🏥 長野病院・医師

ジョセフ・ビーダーマン博士は、世界で最も有名な児童精神科医の一人ですが、議会の調査を発端として、製薬会社からの多額の金銭を受け取りながら適正に申告していなかった疑いや、製薬会社の利益になるように研究データを操作した疑い、治験の前に特定の製薬会社の利益となる結果が出るよう明示されていた疑いなどが噴出しています。
　
たとえば、「ニューヨークタイムス」は、米国議会調査によりビーダーマン博士が２０００～２００７年に、製薬会社から少なくとも１６０万ドルを得ていたが多くは届け出をしていなかったことを告発。

ベンゾジアゼピン系薬物であり、
中毒死する危険性のある薬ですよ！

という
提唱はメディアは当然のごとくしません。


ベンゾジアゼピンは、

建前は
いくら飲んでも死ぬことのない安全な薬だと言われてます。


死亡事件の多かったバルビツールにとってかわり

、
安全であり依存性が無い！

という売り込みで登場しましたから。


現実は
危険で依存性ありありな薬だったわけです。


実際の医療現場では、
ベンゾジアゼピンのODにより亡くなってる人は結構います。


夜間の救急では、
向精神薬のODやリストカットで緊急搬送されてくる患者はとても多いそう。


救急救命担当の医師が

「また、精神科の患者かよ！
いくら俺たちが必死で助けても、
精神科医がドンドン向精神薬を処方するから、

この手の救急搬送が後を断たない！」

と
ぼやいてるそうです。


もっとメディアが、

睡眠薬や抗不安薬の危険性を宣伝して、

死ぬリスクもある薬ですという知識が国民に蔓延していたら、

この女子高生もSNS通じて出会った見知らぬ他人から、

そのような薬を分けてもらい飲むこともなかったのかもしれません。

精神科医よ恥を知れ

医療の世界は癒着産業。新薬で大当たりを目論む製薬会社。そこへの天下りを狙う厚生官僚。研究費という名目で寄付金をもらい論文を作文する研究者。実際には大 して効果のない薬が承認されたり、以前のものより効能が劣る薬が承認されたり。

精神科医こそ偽善の最高峰だった

休職診断書が乱発され、精神科受診患者数が右肩上がりで増加し、ひとりの患者の診察所要時間がどんどん短くなり、薬の処方だけで何の精神療法も行わず、生活の指導も行わず、休職に至った原因の振り返りも行わず、無論、その対処克服の検討も行わず、復職可能か否かの医学的評価をちゃんと行わず、患者の意向のみで復職を認め、会社は会社で「厚生労働省が発表している復職の手続き」を全く無視し、めちゃくちゃなやり方で復職を認めるため、結果、復職してもすぐまた具合が悪くなり、遂にはその会社に復職できず、他で再就職してもすぐまた具合が悪くなり、さすがに自信を無くし、次第に引きこもり、生活保護になっていく人が勢いよく増加している。

確かに労働条件や環境は厳しいし、年々確実に悪化している。加えてコロナウイルスパンデミックによるさまざまなストレスと、それに伴う労働条件、労働環境の悪化で、休職する人が激増し、働く人が減りすぎ、労働者ひとりにかかる負担がどんどん増しているおかげで、元気だったひとまで具合が悪くなり、精神科に訪れ、精神科受診患者はさらに増え、ひとりの患者の診察所要時間が更に短くなり、診察診療の質が劣悪化し、薬を飲んだり通院はしているのに症状が改善しない人が増え続けている。このままだと、、。精神科医の悪害扱いが更にすすむ

看護師からいろんな話を聞きました



しかも県立の精神科病院です。


いろーんな話を聞きました。



閉鎖病棟や特別救急？の話とか…



薬の話とか…



僕が薬を飲んでいた話もしました。


で、精神科の看護師さんが言うには


精神科の薬は絶対に飲んじゃだめだとチューチューチュー



私は絶対に飲まない‼︎って言ってました。


はい。今後絶対に飲みません。

精神医療の闇：日本の精神薬の消費量は断突で世界一。年間の処方件数は１億２千万件、消費量はなんと１８億錠。治せない効果も皆無な強い依存症と自殺衝動を高める副作用がある危険ドラッグに今、日本は蝕まれている。

睡眠薬や精神安定剤は生活保護の人の転売、小遣い稼ぎになっていることもしばしば。

事件で精神病患者への差別が助長される？そんなの1000年前からずっとそうだよ笑。キチガイはいなくなってほしい、いらないから見えないところに閉じ込めてほしい、だから精神病院の入院患者が大量にいるわけ。「普通の人」の認識ってそんなもん。みんなでキチガイを殺してきたんだから。現実はこれ。

かつて､パキシルに後々問題が出てきた。



データの改ざんや捏造問題で、訴訟になった。

（他のSSRIもしているのだが）



無作為試験で、プラセボと殆ど結果が同じ

だったことや、特に10代に有害事象が現れる

ことを隠蔽していたことが明らかになった。



パキシルに限らないが、ゴーストライターの存在と

研究者へのリベートの問題が、特にSSRIでは

顕著であるらしい。（闇）

ジストニジアやジスキネジアやアカシジア

といった副作用や、

それこそ衝動性が増して、
犯罪者になったり自殺する可能性もあるんですけどね。


しかし、
自殺を防ぐために精神科に行きましょう！

と
言い分は全く逆。


自殺した人の大半が、
精神科や心療内科に通院中だったという事実は
表には出てきません。


本当にホラーな話です。

だいたい高い所から飛び降りるというのは薬が関係していると分かります。


報道の後、必ず命の電話の案内が流れるのが気になっています。


命の電話なんか一日中掛けたって繋がりやしません。


なぜマスコミは抗うつ剤や向精神薬の薬害を報道しないのか。


薬は人間を廃人にしてゆくだけです。


責任が取れないのに安易に処方する医者こそ罪に問われるべきではないでしょうか。

沙也加さん､三浦春馬さん､竹内結子さん｡精神科、心療内科で薬を服用していた。パキシルが保険適用になった年に自殺者は一万人増えた。添付文書の副作用には自殺念慮の文字があることは理解して飲むべき。

精神病の奴って知能低いやつおおいけど、薬のせい？元々？

大抵は知的発達の生きづらさの問題がある人達に病名レッテル貼りして薬漬けと入院させてる貧困ビジネスw

嫌なら受診するな。服薬するな。つべこべ五月蠅い能書き猿。

解ります、ある種の薬を飲むと
理性がぶっ飛び解って居るんだけれど
未だ理性が残ってればの話でも
それもぶっ飛ばされた時
叫びたくなり、身体が熱くなり
妙にハイになり自然と笑いたくなる
怖いです！((((;ﾟ;Д;ﾟ;))))ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

精神科は身体抑制専門だからね。

リスク無しの精神医薬はありません。常にデメリットを勘案するものです。手放しで礼賛して、副作用、後遺症を無視するものではない。それらを黙殺するものは、裁かれるであろう。

人死亡した
大切
長岡名倉堂
カインズ
ベイシア
長崎
猫
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大富豪
ケーキ
櫻井
伝え
三浦
vol
五日町
鬼滅の刃
ラウンジ
西蒲区
誘電
地震

ｃｂｄですべて解決するよ

2021年12月は、

精神医療が絡んでると思われる

悲惨な事件事故が相次ぎました。



25人が亡くなった大阪の心療内科の

放火殺人事件。



心療内科に通院していて、

向精神薬を飲みすぎて変になったり

ODしていた神田沙也加ちゃんの自死。



神田沙也加ちゃんのケースは、

一般人はその原因の一端に向精神薬が

大きく影響してるのでは？

なんて想像もしないでしょうが、

向精神薬に詳しい人なら

「あぁ、やっぱりね、またか」



と思うでしょう。



詳しい人は、

精神医療に根本的に問題があり、

精神科医による向精神薬の安易な処方が

悲劇を山のように産み出してることを

知っている。



この問題が根本的に解決されないと、　

類似の事件や自死は後を立たないことも

わかっている。



でも、

精神医療も向精神薬も、

あまりにも巨大な利権が絡んでおり、

改善されるどころか、

悪化していってるのが現実。

製薬会社の政治団体からパーティー券を購入してもらっているのは与党だけではない。野党も同じ。だからこれだけ薬害が広がっていながら、国会で全く取り上げられない。

>>87
新しい政党でもつくって、立候補すれば？

「精神薬は病気でもない人が飲んだら大変な
ことになるから、絶対に来ないで下さいね！」
って全く聞かないよね。
来た人皆「病気」って前提で薬盛る。
本来なら関係ない人を巻き込むことで、
バブル太りした産業が精神医療。

精神病は、

他の病気と違って画像や血液検査などで、

診断名が付けれないのが泣き所。



それゆえに、

精神科医の診断はいい加減だとか言われる。

日本で一番価値が高い国家資格は精神保健指定医かもしれない。完全週休2日残業なしの条件で年収1800万以上が保証される。

日本でSSRIが熱狂的に夢のような薬と
もてはやされたとき、

すでにアメリカでは、
抗うつ薬の問題が吹き出していました。

SSRIを飲んだ男性が銃を乱射したり、
若者の自殺者が相次いだり、
既に多くの訴訟が起きてました。

この時既に1990年。

なのに、
日本では最初のSSRIが1999年に発売されてます。


SSRIの重篤な副作用
アクチベーション。

抗うつ薬SSRI SNRIなどが関連して起きたとされる重大事件（日本）



・全日空ハイジャック事件

・西鉄バスジャック事件

・付属池田小事件

・ドン・キホー放火事件

・宇治学習塾小6女児殺害事件

・川崎小学生　投げ落とし事件

・秋田児童　連続殺害事件

・滋賀県長浜市園児殺害事件

・会津若松母親殺害事件

・福岡男児殺害事件

・秋葉原通り魔事件


この本は2016年出版



もしかしたら、

相模原障害児施設殺傷事件や

京アニ放火事件



も該当するかもしれません。



自殺を入れたらもう無数。



著名芸能人の名前も上がってくることでしょう。


怖いですね。



医者が処方する薬で、

殺人事件や自殺が起きるなんて…(抜粋)

>>93
精神科医師は第二の加害者。

体の悩み、お金の悩み、人間関係の悩み、これらを病院で解決するのは困難ですが、精神科では精神病の病名を付けて薬を使います。悩みを薬で消し去ることはできません。

耐性の無いジジイにいくら薬を飲ませてもな。

治せてない…薬害の多さ…それが全て

死にたくなる薬



パキシル サインバルタ

その他　多数

そんなの関係ネェ！

>>93
有名人が精神科につながっていたのに自死をしたという背景には目を向けません。



精神科のクリニックに通院していた患者がクリニックに対して凶悪犯罪を起こしたのに、その治療の結果患者が凶行に及ぶような行動をとってしまったのに、マスコミは病院を擁護するような報道のみを行い、世間は犯人だけに憎悪の目を向け、そのクリニックの責任ということには目を向けません。



人が治療の結果自死してしまった場合、凶悪犯罪に及んでしまった場合、その治療はほんとうに正しかったのかという検証がまず必要だと私は思います。


薬物による精神疾患の治療が一般的になってから、もう大分経ちました。

しかし治っている患者というのはあまりいません。



薬物投与による精神疾患の治療というものが果たして正しい選択だったのか、本来なら検証されなければならないはずです。

検証されないのは結果が分かっているからです。



そしてその結果が一部の利権を持っている人達に都合の悪い結果なので、検証されないのです。


薬を使わなければ薬が売れません。

製薬会社が困ります。



製薬会社の売り上げが低下すれば、その会社に投資をしている人が損をしてしまいます。



薬を使わないと医師が薬を処方するという立場を失ってしまうので、困ります。



精神病院や心療内科という所は薬を出す所なので、薬が出なければ病院に行く人はいなくなってしまうでしょう。

病院を経営する人が困ります。



大手製薬会社に投資している投資家＝国際金融資本家なので、その人達に支配されている行政も立場がなくなってしまい困ります。


薬が売れなければこの社会で力を持っている人達はみんな損をしてしまうので、薬物治療は継続されていくのです。

頻繁に起こる精神医療の患者虐待事件｡ニュースにならない虐待はもっと沢山あるんですよ。
時々見せしめに辞めさせられる職員がいるけど、隠れて虐待してる人はまだまだいる。薬害も虐待も氷山の一角

1980年代、アメリカ。
抗精神病薬とベンゾの人気は地に落ちて
製薬会社は売り上げ落下。精神科医はカウンセラー
と差別化出来ず存在意義の窮地。
双方は利害が一致、蜜月関係が今日に至る。
モノアミン仮説に飛びつきSSRIに打って出た。
結果、大盛況。これが精神医療の薬物療法の本性。

まず、外来なら薬は飲んだふりしとくのが一番、精神科医なんて外科や内科になれない落ちこぼれの集まりなんだから。長野県の精神科医なんて４流の東海大学とかだよ、良くて３流の信大。

ベンゾなど精神薬被害者の人達って絶対に
納得いってないと思う。
「許そう」はきちんと謝罪や補償や
社会の認知がされてから。
何もなされていないのに「許せ」というのは
あり得ない。

精神科に行って医者に傷つけられた、薬漬けにされた、治った人はいない。治った人がいたとしたら、その人の周囲の環境が良くなっただけで、医者のおかげでよくなったわけじゃない。ほとんどの精神科医はきちんと病名診断する能力が無い。正しい診断をしようという意識は全く無い。本当に何も真面目にやってない。真面目にやらなくても責任がないから。ほとんどの精神科医は患者を食い物にしている。食い物にすることしか本当に考えてない。薬出せば儲かるから。せっかく来た患者に薬を出さずに帰すなんてことはしない。せっかくの金づるだから薬を飲ませて縛りつける

今や、医者選びに失敗すると「酷い目」に遭うことは、常識です。インターネット上にはそういった被害に遭った人がものすごい数、発信しています。なので「腕の確かな」医者を選ぶ目利きを持たないと、自分が痛い目に遭うのです。治りもしない薬を延々飲んでいるうちに手や唇が震え、よだれが出てくるとか。

薬漬けにして



ボロ儲けしようと企んでいるのが

「公益財団法人 精神・神経科学振興財団」ですが



彼らは

コロナワクチンで暴利を貪っている

創価企業のファイザーや田辺三菱から多額の寄付を受けています

1984年の宇都宮病院事件で

武見太郎は『精神病院は牧畜業』

だと言い放った



その2年前の動画では



薬漬けだと

言われた瞬間に逆ギレしている

元日本医師会会長

武見太郎

(麻生太郎の祖父吉田茂の親戚)



日本で

精神病院を設立できるよう整備しました。



がん医療の中心地

国立がんセンターを設立



発言の通り



がん治療は治らず

逆に

殺人兵器でした


薬漬け、監禁、拘束、

電気ショック等で、



患者の人生を台無しにしてしまう精神病院



日本の精神科病床数は

全世界の5分の1



「武見太郎」設立の

「医療金融公庫」により



金儲けを企む

あらゆる業種が



”精神病ビジネス”に参入

｢精神病院は牧畜業｣



「15万人の医者が路頭に迷うから

ガンは治すな」

などと発言した人物は



元日本医師会会長

武見太郎

(麻生太郎の祖父吉田茂の親戚)

どんだけ古いことを話題にしてるんだか…。

イルミナティとか、フリーメイソンとか、ロスチャイルドとか、ロックフェラーとか・・・実は全部めくらまして、ラスボスは医療マフィア、ビッグ・ファーマなのではないかと思う今日この頃・・・。

精神病患者への電気ショック　３万回以上で完治ゼロ　国立精神・神経医療センター　年間１５００回前後の治療回数