた
鳶職の男には簡単に䞉階たでよじ登っおこれる
カヌテンの隙間から郚屋の䞭を芗くず
寛子ず圌氏がいちゃ぀いおいた
倖でお酒を飲んできたのであろ
女は赀い顔をしお男に抱き぀いおいた
テヌブルにあるワむンを飲みながら抱き合っおいる
少しするず二人は立ち䞊がり济宀に入っおいた
「掗っおからSEXする気か」

そヌっずベランダの窓を開け男が䟵入する
そしおテヌブルの䞊のボトルの䞭に薬を入れる
そしおたたベランダぞず出る

圌氏が济宀から先に出おきた
テヌブルの䞊のワむンをぐいっず飲み干す
しばらくするず女も济宀から出おきた
圌氏にグラスに入ったワむンを貰い
女も䞀気にグラスのお酒を飲み干した

五分もしないくらいで二人は眠りに぀いおいた
男は、たた窓を開け郚屋に䟵入する
ぐっすり寝おいる男をベットから匕き摺り䞋ろし
そしお党裞の寛子の身䜓をじっくりず芋る
「倧きくお綺麗な胞しおたのやな」
「ピンクの乳銖も矎味しいわ」
男は、レロレロず乳銖を舐め回す

男がお酒に入れた薬は睡眠薬である
海倖から取り寄せた薬、レむプドラッグである

たず六時間は目を芚たすこずはない
男は脱衣所から女の脱いだ衣服を持っおきた
ブラを付け䞋着をはかし、黒のパンストを爪先から入れおいく
そしおブラりスにスカヌトも着させた
最埌にヒヌルを履かせる
「い぀も朝にこの栌奜がたたんないのよな」
そう男は今から圌氏の前で寛子を犯すのである

[匿名さん]

#2792024/01/07 09:40
「どこでやったん?」
「公園の近くの癜い建物のうら」
「バックで?」
「いや、入れおない。手でした」「あず舐めた」
「フェラしたん?」「゚ロむな」
「くちに出されお飲んだ」
「え、飲んだん?」
「無味、味しヌひんかった」
「゚ロむな」
「䞭2でフェラたでしおるの私くらいちゃう」
「すごいな、セックスせヌぞんかったん?」
「うん、暗かったし。」「手でされた」
「手マン?」
「うん、やばかった。声がたんするの必死」

実話やり取り

[匿名さん]

#2802024/01/11 09:36
襲われる矎女 その4

男は寝おいる女の唇にキスをし感動しおいる
そしお唇を舐め回し、少し口を開けさせ舌を差蟌む
寝おいる女ずのキスは舌を絡めるこずができない

胞を揉み䞊げブラりスのボタンを匕きちぎる
そしおブラゞャヌをひき䞊げ乳銖をしゃぶる
スカヌトの䞭に手を入れ陰郚をさするず
女は小声で喘ぎ声を䞊げ男はびっくりする
もう䞀床陰郚を指でなぞるず「あっ」ず声が出る
しかし、女の頬を぀ねるが起きる様子はない
黒のパンストの脚を堪胜し
陰郚の郚分に顔を入れ匂いを嗅ぎ舐め䞊げる
そしお倪ももから぀た先たで䞹念に舐め䞊げ
ヒヌルを脱がしお爪先の匂いを嗅ぐ
「いい匂いだよ寛子ちゃん」
寛子の脚をM字に広げスマホで写真を撮る
女の口に肉柱を入れ、男が䞊になり69をする
黒のパンストの陰郚の郚分をビリビリに砎り
寛子の陰郚がご開垳ずなる
薄らず毛が生えおる陰郚は寝ながらも感じおいたのか、しっずりず濡れおいた
「意倖ず寛子はダラシのやな」
指を差し蟌むずどんどん愛液が溢れおくる
男はM字に広げた寛子の陰郚にむしゃぶり぀く
寛子は眉をひそめながらも感じおいる
男は党裞になり半裞ずなった女に芆い被さる
唇を舐め䞊げ胞を揉み乳銖をしゃぶる
そしお生の肉柱を寝おいる女の陰郚に差蟌む
ヌップリず男の倧きな亀頭が入っおいく

[匿名さん]

#2812024/01/11 17:25
襲われる矎女 その5

犯しはじめお五時間経過した頃
男はベットの暪で座り蟌み酒を飲んでいた
もうニ回も女の䞭で射粟をしおいる
今は寛子は党裞にされ、䞡手銖を瞛られ脚をM字に固定される
男は女が目芚めるのを埅っおいた
反応の薄い女に飜きおきたのである
これだけの矎女ず熱烈なSEXをしたかった

女の陰郚には極倪のバむブが差し蟌たれおいる
六時間ずなろう頃に、女が目を芚たす
薄ら目を開けるず、党く知らない男がそこにいた
「きゃヌ」倧きな叫び声をあげた
圌氏に助けを求めるが起きる様子はない
もう䞀床睡眠薬を飲たせおおいたのである
そうずも知らずに女は助けを求める
女は手ず脚を瞛られ身動きができない

「圌氏さん呑気に寝おたすね」
「ずころで新しい極倪バむブはどうですか」
陰郚に差し蟌たれたバむブを男が操䜜する
「このスむッチ入れるず感じるのか」
りむンりむンず激しくバむブが動き出す
「あっいやんやめお」
既に粟液が䞭に出されおいるこずを女は知らない
「いっぱい濡れおるよ、気持ちいいんだろ」
粟液ず愛液が䞭からドロドロず出おくる
男がバむブを激しく出し入れするず
「ダメダメそんなこずしたら、、いっちゃう〜」
男の顔目掛けお朮を撒き散らした
男は女の顔を、バシッず思いっきり匵り倒した

[匿名さん]

#2822024/01/11 17:29
襲われる矎女 その6

「よくも顔に朮をかけおくれたな」
「お詫びにしゃぶれ」
肉柱を顔面にもっおいき咥えさせようずするが
女は口を開けようずしない
もう䞀床顔を手のひらで匵り倒す
「やめおお願い、、、」
「じゃょ、顔を綺麗にしおくれや」
顔にかかった朮を舐めお綺麗にしろず芁求する
「嫌なら咥えるか」
どのみち肉柱は咥えさせる぀もりである

舌だけで男の顔を舐め始める女
「お前がいっぱいかけるからよ」
顔を舐めさせながらバむブをたた陰郚にぶち蟌む
「あぁぁぁ、やめお」
女の口から喘ぎ声が出る
堪らず男は女の唇奪う
「舌を絡めろよ」
舌を捻じ蟌み唟液を流し蟌む

「嫌がんなよ、圌氏ずもやっおんだろ」
「お前のゎミ袋からコンドヌム出おきたぜ、䞀晩で二回もしたんだよな」
「俺の倧奜きな寛子ちゃんが犯されたんだよ」

それは昚日はじめお圌氏が郚屋に来た時のだった
「なんだよ、昚日はじめお圌氏ずしたのか」
「出遅れちたったな」
「俺も入れさせおくれよな」
「いやダメ、絶察いや」
「それなら口で抜いおくれや」
たた顔の前に倧きな肉柱を持っおくる
「わがたたばかり蚀うなよ」
女の口に亀頭を圓おるず、仕方なく咥えはじめた
「圌氏のより倧きいだろ」
思いっきり口を開けおやっず入るサむズだった
「噛むなよ、たたはりたをすぞ」
「舌で亀頭を舐め䞊げな」
そしおたた口の䞭に肉柱をぶち蟌む
「歯が圓たっお痛いぞ、もっず口開けろよ」
「無理です、倧きすぎお、、、」
「しょうがないな、じゃ䞋に入れるぞ」
陰郚に肉柱を擊り付け差し蟌もうずするず
「ゎム付けお、お願い、危ないの」
もう二回も粟液を流し蟌たれおいるのを知らない
いたさら避劊具を付けおくれずお願いされる
男は心の䞭で苊笑しおいた

[匿名さん]

#2832024/01/11 17:32
襲われる矎女 その7

匷姊されおいる女に避劊具を付けおず蚀われ
「ちっ、ゎム持っおんのかよ」
「ベットの䞋の匕き出しにあるから」
そこにあるのは男は知っおいる
そしお避劊具に现工をしおあるこずも
匕き出しを開け䞀぀手に取る
抵抗しない玄束で瞄を解いおやる

女が自らゎムを肉柱に装着し
「これでいいんだな」
女は匷姊されおいるのに、こくりず頷いた
ヌップリず䞉回目の挿入が開始される
「あんいや、あん」
二回䞉回ず腰を振るず女は感じおいた
「気持ちいいんだろ、スケベな女め」
女の喘ぎ声に興奮し男は激しく腰を振る
そしお女の乳銖を舐め䞊げ、痎豆を指で匄る
「あんあんあん、早くいっおもういっちゃう」
女の口に舌を差し蟌み、たた唟液を流し蟌む
「いやだめ〜いっちゃう」
陰郚から、じゅわっず朮が出おいるのがわかる
「たたいったのかよ、淫乱女はよ」
やめるこずなく腰を振り撒くる
「だめだめたた出ちゃう」
肉柱を匕く抜くずさっきよりも高く朮が飛び散る

たた差蟌む前に亀頭を芋るずゎムが砎けおいた
忍び蟌んだ時に針で避劊具に穎を開けたからである
生の亀頭を痎豆に擊り付け、そしおたた挿入する
「あぁ〜早くいっお䞋さい」
「しょうがないな出すぞ」
砎けおいるず知らない女はたた絶頂に達し
男は遠慮する事なく女の䞭に粟液を流し蟌む

[匿名さん]

#2842024/01/11 17:36
襲われる矎女 その8

寛子は味わったこずのない絶頂に達しおいた
それもそのはずである、極倪の生の肉柱だから
「気持ちよかっただろ、いっぱい朮吹いおよ」
ベットのシヌツがずぶ濡れである
恋人ようにキスをしながら肉柱を匕き抜くず
女がどんな衚情をするか楜しみであった
「おい、なんだよあのゎム、砎けおるぞ」
匕き抜いた肉柱はゎムが砎け亀頭が剥き出しだった
「お前のゎム、䜕凊の補品だよ」
女は蚀葉が出ない、生ははじめおであった

女は飛び起き、济宀に走っお入っおいった
瞛られおいる圌氏に目もくれず
陰郚からドロドロず倧量の粟液が出おくる
それは䞉回もの粟液が流し蟌たれおいるからである

男が济宀に入っおくる
「たたっおたからよ、いっぱい出おくるだろ」
男の指が陰郚の䞭に入り蟌みかき出す
「アフタヌピル持っおるからよ、飲んどきな」
「二十四時間以内なら倧䞈倫さ」

「觊らないで」
「たた感じおるんだろ、濡れおるぞ」
肉柱をしごきながら男が蚀う
「いややめお」
寛子の身䜓は犯されお感じおいた
济宀でたた男が埌ろから肉柱を挿入しおくる
「ダメいや」
「あんいや、あんあん」
倧きな喘ぎ声が济宀にこだたする

その頃、怅子に瞛られおいる圌氏が目芚めおいた
睡眠薬を飲たせる量が少なかったようだ
「なんだ、俺なんで瞛られおいるんだ」
身を捩り解こうずするが無理である
寛子の郚屋が散らかっおいる
避劊具のゎムがそこに萜ちおいた
「あれ俺昚日したっけかな」

济宀から倧きな喘ぎ声が圌氏の耳に入った
「えっ」
济宀のドアが開き人が出おきた様子である
「寛子かなんで俺瞛られおるの」

「それはな、お前の女を犯しおるからだよ」
男が寛子を前に抱っこしお出おきた
「いややめお離しお」
䞋から男の肉柱が寛子に刺さったたた
「お目芚めですかよく寝おたよな」
「ベットで自分の女が犯されおるのによ」

圌氏の前に男は座り蟌み
そしお寛子を圌氏の方に向け肉柱を差蟌む
「この女、ゎム砎いおやんのよ」
「お前も危なかったな」
「あぁその小さいのでは砎けないか」
男は圌氏の前で高笑いをする

[匿名さん]

#2852024/01/11 17:42
襲われる矎女 その9

怅子に瞛られた党裞の圌氏の肉柱が勃起しおいる
「なんだよ圌女が寝取られおお勃起しおるのか」
たた男は高笑いをする
「咥えおやれよ、圌氏さんの肉柱をよ」

女を四぀ん這いにさせ圌氏の肉柱を舐めさせる
「気持ちいいか」
「歯を立おるからよ、たた教育したるわ」
男は寛子の埌ろからたた陰郚に肉柱を差蟌む
「いいねこの光景、3Pじゃん」
「寛子、もうゎム無しで倧䞈倫よな」
匷姊しおおきながら女に確認をする

男は自分の鞄からクリヌムのチュヌブを取り出す
「こっちはよ、俺が貰うからな」
尻穎にクリヌムを塗り蟌み指を挿す
「やめお、そこはダメ」
「やめろ寛子から離れろ」
瞛られおいる圌氏は無力である

「そうそう、捚おおあったバむブ盎しずいたで」
男の鞄から芋慣れたバむブを取り出す
「この女、こんなので遊んでるだぜ」
スむッチを入れ動くこずを確認させる
「新しく買ったや぀より小さいよな」
「これでは足らなかったのか寛子ちゃんよ」

小さいずはいえ日本人の暙準サむズはある
「これはよ、こっちように䜿えるんよな」
男は肉柱を匕き抜き尻穎にバむブを圓おる
「入らないです、やめお䞋さい」
「お前の尻穎は、これが入るんだよ」
ヌップリずバむブが尻穎に入っおいく
はじめおずは思えないくらいに奥たで

「お前尻穎も奜きなんだろ、芋たら分かるよ」
寛子はバむブでひずりで自慰行為しおるずき
自分の指を尻穎に挿入したりしおいた
最初は人差し指だけだったが
最近では䞭指が奥たで入るようになっおいた
「圌氏ずもい぀かしようず思っおたんだろ」

[匿名さん]

#2862024/01/11 17:46
襲われる矎女 その10

寛子が圌氏の肉柱を咥えおいる間に
男は四぀ん這いの寛子の尻穎を楜しんでいる
「もう䞀本の極倪バむブ䜕凊にやった」
ふず目を離した瞬間、寛子が男を蹎飛ばした
しかしそれは無力な抵抗になる
「やっぱり瞛らないずダメなのか」
たた䞡手を埌ろに䞡脚をM字に瞛られた

「ほら圌氏のを絞りずっおやれよ」
怅子に瞛り぀けられた圌氏の肉柱をたた咥える
寛子の尻穎ず陰郚には二本のバむブを差蟌む
バむブのスむッチを最匷にし絶叫させる
「いや、やめおヌ」
がずがずず愛液が流れ出おいる
「排卵日は気持ちいいよな」
二぀の穎にバむブ二本を出し入れしお男は楜しむ

「圌氏さんがちがちいきそうかい」
圌氏は圌女が犯されお興奮しおいた
圌女に肉柱をしゃぶられ
もう射粟感が登っおきお今にも出しそうだった
「おっずっず、残念だったね」
男は女の髪を掎み、肉柱から匕き抜く
「こっちの極倪の方が奜きだろ寛子ちゃんよ」
男の肉柱を圌氏の前で咥えさせる
「おっ寛子さっきよりも䞊手だね」
「それじゃ遠慮なく出すわな」
男は寛子の口の䞭に粟液を流し蟌むのでえる
もう五発目ず蚀うのに凄い粟液の量である

ケホケホケず咳き蟌む寛子
「ちゃんず飲むんだよ、こがしたら䜕回でも寛子の口に出すからよ」
寛子は、仕方なく粘り぀く粟液を飲み蟌んでいく
「矎味しかったか」
「これからもちゃんず欲しがるんだぞ」
さっき蹎っ飛ばされお男は怒っおいる
「がちがち尻穎に入れおやるわな」
さっき射粟したのにただ肉柱は反り立っおいた

[匿名さん]

#2872024/01/12 10:48
襲われる矎女 その11

圌氏は䜕も蚀う事なく芋おいる
ほんずにあんな倪いものが尻穎に入るのかず

「圌氏さんよ、この淫乱女を芋おなよ」
尻穎に刺したバむブを匕き抜き
ベットで尻を持ち䞊げ生の肉柱が入っおいく
痛がる様子もなく寛子の尻穎にぶち蟌たれる
「䞋のバむブが気持ちいいんだろ」
ボトボトず愛液ず朮が垂れ流しである
「気持ちいいですっお蚀っおみろ」

犯されながら男にセリフを蚀わされる
「寛子は淫乱なの、男のア゜コが倧奜き」
「毎晩バむブぶち蟌んで遊んでるわ」
「粟液を沢山飲みたい、だっお矎味しいんだもの」
「いろんな男に犯されたいわ」
「お尻の穎、すっごく気持ちいい、もっず突いお」

圌氏の肉柱から粟液が勝手に射粟された
「あヌあ、圌氏さん倢粟しよった」
「ごめんなさい、舐めおあげたいのに」
舐めおやれよず尻穎に刺さったたた圌氏の前に行く
怅子に瞛られお、圌女が犯されおいるずころを芋ながら無惚にも射粟しおしたった肉柱を寛子が舐め䞊げおいる
「寛子、圌氏の粟液は矎味しいだろ」
男は、たるで自分の女のように寛子を扱う

[匿名さん]

#2882024/01/13 11:59
襲われる矎女 その12

圌氏の肉柱は舐められながら小さくなっおいた
「なんだ䞀床射粟したらもう出来ないのかよ」
人の圌女の穎、そう圌女の尻穎に肉柱をぶち蟌んでおきながら、ぬけぬけずセリフを蚀う男

寛子の尻穎の奥たで肉柱は突き刺さっおいる
「あん、たたんないもっず奥に突いお」
本心から寛子は男に蚀葉を発しおいる
「こっちの穎も奜きだろ」
尻穎から匕き抜き陰郚に肉柱をぶち蟌む
ベットの䞊で亀互に前埌の穎に肉柱を入れられる
女は時折り朮を吹き癜目を剥きながらむク姿が堪らなく淫らである

「寛子、がちがちむクぞ」
「どっちの穎に出しお欲しいか蚀え」
「早くお願い壊れちゃう」
「それじゃ、たっぷり尻穎に出しおやるわ」
階乗䜍で䞋から男は尻穎に肉柱を突き䞊げる
女は、はじめおの尻穎に男が射粟をはじめる
もう十回は粟液を出しおいるのに、ただドクドクずたっぷり粟液を流し蟌んでいく

芋るず圌氏は、たた勃起しおいた
犯されおむキたくる姿を芋おたた勃起したのである
「おっ兄ちゃんたた勃っおるじゃないか」
寛子の尻穎から肉柱を匕き抜き寛子を抱き䞊げる
陰郚ず尻穎の二぀の穎から粟液が溢れ萜ちる

怅子に瞛られおいる圌氏の肉柱を陰郚ぞぶち蟌む
男は二人の瞄を解いおやる
「しばらく動けないだろ、圌女怅子から萜ずすなよ」
そしお極倪のバむブを尻穎に入れ蟌む
「寛子、この倪いバむブも入るようになったな」
「バむブ、穎でしっかり締め付けずけよ」

男は寛子に肉柱を圌氏の前で綺麗に舐めさせる
「今日の事は、誰にも蚀うなよ」
「ここに録画しおあるからよ」
そしお男は玄関から出お行った

[匿名さん]

#2892024/01/13 12:01
襲われる矎女 その13

玄関のドアがバタンず締たった途端
寛子の尻穎に刺さっおいたバむブが抜け萜ちた
床に萜ちたバむブがブむンブむンず音を出しおいる

あれからあの男が珟れる事はなかった
次の日も䜕凊かで珟れるのかず心配であった
寛子は匕越しをし隣の街に䜏むこずにした
圌氏ずはもうあの日から連絡がない
それは圓たり前の事ず寛子は思っおいる
あれだけの痎態を目の前で芋せられたらず
匷姊されたずいう過去は誰にも知られたくない

春から倏に倉わる頃
寛子にも新しい恋人が出来おいた
男達がこれだけの矎女をほっずく蚳がない
芪密な関係になり男は寛子にぞっこんであった
「いたから寛子の家にいっちゃダメかな」
「急にダメよ、散らかっおるし」
「寛子を抱きたいよヌ」
二人でお酒を飲んだ垰り道である

人混みの䞭を二人で手を繋いで歩いおいるず
前から歩いおくる二人組の男ずぶ぀かった
「おいコラッなにぶ぀かっずんじゃ」
向こうがよそ芋をしおいたのに因瞁を付けられた
「すいたせん」ず謝ったのだが向こうも酔っおいた
圌氏の胞元を掎み殎ろうずしおいた
「おいお前、寛子やろ」
名前を呌ぶ男の顔をみるず、血の気が匕いおしたう
䞀人の男は、そうあの時の匷姊魔である

「あれから違う件で捕たっちたっおよ」
立件出来なくお釈攟になったず蚀う
半月埌に釈攟になっなら寛子が居なくなっおいたず
「なあたたやらせろよ」
寛子のお尻を撫で回す
「やめろ」ず圌氏が止めに入るが
「兄ちゃんこの女ずSEXしたのか」
「あっちにもぶち蟌んだか」
寛子が血盞を倉え圌氏の元ぞ
「知り合いなの、今日は垰っお、倧䞈倫だから」
「ほんず倧䞈倫だから」
圌氏は枋々だが、振り向きながら垰っお行った

[匿名さん]

#2902024/01/13 14:48
襲われる矎女 その14

「兄貎この女だれです」
「俺の女だよな、寛子」
「圌氏かあの男ずもやりたくっおるのか」
男なら圌女をほっお垰るなよなず蚀う

匟分のような男に垰れず蚀うが
「俺も䞀緒に連れおっお䞋さいよ」
「昚日の女もキレかったけど、ア゜コ壊れちゃね」
昚日も女を二人で匷姊したような話をしおいる

「寛子、お前の家に案内しろ」
寛子はもう嫌だず泣いおいる
「そうか嫌か、それならこの動画公衚するか」
スマホから動画が再生される
「これ芋お䜕発抜いたこずか思い出すよな」
寛子の尻穎に肉柱が刺さっおいる動画である
街䞭で倧音量で喘ぎ声が流れ出す
「やめお、もうやめお」
「でも家は嫌なの」

「恭介、タクシヌ拟ぞや」
道路に飛び出し匷匕にタクシヌを止める
ホテルの名前を運転手に蚀うず車は走り出した
「兄貎、今日も女抱けるんですね」

埌ろ座垭の男達の真ん䞭に寛子が乗せられる
男は寛子の肩に手を回しお抱き寄せおいる
短いスカヌトからの生脚が性欲をそそる
「ここで䞋着を脱げ、觊りにくいからよ」
二人で遠慮する事なく脚を觊りたくっおいる
「いやよ、垰らせお」
タクシヌの運転手がミラヌで埌ろをチラ芋しおるず
バシッず女に平手打ちが飛んだ
「こうやるずお前は濡れるんだよな」
「いや、やめお」
女の頬が真っ赀に腫れ䞊がっおいた

[匿名さん]

#2912024/01/13 17:44
襲われる矎女 その15

指定したホテルの裏にタクシヌが到着した
男は運転手に悪かったなずお札を枡す
埌ろ座垭で、女が朮を撒き散らしたのである
䞋着を奪われ指を挿入された
恭介にブラりスを匕きちぎられ胞をしゃぶられる
倧きな喘ぎ声ず共に倧量の朮を拭いたのである
「こんなにいいのですか」
「いいもの芋させお貰ったのに、、、」
運転手は貰った女の䞋着を匂いながら走っお行った

数件䞊ぶラブホテルの䞀軒に入っおいく
䜕故か裏口から地䞋に降りお行く
寛子の埌ろから男二人が郚屋に入る
薄暗い郚屋、倧きなベットがそこにあった

「寛子、培底的に逃げられなくしおやる」
二人の男に服を脱がされ党裞にさせられた
そしお郚屋の隅にある拘束怅子に瞛られる
脚を倧きく開かせ陰郚が䞞芋えである
「お前が玠盎になるたで垰れないからな」

倧きな泚射噚を恭介が持っおきた
グリセリンをたっぷり500ml入っおいる
女の嫌がるのに関係なく尻穎にチュヌブを挿す
「いや、やめお、もうそれはいや」
「ほら玠盎にならないじゃないか、奜きなくせによ」
チュヌブを䌝わり尻穎にグリセリンが入っおいく
「どうだ気分は」
寛子は黙っお睚み぀け、冷や汗で出おきおいる
「ず、ず、トむレに行かせお䞋さい」
「ダメだね」
そしお尻穎にアナルストッパヌが差し蟌たれる
「これで出す事も出来ない」
寛子は、お腹の痛みが絶頂に達しおいた

[匿名さん]

#2922024/01/13 18:32
襲われる矎女 その16

アナルストッパヌを差し蟌たれおから数分が経った
瞛られながら痛みで寛子はもがきたくっおいる
「助けお䜕でもしたす、お願いしたす」
「ほんずうか」
男は寛子のスマホを勝手に取り出し芋おいた

「お前モデルなのか」
「レヌスクィヌンキャンギャル」
画像にサヌキットで立぀寛子の姿が写っおいた
モデルの名前は「山厎みやび」ずいう源氏名
怜玢するずその筋では有名のようである

「こりゃ䞊玉ず俺遊んでたんだわ」
「それが目の前で浣腞されお蚀う事聞くっおか」
男の高笑いは止たらない
「どうするんです兄貎」
「お前は動画撮っおろ」
恭介はずっずスマホで動画を撮圱しおいる

「なあ寛子さんや、友達玹介しおくれや」
「もちろんモデルの友達な」
「お前の暪に写っおる女よ、めちゃ矎人じゃないか」
それはサヌキットのレヌスクィヌンの友達である
事務所も同じで、名前は「蟰巳悠亜」ずいう
ただ新人で寛子が可愛がっおいる子である

銖をひたすら暪にふり嫌がる寛子
「あれ蚀う事聞くんだったよな」
「さっき䜕でも蚀う事聞きたすっお録画されおるぞ」
お腹を抑えられ、もう痛みを我慢できなく男はする
「お願い、もうダメ、䜕でも聞きたす」
「ほんずだな、よヌし出しおいいぞ」
お尻の䞋に倧きな掗面噚を眮かれここに出せず蚀う
「いやトむレに行かせお、、、」
アナルストッパヌの匕き抜かれ、ドバヌッず出す
「いや恥ずかしい、だめ撮らないで」
「うわくせヌわ、矎人でも臭いもんは臭いな」

[匿名さん]

#2932024/01/14 00:03
襲われる矎女 その17

「今から呌べ、蟰巳悠亜ちゃんをよ」
「いたからは無理です、蚱しお䞋さい」
「ああっそうかい」

たた寛子のスマホを觊り出す
「お前の圌氏、心配しおLINE届いおるぞ」
LINEの内容は
「心配しおたす。連絡䞋さい」
「寛子倧䞈倫連絡埅っおたす」
「- 着信あり-」
「無事に垰ったら連絡䞋さい」
「ずおも寝れないよ、連絡䞋さい」

「さっきたでの動画を圌氏に送ろうか」
アナルストッパヌを倖され排䟿を蚱されおから
埅っおたしたず二人の男が襲いかかっおきた
拘束を解かれ、ベットに連れお行き二人の男に
穎ずいう穎ぞたっぷり粟液を流し蟌たれたのである

「この二぀の穎に刺さっおいる動画でいいか」
階乗䜍で肉柱を陰郚に差し蟌み
もう䞀人が尻穎に激しく腰を振っおいる動画である
「どうするんだ」
䜕も返事しない寛子に嫌気をさし
男は、圌氏に電話する発信ボタンを抌す
呌び出し音が鳎り、すぐに電話は繋がった
「寛子、倧䞈倫」寛子は焊った

男は寛子の耳元で囁きセリフを蚀わされる
「ただ䞀緒にいるの、s..x久しぶりだったから」
「あっ、、二人ずっおも䞊手なのよ、、s..x、、」
「いゃゃ、、いっぱい飲たされちゃったの」
恭介が肉柱をしゃぶられたのが我慢できなくなり
電話しおいる寛子の口にぶち蟌み射粟した
「ちょっずたっおね、いた飲んでるから」
粟液をたっぷり口に出され飲み蟌んでいく
階乗䜍で男が激しく腰を振る
「ぁっぁっ、ダメよ」
「隒がしいでしょ、汗びっしょりなの」
階乗䜍で激しく腰を振り匕き抜くず朮を吹く
恭介が埌ろから尻穎ぞ挿入し二穎刺しにされる
「䞉人でs..x楜しくっお、たた連絡するね」
電話が切られお寛子の喘ぎ声が最倧になる
「いやもういっちゃういっちゃう早く出しお」

[匿名さん]

#2942024/01/14 15:04
襲われる矎女 その18

「こんなこずもうお願いやめお、バレちゃうから」
「どうせこんな尻穎開いおたらバレるぞ」
二人同時に射粟がはじたるず寛子はゞュワっず朮を吹き、今たでに聞いたこずのない喘ぎ声をあげる
「いやゃ、いいいっちゃう」

たた男は女のスマホを芋ながら
「おい、なんで蟰巳悠亜の電話番号が無いんだ」
「・・・源氏名だから、芞名なの」
「私が連絡するから蚱しお䞋さい」
「今日は無理なの、圌女は地方にいた居るの」
地方でむベントのコンパニオンしおいるずいう

「兄貎早くやりたいっすね」
たた寛子の身䜓で遊がうずする恭介
舌を絡めキスをしながら乳銖を匄る
立ち䞊がらせおヒヌルを履かせるず矎脚が際立぀
鏡の前で埌ろから肉柱を陰郚に挿入する
「お前䜕発目だそれ」
「おれ゚ンドレスに出来たすよ」
「そら昚日の女が壊れちゃうわ」
ゟッずする事を寛子の偎で話をしおいる
いったい䜕人の女達が逌食になったのであろうか

するず郚屋のドアが急に開き知らぬ男が入っおきた
党裞の男の背䞭には倧きな刺青が入っおいる
「なんだ山田来おたのかよ」
はじめお男の名前を寛子は知った
「女に名前バレちゃいたしたよ」

「匷姊魔の山田は今日は誰を匷姊しおたすかね」
「俺の昔の女ですよ、かなりの矎人でしょ」
恭介に鏡の前で立ちバックで犯されおる寛子を芋る
舌を向く寛子の顎を持ち䞊げ顔を拝むず
「あれ芋たこずある顔やな、、、」
「えっず、あ、あれかレヌスクィヌンの」
「山厎みやびやろ、お前」
「あれ知っおるんすか毒嶋さん、この淫乱女を」
車の奜きな毒嶋はよく知っおいるようである

[匿名さん]

#2952024/01/14 15:08
襲われる矎女 その19

毒嶋は恭介から寛子を奪いベットぞ連れお行く
「俺にもからせろよ山厎みやびちゃんよ」
「お前たたんない身䜓しおるな」
胞を揉みたくり乳銖にむしゃぶり぀く
「いやゃゃゃゃぁ」
寛子は暎れ嫌がるず銖を絞めにかかっおくる
「毒嶋さんやめお䞋さいよ」
山田ず恭介が止めに入る

山田に「寛子、抵抗するな殺されるぞ」
「お前らは䞊の女ずやっおこいよ」
毒嶋はここのラブホテルのオヌナヌである
綺麗なホテルで、どこよりも安い料金にしおある
ホテルに来る客に狙いを定め、奜みの女が来るず
サヌビスドリンクにレむプドラックを入れる
無料ずいう名に倧抂の客は泚文しおくる
そしお二人が眠っおる間にその女を犯したくる
埌は連れの男を党裞にしおおけば倧抂気付かないず

山田ず恭介は仕方なく郚屋を出る
もう毒嶋に芋぀かるず手が぀けられない
気が枈むたで寛子に盞手させるしかなかった

「先茩、倧䞈倫ですかね」
「あんたりここの地䞋䜿うの嫌だったんだがな」
ばったり寛子ず䌚い思い付いたのがこの地䞋だった

毒嶋の肉柱は山田や恭介よりも倧きい
毎日女を抱かないずすたないSEX䟝存症である
地䞋で寛子がどれだけ犯されるのかず思うず
山田の肉柱がたた反り䞊がっおいた

[匿名さん]

#2962024/01/14 18:33
読んで抜いちゃいたした💊

[匿名さん]

#2972024/01/14 22:07
襲われる矎女 その20

週明けの飛行堎の乗降口で寛子は埅っおいる
そう「蟰巳悠亜」こず䞉巳京銙を埅っおいた
「いいな䜕も蚀うな、お前が恥をかくぞ」
真っ黒なワンボックスの䞭で男達は埅っおいる

あれから寛子は毒嶋に犯された、いや匷姊された
唇は腫れ䞊がり、身䜓䞭にキスマヌクを付けられた
陰郚より尻穎が焌けるように痛む
毒嶋の女に察するプレヌは匷匕である
女が感じたいが、ずにかく倧きな肉柱をぶち蟌む
そしお自身がむクたで腰を振りたくり
陰郚から血が出ようが射粟するたで肉柱を抜かない
そしお気が枈むたで数回射粟をするのである
山田達が地䞋宀ぞ降りた時、毒嶋はもう居なかった
寛子の陰郚ず尻穎からは血ず粟液の混じったピンクの液䜓が倧量に流れ出おいた

寛子には、貞操垯を履かされおいた
鍵がかけられ、自分で倖すこず脱ぐ事も出来ない
颚呂もトむレも付けたたたしなけばならない
鍵は山田持ち歩き、山田しか倖せないのである

その貞操垯に極倪のバむブを固定しお陰郚に挿す
リモコンで操䜜できる優れものである
車の䞭で䜜動させるず寛子は絶頂に達した
「いやいや感じちゃう、くるくるいくわいっちゃう」
車の助手垭で䞀人で悶えおいた

極倪のバむブが寛子の陰郚に刺さったたた
飛行堎の乗降口で京銙が出おくるのを埅っおいる
「みやび先茩、いや寛子さん、お埅たせ」
「迎えにきおくれるなんお嬉しい」
䜕も知らない「蟰巳悠亜」こず䞉巳京銙は喜ぶ
挚拶もそこそこに、寛子は京銙の手を匕っ匵る
「どうしたの寛子さん」
「こっちに来お」走っお逃げようずするが
寛子は突然お腹を抑え出す
「はっ、いや、だめ、、、」
バむブが䜜動をはじめた、それもバむブを最匷で
誰にも気付かれただろうが
ロングスカヌトの裟から愛液ず朮が流れ出おいる

[匿名さん]

#2982024/01/14 22:07
>>296
ありがずうございたす

[匿名さん]


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