🔞 チョットHな雑談

淫魔の三十三

式田と恐田と電話のやりとり
「芽依はお気に召しましたでしょうか？」
「それで何時頃に芽依を迎えに行きましょか？」
「はあ？誰が今日返すと言った」
「いまも尻穴にぶち込んで取り込み中や」
芽依に電話を代わる
「とっても式田さんの肉柱が気持ち良くて、しばらく式田さんと一緒に居たいです」
「いやんだめ〜またいっちゃう」
激しく腰を振り、式田の射精が始まった
芽依の尻穴にドクドクと流し込まれる

「芽依が帰りたくないんだとよ」
「あの件は了解した、芽依は預かる」
「そうだな10日間預かるとする」
「また連絡するわ」
台詞を式田に言わされたが、芽依は早く帰りたい

昼前まで料亭でくつろいでいた
式田の社用車の後部座席に乗せられる
芽依は昨日着てきたミニのスーツ姿
それと黒のガーターストッキングにヒール
勿論下着は着ていない
式田が後部座席で芽依に肉柱を咥えさせる
芽依の胸元に手を入れ乳首を弄っている

運転手がルームミラーで後ろを見ている
「今日の女は凄いだろ」と自慢げである
「上に乗れ」と芽依を正面座位で挿入する
「こっちも入るんだぜこの女」
指を尻穴に挿入しこねくり回す
そして陰部から一度肉柱を抜き尻穴に刺し直す
あの太い式田の肉柱が尻穴に根元まで入っていた
「いやんもうだめ」
芽依が自ら式田の口にキスをする
そして尻穴にドクドクと射精されていた
尻穴に刺さった肉柱に精液がこびりついている
運転手は、もう射精しそうである

淫魔の三十四

式田の事務所ビルに着いた
地下の駐車場で降ろされエレベーターで最上階へ
何の仕事をしてるのだろう？
芽依には良く分からない
エレベーターを降り部屋に連れて行かれる
ドアの前に秘書らしき女性が立っていた

「おかえりなさいませ！」
秘書がドアを開け式田が入る
芽依は、その秘書に呼び止められた
芽依のスカートの中に手を入れられ秘部を触られる
ヌップリと指が差し込まれる
「いやッ」芽依はびっくりした
「やっぱり式田としてきたわね」
「あの人の精液の臭いがするわよ」
秘部に入れた自身の指を舐め回す

「こら十和子、さっそく虐めてるのか」
「10日間だけの見習い秘書だ教えてやれ」
「ふん」といい式田に近寄りキスをしだす
「ちゃんと昨日は我慢してたか」
「とても寂しかったです」
舌を捻じ込みながら十和子のスカートを捲り上げる
そして、そこにあるデスクに寝かす
チャックを下ろし式田の肉柱が取り出される
「あの子が見てるから恥ずかしいです」
「芽依、ちゃんと見とけこれが秘書の仕事だ」
机の上で脚をM字に開かされ
式田の肉柱が陰部にぶち込まれる
大きな声で喘ぐ十和子「あんあんいや、、」

元モデルの十和子は身長も高く美脚である
写真集も一冊売り出されていた
それを見た式田が寝とったのである
いや汚い手を使い強姦したのである
いまは性奴隷とされて従順である

机の上で男と女がセックスをしている
芽依はじっと見て陰部を濡らしている

淫魔の三十五

式田と十和子が机の上で肉柱をぶち込まれている
「だめよ貴方が好きなの、もっと突いて」
式田の肉柱が更に大きくなり十和子の中に
そして「今日もいっぱい中に出して欲しいか」
「いやもっともっと虐めて」
十和子のブラウスのボタンが飛んだ
無理やり式田が十和子の胸をしゃぶりはじめる
「感じちゃう、もういっちゃうだめ〜」
ぎしぎしと机が揺れ動く
式田の射精感が上がりドクドクな流し込まれた
すぐさま十和子が肉柱にかぶりついた
「もっとちょうだい、あの子なんかにあげない」
「いつもより激しいな十和子」
ズボンを下ろし、式田の玉袋を口含み
芽依を見ながら十和子は肉柱をしゃぶる
「飲ませてください」
「しょうがないな、朝から沢山出してるのによ」
立ち上がりイラマチオをしながら
「こぼさずに飲めよ」と射精がはじまる
肉柱が波打つように精液が出ている
「美味しいですとても」浄化しまた咥える
「綺麗にしろ」まだ反り立つ肉柱を舐め回す

夕刻、十和子が芽依を連れて式田の部屋から出る
何の話があるのかしらと芽依は困惑している
「貴方は10日間だけだらかね」
「わたしの男なの許さないから」
そう言われても芽依は困る
なんなら解放して欲しいが、恐田が怒るであろうと

「料亭に龍の刺青の男、来たの？」
あの男達である、芽依はもう二度と会いたくない
式田に、ここに行ってこいとメモを渡される
「私も付いて行かないとダメなのよ」
「もう嫌なのに、、」

いわゆるヤクザである
式田との関係では引き離せない存在
式田は代々の大富豪なのである
母親が誰だか分からないくらい父親は女好きだった
政治家と黒社会との繋がりがなければ
世の中は成り立たないものである

淫魔の三十六

スマホで地図を見ながら指定場所に辿り着く
「覚悟しとくのよ、見た事のない世界だろうし」
とあるビルの地下二階、こんなとこ誰も来ないはず
階段降りたら低音のヒップホップな音がこだまする
芽依は、クラブなのかしらと
ドアの前に男が立つ
十和子の顔を見てドアが開かれた
青く薄暗い部屋、何十人かがいるようである
煙ぽく粉臭い、違法な物を吸っているのか
芽依の頭がくらくらする

舞台のような所に女が二人全裸で縛られていた
全裸の男にムチで叩かれていた
「痛いやめて、、」
椅子に縛られてM字に開脚されている
男達が次々と陰部に肉柱を差し込む
そして精液を陰部に射精している
「いや、やめてもう勘弁して下さい」
射精した後、口にぶち込まれて綺麗にさせられ
陰部からは大量の精液が流れ出てくる
もう何十発も射精されたのであろう
可愛いそうにと芽依は見ていたが
「えっ、麻妃さんとマリーさん」
そう恐田と新貝の女である
強引に車に乗せられ拉致られたのである

「おっ昨日のお嬢ちゃんだね、来てくれたんだ」
龍の男が後ろから芽依を抱きつき胸を揉む
「十和子久しぶりだね、今日も尻穴やらせろよ」
もう一人の龍の男が十和子の口を奪う
「いやもういやなの」
「そんなに嫌がるなよ、気を失うくらいしたいだろ」
往復の平手が十和子にふりかかる
「泣くなよ、これさえ打てばな楽しくなるって」
腕をゴムで縛り、注射針が十和子の腕に刺さる
「芽依ちゃんも初めてだよね」
慣れた手つきで芽依にも注射を打たれた

地下のクラブの個室に運ばれる二人
ソファとベットもある
「芽依ちゃん聞いてる？」
芽依は楽しくてしょうがない
「なに？あはは、もっと精液ちょうだい」
乳首を舐められるだけで潮を吹いてしまう
麻薬で性感がずっと頂点に達していた
知らない男が肉柱を刺しにくる
「いやん堪らない、もういっちゃういっちゃう」
涎を垂れ流し目は白目をむいている
十和子も尻穴と陰部に二本差し込まれ
「ハァハァもうダメ、いくのいくのまた」
陰部から愛液がダラダラと垂れ流しになっている

淫魔の三十七

龍の男が、女の乳首にニードルで貫通させ
十和子と芽依の乳首にピアスが差し込まれた
痛みなど全く感じず快感になってた
薄ら血が出る乳首を龍の男が舐める
「あん気持ちいい、乳首引っ張って」
「何したの気持ちいい、乳首もっと吸って」
芽依の陰部からもダラダラと愛液が垂れ流す

「芽依ちゃんキスしよ」何か液体が飲まされた
「もっと楽しくなるよ」
キメセク、世の中ではそう呼ぶ
ソファで、龍の男が芽依と正常位でぶち込む
同じ退位で十和子ももう一人の龍の男に
キスをするだけで二人とも頂点にあがる
「いやダメダメおかしくなっちゃう」
「あんあん全部出ちゃう、いくいくいく」
天井に届くくらい二人は潮を吹いた

二人は女を交換しまた肉柱をぶち込む
しかも二人とも尻穴に入れていた
「後ろの穴も相当の感じるだろ」
「ハァハァ、凄く感じます、奥に当たるの」
「十和子、式田より気持ちいいだろ」
「はいとっても逞しいです」
「本当の快楽はもっと上にあるんだよ」
尻穴が裂けるくらいの肉柱の太さ
芽依も十和子も尻穴から血が出ている
その痛痒い感じが更に快楽に増す
「いっちゃうーーー！」

淫魔の三十八

芽依は全く知らない男に正常位でぶち込まれている
「誰ちゃんかな可愛いね」
醜い男の舌が芽依の口の中に入ってくる
「美味しいもっと唾液ちょうだい」
と芽依は誰でも快楽に浸っていた

隣の十和子は、三人の男に遊ばれている
ひとりは十和子の口に肉柱ぶち込み
あと二人は騎乗位で陰部と尻穴にぶち込んでいる
「あん気持ちいい、もっと激しく突いて」
「凄いねこの女、こんな可愛い顔して淫乱だわ」
「いやん恥ずかしい、早く飲ませて」
「もっともっと突いて突きまくって」

芽依は次の男と正常位でまたぶち込まれる
「あんあんあん、たまんない」
経験した事のない快楽の頂点である

快楽の中、芽依は天井をぼーっと見ていた
何か白い煙のような物が換気口から出ていた
芽依に正常位で結合していた男が気を失う
芽依に覆い被さってきた
芽依も何だか眠くなってきた
周りの男達も倒れ込んでいる

「芽依、大丈夫か？」
「おいしっかりしろ」
ガスマスクをした男がそこに居た
声の主は、恐田だった
そして新貝、悠馬も来ていた
芽依、麻妃、マリー、十和子も運び出された

ハイエースの後ろに無造作に乗せられ
車は地下の駐車場から脱出する
芽依の乳首差し込まれたピアスに愕然とする
「なんて酷い事するんだ」
「ねえ、もう入れてくれないの」
芽依は、恐田の股間を弄ってくる
「薬打たれたのか？」
腕を見ると針を刺された後が残っていた

恐田の怖い顔が更に鬼の形相になっていた
「新貝、悠馬、復讐するぞ！」
「地獄に落としてやる」

毎日読んでますよ！

淫魔の三十九

なぜに麻妃とマリーが拉致られるまでに至り
芽依達がクラブの乱交までになったのか

それは一本の電話であった
また恐田が式田に電話したのである
「やっぱり芽依を返して貰えませんか？」
「取引は不成立でいいです」と
「覚えとけよ恐田、後悔するなよ」

芽依を式田との取引に渡したとはいえ
それはひと夜と思っていた
まさか10日間も芽依を預けるとは
自分の家のリビングに拳を思いっきり叩きつけた
壁に穴が空き、手から血が流れていた

電話を切った式田は龍の刺青の男に電話していた
「めんどくさいわ、十和子と芽依そっちに渡すわ」
十和子のヤキモチに嫌気をさしていた
もう少し芽依とも淫行するつもりだったが
「風俗にでも連れていけば人気出るやろ」
いつものように薬物依存症にしてしまい
金蔓の女にしてしまうのである
「それとな恐田の嫁も拉致るわ」
「好きなようにすれば良い」

恐田は龍の刺青の男を知っていた
それは違う組織からの情報で相当煙たがられていた
ヤクザではなくチンピラ系
風俗のバイヤーというのは聞こえがいい
アイドルグループの女がAV女優になったのは
この龍の刺青男達がレイプしたからである

クラブへの催眠ガスの後
恐田は警察へ通報する
薬物パーティの集まりがあると
龍の刺青の男達は逮捕され連行されていった
社長クラスの男が沢山居たようである

あとは式田である
のうのうと自分の部屋で新しい女を犯していた
今度は新人女優である

淫魔の四十

式田の自宅マンション
そこはタワーマンションの最上階である
ここから見える景気は最高である
行ってみたいという女が後を経たない

自室のベットで女と淫行をしている
髪の長い美女18歳くらいであろうか
顔がまだ幼い、男女の肉体の事はまだ何も知らない
タワーマンションに住むお客様のとこへ連れて行ってやると、事務所から連れてこられた
「私そんなとこ行った事ないです」
ウキウキしながら来たのだが

今は手を縛られて無理やり犯されている
柔らかいハチ切れんばかりの胸が揺れる
そして女は肉柱をぶち込まれ嫌がっている
「もうやめて、お願い」
「お前は何歳の時に処女を失ったんだ」
「いまかな？それが俺で悪かったな」
「アンアン、もういやいや、」
「はじめてで中に出される気分はどうだ？」
正常位で肉柱をぶち込まれて
そして陰部の中に大量の精液が流し込まれる
「いや〜」泣きじゃくる女

「女優さんね、こんな可愛い顔して」
「男の肉柱を咥えてるとわな」
射精したばかりの式田の肉柱を咥えさせられている

後ろから男がそっと近づく
「おい式田、向こうの女もなかなか良かったぞ」
「潮吹いて気を失ったわ」
別室で、もうひとり女が犯されていた
その男の肉柱に精液がこびりついている
「代われや、この女もなかなかの美人じゃないか」
ヌップリとまた美少女の陰部に肉柱が差し込まれる
「お嬢ちゃん、また入れられちゃうね」
「もういや帰らせて！」
「なんだ？薄ら血が出てるが処女だったのか？」
「おい式田、知っててお前こっちの女選んだだろ」
嫌がる女に激しく肉柱を突きまくる
「痛いもうやめて」
「そのうち気持ちよくなるんだよ、十和子みたいに」

淫魔の四十一

「ちっ！寝とられちまったよ」
式田は、18歳の女を寝取られて不貞腐れている
「もう一錠飲んどくかな」
自分の鞄から錠剤出しお酒で流し込んだ
もう一人の女が寝てる部屋へ行く
この女もなかなかの美女であるが
クラブの女みたいで好みではない
式田は、もっと清楚な女が好きなのである

女は絶頂を超え気を失ってるはず
寝てる女の乳房を舐め上げる
口に舌を捻じ込み陰部に指を差し込む
精液と混じった愛液が流れ出る
「あっ」と女は感じてるようだ
「目が覚めたのか」
「いやよ、もう今日はダメ」
「おれの逸物も楽しいぜ！」と
式田が陰部に挿入しようとするが
式田の肉柱は萎れてしまっている
「ん？今日は疲れてるのか」
勃起のしない式田
さっき薬飲んだのにな？と首を傾げている
「今日は引き上げだ」
「おら帰れ」と女達は追い介された

式田の秘書であった十和子
あれから麻妃と芽依とマリーと一緒に
同じ病院に入院している
薬物を使用されるとは思ってもいなかった
それと尻穴が裂けていた
とんでもない太さの肉柱がぶち込まれたのである

恐田は、十和子に式田の弱みを聞き出す
「へぇなるほどね、使えるなそれ」
「私は式田さんのとこへ帰れないのかしら」
十和子は、まだ式田への未練が捨てられない
心の中まで奴隷化されていると
式田に酷い事されたとは思ってないのであろう

淫魔の四十二

式田はタワーマンションの自室でぐっすり寝ていた
何か怖いものに追いかけられている
「やめろ」という叫び声を上げて起き上がる
妙な夢を見た、すっかり朝になっていた
式田は、汗だくになっている
また錠剤を一錠飲んでいた
これが日課なのである

式田が朝早くから出社していた
特に何の仕事をするわけでもなく
いつもなら秘書の十和子にしゃぶらせていた

コンコンと部屋をノックされる
部屋に入ってきたのは元秘書の十和子だった
涙ぐみ式田に近寄り抱きつく
「どこ行ってたんだ十和子、心配したぞ」
舌を入れ激しいキスを十和子がしてくる
式田が十和子を捨てといてよく言えるものである
半月ぶりの十和子とのキスは興奮させられる

「久しぶりに咥えたいだろ」
ズボンを脱ぎ十和子にしゃぶらせる
「式田さん今日は元気ないの？」
「あなたの硬いのが舐めたい」
「いつもの薬飲んで下さい」
また一錠飲む、これで3錠目である

式田は、薬を毎日3錠飲んでいる
それはED薬、式田は勃起不全だった
いつでもSEXできるようにと欠かさず飲んでいる

十和子から聞いた時、恐田は爆笑していた
「インポかよ式田」
そして昨日タワーマンションで犯した一人の女
そう絶頂にいったふりをして寝ていた女
この女が式田の鞄から薬を入れ替えていた
逆ED薬、3錠飲むともう二度と勃起しなくなる
男の浮気防止薬として出来た復讐の新薬
女の復讐は怖いものである

ちなみに18歳の女も恐田が仕込んだ女
処女ではない、ヤリマンの18歳の風俗嬢である
タワマンの金持ちとSEXできるだけで
「いくいく私」
「処女のふりをして楽しませろ」
「私のアソコきついから下が切れちゃうのよね」

淫魔の四十三

十和子はまだ式田の肉柱を咥えている
「また私を犯して下さい」
「もう私では無理なの？」
式田のあれは、まったく勃起しないのである

ドアが開き、恐田が芽依と部屋に入ってきた
「あっ取り込み中、申し訳ない」
「十和子さんが式田さんに逢いたいと」
恐田が十和子を送ってきたというのだ

「あれ？どうされたのですか？」
「勃たないのこの人」
「こんな美人に咥えて貰ってですか？」
「ED薬あげましょうか？」
恐田は楽しくてしょうがない

芽依とキスをし勃起した肉柱を芽依に咥えさせる
十和子がもう式田を諦め恐田の所へ
反り立つ恐田の肉柱を二人が交互に舐めている
十和子が「入れたい、私を犯して」と
後ろから十和子のスカートを捲り上げ
恐田の肉柱が十和子の陰部に突き刺さる
「凄く硬いわ、素敵、キスして」
恐田が激しく十和子に肉柱をぶち込む

その光景を見ながら
式田は自分で肉柱をしごいている
まったく勃たない肉柱を

恐田は芽依とキスをし
十和子を後ろから犯す
「いっちゃいます、わたし、あっあっ」
「たっぷり中には出してやるぞ」
どっくんどっくんと波打つように射精された

式田も勃たない肉柱をしごき
精液の射精が出来た
ふにゃふにゃでも精液は出るのだと
「あ〜」と情けない声が聞こえる

「式田さん、さようなら」
「男として機能しない貴方に未練はありません」
十和子は、きっぱり式田に別れを言った
涙ぐむ十和子の肩を抱きながら三人は部屋を出る
「それでは、十和子さんは預かります」
恐田は可笑しくてしょうがない

淫魔の四十四

芽依のマンション
芽依は久しぶりに悠馬とキスをしていた
「芽依、元気だったか」
「逢いたかった悠馬」
そして勃起している悠馬の肉柱を咥える
「凄く大きくなってる」
「前の俺とは違うんだよ芽依」
麻妃そしてマリーに教え込まれ
悠馬は、立派な淫獣になっていた

悠馬が両手で芽依の胸を揉みまくる
「あん感じちゃうの乳首」
「あんあんあん、もういっちゃう」
スパンスパンと部屋にこだまする

芽依と悠馬がキスしている後ろから
さっきから恐田が芽依と結合していたのである
ソファに座る悠馬、悠馬の肉柱を咥える芽依
そして四つん這いの芽依の陰部に恐田がぶち込む
「あんあん、太くて気持ちいい」
「悠馬も入れてやれ」
騎乗位で悠馬が芽依と結合する
ヌップリと陰部に刺さっていく
「あん悠馬、すごい好きもっと入れて」
「あんあん、またいっちゃう」
「芽依は淫売女だね、誰でもいいんだから」

「恋人同士に悪いが、俺も混ぜてもらうわな」
芽依の尻穴に恐田の肉柱が挿入される
もう幾度も尻穴は犯されて感度が増している
「後ろも気持ちいい、凄くいい」
前も後ろも二本差し込まれ芽依は絶頂を迎える

「まだもう一本入るだろ」
新貝が芽依の口に肉柱を咥えさせる
さっきまで新貝は寝室で十和子を犯していた
「十和子の味がするかい芽依」
「とっても美味しいです、精液下さい」
三人同時に芽依の体内へ射精がはじまる
口へ陰部へ尻穴へと、どくどくと

三人の肉柱を代わる代わる舐めながら
「いや〜もっと入れて」と芽依は淫獣になっていた

>>205
ありがとうございます😊
また新しいの書きます
しばらくお待ち下さい
by デカマラ作者

人妻の性欲　その1

閑静な住宅街
一際大きな屋敷に住む女
夕食の用意を台所でしていた
女は夫の帰りを待っていた
夫といってもまだ入籍はしていない
「もし、いや3年一緒に住んでみてこの人とと思えるなら、結婚しようと」と言ってくれている
もう少しで3年になる

水谷静香という名前の女
歳はまだ23歳である
濃いめの口紅を付け、ナチュラルなメイク
そしてタイトな黒のニットのセーターを着こなし
家でもミニスカートを履いている
生活感のないようにしないと嫌われてしまうからと

静香のスマートホンが鳴る
夫いや岩田順一からである
「ごめん遅くなる、今からオペに入る」
「夜遅くに帰ると思うから、夕飯は置いといて」
一方的に電話が切られた
「もう」と少し怒り気味な静香
岩田順一は医師なのである
医師家系に育ち36歳にして外科医長となる

今夜は順一に抱いてもらいたかった
毎日のように抱いてくれてたのに
最近は忙しく疲れてると直ぐに寝てしまう
サラダに使おうとしていたズッキーニを手に取る
黒のニットの中の乳首がぴーんと勃ち
ニットで擦れる乳首が気持ち良かった

静香は家では下着を着けない
締め付けられる感じが嫌であった
慣れた手つきでズッキーニに避妊具を被せる
自ら乳首を弄り揉みほぐす
そして陰部に指をいれると
もうそこはぐちょりと濡れていた
台所で立ったままズッキーニを差し込む
後ろから男に肉柱を差し込まれている感覚
そう犯されている感じが好きなのである

人妻の性欲　その2

静香は激しくズッキーニを出し入れする
「あんいやん、いっちゃう、」
強姦されている妄想をしながら果ててしまう
そして寝室にいき、引き出しから玩具を手に取る
さっきのズッキーニに大量の愛液がヌラヌラと
バイブで痴豆に刺激をやり
ズッキーニを陰部にズボズボと差込む
「またいっちゃう」
乳首を強く摘み、潮を吹いてしまう

静香は生理明けであった
身体が火照り朝からしたくて仕方がなかった
順一が遅く帰ってきても抱いて貰おうと思っていた

ようやく順一が仕事から帰ってきた
深夜というより朝方になる
静香の寝ているダブルのベットに入ってきた
順一は直ぐに寝てしまった
そっと順一の下半身に手をやる静香
「ダメだよ、疲れてるんだ」
「起こしちゃった、こんなに元気なのに？」
布団の中に潜り静香は熱り立つ肉柱を口にする
「あん、もうたまんない、寝ててね」
順一の肉柱に避妊具を被せ
静香が上になり順一の肉柱を陰部に差し込む
静香の陰部は既に濡れていてヌップリと入っていく
「あ〜凄い硬いわ、あっいやあっ」
ひとりで気持ちよくなっていた
順一は寝てられる訳もなく静香の乳房を吸い上げる
88cmもある大きな胸を揉みしごき
ロケット型のピンクの乳頭を舐め回す
「仕方ないな静香は」
起き上がりバックから静香の陰部に突き刺す
「ここが気持ちいいのか」
肉柱をGスポットに擦り当てる
「いやんそこそこ、もうたまんない」
たわわに揺れる胸を鷲掴みにし
そして大きなお尻を平手打ちにする
「いやんもっと叩いてもっと強く」
静香は犯される感が性欲を増すのである
陰部に肉柱が差し込まれながら
じゅわじゃわと潮が流れ出る

「いくぞ静香、もういっちゃうぞ」
「きてきてきて、あ〜いくいっちゃう」
二人同時に絶頂に達した
「また今晩してね」
「昼まで寝かせてくれ」
目を閉じて寝ようとする順一の肉柱のゴムを外し
静香は美味しそうに肉柱を舐めていた

人妻の性欲　その3

順一と静香は、あれから一時間も寝たであろうか
順一のスマートホンが鳴る
「分かった直ぐに行く」
「病院へ戻る、ゆっくり寝てなさい」
頬にキスをし足早に出て行った
「お昼まで寝ちゃおっかな」
と思っていたら、順一からの電話が鳴る
「すまない書類を忘れた病院まで届けてくれないか」
「電車の方が早いと思う、頼む」

軽く身支度をし、家に呼んだタクシーで駅に着く
ここから電車で30分、通勤ラッシュの時間帯だ
「あっしまった！」
静香は、なんと下着を付けてけるのを忘れたのだ
まあいい書類を届けるだけだからと
昨日着ていた、タイトな黒のニットのセーター
それにいつものミニスカートを履いていた
習慣的に家では下着を着けないのだ

ロングのセーターの上着を羽織ってるので
誰にもバレないかと、誰にバレるの？と笑う
エスカレーターではお尻を抑えて登っていった
しかし、これに目を付ける男達がいた

女性専用車両と思ったが、流石に混んでいる
しょうがないと隣の車両の列に並んだのだが
三人組の外人旅行客であろうか
キャリーケースを転がしている
こんな時間に迷惑なもんだと
分からない言葉をペラペラ喋っている
外国人はほんとよく喋るわね

列車のドアが開き学生達が降りて行き
後ろから押し込まれるように車両に乗った
三駅だけだから入口付近に居たかったのだが
列車の連結付近に押し込まれてしまった
ドアに向かう側にはさっきの外国人が居た
私の周りにはサラリーマン風の男達が取り囲む

隙間がないくらいの満員電車
何故か静香を取り囲む様に三人の男達が居る
列車が走り出すと同時に痴漢行為が開始される

人妻の性欲　その4

電車の中は男が多い
女性は数人くらいであろうか
ふと静香はお尻の異物に気付く
凄く硬く棒の様な感じが、お尻の割れ目に挟まれる
太ももを撫でる手が、いや当たっただけだろう
しかし、それがどんどんエスカレートする
お尻を撫でられ揉み挙げられる
完全に痴漢されていると思った

後ろの男がニットの服の上から胸を触ってくる
3人の男に囲まれて他の乗客には見えない
そして、近くの外国人が大きな話す声
「やめて下さい」誰にも聞こえない
下を向いてしまう静香

「誘ってるのか、乳首勃ってるよ」
後ろから思いっきり胸を両手で揉まれる
「いや、やめてください」
「これノーブラだろ、ほら」
勃っている乳首をこりこりと弄られ
そして、お尻から前に手が回ってきた
いや前に居る男も触ってきているのである
スカートを捲られ太ももから女の陰部へ
「ほらやっぱり誘ってるね」
男達にノーパンの静香の陰部が触られる
静香の陰部はもう濡れていた
「これはなんだい」
ぐちょりと濡れた指先を見せられる
もうひとりの男がお尻の方から手を入れ込む
前の男が痴豆を弄り、後ろの男が陰部に指を差し込んできた
ヌップリと男の指が陰部に入り込む
「いややめて」声は掻き消され誰にも聞こえない

次の駅に着いた
これで解放されると思っていた静香だが
誰も降りることなく更に人が乗ってきた
ぎゅーっと押し込まれると同時に
スカートの後ろを捲し上げられ
そしてニットの上着の中に手が入ってきた
直接の揉み上げ乳首を触る
「柔らかい大きな胸だね、90cmはあるだろ」
「下はパイパンか、脱毛したのかい」
前の男と後ろの男の2本の指が陰部に挿入された
「はぁん、やめて」
「これは感じてるよな？お嬢ちゃん」
じゅわっと潮を吹いてしまった静香

私は今、男達に犯されている
痴漢をされ異常に感じてしまう静香である

人妻の性欲　その5

駅に止まるたびに人が乗ってくる
あと一駅我慢すれば降りられると思っていた

クチュクチュと聞こえるのではないか
「あんあん、いや」と喘ぎ声が聞こえないのか
男達にこのまま犯されるのでは
そんな事を思うと余計に愛液が溢れ出す

降りる駅が見えようとしたとき
無情にも電車が止まる
ざわざわと乗客が騒ぎ出す
「落下物の確認しております」
「しばらくお待ちください」とアナウンス

苦笑いする三人の男達
チャックから肉柱が取り出された
大きな肉柱を静香の手に握らされる
「いややめて」
その肉柱を見ることは出来ないが
順一の物と比べ物にならないくらい太く大きかった
鬼頭の大きさは異常なくらいデカい
もう片方の手強引に肉柱が握らされた
それは、大きくそして長い肉柱だった
「早くしごけ」男の汁が手にこびりつく
「これを触りたかったんだろ」
「大きいだろ、これが入るんだぜ」
なんと電車内で挿入しようとしている
お尻の間から陰部の美肉に擦り付けてくる
素股で前の痴豆に亀頭があたって刺激する
「あっあっあん」
意識が飛びそうなくらいの気持ちよさ
白目を剥き口から涎が垂れてきた
すかさず前の男が静香の口を奪った
舌を差し込み、静香の舌を探す

流石に他の乗客に見えそうだが
大きな外国人三人の背中で誰にも見えない

人妻の性欲　その6

もうひとりで立ってられない静香
男達に支えられてやっと立っている
「何処で降りるんだい、ホテルで続きやろうぜ」
「ほら、ちゃんと立ちなよ」
肉柱が静香の陰部にぶち込まれようとしている
「いや入れないで」
ヌップリと亀頭の先が陰部に入ろうとしたとこで
電車が動き出し、そしてやっと駅に到着した
「降ります降ります」と静香は外国人の肩を叩いた
人を押し除け電車を降りることが出来た
振り向くことなく夢中で走って逃げた

またタクシーに乗り順一の病院へ向かう
太ももから自分の愛液が垂れてたのに気付く
そして右手には精液がかけられていた
白いドロっとした男の汁が
経験した事のない痴態に静香は興奮していた

病院の個室トイレに入り洗おうと思っていたが
その手についた精液を静香は舐めてみた
それは男の匂いそのものであった
夢中で指に付いた精液を舐める静香
その精液の付いていた指を陰部に差し込む
「あ〜気持ちいい」
あのまま肉柱を差し込まれていたら
どんなに気持ち良かったんだろうと
もう片方の手も男の肉柱の匂いがした
静香は代わる代わる自分の手を陰部を触り
二人の男に犯されてる妄想をしながら頂点に達する

静香より遅れて車で順一は到着した
書類を順一に渡しタクシーで家まで帰るようにと
でも、また電車にあの男達が居るのではと思い
静香は、また電車に乗って帰ったのである
もう通勤ラッシュが終わり
痴漢が現れるような感じではなかった
また襲われたいという静香の本心があった

人妻の性欲　その7

今日、静香は友達とランチの約束をしていた
高校時代の女友達で「いいお店があるんだ」って
楽しみにしていたのだが、風邪をひいたらしい
「いいよ、またね、映画でも観てくるよ」

とくに行く当てもなく街を歩く
ぷらぷらと歩いていると古びた映画館があった
昭和からあるような映画館
上映している映画は、クラッシック映画である
昔、静香の祖父に連れて行って貰ったことがある
「懐かしいな、観てみよ」
特に指定席もなく、後ろの端の方に座った

50人くらいは入るのか、5人くらいしかいない
サラリーマン達が寝ているようだ
映画が始まると、静香の隣に男の人が座ってきた
少し離れて座ってくれたらなと思っていたが
見た感じ紳士でネクタイを締めたサラリーマン
女受けするような良い匂いの香水の香りがする

「これ先に受け取って」
男が茶封筒を静香に渡した
「思っていた感じでなく、ものすごく若いんだね」
「映画が終わるまでの約束なので、お願いします」
男はひとりで静香に話しかけてくる

静香が男に手を握られた
男の汗ばんだ手、静香と指を絡めてくる
「いや、なに」
「そうその感じでお願いします」
「もっと嫌がって」
男は映画を観ながら静香の脚を触ってくる
「いややめて」
すっと手が引っ込められる
しばらくするとまた触ってくる
「もっと嫌がって、そのプレーを頼んだのだから」

人妻の性欲　その8

静香は映画館で隣の見知らぬ男に痴漢をされている
また脚が触られ、そして脚を開かせようとする
だが静香はぎゅっと脚を閉じる
「ぶっ殺すぞ、さっさと脚を開けろ」
ドスの聞いた声を静香の耳元で言われた
静香は震え上がってしまった

脚の力を緩め男の手が入ってくる
そして男の左手が静香の秘部を擦る
下着の上から指で強くなぞる
時折り脚を触りまた陰部をなぞってくる
「あっ」と静香は声が出てしまった
「気持ちいいんだろ」

男はワンピースの胸元のボタンを外しにくる
前開きの大きなボタンを一個一個外され
ワンピースの前を全部外されてしまう

ブラの上から胸を揉まれ、そして乳首を探す
上からコリコリと乳首を触っていたが
一気にブラを上にあげられた
薄暗い映画館で乳房を曝け出す
「綺麗な胸してんじゃないか」
堪らず男は乳首にしゃぶりついてきた
「いややめて」
静香は、自分の身体が従順になっていた
下着の中に手が入ってくる
「オラッ、手をどけろって」
陰部を直接触られ弄られる
「ほーらもうぐちょぐちょだ」
乳首を舐められ陰部に指を入れられる
指は一本から二本へ、そして口が奪われる
「こんな可愛い女が来てくれるとはな」
誰かと間違えていると静香は思った

人妻の性欲　その9

映画館の後部座席で静香は喘ぐ
もう静香は全裸に近い
乳首を舐められ腋の下へ舌を這わす
ブラとショーツは抜き取られ男の鞄に仕舞われた
キスをしながら陰部に指を差し込み
「お前は、もういきたいだろ」
痴豆を弄られ指を抜き差しされると
「あ、あっいくいくダメいっちゃいます」
静香は、男の耳元で囁いて絶頂に達する

そして男は静香を椅子にM字開脚させ
太ももに舌を這わし足の指まで舐め上げる
そして痴豆を舌で弄り、陰部に舌を差込む
「そんなことしたら出ちゃう出ちゃう」
プッシュっと潮を吹いてしまう
男は口で全てを受け止めて飲み込んだ
「美味しいぞ、もっと出してくれ」
指を差し込み痴豆を舌で弄る
そして片手で乳首を弄る
「またまた出ちゃうダメ〜」
大量の潮が吹き出された
男は溺れそうになりなが飲み干した

「最高だね、これでおしゃぶりしてくれたらな」
何かデリヘルの様なお店なのかと静香は思った
私をデリヘル嬢の誰かと勘違いしてるんだ
横に座った男の肉柱をズボンの上から握りしめる
「おいおい店に怒られるぞ」
静香は黙ってチャックを下ろし肉柱を取り出す
男性の前に膝まつき肉柱を咥える
ズボンを全部下ろさせ、玉袋から裏筋
そして亀頭へと舐め上げる
亀頭を舌で転がし咥え込み出し入れする
「うっ、たまらんもういくぞ」
静香の口の中に大量の精液が出された
静香は舌で精液を転がしそして飲み込んだ
「ありがとう、また必ず予約するね」
「なんていう名だったけ？」
「静香です」
「あれおかしいな？」

映画が終わろうとしている
着衣の乱れを直し
男性はまた静香に何かを手渡した
「これ、お小遣いあげる」
五万円もの札束だった
さっきの封筒にも10万も入っていた

人妻の性欲　その10

静香は映画館を出て電車で帰ることにした
知らない人に触られ凄く興奮してしまった
思わず精液まだ飲んでしまうとは
自分でもびっくりするくらいである
まだ鼻から抜ける精液の匂いと
手に残る肉柱の男性自身の匂い
静香は電車に揺られながら
時折りてを鼻に当て匂いを嗅いでいた
堪らない、またこんな出会いがないのかと

買い物をすませ家に帰ると
順一が早くに帰っていた
「おかえりランチどうだった？」
大好きな順一に抱きつきキスをする
「あっ男の匂いがするぞ」
「えッ」静香は一瞬ドキっとした
「冗談だよ」と笑われてしまう

いえ他人の肉柱をしゃぶりついて
精液をごくりと飲んできましたとは言えない

「お肉とワイン買ってきたんだ」
肉柱の奉仕して稼いできたお金だ
「今日の夜は抱いてね」
「よし朝まで寝かせないからな」
静香の後ろから抱きつきキスをする
静香は早く肉柱をぶち込んで欲しいのである

二人は肉料理を食べ
ワインを一本飲み切っていた
「たまには映画でも見るか？」
リビングのソファに寝転がり
二人で抱きつきながら見始める

冒頭から女がレイプされているシーンから始まる
彼氏の居る前で二人の男に服を引き裂かれ
そして露わになった乳房をしゃぶりだす
彼氏は縛られ、目の前の彼女に肉柱がぶち込まれる
もう一人の男と入れ代わりまた犯される

静香の陰部がぐっちょりと濡れはじめている

人妻の性欲　その11

順一の胸板を静香が触りだす
「なんかヤラシイ映画ね」
「可哀想にな目の前で犯されて」
「ここから復讐するんだろ」

私も知らない男に犯されてみたい
嫌がる私を強引に、そして絶頂にいかせて欲しい
静香は順一のズボンの上をさすりだす
「なんだい興奮したのか？」
「シャワー浴びる？」
「このままここでして」

部屋着のスエットのズボンを少しずらし
順一の下着の上から肉柱を舐めだす
そして下着を引きずり下ろし肉柱をパクりと咥えた
順一の男の匂いが肉柱にこびりついている
とっても美味しい、肉柱をしゃぶりならが
もう美肉の奥が疼き、静香はいきそうである
自分で喉の奥にまで肉柱を当て
静香はイラマチオをされてる妄想にふける

「上手だよ静香」
順一の両手を静香の頭に持っていき
まさにイラマチオされてるようになる
「そんなに激しくしたら出ちゃうよ」
喉の奥にどくどくと精液が飛び出す
静香に強制的に射精をさせられた
「喉の奥に出すから飲んじゃった」
ごめんと謝る順一に静香はキスをし
順一が静香の服の上から胸を揉みしごく
上着を捲し上げられ乳首を舐められる
「いや」という言葉を吐き犯されている感をだす

昼間、映画館で知らない男に舐められた乳首を
違う男の順一にまた舐められている

人妻の性欲　その12

昨夜は順一とたっぷり抱き合ったのだが
なにか静香にはたらなかった
襲われて犯されている快感
そしてもっと犯して欲しい
その性の欲望が消えないのである

朝、順一がいつもの様に仕事に出掛けた
車で30分くらいのとこなのだが
通勤ラッシュが酷く早めに出勤している
静香の陰部の奥底が疼いてならない
自分で陰部を触ってみると濡れている
生理前でしたくてしょうがなくなるのである

何も用がないのに静香は駅に立つ
トレンチコート風ミニワンピースを着て
前にま乗った車両に乗り込む
今日も朝から凄い満員電車である
静香は前に会った痴漢男達を探していた
もう一度触られそしてホテルで犯して欲しい
あの大きな肉柱をぶち込まれたら狂ってしまう
そう思っていたが、痴漢は現れなかった

そして映画館へ
前と同じ席に座るが、隣には男が座る事はなかった
とぼとぼと裏路地を歩く静香
女性が何人か人を待ってるのか路地に立っている

「ねぇねぇ、お姉ちゃん」
後ろから知らない男性が声をかけてきた
「君は、いくらでサービスしてくれる」
何のことか分からない
咄嗟に「10万」と言ってしまった
映画館で貰った金額を思い出した
この通りは、立ちんぼの女性が男客を待っている
静香は間違われたのである
「高いかな！でもこの可愛さでしょ、ありかな」

人妻の性欲　その13

近くのホテルに泊まってるらしい
ちょっと静香は怖かったが
紳士な男性だったので付いて行った
抑えきれない静香の性欲が後ろ押しされている

10分程歩いて有名なシティホテルに着いた
この辺りでは高級ホテルの位置付けになる
歩きながら男と話す事もなかったが
「どれくらいの時間なら大丈夫？」
気持ち良いなら何時間でもと言いたいところ
「二時間くらい」
こないだの映画館での淫行くらいと思っていた

エレベーターに乗り、15階のボタン押す男性
「まさかスイートですか？」
「そうだよ、よく使うんだ」
そんな人が立ちんぼと遊ぶんだと静香は思った
「はいこれね」10万手わたされた

「いつも素人ぽい女の子を探すんだ」
「貴方は、もろビンゴでしたよ」
「あの〜」と静香が男に尋ねた
鞄から黒の手錠を出してきた
「まったまった警察なの？」
「違います、おもちゃです」
「こんなプレーしてみますか？」

男は希崎と名乗った
「面白い子だね」
本物かどうか分からないが名刺まで渡してくれた
ジュエリーのバイヤーで全国回ってると
明日ここで展示会があるという

部屋に入るなり希崎は抱きついてきてた
「後ろを向け、騒ぐとぶっ殺すぞ」
そして後ろ手に手錠を掛ける
無理やりキスをし舌を差し込んでくる
「いや」突然の事で拒んでしまった
スカートを捲り上げられお尻を触られる
「やめて下さい、お願い、、、」
美尻を揉む様に触られる
そして希崎は陰部を指先で触りにくる
今日は黒のTバックを履いてきていた
順一の前では絶対に履かない下着である

人妻の性欲　その14

希崎は部屋に入るなり静香の陰部を触ってきた
また静香の犯されたい性欲が出てくる
後ろを向かされスカートを捲りお尻を舐める
ヒールを履いた脚は魅了する美脚である
お尻から太ももへ舐めあげ陰部に顔を押し付ける
黒のTバックから陰部の匂いを嗅ぐ希崎
「いやん、やめて恥ずかしい」
「良い匂いだよ、洗ってないのかい」

希崎はズボンを脱ぎ肉柱を取り出す
後ろから前に突き出るくらい大きく長い
静香を立たせたまま後ろから陰部に擦りに行く
素股はTバックの陰部の当たりを擦る
「いや、いやぁ」
そして痴豆のある所を突き抜け前まで
「君の素股やっぱり気持ちいいね」
「やっぱりって初めてでしょ」
「いいや、電車の中で覚えてる？」
「えっ」

「おい希崎、帰ってるのか？」
奥の部屋から全裸の男が二人出てきた
「おーめっち可愛子ちゃん連れてきたな」
「あれ？この子って確か、満員電車の痴女じゃん」
見覚えあるような巨大な肉柱が見えた

「あそこで立ちんぼしてたのさ」
「こんな可愛い女即買うでしょ！でも高いよな〜」
「俺にもやらせろよ」
ずかずかと近寄って静香の胸を揉み出す
「いや」
「俺が買ったんだからよ、後にしろよ」
「向こうの女として楽しんでたんだろ」
まあいいとい顔して奥の部屋に消えて行った

人妻の性欲　その15

この後あの男達にも回されてしまうのかも
静香は今になって怖気付いてしまった
「わたし帰ります」
「いいね、レイプしてるみたいじゃん」
「ダメだよまだ何にもしてないから」
服の上から胸を揉み乳首を探す
Tバックを少しずらし直接素股をしている
「あっあっ」
後ろ手に手錠をされ何もできない
おもちゃなので簡単に外れるのだが
自分では外せない仕組みになっている

「凄く濡れてるよ、こないだと一緒だね」
肉柱に静香の愛液がまとわりつく
「こないだは、もう少しで入るとこだったのにな」
「今日は遠慮なく入れさしてもらうよ」
「ダメそこまではダメ」
「ダメなのかよ」
しょうがないなと希崎は指で愛撫しはじめる
上着のボタンを外し、直接乳首を触る
そしてTバックをずらし陰部に指を入れる
「右の乳首感じるんだろ」
「それと、ここのこの辺も」
後ろ陰部に入れられた指がGスポット直撃する
電車の中でもう触ったことがあるからだ
「そこだめ、いや擦らないで」
「痴漢されていい声出してたじゃん」
「おら、いっちゃいなよ」
「いい、いっちゃう」
静香はジュワっと潮を吹いてします

「あれを付けてくれたら」
「生理明けで、危ないの」
避妊具を付けてくれるならとお願いする
「いいよ、ちゃんとあるから」
「ほら見て付けたよ」肉柱に避妊具が被せられた
立たせたまま後ろから亀頭を陰部に擦り付ける
「いやん、あ、いや」
静香は順一しか男を知らないのである
もっと色んな男とSEXしてみたいと思っていた

「ゆっくり入れて」
ヌップリと亀頭が陰部の中には入っていく
肌けた服から胸を揉み上げる
順一の肉柱とは比べ物にならない物が奥まで入る
「どうだい大きいだろ」

人妻の性欲　その16

スパンスパンスパンと腰をシャフトする
「あんあんあん、ダメすごい、またいっちゃう」

「おっ！希崎ぶち込んだのかよ！」
「すげーやらしい顔してるぜ」
さっきの二人が見に来ている

「生理明けでSEXしたかったんだとよ」
「見てみろよこの胸、90はあるよな」
後ろから揉みまくり乳首を摘み上げる
「いや〜見ないで」
「あっあっあ」

「もういって、お願い早く」
「それじゃいかせて貰うよ、中に出すからな」
男が右手に避妊具のゴムを持っていた
「え、なに、ちゃんと着けてた」
「安心しただろ」
「生なんだよな、だから感じるんだよ淫売ちゃん」
更に激しく腰を振りGスポットを擦り上げる
「いや〜ダメいっちゃう、中はだめ〜」
希崎の精液が静香の陰部に注入される

「あ〜あ、やられちゃった」
肉柱が波打つように精液が流し込まれている
どくんどくんと音が聞こえるくらい
引き抜かれた肉柱を舐めるように静香の口へ
咥えようとしない静香に
「ふざけんな、くそあまが」
往復の平手打ちが静香に襲いかかる
「やめてください、お願いです」
正座し大きく長い希崎の肉柱を綺麗に舐めていく

「あ〜あ、いっぱいアソコから出てくるよ」
もうひとの男、熊田が静香の陰部を触る

人妻の性欲　その17

「こんなの慣れてるんだろ」
「下着付けないで電車に乗ってくるんだから」
もう一人の男、熊田が言う

「じゃ遠慮なくと」
熊田が静香の陰部へ肉柱を差し込もうとしている
「おいおい俺が買った女だぞ」
「やりたいなら金払ってやれよ」
「そらそうだな」とまた10万鞄にほりこまれた

「もう生でいいだろ」
ヌップリと亀頭の大きい熊田の肉柱が入る
ソファに座り静香に咥えさせてるが
後ろ手に手錠されてるのでノーハンドとなる
希崎の肉柱が喉の奥に当たる
苦しい気持ちいいもっともっとしたい内心
静香の美肉がさらに濡れていく

「この女なかなかの名器だぞ」
熊田の亀頭は人並み外れた大きさ
静香の陰部にやっと入るくらいであるが
中に入ってしまえばズブズブと奥まで入る

「生はだめ生は、、、」
順一ともまだしたことがなかった
結婚するまでは避妊具を付けていた

「一回も二回も一緒だって」
「気持ちいいだろ、生はよ」
希崎との肉柱奉仕ををやめさせ
陰部が見える背面騎乗位を熊田は犯しはじめる
下から静香をズブズブと突き上げる
子宮に肉柱が当たる、痴豆を指で弄られ
肉柱をスパンスパンと激しくシャフトする
「そこそこそこ、ダメまた出ちゃう」
肉柱を引き抜くと
プッシュっと潮を吹き上げる
「あ〜あ、部屋が潮まみれになっちまうぞ」

人妻の性欲　その18

熊田は正面座位に退位を変えていた
「口を吸わせろや」
「電車の中でもキスしただろ」
静香から舌を差し込んでくる
「もっと舌出してこい、唾液飲めるだろ」
そして熊田の唾液が流し込まれる
唾液の絡めたぐちょぐちょなキスをする

静香は感じまくっていた
犯されている、私の中に精液がたっぷりと
もっと中には出して欲しい

静香の乳首を舐めしゃぶり
「俺も中に出させて貰うわな」
正面座位で下から激しくぶち込まれ
「いくぞ、たっぷり出してやるから」
「いや〜静香もいっちゃう〜」
静香は後ろに反るような格好で絶頂に達した

「静香というのか」
熊田が仁王立ちで静香にしゃぶらせなが言う
「はい」思わず自分の名前を叫んでしまった

三人目の男が静香に肉柱を入れようとしている
「電車で手に出して悪かったな」
静香の手に精液をぶちまけた男だ

「お前もかよ、細川も金払ってやれよ」
「お前向こうの女と散々やっててまだ出るのか」
「可哀想に手錠させられて」
手錠をこの細川という男が外してくれた
鞄にまた10万が放り込まれた

「シャワーで綺麗に洗い流しに行こ」
細川という男に洗い場に連れて行かれた

人妻の性欲　その19

お風呂場で細川という男が身体を綺麗に流す
静香の陰部から流れ出る精液
「いっぱい出されたね」
「あとであげるから、アフターピル飲むんだよ」
静香は少し安心したのか
この男の優しさに心を許しつつあった

風呂場から上がると奥の部屋から喘ぎ声が聞こえる
「いややめて、もう出ちゃうから」
ベットがギシギシという音が聞こえる

「どんな女の人なの」
「見てみるかい？犯されてるところ」
希崎と熊田が二人の女に襲いかかっている
希崎が女と騎乗位で突き上げながら
熊田は女を四つん這いで後ろからぶち込んでいる

よく見ると「あっえっ恵子なの」
「なんだい知り合いかい？」
「いえ違います」細川が静香を抱き寄せ聞いてくる
「右の女、エロいだろ」
「痴漢してたらよ、ほいほいホテルに付いてきた」
「電話で友達とのランチの約束も断ってたわ」
「見てな尻の穴に入れられるぜ」
熊田が肉柱を手に取り恵子の尻穴へ当てがう
「もう10回くらいは俺達とやりまくってるかな」
恵子の尻穴に肉柱がヌップリと入っていく
「だめ、痛いです、入れないで、、」
熊田は構わず尻穴にぶち込む

静香の陰部から愛液が流れ出る
私ももっと犯して欲しいもっと
細川の指が右の乳首をいたぶる
「アン〜気持ちいい」
そして静香からキスをし舌を絡め出す

人妻の性欲　その20

大きなソファで細川に静香は愛撫されている
キスをし大きな胸を揉み挙げられ
乳首から腋の下を舐められた
そして脚を開脚し陰部の側を舌をはわす
太ももから足の指まで丁寧に舐め回す
そして痴豆を吸い上げ陰部に舌を入れる

細川が三人の中でいちばんテクニックがある
細川の中指が挿入され上側を擦られる
右の乳首を座れ中指で擦られる
「たまんない、そこが感じちゃう、もういく」
激しく擦られた中指が抜かれて潮を吹いてしまう
痴豆を手のひらでサワサワされると
じゅぼじゅぼと潮が溢れ出す
そしてまた痴豆を舐め上げ乳首を弄る

「ぼちぼち入れて欲しいだろ」
こくりと静香は頷いた
脚を開脚させヌップリと細川の肉柱が入ってくる
三人の中でも特に太く長い肉柱
ゆっくりと挿入され奥に当たる
細川が身体を反るように肉柱をシャフトする
静香が陰部内の上側を肉柱で擦り上げる
そこがいちばん感じるGスポットなのである
「そこだめ〜いっちゃう、もう壊れちゃう」
ズボっと肉柱が引き抜かれ潮を吹く静香
またズボっと肉柱が差し込まれシャフトする

希崎で近寄ってきた
「俺の女とやりまくってるな」
「あたりやなこの女、潮吹きまくるわ」
ソファがもう水浸しである
「大丈夫だからいっぱい吹くんだよ」
口に希崎の肉柱をぶち込まれる喘ぐ静香
細川に「もう中に出したのか」と聞くと
「いやまだだ、たっぷりと女をいかしやらないと」
「いやいややめて」

なかなかよい

誤字脱字が多いけどな
素人もええとこや

人妻の性欲　その21

静香がホテルの部屋に入ってから
もう四時間を回ろうとしている
部屋中に響き渡る喘ぎ声
「いや、やめて、あぁダメ」
静香と他の女二人は、三人の男達に犯されている
「追加料金払わないとな」

「細川早くいけよ」
静香に挿入してから一時間は突きまくっている
「俺が永いの知ってるだろ」
その時である、ブーブーと静香のスマホ鳴る
こんな時にと静香は焦った
「出ろよ、順一って誰だ」
「いや、、出ません」
希崎が勝手にスマホ持ってきてボタンを押す

静香の耳にスマホを当てる
「静香、話があるんだ、今日食事でもどうだい？」
「大国ホテルに予約したんだけど」
静香が犯されてる、正にここのホテルである
「返事しろよ」正常位で犯している細川が言う
「順一さん、、、だ大丈夫です」
「あっ、あ19時30分にそこに行きます」
「静香、誰かと一緒なの？」
容赦なく細川は肉柱を突きまくっている
「ひ、ひとりよ、今日は街をぶらぶらしてるの」
「ホテルの近くだから、、」と電話を切った
「やめてください、あっ、いやんダメ」
「これから彼氏とデートか」
「こんなに俺らにぶち込まれた後によ」
「あと一時間は楽しもうな」

細川が正面座位で抱きつく
「キスしろや」細川の分厚い舌が静香を犯す
大量の唾液が流される
「美味しいだろ、えッ」
「あん、美味しです、もっと下さい」
そして尻穴に指を挿入していく
「だめそこは、、触らないで」
尻穴に細川の指が第二関節まで入っていく
下から肉柱を突き上げ射精感が増してきた
「じゃ遠慮なく出すぞ、一発目！」
さらに激しく腰を振り静香の中に
また大量の精液がどくどくと流し込まれる
「いや〜中はダメ〜」

細川が肉柱を陰部から引き抜き静香に咥えさせる
肉柱にたっぷりと付いた精液
「美味しいだろ、綺麗にしろよ」

「お前の精液は量が多いんだよ」
「アソコから、どんどん出てくるぞ」
希崎が精液を指でかきだし拭きあげる

人妻の性欲　その22

静香は五時間も犯され解放された
シャワーを浴び、これから会う彼氏の為に
念入りに化粧を直し髪をといて出てきた
「彼氏と楽しんで来いよ」
「明日も来いよな、稼がせてやるからよ」
希崎が最後に舌を絡めるキスをする
「いや」と突き放して飛び出した

エレベーターの中で身なりを直しもう一度紅を直す

偶然にも犯されたホテルの最上階
恋人の順一が最上階のレストランで待っててくれた
「遅かったね、どこ行ってたのかな」
窓際の夜景の綺麗な席だった
ワインを飲みほんのり赤くなった静香に
順一からの話は結婚の話しだった
もう順一と同棲して三年になる
三年住んでみて、この人とならと思えるなら結婚しようと二人で話していた
こんな私でよければと、喜んで静香は返事した

翌日、静香はまたホテルのスイートに来ていた
「いや、たまんない、アッ、もっと」
希崎、熊田、細川はジュエリーのバイヤーである
今日はホテルで展示会をしているのだが
この三人はスイートルームで接待している
「どうですかこの女、やらしいでしょ」
「尻穴も入るので、お試し下さい」
一人の男が静香の尻穴に肉柱を挿入する
「こんな美人に入れていいのか？」
「どうだ淫売女、気持ちいいか？」
「答えろ静香」
希崎が口にしゃぶらせながら聞いている

展示会場に来てくれたお客様を接待する
そんな仕事を静香と恵子はしている
「もっとして、大きいわ、入れて」
いろんな男達に肉柱をぶち込まれ楽しんでいる

男は女の身体を求め愛を確かめる
女は男の愛を求め身体で確かめる

静香は男ぽいのかもしれない

終わったのかな？
また書いてくださいよ

強姦依存症　その1

この街に大きな公園がある
休日には家族連れが沢山来るような池のある公園
春には桜が咲き、沢山の人で賑わう
そんな人気のある公園の夜
女の喘ぎ声いや叫び声が聞こえる

「やめて、助けて、、、」
誰も通らない公園の奥の茂みで女は犯されている
「はやくやっちゃえよ！」
「じっくり拝んでからぶち込むんだよ」
女は通勤帰りに急いでいた
この公園の夜は危ないとは知っていながら
大丈夫だろうと足を踏み入れてしまった

女の名前は、優樹菜
英国車のディーラーに勤めている
優樹菜目当てに来る男が用もないのに車を見にくる
女はタイトなスーツを着こなし
すらっとした脚は黒パンストに包まれ
ピンヒール美脚が男を魅了する

「お前、やりてーやりてー言ってたもんな」
この男達は彼女の勤め先に行ったことがある
「あの女見てみろ、あの脚たまんねぇよな」
イケメンの男に接客している優樹菜
「俺らには全く近寄ってもこないよ」

その日、公園の前の交差点で車を停めてると
横断歩道を渡る優樹菜を男達は発見した
「おい、あの女」
「公園に入って行ったな」
「夜道は危ないよ」
と言いながら一人の男が車から降りた
優樹菜に気付かれないように後ろから付ける
もう一人の男が足早に追いついてきた

薬品をタオルに染み込ませ後ろから口を抑える

強姦依存症　その2

タオルに染み込ませた薬品で気を失った優樹菜
男二人が女を抱えて奥の茂みに連れ込むと

ブルーシートを丁寧に敷いてその上に女を寝かす
寝ている優樹菜にキスをする男が
「たまんねえな、早く起きろよな」
舌を捻じ込み、ひとりキスをしている
唾液を流し込むと優樹菜が咳込み目をさました
「起きましたか、お嬢さま」
「きゃー」と叫ぶ優樹菜
優樹菜は何が起こっているのかまだ気付いていない
後ろ手に縛られブルーシートに寝かされて
男達に身体を弄られている

「キスのサービスありがとうございます」
また男は優樹菜の唇を犯す
「やめて、助けてください、お願いします」
もう一人の男はバタつく脚を触りまくる
そしてヒールを脱がして爪先の匂いを嗅ぐ
「あーたまんねえな、この足の臭さ」
一日中履いていた爪先からいいニオイがするという
黒パンストの爪先をむしゃぶる
「やめて」
しかし優樹菜に思いっきり男は蹴っ飛ばされる
「おらっしばくぞ！」
「脚の膝を絞っちまえよ」
無情にもガムテープで太ももと脛をぐるぐる巻きに
「ほーらM字開脚だよ」
秘部の部分の黒パンストを破り
優樹菜の下着が男達の目にとまる
「あらま優樹菜ちゃんは赤のTバックなんだ」

おっ！またはじまりましたね

強姦依存症　その3

テープで脚を拘束された優樹菜
「やめて、誰か助けて！」
「誰も来ないよ、こんな公園」
薄らと街灯が照らす奥の茂みで優樹菜は犯される
「おい股の間臭ってみろよ」
一人の男が優樹菜の股の間に顔を埋める
「ちょー臭いわ、最高に臭いわ」
「いや、ダメやめて」
と言いながらペロペロと下着の上から舐め出す
「感じてくれないと、痛いよ」
Tバックを横にずらし痴豆を舌で転がす
「やめて下さい、そんなので感じません」
「あっそう」
白のブラウスボタンが弾け飛んだ
同時に優樹菜の顔に平手打ちが
「痛い、やめて」
ブラジャーが露出し胸を揉みまくる
「柔らかいね、90くらいあるのか？」
「しゃぶらせろよ」
二人の男が優樹菜の両乳首を舐め回す
「たまんねえな美人の乳首わよ」
ピンク色の乳首が突起している
「乳首勃ってるぞ、気持ちいいのか」
顔を横に向け優樹菜は我慢している
指で痴豆を弄り乳首を舐め回す

感じてはいけないと優樹菜は思うが
美肉からトロリと愛液が滲み出てくる
「ほぉら淫売ちゃん、濡れてきたね」
「それでは入れちゃますかね」
男はズボンを脱ぎ肉柱を取り出してしごいている
「大きいだろ俺の肉柱」
優樹菜にとっては見たことのない大きさである
「だめ帰して、もういや」

とその時
「おい」という男の声が聞こえた
「助けて」優樹菜が大きな声で叫ぶ

強姦依存症　その4

優樹菜は助かったと思った
「助けて、助けて下さい」
男はガサガサと茂みの奥に近づいてくる
「よう今日の獲物は誰ちゃんだい」
「兄貴、例の女ですよ」
「ん？おぉ！車屋の女か」
「お前ら、どけ」
この男の名は鳴尾龍騎という
そして後の二人はこの男と兄弟である
鳴尾三兄弟と言えば地元では悪で通っている

いま優樹菜に襲い掛かろうとした男はどかされ
新たに現れた男がズボンを脱ぎ
優樹菜の秘部に肉柱を刺しにくる
「兄貴来るの早いわ」次男の光るがぼやく
「お願い、やめて、助けて」
「助けが来たと思ったろ、残念だったね」
「おい、抑えろ」
ばたつく優樹菜を三人の男が襲う
「兄貴のは大きいからな」三男の和馬が言う
「濡れてるんだろうな」
薄ら濡れはじめていた秘部に肉柱が入り込む
「きついね姉ちゃん、はじめてじゃないだろ」
優樹菜の口を奪う
舌をこじ入れようとするが開こうとしない
また思いっきり顔を平手が飛ぶ
「痛い、やめて」
「さっさと口を開けろよ、舌を絡めるんだよ」
また龍騎が舌を挿入しようとする
仕方なく優樹菜は口を開け舌を受入れる
「美味しいね、美人の舌は美味しいわ」
そして優樹菜の秘部に肉柱が奥まで差し込まれる
「感動的だね、俺らに冷たくするからだよ」
「沢山楽しもうね」
ゆっくりと腰を動かして優樹菜の反応をみる
「姉ちゃんがイクまで、俺はいかないよ」
「早くイクことだね」

強姦依存症　その5

優樹菜も男の経験が無いわけではない
一年ほど男とはご無沙汰してはいる
「いったことあるのかい？」
ピンク色の乳首を二人の男が舐め上げてる
「4Pだね、贅沢だよ姉ちゃん」
少しずつ腰の動きが早くなる
「あっ」と優樹菜が声を漏らした
「そうそうその感じ」
指で痴豆を弄りながら肉柱を擦る
「上の方が感じるんだね」
男は反り返る体勢で腰を振ると
「いや、あっ、だめ」
「感じてきたのか、言ってみろ」
「だめ、出ちゃう」
肉柱を抜くと、プッシュっと潮を吹いた
「おーすげーじゃん姉ちゃん」
そしてまた肉柱をぶち込まれる
「もっと楽しませろよ」
さらに早く腰を振りまた肉柱を抜くと
また優樹菜は潮を吹いた
そして肉柱で秘部を叩き擦ると
「ダメダメいっちゃう」
優樹菜は絶頂にたどり着いた
「気持ちいいだろセックスは」
龍騎の大きな亀頭の肉柱がまた刺し込まれ
キスをしながら「俺もいかせろよな」
スパンスパンスパンと響き渡る音
「中に出してあげるからね」
「中はだめ、絶対だめ」
「遠慮するなよ姉ちゃん、ほらよ出すぞ」
正常位で奥の奥へ肉柱を差し込み龍騎は射精した

強姦依存症　その6

男の射精が終え帰れるものと優樹菜は思っていた
「しゃぶりな、お前の愛液だろ」
優樹菜の髪をぐるぐる巻きつけた肉柱を口にやる
嫌がってみせたが、また平手打ちが怖く
渋々と肉柱を咥えて見せる
「舌を使えばもっと気持ちいいんだがな」

「お前ら早くやれ」
弟の光が優樹菜に襲いかかる
「えっいや、やめて」
「当たり前だろ、我慢できるかよ」
ヌップリと二本目の肉柱がぶち込まれる
「ここではな、沢山の女が犯されてるんだよ」
「通っちゃダメだろ暗い公園はよ」

ズブズブと肉柱が奥に入る
「気持ちエエ、いい匂いだね姉ちゃん」
乳首から腋の下を舐め上げる
「早く代われよ」
「お前は口使えよ」
三男の和馬が優樹菜の口を犯しにかかる
なんとも言えない臭いの肉柱が口にぶち込まれる

長男の龍騎はスマホで撮影をしている
「もっとアンアン言えよ」
乳首を弄りながら顔をアップで撮影し
「こいつらが射精したら帰してやるからよ」
「また明日店に行くからな」
「警察に行きます」
「あっ！ばら撒くよ、この動画、いいの？」

「兄貴、俺いきそうです」
「お前も口でいけ」
口と陰部の中に同時に射精されてしまう
そしてまた入れ替わり陰部に肉柱が差し込まれる
「まだ俺はこっちで遊ばせて貰ってないからよ」
和馬が陰部に肉柱を差し込んだ
M字開脚のまま犯される続ける優樹菜
「もうダメやめて、壊れちゃう」

強姦依存症　その7

優樹菜は公園から解放されたが
身分証を見られ家まで知られてしまった
「こんなとこに一人暮らしね」
マンションの3LDKと立派な住まいである
三人の男が美女を囲み家までたどり着いた
「ちょっとトイレ貸してくれや」
「お願い、もう帰って下さい」
「トイレしたら帰るよ」
ずかずかと三人は女の家に上がり込む
「早くトイレすませろよ」龍騎が声をかける
トイレの外で女の叫び声が聞こえる

ソファで龍騎が襲いかかっている
「ここの部屋って喘ぎ声も聞こえない角部屋やな」
ここは階段を挟んだ角の部屋
静かな角部屋を選んだのが仇になる
「シャワー浴びてからにするか」
「おら脱げ、全裸になるか？そのまま浴びるか？」
「トイレ終わったら帰るって」
「姉ちゃんが誘ったんだろ」
後ろから優樹菜の胸を揉みくちゃにする

脱衣室からもう一人の男が
「宝物みっけ！」
優樹菜の昨日の下着を顔に被っている
「いい臭いするぞー！」
ブラジャーを肉柱にぶら下げ遊んでいる
「おいおい電マとローターあるじゃん」
クローゼットが荒らされ引き出しから見つけられる
「これなに電動コケシってやつ？」
三人が大爆笑している
「おい姉ちゃん、淫乱なんやな」
「したくてしょうがなかったんか」
スカートが捲り上げられ陰部に指が刺し込まれる
「ほーらぐっちょり濡れちゃって」
「精液と混じってるなこりゃ」
また三人の高笑いが響く

「あれ、用意しとけ」
男の鞄から大きな注射器が取り出される

強姦依存症　その8

優樹菜と龍騎が風呂場に行った
取り出された大きな注射器にグロセリンを入れる

湯船にはったお湯の中で龍騎が優樹菜に絡みつく
優樹菜に後ろから抱きつき
「大きな風呂だね、気持ちエエわ」
優樹菜の身体と秘部を洗うように捏ねくる
「キスしろ」
優樹菜を振り向かせキスをせがむ
平手打ちで頬が少し赤い
「乱暴にして悪かったな」
優樹菜が舌を絡めてくる
早く帰って欲しい解放して欲しいと願う

風呂場のドアが開き
「兄貴用意出来ました」と
優樹菜を風呂場に立たせて脚を開かせる
「なにやめて、何するの」
「綺麗にするんだよ」
尻穴に大きな注射器が刺し込まれる
「力を抜きな、全部入れるからまだ出すなよ」
グルグルと優樹菜のお腹が鳴りだす
「トイレに行かせてください」
「あれも持ってこい」
黒のダイヤのアナルストッパーである
「これをここに入れると」
グロセリンの詰まった尻穴にヌップリとはまる
「10分は我慢しろ」
「無理です、トレイに行かせてください」
「我儘言うと、また引っ叩くぞ」
「その間しゃぶれ、ほら」
浴槽に座り龍騎の肉柱を口に掘り込まれる
「まだまだ出すんじゃないぞ」
「あー俺が射精出来たら出してよいわ」
もう便意が極まり冷や汗が出る優樹菜
「お願いトイレに行かせて！」
ピシャっと平手打ちが飛んだ
「我儘はそこまでにしとけ！」
「ごめんなさい、もう叩かないで」
大きな亀頭を口に入れシャフトする優樹菜
「そうじゃない、ここを舐めるんだよ」
龍騎は大股開きになった尻穴を舐めろと言う

強姦系いいね！

強姦依存症　その9

また暴力を振るわれたくない優樹菜は
男の玉袋から尻穴に舌を入れる
「上手じゃないか、俺の穴に舌を差し込めや」
肉柱の亀頭先から汁がこぼれ落ちる
それを龍騎は指で掬い取り優樹菜に舐めさせる
「しょっぱくて美味いだろ」
「亀頭に舌を這わせろ、そして咥えろ」
龍騎の尻穴に優樹菜の指を突っ込ませ
「おぅおぅ、もういくぞ、お前は上手いな」
優樹菜の美しい口の中に精液が注がれる
「こぼすなよ、ちゃんと飲めよ」
鼻から抜ける生臭い匂いに耐えながら飲み切る

「よーし、出していいぞ、ひねりだせや」
優樹菜のお尻の下に洗面器が置かれる
アナルストッパーが外され、そこに出すようにと
「いや、トイレに行かせてください」
龍騎が優樹菜の頬を平手打ちする
「我儘言うなといっただろ」
「あと二人を口でいかせてからにするか？」

風呂のドアから男どもが見ている前で
優樹菜は醜態を晒す
「うわ、くせ〜、美人でも臭いよな」
三人が高笑いをする
「見ないでお願い、見ないで」
大量に入れられたグリセリンの効果で
優樹菜のお腹の中の物を全てを出し切る

三男の和馬がトイレに汚物を流しに行ってる間に
優樹菜は綺麗に洗い流され寝室に連れて行かれた
「濡れた髪もいいね、綺麗だよ」
「もう帰って下さい」
「いまお前の汚物の処理をしてんだよ！」
「朝まで楽しもうな、優樹菜ちゃんよ」
龍騎が優樹菜にキスをし
光が電マで陰部の痴豆に当てている
「電マなら直ぐいくのか？」
「これもぶち込んでやろうか？」
優樹菜の電動コケシがぶち込まれる
「自分で持ってやってみろよ」