🔞 チョットHな雑談

美人女教師　その52

「フルート奏者だって？」
「俺のも吹いてくれよ」
貴島はズボンのチャックから肉柱を取り出す
「俺のはアルト笛いや、こりゃ尺八か」
貴島の肉柱を麻衣の口に突き立てる
「いやぁぁぁッ」
「舐めねえよな、咥えねえよな」
「姉さんの悠亜は校長に先にやられたがよ」
「お前は先に俺が可愛がってやる」
麻衣の首を絞め口を開けさせる
「お願い乱暴にしないで」
姉の悠亜が貴島にしがみつき辞めさせようとする
悠亜に平手打ちをする貴島
妹の麻衣が飛んで姉を守りにいく

「可愛いね姉妹愛ってやつか」
「見てなよお姉ちゃん淫乱ぶりをよ」
校長の荒熊が悠亜に襲いかかる
「やめて、お姉ちゃん、、、」

暴れることなく悠亜は荒熊に抱きついている
大きな喘ぎ声を出し、自ら肉柱を陰部に刺し込む
「ごめんね、荒熊さんとっても上手なのよ」
「いやあっあっあっあっ、だめよ、きちゃう」
呆気なく悠亜は荒熊にイカされてしまう

貴島に抱きつかれじっと姉の淫行を見ている
「お前も同じ血筋なんだろ」
貴島が妹の麻衣のスカートの中に手を入れていく
「だめ触らないで、男なんか知らない」
「へへへっ、またお前も処女かよ」
保健室の安西麻里奈と同じだった
「ついてるね、校長、俺ついてるよ」

美人女教師　その53

「ほらもっといやがれ、もっと嫌がれよ」
喜び勇んで貴島は処女の女に襲いかかる
「キスもはじめてかよ」
ベロベロと麻衣の唇を舐めまくるのである

「おっさん良かったじゃん」
拓哉が恵子と座位で肉柱を結合しながら言う
「拓哉あとでお前もしたいだろ」
恵子がぎゅっと拓哉を抱きしめる
「私以外の女と遊ばないで」
恵子のアナルに拓哉の指が刺し込まれる
「お前は色んな男としてんじゃん」
「ここも開発して貰ったんだろ」
肉柱を陰部から抜き取りアナルに刺し込む
拓哉16歳、もう少年のする事ではない
「意地悪、でも拓哉くん好きよ、もっと好きにして」

貴島は乱暴な事をやめ麻衣の後ろから抱きつく
そして姉の悠亜の淫行ぶりを見させる
「昨日もよ、五人の男と姉さんはSEXしてたよ」
「姉さんは嫌がったりしてるか？」
「慣れてきたら気持ちいいんだぜ」
妹の麻衣の乳首を指で優しく撫で回す
ピンクの綺麗な乳輪にピンと勃つ乳首
「はぁいやよ」
麻衣は、手を押し退けまだ嫌がっている

美人女教師　その54

姉の悠亜はリビングのカーペットの上で
校長の荒熊と性行為を繰り返す
ソファで妹の麻衣がそれをじっと見ている前で

荒熊のイヤらしい舐め回し方
乳首から腋の下、脚を丹念に舐めている
爪先が悠亜は気持ちいいのか喘いでいる
そしていちばん感じる陰部の栗豆を舐め回す
時に指で乳首を掴み上げ、指を陰部に刺し込む
指を奥まで刺し込み、膣内の上を擦り上げる
「はぁあまたいっちゃう、吹いちゃうでちゃう」
リビングの壁に向けて大量の潮を撒き散らす
グチュグチュと悠亜の陰部の音がする
「もう入れて下さい、大きいの入れて」
自分から荒熊の口に舌を刺し込む悠亜
「欲しいの入れて、お願いもう入れて」

全裸の妹の麻衣が真っ赤な顔をしながら見ている
ソファに貴島に抱きつかれ、下半身に手が入り込む
ヌルッという感触を貴島は指に感じた
「こんなにも濡れてるぞ麻衣」
貴島の指を麻衣に見せてやる

キスこそ貴島にしてこないが
姉の淫行を見ながら性を感じている
荒熊は妹に見えるように姉の陰部に肉柱を刺し込む
「ああぁ気持ちいい、たまんない」
グチュグチュの陰部に大きな男の肉柱が入っている
「はぁぁっ」
微かな麻衣の喘ぎ声を貴島は聞いた

美人女教師　その55

じっと姉の淫行を見ている麻衣
貴島は麻衣の乳首を優しく舐めてやる
ピクッと反応し「はぁあはぁ」と声が出る
そして姉の悠亜がしてたように貴島とキスをする
「舌を絡めるんだよ」
貴島の舌が麻衣の中に、そして可愛い舌を絡める
「姉さんの真似してごらん」
男の分厚い舌に吸い付き、男に自分から舌を入れる
麻衣はソファが染みるくらい愛液を垂れてた

「これが男だよ」
貴島の肉柱を麻衣に握らす
女性の手首くらいある太さだ
「太いほど気持ちいいんだ」
握らされじっと貴島の肉柱を見ている

義理の弟の拓哉のも太かった
「あいつのも大きいだろ」
恵子が拓哉にバックからぶち込まれていた
「見ててよ、上手くなったんだよ」
バックから恵子に肉柱をぶち込み
そして女をのけ反るように抱きつきキスをする
すると恵子は顔を真っ赤にし頂点に逝く
「荒熊さんに教えて貰ったんだ」
恵子の陰部からボトボト大量の愛液が垂れていた

トロトロの麻衣の陰部の中
処女に指を刺し込むのは勿体無いと
栗豆と陰部の周りに刺激を与える
「ほんとに綺麗な胸してるよな」
乳輪を舌でクルクル舐め回し勃つ乳首が敏感に
「ああん、いやん」
腋の下へ舌を這わし、臭いを嗅ぎながら舐める

美人女教師　その56

ソファにM字に脚を開かせる
トロトロの麻衣の陰部を貴島が臭いを嗅いでいる
「処女の臭いだよこれは」
分厚い舌で丁寧に愛液を舐めて飲み込む
「塩っぱくて美味しいよ」
愛液を指に付け、麻衣の口に指を入れる
「塩っぱいだろ」
貴島の指を舐める麻衣、そして喘ぎ声が大きくなる
「ああぁこわい、こわい、なんかなっちゃう」
じょろじょろと潮を吹き出したのだ
貴島は堪らず全部飲み干していく
「はじめてで凄いよ、優秀だよ麻衣ちゃん」
ペロペロと麻衣滴る愛液と潮を舐めていく
アナルから陰部の日だ肉、そして痴豆を
目を閉じてピクピクしてる麻衣にキスをする
何か固いものが麻衣の陰部を擦る

男の頭の後ろに手を回す麻衣
「欲しいか、もう欲しいだろ」
女を犯しながら、荒熊と拓哉がじっと見ている
ソファにM字に開かれた美脚
その間に貴島が入り込み肉柱が入っていく
「俺が最初の男だ！」
大きな亀頭がまた初めての女の中に入っていく

「ああああぁぁ痛い〜抜いてぬいて」
「濡れててもやっぱり痛いか」
容赦なく肉柱を刺し込んでいく貴島
まだ大きな汚い亀頭は入ったくらいである
「姉さんみたいに、これが辞められなくなるんだよ」

よーいわんわ😂

俺けっこう好きやけどな
この人の書いてるの

夜勤中
休憩時間に読ませてもらいました
続編お待ちしております

考えてみたら眠くなる次第でゴンザレス😂　勝手にやってろゴー・トゥ・ヘヴンゴンザレスな次第でゴンザレス

どっかの小説パクったらイケないよ🤣

いけるお

>>458
誰の小説？
それ読んでみたいわ
綺羅光ですか？

わかってる癖にクスクス‼
自演乙！

美人女教師　その57

保健室の安西麻里奈を犯した時のように
処女の女は涙を流し痛がる
それを楽しむ鬼畜の貴島である
「痛いか？一度抜いてやろうか」
泣きながら、こくりと頭を下げる麻衣
しかし貴島は更に動かしながら腰を奥に入れていく
「俺は気持ちいいぞ」
「生のチンポはどうだ、妊娠しても構わん」

一度引き抜き痴豆を亀頭で擦ってやると
「はぁそれだめ、またでちゃう」
じょろじょろとまた潮を垂れ流した
愛液と潮を肉柱にたっぷり付けまた挿入する
「こんどはもう少しお前の奥に入れてやる」
メリメリとキツい陰部の中に入っていく
つーっと流血しソファを薄ら染めていた

「麻衣は、ほんとに処女だったね」
義理の弟の拓哉がそれを見ていた
恥ずかしく拓哉を見れない麻衣は貴島に抱きつく
「なんだもっと入れて欲しいか」
ソファに寝かし本格的に奥に入れていく
「いやぁぁぁぁ、、、」
貴島の汚い巨根が子宮口まで到達した

処女の初めての淫部の中に
鬼畜の貴島のカウパー汁が大量に出ている
女の愛液とカウパー汁が混じり妙な刺激になる
処女の麻衣が初めてなのに喘ぎ声が大きくなる
24歳の麻衣が初めて肉柱でエクスタシーに達する

美人女教師　その58

妹の麻衣をソファでM字に脚を開かせ
女の真ん中に貴島が腰振りかざしている
「悠亜、妹はイッたらしいぞ」
悠亜はバックから荒熊に犯されている
もう何十回と荒熊にイカされたのだろう
真っ赤な顔をし目が朦朧としている
「俺のアナル舐めてくれや」
貴島のアナルを舌を出して丁寧に舐めていく
「お姉さんやらしいね、アナル舐めてるぜ」
貴島の腰の動きが早くなる
「あっあっあっ、、」麻衣が喘いでいる
「ほら麻衣、初めての男の汁を食らえ」
「いくぞ！」
貴島の玉袋の下の裏筋がドクドクと波打つ
大量の精液が処女の麻衣の中に入っていく

「しかし全く同じ顔してやがるぜ」
「貴島さん、交換しましょうよ」
荒熊はぐったりしてる悠亜から離れていた
「ダメダメ、まだ俺が最初にアナルに出すんだよ」
「じゃこっちの穴はいいですか？」
貴島が抜き出した麻衣の陰部に荒熊はぶち込む
「はあぁう、、」
「もう経験人数が二人になりやがった」
貴島と荒熊はとことん姉妹を犯し続ける

拓哉が姉妹を連れて風呂に行った
「俺も抱きたい」
「行かないで」という恵子を捨てて
仕方なく貴島と荒熊が恵子を犯す
「また女が足らないじゃないか？」
貴島が「麻里奈でも呼ぶか？」と
「あぁ麻里奈は渡部が客を取らせてますよ」
「なんでも美容整形の先生にとか？」
「昨日の女、近藤みやびも連れていくとか」

美人女教師　その59

ウォーターフロントにそびえる四つ星のホテル
そこのホテルの地下の駐車場
ドイツの高級車の中で渡部と新貝は待っていた
女が走って渡部の車にやってくる
「冗談じゃないわよ、あの男」
荒熊が言ってていた、美容外科の男である
怒っている女は近藤みやび

ヤリマンのみやびはアルバイトのつもりだった
安西麻里奈は渡部の奴隷である
「あの部屋の男に抱かれてこい」の一言である

美容整形の男　渡部信夫63歳
渡部の師匠であるし叔父である
叔父に渡部は女を教わった
「女は犯せばいいんだよと」

近藤みやびが血相をかいて渡部に詰め寄る
「麻里奈ちゃん助けた方がいいのじゃないの」
「何でだ？」
「あの男、麻里奈の乳首にピアス開けたわよ」
スパイクコーンのニップルピアス
そして背中に一面に刺青の下絵を転写していた
「あんな可愛い子の背中に入れさせるの」

渡部と新貝は飛んでホテルの部屋に行く
413号室が叔父の部屋である
もうこのホテルに住んでいるのだ
「叔父さん」叔父の手を握る渡部
「辞めて下さい」
あと一歩遅ければ麻里奈の背中に墨が入る所だった

無惨に綺麗な乳首にピアスが刺さる
そして乳首から血が垂れていた

美人女教師　その60

貴島と荒熊は晩酌をしていた
知合いの店から出前で「蛇の蒲焼」を食べる
味は鶏肉のような、食べると血流量が増える
蛇の生き血を泡盛で割りグイッと飲む
また貴島と荒熊の身体にマグマの精力が蘇る

「拓哉まだやってのんかよ」
隣の寝室から女二人の喘ぎ声が聞こえる
「16歳であれだと末恐ろしいな」

その時、渡部と新貝が麻里奈を連れてきた
「おい渡部、誰が勝手に麻里奈を…」
貴島は怒り狂っていた

渡部は二人の女を乗せ拓哉の家へ向かった
コートだけ着さされた安西麻里奈
「何だその格好？」
貴島が安西麻里奈のコートを脱がす
あの貴島の顔が膠着した
「なんてことしやがんだ」
麻里奈の綺麗な乳首
あの綺麗な麻里奈の乳首にピアスが刺さっていた
重たそうな大きなスパイクコーンの飾りをつけて

陰部を触ると性器にも異物が
麻里奈のクリトリスにもピアスが刺さっていた
背中一面に刺青の下絵が施されている
綺麗な美の女の姿に興奮する

貴島が涙を流しながら、肉柱に血管が浮き出る
麻里奈を抱きしめて片足を持ち上げ
怒り狂った肉柱を麻里奈に刺し込む

>>460
やっぱり魔弾シリーズですよね

美人女教師　その61

数日後の夜、貴島は麻里奈の自宅部屋に来ていた
もう何回となく男は家に押し寄せている
「オラっ麻里奈、四つん這いになれよ」
また貴島は蛇の生き血を飲みイキリ勃っていた
マグマのような血流の塊が肉柱に集中する

貴島のお気に入りの安西麻里奈
保健室の先生、麻里奈の処女を奪った男
先日、渡部の叔父に乳首にピアスを開けられた
「お前の乳首陥没してるからな」
「ピアスを刺し込まれた意味がわかったよ」
スパイクコーンのニップルピアスはそのままだった

Dカップはある胸、程よいピンク色の乳輪
だが乳首の先端が陥没している
サワサワしてやると乳首が勃ってくるのたが
ニップルピアスを開けられた乳首は
常にピンと上を向き勃っていた

後ろからまだピアスでひりつく乳首を弄ってやる
「どうだ、更に感じるようになったのか」
「いや、ああぁ、、」
後ろから刺し込まれた肉柱に愛液がまとわりつく
「何発やられたんだ、60も超えた爺さんだろ」
「オラッ答えろよ麻里奈」
破裂な言葉を浴びせかけ肉柱が膨れ上がる
「こんなところにも刺しやがって」
クリトリスに入れられたピアスが揺れ動く

美人女教師　その62

渡部の叔父　渡部信夫63歳
美容整形の医者である
独身で悠々ホテル暮らしをしている
渡部の育ての親と言ってもいい

「あっ叔父さん、お久しぶりですね」
「よぉ、健一元気にやってるか」
「はい、事業が上手くいきすぎて、、」
「そうか、ところでよ処女の女知らないか？」
甥っ子に無骨に聞いてくる男
「こないだの女は逃げられたのですか？」
「いや、また飽きちまってよ」
「お前の事だ、ごろごろ居るだろ」
保健室の先生、麻里奈が思い浮かんだ
悠亜の妹はこれから貴島達が襲うところだった

渡部の叔父、渡部信夫は
貴島の予想より更に上のSEXを麻里奈にした
肉柱に媚薬を塗り陰部にぶち込む
子宮を突き回すくらい大きな肉柱

「君はとても乳首が感じるのだろう」
「もっと感じるようにしてあげようか」
麻酔もせずに乳首に針を突き刺した
「いやあぁぁやめて」

「ここにも刺し込むよ麻里奈」
なんとクリトリスにズブリと針を刺していく
麻里奈の意識は絶頂と媚薬のせいで朦朧と
クリトリスにピアスが刺し込まれると潮を吹く
「ほーら、麻里奈は感じてるね」
クリトリスのピアスを弄り出す
「残念だよ処女じゃなくてね」
「こんな綺麗な女と久しぶりに出会えたよ」
また陰部に肉柱を突き刺し、乳首を舐め上げる

>>466
綺羅光
魔弾！女教師・地獄の奴隷回廊
名作ですね

それからそれから

美人女教師　その63

麻里奈の陰部からどろりと精液が流れ出す
信夫は、はじめて麻里奈の中に射精をした
永い愛撫に麻里奈トロリと身体が溶けた
麻里奈から抱きつき信夫と熱いキスをする
「よかっただろ」
肉柱を咥えながら、こくりと麻里奈は頭を下げた

近藤みやびがホテルの部屋のチャイムを鳴らす
渡部は、叔父に女を二人頼まれていた
六時間後にまた別の女を呼んでくれと
誰も知らないが、みやびは風俗経験がある
高級ソープで18歳から二年ほど働いていた
ホテヘルの経験も渡部に話していた

「遅れてしまって、すみません」
黒のワンピースを身に包んだ、みやびが立っていた
白のガウンを着た紳士な男が出てきた
髪は真っ白、もう60は超えてるなと悟った
「みやびさんかな？麻里奈さん、まだ居ますよ」
みやびは奥の部屋に通される前に
みやびは全裸になるように命令される
「んー君もいい身体してるね合格だ」
「ソープ嬢でもしてただろ、淫売女の臭いがするよ」
立っているみやびの陰部に手を入れる
「仕込んでこなくてもいいのに」
みやびはローションを陰部に塗って来ていた

美人女教師　その64

男に手を引かれ奥の部屋に
「麻里奈さんの事はよく知ってるのか？」
「いいえ、はじめてお会いします」

「君ももっと感じる身体にしてあげようか？」
部屋に入るなり、そこに見たのは麻里奈の姿だった
「見たまえ、この綺麗な身体を」

マスクを付けられ麻里奈は大きな声で喘いでいた
乳首に無惨にもピアスが開けられている
脚をM字に広げられバイブが刺さっていた

「これ見てごらんよ、芸術だろ」
男は麻里奈に背中を向けさせる
麻里奈の背中一面に鯉の滝登りの刺青だ
全裸のみれいは驚きしりごむ
「無理やり入れたのですか？」
「いやまだ下絵なのだが、これからだよ」
「麻里奈は俺の奴隷になるんだよ」
麻里奈の顎を持ち上げキスをする
麻里奈も舌を出し男の口の中に入れていく
「ほら嫌がってないだろ」

「君と性行為してるところを麻里奈に見せる」
「きっと嫉妬するんだよ」
「女は独占欲が強いからね」
みやびは、一歩後ろずさりした
「こっちに来なさい、みやびくん」
初老の男は白のガウンを脱ぎ始める
だらりとした肉柱をしごきなから
亀頭に刺し込まれた二本のピアスが目に止まる

みやびは床に落ちてた服を手に取り
夢中で部屋の外に飛び出した
全裸でホテルの廊下を逃げ惑う女がいた

美人女教師　その65

「それで逃げ出して来たのか」
渡部はみやびに問いただしていた
「かなり叔父さん怒ってたぞ」
「まあ麻里奈の背中はまだ下書きだったが」
「まさかそこまでの鬼畜なことをするとはね」

貴島のお気に入りの安西麻里奈
何故か今日は無断で学校を休んでいた
校長の荒熊は仕方なく井上恵子を校長室に呼ぶ
そして机の上に寝かせ着衣のまま犯していく
黒のパンストを破りショーツを横にずらす
「恵子、麻里奈を知らないか？」
「ああああぁぁ、はぁあっあっあっああ」
校内に響くくらいの大きな喘ぎ声
「し、知らないです、貴島さんのとこでは」
「あいつも流石に仕事だよ」
「麻里奈が無断欠勤なんてしたことないのに」
恵子のワイシャツのボタンを外し胸を露出する
「お前も乳首にピアス開けてみるか？」

安西麻里奈はホテルに来ていた、413号室の前に
ここは渡部信夫の部屋である
軽くノックをする麻里奈
ドアを開け中から白のガウンを着た信夫が出てくる
「やっぱり来たね」
麻里奈はベージュのトレンチコートを着ていた
前をぎゅっと結び、赤いヒールを履いて
「抱いて欲しいんだろ麻里奈」
トレンチコートの紐を麻里奈は自分で緩める
肩からコートがはらりと抜け落ちていく
ヒールでぎゅっと引き締まった美尻
そして官能的な美乳がそこに現れる
麻里奈はコートの下は裸だった
下着ひとつ付けずに電車でやって来たのだ

こないお

こないね

美人女教師　その66

「電車の中で沢山の男どもに目で犯されただろ」
「どうしたい、どうして欲しい」
麻里奈は、すっと信夫の足元に膝まずき
そして亀頭にピアスの刺さった肉柱を舐めにいく
「勝手に舐め始めるのか？麻里奈」
「ごめんなさい、舐めさせて下さい」
目を閉じ口の奥まで肉柱を咥え始める麻里奈
「美味しいだろ麻里奈」

廊下を通る宿泊客がじろじろと見ていく
「俺の精液を飲むまで部屋に入れんぞ」
またホテルマンが飛んでくるかもしれない
「渡部さん、またですか！」と

麻里奈は美味しそうに肉柱をしゃぶりあげる
亀頭のピアスを舌で転がし、そして吸い付く
亀頭の先端、尿道口から出てくるカウパー汁
これが麻里奈は堪らなく美味しく感じる
女の頭を持ち信夫が腰を振り喉の奥まで突き刺す
喉仏の奥が擦れて気持ちがいい

息が出来ないほど苦しいはずなのに
「嬉しいか」
「はい信夫さんに会いたかった」
肉柱の裏を舌で舐め上げながら麻里奈は答えた
「ぼちぼちイクぞ、飲めるのか？沢山でるぞ」
「ください、沢山下さい」
カウパー汁が先にピュッと飛び出し
そしてネバネバとした白い精液が射精される
麻里奈の喉の奥にドクドクと入っていく

美人女教師　その67

貴島がまた麻里奈の部屋に押しかけて来ている
「帰って下さい」
「なんだあお前」
髪を鷲掴みしに部屋にどしどし入っていく
麻里奈のベットに腰を下ろす貴島
「ほらしゃぶれ、久しぶりに舐めたいだろ」
仕事が忙しく三日と麻里奈と会ってなかった

また悪臭の漂う貴島の肉柱を舐めさせられる
「丁寧に舐めあげろ、噛むなよ」
亀頭の周りに白いものが付着している
「美味しいだろ、久しぶりだもんな」
「忙しくてよ、溜まってんだよ」
ストレスを麻里奈とのSEXで癒そうとしていた

「ほら脱げよ麻里奈」
「ピアスの乳首舐めてやるよ」
首を振り嫌がる麻里奈
「なんだまた処女に戻ったのかお前」
女の部屋着を乱暴に脱がせていく

「お、おいお前…」
麻里奈の服の下には
肌にみっちりと貞操帯が着せられていた
「全身貞操帯」
ボンテージのような赤革で出来ている
胸は覆い被せられ乳首すら見えない
麻里奈のくびれた腰に合うようにタイトに
陰部の部分にも革で覆われ鍵が掛けられている
「おい触れねえじゃねぇか」

手紙を麻里奈から渡される
--- 貴島 様 ---
貴殿のような鬼畜は安西麻里奈に近づくな
もうお前のものではない

貴島は怒り出し無言で手紙を破いた

急に麻里奈が喚き出す
「いやいゃ、ああぁぁ…」
全身貞操帯の陰部の部分にバイブが挿入されてた
それが勝手に？動き出したのだ

麻里奈は気が狂ったのか
誰かと話している
骨伝導？リモート？
リモートでバイブを操作し
そして骨伝導を使って麻里奈と話している
「ごめんない、ごめんなさい」

その1から読んでみます

美人女教師　その68

「ごんなさい、ごめんなさい」
全身貞操帯にバイブが仕込まれていた
それが突然動き出したのだ

「いまから行きます、許して下さい」
麻里奈は仕切りに謝っている
更にバイブの音が大きくなる
「だめだめ、いっちゃう、いっちゃう」
「はぁぁあああっあ、、、」
貞操帯の陰部の部分から潮が太ももを伝わり
じゅわじゅわっと滲み出ている

「貴島さん、さようなら」
麻里奈はフレンチコートを羽織り部屋を出て行った

井上恵子のマンションの寝室
「いや、だめ痛くしないで、もっと、、」
リビングでテレビを見ている拓哉
拓哉は貴島が持って来た蛇の蒲焼を食べている
今日は一段と貴島は恵子を虐め抜いている
もの凄い勢いで肉柱を陰部に突き立てていた
「た、助けて拓哉さん」
16歳の少年、自分の高校の生徒に助けを求める

部屋の扉が開けられる
貴島が肉柱に恵子の愛液を付けて出てきた
恵子はイキすぎて気が遠くなっていた

ドスンとお酒の瓶を机に叩く
「拓哉、お前も飲め」
「気が済んだ？おっさん」
また蛇の蒲焼と生き血を混ぜた泡盛の飲んでいる
貴島が突然、恵子の部屋にやって来たのだ
「なんだお前、恵子と今日もやってたのか」

テレビを見て拓哉はと恵子は恋人のように
恵子は拓哉にまとわりついていた
「邪魔ですよ、貴島さん」
拓哉は帰るように言うが
麻里奈さんの事を渡部から聞いていた
「女なんか幾らでもいるんでしょ、師匠！」
「いいや、麻里奈は俺の世界一の美乳だ」
「くそ、やらせろ恵子」
「どうぞ！」
無情にも拓哉は恵子から離れていく
「いやよ、拓哉助けて」

美人女教師　その69

拓哉が寝室で恵子を貴島と二人で犯している
「とめて、いやぁ、イクッイク〜」
もう何度も何度もイカされ続ける恵子
拓哉はいつもより激しく恵子を犯す
「お前、蛇の蒲焼食べただろ」

恵子は二人に犯された続け気を失った
その口にまだ貴島は肉柱を咥えさせていた
「お前の母親に迎えに来させろよ」
「無理ですね、いま家に校長が来てますから」
「最近よく来るんですよ」
義理の母親の悠亜と妹の麻衣を抱きに
「荒熊さんテクニック凄いですからね」
「母さんも夢中になってますよ」
義理の母親の篠田悠亜24歳である

昨日、高校を無断欠勤した安西麻里奈
翌日には普通に出勤していた
「昨日は申し訳ありませんでした」
校長の荒熊に頭を下げていた
麻里奈を床に跪かせるとチャックを下ろす
荒熊は気にはなったが、珍しく嫌がる麻里奈だった
大きくなった肉柱をしゃぶらせる
「井上先生だけでは足らないんですよ」
「困りますよ毎日咥えてもらわないと」
麻里奈の頭を撫でるようにあやす
カウパー汁が大量に麻里奈の口の中に入っていく
「麻里奈に抜いてもらわないと収まらないんだ」

麻里奈の肩に手をやり違和感を感じた
「麻里奈先生、何を下に着てるんだ？」
荒熊も麻里奈に着せられていた全身貞操帯に驚く

美人女教師　その70

「麻里奈、麻里奈」
麻里奈にしか聞こえない声がまた聞こえる
貞操帯の首輪から骨を伝わり声が聞こえる
骨伝導を使い渡部信夫の声が聞こえる

貞操帯は電子式になっている
背中の暗証番号を押せば外れる仕組みだ

荒熊は麻里奈の頭に頭を引っ付ける
骨を伝い何か声が微かに聞こえる
「麻里奈また男と遊んでるね」
「また罰を与えるよ、その男の前でイキなさい」
「よがり狂いなさい」と聞こえた

麻里奈が急に声を上げる
「いやぁー、信夫さん止めて止めて」
バイブのブゥーんと言う音がする
「だめここ学校だからダメダメ」
「あああぁ、はぁ、、、ああっ、、、」

校長が麻里奈の口を強く押さえる
流石に校長室から聞こえる声にしては大きすぎる
麻里奈のスカートを捲り陰部を触ってやると
貞操帯の革の中でバイブが振動していた
バイブは陰部とアナルの二本刺しのようである
麻里奈の目が上を向き白目を剥く
「信夫さんごめんなさい、いっちゃう、、」
ボトボトと校長室のカーペットに潮が垂れ落ちる
「夕方には行きますから、許して、、」
ばたりと麻里奈は床に倒れ込み振動は止まった
また快楽の頂点に達した麻里奈だった

美人女教師　その71

ウォーターフロントにそびえる四つ星のホテル
そこに住む渡部の叔父　渡部信夫63歳
遠隔操作で麻里奈を痛ぶる
信夫はずっと麻里奈を監視していた
監禁すれば良いよいのだが、それでは面白くない
だが可愛い麻里奈には男が近寄ってくる

また学校勤務の帰りに麻里奈はホテルに来ていた
いつものように全裸になり
部屋のドアが開いたところで信夫の肉柱を咥える
信夫の精液を飲み干すまで中に入れない
「早くイカせたまえ、麻里奈」
もう麻里奈は信夫のイカせ方をマスターしていた
信夫のアナルに指を差し込むのだ
そして麻里奈の口の中の奥の喉仏で擦り上げると
「今日も早かったね、素晴らしいぞ麻里奈」
奥の部屋へと入る事を許される

信夫の部屋の中で一緒に食事するのだ
ルームサービスで食事が運び込まれる
一歩間違えば肉柱を咥えるとこが見られてしまう
肉を切り麻里奈に噛ませる、そして口移しで
信夫が肉を噛み、今度は麻里奈に食べさせる
貞操帯を外され全裸で二人は食事をしている
これを麻里奈は週に三回通っていた

美人女教師　その72

麻里奈の口に貴島の肉柱が入っている
また信夫の嫌がらせが来るはず
「口を犯してやるよ麻里奈よ」
「いや、また信夫さんが」
いつもならもう信夫から電波が届いてるはずだが
「お前のご主人さん、心配してんじゃないのか」
麻里奈の陰部に刺さったバイブが作動しない
「貞操帯は外せないけどよ、口は頂くぜ」

もう三回は麻里奈の口で抜いたであろうか
「この金庫の中なら電波も届かないわ」
銀行の廃墟の中の金庫の中にいた
「叔父がまた怒るよ」
甥っ子の渡部が外で待っていた

麻里奈に鞭で叩く音がする
渡部信夫のホテルの一室で
「どこ行ってたんだ麻里奈」
「誰と何してた」
「言え」
「早く言え麻里奈」
全身貞操帯を着せられたままバイブが作動する
「いやぁぁぉぁぉぁぉぉぉぁぉぁ、、、」

「貴島だろ、これ着せられて出来なくてよ」
貞操帯の鍵の暗証番号を押す
全裸の麻里奈
「この乳首に胸は世界一だね」
レロレロと乳首を舐め上げる
乳首に刺さったピアスと一緒に

「これもっと大きのにするか麻里奈」
ピアスを触り麻里奈に聞きただす

美人女教師　その73

また麻里奈に肉柱をしゃぶらせている
貴島はもう麻里奈と陰部にぶち込めないと
ここは電波の届かない部屋のはずだった
「見せてみろよ、貞操帯」
麻里奈が服を脱ぎ始める
「おい前のと変わってんじゃねぇか」

真新しい赤の革で出来た貞操帯になっていた
前と同じく電子ロックされているが
麻里奈の胸は露出していた
麻里奈の乳首新しいピアスに交換されていた

麻里奈のあの綺麗な胸の乳首
まだ誰にも触られてなかった
麻里奈の乳首は陥没していたが
触ると乳首が突起する美乳だった
貴島は世界一綺麗な胸だと絶賛していた
そこが麻里奈に執着するとこだった

その乳首が重たいピアスに交換され
無惨にも乳首が垂れ下がっていたのだ

「なんて事するんだよ、爺さんよ」
麻里奈が携帯の様な無線機を貴島に渡す
無線が届かない部屋に信夫がメッセージが聞こえる
「貴島くん、もう麻里奈に触るな」
「また近づくなら、麻里奈の乳首を切り落とす」

早く続編を求む

自演乙！

>>486
己こそ自演の主やろが

美人女教師　その74

女が沢山乗る満員電車
朝の七時から八時の間は人で混み合う
女性専用列車に乗れば良いのに
乗れなくて普通車両に乗り込む男好きの女達
「触られたいんじゃん」
そう思われても仕方がない

170cmの身長はあろうか
ヒールを履いた長身の綺麗な女性がそこに居た
迷わず男はスカートを捲りお尻に手を入れる
黒のパンストを破り陰部に指をこじ入れる
女の吊り革に捕まる手に力が入る
「はぁ」っと小さな声が出る
後ろに居た男の指が更に奥へ
ヌップリと陰部の中へ、そして前からも
服の上から女の胸を揉みしごく
二人の学生が、隅にやりOLの女を囲んでいた
女はイケメンの学生で気を許していたのだが
「触って欲しかったんだよな」

この二人は痴漢の常習犯である
「ここでイケよ」
女の口を押さえて陰部に指を刺し込む
「ん、ん、ん、んんん」と悶えている女
「いゃ、、」
生の肉柱がOL女子の陰部に突き刺さる
「処女じゃないくせによ」

美人女教師　その75

また今日も二人の学生は電車で痴漢をしていた
同じ学校の女子生徒に
この女子生徒から男達に近づいてきた
「おはよう」
二人の男子生徒は女子に人気があるのか
男より首ひとつは背が低い女
髪の毛からいい匂いがしていた

直ぐにモゾモゾと女子生徒がしている
「どうしたの」
前のひとりの男の学生が女に聞きただす
「おしり、さわられてる」
「助けて」
小声で前の男子生徒に助けを求める
「まさか俺たちかな」
前の男子生徒が女の胸を鷲掴みにする
後ろの男子生徒が女の下着をずり下ろす
「やりたかったんだろ」
女子生徒の陰部に指を刺し込む

「今日は俺の番だからよ」
女は口を手で押さえられ悶える

この二人の学生
拓哉の同学年の同級生であるが転校生である
高橋 季村
利根峰 進
補導歴がある二人
補導歴の理由は、婦女暴行
いわゆる強姦である

>>487
という自演

なるほど

美人女教師　その76

高橋 季村
利根峰 進
この二人の学生がある女に興味を抱く
保健室の先生　安西麻里奈
先生としては女の色気をぐんと出している

「先生〜しんどいよ〜」
高橋と利根峰が保健室に入ってきた
企はひとつである
この安西麻里奈をここで犯す
「熱は二人とも無いわよ」
オデコに手を当てる安西先生

突然、高橋が後ろから麻里奈を羽交締めする
「いい匂いだよ先生」
「アソコはもうグチョグチョだろ」
「やらせろよ、可愛い顔してよ」
16歳の少年が言う言葉ではない

麻里奈の胸を揉み上げようとする少年
「なんだよ胸硬いじゃん」
バチバチっとブラウスのボタンが飛び散る
「えっ？いつもコルセット巻いてんのか？」
そして麻里奈のスカートを捲り上げると
「えっなに？、先生なに着けてるの？」
「いや、見ないで」
生徒の前であらわになったのは全身貞操帯
若造達が初めてみる物だった

その時、保健室のドアが突然開く
「何やってるの？」井上恵子先生である
「あ、くそ、やべ」
保健室から生徒二人は飛び出して行った
「おい見たかよ、先生の…」

美人女教師　その77

いずれ、その貞操帯のロックを外す少年二人

「あのさ」
「なんだよ」
「安西先生だけどよ」
「あれ、なんだったんだよ？」

「怖いけど、井上先生もいいよな」
「あの脚と胸の膨らみ、触ってみたいよな」
大人の女に高橋と利根峰の妄想は膨らむ
「安西先生の下着だけどよ」
「あれ革だったよな」
「いわゆるボンテージか？SM？」
二人でスマホで画像を検索する
「もう一度よ、襲ってみないか？」
「いや辞めとくわ」

二人は井上恵子先生に耳を摘まれ
校長室でこっぴどく怒られた
停学もしくは退学、警察を呼ぶとまで言われた
「警察は懲り懲りだけどな、先生抱いてみたいな」

ある時の昼休みの後の授業時間
二人はまた屋上で授業をサボろうとしていた
階段を上がり四階に着いた時に
「なんか声聞こえないかよ」

四階のフォークソング部の部室の前
それは微かに聞こえる女の喘ぎ声
「誰かトイレでエロ動画見てんだろ」
「いや違うだろ」

美人女教師　その78

フォークソング部の部室
まだ授業時間なので誰もいないはず
この場所はほとんど人が通らない
そっと部屋の中を覗く二人の学生
ガラスには内側に黒幕が張られ普通では見えない
音が漏れないように防音のカーテンを引いている

カーテンが破れた小さな隙間から中が見えた
ガラスを一枚挟んで目を掠めて高橋は覗き込む
「なんか見えんのかよ？」
中には、こちらに背を向けた男子生徒と女性が居た
「何してんだよ二人で」
小声で利根峰が高橋に聞く
「あれ井上先生だよ、相手は、分からないな」
高橋がまた小声で利根峰に教える
井上恵子先生と男子生徒
部室の机の上で男子生徒と性行為していた
それは二人で愛し合ってるかのように
服がはだけ、激しくキスをし男に抱きついていた
「誰だよ相手は？」
スマホで中の様子を撮影する
ガタっと高橋は窓にスマホをぶつけてしまった
焦った二人は咄嗟に逃げ出した

拓哉と恵子は見られた事を全く気付かなかった

美人女教師　その79

いつもの朝の通勤列車
毎日のようにサラリーマンと学生が乗り込んでくる
今日は、どうしても女性専用列車に乗れなかった
あまり乗りたく無いのだが普通車両に並ぶ
後ろに陰湿な男達がいるとも知らずに

男達はその女が来るのを待っていた
サラリーマンの男達を押し除けその女の背後に
一段と人が多くぎゅっと車両内は混み合ってきた
押されて連結部分に女は追いやられてしまう
女が降りるのは終点まで乗るのだ

しばらくすると、お尻に違和感を感じる
鞄？誰だろ後ろの人？さっき女性だったような
女のスカートのチャックが下ろさせれていく
意外と混み合う車内だと気が付かない
後ろから固いものを押し付けてるのか

自分の肌に感じるくらいの破れる感覚
ビリビリ、自分が履いていたパンストが破れている
お尻に手をやると、男の手がそこにあった
「あっ」と声を出す瞬間
その瞬間、前からもスカート捲り手が入ってきた
前と後ろから下着の上に手が入ってくる
後ろから女の口を押さえられる
「先生、おはよう」
高橋と利根峰がそこに居た
今日は学校なのに私服で電車に乗っていた

書いたことないけど、「みんなの風俗体験記」は面白いね。事実は小説より奇なり。

美人女教師　その80

黒い帽子を深々と被る二人の男
「昨日俺ら見ちゃったよ、先生さんよ」
部室での淫行を井上恵子先生に耳元で言う
「気持ち良さそうだったね」
「先生が生徒と性行為はいいのかい？」

「どうする？学校と教え子に迷惑かかるよ」
スカートの中に入れられた手が直接陰部に
ショーツをずらされ直接触られる
「ツンケンしてるのに、井上先生は淫乱だよね」
恵子の陰部はもうぐっちょりと濡れていた
毎日のように男達に犯されている恵子
少し触られただけで恵子の性感があがる
「やめて、お願い」
栗豆を弄り倒し、陰部に指を刺し込んでいく
「はぁぁッ、、」
小さい声で喘ぎ声が出てしまった
「ほぉらこんな場所でも感じるんだ」
服の上から勃ってしまった乳首も同時に弄られる
「次の駅で降りろよ、それともここでするか？」
恵子のシャツのボタンを外しにかかる
高橋と利根峰の痴漢行為がエスカレートしていく
電車の乗り合わせてる人達がジロっと見てくる
「降ります、だからやめて」

拓哉が校長室へ呼ばれていた
「井上先生が来てないのだが、知らないか？」
拓哉の女、井上恵子先生のことだ
安西麻里奈に手をだせなくなってから
二人は朝から毎日、恵子に肉柱を咥えさせていた
「知らないよ、貴島さんじゃないの？」
麻里奈を抱けなく毎日苛立っている

美人女教師　その81

駅から出た雑居ビルのトイレの中
まだ改築されたばかりの多目的トイレである

「学校にバラされたくなかったら黙ってな」
入るなり男二人に唇を奪われる
「オラッ、もっと舌を出せよ」
ワイシャツのボタンを外され胸があらわに
「先生綺麗なオッパイなんだね」
揺れる胸に興奮し、むしゃぶりつく二人
「先生だって乳首感じるんだろ、女だもんな」
終始無言の恵子であるが
「はあぁ」喘ぎ声だけは出てしまう

まだ16歳の熱り勃った肉柱が二本
「これ舐めれるよね、先生」
「昨日の生徒みたいによ、咥えてよ」
我慢汁が滴り落ちるのを舌で掬い上げる
「流石上手だね、大人の女だよ」
まだ若い男二人の肉柱を代わる代わる咥える
恵子の頭を押さえつけ自分本位で腰を振る
「うっ俺いっちまいそう」

「ほら鏡の前で手をつけよ」
スカートを捲り上げショーツをずり下げる
ビリビリに引き裂かれたパンストと一緒に
両手で陰部を広げ、そして顔を近づける男
「いい匂い、大人の女の匂いだよ」
ぐっちょりと濡れた陰部に舌を這わす高橋
「美味しいよ先生、お尻の穴も舐めてやる」
「いやぁ」と言い身を捩る恵子
「俺が先にやるからよ、お前は口に入れろよ」
高橋に言われ、利根峰は少しふてくされる
ヌップリと高橋の肉柱が恵子の中に入っていく
「うひょ感動！いいね先生」
立ちバックで激しく後ろから腰を動かされ喘ぐ恵子
その口に利根峰の肉柱がぶち込まれる
「口マンコだ、気持ちいい〜」