🥊 ボクシング

↑すげー

12月30日に東京体育館で、11度防衛中のWBO世界Sフライ級王者オマール・ナルバエス(アルゼンチン/43勝23KO1敗2分)に挑戦決定！
前座では尚弥の弟拓真がオマールの弟ネストールと対戦。

尚弥も拓真も最近地元に帰って来ないな
近所なのに…
たまには顔出せよ

WBOが勝者に前IBFバンタム級王者ポール・バトラーとの防衛戦を義務付けてるとか。

>>496
そうなんだ

楽しみやね井岡より期待してる

いきなりの２階級ｕｐを不安視する声もあろうけどナルバエスはパワーがある方ではないからその点は心配なさそう。むしろ減量苦から解放された井上に利がありそう。しかしアマチュアから現在までに培われたテクニックやキャリアではナルバエスが上だろう。井上もアマチュアで活躍したがナルバエスは国際大会で多くの実績を残してる。

なんでフライ級やらへんの？

>>508
いきなりロマゴンはさすがに無理だという判断でしょう。
しかし、ナルバエスへの挑戦も無謀だと思う。48.9㎏と52.1㎏の差は甘くない。

ウエイトは問題ないって。ライトフライでは無理な減量してたから。いちばんの脅威はナルバエスのキャリアであり技巧である。

それにしても楽しみなカードだね。大橋会長もすごいね。八重樫選手にしても井上選手にしても勇気がある。尊敬します。超一流の選手を呼んでマッチメイクしたり戦ったりするのだから。

井岡を見習っていたら記録は作れるけどボクシングファンからは嫌われるね井岡は嫌いです

ナルバエスは実績ある王者の中では狙い目だよ
井上は若いし減量苦

八重樫の試合は明日発表だとか。
放送時間が3時間あるみたいだから村田も出そうだね。

この選手は攻防一体の選手なんですね。
相手のパンチをボディーワークで外してから、あるいはステップで外してからの攻撃が非常に上手い選手です。
その攻撃も、一発で終わらずにコンビネーションで返すんですね。
打たせずに打つボクシングができるんですね。

井上の体格がＳフライにしては小さいのが不安だな。

井上、ドネアと合同練習「収穫になった」 日刊スポーツ 11月24日(月)17時15分 　１２月３０日にＷＢＯ世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス（３９＝アルゼンチン）に挑戦する前ＷＢＣ世界ライトフライ級王者井上尚弥（２１＝大橋）が２４日、横浜市内の所属ジムで、来日中の元世界５階級制覇王者ノニト・ドネア（３２＝フィリピン）と合同練習を行った。[記事全文]

ドネアから指導受けられるなんて やはりただ者ではない！

WBO世界ｼﾞｭﾆｱﾊﾞﾝﾀﾑ級ﾀｲﾄﾙﾏｯﾁ12回戦

ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ:ｵﾏｰﾙ･ﾅﾙﾊﾞｴｽ(ｱﾙｾﾞﾝﾁﾝ)
元WBO世界ﾌﾗｲ級ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ
46戦43勝(23KO)1敗2分
　　　【12回戦】
同級8位:井上 尚弥(大橋ｼﾞﾑ)
前WBC世界ｼﾞｭﾆｱﾌﾗｲ級ﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ
7戦全勝(5KO)

>>519
これはいいカード

だけど井上くん飛び級⁇
減量きついの？

>>520
Ｌフライでは10kgぐらいだから結構大変だったと思う。
試合中に足がつったりしてたし。

俺はキャリアの差だけじゃなく、完全な実力の差が出ると思うな
ドネア戦からどれだけ劣化したのかわからないから何とも言えないけど、ナルバエスが劣化してなければ厳しいと思う

ただのスポーツ

フェンシングには全敗

井岡の放送時間と同じならボクシングファンは誰も井岡には見向きもしないね

八重樫の試合は楽しみ

>>517
強い相手と良い試合をする事を義務付けられた！

8戦目で2階級制覇って世界最短？

次の試合

12月30日に東京体育館で、ＷＢＯ世界スーパーフライ級チャンピオンのオマール・ナルバエス（アルゼンチン）に挑戦。
ナルバエスはオリンピック２大会連続出場、世界選手権で銀メダルと銅メダル獲得などアマチュアで数々の実績を持つ。
プロ入り１年７ヶ月でＷＢＯ世界フライ級タイトルを獲得、同級２位となる連続16度の防衛に成功。
現在保持するスーパーフライ級タイトルは11度防衛中で、２階級で二桁防衛に成功した唯一の選手。
プロ戦績は46戦43勝（23ＫＯ）１敗２分。
唯一の敗戦は、ＷＢＣ・ＷＢＯ世界バンタム級チャンピオンだったノニト・ドネア（フィリピン）に挑戦した時のもの。
対する井上も、全日本選手権優勝、インドネシアプレジデントカップ優勝、高校５冠とアマチュアで活躍。
今年４月にプロ６戦目でＷＢＣ世界ライトフライ級チャンピオンとなり、世界タイトル獲得の日本人最短記録を更新。
今回の試合で２階級制覇を目指す。

井上が年末に勝てればヒーロの誕生ですね

フライ級やバンタム級でも、日本では英雄扱いだけど、世界的には、あまり評価されないみたいで 、ドネアやパッキャオも階級を上げていったんだと思う。井上選手には身長的に厳しいかも知れないが、将来的にはフェザー位でタイトルを取って欲しい

スーパフライから順番に取っていけばフェザー級取れば６階級ですか
流石に体格的に無理そうですバンタムまでと予想しますがね

井上２階級戦で湘南乃風がライブ

記

　ボクシングの前ＷＢＣ世界ライトフライ級王者井上尚弥（２１＝大橋）が、過去最高の準備を整え２本目のベルトを狙う。今月３０日のＷＢＯ世界スーパーフライ級王者オマール・ナルバエス（アルゼンチン）戦を控える。

　井上や村田ら豪華メンバーが集結する今回の興行は演出面にも注目だ。中継局のフジテレビは、人気レゲエグループの湘南乃風が会場でライブを行うと発表。ボクシングと音楽が一体となり、スーパーボウルのハーフタイムショーを意識した照明や音響も導入されるという。チケットも好調な売れ行きをみせており、注目度はさらに高まりそうだ。

　［2014年12月13日8時47分　紙面から］

>>531
ドネアやパッキャオは減量苦でしょ。
評価というのは階級よりも誰とやるかで決まるしね。
重量級でもクルーザーなんかだとなかなか陽の目を見ないし。

ドネアは体がダブついて肥り過ぎでしょう減量苦ではないでしょう

>>535
見た目では判断できないよ。
ファン・ディアスでさえライト級はきつくなってきてたし。

8戦目で2階級制覇は世界最短？

かなり筋肉ついてるな。
ジュニアバンタムでも体力負けはなさそうだ。

いつからジュニアバンタムできたんや？

>>539
ジュニアバンタムは、スーパーフライの旧称です。
バンタムの一つ下の階級としてジュニアバンタム、フェザーの一つ下の階級としてジュニアフェザーというふうに、ジュニアライト、ジュニアウェルター、ジュニアミドルまでありました。
現在は、かつてのジュニアバンタムはフライの一つ上の階級としてスーパーフライ、同じくジュニアフェザーはバンタムの一つ上の階級としてスーパーバンタムとなってます。
以前は軽い順にフライ、ジュニアバンタム、バンタム、ジュニアフェザー、フェザーだったのが、今はフライ、スーパーフライ、バンタム、スーパーバンタム、フェザーということですね。
ジュニアライト、ジュニアウェルター、ジュニアミドルも同様に、一つ下の階級名にスーパーをつけた呼称になってます。

>>540
今ねえなら言うなやウンチク馬鹿

>>541
今も115ポンド、52.15キログラムをリミットとするスーパーフライ級、旧ジュニアバンタム級は存在しています。
>>540ではぬけてましたが、現在のライトフライの旧称はジュニアフライです。
ジュニアフライはフライの一つ下の階級なので、他のジュニア階級と同じく、一つ上の階級名にジュニアをつけた名称でした。
改称時、>>540に述べたようにしてスーパーの呼称が使われるようになったのですが、ジュニアフライは一つ下のミニマムにスーパーをつけるのではなく、一つ上のフライに軽いを意味するライトをつけてライトフライになったのですね。
余談ですが、スーパーライトとスーパーウェルターは、海外ではそれぞれライトウェルター、ライトミドルと呼ばれることもあります。

あと10日きったな。
今年一番楽しみな試合だわ。

次の試合

12月30日に東京体育館で、ＷＢＯ世界スーパーフライ級王者のオマール・ナルバエス(アルゼンチン)に挑戦。
ナルバエスは世界選手権準優勝、五輪2大会連続出場等のアマ実績を持つ。
プロ入り1年7ヶ月でＷＢＯ世界フライ級王者となり、同級史上2位の連続16度の防衛に成功。
現在保持するスーパーフライ級王座は11度防衛中で、2階級で二桁防衛に成功した史上唯一の選手である。

いよいよ今日を迎えましたね。尚弥ｸﾝは自信満々のようですが、子ども扱いされてしまうのか、スピードで圧倒するのか、かみ合う試合になることを期待しています。

>>545
正直言って、Narvaezは専守防衛になるだろうから退屈な試合になるかもしれない。尚弥のスピードが間違いなく上回ります。

>>539
渡辺二郎が現役の頃で３か４代目の王者だから、もうかなり経っているんだけど。

今回はアメリカ、中国、アルゼンチン、メキシコ、ベネズエラでも中継されるらしいね。

>>548
な〜るほど。複数タイトル戦のファイトマネーは放映権料で賄える訳か。帝拳のネットワークだな。

ドネアが井上の勝利を100%だって言ってたが。