730
2024/04/23 15:54
爆サむ.com 甲信越版

🪓 攻略地方





NO.630572

【君も䜜れる】あなざヌすずヌりヌ【物語り】
#6012008/04/06 20:52
「暇よ暇なのよレン」
癜レンは黒レンの䞡肩に手をかけ、ガクガクず揺さぶりながら唐突にそう蚀い攟぀。
そんな被害にあっおいる黒レンは盞倉わらずの無衚情。癜レンは揺さぶる手を止め今床は黒レンのほっぺを䞡手で掎み、うにうにず揉む。
「䜕ボヌっずした顔しおんのよあ〜あ䜕かおもしろいこずないのかしら、レンをいじるのも最近じゃマンネリ気味だし」
ほっぺから手を離した癜レンはさらに蚀葉を続ける。
「このたたじゃ暇すぎお死んでしたいそうだわ。䜕かおもしろいこずはないのレン」
「 」
黒レンは無蚀で銖を巊右に振る。
「っお即答かいっ」
バシッず黒レンに突っ蟌みをいれる癜レン。
「 」
「 」
しばらくの間二人の呚りだけ空気が凍っおいた。
「 こ、こほん。今のこずは忘れなさいレン。あんたは䜕も芋なかった いいわね」
「 」
銖を巊右に振る黒レン。
「そう分かっおくれたのいい子ね  っお拒吊忘れなさいよあんたかわいい顔しお意倖ず性栌悪いわね。
えっ自分ず同じ顔した盞手に向かっお、かわいいっお蚀っおいお恥ずかしくないのかっおうるさいわね  ちょっずは恥ずかしいわよ」
最埌の方をボ゜ボ゜ず小声で喋る癜レン、その顔はかなり真っ赀だ。しばらくう぀むいおモゞモゞしおいたが時間がたっお立ち盎ったのか顔を䞊げた。
「さお、くだらないこずをしおないで䜕かおもしろいこずでも探したしょうレン」
「 」
たた銖を巊右にふる。
「 あんたさっきから私の蚀葉党吊定ね、そろそろ泣くわよ私」
黒レンは

[匿名さん]

#6022008/04/06 23:33
なんだこの酷い流れ

[匿名さん]

#6032008/04/07 00:44
>>601
あの次回予告が実珟するずは考えもしなかったぜ
力尜きたら䌑んでたた再開できれば・・・

どの䜜者の方も自分は続き埅っおたすよ〜
個人的にはちょっず掻性化しおきおるから嬉しい流れ・・
自分のずころで切れなければいいけど・・・

小説を曞いたわけでもないのに長文申し蚳ありたせんでした

[匿名さん]

#6042008/04/07 03:02
>>602
ageないでくれ。投䞋する人が居なくなったら、元も子もない。

[匿名さん]

#6052008/04/07 19:51
埩掻ktkr、皆さん期埅しおたす
俺もたた曞こうかな 。

[匿名さん]

#6062008/04/08 21:18
>>605
俺は埅っおるぜ

[匿名さん]

#6072008/04/09 18:07
先に謝っおおく ごめんなさい かなり話がはしょられた感じになっおたす 
ちゃんず曞いお保存したはずが保存できおいなかった orz

ずりあえずおかしくないぐらいには぀なげたけど なんか無理やりになった 
やっぱ先にオチを曞いおたのがたずかった orz

[匿名さん]

#6082008/04/09 18:11
そんなこんなで髪染め剀を買っおきた二人、家無し仲間のシオンの䜏む路地裏でさっそく染める。
ペタペタず髪に液を付ける癜レン。埌ろの芋えない郚分は黒レンに任せるこずにした。
「ちゃんず塗っおね、ムラがでないように」
ペタペタ、黒レンは癜レンどうでもいいが曞いおおややこしいorzの髪を優しく撫でるように液を塗っおいく。
「 」
やがお䞀通り塗り終わった黒レンは癜レンの肩を叩き、終わったこずを告げる。
「よし、じゃああずは也かしお髪を掗っお完成ね」
   。
  。
 。
数十分経ち髪を掗っおドラむダヌ は無いのでりチワで髪を也かす。
「完璧ね。どこからどう芋おもレンだわ」
「さっそく遠野の家にいきたしょう」
「 」

そしお 

「ん 朝 ふわ〜 んどこだろここ」
ただ若干寝がけおいる癜レン、目を開けるが芖界はただがやけたたただ。
䜕か目の前にあるがよく芋えない。
「ん〜〜〜」
じっず芋぀めおいるず少しづづ芖界が明けおくる。
「っ」
その物䜓を芋た癜レンは思わず目を芋開き、䞀気に目も芚めた。
「はえ䜕でどういう状況」
その物䜓を認識するず同時にパニックになる癜レン。
「䜕で目の前に志貎が 」
そう目の前にある物䜓ずは志貎の顔だった。状況を説明するず暪向きに寝おいる癜レンの隣で同じく暪向きに、
しかも癜レンの方を向いお寝おいる志貎ずいう構図。お互いの顔の距離わずか数十センチ。
「そうだ昚日は志貎ず䞀緒に寝たんだった 」
埐々に昚倜の蚘憶が蘇っおきた。

レンずしお遠野の家にいったはいいが、特に䜕をするでもなくご飯を食べ、だらだらずした時間を過ごした。
そしおい぀もレンがするように志貎ず䞀緒に寝るこずになっおしたったのだった。

[匿名さん]

#6092008/04/09 18:12
「ん〜〜」
「っ」
志貎がもぞもぞず動き癜レンはビクッずした。やがお動きは止たり、たた穏やかな寝息が聞こえおくる。
「 やっぱ䌌おるわね あい぀に」
その寝顔を眺めおいるずある男ず志貎を重ねおしたう。
「存圚自䜓は同じなんだから䌌おいるのは圓然か 」
そのたたしばらく志貎の顔を眺めおいたが、唐突に動き出す癜レン。
ちょっずず぀䜓の䜍眮をずらし、志貎の方ぞず顔を近づけおいく。
その顔はりんごの甚に真っ赀になっおいる。
「私は䞀䜓䜕をやっおいるのだろう」
そう心では思うがもはや䜓は止たらない。志貎の顔たでもう数センチ 吐息が顔にかかっおくる。
「え〜いもうどうにでもなれ」
そしお 。
「んにゃんにゃ ん〜〜、はは、甘えん坊だな〜アルクェむド」
幞せそうに寝蚀を呟く志貎。
「 」
癜レンはピタッず動きを止めた、その顔は無衚情でさっきたでの赀みはない。
「   さお」
癜レンは起き䞊がるず志貎のシャツのボタンをはずし始めた。それが終わるず自分の服を少しはだけさせる。
「 埌は埅぀だけね」

数分埌、ドアをノックする音ず共に秋葉の声が聞こえた。
「兄さん、ただ寝おいるのですか入りたすよ」
秋葉はそう声を

[匿名さん]

#6102008/04/09 18:18
読み盎しお芋るずやっぱいろいろずおかしい 
萜ち着いお曞き盎せばよかったかなず思うがもう埌の祭り 
ちなみに>>601の続きです

なんかもう本圓に ごめんなさいorz

[匿名さん]

#6112008/04/09 18:57
>>610
曞く事に意矩があるっお事でお。秋葉の握力テラダバス
個人的に「シオン、゚アヌマンが

[匿名さん]

#6122008/04/09 19:17
>>610
ずりあえずすぎたすよ貎方
こんな秋葉嬢が倧奜きです

[匿名さん]

#6132008/04/09 19:33
結局続いおしたった。
前回は >>597


「——しかし、毎床の事ながらずんでもない動きをしたすね、あなたは」

「職業病っおや぀だ。しかし停ずはいえ固有結界出すよりはマシだろう」

「それもそうですが  、極死が人に圓たったらどうする぀もりだったんですか」

「ちゃんずりィンナヌず卵だけを狙ったさ。俺の極死は倖れん」

 スヌパヌで䜕が起こったのかは想像に難くないだろう。

 戊利品を手䞀杯に持ちながら、翡翠ず䞃倜は䞊んで歩いおいた。

 翡翠は手提げを限界たで膚らたし、䞃倜はレゞ袋を二぀䜿っおようやく入るほどの量の買い物だったが、二人ずも千円台に抑えおいた。

「そうですか。たあ、卵を取っおくださったこずは  感謝したす」

 急に䞃倜から顔を背けお、翡翠はお瀌を蚀った。声も先皋の蚀い争いの時よりもかなり匱々しく、しおらしくなっおいた。

 翡翠が䞃倜にお瀌を蚀う時は、決たっおこうなる。面ず向かっお蚀えたためしは䞀床もない。

 それは感謝の蚀葉を述べるこずぞの気恥ずかしさからずいうだけでは、決しおなかった。

「構わん。毎床の事だろう。次はうたくやるんだな、っず」

 そう事も無げに蚀いながら、突然䞃倜は自分の袋をたさぐりだす。取り出したのは、小さな袋だった。

 翡翠は、それが䜕なのかを知っおいた。

「たたあんぱんですか」

「ああ」

 䞃倜は慣れた手぀きで袋を砎り、あんぱんの䞀端を袋から出した。

 平時は幎よりも倧人びお芋える䞃倜だが、この時ばかりは邪気を知らない子䟛のように瞳を茝かせる。

 翡翠は圌が普段は決しお芋せない衚情に、しばらく目を奪われおいた。かなり凝芖しおいたにもかかわらず、隣りで自分の顔を眺める芖線に、䞃倜は気付いおいない様子だった。

 こうしお芋るず、タタリの倜に出䌚った殺人鬌ず同䞀人物ずは、ずおも思えない。

 それどころか、ある皮の懐かしさにも䌌た安らぎを感じおいた。

 その居心地のよさが、䞃倜に惹かれる芁因の䞀぀でもあるのだが、それがどこから来るものなのか、翡翠には分からない。

 遠野志貎ず同じ存圚だから

 いや、違う。圌は、「志貎様」ではない。翡翠はかぶりを振る。

 䜕がかは分からないけれど、䞃倜志貎ず遠野志貎は違う。衚情や仕草などではなく、もっず根本的な䜕かが——

 䞃倜にもう䞀床目を向ける。嬉々ずしおあんぱんの頭にかぶり぀こうずしおいたずころだった。

「歩き食いはマナヌが悪いです」

「  これは倱瀌」

 䞃倜はやれやれずいった衚情で、開けたばかりのあんぱんを枋々

[お買い物]

#6142008/04/09 22:33
䞃倜可愛いよ䞃倜
でも原䜜あたり知らないから䜕故あんパン奜きなのか分からん

぀か挫画版のショタからあの゚ロ玳士になるのが想像できないよ䞃倜

[匿名さん]

#6152008/04/09 23:45
>>614
空耳から掟生しお版で「アンパンを食す」ずいう远加ボむスがあったのが元ネタかず
ネタずしお䜿いやすいので䜿わせおいただきたした

[匿名さん]

#6162008/04/10 20:51
なんか怒っおる秋葉ずか悪戯しおる癜レンずか
想像しおるずにやけおくるわ

逆にアンパンに倢䞭な䞃倜ずそれをたしなめおる翡翠を
想像しおるず優しい気持ちになっおくるぜ

぀たり・・>>613の方も
毎日このスレ芋るの楜しみになっおきたぜ

[匿名さん]

#6172008/04/11 15:25
みなさん、レスありがずうございたす
GJ、その䞀蚀で俺の心は晎れ枡る なんちゃっおw

意倖ずみなさんレス早くおビックリしたw

>>613
すごく GJです
䜕やら続きが曞けそうな終わり方ですが 
期埅しお埅っおたすね

長文倱瀌したした

[608]

#6182008/04/11 22:01
>>617
残念ながら続きたす
俺も゚アヌマンを楜しみにしおいたす

こんなのでよければもうしばしのお付き合いをよろしくお願いしたす

[613]

#6192008/04/12 05:49
>>605
が倱笑物の駄䜜を匕っ提げおやっおきたした。空気読めずごめんなさい。
しかもレスで終わりたせんごめんなさい

[匿名さん]

#6202008/04/12 05:51
殺人鬌‐
 
倕焌けで染たる坂道を䞀人歩く。
他に通行人は無く濁音を吐く車も無い。い぀も通り閑静で、けれど生掻臭のある独特な䞀道路。
秋葉ず共に垰るようになっおからはあたり無かった、無音の垰路だ。今日は我が儘を蚀っお䞀人孊校に残り、教宀の隅で倖を眺めおいた。
「ん  」
䜕でもない日垞。軜く䌞びをしお芖界を䞊げる。
日䞭皋ではないにせよ感じる閃光に目を现めながらも、映すのは倪陜。今日は本圓にこればかり芋おいる。
「これじゃあ、その内目が熱䞭症になっちゃうな」
なんお䞀人ごちおため息。少しずり萜ちた県鏡の䜍眮を盎す。
ため息。
カツン、ず靎音䞀぀、歩を進めた。数歩で止たり再びため息。
これじゃあたるで滑皜だず自芚しながら、それでも足は地面を離れおくれなかった。
倕焌けに染たる道でただ䞀人、立ち尜くす。
「  」
なんおこずはない。自芚はしおいる、自分の抱える範疇に無いこずだずも、あっおはならないこずだずも。
けれど迷いは無くならない。あれだけ釘を刺されおなお、心には䞀抹の思いがあった。
「少しくらいなら、 いいか」
逞脱。たさに盞応しい蚀葉だず思う。
県鏡越しに芋える死の圢を無芖しお、その堎で半回転する。
坂道は䞋り道に、移した芖界の先に目暙を捕らえた。
「  行こう」
䞀歩。立ち止たるより蟛い䞀歩を、埐々に螏み出しおいった。

[匿名さん]

#6212008/04/12 22:39
>>619のこず俺は埅っおたぜ
続きも期埅しお埅っおるぜ

[匿名さん]

#6222008/04/13 09:36
>>619
べっ  、別に早く来ないかななんお思っおなかったんだから

志貎のシリアス物ktkr
これをレスで終わらせる方がもったいないですよ

[匿名さん]

#6232008/04/13 23:47
前回は >>613
たさかここたで長くなるずは思わず  
ただ暫く続くかもしれないので、嫌な人は党力で止めにかかっおください



 通りを倖れお芋晎らしのよい道に出る。赀みを垯びた陜光は二人を正面から照らしおいた。

 二人がこの道を䞀緒歩くのは、これが初めおであった。

 二人は実に察照的で、翡翠は満足げに䞃倜の埌を远い立おるように぀いおいき、䞃倜は䜕かを諊めたように肩を萜ずしおおり、時折荷物が地面を掠めおいた。

 普段はこれより前の時点の分岐で別れ、ここは䞃倜が䞀人で通るはずなのだが、


『あなたの家を教えおください』

『は』

『あなたの家が知りたいのです』

『しかしたた唐突だな。理由くらい教えおくれないず返答のしようがない』

『それは  、䞍公平だからです』

『䜕が』

『こちらがあなたの家を知らず、あなただけこちらの家を知っおいるずいうのはずっおも䞍公平だず思うのです』

『たあ確かに俺は志貎だから遠野の家の䜍眮は知っおいる。しかしこっちもあんたり家のこずはおおっぎらにしたくはないんだが』

『さお、玍埗しおいただけたようなのでさっそくれっ぀ごヌです』

『埅お埅お、誰が連れおいくずいった』

『もう曲がるべき所を通り過ぎおしたいたした。責任を取っお連れおいっおください』

『戻れよ』

『あなたはそのたた家に垰るだけで倧䞈倫です。私が぀いお行きたすから』

『そういう問題じゃなくおだな』

『あなたは私にお家をお連れしたす』

 ぐヌるぐヌる。

『 掗脳か その手には——』

『あなたは私にお家をお連れしたす』

 ぐヌるぐヌる。

『——乗らんず——』

『あなたは私にお家をお連れしたす』

 ぐヌるぐヌる。

『——翡翠』

『はい』

『早ク来ナむト眮むテむクゟ』

『はい、ただいた』

『  あれ』


 そんなこんなで翡翠が぀いおきたのであった。

 もっずも、本圓の理由はもっず単玔に、「もう少し䞃倜ず䞀緒にいたい」ずいうだけであったが。

 翡翠にしおはかなり積極的な行動であったが、圓の䞃倜は本圓に自分の家たで尟行しおいるくらいにしか考えおいないだろう。

 それでもいい、ず翡翠は思う。

 しかし、翡翠は倱念しおいた。

 寄り道をするずいうこずは、それだけ垰りが遅くなるずいうこずである。

[お買い物]

#6242008/04/13 23:49
前回は >>623


 い぀の間にか二人はたた䞊んでいた。

「ちゃんず前で先導しおください」

「こっちはお前の姿が芋えず、お前だけこっちの姿が芋えるずいうのはずっおも䞍公平だず思っおね」

「  真䌌をしないでください」

「安心しろ。俺は掗脳なんおできん」

 根に持っおいたらしく、䞃倜は皮肉っぜく蚀った。

 本圓は、䞃倜は逃げようず思えばい぀でも逃げるこずはできた。

 巫浄の力を持぀ずはいえ肉䜓的には翡翠は普通の女性ず䜕ら倉わりはない。

 単䜓で死埒さえ屠るこずができる䞃倜ずは、身䜓胜力に差があり過ぎる。

 今持っおいる荷物など障害にもならないだろう。

 家を知られたくないのも事実だ。

 走りたくないのなら、気分を害させお垰らせるずいう手もある。

 しかし、どういうわけだろうか。

 それを実行しようず思えないのだ。

 それどころか、自ら圌女に話題を振っ足り、冗談を蚀ったりさえしおいる。

 参ったな。これじゃあ、匕き止めおいるのはこっちの方じゃないか。

 䞃倜は自嘲気味に溜め息を぀いた。

 翡翠の耳は、それを聞き逃さない。

「䜕か悩みでも」

「ああ、すぐ隣りに䞀぀ね」

 䞃倜の軜口に、翡翠は頬を膚らたせお䞍満をあらわにした。

[お買い物]

#6252008/04/14 19:39
䞃倜・・・お前でも掗脳には勝おなかったか
積極的な翡翠も頬を膚らたせおいる翡翠も良い
その盞手が䞃倜なのが個人的にさらに良い

家に案内したくない䞃倜・・・䜕が埅っおいるんでしょうね〜

あず「嫌な人は党力で止めにかかっおください」
らしいけど俺は党力で続きを垌望する
぀たり・・・>>623

[匿名さん]

#6262008/04/16 13:05
倧分間が空いおしたった 。
『殺人鬌』
倱瀌したす。

殺人鬌‐
前回>>620

「なんだぁ、垰ったんじゃねヌのかよ 遠野っ」
目的地ぞず歩を進め始めおしばらく、商店街たで出た所で突然、声をかけられた。
陜は沈んだ倜の䞖界。蚀葉に次いで肩に感じた圧力ず重圧はそのたた銖に巻き付く。圧迫感の無い、抱擁に近い戯れ合いの感芚。
街䞭で、いきなり。けれど動じるこずは無い。
「こんな時間たで䜕しおんだよお前」
平垞ずはただ堎所が違うだけだ。それが誰かなど分かっおいる。
こんな時間ず心境だ、い぀もの声ずい぀もの態床に、少し安心感を埗぀぀。
「それはこっちの台詞でもあるぞ、有圊」
䞡手をあげ、降参の意志を瀺し぀぀、返事を返す。
よくもたあ街に出る床に、埅ち合わせも無しに䌚うものだ。ここたで来るず悪意すら感じる。
「なんだ遠野、お前埗意の忘华術をもう発揮しおんのか」
解かれた腕に自由を埗お振り替えれば、呆れ顔の芪友、有圊が䞀人制服姿で腕組み状態。
少し、驚いた。
服装より腕組みより、その回答に。質問に質問で返すのは自分であり、有圊の領分ではない。少なくずも、そういう付き合い方はしおいなかったはずだ。
「がっこ終わったら遊びに行こうぜっお話し、しおただろ」
たるっきり、芚えが無かった。
「それ、俺の耳に入った話しか」
「入った、ええ間違いなく入りたしたわね。あの

[匿名さん]

#6272008/04/17 18:41
>>626
いや、ずおも早いず思いたす
メシアンず蚀うこずは、やっぱり圌女なのでしょうか
そしお殺人鬌がどのような圢で出おくるのか  
䜕はずもあれ 続きも楜しみに埅っおいたす

[匿名さん]

#6282008/04/18 23:25
さお、どうしたものかしらね

私は䞀人、倜の街を行く圓おも無くぶらぶらず歩いおいた

特に理由は無い
決しおあい぀が路地裏で座り蟌んでいた姿がどこずなく寂しそうに芋えたから
仕方なく暪に座っお枩めおあげようず、ずいうか䞁床疲れおいたのだし座っおいただけなのに

なんだ、腹でも枛ったのかやれやれ、食欲旺盛なのは結構だがしばし埅お

などずデリカシヌの欠片も無い発蚀があった事に腹を立おおいる蚳ではない

ちょっず2人で芋るず月もい぀も以䞊に綺麗だな、なんお思ったけど
きっず季節の関係で月が良く芋えただけだ、あい぀は関係無い、うん、歩きたかっただけだ

はぁあい぀をマスタヌに遞んで本圓に良かったのかしら

レンはマスタヌず䞀緒に寝たりしおるず聞くがあい぀はい぀も䞀人で寝おいる
別にそれが矚たしい蚳じゃないけどあい぀は本圓に私を䜿い魔ずしお芋おるのだろうか
あい぀ず契玄をした時もそうだ、圌は契玄したにも関わらず呜什も䜕も蚀わずに

奜きにしろ、付いおこようがこたいがお前の勝手だ

ずそっけない察応に呆れたものだ・・・契玄しお第䞀声がこんな奎初めおだった
そもそも契玄の時にだっお、その、血じゃなくおも別に構わなかったのに・・・・
決しおそっちを遞んで欲しかった蚳では無い、無いが客芳的に魔術的芳点から芋お
盎接亀わる方が色々ず郜合が良い筈なのに構わん、お前の意思に任せるだなんお蚀うから
そもそも䜿い魔ずは蚀えレディの口からそんな事蚀わせる぀もりなのだろうか・・・たったく

あヌもヌなんであい぀の事でこんなにもやもやしないず駄目なのよ

・・・だいたい、こんな時間に出かけるだなんおちょっず䜍は心配すべきだ
勿論マスタヌずしおであっお決しおそう蚀う意味では無いのだけど

ふん、もう知らない・・・志貎の所にでもいっおやろうかしら

───そうか、奜きにしろ、付いおこたいがお前の勝手、だしな

・・・

埌ろを振り向くず案の定あい぀がいた、タむミングの悪い奎

別に構わん、兄匟の所の方が歀凊よりよっぜどいい生掻が出来るだろう
そもそもあれだ、俺になんか関わらん方がいい、”殺人鬌”だしな

──たた、だ

ああ─レンず蚀う䜿い魔も確かあの屋敷に居た筈だ
・・・お前には仲間もいるんだな、た、気にしなくおいい、俺は元々独り身だ

──たた、い぀もそうやっお・・・

䜕よそれその態床が気に食わないのよい぀も䞀人みたいな事蚀っお
私が・・・䜿い魔になった時も・・・、い぀もい぀も・・・
もう・・・・・・銬鹿ぁぁ

どうやら私は泣いおいるらしい、目に䌝う涙が倜颚に晒されお頬を冷やす
涙の出る理由なんお分からないし分かりたくも無い、あい぀はこんな時でも涌しい顔で
・・・なんだか様子がおかしい、元々倉な奎だけど・・・ひょっずしお動揺しおいるのだろうか

その、なんだ、ほら、俺はだな・・・・・・・・あヌ、すたない
俺はだな・・・の事を考えお・・・いや、䜕も蚀わたい、すたん

女の涙は歊噚ず聞いたが、なるほど、正盎に蚀うずうろたえるあい぀は少し可愛く芋えた

すたないじゃ・・・、分からないわよ、銬鹿、ちゃんず蚀いなさいよ

・・・・・・すたない

、・・・ふふ、ほんずに銬鹿ね
あんたに蚀われなくおも勝手にするわよ、ほら、お詫びに暖かいミルクでも甚意しお頂戎

ああ・・・その方が・・・
なんだ、オマ゚、ただ俺ず䞀緒に居る぀もりなのか

そう、奜きにする事にしたの、あんたの蚀う事は聞きたくないし

・・・ハッ、そうだな、奜きにするずいいさ

ええ、奜きにするわよ


倜の街を歩くのは殺人鬌、元々独りだった殺人鬌
しかし今、暪には癜い少女がいる、それで圌はどこか満足そうだった
ああ──今倜はこんなにも、月が、綺麗だ──

[匿名さん]

#6292008/04/19 20:34
癜レンはツンデレ、䞃倜もツンデレ
なんだかんだ思いやりのある䞃倜に心が枩たるぜ

>>628

[匿名さん]

#6302008/04/20 18:43
>>628
俺の䞭で䞃倜×癜レンが再燃しおしたったじゃないですか
それにしおも癜レン可愛いよ癜レン
でもそれ以䞊に䞃倜に萌えおしたった俺は異端なのでしょうか
キャラを魅力的に曞ける人間が矚たしいこず劬たしいこず  

[匿名さん]

#6312008/04/20 21:07
前回は>>624
そろそろ無蚈画に曞いおきたツケが回っおきおいたす
ずいうか䜕が曞きたかったんだ今回  



 日は随分ず傟き、嗄れたカラスの鳎き声が䞀日の終わりの到来を告げる。東の空は既に矀青色に染たり぀぀あった。

 店を埌にしおから、䞀時間皋床経っただろうか。

 最初こそ他愛もない話を繰り返しおいた二人は、かれこれ䞉十分以䞊も沈黙を守り続けおいる。

 沈黙ずはいっおも、特に険悪になったわけでも、倉に互いを意識しあっおよそよそしくなったわけでもない。

 気たずさずはたた違う空気。

 他の䜕も倉わった様子はなく、ただ䌚話だけが抜け萜ちおしたったようだった。

 䞃倜は、それに気付いおいた。

 䌚話がなくなったこずにも、その原因にも。

 だが、それをあえお口にするのも憚られる気がした。

 隣りを芋やる。

 翡翠は、盞倉わらずの無衚情で歩き続けおいた。

 吊、無衚情ずいうよりは、䞀心䞍乱ずいった印象を受ける。

 他のこずに䞀切気が぀かないほど、歩くこずに集䞭しおいた。

 それでも、そろそろ確かめずにはいられない。

「翡翠」

 䞃倜の声にも、翡翠は気付かない。

 気付くだけの䜙裕がないのだ。

「翡翠」

 もう䞀床、今床は少し匷く名前を呌ぶ。

「  」

「  」

 意図的に無芖しおるわけじゃ、ないんだよなぁ  。

 倚分、翡翠には聞こえおいないのだ。

 あんぱん食っおる時の俺みたいだな、ず䞃倜は思った。

 ずはいえ、呌んでいるのに無芖されるのは䞃倜にずっおも気分がよくないものであった。

 ならば、気付かせればいい。

 明らかに悪意を含んだ笑みを浮かべながら、䞃倜は荷物を党お巊手に持ち替え、翡翠ずの距離を少しず぀詰めおいく。

 そしお、翡翠の暪顔に自身の顔を近付ける。

 錻が觊れそうな距離たで来おも、翡翠は䞀向に前を向いたたただ。

 うん、ここたできたら気付かない方が悪い。

 そう割り切っお、䞃倜は党く無防備な翡翠の耳にふうっず息を吹き

[お買い物]

#6322008/04/20 21:08
前回は>>631



「いっ  いいいきなり䜕をなさるんですか」

 耳たで真っ赀にしながらも翡翠は物凄い圢盞で䞃倜を睚み぀けたが、圓の䞃倜は委现意に介さず、

「いきなりじゃないさ。䜕床も呌んだのに無芖するようないけない子にはあれくらいしないず駄目かな、ず思っおね」

 ずさらりず蚀う始末。

「それは申し蚳ありたせんが、いくらなんでもやり過ぎです あんたりです あんな  あんなはしたない声を  」

 始めこそ捲し立おおいた翡翠だったが、最埌の方は段々ず声が小さくなり、ほずんど聞こえなかった。

 䞃倜の嗜虐心に火が付いた。

「ああ、あの『ひゃあんっ』のこずか たさか翡翠からあんな可愛い悲鳎が聞けるずは思わなかったよ。ここたで連れおきた甲斐があった」

 からかうように䞃倜は远い蚎ちをかける。

 翡翠の顔が、さらに赀くなった。

「繰り返さないでください」

 翡翠はもうどうしおいいのか分からなくなっおいた。

 耳に息を吹き

[お買い物]

#6332008/04/21 19:34
>>631
今、自分の䞭で䞃倜×翡翠が急䞊昇䞭だぜ

[匿名さん]

#6342008/04/22 14:49

[匿名さん]

#6352008/04/22 15:49
それ、遠野志貎の憂鬱だ

[匿名さん]

#6362008/04/22 19:31
これだけじゃアレなんで猫アルク日蚘でも眮いおいきたすね

--------------------------------------------------------------

○月○日、晎れのちカオス

今日は火星からの電波をキャッチしたので
すぐさた近くのBO○K OFFに向かい
お目圓おの叀本コヌナヌぞず急いだ、やはりBOOK ○FFは立ち読みに限るにゃ

䞊の段の本たで背が届かないから腕䌞ばしお本を取ったら
店員が䜕か珍しい物を芋぀けたような目で芋おいた、さおは惚れたな店員よ

垰り道に黒いコヌトの倧男に呌び止められる

私ず䞀緒になっおくれぇ
だの
せめお、せめお足跡だけでも構わん

などず倉態的な台詞を口走りながら远っかけおきた
軜くあしらっおやろうず思ったが気持ち悪かったので逃げた
魅力的すぎるのも困り物だにゃヌ、しかし倉態はお断り

--------------------------------------------------------------

○月△日、快晎明快

今日は䞀日䞭雚だったので家でしおいた
M○P2Gを買ったけど゜ロプレむだずそろそろ限界を感じるにゃ

カオスの奎も買ったらしいから今床拉臎しお通信プレむしよう
などず考えおいるずちょうど瞄匵りに来客が来た、カオスかにゃ

しかし昚日の倉態だったのでずりあえずネコニング・ザ・レむンボヌを決めおおいた
痙攣しながら空高く飛んでいく倉態は䞭々颚情があっおオツなもんだにゃ

そういえばあの倉態、カオスどこか䌌おいる気が・・・しないでもないけど気にしないにゃ

--------------------------------------------------------------

○月×日、晎れのちケの字

しヌきゅヌしヌきゅヌ
空の境○のDVDを予玄したいけどお金が足りないにゃ

仕方ないのでアルバむトずやらを嗜んで芋る事にする



5分で飜きた、志貎にたかるずしよう


ねぐらに垰るずあの倉態がただ埅っおいた、いい加枛し぀こいにゃ
仕方ないので話だけ聞いおやるずなんでも足型を取りたいらしい
だが断る、この猫アルクの最も奜きな事のひず぀は
足型が欲しいず蚀っおる奎にNOず断っおやる事だ

結局昚日ず同じく戊闘になった、猫゚ステで圧勝

---------------------------------------------------------------

[匿名さん]

#6372008/04/23 22:53
私ず䞀緒になっおくれぇ
ここがすごく気に入ったぜ
なんずいう求愛行動・・・

なんか読んでお䜕の違和感もなく猫アルクの日垞を感じたぜ
>>636

[匿名さん]

#6382008/04/24 20:05
倩気がカオスな䞊に䌏せ字党く意味ねえ
そしおネロ×猫ずいうゞャンルに萌えたのは初めおだ

>>636
今埌もよろしくお願いしたす

[匿名さん]

#6392008/04/27 13:08
前回は>>632
ネタが湧くのに文章にする力がないのが蟛い  



「単刀盎入に蚀うず、お前、疲れおないか」

「  なぜ、そんなこずを」

 翡翠は䞍思議そうに、驚いたように問う。

 䞃倜の質問が唐突だったからではない。

 完党に図星だったからだ。

 悟られないように、平静を装っおいたはずなのに。

「芋おいれば分かる」

 䞃倜は圓然のように続ける。

「たず衚情が匷匵っおいるこず。それから荷物の持ち手もこために替えおいるようだし、背も曲がっおる。あずは歩き方かな。い぀もより遅い䞊に、かなり摺り足気味だ。おたけにあの泚意力の無さずきたら  」

「もういいです。もう結構です」

 これ以䞊聞くのは墓穎を掘るだけだず刀断し、翡翠は諊めたように䞃倜の講釈を䞭断させた。

 普段から䞻人に心配をかけないよう振る舞っおきた翡翠は、疲劎を隠すこずには長けおいる。

 それらの倉化は垞人ず比べおごく埮小なもので、恐らく秋葉ならば蚀われるたで気付かないであろうし、志貎であっおもい぀もず様子が違うな皋床にしか感じえない。

 もう少し疲れおいればずもかく、この皋床の差異を疲劎ず関連づけるこずができるのは、姉の琥珀くらいだ。

 䞃倜は぀たらなさそうに「そうかい」ず呟いお打ち切った。

「あず十くらいは理由があったんだが」

「そんなにあるんですか  」

 翡翠は、あらためお䞃倜の芳察県を甘く芋おいたこずを思い知らされた。

 平垞時ずの比范ができるずいうこずは、それだけ普段から芋られおいるずいうこずだ。

 そうしお考えおみるず、翡翠は䞃倜のこずを自分は䜕䞀぀知らないずいうこずに気付いた。

「さお、もう䞀床問うが、疲れたか」

 これだけ根拠を挙げられおは、翡翠は頷くほかなかった。

 それを芋お、䞃倜は満足げに口蚱を歪める。

「そうかそうか、疲れたのか。ならこの先にちょっずした公園があるんだ。少し䌑んでいかないか」

 ここぞずばかりに䌑憩を勧める䞃倜。

 どこか嬉しそうなその衚情に、翡翠は芋芚えがあった。

「そういうこずですか」

 翡翠は小さく笑う。

「 そういうこず、ずは」

 今床は、䞃倜が聞き返す。

「芁は早く食べたいだけでしょう」

 翡翠は孊ランの

[お買い物]

#6402008/04/27 15:31
アンパンが倧奜きな䞃倜が無駄に可愛く芋えおきた
お気遣いの玳士ず芋せかけおアンパンを食べたがるずは・・・
だがそれがいい
>>639
続きも埅っおたすね〜

[匿名さん]

#6412008/04/29 20:48
>>637、638
感想ありがずうございたす
い぀もROM専で曞くのは初めおで迷いながら投皿したした・・・
反応があるず玠盎に嬉しいし、物を曞くのっお楜しいですねたた曞かせおいただきたす

[匿名さん]

#6422008/05/06 21:52
前回は>>639
暎走っお恐ろしい  。



「星が出おきたしたね」

「あむ、むぐ、もうほんあいはんは」

「食べるのか喋るのか片方にしおください」

「んっ  。ふう、悪かった」

 荷物をたずめお地面に眮き、倕日を正面に䜍眮取るベンチに肩を䞊べお二人は座っおいた。

 ベンチが狭いせいで䜓を密着させるほかなく、端からは寄り添っおいるようにも芋える。

 盎に感じる䞃倜の䜓枩に自然ず錓動が早くなる。

 想いず恥ずかしさ、もっず觊れたいずいう気持ちず離れたいずいう気持ちの間に板挟みになりながら、翡翠は話を途切れさせないこずで平静を保っおいた。

 䞀方、䞃倜はずいうず、

「ふう、食った食った。さお」

 あっずいう間に䞀袋平らげ、包装を

[お買い物]

#6432008/05/06 21:54
前回は>>642


 次の瞬間、

「ん どうした」

 そこにいたのは、翡翠がよく知っおいる䞃倜であった。

 殺気も消え、たるで先皋の光景が嘘であるかのようで、

「䜕だったんですか 今のは  」

 それが、䜙蚈に䞍気味であった。

 䞃倜は、ば぀が悪そうにんヌず唞った埌に、

「どうしおも蚀わなければ駄目か」

「駄目です。その、  

[お買い物]

#6442008/05/06 21:56
前回は>>643



「党く、我ながらよくも蚀い逃れができたものだ」

 公園を出た䞃倜は、小銭を財垃にしたい、代わりに䞃぀倜の䜍眮を確認した。

「さっきのでご退堎いただけるず嬉しかったんだが、そこたで甘くないか」

 殺人貎の目で、呚囲を芋回す。

「出おきなよ。いるのは分かっおるんだからさ」

『䞊の死埒ならば先の嚁嚇で

[お買い物]

#6452008/05/07 00:49
殺気で䞀瞬癜レンが詰め

[匿名さん]

#6462008/05/17 03:20
久々にこんにちはボ(Žヌ`)
䜕やら䞃倜&翡翠が倧掻躍な雰囲気ですね。たた䞃癜ばっか曞くのもアレなので、ずりあえずリハビリ兌ねお定䟋の・・・


以䞋3レスの内容党郚無理やりぶっこんだショヌトSS曞く↓

[匿名さん]

#6472008/05/17 23:05
䞃癜も倧奜きな自分が空気を読たずにレスめいきたす

軋間の修行䞭に

[匿名さん]

#6482008/05/18 20:55
流れに乗っおレス目

お腹をすかせた暎走アルクェむが

[匿名さん]

#6492008/05/18 21:55
さっちんずむカリングを食べた


さっちん厚でごめんね

[匿名さん]

#6502008/05/19 00:14
>>649GJ

いいじゃないさっちん
さっちんも俺は奜きだぜ

[匿名さん]


『【君も䜜れる】あなざヌすずヌりヌ【物語り】』 ぞのレス投皿
レス本文 必須 750文字たで残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォヌム

お名前 任意 16文字たで
E-mail 任意

※削陀パス機胜は廃止したした。
䌚員は、投皿から24時間以内であれば削陀パスなしで
削陀できたす。
詳しくは「削陀パス廃止のお知らせ 」をご芧ください。
今すぐ䌚員になる

📘 ロヌカルルヌル
📌ゲヌム総合においた方が望たしいず思われるものはゲヌム総合にスレ立おしお䞋さい。
📌携垯から芋た時にどのキャラを察象ずしたものか分かりやすい様にしお䞋さい。
📌スレ立おは自由なのでご自由にスレ立おしお䞋さい
(乱立、重耇スレは削陀の察象ずさせお頂きたす。)
投皿前の泚意
  • 掲瀺板あらし行為URLの蚘茉は 䞀回で曞蟌み犁止措眮ず臎したす。





🌐このスレッドのURL