🕌 宗教総合

>>50
> 病人さんは、お母さんの好物を届けて、病が好転したと、聞きました。

それだけ聞くと、なんでそんな事かと、思われるでしょう。
でも、そのお諭しされた方は、打ち明けてくれました。
お勤めとか、においがけとか、それは熱心な方になってくれましたが、
お母さんにという話をしたら、それから大変苦しんで、悔しくて悔しくて・・
それから、やっとの思いで、何が出来るか必死で考えて・・
ともかく、心からは出来ないが、「好物だけでも」と、それを行うのは、本当に大変な努力で・・

・・・・・・・・・・・・・・・

おやさまは、その方お一人のために、全力を尽くされている。
私たちが、甘露を、助けの慈悲を、おやさまのお気持ちを、教えたい「理」を、きちんとして姿として、知らせてあげるには、
そのままに、すなおに、「あると信じて、願う、まこと」。
それが、基本です。

教理と書いて生理と読みます

生理と書いて月経と読みます。

おやさまは分かるけど親神様はどうして関西弁なんですか？

やまと言葉と言うものは、もともとは「やまとの国」の言葉。
つまり、関西弁です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
大和言葉（やまとことば）あるいは和語（わご）は日本語の語種（単語の出自）の一つであり、漢語・外来語に対して元々日本で使われてきた固有語のことである。
「やまとことば」は「倭詞」や「和詞」と表記することもあり、「やまとことのは」ともいう。漢字の訓読みは漢字の意味に対応する大和言葉である。
・・・・・・・・・・

お筆先は「和歌」です。「和語」(やまとことば)で書かれています。

>>55
「ひのもと　しょやしきの　つとめの場所は　よのもとや」

親神様は、日の本の「にほん」から、人間をはじめましたから、
親神様は、「やまと言葉」が、自然の理です。

「甘露」についての教理の誤解というものについては、「信仰の信仰に応じて見えてくる」と言う事と、「神様からの与え」というものの、相違点について、誤解があるということです。
リラックマンさんのご紹介の資料に、増野鼓雪全集の中の、次の一文があります。
ttp:\/\/geocities.yahoo.co.jp/gl/kunitokoomotari2tu1tugatennori/comment/20090926/125397
2842#comment

其の頃御教祖は、信仰の進んだ者には、扇の伺いと云うのを御許しになって居りました。扇の伺いとはどういうのであるかと申しますると、教祖から頂いた扇をもって伺うたら、神様の御心が分ったのであります。御神楽歌に「こゝ迄信心してからは一つのこうを見にゃならぬ、十ど此の度見えました扇の伺い是不思議」とあるは　この扇の伺いの事であります。聞く所に依りますと扇の伺いを貰われた或方が、天気の好い日に足駄（※2）をはいて、雨傘を持ってお地場へ来られる。すると近村の人々が大変笑ったが、帰られる時には丁度雨が降って来て、雨傘と足駄が間に合うようになる。それを見て近村の人は不思議がったと云う話が、今でも残って居るのであります。
　此の点から考えますると、信仰とは病気を助けて貰うとか、安心を得るとか云うのが最終の目的ではなく、神意の悟得（※3）が其の目的でなければならん様になって来ます。
即ち安心や病気の助かるのは、此の神意の悟得が出来たら、なんでもなく出来る筈であります。此の点に於て、本教の信仰の目的は明らかなものだと云えるのであります。
・・・・・・・・・・・・・・・・
「信仰の進んだ者」には「扇の伺い」を与えられたというのは、大きな誤解であったと、理解しなければならない。
それが、今日的な過大だと思います。
　御本席も始め此の扇の伺いを教祖から頂かれたのであります。そしてその扇の伺いを使われた事で今日まで語り伝えられて居るのは、勤場所を建築される時、教祖が御本席に蔵へ這入（はい）って伺えと仰せになった。其の時御本席が蔵の中で扇で伺われると、我知らず蔵の中をかけ廻られた。そして其の事を御教祖に申し上げられたら、教祖は、それは蔵を取り払えと云う事やと仰せになった。それで蔵を取り払うて勤場所を建てられたと云うのであって、これが御本席の扇の伺いを立てられた始めであるようであります。（つづく）

>>58
> 其の頃御教祖は、信仰の進んだ者には、扇の伺いと云うのを御許しになって居りました。
この、↑増野鼓雪先生の解説は、すべてが天理の事実と一致するとはならないわけです。
三十年も苦労したという結果に渡しているのではない、元冶元年ころ入信したての人に渡してしまわれているのですから、「渡す時期というものは、本人が求めたら」という事での時期も有るということです。
渡し方にもさまざまあり、おさづけの例で言えば、「小児」に渡した史実もある。
「信仰の進んだものには」という解説は、とても危険な解説だったということに、やがて、なります。

>>58
> 聞く所に依りますと扇の伺いを貰われた或方が、天気の好い日に足駄（※2）をはいて、雨傘を持ってお地場へ来られる。
> すると近村の人々が大変笑ったが、帰られる時には丁度雨が降って来て、雨傘と足駄が間に合うようになる。それを見て近村の人は不思議がったと云う話が、今でも残って居るのであります。
この史実で判るのは、「天気予報代わりに扇の伺いをしていた・怪しげな信仰者が居た」という、事実です。
「扇の伺いというものは、そういうことのためにあるのでしょうか。

笑い話ではない、現実があるということです。

けれど、視点を変えてみますと、「雨降るか降らないか」が事前にわかるというのは、便利なものです。
入る前に、そのお店は美味なのか不味いのか判るということも、便利なものです。
私など、ずいぶんそれで、当たりのお店にて外食しましたから、とても、批判する立場に離れないのですが、「左善右悪」の理の、身の知らせで、その程度は出来てしまう。
「扇の伺い」とは、そんな、天気予報を当てたり、うまい店を当てたりに、使うものでしょうか。
本来は、そうではないが、成人の過程というものでは、まず先に、「扇」を渡すと言う意味が、そこにあるということです。

だから、「甘露」はいつも、降っているという事に、相違ありません。

>>59-60
増野鼓雪先生の資料から、ですが、
ttp:\/\/geocities.yahoo.co.jp/gl/kunitokoomotari2tu1tugatennori/comment/20090926/125397
2842#comment

聞く所に依りますと扇の伺いを貰われた或方が、天気の好い日に足駄（※2）をはいて、雨傘を持ってお地場へ来られる。すると近村の人々が大変笑ったが、帰られる時には丁度雨が降って来て、雨傘と足駄が間に合うようになる。それを見て近村の人は不思議がったと云う話が、今でも残って居るのであります。
　此の点から考えますると、信仰とは病気を助けて貰うとか、安心を得るとか云うのが最終の目的ではなく、神意の悟得（※3）が其の目的でなければならん様になって来ます。即ち安心や病気の助かるのは、此の神意の悟得が出来たら、なんでもなく出来る筈であります。此の点に於て、本教の信仰の目的は明らかなものだと云えるのであります。
　御本席も始め此の扇の伺いを教祖から頂かれたのであります。そしてその扇の伺いを使われた事で今日まで語り伝えられて居るのは、勤場所を建築される時、教祖が御本席に蔵へ這入（はい）って伺えと仰せになった。其の時御本席が蔵の中で扇で伺われると、我知らず蔵の中をかけ廻られた。そして其の事を御教祖に申し上げられたら、教祖は、それは蔵を取り払えと云う事やと仰せになった。それで蔵を取り払うて勤場所を建てられたと云うのであって、これが御本席の扇の伺いを立てられた始めであるようであります。
・・・・・・・・・・・・・
御神楽歌六下り目を、解説されてのものですが、信仰の目的は「病をせぬことと、死なない事と弱らないこと、美人で居ることと若くあること」だと、基本は、そうだと思います。
それには、「神意」を分かる事ではなく、「元の理」をわかることが大切です。

神意が分かる事を、信仰の目的にして、美味な店をわかる事に教理を用いるとしたら、本末転倒ですが、それすらも分からないようでは、世界の普請は出来ないという意味で、「扇」を持たせてくださって、理の活用を経験、悪用をせずに成人していくことで、「効能」が見えるというのは、原典に知らされた所です。

基本さんは、扇を持つという事と、扇の伺いの効能とは、別なものだと考えているのですね。
普通に考えましても、親神さまから、頂けるのは「悪しき払い」のさづけ、おさづけの理だけですのに、
お勤めの御神楽歌には「扇の伺い」とあるのは、ちょっと合わないといいますか、
信仰が成人してからの問題かと、普通は思案するわけです。

「天気のこと」とか、日常生活の中の事として、扇の伺いで知るというのは、本筋とは、やはり違うと思えるのですが、・・
どうでしょうか。

ttp:\/\/geocities.yahoo.co.jp/gl/kunitokoomotari2tu1tugatennori/comment/20090926/125397
2842#comment
[ｿｰｽﾁｪｯｸ]
　御本席も始め此の扇の伺いを教祖から頂かれたのであります。
そしてその扇の伺いを使われた事で今日まで語り伝えられて居るのは、
勤場所を建築される時、教祖が御本席に蔵へ這入（はい）って伺えと仰せになった。
其の時御本席が蔵の中で扇で伺われると、我知らず蔵の中をかけ廻られた。
そして其の事を御教祖に申し上げられたら、教祖は、それは蔵を取り払えと云う事やと仰せになった。
それで蔵を取り払うて勤場所を建てられたと云うのであって、これが御本席の扇の伺いを立てられた始めであるようであります。
・・・・・・・・・・・・・・・・

普通の天理教徒さん。
話の核心は、鼓雪先生が伝えている所の、この引用部分にあります。

本席様は、扇の伺いを「教祖の御命で」伺っています。
本席様は、扇の伺いの結果について、「教祖に」伺っています。

扇のさづけを頂かれていても、それを自分で解釈したり、自分勝手に用いているのではない。
その、「元の理」。「をやという理」に効能という理が有るということです。

それならば、基本さん。
誰でも「不思議なご守護」が頂けると、そういう「理」が天から与えられていると、そんな簡単なものなのでしょうか。

私たち普通の天理教徒は、もう少し、地道な信仰が、天理教の本筋だと理解しているのです。
扇の伺いと言うものが、御神楽歌に知らされてあると言うことは、そういう効能があることだとは、理解する悟り方もあるでしょう。
しかし、それが基本だと、そこまで断定するのは、性急過ぎると思えます。

やはり、信仰し、その功徳として徳がつまれると、私は、普通に、そう思うのです。

例えば、おやさまのお言葉には、
「あんたは、これからおたすけを一条に勤めるのやで。世界の事は何も心にかけず、世界の事は何知らいでもよい。道は、辛抱と苦労やで。」
と、お聞かせ下された。
と、あります。
それはつまり、「道は辛抱と苦労」なのです。

「甘露」と言うものが、降るとしても、何の辛抱も苦労もなく降ると言う事は、普通には、理解しがたい事です。

その点は、いかがでしょうか。

横スレ失礼いたします。本席さま、飯降伊蔵先生は教祖から頂いた扇を人から頼まれて欲混じりの事まで伺うようになったため教祖がお取り上げになられたそうです。

ねろねろ

>>66
根拠、出典は何なのでしょうか。
おやさまから、扇を取り上げられたのは、伊蔵さま以外の方々ですね。

さて、普通の天理教徒さん。
「扇」を持つと言うことは、普通の天理教徒さんの立場で言えば、おさづけの理を頂くということだと、あなたが言われていますよね。
そしたら、おさづけというものは何に使うかといえば、病助けですから、「たすけ一条」の道具ですから、おたすけに用いるもの。

おやさまのお言葉ですが、二つの内容を含んでいますよね。
ひとつは、これです。
「世界の事は何も心にかけず、世界の事は何知らいでもよい。」
もうひとつは、これです。
「道は、辛抱と苦労やで。」

「世界の事は何も心にかけない」「世界の事は何も知らない」なんて、とても簡単なことですよね。
政治のことも経済のことも、何も心にかけなくていいのですから、まさに、ノー天気そのもの。

それに対して、「道は苦労と辛抱やで」これはどういう意味かといえば、重荷だという感じです。
さて、この、二つは、どのように二つ一つなのかという問題です。

じつに、この二つは、一つなのです。

>>67
> 「甘露」と言うものが、降るとしても、何の辛抱も苦労もなく降ると言う事は、普通には、理解しがたい事です。
「世界のことは何も心にかけない」「世界の事は何知らいでも良い」
これは、そんな事は「映る」からですね。

「みな世界の胸のうち、鏡のごとくに映るなり」
「扇の伺い、これ不思議」

知らなくても、心にかけて心がけなくても、「胸のうちの理が映る」→見えてしまう。
普通の天理教徒さんが、おつとめしている「御神楽歌」に示されてあるとおりです。

そしたら、すべてお見通しというような、状態ということですから、何の辛抱も苦労も要らないではないかと、考えてしまうのですが、
「道は辛抱と苦労やて」と言うのは、そういう「世界なみの、世界での苦労ではない」と、そういうことです。

世界並みのことは知らなくても、心がけなくても良い。
そしたら、「道は辛抱と苦労やで」とは、どんな辛抱なのでしょうか。
普通の天理教徒さん。お考えつきますよね。

>>65
> おやさまのお言葉には、
> 「あんたは、これからおたすけを一条に勤めるのやで。世界の事は何も心にかけず、世界の事は何知らいでもよい。道は、辛抱と苦労やで。」
> と、お聞かせ下された。
つまり、「たすけ一条」をつとめる道としては、「苦労と辛抱」で、難儀不自由したり、人から悪く言われたりして、「成人」していくということですよ。
そして、「世界の事は何も知らなくても、心にかけなくても、皆世界の胸の内が映るようになっていく、そういうことが、その成人の過程が、
道を通るものの、当然の苦労です。

そうじゃないんですか。
そうでしょ、基本さん。

>>71
と、言いたいのを、じっと辛抱している。
そうですね。普通の天理教徒さん。

お察しのとおりです。

「道は辛抱と苦労やで」と言うのは、これから「成人していく」と言う苦労ではない。
おたすけの効能の理を頂いてしまった者の、「成人してからの」道の、苦労ということ、辛抱ということではないかと、
うすうす感づかれているのでしょう。

「あんたは、これからおたすけを一条に勤めるのやで。」
おやさまから、お助け人として、成人免許を与えられたという、そういうお言葉です。

そして、
「世界の事は何も心にかけず、世界の事は何知らいでもよい」
だって、この人には、それだけの「理」が許されている。

そしたら、「道は、辛抱と苦労やで。」
とは、成人を目指すものではないと、冷静に思案したら、わかる事です。

>>70-72
そうですね。
そういう見方も、出来ると思います。
「世界の事は何も心にかけず」とか、「世界の事は何知らいでもよい」とか言うのは、まるで、目を閉じて世間を歩いていけというようなもので、
基本さんだって、法律上の争いとか、世界の事を心にかけたりして、知識振り回したりとか、されてたみたいですから、
世界の事を心にかけたり、色々学んだり知ったりと、されたようですから、
そういうことを、何もしらないで良いというのは、それは、普通に考えたら、大変な曲芸に近い。
荒唐無稽にも、感じますよね。

すると・・
確かに、「道は、辛抱と苦労やで」というお言葉の意味が、そんな、単純に、成人への努力ち言うような、甘いものではないと、感じてしまいますし、・・
でも、そんな、世界に無知で、何も心にかけないなんて、なんなのでしょうねえ。

ちょっと、考えてしまいました。

だから、まず「甘露」が降るというのが、道の前提なのですよ。

普通の天理教徒さん。
よく、思案してみてください。

天理は偽神道

私が参考にさせて頂いた本は植田英蔵会長の飯降伊蔵伝です。

>>76
そうですか。
植田英蔵会長の飯降伊蔵伝の中に、そのような記述があったということは、私の記憶にはありません。
「お言葉集」という本の著者であり、公刊本のおさしづの発行される以前には、おさしづの用語について、学ぶ教材としては、唯一のものだった時期がありました。
扇の伺いについては、遺贈様以外の方が、取り上げられたというのが、基本知識です。
天理教辞典、原典に関する教理の本、すべてが、そういう内容で一致しています。

又、理として思案しましても、「扇」を取り上げられたのに、「本席」になったというのは、不自然です。
「本席」時代には、扇は用いていませんから、そのことについての、誤解と思います。

おてんば私立学院総長はおもらし野郎の悪魔サタン

そうですね。本席さまはとても真面目で正直者でいらした。そして人情も深い人でおそらくつい頼まれて扇を使ったのかなと感じております。

カールマルクスは悪魔主義で唯物論を革命的に捉えた馬鹿

依頼人がいれば、「頼まれて扇を使う」のは、神様の道具として、当然の事です。

そこで、「世界のことに無知で、何にも心にかけない」とは、「あほう」という言葉が、自然に付きまとうでしょう。
人間が成人すると言うことは、あほうになるという事だと、そんな表現がされたりしました。

でも＜＜　
まじめで正直であるとか、世間に無知であるとか言う、それが「天理に精通した」姿として、語られる場合には、「皆世界の胸のうち」を、映る、大前提としている。
そんな風に、思案するのが、基本です。

「夜昼の理」。
こんな風に、おさしづでは示されていますが、おやさまは、「夜に｣道を始められました。
そして、「昼に」扉を開かれました。
これが、基本としての、「夜・昼」の理です。

九つ、九、この世とは「苦の世」。
夜の理と言われるのは、立教前の世界のことです。
「裏守護」の時代とも言われるものです。
それに対して、「立教」とは、「神が表に現れた」、つまり、「昼に」なったと言うことです。

そこで、今が夜と考えるのか、昼と考えるのか、
夜というのは、「おやさま」不在、昼と言うのは、「おやさま存命」。
この違いを、基本として、思案します。

立教というものが、旬刻限の到来で、人間を陽気くらしにすると言う旬であったわけですから、
そこに、ずれがあると、微妙に感じていました・・。

九億九万九百九十九年という小数の年限がたったら、「神として拝をさす」と言うわけですよね。
それが、立教の日には、神として拝しているわけではない。
子数の年限をへて、もう陽気暮らししていなければならないのに、出来ていなくて、親神様を神として拝をできない、埃にまみれた人間だったと言うわけでしょう。

つまり、人間は、未完成過ぎて、それで・・・

・・・え、・・・
それは、本当は、おかしな話ですよね。

元の約束であり、元の理であるものが、人間は成人できていなかったと言うことは・・
それは、元の理そのものに、ぶれがあった・・
と、言いますか、普通には、神様のご予定に人間が追いついていなかったと、そういう言い方ですが、、
これは、・・
どうしても、普通に考えても、親神様として、実に奇妙と言う事になるとも、感じてしまうところ。
・・・・
それで、・・立教したが、おやさまは、大変なご苦労をされて道をお付け下された、のですよね。

と、言いますか。
人間の成人段階が、到達していなかったと言うのではないのですか・・
立教したというのは、人間が、元の理の約束のように、陽気暮らしをするためであり、それが出来ない人間を、導いてくださると、

・・
基本さん。
それが、天理教ですよね。
この普通の認識が、そもそもぶれていると言うのでしょうか。

>>83-84
> 立教したというのは、人間が、元の理の約束のように、陽気暮らしをするためであり、それが出来ない人間を、導いてくださると、

そういう思案を「夜」と、その思案そのものが「夜」だと、
普通の天理教徒さんには、早く「夜明け」を迎えて欲しい、基本です。

カールマルクスは悪魔主義の革命野郎、ソビエト、中国、北朝鮮、キチガイ国家量産しマルクスは地獄へ

元の理の話はおとぎ話のような世界で私には理解不能ですがいざなぎのみことが身を隠され、いざなみのみことは三度目の宿仕込みをなされ身を隠されたというふうにきいております。おやさまは人間創造のいざなみのみことの魂をもっておられ刻限の天保９年に神様によりお入りこみになられたようです。この天保９年を待たないことには魂が成人していませんから教えてもわからないそうです。


あほは神ののぞみ、私もあほなねで大変うれしいです。

>>97
天理教教典第三章、「元の理」には、「この間、九億九万年は水中の住居、六千年は知恵の仕込み、三千九百九十九年は文字の仕込みと仰せられる 。」と、あります。
「六千年は知恵の仕込み、三千九百九十九年は文字の仕込み」と、ありますから、立教直前は、「文字を」、その前は「知恵」を仕込んでおられたわけです。
すると、これは、「仕込み」の最中ですから、「心の成人」が至らないと言うも何も、
まだ、「知恵」から「文字」を、教えていた最中ですから、
「何も知らぬが無理でないぞや」
なのです。
「

>>74
> 立教したというのは、人間が、元の理の約束のように、陽気暮らしをするためであり、
> それが出来ない人間を、導いてくださると、
>>88
> この天保９年を待たないことには魂が成人していませんから
> 教えてもわからないそうです。

梅子さんが言われていますが、「魂が成人していないから教えても分からない」。
これは、厳密に言うと「知恵の仕込み」→「文字の仕込み」の段階を、経ていないと、「教えても分からない」。
そういう意味になります。

普通の天理教徒さん、宜しいでしょうか。
「成人が至らない」から、立教したのではなく、「成人の過程をへて、旬が到来しての立教」である。
と、言うことは、「夜から昼になっている」と、
そのように理解しないと、夜昼の理が、分からないということに陥ってしまう。

今は「昼」なのです。
夜昼の理が分かれば、教えは分かったも同然。と、神様は仰せになっています。

おてんば私立学院総長はおもらし野郎

基本。◆./kJ00CAはん、天理教なんぞから足を洗うて幸福の科学に来るんや
大川隆法に総裁を辞めてもろうてでも基本。◆./kJ00CAはんに幸福の科学総裁を引き受けてもらいたいんや

>>92
> このスレで自分の発言したことに、現状の民主の状況を踏まえた発言をしてみろや。
<現状の民主の状況。?
選挙前も、今も、それほど民主党の状況は、変化していないと思います。
この話題、ご意見ありの本スレにて語ってくれませんか。
そちらにて、議論しましょう。

「夜の理」が、日本を敗戦にまで、続いていたと言うこと。
そういう話題でなら、当スレの話題と言うことになります。

「夜」なのか「昼」なのか。
で、判断する。そういう基本を語っています。

基本的な原則で言いますが、「国会ではおさまらない」と言う原則に、基本の立場はあります。
「米国は夜に向かっている」。と、言う見解にあります。
「アジアは昼に」という見解にあります。

民主党であれ自民党であれ、一列兄弟の豊年を政治すべきですが、
それは、「国会ではおさまらない」。

選挙前の、親米一辺倒の自民党。
それは、敗戦によって、米国の手先になることで生き残ろうといた権力の残骸です。
そしたら、鳩山党首も小沢幹事長も、その自民党の残骸に相違ないのですが、
向きを、アジアに向けるには、自民党では出来ないことなので、民主党さんに、
でも、「権力は権力」、「高山は高山」です。
つまり、民主党が政権党として、ふさわしいと言うことは、望むことが無理です。

> 民主党であれ自民党であれ、一列兄弟の豊年を政治すべきですが、
> それは、「国会ではおさまらない」。
なぜか、と言いますと、
「夜」か「昼」かで決まるのです。
会議や議論では決まらないのです。

真夏には、暖房なしでも暖かいのです。それが「昼」。
真冬には、冷房しなくても、寒いのです。それが「夜」。

旬として、谷底せり上げになると言う旬。
それだから、国会が冷房か暖房かではなく、天理においての「夜」「昼」の思案が大切と言うことです。

現在の、政治の関心は、「夜の思案」ばかりです。
「対策」「対策」「対策」・・・

それは、
年をとっても弱らない人のための楽しみ
ではなく、年をとって弱っても、なになに出来ますという対策。
これ、何なのででしょう。
病まないという前提での、健康を謳歌するではなく、病む人のための対策。
これ、ハイコストばかり算出し、そして、「増税」。

互いの助け合いの無い社会で、「有償」の「福祉」。

空から、甘露は降るのです。
「福祉」とは「無償」なのです。

そういう天理の道理にしたがって、政治するとしたら、
まるで違うものになりますが、人の心の疑い心が、あって、
「国会ではののしりあう」という、現実です。

>>96
せやさかいに民主党政権やったらあかんのや。
民主党ではあかん、幸福実現党を第一党にしなはれと
去年の一連の選挙で幸福実現党候補らが有権者に呼び掛けておったことを
もう一度吟味してみ

>>97
認識の差と申しましょうか、何党が政権政党になっても、「権力｣であると言うことは、治まらない。
それが天理に知らされているところです。
「権力」というものは「高山」であり、高山の中にも真実真心の者がいると言うことはありますが、権力の周りには「利権」というものが付きまとう。
政治とは、本来は、「祭りごと」であり、豊年を祝って祭る、祭りごとでなければならない。

ところが、「飢饉の為に備えましょう」と、そうして、「宮」は民の為に貸し付けて、それが、高山になっていった。
この意味をきちんと理解しなければならない。

豊年であると言うことは、「昼」である。
だが、夜に備えて、権力と言うものは発生し、発展してきた。

おやさまが、突然に「甘露」を降らそうというのは、そういう高山の利権構築に対する、天理を示したものと言うことです。

>>98
> 政治とは、本来は、「祭りごと」であり、豊年を祝って祭る、祭りごとでなければならない。
> ところが、「飢饉の為に備えましょう」と、そうして、「宮」は民の為に貸し付けて、それが、高山になっていった。
この↑事につきましては、「掲示板」「おやさま」に基本が述べてありますが、引用しますと、
ttp:\/\/religion.bbs.thebbs.jp/1164116611/
[22]基本。 06/11/27 14:23 wsBGwMWTps
>>21
> 人のもの借りたるならばりがいるで はやくへんさいれいをいうなり　三号二八
このおやさまのお筆先は、「人がものを借りたなら、利息もいるし、はやく返済して例を言うがよい。」(芹沢茂・おふでさき通訳)と、解釈されています。
さらに「（二八）に賃借のたとえをもって、お話下された真意は、・・貸物借物の教理を暗示している。」(芹沢茂・おふでさき通訳)と、このような解釈まで生んで、借りたら、利がいるから、お供えをしなさいという横暴教理として信者に強要している宗教もあるようです。
これは、大きな間違いで、宗教の因縁と言うものの自覚の無い姿です。

「債務奴隷」と言うのは、どのようにして生まれたのか、日本の場合を、学者さんの研究に教えて頂きますと、「貨幣の散歩道」には、このように書かれています。
ttp:\/\/www.imes.boj.or.jp/cm/htmls/feature_11.htm
『12世紀になると、各地からの律令税の徴収や年貢米の都への輸送に不可欠な商業・輸送ルートを掌握していた神人（じにん）・供御人（くごにん）が請け負うようになった。彼らは、公家や社寺に奉仕者として仕えることが認められた特権的武士であり、天皇や神仏の権威により日本中を自由かつ安全に行き来することができた。』
・・・・・・・・・・・・・・・

>>98
高山から甘露アメは降ってくるもんと違うんか？

おてんば私立学院総長に輪をかけた屁理屈を言うんやない