🔞 チョットHな雑談

「めんどくさいよそれ」
社長がカスオに言う

カスオは、慎重にヒロ子を落としたかった
「いやいや、もういまから呼んでブチ込むよ！」

恵子がヒロ子に社長室にくるようにと連絡した

「お姉ちゃん久しぶり！」
ヒロ子が恵子と手を繋ぐ
汗ばんだ恵子の手
恵子の秘部にはウーマナイザーが仕込まれている
クリに吸引バイブ、Gスポットバイブで陰部を

「ここまで来て、逃げろとか言うなよな」
「タツヤ君に会わす前に調教がいるやろ」
紅を塗り、綺麗に身支度した恵子
その陰部に遠隔バイブが仕込まれる
リモコンのスイッチが入れられて
「あ〜んダメ〜社長ダメ〜」と
要らぬことを言うと目の前で痴態を見せるからな

カスオが大急ぎで〇〇建築へ来た
受付は顔パスである
秘書のみすずの静止を無視して
社長室の扉をバンっと開ける
そこには、誰も居ない

「奥か！」そこには
正常位でヒロ子と結合する社長が居た
ヒロ子は後ろ手に縛られている
「やめて、いや〜やめて、痛い〜」
「よう！遅かったな」
肉棒をスパンスパンスパンとシャフトする
「大丈夫よ！ヒロ子！ちゃんと社長様が優しくしてくれるから」変態社長とベロキスを交わす

薄ら血が滲み出ている
「あれれ？お前処女だったのか？」

「もういい好きにしろ」
カスオは痴態だけ見て帰っていった

社長室にヒロ子が入ってくる
恵子とそっくりである

みすずがお茶と茶菓子を持ってきた
「これから姉妹で頼むよ！」と適当な話しを
ヒロ子は、ゆっくりと意識が無くなってきた
不敵に笑う社長の顔
恵子と激しくベロキスをしている

ヒロ子には媚薬が飲まされていた
あらゆる感度を上げる薬だ
竿師のクモが使っていたもの
みすずがそっと持って帰ってきていた
それをカスオの病院で大量に生産したのである

ヒロ子は後ろ手に縛られ
脚もM字に固定されていた
眠気から薄ら目を開けると
隣では恵子が犯されていた
いや恵子は楽しんでいた

「あ〜気持ちいい、もっと突いてもっと」
四つん這いにされ、後ろから陰部へ
いやヒロ子も知らないアナルへである
「バイブがそんなに気持ち良かったのか」

ヒロ子と再開した時
遠隔でバイブのスイッチが全開にされていた
静音なので音は聞こえなかった
オンにしたりオフにしたり
変態社長は楽しんでいた

ヌプッと肉棒を抜き去る
肉棒にいっぱい精液が付いている
すかさず恵子が舐めにくる
時折り咥え、舐めさえ擦りまた咥える

ヒロ子に淫獣が襲いかかる
全身を隈なく舐め上げる
「味も恵子そっくりだな！」
媚薬の効果で秘部はトロトロに濡れている
ヒロ子は感じている
クリを舐め上げ陰部に舌を入れる
「あ〜んダメやめて、お姉ちゃん〜助けて」
「綺麗なマンコやな！何人くらい咥えたんや」
「お姉ちゃんなんか、もう何千人やぞ！」
「いやっ」真っ赤になる恵子

いよいよ挿入に取り掛かる
「そ〜っと入れたるからよ」
ゆっくり極太の肉棒が入っていく
「恵子と同じく、名器やな！」
「ヒダ肉が、肉棒にまとわりつくわ」

恵子にはバイブがまたハメられた
ぶい〜んぶい〜ん
チュパチュパとクリを吸引をする
「このバイブだめ〜いっちゃう〜」

凄くゆっくり腰を振っている
ヒロ子のヒダ肉に感度している
「名器名器や！姉妹で名器や！」
変態社長が、歓喜をあげる

ヌップリヌップリ
長く太い肉棒が出入りする
「気持ちええやろ」
乳首を舐めベロキスをし唾液を流す
オッパイも凄く柔らかい
揉みしごき乳首を摘む
すると、ぎゅっと陰部が締まる

トロトロの陰部
「ぼちぼち腰いっぱい振るよ〜」
スパンスパンスパンスパン
揺れるオッパイ、乳首を弄る
「ダメ〜いや〜あっあっあっ痛い〜」
ドピュドピュドピュっと流し込まれた

薄ら血が滲み出てたのは
本当に処女だった

カスオはここまで見届けていた
「くそ！店で儲けれたのによ！」

処女と聞いて社長は一人で喜んでいた
恵子はバイブで失神している
媚薬の効果もあったのであろう

姉妹は起こされ身支度をし
みすずに家まで送らされた

ヒロ子には一回しか淫獣は襲わなかった
それは明日も明後日も毎日楽しむ為だった

「美味しいわ！とっても、もっと飲ませてほしい」
みすずがタツヤの肉棒を咥えている
みすずはタツヤに惚れている
もう私しか駄目なんだからと
薄暗い部屋で「恥ずかしいから」
上からヌップリとみすずの秘部へ差し込まれる
騎乗位で腰をふりまくる
「あ〜も〜気持ちいい〜クルわクルまたクル〜」
騎乗位から一度抜いて潮を吹く
そしてまた陰部へ差込む

タツヤの自宅の所には
ミレイ、きょうか、ハルカ、みやびと
次々とオンナが寄ってくる
みすずが拒むことは出来ない
タツヤの身体ともっと絡みたい

真っ暗の中、誰かがしゃべる
「さあこのマンコは誰だと思う？」
騎乗位で次々と肉棒に刺さりに来る
「このマンコのニオイは、ハルカちゃん」
「せいか〜い！」
顔面騎乗位でタツヤに舐めさせている
真っ暗で陰部の女郎蜘蛛は見えない

また違うオンナがタツヤにまたがる
「さあ今度は、だれ？」
「これは分かるよ、ミレイさんだよ」
「タツヤさん、ミレイ嬉しい〜！」
「そんなに腰振っちゃ〜いっちゃうよ」
タツヤの足の指を舐めながら、みやびが
「イク時は、飲ませて」と
「あ〜んいっちゃう〜」

きょうかとハルカがタツヤの乳首を舐める
口には、みすずが唾液を流している
段々、タツヤも射精感が近づく
みやびがタツヤの睾丸を舐めている
「飲んであげて」とミレイが結合をとく
すかさず、みやびが肉棒を咥え込み
ドピュ！どっくんどっくんと
みやびの喉の奥に注がれていく
「美味しい、タツヤさんのは、ほんとに美味しい」
舌でザーメンを転がしながら
みやびはゆっくり喉の奥へ浄化していく

恵子とヒロ子
車に乗り、みすずに恵子の家まで送られた
「今日は誰も来ないから、ゆっくりと」
部屋にはタツヤとの写真が沢山飾られている
ヒロ子が誰？この人と
「私の大切な人なの」
「ごめんね、協力して欲しい」と

早朝
恵子の家に淫獣が忍び寄る
男は鍵を持っている
ベットに二人がぐっすり寝ている
起きる様子もない
「こりゃどっちか分からんぞ」
そーっと寝巻きと下着をずり下ろす
「あ〜こっちが恵子か！」
陰部の女郎蜘蛛が露出する

男のドス黒い肉棒に
媚薬の入ったローションをたっぷり塗る
ヒロ子の陰部にゆっくり挿入される
「キャ〜！いやいやいやダメダメ駄目〜」
また社長がヒロ子に覆い被さっていた
恵子も飛び起きる
「エヘヘヘヘ、寝れなくてよ」
「来てしまったワイ」
簡単にズブズブと奥まで挿入される
上着を捲し上げ、胸を揉みしごき乳首を舐める
「いや〜っ…」
肉棒に塗った媚薬が全身に回るまでいたぶる

恵子はじっと見ている
自ら陰部に手をやり指で摩っている

まだ2回目の挿入である
ゆっくりゆっくり腰を動かす
舌を差し込みベロキスを交わす
「気持ちいいか？恵子はもっといやらしいぞ」
奥の奥が当たる
「あっあっあっ、あ〜ん」と喘ぐ

結合したままヒロ子を抱きかかえ
リビングに移動する
対面座位、社長が好きな退位だ
胸をむしゃぶるながら、
まだゆっくりシャフトする
目を閉じながらヒロ子は感じている
何だろう凄く気持ちいい

結合したままくるりと回され
背面座位となった
少し激しく腰を動かす
乳首を摘み揉みしごき
陰部のクリを弄る
スパンスパンスパン
まだ2回目としては凄い感度だ！
自らトロトロと汁が流れ出る
「ヒロ子は感じてるな！そうだろ」
「ははい」恥ずかしそうに答える

ヒロ子を四つん這いにし後ろから責める
陰部の下の部分が切れている
最初からこんなに太い肉棒を入れたら当たり前だ！
アナルは、かなり綺麗である
ここはまだ処女、開発しないとな
まだしゃぶらせてもいない

妄想で肉棒が更にイキり立つ
「もうダメ、いやいや、あ〜気持ちいい〜」
亀頭の感度が頂点にきた時
どっくんどっくんとヒロ子の中に注がれる

恵子が近寄り肉棒をしゃぶる
「私も入れて欲しい」と自ら肉棒を差し込む
「ごめんね淫乱なお姉ちゃんで！」
「お前はホンマに淫乱女じゃ！」
騎乗位で下からズブズブと肉棒が出入りする

カスオが、社長に電話する
「もういいだろ、恵子を店に返せ」
あれから、もう少しで一カ月になる
社長室のソファで電話しながら
姉妹のダブルフェラに酔いっている
「まだアナルにぶち込んでないんだよ！」
「ちっえるせーな」ブチっと電話を切る

ヒロ子の頭を抑えイラマチオに入る
「オラ！飲め飲め飲め！」
どっくんどっくんと口の中へ注がれる
「社長のザーメン、美味しいです」
「恵子も欲しかったか？つぎ飲ませたる」

ヒロ子を立たせ後ろから肉棒でブチ込む
アナルストッパーが目に入る
「ぼちぼちここもハメてあげないとな」
ストッパーを弄る
「いやいや嫌、怖いです」
恵子が後ろから社長のアナルを舐める

あれから毎日姉妹は社長の性奴隷
社長室で自宅で、出来るなら何処でも
みすずの運転する社用車で連れまわされ
車の中でもキスをし姉妹にしゃぶらせる

取引先で「私にも遊ばせて欲しいね」
「またそのうちに…」
姉妹のスカートを捲し上げ
「名器ですよふたりとも」と自慢げである

取引先の多目的トイレで姉妹にブチ込む
「誰がやらすか！俺のもんじゃ！」
外に聞こえるくらい
スパンスパンスパンスパン
「アンアンアンアン、いっちゃう〜」
ドクドクと精液が流し込まれる

ある夜のカスオの豪邸
2階の各部屋から
「いやんもうダメ、またイクイクイクイク」
「そんなにも無理よ、ダメダメいっちゃう〜」
と女の人喘ぎ声がこだまする

恵子とヒロ子が各部屋に居る
ひとりまたひとりと遊んでは帰る
ヒロ子が誰とでも出来るか！
そして感想を聞く
最終仕上げである

「どうでしたか？ヒロ子は？」
「やっぱり恵子さんかな！」
「双子でもやっぱり違うのやね！」
「ヒロ子のアナルが良かった！珍しく連続射精出来たからよ」
「姉妹ダブルで遊ばせろよ！並べてハメたいわ」
「ヒロ子はザーメン好きやな、フェラも汁垂れることなく飲み干してたわ」

社長はもう一室で違う女とSEXしていた
「ちっ俺の女にハメまくりやがって！」
「まあこの女が抱けるのなら仕方ないけどな」
新しい女、社長が納得する女である

社長が約束の一カ月を破っていた
「まだだ、昨日アナルにぶち込んだとこだ」
「意外にもすんなり入るわ、アンアン喘ぐはで良かったぜ！」
ゆっくり拡張をしといたからだ

とある休日、
また社長は鍵を持って姉妹の家に侵入していた
オンナを強姦してるスリルが堪らないのである
毎日犯しているのに飽きないものだ
それだけ双子の姉妹に魅力があるのだろう

プーんと女の匂いがする部屋
これだけで肉棒が勃起している
いつものベットへ
「あれあれ？、居ないぞ！」
見渡すと「返して貰う」カスオと手紙がある

血相をかいてカスオの豪邸へ
社長が階段を駆け上る
「いやんいやん、カスオさんダメ」
「そこそこそこ、もっと突いて〜」
「美味しい美味しのザーメン」

奥の部屋から大絶叫の喘ぎ声
バァンとドアを開ける
カスオは、ヒロ子のアナルをバックで貫いていた
横には、ヤリオと早漏のソウさんが居た

「恵子にバイブあげたのかい？」
ヤリオが言う
「朝迎えに行ったら、恵子がバイブで遊んでたわ」
恵子はヒロ子ばかりに肉棒をブチ込まれるので、ひとりでバイブで遊ぶ事が多かった

ソウさんがヒロ子の口に肉棒をブチ込む
「カリの舐め方が上手いねこの子」
直ぐにドクドクと流し込まれる
そしてまた咥えさせられる
「ヒロ子は、もう10発は飲んでるよ」

「久しぶりの恵子さんだよ！ヒロ子さんのアナルも良かったよ！」ヤリオが言う
いまは恵子の陰部に肉棒が差し込まれている

「今度は、恵子さんにも飲んで貰おう」
ソウさんがヒロ子に射精した後に
恵子の口にブチ込む
「さすが恵子さんだ、よく分かってるね」
もう射精感で出てきて精液が流し込まれる
天井に飛ぶくらいの勢いで
ドクドクと口の中に流し込まれる

ヒロ子のアナルにブチ込みながら
カスオが社長に
「あんたが喜ぶオンナを隣の部屋に用意してあるから」
「ん？？まさかあの女か！」
「僕も早く、やりたいよ」ヤリオが言う
スパンスパンスパンと恵子にシャフトする

社長は喜んでいた
こんな美人、しかも女優だせ！
まずは陰部にドス黒い肉棒が差し込まれている
「いやんいやん感じちゃう、もうイク〜っ」
カスオに仕込まれたのか？詳細は分からない

部屋に入ると三つ指をついていた
「よろしくお願い致します」
顔を上げると
まさしく、あの女優である

ヒロ子を略奪する前
双子の写真は覚えているだろうか？
恵子とヒロ子が写っている写真
その写真の真ん中にひとりの美女が写っていた

「おい松◯菜々子じゃないのか？」
「そうなんだよ！恵子に聞いたら従姉妹らしいわ」
歳も恵子とヒロ子の１つ上
三人姉妹のように育ったらしい

淫獣のふたりがニヤニヤしている

菜々子が撮影を終えひとりで帰る
今日は恋人と会うからだ
「なに食べさせてくれるのかな〜」
不覚にも近道の公園を通る
気を付けなさいと事務所には言われている

淫獣が後ろから近寄る

近道に公園を横切る菜々子

あまりにも目立ち過ぎる美貌である
16歳の時に街中でスカウトされた
女の子のファンが多い
ちょっと姉御肌なのである

「あの〜すいません！」
声を掛けたのはカスオである
名刺を渡す
「〇〇病院　医院長」
「何のよう？」と菜々子

スマホの動画をサッと見せる
男が女とSEXしている動画だ
音を消してあるが菜々子が見入っている
それは、彼氏の拓哉だからだ
アイドル俳優、誰もが抱かれたい男である
拓哉は女とSEXしている
「なんで！？」

拓哉のスキャンダルは多い
アイドル歌手から女優はてはAV女優まで
いまは菜々子オンリーだった

「あ！昔のでしょ？」
「私、何とも思わないから」
あっさりしている

「いまですよ！ライブなので」
それは、女医の希である
「毎日うちの女医に会いにきてSEXして帰るので困っています」

「人が居るので私の車に乗りましょう」
路肩に止めたベントレーに乗る

「もひとつ知り合いから送られてきた動画なのですが、これも拓哉さんですよね？」
車を走らせながら言う
5人の女と豪遊している動画だ
今度は音を出して、ずっと動画を見ている
「まさかまさか！あんなに愛し合っているのに」
「現場に行きますか？」
「うちの病院が近くなんで」
「行きます！」

今日は拓哉と食事する約束していた
それなのに女と遊んでいる
いやSEXをしている
私がいつも拒むから、他の女と…
色々なことが頭をよぎる
結婚するまでは！というタイプなのである

拓哉やが色んな女とSEXをしている
その動画を恥じることなく観ている
正常位で、ミレイの秘部に拓哉の肉棒が入る
ハルカが乳首を弄られながらベロキスをする
きょうかとみどりが、拓哉の乳首を舐める
「拓哉さん、いっちゃういっちゃう」

菜々子は真っ赤になっている
きっと秘部はじゅくじゅくと濡れているのだろう

病院の最上階　特別室だ！
議員や社長とかが使用する

情事を仕込んだのは、もちろんカスオである
菜々子のマネージャーは、カスオの客である
「内の菜々子に手をつけるとは気に入らない」
「俺がSEXしたいわ」
カスオの優遇で
悠亜と美亜との3Pをさせて貰っている
こいつが初めての客となる

病院の最上階　特別室
ミラーガラスになった部屋が隣にある
医師とナースの監視用の部屋である
精神異常者も入院するから作ったのであるが
こうやって陥れる為の部屋でもある

特別室の隣の部屋に菜々子が入る
ガラスの向こうでさっきのスマホと同じ情事が
菜々子は無言で見ている
「拓哉さん、またまたいっちゃう、クルクル〜」
引き抜いてイッたばかりの秘部を舐め回す

カスオが持ってきたドリンク
「まあこれでも飲んで」ごくりと呑む菜々子
だんだん菜々子の秘部が疼いてきている
媚薬のドリンク
それを知らずに呑む菜々子

またひとりのナースが入ってきた
「もう拓哉さん、希さんとばっかり！」
ナースの格好の、変態のみやびである
「また飲ませてよ拓哉さん」
知らずに鏡の方で立ちバックで希を貫いている

菜々子の目の前で
スパンスパンスパンと激しくシャフトする
「また飲みたいか！みやび」
美肉が肉棒にまとわりつき、射精感が上がってきた
「ほら飲みな！特別濃いぞ」
「菜々子とSEX出来ないからな、沢山飲めよ」

かぁっと赤くなる菜々子
もう陰部じゅくじゅくでしたくて堪らない

カスオが更に菜々子を虐める
「ほ〜らもうこんなに濡れて」
前と後ろから手をいれ陰部を弄る
「いやいやいや〜」
汁が足元に垂れるくらい陰部が疼いている
ずっとカスオは後ろから弄っている

拓哉のとこに更にオンナが入ってきた
さっき動画で観たミレイである
ナース姿のミレイも、また色っぽいい
「久しぶり〜、昨日ぶりかな拓哉さん」

「久しぶり？昨日ぶり？」
昨日は拓哉さん電話に出なかった
「あっそ〜」
もうどうにでもなれと菜々子は思った

数日前
BARに拓哉が居た
菜々子のマネージャーの研二から
菜々子からだと
「ここのBARで待ってて」と手紙を貰った
はっきり言って珍しい
俺、もうマネージャー公認か？
あんなに毛嫌いされてたのに

カウンターの中に女性バーテンダー
少し薄暗いが雰囲気がいい
菜々子もこんな店知ってるんだなと

女性バーテンダーは、みすずである
「遅いな、菜々子、撮影おしてるのかな？」
一杯飲みながら待ってると
美女がひとりで入ってきた
赤のぴっちりとしたタイトな服
黒パンストに赤のヒール履く

「ひとり？」と拓哉から話しかける
スケコマシの拓哉はいつもこうである
「いいえ、友達がくるの」
「あの拓哉さん？」
その後に、美女が4人も入ってきた

きょうか、ハルカ、みどり
そして変態のみやびである

もう想像がつくであろう
そうカスオが仕組んだ罠である

「アイドルの拓哉とSEXしたいやつ」と
ソープランド女郎蜘蛛
カスオが朝の朝礼で言う

「ウソウソ、あの拓哉さんと出来るの」
淫売女どもは、もう誰とでもSEXが出来る
「はーい、私したい〜」
ミレイが一番に手を挙げた
他に、きょうか、ハルカ、みどり
そして変態のみやびが手を挙げた
みやびは、美男子の聖水が飲みたい

BARでは、拓哉の話が弾む
脚を眺めたり、時折り腰に手を回している
ハルカの胸も凝視している
トイレで、ミレイとキスをしてきた
とんだスケコマシ野郎だ

菜々子が全く来ない
来るはずがない、ウソであるから
拓哉が菜々子に電話するが
菜々子のスマホは、マネージャーが持っていた
そっと電源をオフにしておいたのである
「おかしいな？」

あっちのソファで一緒に飲まないですか？
このBAR、乱行パーティがよく行われる店
カスオの店である
足を伸ばして寝そべりながらお酒が飲める

「オススメのカクテル飲みませんか」と
バーテンダーのみすずがいう
みすずもかなりの美女である

「じゃ、それで全員で乾杯しよー！」
拓哉のカクテルだけ媚薬が入っている

媚薬が効きだし、拓哉の肉棒が勃起している
白のズボンに汁が滲み出るくらい

みどりが「拓哉さん勃起してる〜っと」
元RQのみどり
キャピキャピのギャルである

「乳首いじっちゃを！」
ハルカときょうかが、指でツンツンと突く
ビクっビクっと肉棒が反応する

ぼ〜っとしている拓哉
ミレイがベロキスをする
みやびがズボンのチャックを下ろし肉棒を出す
「すご〜いおっきい！いちば〜ん」と
みやびが口に含む
ハルカときょうかも、上着を捲し上げ
拓哉の乳首を舐め回し
割れた腹筋のニオイを嗅ぐ

みやびが、カリをレロレロとした瞬間
ドピュドピュドピュとみやびの口の中に注がれた
拓哉は、気持ちよくて絶叫している
口に含み精液を美味しそうに飲み干す
「めちゃくちゃ美味しい〜！もっとちょうだい」

「私がいちばんだからね」
騎乗位で拓哉と結合する
もう全員全裸である
みすずも加わってきた
「あの拓哉とSEXなんて！夢見たい」
「沢山搾り取るわよ！」

ミレイが騎乗位で上下運動する
ミレイの中で射精する拓哉
肉棒の感度が良すぎて、直ぐに射精してしまう

ピンクの亀頭を全員で舐め回す
最後の一滴まで搾り取る、淫売女達である

なかなかのエロ小説ですね
毎日読んですよ
更新早いですね
頑張って下さい！

病院の特別室

カスオが菜々子のピンクの乳首を舐めている
もう嫌がっていない
「あんあんあん、乳首弱いの、、、」
時折り噛んだりして楽しんでいる
女優の乳首がこれほど美味いものなのかと

赤のブラジャーをカスオに盗られた
クンクンと臭う、いいニオイがする
「赤のTバックか！」
「今日は拓哉とハメまくるつもりやったのか？」

黒のパンスト、赤のTバックも奪い取る
「SEXする気まんまんやな！」

乳首を舐めながら秘部に指を入れる
「痛い、優しくして」
まだ処女とは、カスオは気付いていない
手でクリを撫でてあげると
「イキそう、、、いっちゃう」と小さい声で喘ぐ

机に寝かせて秘部を舐める
クリから秘部へ、そしてアナル
「ダメそこは恥ずかしい、、」
秘部に直接媚薬を塗り込む

モニタに隣の部屋の痴態を映し出す
どこを向いても菜々子に見えるようにする
音も最大限にする
「アンアン、もう拓哉さん気持ちいい」

カスオが菜々子に
「ぼちぼち入れるぞ！」と
「嫌、まだしたことないの？」
「拓哉とか？」
「誰とも､､」と菜々子

カスオは、歓喜を大声で叫びたかった
処女をいただけるぞ！
しかも女優の菜々子の処女！

菜々子カスオとベロキスをしながら
「おしゃぶりだけにして」菜々子がお願いする
「拓哉ともまだこれだけ」
椅子に座るカスオに膝まつき
ゆっくりとズボンと下着を脱がす

拓哉の肉棒の亀頭はピンク
それとは全く違う、太くドス黒肉棒がそこにある
「射精させてくれるだけでいいぞ」

しかし素人のしゃぶり方である
時折り歯が当たる

菜々子の胸を揉み上げ乳首を弄る
カスオは立ち上がり、イラマチオをしている
秘部が照り出している
イラマチオをされ乳首を弄られただけて
「イクイクイクイク〜っ」と
陰部に塗り込んだ媚薬が効果を出しだした

その時、拓哉がきょうかのアナルに
肉棒をブチ込むシーンがモニタに映し出される
「拓哉くんは、女の子とアナルSEXしてるぞ」
アクメを迎えた菜々子がモニタを見る
美人の女の子のアナルに拓哉の肉棒が突き刺さる
「いっちゃう〜きょうかのアナルに出して〜」

菜々子は、もう訳が分からなくなっていた
私とSEX出来ないだけで、
拓哉は他の女とアナルSEXまでするの？

「もういい、私のアソコに入れて！」
自ら机にM字に脚を開き
カスオは、菜々子の陰部に肉棒を擦る
ゆっくりゆっくりと
亀頭の大きいドス黒い肉棒が奥に入っていく
痛がることなく、ヌップリと挿入されていく
菜々子の愛液がたっぷり流れ出る
「奥まで入ったぞ！もう菜々子は俺の女やな」
薄らと血が滲み出る

「動かさないで､､」
乳首を舐め上げ、ベロキスをかわす
さらに愛液が流れ出る
胸を揉み上げながら肉棒をシャフトする
入り口だけを突いたり
奥まで突いてシャフトしたり
もう秘部は愛液で溢れかえっている
「感じる凄く感じる、またイクのイクッ！」

カスオに射精感が上がってきた
いつもより早く精液がでる
「出すぞ出すぞ、菜々子の中に！」
「中はダメ〜中は〜、、」
ドックンどっくんと菜々子陰部に精液が注がれる

診療用のベットで菜々子と69をする
またドス黒い肉棒を咥えている
カスオはドロドロと出てくる陰部に指を入れている
「こっちもどうだ」
指にさっき出た精液を塗り、アナルに差し込む
「いや〜ん触らないで」
「毛も剃らないとな」苦笑するカスオ

またモニタでは「私の聖水飲んで」と、
みどりが拓哉の口に聖水を注ぐ

それを観た菜々子は！
「もうアナルも入れて！」
「あなたの精液も飲む！」
「いっぱいいっぱい私の中に出して！」
「毛も剃ってパイパンにして！」
「肉棒をいっぱいぶち込んで」と自棄になっている

女医の希が、また拓哉に媚薬を飲ませる

カスオが媚薬を菜々子のアナルに塗り込む

恋人二人が、淫獣共に
めちゃくちゃにされているのである

カスオがマネージャーの研二に電話している
そう菜々子のマネージャー
「しばらく菜々子は休ませろよな」
「分かってますよ！」
「ちゃんとスケジュールゼロにしてあります」
事務所には、菜々子のワガママとしてある
忙し過ぎたので、長期休暇となっている
「ところで、いつ菜々子抱けますか？」
こいつがいちばん淫獣かもしれない

あれから菜々子とカスオの豪邸に移り
見事にアナルを肉棒で貫いた
媚薬を塗り込むと、痛いというより感じるのである
初めて精液も飲み干した
「精液って美味しいのね」
菜々子ファンはビックリするだろう

売れっ子の若き女優の菜々子
絶世の美女と8時間も肉棒を！
しかも処女である
アソコの毛も剃り上げた
胸に沢山のキスマークが付いている

媚薬で菜々子の精神は飛んでいた
「もっと中に出して」
「もっとアナルにちょうだい」
「たくさん精液飲むから！」
「イクイクイクイク〜っ」アクメの連発

拓哉に復讐するのだと菜々子は思っている

あれから拓哉は、ミレイ軍団に
20発いや30発は射精させられてただろう
事務所が拓哉を探している

「拓哉なんか大っ嫌いなんだから」
菜々子は、まだ拓哉への恨みが消えない

カスオの肉棒を美味しそうに舐めている
あれから何日目だろう
菜々子は、毎日カスオに調教されている
寝る時間は、カスオが仕事に行ってる時

カスオが帰ってくるのが待ち遠しい
早く早く入れてほしい
あ〜ん肉棒でアソコを抉って欲しい
指で秘部を弄り、2本指を挿入し
「あ〜ん気持ちいい、肉棒を早く入れて、、」
自分で果ててしまう菜々子

スパンスパンスパン
カスオが仕事から帰ってきて
菜々子の陰部に肉棒を挿入している
毎日、媚薬ドリンクを飲まされ
菜々子の性の扉が全開に開かれているのだ

「あ〜ん気持ちいい、こんなに気持ちいいの」
処女を守っていたのが馬鹿らしくなっている
そうカスオに仕込まれている
「もっともっと気持ちいいプレーがあるぞ」
一度抜き去り、アナルにブチ込む
もう何の前戯もなしですんなりアナルへ
ズブズブズブ、奥深くへ入り込む
女優の菜々子がアナルSEXをしている
ベロキスを交わし乳首を触る
ぴーんと美脚が伸びる
「イクイクイクイク〜っ」菜々子が頂点へ
「出すぞアナルにな」
どっくんどっくんと精液が蜜に流し込まれる

今日は、菜々子を外へ連れ出す
ビシッと化粧させると凛として
ほんと美人女優の菜々子なんだなと

下着のような露骨な服を着させる
乳首も立ってるのが服の上から見える
8cmの高いヒールを履かせ
黒のガーターパンストがまたエロさを増す

カスオのベントレーに乗り
とあるマンションにたどり着く
「どこにいくの？」
そこはミレイが住むマンション
タワーマンションの最上階

カスオがドアを開けると中から
「いやんやめて、もうやめて拓哉さんやめて」
ミレイの陰部に肉棒をブチ込む拓哉が居た
アナルからは精液が流れ出ている
口元も腫れ上がり
精液をかけられた顔をしている
ミレイでも手に負えない淫獣と化していた

「ん？だれ？エリカか？」
「みどり？きょうか？」

そこには菜々子が立っていた
「あーー！菜々子！」

「拓哉さん何してるの？」
「私だって！」
後ろからカスオが来て、ベロキスを交わす
胸を揉み上げ、陰部に手を入れる
「見てなさい、、」
カスオのズボンから肉棒を取り出し
赤く紅を塗った口の中に頬張る
チュパチュパ、レロレロと
肉棒を美味しそうに舐め上げる
カスオがスカートを捲し上げ
赤のTバックを引き下ろすと、陰部にブチ込む
立ちバックで拓哉の前で貫く
「見て拓哉、凄くこれ気持ちいいの」
スパンスパンスパンと激しく肉棒が刺さる
菜々子が涎を垂らし、よがっている
太ももには愛液が垂れている

一度抜き去り
カスオが寝そべると、
菜々子は騎乗位でアナルへ挿入する
そう拓哉に挿入が見えるように後ろ向きに
ヌップリとアナル入っていくが見える
「アナルってこんなに気持ちいいんだね」
「拓哉がハマるはずよね、、」
ズブズブと菜々子のアナルの奥深くへ
肉棒が出し入れされる
「これでいっちゃうの私、イクイクッ〜」
カスオも同時に菜々緒の中へ射精する
どっくんどっくんと
外から見て分かるくらい、ドクドクと

2発3発と菜々子の陰部へ、そして口内へ
「美味しいのよ、カスオさんの精液」
イラマチオをされ、少し顔精液がかれられ
口に肉棒が放り込まれる
ドクドクと流し込まれる

舌で精液を転がしながら浄化ひていく菜々子

菜々子は泣いている
拓哉と決別したのだ
これでキッパリと別れられる

エレベーターで降りながらも
またカスオの肉棒をしゃぶる菜々子
涙が止まらない

カスオの豪邸
社長がここに血相をかいてやって来る
そう恵子とヒロ子が社長の元から居なくなった日

ヒロ子をカスオが犯していた
「この子も処女も犯したかったな」
「変態野郎が勝手なことをしやがって！」
とご立腹である
もう3時間も犯し続けている

隣のベットでは、ヤリオと早漏のソウさんが
恵子を犯していた
「たまらんねこの姉妹わ」
「まさか双子だったなんてね」
恵子はフタ穴差しをされている
前も後ろも同時に
騎乗位で陰部にヤリオが
ソウさんが上からアナルに肉棒をぶち込んでいる
「ワシはもう出すぞ！ウッ！」とアナルへ流し込む
しかし抜くことなくまた腰を振り出す
「ほんとソウさんは何発もでるね」
「イヤ〜！」恵子の喘ぎ声が響き渡る

その隣の部屋で変態の社長が
はじめて、菜々子を犯している
「お前はアナルが好きなのか？」
「拓哉くんとはしたのか？」
「ワシの肉棒とどっちが気持ちいい？」

「あなたの方が気持ちいいです」
「もっともっといっぱい出して下さい」
陰部にもアナルにももう沢山注がれている
何回もイカされ、変態社長を好きになっている
口に肉棒が刺さり、ドクドクと飲まされる
舌でレロレロしながら美味しいと浄化する

恵子とヒロ子、そして菜々子
三人が目隠しをされて一階のリビングへ集められる

ソファで対面座位で三人とも肉棒をぶち込まれる
恵子には、ソウさん
ヒロ子は、カスオ
菜々子は、社長
ヤリオはムービーをスマホで撮っている

それぞれ極太のドス黒い肉棒を下から突き立てる
「あ〜んいや〜ん！気持ちいい」
合図と共に目隠しが外された

「あれ！恵子ちゃん！エッ、ヒロ子ちゃん」
菜々子が声をあげる
「菜々子姉さん」と恵子とヒロ子

「あなた達もカスオさんに世話になってるの？」
「とっても気持ちがいいでしょ！」
「恵子ちゃん、代わってよ！」
「私も色んな男としてみたい！」

ソウが菜々子の陰部へ肉棒をブチ込む
「いや〜ん気持ちいいわ！たまらない」
社長からソウへ肉棒が代わる
カスオを以外でも凄く気持ちいいのだと
男の肉棒大好き！もっと色んな男としたい
そう菜々子は思った

「あ〜いいな！ソウさん、俺も」
ソウが陰部からアナルへ
ヤリオが、陰部へ肉棒を差し込んだ
菜々子もはじめての二本刺しである
「たまんない、前も後ろも、気持ちいい、、」
ソウがアナルへ射精する

女優の菜々子に挿入出来て嬉しいヤリオ
ズブズブと2本の肉棒が出し入れされる
社長も菜々子の口に肉棒を入れる
イラマチオをする
白目を剥くほどよがっている
口内、アナルそして陰部へと精液が注がれる

カスオが恵子とヒロ子とで3Pをしている
ヒロ子の陰部へバックで挿入しながら
恵子はベロキスをする
「タツヤさんに逢いたいです！」
「そうだな、約束だな」
正直ヤリオは、どうでもいい
この双子の姉妹は、まだまだ使える
悪い淫獣の考えをしていた

タツヤの自宅
大きい一軒家である
設計士のタツヤが考えて建てた
恵子と住むことも考えて

竿師の一件で、タツヤは精神的に病んでいた
「恵子、恵子と」
たまに思い出し叫ぶ

みすずがタツヤの肉棒を舐めている
薄暗い部屋で、恋人のようにSEXをする
カスオから面倒を見さされてたが
みすずは、次第に恋に落ちてしまったが
成功したら、去るしか無かった

カスオから連絡があった
双子の恵子とヒロ子がタツヤの所へ行く
恵子にそっくりなヒロ子だけがタツヤと会う
女郎蜘蛛の彫られてない身体

タツヤがヒロ子を抱く
「恵子よかったよ！刺青は夢だったんだ！」
ヒロ子の陰部を見て泣いている
一晩中、タツヤはヒロ子を抱いた

「この淫売が！」
「アナルが気持ちいいのかお前は！」
ヒロ子のアナルにタツヤの肉棒が突き刺さり
射精と共に、ヒロ子の顔目掛けて受精される

「恵子！毎日ブチ込むこんでやるからな！」
嘗てのタツヤが帰ってきていた

恵子はモニタ越しに泣いていた
一部始終を見ていた
社長の肉棒を陰部に挿入されながら

菜々子のマネージャーの研二

約束の一カ月から菜々子が帰ってきた
カスオに調教されて

「あ〜チンポしゃぶりたい！」
「研二さん、しゃぶらせて！」
ズボンのチャックを下ろし、肉棒を口へ
「研二さんもこんな大きかったんだ」
巨大な魔羅を舐めまわし、そして奥まで咥える
みるみる大きくなる肉棒

「菜々子は、AV女優にでもなるか？」
「いいわよ！」
頭に手をやりイラマチオをきめる
「精液を、飲めるらしいな」
口にブチ込まれた肉棒が激しく出し入れされる
「飲めよ！女優の淫売さんよ！」
ドクドクドクドクと
菜々子の口の中に研二の精液が流し込まれる

研二もなかなかの淫獣である
カスオから女を買っていたが
今回の件で気に入られ自由に女を抱いている
双子の悠亜と美亜を抱かせてもらった
「いやんいやん、そんなの無理です」
肉棒の魔羅がとにかくデカい
悠亜の陰部に魔羅がゆっくり挿入される
「大丈夫だよ！美亜ちゃんにも入ったから」
美亜の陰部がヒクヒクとし精液が流れ出す
美亜とベロキスを交わしながら
悠亜とバックから結合する
スパンスパンスパンと肉と肉が当たる音
カスオの豪邸の一室に響き渡る

菜々子は所属事務所を辞め
研二と独立した

衝撃のデビュー！
菜々子　100人と真性中出し
世間を騒がしていた！

あれ？
タツヤの復活で終わったと思ったのに
まだ続くんですね
もっと卑怯なドロドロしたの書いて下さい

研二
菜々子のマネージャーである

なかなかの淫獣である
今まで、女を食いまくってきている

菜々子はいずれ自分が犯すつもりだった
カスオに仮を作っておけば得するなと

菜々子の電マ好きも知っていた
部屋に盗撮カメラが至る所に設置してある
カメラは、ボタンくらいの大きさだ
「綺麗な秘部だな！まだ処女か？」
「もう拓哉にブチ込まれたか？」
「陰毛がフサフサしてら」と苦笑する
電マでアクメに達している菜々子

度々、菜々子の部屋に侵入し
部屋を漁る
下着とか洗濯物を物色する
もっともマネージャーなので鍵を待っている
使用済みの下着をクンクンと嗅ぎ
脱ぎ捨てられた黒のパンストで肉棒をシゴく
玄関に置いてあるヒールもいい匂いだ
自らヒールを履いている

「この電マで遊んでるのか？」
そこに精液をぶっかけ塗り込んでいる
「俺の精液が付いた電マで今日も遊びなよ」と

この男、小学生の時に性に目覚める
女が大好きで、干している下着を盗んだり
公園で女子中学生を強姦したりした
空手をしており、イカつく身体は大きい
とても小学生には見えない
今より肉棒は小さいが、もう大人の性器だった

だが頭は優秀で行動が早い
知らない街に行き、家に侵入し強姦する
監視カメラのないマンションを狙う
高校生でもう淫獣の仲間入りである
約300人のオンナを食っている

高校で付き合った彼女に飽きたら
不良のツレれに売り払い、乱行させる
写真や動画を撮り脅す
もうアナルの味も覚えていた

大学時代に会社を設立
IT企業をしながら風俗のバイヤーにも手を出す
しかし、カスオと縄張り問題で対立し
風俗バイヤーは辞め、会社も畳んだ

女優を扱う事務所に就職したのは
テレビに出ているオンナを食いたいからだ
「あ〜このオンナとやりて〜！」と

朝の満員電車に乗る研二
オンナを物色している
今日は平日、研二は休みである

好みの女性を発見すると後ろに密着する
ドアが開くたびに奥へ奥へとオンナを追いやる
今日の獲物は、なかなかの美人である
そう白石◯衣のようである

腰まで髪を伸ばし、
胸の大きさが分かるタイトな服装だ
膝上のスカートに黒のパンスト
黒のヒールを履いて美脚である
「触ってくれと言わんばかりだな」
手のひらで、すーっとお尻を撫であげ
スカートを捲し上げていく
ピクッと女が反応する
「じっとしてろ！楽しませろや！」と耳元で凄む！

震える足元、もう遠慮なく手が陰部を触る
パンスト越しに陰部をさする
「気持ちいいかい？ねえちゃん」
後ろから耳をペロっと舐め、首筋にキスをする

他の客に気付かれるかと思われるが
周り10人はグルである、研二に雇われている
電車の結合部分の近くがプレー場所

パンストが引きちぎられ
下着の脇から指が入る
胸を服の上から揉み上げていたが
ブラウスのボタンを外し乳首を弄る
「綺麗なオッパイやな！乳首感じるのか？」
女の陰部が濡れている

クリを弄り、陰部に指を一本二本と差込む
床に太ももにと、愛液が滴り落ちる
「感じてるな！ココで入れたいやろ」
研二はチャックを下ろし
大きな魔羅の肉棒をとりだす
パンストと下着をずり下げ
後ろから陰部に突き刺す
「あっ！」声の出る口にベロキスで塞ぐ
大きな魔羅がヌップリと奥まで入る
「いやいやいや、やめて」溢れる声
口を手で押さえられ、思いっきりシャフトする
射精感が高まり、ドクドクドクと流し込まれる
「もっと楽しもうや！淫売さん」
電車から降ろされ、車に乗せられる

路肩に停めたハイエースの後部で
スパンスパンと研二に正常位で犯されている
「嫌いやいや、、、あんあんあん、、」
喘ぎ声が、外まで漏れている
外で10人の男達が肉棒を立てて待っている
代わる代わるこの男達にも犯されるのである
写真と動画を撮られて、適当な場所に捨てられる
身分証明書を取られて

今日も元気な変態の社長
〇〇建築の社長室
また社長室から淫乱な声が聞こえる
「もっももっと飲ませて〜社長様」
変態のみやびである

恵子とヒロ子は
女郎蜘蛛クラブのソープで働かされている
絶品の美女の双子の姉妹
悠亜と美亜の双子よりも、やっぱり人気がある
No. 1に返り咲いていた

社長は、みやびに聞きたい事があった
「お前がメンバーになってたSMクラブ」
「あそこに有名女優が居ただろ？」
「あれは、誰だ？」
肉棒を、しゃぶらせながら聞いている
「分からないですね」
「遊んだメンバーさんは居ましたけど、教えてくれませんでした。メンバー剥奪されるので」

そのSMクラブのHPに
最上級メンバー専用ページがある
有名女優にはボカシが入っている
「画像だけでも見てみたいな」
「誰だろう？菜々子以上なのだろうか？」
肉棒の射精感が上がり、みやびの口に注がれる

社長がカスオに相談している
カスオは菜々子とズブズブSEXの最中
「なんだ？また女探してるのか？」
社長は恵子と結合している
ヒロ子はタツヤと所へ行っている

「いやんいやん、、いっちゃう〜」
菜々子と恵子が同時にアクメに達する
交代し、四つん這いで背後から襲いかかる

「このSMクラブの女優誰だと思う？」
「パスワードが分からんのよな」
「あー！研二に聞くか？」
「あいつハッカーでもあるから、簡単だろ」
「おうおう、聞いてくれ、お礼はするぞ」

元IT企業の会社を持ってた研二
カスオに相談され
「これタダでは無理ですよ！簡単ですけどね」
「少しだけ時間下さい、僕も忙しくて」

新人の女優をオーディションと称して
今日も肉棒をさらけ出し、しゃぶらせている
女優の菜々子のAVデビューから
オンナが向こうから沢山来る
その中に、こないだの満員電車の女も居た
白石◯衣に似た女だ！
「私、開花しちゃった！その魔羅また舐めさせて」
そしてAVデビューへ

満員電車の女
白石◯衣にそっくり、そして生中出し
また爆発的にヒットする

〇〇建築の社長室

タブレットを持って、研二が来ている
「見てて下さいよ」
「IDとパスワードを入力と！」
「1分で消しますからね！追跡されますから」

どうぞ！と研二が言う
社長室の大型モニタに映し出される

有名女優をクリックすると
なんと！一人ではなかった
48名のグループアイドル全員もいれば
綾◯はる◯
白◯麻◯
橋◯環◯
今◯美◯
まだまだ、錚々たるメンバーである

「はい！ここまで」
「嘘だろ！架空のエサじゃないのか？」
「いいえ本当です！」
このSMクラブのパソコンにもハッキングして
データーを盗んでいた
「動画ですよ！」
そこには、48人四つん這いされ
一人ずつ淫獣が後ろからブチ込んでいる
たった一人の男、モザイク処理がされている
「誰だこいつ？」
「見ます？モザイク取れますよ」

いつもセンターで歌っている女の後ろから
陰部にドス黒い左に曲がった肉棒が
ズブズブと差し込まれていた
「アンアンアン感じちゃう、私で出して！」
「私がセンターの一番でしょ！」と
なかなかの淫売女である

その男は、〇〇大臣である
見るからに胡散臭い男
48人ひとりで遊んでいる
動画は隠しカメラであろう
左右から上から正面と後ろから撮影されている

「まだありますよ」
大企業の社長がづらづら
大手携帯会社、電力会社社長、新生若手の議員
なんと総理大臣まで

「こいつら財力あるからな」
SMプレーで縛られてる総理大臣で苦笑する
顔に聖水をかけられている

「どうします？」
「俺も48人並べてやりたい放題したい」
「じゃ！入会しますね」
「へ？」
「このメンバーさん死んでますから、代わりに」
「はい！入会完了！」
「僕も行きますね」
なんと無料で入会したのである
君は恐ろしい男だ、研二くんは！

とある高級ホテルのロビーで
社長と研二は待っていた！
「ワシ3日も我慢しとるんじゃ」
毎日精液を出してる社長としては凄いこと

研二の携帯が鳴り地下の駐車場へ
目にセンサーが当てられ網膜認証をする
社長も研二も問題なくパスした
2台の車に別々に乗せられ移動する
真っ黒のワンボックスに目隠しで乗せられる

社長は48人のアイドルグループと
あの動画のまましたいのである

研二は橋〇〇奈を選んでいた
有名になる昔から好きであった
犯したい欲望が満たされる

研二は、車から降りる時に
マンションの鍵をわたされる
彼女の家の鍵だ！
「彼女は何も知りません！遠慮なく強姦して下さい」
「時間は24時間です」
「入室したら、スタートします！」
凄いSMクラブのシステムである
後で金でなんとかすると言う事だろう
まあ研二は強姦には慣れている

鍵を開け、そーっと部屋に入る
玄関のヒールとブーツの臭いを嗅ぐ
堪らなくいい匂いがする
洗濯物にTバックが入っていた
頭から被り、アソコの臭い嗅ぐ
鏡の前で変態仮面参上！と苦笑している

リビングには居ない
朝の8時、まだ寝ているのであろう
寝室に静かに入る
もう研二は、全裸になっている
肉棒は天向いて反り上がっている
先からカウパーが滲み出る

寝室に彼女が寝ていた
下着は付けて寝ないのであろう
寝衣から乳首が突起している
ベットの横に電コケとローターが転がっている
昨晩は、ひとりでオナってたようだ

「とりあえず1発やるか！」
いつもの通り、彼女の上に跨る

キャー！と女性の叫び声が部屋に響く
オラっと下を脱がせ乱暴に肉棒をぶち込む
ヌルっと陰部にデカ魔羅が入っていく
肉棒に媚薬クリームを塗ってある
「や〜め〜て〜！！！」
陰部が切れるくらいの魔羅である
薄らと血が出る

知らない男が私に跨っている
寝ていた女、カンナはパニックになっている
何の遠慮もなく、ズブズブと入れられ
スパンスパンっと激しく腰を振る
「ひゃ〜最高！本物のカンナじゃん！」
嫌がる口に舌を差し込み、唾液を流し込む
豊満な胸を揉みしごき乳首を舐める
精力全開で腰を振る
「いやいやいや！」
早くも射精感がくる
「もう中にいっちゃうぞ！」
陰部に大量に精液が射精される！
「中はダメ〜〜、、、」

まだ肉棒は抜かれていない
更に腰を振りまくる研二
「まだまだ始まった所だからね」
根元まできっちり肉棒を入れる
そして腰を振りシャフトする
ゆっくり優しく乳首を舐める
「用が済んだら帰るからよ！」
さっきより優しく肉棒を出し入れしている

媚薬が効いてきている
愛液が流れ出ている
電コケで遊ぶくらいだ、SEXは好きなんだろう

「処女じゃないのが、ショックやな」
こんな可愛い顔してとカンナに言う
「最近はいつ肉棒咥えたんや」
「そんなことしない」と言う
タンスの中にコンドームが入っていた
さっきタンスの下着を漁っていたのだ

キスをし首筋から乳首を舐める
乳首から腋の下と
指先まで丹念に舐める
「アンアンアン」とカンナの喘ぎ声
「感じてるのか？」媚薬の効果である
こくりとうなずく
もう一度射精したら帰るはずと思っている
また射精感が上がり
カンナの中へ2度目の精液が注がれる

「もう帰って下さい！何も言いませんから」
スキャンダルになるのが嫌なのだ
「分かった、口で抜いてくれたら帰る」
帰る気は無い、まだ22時間は有る

リビングのソファ
カンナの下着が沢山放置されている
クローゼットの中のタンス
全部の引き出しを見られていた
「ほーら！コンドーム！」
「淫売は、誰とやってんだ」
「いろんな男連れ込んでんのか？」

ソファに座り、カンナに肉棒を咥えさせている
魔羅が大きい、口の中に入れるのも大変だ
頭を抑え、根本まで咥えさせる
「そんなんじゃ、俺いかないよ」
魔羅をレロレロしたり、睾丸を舐めたりしてる
「よく、知ってるじゃん」
「裏筋舐めあげるんだよ」
立ち上がり血王立ちで肉棒を舐めさせる
カンナの顔面に乗り、研二のアナルを舐めさせる
「俺が腰を振ってやるよ！」
カンナにイラマチオをする研二
「オラオラオラ出すぞ！」
カンナの口の中に、まだ濃い精液が射精される
ドピュドピュドピュ
「飲みなさい！いつも飲んでるんだろう」
仕方なくゴクリと喉を通す

「残念だけど不合格な！」
研二が腰を振ったからという理由
「ちゃんとフェラでイカしてくれないと」
「風呂入ってリセットするぞ！」
カンナを風呂に連れていく

二人で湯船に浸かりながら
後ろから胸を揉みまくる
「たまんないオッパイだな！」
「下も濡れてるぞ」
下から湯船の中で肉棒を挿入する
お湯がちゃっぷんちゃっぷんと揺れる

二人で風呂から上がり
ビールを口移しに飲ませる
顔が赤くなっている
ベットに行きカンナの陰部を舐める
忘れる事なく、媚薬を指に塗り
陰部とアナルに塗り込む
「アナルはダメ、絶対ダメ」と

カンナの陰部をレロレロと舐め上げていると
カンナのスマホが鳴る
今は丁度お昼である
「見せろ」
トップ画面に「18時ぐらいに家に行くわ」
と書いてある
「これ誰や？」
「……彼氏です」
彼は、アイドル歌手だそうだ
名前は言わなかった
「あと6時間後に来るのか」
「キテネと送っとけ」
「なら早く頑張って絞り出してくれよ！」
騎乗位でカンナが腰を振っている
時折り、研二が下から突き上げる
指をアナルに刺しながら
「いやんダメダメそこダメ、いっちゃう〜」

17時
まだリビングで喘ぎ声が聞こえる
9時かぶっ続けでSEXしている

もう媚薬でエンドレスにイキまくっている
「アンアンアン、クルクルまたくる」
「いっちゃう〜」プッシュっと潮を吹く
「立ちバック気持ちいいやろ」
「はい」
黒の下着に黒のガーターストッキング
ヒールを履かせて、
思いっきり立ちバックしている
「ぼちぼち帰って」
「それならアナルさせろや」
渋々である……こくりと返事する

陰部から抜き去りアナルにあてがう
カンナの私物の電コケをぶち込んだ時に
アナルにまた媚薬を塗っておいた
ローターと電コケで潮吹きをした

デカい魔羅が入りそうも無いアナルに入っていく
「痛いいたい、でも変な感じ」
媚薬で痛さを快感に感じている

カンナのガーターストッキング姿は興奮する
脚の長い美脚である
ヌプヌプとアナルに入っていく
「これで射精できたら合格な！」
ズブズブとアナルに向けてシャフトする
「アンアンアン変な感じでも気持ちいい」
「そうやろアナル気持ちええやろ」
媚薬のお陰である

突然ピーンポーンとインターホンが鳴る

画面に彼氏が映っている
「カンナ入るよ〜」
「早い到着やな、俺まだ射精してないで」
いやもう10発は射精している

カンナがクローゼットを指差し二人で隠れる
鍵を彼氏に渡してるので勝手に入ってくる

玄関ドアがガチャっと開く
「あれ？カンナ居ないの？」
研二がカンナのアナルに肉棒をブチ込む
そしてシャフトする
外に聞こえないよう口を抑えて
「居ないの〜カンナと部屋中探してる」
「こんなに散らかして、相変わらずだね」と

カンナは興奮している
見つかるかもしれないというスリルで
胸を揉まれ、声が少し漏れる

「カンナ居ないなら帰るよ〜」
すると彼氏が誰かに電話してる
「あっ美穂ちゃん！今から行っていい？」
「今日は泊りで、いっぱいあれして遊ぼ！」

カンナの顔が真顔になる
美穂は友人である
知ってて私の彼氏と…
何となくは気付いてはいたが…

彼氏出ていくと同時に
カンナが自ら腰を振り始めた
「もっともっともっと突いて！」
「私はアナルでもイケる淫売女になるの」
研二は更に激しく肉棒を振り
初めてのカンナのアナルに射精する
ドピュドピュどっくんどっくんと
アナルの奥深くへ精液が注がれる

さっきまでとは全く違うカンナになっていた
自ら肉棒を咥えにくる
「また入れて欲しい！ねぇちょうだい」
肉棒の裏筋を舐め上げ
M字にした男のアナルを舐める
そしてアナルに舌を差し込んでくる
「エロいのカンナは！淫売女だよ」
睾丸を口に含み、自分の陰部に電コケを刺す
ぶい〜んぶい〜んと電コケの音がする
それを研二が手に取り、ズブズブと刺してやる
「アンアンアン気持ちいい、また出ちゃう」
プッシュ〜とリビングで潮を吹く
もうリビングは潮でびちゃびちゃである

ソファに対面座位でカンナが自ら入れてくる
アンアンアン大きな喘ぎ声で
背面座位になったかと思えば
アナルに自分で入れていく
「痛いけど気持ちいい」
「このデカい魔羅が気持ちいいの」
ゆっくりそして激しくドス黒肉棒が出し入れされる
カンナ自ら腰を振りまくる
「また飲ませて、今度は美味しく味わうの」
「オラっいくぞ！」
肉棒が抜き取られカンナの口に
ドクドクと流しこまれる
舌で転がし味を楽しんでいる
「美味しい美味しいわ！」
顔にも精液を塗りたくっている

媚薬の塗りすぎで気が狂ったのであろうか

外が明るくなってきている
二人は少し仮眠をしたが
カンナが寝ている研二の肉棒をしゃぶりにきた
この魔羅の大きい肉棒が大好きになっている

カンナの変な性癖
カンナは男の臭い好き
腋の下、睾丸裏、カリの臭いが好きらしい
彼氏の洗ってない肉棒を舐めるとか

今も肉棒を舐めつつ
睾丸とその裏も舐めている
腋の下も、毛と絡めて舐めてる

まあ研二の臭い好きと類似はしている

約束の24時間まであと1時間
最後に正常位で強姦して犯す
そうカンナを犯すのである

サヨウナラと手を振り
カンナの家を出た
魔羅が流石にヒリヒリする
人生最高のSEXをしたと研二は感動している

　読み応えあります。

もう一人の淫獣
そう変態の社長である
アイドルグループの48人とSEXできる
妄想でもうフル勃起である

研二くんと別れてドキドキしている
目隠しをされ車で移動している
車が止まり降ろされる

「どこだここ？」
割と綺麗な倉庫の中のようである
「制限時間は24時間です」
「あそこのドアを開けたらスタートします」
「何があっても遠慮なくお楽しみ下さい！」

薬を一錠飲む、精力剤だ！
肉棒にも媚薬を塗ってある

ドアを開けると、あのアイドルグループが！
「全員全裸になれ！」
全員壁に手をつかせ陰部をさらけ出す
全員の陰部を観察する
毛のある者、無い者
上付き下付きの秘部

まず好きなアイドルから
陰部を舐め上げ、立ちバックで肉棒で突き上げる
ひとりまた1人と
「ひゃ〜たまらんねこりゃ」
ズブズブと社長の肉棒が暴れだす
「アンアンアン」
「イクイクイクイク〜っ」
「もっと、突いてもっと、、」
「お〜マリコじゃないか！チンポ欲しいやろ」
「今度は、ゆうこちゃんか！」
立ちバックで肉棒を差し込む

1/4くらいの女とSEXしたとこで
さすがに少し休憩をした
4時間で、既に12人に射精している
恐ろしい精力である
すかさず肉棒をしゃぶりにくる女達
「私に飲ませて下さい」とユリアが言う

代わる代わるベロキスを
社長の乳首も両側から舐められ
指先、脇の下、足の指
もちろん肉棒も誰かが咥えている
また射精感が上がり
「ユリアこっちへ来い、飲ませたる」
ユリアの口にグッと突き刺し
喉の奥にドロドロと精液を流し込む
「飲むんだぞ！欲しい子は分けてもらえ」
数人が口から精液を分けて貰っている
「とっても美味しいです！」

>>137
ありがとうございます
ますます楽しんで下さい

そして16時間が過ぎていた
あと5人で制覇する
精力剤の錠剤をケツの穴にも入れた
自分の肉棒、そして乳首にも媚薬を塗った
肉棒の感度が更に増すのである

部屋の隅のベットで最後の5人と乱行している
ギシギシギシとベットが軋む
射精したらしゃぶらせて次の女にぶち込む
下付きの女が多いので
バックの方がイク女が多い
女をイカせて自分がイク
これが社長のSEXの流儀である

なんと20時間で全員に射精した
48発である！
あと4時間
喉が渇いたら、聖水を飲ませてもらってた
アイドルの聖水は堪らなく美味い
社長の聖水も飲みたい女がいた
変態のみやびみたいに、変態もいるのだと

最後にあの〇〇大臣がしていた
全員四つん這いにしてバックから突きたかった
そして全員のアナルにブチ込む！
「アナル入るようにしとけよ！」
嫌がる子も構わずアナルへぶち込んだ

最後に一番好きなユキを呼んだ
「お前でフィニッシュや！」
バックからヌップリアナルへ入れ
激しく肉棒をシャフトする
「いやん感じちゃう、もっと突いてもっと」
「いっちゃう、もういっちゃう」
オラッと最後の射精を顔目掛けて顔射する
ドピュドピュどろ〜とユキ顔に大量の精液が垂れる

24時間ぴったり、ドアが開けられる
また横のマリコに肉棒を入れていたが
しかし、大男二人に摘まれ追い出された
「時間は守って下さい」
「次は出禁になります」
社長の、しおれる肉棒がしおれた

　何か、実話みたいですね。

>>141
ほんとにあったら怖いですよ
まさにドリームです
時間停止ボタンが、私は欲しいです

復活のタツヤ

凄く人通りの多い通り
そこに車を停めて、運転席でSEXしている
女性は全裸、豊満な巨乳が揺れる
運転席で対面座位でハメている
少し窓を開け外に声が聞こえる
「あっあっあっダメ恥ずかしい、、、」
タツヤはサングラスをしている

女は、恵子！
もう陰部の女郎蜘蛛を見ても何もない
タツヤは更なる淫獣になっていた

「早く絞り出してくれないと大騒ぎになるぞ！」
「タツヤさんダメ恥ずかしい」
スマホで撮影する通行人
「おい見ろよあれ！」
恵子の長い髪が前に垂れて、誰だかは分からない
恵子が上下運動し肉棒が出し入れされる

タツヤの乳首を舐める
「さすが恵子だな、出すぞ恵子の中に！」
ドピュドピュドピュっと精液流し込まれる
車を猛ダッシュで発進させる
裸の恵子を膝に乗せたまま

カスオの豪邸
2階の一室から女の喘ぎ声が聞こえる
カスオが2階に駆け上がる
ドアを開けるとタツヤが居た
菜々子を正常位で貫いている
スパンスパンスパン
肉棒をリズムよく秘部へ激しくだ！
「いい女だね！恵子の従姉妹だって？」
横の恵子にヒロ子にへとベロキスをする
ふたりの秘部とアナルから精液が垂れる

「あんたが留守だったんでね、勝手に上がらせて貰ったよ」
「綺麗な女だね、菜々子は！女優だって？」
「今はAV女優の淫売女か」苦笑する
射精感が上がり、ズボっと抜いて
菜々子の顔目掛けて射精する
恵子とヒロ子が菜々子の顔をペロペロ舐める
美味しそうに、タツヤの精液を！

変態の社長

まだ魔羅がヒリヒリしているが
ソファに座り、みすずに舐めて貰ってる
横から社長のドス黒い肉棒を咥える
みすずの陰部の穴に指を挿入している
「今日の挿入は休憩や」

大型モニタにアイドル48人が歌ってる映像
「最後にマリコちゃん射精したかったな」
48発いや約60発は24時間で射精している
次から次へと肉棒を突き刺したのである
「〇〇大臣も60発はしたんやろか？」
そんな訳はない、2発ほど抜いて帰ったのである

「ワシと遊んだ翌日にテレビに出てるんやもんな」
あんなに肉棒ぶち込んだのに「元気やの」
テレビを見ながら思い出し、
みすずに精液を飲んでもらう
社長の方が元気である

ヤリオがやって来た
「どうでした？48人と乱行」
「想像と現実は違うぞ！」
「やっぱり全員には射精出来なかったんですね」
「いや全員には射精したがだ」
「アナルには10人ほどしか出してない」
呆れるヤリオ、恐るべき精力である
そして今日もみすずさんに抜いて貰っている

「社長の動画ありますよ！観ます？」
「嫌いい、またしたくなる、いやしたい」
「みすず、上に乗れ」
ズブっとみすずさんの陰部へ突き刺さる
「いや〜ん社長、感じちゃう」
前をはだけさせ、乳首を舐める

「何用で来たんや」
「新人の紹介とクラブからメール来ました」
「素人は要らんよ、今度は3人くらいでいい」
「人妻なんですよ！芸能人の」
「リアルに夫の居る人妻です」
社長の肉棒が更に大きくなり
みすずの陰部の中へドピュっと射精した

マネージャーのヤリオ
いや今は芸能事務所の社長である
元女優　菜々子のAVが大ヒット
今は、無修正が出回って売買されている

これもヤリオが仕組んだこと
「菜々子、ほんまに生本番してる」
「生本番は偽物だと思ってた」

AVファンはみなこう言う
「正規物でもちゃんと生でしてるんだ」
「また菜々子ちゃんのAV出ないかな」
一年で36本も出ている

「さてとと、」ヤリオが何処かに行く
目出し帽を被って
裏から、とあるラブホテルの部屋へ忍ぶ

ヤリオの事務所のAV女優を
Jアイドル歌手が寝取っていた

彼女は白〇〇衣に似た
痴漢電車で襲った女である
後にAV女優になっていた

「AV女優辞めたいです」マイはそう言う
マイは、Jアイドルと結婚したいのである

この子も売れっ子で、辞められたら困る
これから無修正をバラまくところである
もちろん金は発生する
表のAVより高く売れる

Jアイドルと彼女がラブホに入ってくる
マイでは無い、コイツのほんとの彼女
マイとはお遊びなのである

部屋に入り「先にお風呂に入るね」
彼女は脱衣所へ
彼氏が追いかけてキスをするが
「あとで、あとでね」とドアを閉める
まあしょうがないかと振り返った時に
シューっとスプレーが顔にかけられる
スーと意識を失い座り込む

部屋を真っ暗にして
ベットの中で男が待つ
「お待たせ！きゃ真っ暗、興奮するっ！」
布団の中に女が入ってくる
なんの用心も無しに
ベロキスをし乳房を舐める
反応を見て噛んだりする
「今日はなんかテクニックあるね、感じちゃう」
陰部を指でなぞる、もうぐっちょり濡れている
指を入れる、そう媚薬クリームを塗って
奥の奥へ塗り込む
「なんだか今日は凄く感じちゃうわ」
「あんあんあん、もういっちゃう」
「早く入れて、もう入れてお願い」
女が早くしてくれとお願いする

ヌップリと亀頭が入ってくる
「あれれゴムは？付けてよ、ちゃんと」
構わずズブっと奥までいれる
「あ〜んダメ〜」

真っ暗で何も見えない
スパンスパンスパンと激しく肉棒を突き立てる
今までにないくらい感じる女
「もういっちゃうんだから、いっちゃう〜」

微かに女の喘ぎ声が聞こえる
薄ら目を開けるが、真っ暗だ
Jアイドルが起きたようだ
「あん、またいっちゃう、ちゃんと外にだしてね」
「もっともっと突いて、奥にもっともっと、、」
Jアイドルは、足と手は柱に縛られてた
俺の彼女は誰とSEXしてるんだ？
バタバタと脚を動かす

また目出し帽を被り
枕元の照明のスイッチを入れる
パッと部屋が全開で明るくなった
「誰だお前！」
「あ〜」考えてなかった
とっさに「デカマラさんだ！」と名乗った
自分の魔羅がデカいからだ

「静香！おい、静香！大丈夫か？」
いまこの男の肉棒で果てたとこである
「お楽しみはこれからだぜ！」

また激しく肉棒で陰部にブチ込む
媚薬が効きだし、ズボっと抜いたら潮を吹く
手マンだけでも、ジャバジャバと出てくる
結合部が見えるように、抱き上げて
彼氏の目の前で静香に肉棒をブチ込む
愛液がポタポタと彼氏の顔にかかる
生の肉棒が陰部が出し入れされてるのが見える
「中に出すなよ、絶対出すなよ」
「やめろ、やめてくれ！」

白目を剥きながら絶叫している静香
「あーもうだめ、イキ過ぎておかしくなっちゃう」

「それじゃ、生でいただくわな」
「いくよ静香ちゃん、中に出しちゃうよ」
「あんあんあん、ダメ〜」

彼氏の目の前で肉棒からドクドクと
静香の陰部に精液が流し込まれるのが見える

目出し帽を少しあげ
静香とベロキスを交わす
レロレロと舌を絡めてくる静香

ヌップリ抜いた精液の付いた肉棒
秘部から精液が垂れ、彼氏の顔にかかる
「悪いないっぱい垂れちゃって」
「いつも量が多くてな」

ベットの端に静香を寝かせ
また正常位で陰部にブチ込む
Jアイドルに研二のケツの穴が見えるように
ズブズブズブと静香の陰部に肉棒が入っていく
「イヤン、また入ってくる、クルクルイク〜」
ズボっと抜いて、潮が彼氏の顔に飛ぶ
「悪いな潮吹くんだわ俺の女」

研二は空手をしていたので
凄く筋肉質である
「たくましいわ、割れてる腹筋最高！」
スパンスパンスパン
肉と肉が当たる音が部屋に響く
「またまたまたいっちゃう〜」
「何回イクんだ静香は！もう淫売女やな」
「2発目出すぞ、また中にな！」
「出して出していっぱいだして！」
正常位で精液が中にドクドク射精される
彼氏の目にも分かるくらいドクドクと

ヌップリ抜いて静香に咥えさせる
嫌がる様子もなく咥える
「舐めて綺麗にするんだよ！」
まだ18か19歳くらいか
肌も柔らかく吸い付きしっとりしている

モニタがパッと映る
AVビデオだ！
「あれ！なんでだろう？」とぼける研二

タイトル
満員電車の女
白石◯衣にそっくり、そして生中出し

結婚しようとまで、Jアイドルがもて遊んでる
そう研二の事務所所属のAV女優のだ

AVビデオを肉棒を舐めながら静香は観ている

しかも、これから出回る無修正作品である

AV女優が男の肉棒を舐めてる
静香と同じように舐めて咥える
真似して静香も舐めてるようだ

そしてAV女優は生で挿入する
男優と激しく正常位、バックと
生でズボズボと肉棒がぶち込まれる
そして中出しされている

またパッと画面が変わる

タイトル
Jアイドルが淫行　騙したのね
白石◯衣にそっくり、そして生中出し

カップルが、ベットでSEXしている
静香「あれ？ここのホテル、この部屋だし」
いつも彼氏とこの部屋なのである

生でズボズボ女の子に肉棒をブチ込んでいる
「生で出すよ」とドクドク流し込んでいる
引き抜いて肉棒を舐めさせている

さっきのAV女優だ
静香が「違う作品なのね」と
すーっとカメラがロングになると
男の顔が映る
「あれあれあれ！！！」と静香
Jアイドルである！
彼氏の顔を見る、下を向いている

「JアイドルってAV男優もするのか？」
とぼけて研二が言う
静香は薄々気が付いていたのである
「胸にキスマークついてる時あるもん」
「それはぶつけたんだ」彼氏が言う
説得力はない、全くない
またモニタで、また性行為が始まっている