🏥 長野病院・医師

医者は患者を選べないのだよ　だから付き合いきれない患者には出し続けてるんじゃないか？

統合失調症や双極性障害1型などは、

別にメンタルが弱かったり、　
思考回路の問題で発病する病気では
ないらしい。

それこそ
100人に1人は罹患すると昔から
言われてます。


本来は、
精神科はそういう病気を診る診療科だと思う。


ただ、　
それだけでは、　
製薬会社も精神科も儲けれないし、　
発展できませんから。
病気を増やす必要があった。病気ではない心の問題にも介入してきた。一過性のストレス症状でも受け入れてきた｡そして、漫然と精神科医の免罪符の薬を処方してきた。


そのカテゴリーに引っかかった人が
酷い目にあってるわけです。

何もたいして問題がなく普通に生きてる人でも、

何かしらで落ち込んだり悩んで気分が落ち込み、
抑鬱状態になったり不眠になったり、
不安が強くなったりで、

精神科や心療内科に行き、
向精神薬の害で酷い目にあい、
それこそ、
人生を悪い方向に変えてしまう可能性がある。


誰にでもあり得る起こり得る

落とし穴
だと思います。


これだけメディアの影響で、
精神科や心療内科へのハードルが低くなってる。


それこそ、
内科や皮膚科や眼科に行くような
ノリで心療内科に行ってしまう。


普通の人が気軽に心療内科に行ってしまう時代なんです。

だからこそ

怖いんですけどね。


今、すぐそこにある危機！

て感じです。

抗うつ薬や睡眠薬は副作用も強く、合併症を引き起こしやすいことが知られています。なかにはパーキンソン病のような重篤な病気につながるケースもある。にもかかわらず、多くの種類の薬をのまされている患者は少なくありません。

　実際にある精神病院から転院してきた人の中に、ひどい処方をされていた人がいました。まず、種類が多すぎるうえに依存性の高い薬が複数含まれており、切らすとパニックになってしまう。

　にっちもさっちもいかず転院前の医師に相談したところ『精神科の患者は鎮静剤とか睡眠導入剤を使って寝かしとけばいいんですよ』などと言われて、あまりの対応のひどさに愕然としましたよ

2018年12月、富山市に住む江口實さん（80）は突然現れた民間救急会社の男4人に車に押し込まれ、報徳会宇都宮病院に連れて行かれる。そこでは心当たりのない症状を上げられ、「認知症」という診断を受けた。その後1カ月以上もの期間、強制的に入院させられたという。

　2022年2月8日、江口さんは本来飲む必要のない薬の影響とみられる症状が強く出たと主張し、病院と担当医師らに損害賠償を求めて提訴した。強制的に長期間入院させたのは監禁罪にあたるとして、宇都宮地検に刑事告訴もしている。

　江口さんにとっては降って湧いたような強制入院だったが、後に事前に長男が同病院に依頼していたことが発覚。長男夫婦とはかねてから金銭トラブルを抱えていたという。

「長男夫婦は私を認知症だと仕立て、借金の責任を私に押し付けて、自己破産でもさせようとしたのかもしれません。宇都宮病院はその長男夫婦側の言い分だけを聞いて、認知症ではない私を無理矢理入院させて、強い薬を飲ませて身体をおかしくさせたんです」

宇都宮病院の“壮絶な過去”「患者を鉄パイプで暴行」
　確かに取材での江口さんは、過去の記憶もはっきりしており、受け答えもしっかりしていた。素人目では認知症とは思えなかった。かといって、患者の人権を無視した強制入院を行う病院があるとはにわかには信じがたい。

　そこで報徳会宇都宮病院について周辺取材をしたところ、ある精神科に詳しい専門家がこう話したのだ。

「報徳会宇都宮病院は老人ホームや看護学校なども傘下にある大病院です。一方で、精神科では非常に有名な不祥事を起こし、精神医療に携わる人間であれば誰でもその“悪名”を聞いたことがあるはずです」

　宇都宮病院は1961年3月に社主である石川文之進氏（96）が開業。そしてその“悪名”が世間に轟いたのは1984年3月のことだった。

　同病院の精神病棟の患者2名が看護師から鉄パイプや素手などによって暴行を受け、死亡していたことが判明したのだ。事件は前年に起きていたが、閉鎖病棟の性質上、明るみには出ていなかった。しかし朝日新聞が関係者の証言によってスクープし、栃木県警が傷害致死容疑で捜査を開始した。

精神科診療において、薬が良く効く症状は、統合失調症の幻覚妄想と純然たる不安障害の不安発作。それ以外の症状で薬が著効する印象が明確なものは、ほとんどありません｡「気持ちの問題」は薬でどうにかなる問題ではない
と､ある精神科医のブログに書いてありました。では何故に精神科医は何でもかんでもリスク大の安易な投薬をし続けるのか？サボタージュと利潤追及としか思えません。

強オピ打ってクリアクラリティー

薬は毒物だからね
精神的なものに対しすぐ薬に頼ろうとする輩も駄目だね
自分で環境変えたり行動しない限り治るものも治らんよ
依存して余計に駄目にする

フェンタニルーティーン(笑)

精神科医でさえ精神薬に関してはその依存や減薬方法、離脱症状について、熟知しているとは言い難いのが現状で

ある地域では精神科に受診しないこと、精神薬を服用しないことなどを市民や役所向け啓蒙し、本拠がある宮城県では二〇％以上も自殺率が改善した。

そもそも違法ドラッグであれ向精神薬であれ、作ったのは製薬会社である。ヘロインはバイエル社が一八九八年に開発し、ＬＳＤはノバルティス社の研究員が合成し、ＭＤＭＡはメルク社が合成し、三共製薬は一九二〇年代にコカインを精製し闇市場に売りさばいていたのである。

日本の精神科医師は外科や内科になれない落ちこぼれの集まりだから、仕方ないよね。駒ヶ根病院が日本の精神科医療の底辺。その下に他の精神科病院がある。

お父さん、ちゃんと眠れてる？がキャッチフレーズの「富士モデル」中高年の不眠→鬱→自殺　の防止だったが結果は自殺者増になってしまい、主催者もこれを認めた事があったな！薬で寝るのは睡眠ではなくて気絶させるだった気がするけど気絶薬じゃ売れんわな

ところで、
不安、焦燥感、胸がザワザワする。


これらの症状、
何も向精神薬を服薬してなくて出てるなら、
ある意味本当の天然の不安。

できるなら、
抗不安薬などに頼らず工夫して対処することをお勧めします。


何故なら、
これらの症状を訴えると、　
もれなく

抗不安薬系のベンゾジアゼピンを処方されます。

酷い場合は抗うつ薬も処方される。


これらの薬が副作用や反動のない
良いクスリならいいんです。
飲んで楽になればいい。


ただ、
これらの薬の副作用や反動や、　
後でくる「しっぺ返し」が、
洒落にならないレベルで酷い。

服薬前に経験した不安や焦燥感や不眠の
レベルなんて、
本当に可愛いものだった！

というくらい、
さらにそれらの症状は悪化します。


何度も書いてますが

睡眠薬は本物の不眠になるクスリ。　
抗不安薬は超不安になるクスリ。
抗うつ薬は鬱になるクスリ。

これ本当です。

ベンゾジアゼピン系の抗不安薬。

当面は効果抜群ですよ。
私もよーく知ってます。
ベンゾ漬け人間になってましたから。


ただ、
そのうち牙を剥かれて、　
えらい目に合いますよ。

最初から飲まないのが賢明です。


依存してしまったら最後、
本当に辛い辛い離脱症状乗り越えないと、
それらの薬と離別もできません。


本当に
タチの悪い男と関わってしまったような
後悔に悩みます。


そもそも
何故、そんな小さな錠剤で、
不安が消えるのか？

冷静に考えたら怖いことです。

まあそうだ、とても優しい人で一緒になったら反社だった。　みたいなもんかね(笑)

俺は精神科に何も求めて無いよ、障害者手帳の更新だけしてくれたらいい、仕事で使うから、あと待ち時間が短い。外科、内科になれない落ちこぼれに期待なんてしないよ。

因みに、ラウンドアップ(グリホサート)や食品添加物の製造会社モンサントは数年前にバイエルに買収されています。バイエルといえば、ベトナム戦争での枯れ葉剤も製造した会社です。そして、世界初の精神科薬といえば、ソロジン。これは豚の寄生虫駆除剤です。ロボトミー手術然り､今も行われている電気ショック然り、精神医療の起源は弱者排他の優生論から始まりました。ゆえに隔離も薬漬けも必要悪とされます。
軍産複合体も医産複合体も国際金融資本家が根っこです。

1863年にドイツで創業されたバイエルは、今でもアスピリンの製造で最もよく知られている。一方、不名誉な歴史としては、20世紀初頭に短期間、モルヒネに代わるせきの薬としてヘロインを販売していたことがある。

　第2次世界大戦中のバイエルは、ナチス・ドイツ（Nazi）が強制収容所のガス室で使用した「ツィクロンB」という殺虫剤を製造していたイーゲー・ファルベン（という企業連合の傘下に入っていた。抜粋

>>233
訂正→枯れ葉剤製造はモンサントでした

どの国も戦時の役に立たない人間は廃棄せよみたいな感じがあったんだろうなー　日本の優生法とか平成8年まであったし。
人間は平和も好きだがケンカも大好きな事が理解できる。

この世界は醜い裏と闇ばかりの世界である。気付かなければそれはまるで自由でやさしい世界のように思えるが、実際は奴隷工場でありすべての人々が洗脳されている。これに気付くためには医学から追うか、食から追うか、放射能から追うかがわかりやすい。

チクロン作ったのはユダヤ人じゃなかったかな？それも戦争を早く終わらせる為だった気がする。
T4作戦も戦時下では当然のことだと思います。敗戦国の医師や技術者を大量に連れ去った2国が又おっ始めそうだね。

抗うつ剤の服用を続けた後にに中止すると、かえって脳のセロトニン産生を低下させてしまうという研究結果もあります。



リバプール大学では、ニュージーランド人のプロザックタイプの抗うつ剤を服用しているうつ病患者1800人に対して調査を行いました。

その結果、プロザックタイプの抗うつ剤を服用した患者の半数は、その服用を中止した直後か数年経った後、脳のセロトニン産生が正常な値を保てなくなることが判明したのです。

（そして患者達は、その後数年間に渡って気分障害に苦しんだそうです。）



また、抗うつ薬を服用すると躁病の発症率は最大で2倍にもなり、双極性障害の発症率も高める危険性があるという研究結果もあります。


アメリカの自殺率は1999年は10万人に10.5人の割合でしたが、2014年には10万人に13人と、24％も増加しています。

アメリカの人口の1/8にも及ぶ4100万人が4種類以上の抗うつ剤を服用していますが、CDCは4種類以上の抗うつ剤を使用している患者は自殺率が有意に高まると発表しています。



このように、抗うつ剤と自殺率には相関関係があるんですね。



日本の若者の自殺率は主要先進国でトップと言われていますが、日本がアメリカの余った薬の処分場で、お薬大国あることを考えれば、頷けます。

多くの医師は自分が処方した精神薬による健康被害を認めない。



薬剤性の神経障害、離脱症状をないものとする医師もいる。



認める訳にはいかないのが本音なのだろうと想像する。



SNSの中は多剤大量処方、長期服用で苦しむ人達が溢れている。



医師は自分が処方した精神薬によってどれほどの人間が苦しみを抱え絶望し、それでも必死にその地獄から抜け出そうとしているかを知る必要がある。



そしてその姿から目を逸らしてはいけない筈である。



医師免許を持ち職業としている以上責任をとる必要がある。



でも現実はどうだろう？



責任をとるどころか巧に話をすり替える。



上から目線で威圧、患者を怒鳴りつけ責任を転換する医師もいると聞く。



ベンゾジアゼピンによる健康被害は医師には治せない。



治せないのならば、せめて増薬、加薬などで、患者を更なる地獄へ引き込むことを止めて頂きたい。

ベンゾ薬害を認めない医師は、これらの言葉に続き、実に無責任な発言をする。



「そのうち治ると思います」



「薬でそんな症状は出ない」



「離脱症状？そんなものはない」



「あなたの心も問題では？」



「脳の誤作動です。」



「ストレスが原因かも知れない」



「気のせいですよ！」



これらは実際に診察室という密室で繰り広げられている。



精神薬による薬害被害者の悔しさ、悲しみ、苦しみは計り知れない！



この後、更に薬害被害者は更なる地獄へと誘導される。



変薬、増薬、頓服は、地獄への入り口になる可能性がある。



挙句、一気断薬を指示されショック状態になり、生死を彷徨う体験をする者もいる。



苦しみのあまり自ら命を絶ってしまう者も後を絶たない現実がそこにある。



「もう終わりにします」　…



この言葉を最後に放置されたままの薬害被害者のブログ 、その存在を知っている医師はいるのだろうか？

私も医師に期待して裏切られ、そして放り出された。



薄ら笑いを浮かべ「そのうち治ると思いますよ！」



そう吐き捨てるように告げた大学病院の医師の言葉、表情は、私の脳裏に今も深く刻まれている。



患者は、この言い訳とも取れる説明に興味はないのである。



こんな呆れた言い逃れは茶番であり 薬害被害者には聞き飽きた言葉でしかない。



患者が知りたいのは、苦しみから逃れる方法であり、医師の言い訳ではない。



私は精神科医に期待する事を止めた。

任意入院とは名ばかり、退院したいと言えば医療保護入院に勝手に切り替える、元あずみ病院の村田志保は「面談をしない」医療保護入院に必要な。現栗田病院でコロナ治療中の雨宮洸太郎は身体抑制が専門。

向精神薬の副作用や離脱作用は、個人差がありますが、かなり苦しいものだと思います。そして、その苦しさは他人には絶対理解できないという認識を持つ必要があると思います。医者や家族にもです。また、薬の影響は個人差が大きいので、同じ薬を飲んでいる人とも、同じ作用が働いているのではないということを理解しないとならないと思います。私は通算で一年半くらいしか薬を飲みませんでしたが、その間変薬もあり、かなり苦しい思いをしました。薬を飲み始めてから2年、断薬して普通の生活がなんとかできるようになるまで1年、合計3年以上はかかりました。一人では乗り越えられなかったと思います。できれば力になって協力してくれる人がいることが、断薬し離脱症状を乗り切るのに大切な気がします。どんな病気でもきっとそれは同じなのでしょう。
薬で頭が働かなくなってしまう前に、なんとか回復までの道のりを頭で思い描き、薬から少しずつ離れて自分の力を高めていくしかないのではと思います。

でもさ…、難しいこと考えても、朝に太陽の光浴びてごらん？そして歩いてみて！少しずつ変わるよ。理屈じゃないところに何か見えるかも。今までの、価値観…親からの呪縛。あとは自分次第。

だいたい育ての親に、よるな！後は、自分で切り開くべき！親のせいにしたところで人生変わらない。自分で開拓していくしかない

だいたい精神の病みは、



親だ

親の無能さに気付くと親が可愛くおもうよ

ベンゾジアゼピンの離脱症状や副作用も辛いです。

私も経験してますから。



ただ、

メジャートランキライザーの

副作用、

薬害は桁違いに怖いと思います。



精神科病院に入院したら、

メジャーを過剰に投与されて、

それこそ

ゾンビみたいになった患者をゴロゴロ見ることができます。

知能もやられます。

知的障害みたいになる。

心臓や腎臓など臓器に負担を与えるので、

突然死する人も多い。

精神科の死亡入院数はコロナどころじゃありません。

桁が違う。

知人の家族も入院中に突然死しました。



これこそが薬害だと思う。

#精神医療
精神科医が言わない向精神薬と精神医学の不都合な真実…
t.co/MvSKpBfL1M

外科、内科になれない落ちこぼれが集まる精神科、それが問題。

医薬品は数多くありますが、１年以上も投与して完治の見込みが無ければ、それ以上の使用は患者の依存性を満足させることと、病院と製薬会社への経済効果だけです。

>>251
そこにも引っ掛かれないのが美容外科クリニックの類、被害を言い出せないので外見と精神が崩壊してしまう。
看護職員に責任かぶせてそいつはサッサと辞めてしまう。

精神科医→精神薬→製薬会社＝「諸悪の根源」に結論づけられます。



精神医療＋製薬会社による、「鬱は心の風邪」を謳うキャンペーンを装った盛大なプロパガンダ。



いったい何人の患者を自身の固定資産化とし、地獄へ突き落としたのでしょうか？



意味が有るのか無いのか分からない診察。



ろくにカウンセリングも出来ない投薬一辺倒の治療とも言えない治療。



精神科医なら、投薬治療の前にネガティブ思考からの脱却方なり、考え方・物事の捉え方、生活習慣の指導、栄養学など取り入れた診察・治療から始めるべきではないでしょうか？



勿論、投薬治療ありきの重篤な精神病患者がいるのも承知してます。



然しながら、



親身と親切を装いながらの人体実験かの様な薬の処方。



まるで下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な、精神薬の多剤大量処方。



医師の「感のみ」としか思えない薬効・副作用無視の安直で適当な変薬処方。



患者の身体と生命を扱う専門職者としてあるまじき処方薬への知識の無さ。



本来ならば患者を病から救い、笑顔を取り戻す治療が、薬によってかえって笑顔を奪う治療を施す。

「精神科医も向精神薬の害を十分に知ってる」


そのような医師は多いようです。

（若い医学部卒業したてのような

青い医者は除く）



私は何冊もそのような内容が書かれてる

精神科医の著書を読みました。


でも、

彼らも生きていくためには働かざる得ないので、

仕方ないようですね。。。


医者に限らず汚れ仕事を、

生きていくために

食べていくために、

せざる得ない人は

多いです。

多剤処方は精神科だけの問題ではないが、精神科の多剤処方は社会的にも問題視されています。実際、処方されたたくさんの薬の内訳をみると、一体全体、その患者は何という名前の病気を治療しているのかさっぱりわからない、まとまりのない処方内容になっています。逆に、優秀な医者の処方内容は、それを見れば、初めての医者でも何の病気の治療をしているかおよそ見当がつくものです。

よく「精神科医は足し算はできるが引き算ができない」と揶揄されますが、まさにその通りで、薬をどんどん増やすことはするのに、減らすことをしない。一般的には病状が改善し落ち着くに伴い、使用する薬の種類や量を減らしていきます。患者の体（脳や肝臓や腎臓）に負担をかけないためというのもありますが、薬の量を減らすことで、健全な考え方の患者は、自分が良くなっていることを実感し、もっとがんばろうという気になるからです。いつまでもたくさんの薬を盛られたままではどんどん自信を失ってしまいます。

精神科は卒業して、

もちろん向精神薬は断薬。

（たいていの病気は治ったら、

もう薬は飲まないように）



障害者手帳を受け取ってた人なら、

返却して、

普通に一般人として働く。



もしくは復職する。



もちろん、

働かなくても、

普通に主婦業や学生でも、

日常生活をしっかり送れる。



それが、

病気が治って回復したということでしょう。

（そもそも大半のうつ病は、

本当の意味で病気じゃありません）

社会適応力の問題が根底にある場合が多いのです。

すき間開けすぎ

薬飲んでる人は呂律がまわらないし目がイッてるからわかる

今、精神科に訪れる人びとのほとんどは、何らか、具体的な悩みや問題を抱えています。この悩みや問題を「厄介ごと」と表現することにします。

精神科に訪れる人のほとんどが、具体的な厄介ごとを抱えているのです。

このことから、薬は一時しのぎにしかなりません。いや、はっきり言うと、薬が効くような問題ではないのです。

最もわかりやすい例を挙げましょう。誰にもわかる例です。

恋人に振られた。死にたい。会社に行きたくないから診断書ください。

と言って精神科に訪れる患者は少なくありません。この患者に抗うつ薬が効くと思いますか？効きませんよ。

具体的な厄介ごとを抱えているとは、こういうことなのです。具体的な厄介ごとを抱えている人には、薬を処方するより、その厄介ごとの対処法を自分で見つける、あるいは掴む手伝いをする。それが精神科医の仕事ではないでしょうか。

そして、恋人に振られたからと言って「死にたい」と思うような、そういうものの感じ方、受け取り方をしないよう考え方の変更をする手伝いをするのです。

抗うつ薬が効果を発揮するのは主に内因性のうつ病の場合です。何か具体的な厄介ごとを抱えている人には、残念ながら著効するとは言えません。その証拠に、薬を使い始めて２週間、１か月と経過を見ていても「一向に良くならない」人のほうが圧倒的に多い。

医者の仕事は患者の病状を良くすることです。薬を漫然と処方することではありません。しかし、精神科医も薬を漫然と処方しても良くならないと気づいてい薬漬けにしている。

日本製薬団体連合会のロビー団体である製薬産業政治連盟が政治献金をしています。この会員である中外、万有、エスエス、田辺、藤沢には、ロシュ、メルク、ファイザー、アストラゼネカなどの資本が入っています。外資が日本の製薬利権を握っているのです。

金の世の中ですよ。日本製薬団体連合会のロビー団体である製薬産業政治連盟が政治献金をしています。この会員である中外、万有、エスエス、田辺、藤沢には、ロシュ、メルク、ファイザー、アストラゼネカなどの資本が入っています。外資が日本の製薬利権を握っているのです。
要するに、どんどん薬で儲けたい投資家や資本家がいるのです。

一体何十年前の話をしているのやら。

現代の話です。医師会､製薬会社､政治に金の絡んだ汚い側面はないと断言できますか？