🏥 長野病院・医師

花粉症になったらもう一生治らないの？


「花粉症って一度なったら、もう一生治ることはないんですか？」

「治るの定義が難しいですが…例えばマンスーンさんは一度嫌いになった人のことを、すぐ好きになれますか？」

「えっ！？…ずっと嫌いかも………」

「そう簡単には仲良くなれませんよね。好酸球が花粉を敵だと思ったら花粉を攻撃し続ける。つまりそういうことです」

「つまり好酸球はインターネットでいうと粘着質なやつってことですか？」

「それはよくわかりませんが、嫌いならそいつに会わないようにする。つまり花粉に触れないようにするしかないですね」

「でもスギ花粉っていう敵に会わないようにしても、好酸球が今度は別の花粉のことを敵だと思う可能性もぜんぜんあるんですよね？」

「もちろんそうです。敵がいなくなったら別の敵を探して攻撃すると思います」


「なんか花粉症ってインターネットですね…」

「？」

花粉症って一体何なの？


「そもそも花粉症って、なぜ日本でこんなにも私達の身近なものになったのでしょうか？」

「私達の体の中にはアレルギー反応を引き起こす好酸球(こうさんきゅう)という免疫細胞があって、それが花粉を敵だと思って攻撃しているから鼻水が出たり目が痒くなったりするんです」

「つまり好酸球が悪者か！一生恨む！！！！」

「ただ好酸球は寄生虫のような体にとってよくないものをやっつけるためにも存在しているものなんです」

「いざという時は悪者をやっつけてくれる…。まるで映画版ドラえもんのジャイアンみたいだ」

「現代はクリーンな環境になってきているので寄生虫も少なくなり好酸球にとっての敵がいなくなってしまいました。だからスギやヒノキなどの花粉も攻撃する(炎症を起こす)ようになったのではないかというのが一つの考え方としてはあります」

「敵がいないなら好酸球には平和な生活を送ってほしい…」

「じゃあ花粉症は花粉を敵だと思う細胞がいるからなるということですね」

「そうですね。目に花粉がくっついたら目を、鼻なら鼻を、そして喉なら喉という感じで、そこに炎症を起こす物質が集まってきちゃうからそれを攻撃して排除しようとしているんです」

「先程、先生のアレルギー診断を見せていただきましたが、クラス6ともなると花粉を敵だと思う察知能力が強いということですよね」

「はい。少しでも花粉があればそれを敵だと思ってしまうので、先程も話しましたがスギ花粉の少ない1月でも症状が出てしまいます」

「よく花粉症になる人の例えとしてコップの水が溢れるというものがありますが、やっぱり花粉症は急になるものなんですか？」

「もちろん遺伝などでアレルギーになりやすい人もいますが、いつ発症するかはわからないと思いますし、飛散量が多ければ多いほど体が花粉のことを敵だと思い始める可能性は高くなると思います」

「となると、海外から日本に来た方で花粉症になることもあるんでしょうか？」

「ありますよ。うちのクリニックにもそういう患者さんが来ますし、そもそもイタリアなど海外にも普通に花粉症は存在します」

「ちなみに先生はスギの木を全部切り倒したいですか？ もしも先生がその気なら僕は喜んでお供します！！」

「スギをこの世から無くしたところで、恐らく次はヒノキ花粉を感じるようになるだけだと思います」

>>311
ベンゾジアゼピン離脱症候群の苦しみはわからない､自分はメジャートランキライザー後遺症の局所性ジストニアが治らない。泣き寝入り

内海聡医師の、
向精神薬を断薬するための心構えは厳しいです。


己を徹底して卑下する。
自分が精神科に行き向精神薬を服薬した
愚かさを徹底的に反省する。
被害者意識を捨てる。

向精神薬をある程度服薬したら元には戻れない、

後遺症は必ず残る。

などなど
厳しいことがたくさん書かれてます。

なかには、
薬害被害者のわたしをさらに傷つけるのか？
追い詰めるのか？

と
反発心を抱き拒否反応を示す人も多いようです。

ところで、
何故そんな厳しいことを内海聡医師は言うのでしょう？


元々は、
精神科医でもない。

精神科医が勝手に生み出した向精神薬依存の患者の、

手間ひまかかる減薬断薬をする必要などないわけです。

なのに、
大勢の患者を断薬成功させてます。

もちろん、
向精神薬の減薬断薬は困難であり難しいことですから、
無理な人も途中で挫折する人もたくさんいます。

それは、
どんな医者が指導しても同じこと。

大勢の患者を減薬断薬させた人から出る言葉が、

ただ、
患者をさらに傷つける、追い詰めるためのセリフなわけない。

言葉は表面だけに現れてる単語や文章を短直に

理解してはいけない。


その言葉に至ったであろう経過や、
理由を想像しなくてはいけない。

文と文の間の行間を読み取らなくてはいけない。

さらには、
文章としては書かれてなくても、
その筆者の気持ちや言わんとすることを
読み取らなくてはいけない。


わたしは、
別に内海聡医師の元で減薬断薬してません。

ただ、
彼の指導の元、断薬した人は何人か知ってます。

そもそも、
向精神薬。
しかも多剤を何年間も服薬してきた人達の断薬は厳しい。

そりゃ、
甘ったれた生半可な気持ちでできることでないのは、
誰でもわかってると思います。


そのような厳しいことをするとき、

内海聡医師が書かれてるような


気持ちの持ち方。
考え方。

そういう基本がしっかりできてるか、
できてないかは、
大きな影響を与えてくると思います。

内海聡医師の元で減薬断薬したいと
チャレンジしても、
三分の一ほどの人は失敗するし、
逃げ出すようです。


逃げ出したような人は

こんなキツイことを言われた。
こんな酷いことを言われた。
冷たい酷い医者だ！

と
SNSに批判を書き込みます。

そういう人が、
他の医師の元で断薬できたのか？
自分オリジナルの方法で断薬できたのか？

もちろん、
成功した人もいるのでしょうが、
わたしが知る限りは、
できてない人達ばかり。

いまだに、
延々とSNSで自分の辛さや不幸や
精神医療や精神科医への恨みを呟いてる。


こういう厳しくキツイ発言に対して、

反発して怒るばかり。



さらに自分を傷つけるのか？！って。


別にそういう人達をどうこう言うつもりはありません。

現実に、
日本だけでも向精神薬を服薬してる人は
ごまんといるし、
断薬したくてもできない人がごまんといる。

それが現実です。

精神科に行った自分がバカだった。
向精神薬を詳しく調べず、
医師に処方されるまま飲んだ自分がバカだった。

何度でも永遠に思います。


自分が愚かだったと。


精神科医は酷いとは思ってますが、
日本に山ほどいる不特定多数の対象を恨むことなんて、
不毛なことはしたくないです。
対象が大きく大勢すぎて、

どうしようもないって感じ。


何が言いたいのか分からなくなりましたが、

向精神薬の減薬断薬。
特にベンゾジアゼピンの減薬断薬。

方法や手段ばかりが注目を浴びてます。

もちろん、
方法は現実的に大切な知識です。

でも


基本的な土台の部分。

自分の根っこの部分。

そこをしっかり見つめ直し確認することは、
もっと大切だと思います。

精神病に対して精神科医は、全身の神経、主として脳に作用する薬を処方しますが、神経薬が代謝されて作用が無くなったとしても、脳の神経細胞が変化すれば二度と元には戻りません

#GABA

GABAって興奮系物質のグルタン酸から作られているなんて初めて知った。興奮系から抑制系が作られるんだ。力価の強いリボトリールを断薬したので、受容体が減り自前のGABAが不足している。

やはりB6を取るといいんだ。
受容体が戻りGABAが適量になればこの遷延性離脱症候も回復をするのだろう

また精神科医逮捕されてる。
しかも患者にお手つき。
薬エサにして呼び寄せるとかびっくり。
もはや医療自体に疑い🤨。
もはや誰も信用ならないな。
自分自身が誰よりも壊れてる援助職多いもんね

舌下減感作療法
ハンドスプレー式の容器に薄めた花粉エキスを入れ一日一回口の中にスプレーする治療法。最初の2週間は専用のスプレーで少しずつ量を増やしていき、3週間目から専用のボトルで一定の量を服用し続ける。難点は治療期間が3年以上と長い事。全ての患者に有効ではなく、何らかの改善が見られるのは70%に留まっている。2014年10月より保険適用となる。「舌下免疫療法」とも呼ばれている。

そもそも医師が患者にインフォームドコンセントも無しで処方するのがこの問題の元凶だと思います。
まぁ、インフォームドコンセントがあれば患者はベンゾなど飲む選択をしないと思うので、医師もそれを見越しての処方なのでしょうね。

アシュトンマニュアルを読んでいます。
なぜこんな怖い薬を何年も患者に出すことができるのか？自分の豊かな生活のため？最低な人達。酷すぎるよ。

精神科へ行くことで、すべての人が地獄へ行くわけではないのです。



自分の考えがしっかりある人は、地獄へ行くことがないでしょう。



でも、精神科の薬を頼りにしてしまうところで、考えの弱さがあります。



地獄へ行く可能性が高いわけです。



私も、そのひとりと言えます。



その地獄への道が、善意で舗装されているところに落とし穴があるのです。



まさか、精神科の薬を飲めば飲む程、状態が悪くなっていくとは誰も想像しないことです。



医者だから、そんな間違ったことをするはずがないと、信じてしまっているところが問題なのです。



常識で考えると、医者は患者の病気が治る薬を出して、悪くなる薬など出すはずがないと思っています。



精神科以外の普通の病院ならば、そうなのです。



でも、精神科は違います。



そもそも治す薬がありませんので、そんなの治しようがないわけです。



精神科には、暴れて手に負えないようになった人とか、犯罪を起こす可能性が高い人とかを、静かにさせる薬があります。



麻酔薬みたいなもので、薬が脳に働いて静かになるのです。



これを飲ませると、静かになるので家族が助かるのですね。



これは発達障害の子どもを静かにさせるためにも、使われています。



教師が楽になって助かるためです。



さて、薬を飲んだら楽になるよという善意の言葉で、子どもや若者が地獄へ向かうのかも知れません。

若い頃精神病になって、それ以来アタオカだけど薬のせいじゃないお( ´ ▽ ` )

精神科医の岡田尊司医師が、


夫婦関係や人間関係を
破綻させないために特に注意を要するものに、


アルコールや薬物をあげてます。

薬物も違法薬物なんかではなく、
精神安定剤などの薬物と言ってます。


これは、
ベンゾゾアゼピン系薬のことようです。


抗不安薬や睡眠薬


ちなみに
抗不安薬と睡眠薬は同じです。
違うと思ってる人は思いの外多いけど。


アルコールにしろ、
抗不安薬や睡眠薬にしろ、

脱抑制作用により感情の

ブレーキが働かなくなる危険

がある。

>>328
これには同意見です。

精神病院で精神病患者が完治しない事実は、医療関係者に広く知られています。たとえばファイブナインという言葉があります。９９．９９９パーセントは治療不可能という意味です。

抗不安薬はアルコール依存症の離脱時、
重度の不安障害、パニック障害の人だけ、
睡眠薬は重度の不眠の人だけが必要であり、
それ以外の処方は誤用。
（その人達は薬物で助かってる）
多数の被害者がいるのは、医者の「誤用」に
他ならない。
本当にベンゾが必要な人は、今も昔もほんの一握り。

アルコール依存症から薬物依存に移行してしまう人が多いのも悲しい事実なんだ

伊沢純（51）基地外精神科医逮捕
東京クリニックは'07年の1年間だけでリタリンを約102万錠も処方していた。小規模クリニックにもかかわらず全国1位の量。ネットなどでは“歌舞伎町のブラック・ジャック”とか“リタリン販売所”と隠語で呼ばれていた」

詳細は分かりませんが、そもそもアヘン及び大麻から始まり、やがて精神医学用に研究され、改良を重ねた物が事の発端だったのではないかと記憶してます。（間違ってるかも知れませんが・・）いずれにせよ、精神薬は国が認めた合成麻薬ですね。

そもそも精神医学の起源は優生論
最初の精神薬はソラジンといって豚の寄生虫駆除薬
ロボトミー手術だったり恐ろしい歴史は､隔離､電気ショック療法､薬漬けと受け継がれている…

おおー　T4作戦をご存知のようで👍

薬で鈍化させなれば辛すぎて死んでしまう　奇異行動の恐れがある　精神医薬はそういう人の物でそれ以上でも以下でもない
治療薬と勘違いさせるな

精神薬の場合、少なければ副作用が心配ないというわけではない。薬の依存性（常用量依存などという）、鎮静作用、錐体外路症状、認知障害や記憶障害（要するに精神薬を飲むとボケる）、自殺衝動の悪化、その他の副作用など、薬が一種類であっても多数報告されている。

たとえばパキシルという薬はアメリカでは特にやり玉に挙がっていて、多数の訴訟を抱えている。

600件を超える出生異常訴訟の最初の評決となった2009年10月13日の裁判では、妊娠中のパキシル服用により心臓に3カ所の欠陥を持って生まれた原告側リアム・キルカーちゃんの家族に、賠償金2500万ドルが支払われることになった。

このように多数の薬が古い事や依存性が高さ、様々な副作用で訴訟となっている事が明らかにもかかわらず、日本では依然危険な精神薬の大多数が認可されたままである。

そのためすでに日本は世界における精神薬の在庫処分場と化しており、例えばベンゾジアゼピン系（安定剤、睡眠薬として用いられる種類）でみれば、アジアの中でも極めて突出していて、総販売錠数は世界一である。

製薬企業に対する海外でのこうした裁判は、今までもたびたび行なわれてきたことであり、製薬企業が売上げを上げるために臨床試験研究の流れをいかにコントロールしてきたかをうかがわせる。

モノアミンとは脳内の神経伝達物質のことで、代表的なものとしてセロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリン、アドレナリン、メラトニン、グルタミン、ＧＡＢＡ、チロシン、トリプトファン、アセチルコリンなどが挙げられる（他にも無数に存在する）。そして、精神医学や脳科学では、これらモノアミンが増えたり減ったりすることが、精神を規定していると定義している。これが非常に巧妙な詐欺であることに気づける人間はほとんどいない。 脳内のモノアミンはオンタイムで測定することもできないばかりか、血中のモノアミンと脳内のモノアミンも動物実験でさえ比例するものではなく、いまだすべてはブラックボックスであるというのが科学的結論である。右のような説を広げたのは、製薬会社が薬を売り込むための戦略といえよう。

とすれば私たちの精神は無限の条件の組み合わせの産物で、物質で規定できようもないものであることを考慮しなければならない。にもかかわらず、いくつかの物質だけによって精神状態が規定されるなどという考えは完全に唯物論に陥ってしまっているといえる。

【精神疾患の疑問】
精神科学では統合失調症、双極性障害、うつ病は脳の疾患だと考えられているが、それを示唆する要因は乏しいくそれを否定する情報は多い
６５歳を超える多くの健常人にCTなどで明らかな脳梗塞を認めるが
内因性精神疾患患者さんの脳波、CT,MRIなど行っても異常がない　

【精神疾患が脳の病気という仮説】
これがあたかも事実かのように
言われているけれど
脳の病気という根拠はありません
むしろ脳の病気で無い証拠は沢山あります

精神科医にとっては脳の病気の方が
都合が良いだけでは？
脳の病気なら
話を聞く必要もないし
薬飲ませるだけで済むので

精神病の老害が野放しに

溺れる者は藁をも掴む。一筋の光明を信じたい気持ちは自然ですが、対象を間違えると人生は破綻します。精神病は薬で完治できません

虐待
古くからの精神科病院でそれがなかった病院などは恐らくない。
そのほとんどが看護人などと呼ばれる多くの男性看護者からのものであったと思います。
未だに取り残された精神科病院では虐待がまた行われたとニュースなどで流れて来ます。
虐待を止めるのはそれを知るそこで働く人にしか出来ません

少なからず恐怖を感じた。精神薬によって、誠に残念ながら自死を選択してしまったご遺族様の話によると、亡くなられた方の火葬終了時の遺骨は、赤・ピンク・紫（紺？）と所々非常に多く色付いていて驚いたと言う。薬物による身体への被害は肉体のみならず骨にまで及ぶのだと改めて薬の怖さを痛感した

それは本当ですね、精神薬だけじゃないけど焼きあがった爺さんの骨は薄いピンク色でした。

程がある病院で服用を始めた向精神薬の後遺症が辛い…オランザピンなどの抗精神病薬では異常な倦怠感と急激な体重増加などもあり､ネットで副作用を調べていろいろと怖くなり服用を止めました｡抗不安薬のベンゾジアセピンは離脱症状が苦しいです｡断薬したので､受容体が減り自前のGABAが不足している？後遺症は､ベンゾジアゼピン眼症､目眩､耳鳴り､頭痛､嘔吐。簡単な数分の診察で服用前に薬の依存性やリスクとベネフィットなどの概略がなかったのですが、これは医者の職務義務に違反したサボタージュではないでしょうか。無知な自分にも責任の一端はあるのですが､ただの一時的な対症療法でしかない薬を盲信したことへの後悔を感じながら離脱症候群の回復を信じるしかありません。正しい離脱症状への対処方法を知りたい…｡元気になるために食事療法、温熱療法（解毒、発汗）、運動療法、そして自己と向き合う作業の日々。ベンゾジアゼピン脳障害は薬害です。インフォームドコンセントを怠った医者が免責にならない法整備を嘆願します

>>353
...
誰も何が起こっているのか調べた事はないのか？？？
遺骨の変色部分を調べれば良いのだが...
おそらく高濃度のフッ素と臭素が検出されると思うが...
ほんとうに恐ろしい

日本って、

認知症の老人も精神科病院に長期入院させるんですよね。

老人施設代わりに。



それもどうなんだろう？

と思うんですが。



認知症と精神病は別のような気がするんですが。



ボケたら、

精神病患者なの？？

金のない独居老人になったら地獄…

>>357
家族が入院させるんでしょ。

ベンゾジアゼピン医原性の不定愁訴につけられる一般的な病名および症状です。精神医学：双極性障害、境界性人格障害、カタトニア、うつ病、痴呆、解離性障害、不眠症、躁病、強迫神経症、広場恐怖症、パニック障害、PTSD

果たして医者が正しいのでしょうか？
100%メンタル？
こうやって精神薬が入り込んでくる❗
精神薬は麻薬であり、メンタルなど治せません

ameblo.jp/momo-kako/entry-12739174590.html

製薬会社の利益相反のある精神薬剤のデータ捏造↑

営利を追求しているだけの短い診療時間と、エビデンスのかけらもない言葉だけの適当な診断。製薬会社との癒着。何も判断しない薬剤師も同罪で、処方箋を右から左に間違いなく袋詰するだけならロボットで構わないのでは？。まぁ医師の権力が強すぎるのでそこは大目に見ましょう。
そして、この本を批判しているニセ医者まがいでもいいし、本物の医師でも構わない書き込み。あなたが、本当に精神科医ならば３薬以上の相互作用を説明してもらいたいと思います。他の現役精神科医でも構いません。
添付文書にも相互作用の書籍にもとにかく、阻害薬と作用機序不明、治験第二試験プラセボ８０％。単剤での投与も要注意とかかれているだけです。お粗末な製薬会社のペラ一枚の新薬の説明広告。製薬会社の若い女がペラの広告をカバンにしのばせ、１７時に病院で待ち伏せしている現実。この国は患者を薬漬けすることしか脳のないヤブ医者だらけを量産し雑魚だらけになっていく。

志賀高原
児玉幸康

こいつは池沼

抗精神薬はほんと、麻薬とあんま変わらないですよぶっちゃけ。だって成分麻薬にあるものと同じようなものいっぱいですから。
そもそも副作用が出るもの自体、体に悪いんですよ。

症状を和らげる効果はありますが、根本治療にはなりません。
心は体の組織ではありません。薬で治るわけないでしょう

そんなことは皆わかってます。けど、薬をみなもとめるし、医者もそれで金稼いでるんです。そこを闇というなら確かに闇。

でもそれが今の世の中ですよ。