タイ軍政「5人以上の集会禁止」 市民4人、無言抗議デモ
2018年2月3日 朝刊
1日、バンコクで、口をテープでふさぎ、無言の抗議を続ける市民グループの4人=山上隆之撮影
【バンコク=山上隆之】タイの軍事政権による言論抑圧に抗議し、市民活動家の男女四人が一日、
バンコクで「無言デモ」を決行した。軍政継続に反対する意思を示すため、自身の口をテープで
ふさいで三十分ほど静かに立ち続けた。
軍政は二〇一四年のクーデター後から五人以上の集会を禁止。総選挙の早期実施を求めて先月
二十七日に集会を開いたメンバーらを刑事告訴する動きも見せ、圧力をかけている。
無言デモは、バンコク中心部のショッピングモール前で行われた。
女性リーダーのナッター・マハタナーンさん(39)はデモの前、「私は独裁政権を恐れてはいない」と
言い切った。国際人権団体ヒューマン・ライツ・ウオッチは二日、「軍政はタイを民主政治に戻す約束を
軽視している」と批判する声明を出した。
これって「軍政反対!!今まで通り、金持ち優遇の素晴らしい国に戻せ。貧乏人なぞ気にかけるな。
我々はタイの数%に君臨する金持ちだぞ。」
ということでよろしいですよね?
[匿名さん]
というか、勘違いしてるバカ多くね?
現地採用の相場は5万Bだよ?
15万以上は例外
仲介業者の資料では数%、100人程度がそれなんだが、
実質、現地採用じゃない人が多く含まれてる
半数以上が5万B以下のブラック
そのほとんどは仲介業者の資料では存在しないことになってる
[匿名さん]
15万バーツ以上の現地採用(某人材会社の2017年データより)
20代:非製造業0.7% 製造業4.2%
30代:非製造業1.2% 製造業3.5%
40代:非製造業4.1% 製造業8.6%
50代:非製造業16.2% 製造業12.0%
60代:非製造業26.9% 製造業20.0%
[匿名さん]
俺のような基本給20万バーツ以上の人材ってどれくらいいるんだろう。
[匿名さん]
やっぱ勘違いしてるバカが多いな
裏の取れない話を簡単に受け入れる
[匿名さん]
毎年データ取ってる人材会社の資料だからな。
うちの会社にも調査依頼があって提出したし。
[匿名さん]
駐在も同様だから心配するな。これが途上国に飛ばされた駐在の未来だ
半年前、新卒から勤め上げた印刷会社を解雇に近い形で退職した堀内さん。
「朝から晩まで馬車馬のごとく働いて、帰りは終電で帰るという毎日でした。
20年以上勤め上げて、ようやく部長に昇進……というところで、不況の煽りを受け、社外取締役の銀行役員から『なぜ売り上げが上がらないの?』と、極度のプレッシャーがかけられるようになったのです」
改革案を迫られるものの、打開策は見つからずストレスはたまる一方。
そんな中、社長交代劇で部長職を解任され、後任には新社長の息が掛かった30代の若手が就くことになった。
略
苦労の末、やっと掴んだポストが早々に会社に奪われたのでは、モーレツ社員として鳴らしたかつてのモチベーションが蘇ることはない。
「もう自分は会社に必要とされてないんだな」と悟った堀内さん。気づいたときには、若手部長の前で辞表を持って立っていた。
略
[匿名さん]
【注意喚起】トンローに元ヤクザの会社
トンローに元ヤクザが社長の会社があります。
日本で前科があり、逮捕歴もあります。殺人の容疑もあります。
会社名と名前は書けませんが、以下の被害が出ております。以下のことに十分気をつけてください。
・社員に対する横領のでっちあげ
・恐喝
・脅迫
・根拠のない損害賠償請求
・労務の強要
・その他の犯罪
上記の犯罪について証拠があり、日本の警察が対応中です。
警察では容疑者の前科と暴力団経歴有無についてすでに調べており、新たな証拠が出るのを待っている状態です。
以下のことに注意してください。
このような会社に社員として入社、または取引先、顧客として付き合う場合、必ず周囲の知人から情報を集めるようにしてください。
入社の内定が出た後に知った場合
⇒すぐに断って下さい
入社した後に知った場合
⇒理由をつけて、すぐに退職して下さい
退職しようとしたら、脅されたり、横領をでっちあげられたり、根拠のない損害賠償請求をされた場合
⇒ボイスレコーダーで録音するなり、証拠類を揃えて、すぐに警察に届けて下さい
取引先として根拠のない損害賠償請求をされた場合
⇒契約書など何度もチェックして、弁護士と相談しましょう
顧客としてトラブルになった場合
⇒警察や消費者センターにすぐ通報するか、弁護士に相談してください。
タイの会社では犯罪レベルのトラブルが多いです。ニュースになるのは氷山の一角です。
周囲から常に情報を得て、代表者の人格や周囲の人間が問題ないか、社員がすぐに辞めていないか、しっかりと調査して下さい。
[匿名さん]
【注意喚起】トンローに元ヤクザの会社
トンローに元ヤクザが社長の会社があります。
日本で前科があり、逮捕歴もあります。殺人の容疑もあります。
会社名と名前は書けませんが、以下の被害が出ております。以下のことに十分気をつけてください。
・社員に対する横領のでっちあげ
・恐喝
・脅迫
・根拠のない損害賠償請求
・労務の強要
・その他の犯罪
上記の犯罪について証拠があり、日本の警察が対応中です。
警察では容疑者の前科と暴力団経歴有無についてすでに調べており、新たな証拠が出るのを待っている状態です。
以下のことに注意してください。
このような会社に社員として入社、または取引先、顧客として付き合う場合、必ず周囲の知人から情報を集めるようにしてください。
入社の内定が出た後に知った場合
⇒すぐに断って下さい
入社した後に知った場合
⇒理由をつけて、すぐに退職して下さい
退職しようとしたら、脅されたり、横領をでっちあげられたり、根拠のない損害賠償請求をされた場合
⇒ボイスレコーダーで録音するなり、証拠類を揃えて、すぐに警察に届けて下さい
取引先として根拠のない損害賠償請求をされた場合
⇒契約書など何度もチェックして、弁護士と相談しましょう
顧客としてトラブルになった場合
⇒警察や消費者センターにすぐ通報するか、弁護士に相談してください。
タイの会社では犯罪レベルのトラブルが多いです。ニュースになるのは氷山の一角です。
周囲から常に情報を得て、代表者の人格や周囲の人間が問題ないか、社員がすぐに辞めていないか、しっかりと調査して下さい。
[匿名さん]
タイは知らんが日本じゃ飲食業に人権は無い、休みも無い、嫌なら死ねばって世界
[匿名さん]
社会の一歩を踏み出した時にどんな業種や企業に入ったかで社会人人生40〜50年が決まる。
進路指導の先生の言ってた事、両親の教えは大人になるとマトを得てた事が多いのに驚く
個々の子供の才能や性格を見抜いた上でアドバイスしてくれてたんだよ。
でも俺は子供には好きに生きて欲しい、ただし親として最低限学校は出させてやるけど。
[匿名さん]
人生の勝負って10代の頃でケリ付いてる時がついたのは30歳を超えただった…
[匿名さん]