🏥 長野病院・医師

近頃の患者は精神病院の看護師よりも勉強してるし知識あんじゃね

精神薬は何かあっても救済の道はないんだったら、
尚更処方の時副作用の説明をして合意の意思を
確認するべき。説明はない、救済はないのに
気軽に精神科を受診しましょうとは酷い話

>>165
知識あるけど自分で治せない人おおいね。
pいい加減身の程を知った方が良い

精神病院で根治率はどれくらい？笑わせないでよ

某精神科医の話だと
米で銃乱射事件が起こり原因とされた抗うつ剤が米で販売禁止になり日本に大量に入ってきて「良い薬」とNHKが宣伝してた
ベンゾも米で避けられ出して余った分が日本に入ってきた
トランプが認可を阻止するほど危ない痛み止めが日本では認可されたと。
日本は薬の在庫処分場？

名古屋の精神科医の増田さやか医師。

もう60歳になられたのかな？
ベテランの精神科医さんです。

さやか先生の講演会に2回行きました。

そして、
直接さやか先生から、

統合失調症の場合、
急性期は向精神薬の効果は大きいし、
さやか先生も投薬治療する、

ただし、
急性期が過ぎて落ち着いたら、
必ず減薬断薬させると言ってました。


何十年間にわたる精神科医の経験から、
これらの病気ですら、
長期に延々と向精神薬を服薬して、
良くなった人を見たことがない！

むしろ暗澹たる結果に向かう。

と言ってました。


そして、
実際にそれらの病名がついた患者ですら、
さやか先生が減薬断薬をフォローし、
服薬なしで、
ちゃんと日常生活を送れるようになった患者が

増えてきて、

過去にずっと薬を投与してた患者達と比較して、
その方が良いと確信を抱いたと言ってました。

>>170
みんな人それぞれ。好きな先生、方針を選択すれば良いだけの話。正露丸飲んで寝ろ！

精神薬やその他危険な副作用のある薬を処方するときは、
医師は患者に薬の添付文書まで読ませて、重篤な副作用の説明をし書面にサインさせてから処方。
そのくらい慎重にならないと駄目だと思う。

>>172
ウダウダ言わず飲め！嫌なら、ビオフェルミンだけ飲んどけ！

ビオフェルミンプラスは飲んでますよ

>>170
そして、
実際にそれらの病名がついた患者ですら、
さやか先生が減薬断薬をフォローし、
服薬なしで、
ちゃんと日常生活を送れるようになった患者が

増えてきて、

過去にずっと薬を投与してた患者達と比較して、
その方が良いと確信を抱いたと言ってました。


その講演会で、
東京で一人暮らしをして大学生活を送ってる娘さんの母親がいました。
娘さんは統合失調症という診断名がついてます。

一人暮らしで大学生活が送れる程度に
落ち着いてる。

もちろん精神科医のすすめるままに、
向精神薬を服薬しながら。

「例え１,2年大学を休学してでも、
親元に戻して減薬断薬させた方がいい。
このままでは、
そのうちガタがきて、
まともに就職もできない、それこそ結婚もできない。
一生に関わる」

と
アドバイスしてました。

どの病状に対しても、薬漬けにされている人が後を絶たない現状は昔から変わらず。。。これは“おかしいぞ！”と気付け、模索した人は救いの道が拓けていくのかもしれない。医者の言うまま、なすがままに従って行く人は金蔓と化して健康もお金も失って行く。。。

ワクチン後遺症は少しづつマスコミも取り上げるようになってきたけど、何十年も出続けてる精神薬の薬害が社会問題にならないの本当におかしい。

日本の自殺者のうち70％～90％が精神疾患の病歴があると言う事です。

通院歴を調べて算出しているのだと思います。

まず薬の副作用や断薬、減薬しようとした時の離脱症状に耐え切れずに自殺もあるかと思います。

心療内科や精神科が根本的に患者を救えていないことが結果に表れています。

精神刺激薬精神病（せいしんしげきやくせいしんびょう、英語: Stimulant psychosis）とは、精神刺激薬を使用した一部の人に生じる精神病性障害である。 薬物が原因であると認識できない幻覚（体から虫がわくなど）や妄想（追われているなど）により、著しい苦痛や機能的な障害を起こしているほど重症なものを指す。



医薬品誘発性精神病性障害 - 08. 精神障害 - MSD Manuals

有名な、
電通の過重労働が原因で自殺した
高橋まつりさん。


彼女も「うつ病」ということで、
治療中で抗うつ薬や向精神薬を服薬中でした。


マンションから飛び降り自殺をしました。

飛び降り自殺する人の９割が、
精神科に通院中で抗うつ薬を飲んでると、
自死遺族会がデータを出してます。

癌患者は治療中に亡くなる。なので、精神科医の治療中に自殺もやむないとは思うが、治療するのと治療しないの差分を知りたい。精神科医の治療に差はないのではないかな。

ワクチン後遺症は少しづつマスコミも取り上げるようになってきたけど、何十年も出続けてる精神薬の薬害が社会問題にならないの本当におかしい。

白砂糖が何も言われないのと同じかも

真実を追及しようとしても､検察、　
警察にすら国から圧力がかかる。

そりゃ、
厚生労働省、医学界、製薬会社

この辺りも、
権力と金が絡み怖い世界なのも当然ですね。

風邪薬の時もそうだったけど飛び降りが多いんじゃないかな、僕の彼女は焼身だったよ。
一生懸命に治そうとしてたのに...

精神科医はADHDの薬を出す時に必ずベンゾを処方する。何故だ？コンサータやストラテラもADHDを治す事は出来ないのに。飲んでいる人を辛くするだけ。

ウダウダ言ってねーで、嫌なら服薬すんなよ。そんだけ能書きこいてれば、理屈だけで生きてけれるよ🤣

私も聞いた事があります。一度、薬を飲み出すと段々と強い薬を、量も多くなって、どんどん精神状態が悪くなっていくと。薬で気持ちが楽になるなんて私は良く分かりませんが、お医者さんは、あまり信用しない方がいいとコロナで気づきました。

精神科なんて下手な占い師よりタチ悪いからな

>>189
下手な占い師同様、関わらなければいいだけ。

精神科は薬で設けるしかないからねー

→儲ける

自分はメジャー服薬なし、ベンゾ単剤でネジアが発症した。その後、抗鬱剤がプラスされた。長期服薬後、漸減中に暴れていると勘違いされ拘束されそうになった。メジャーでの症例はあるようだが、ベンゾ系でそのような症例は聞いたことがない。思い出しても理不尽極まりない

ところで、

薬剤性の精神病というものがあります。



ちゃんと医学用語として存在する。

薬剤性精神病。



脳に作用する薬物を飲んでたら、

精神病疾患状態になる。



ちょっとした不安や抑うつ状態だったのに、



向精神薬を飲んでたら、

もっと酷い不安やパニック、不眠になった。



抑うつ状態だったのに、

もっと酷いうつ病患者になった。



挙句には、

双極性障害や統合失調症と病気が

スケールアップしていく。



向精神薬の作用機序を調べれば、

薬剤性精神病になるのは、

至極納得いきます。


精神科医の浅野氏は、



少し渋めにですが、

　

精神医学は科学としては成立しないと

認めてます。

今後の課題であると、、、、

精神科医にとって、

精神医学は科学でない。



と言われるのが痛恨の極み。



必死ですよね。

アメリカではすでに「うつ病」の治療で、

電飾チップを埋め込む手術が行われてます。



日本はアメリカの精神医学に追随してますから、そのうち日本でも施術されるようになるかも

しれません。


怖！


ロボトミー手術と、

この電極チップ埋め込み手術の間の

世代で本当によかった。

たとえ精神異常でも生活が破綻してないなら、

病気とは言えない。



なによりも病院に来なければ、

病気ではないということになる。



異常と正常の境界はどこにあるのか？



過去には、

アメリカでは同性愛が精神病とみなされ、

強制治療の対象になっていました。



現在ですら、

アメリカの一部の州では、

同性愛は精神病の一種として治療してるそうです。



なぜ人は精神病にかかるのか？



精神病は大きく２つに分類される。



器質性精神病と内因性精神病。



器質性精神病には、

アルコール依存症、薬物依存症、

老人性痴呆症、梅毒、脳腫瘍、脳損傷などに

よって引き起こされる精神病。



内因性精神病は、

統合失調症、双極性障害、てんかんなど。



大雑把にいうと、

原因がハッキリしてるものを器質性。

よくわからないものを内因性と分類している。


覚醒剤やヘロイン、アルコールなどが原因の

精神病は、



簡単に言うと、

脳という巨大なコンピュータが外から

水をぶっかけられておかしくなったような

イメージ。



梅毒はコンピュータの中に虫が入ってきたイメージ。



脳損傷はそれこそ一部破損。



てんかんは電気的な異常。


これら以外の認知の歪みや心因性の悩みの領域などの心の問題にも精神薬が漫然と処方されている。
もちろん、薬でどうこうなる問題ではない…

メジャーを飲み過ぎると、ドーパミン過感受性精神病になるよ。
F嶋さんに何年も通ってる人はなってるかもよ。

必死な長文多すぎて、読むの面倒くさwww

うつ病が増えるから向精神薬やベンゾが売れるのではない！



向精神薬やベンゾを売るからうつ病が増えるのだ！



しかも、厳密にはうつ病ではない。

薬剤性意欲減退

日本の精神科は治らないように薬を出して薬漬けにする。製薬会社からお金が入る。日本に薬物中毒やアルコール依存症を治療する病院は無いよ。

>>201
じゃあ、外国に行ったら？

疑う必要ありますね。精神科、心療内科の世界でも、やたら病名がついて『これ本当に病気と言えるのか？』と疑いたくなる場合もあるくらいでね。病名がつけば対処療法で薬を出せる。そこで薬依存者が増える的世界。それで誰が利益を得るのか？ですよ。

ベンゾジアゼピンは病気を治せない！ 精神薬は対処療法でしかない！知らなければ前へ進めない！精神薬の正体を知り、数ある情報の中から自分に合う方法を見つけるしかこの薬害を克服する道は存在しないのである。情報を見極める力が必要である。あなたを薬漬けにし地獄へ突き落とし責任を取らない人間を信じるか？薬害に遭いその苦しみを乗り越え克服した人達の言葉を信じるか？ 自分の身は自分で守るしかない

minimini3.com/index.html

医師という名の人間が、患者という名の生身の人間を生き地獄へと導いている。



こんなことが許されてはならない！



患者はひたすら 医師を信じて処方されたベンゾジアゼピンに代表される精神薬を飲み続け、気が付くと例えようのない苦しみを抱えてしまう。



医師は増薬、変薬、更なる追加処方で患者をその先の闇へと導き、最後に簡単に放りだす。



ベンゾジアゼピンという名の麻薬のような合法薬、服用者全員が薬害に遭うわけではない。



突然止めても健康被害が起こらない人も存在する。



結果、薬害被害者は簡単に切り捨てられてしまう、厄介者として！



「ベンゾ掃除」



薬害被害者をこの言葉で罵った医者がいる。



私たち被害者はこの言葉を決して忘れることはないだろう！



違法薬物よりも止める事が無難しいと言われているベンゾジアゼピンという名の合法処方薬　…



その健康被害をを知っている上で患者に服用させ、最後は厄介者扱い！



この残忍な所業は決して許されるものではない。

>>206
で？
こんなところに投稿するだけ？

テレビやニュースで報道される事が殆どない、向精神薬やベンゾジアゼピン系薬剤による壮絶な健康被害　…



薬害被害者の悲痛な叫びは誰にも届かない！



処方した医師が認めないこの薬害の責任は何処に？



そして誰にあるのであろうか？



ベンゾジアゼピンという言葉さえほとんどの日本人は知らない。



ましてこの劇薬とも言える精神薬を急に止めたり減らしたりした場合、拷問のような体調不良が出現する可能性があることなど、知らない人がほとんどである。



ベンゾジアゼピンを含む精神薬による薬害によって、拷問のような心と身体の異変に苦しむ人々が現実に存在する。



原因不明の難病と誤診され耐え続けている人々が現実に存在する。



明らかに精神薬による薬害だという現実が埋もれている。



～私達は知る必要がある！

・向精神薬は対処薬でしかないこと



・効果を遥かに上回るリスクがあること



・向精神薬、抗精神病薬の副作用、離脱症状は原因不明の難病と誤診されることが多いこと



・ベンゾ→抗うつ剤→抗精神病薬の服用で、精神疾患患者とされてしまうこと


まだまだありますが、明らかに医者に薬害が作り出されています。


そして、ベンゾをばら撒く側が、誰にも糾弾されず、野放しにされていることに強い怒りと、苛立ちを感じます。


そして、



・薬害に気付けた場合回復する可能性があること



・たくさんの人が向精神薬を断ち切って、健康を取り戻していること



・辛い症状も一旦安定した状態から、薬を増やさず、変薬せず、一滴ずつでも減らしていけば、回復していくこと



・離脱症状は回復のサインであること　

　



そして、


減薬を決意した場合、なるべく逆戻りしないで済む量で減らしていくのが、結果的に断薬までの近道になると思っています。

で、結局こんなところに投稿するだけなんですね。
独り言みたいに。

もう病院では働けない。だって病院でしていたことはほとんど意味ないことだったって気がづいてしまったから。
なんなら、元気でいたい人は極力病院には近づかない方が良いとさえ思っている

町内会に医者がいるんですが町の行事どうしましょうか

精神病の薬は臨床試験において副作用発現率が９割以上でも認可されています。ここまでしても精神病を薬で完治させるのは不可能です。　

抗うつ薬や睡眠薬は副作用も強く、合併症を引き起こしやすいことが知られています。なかにはパーキンソン病のような重篤な病気につながるケースもある。にもかかわらず、多くの種類の薬をのまされている患者は少なくありません。

　実際にある精神病院から転院してきた人の中に、ひどい処方をされていた人がいました。まず、種類が多すぎるうえに依存性の高い薬が複数含まれており、切らすとパニックになってしまう。