🏥 長野病院・医師

精神病の薬で脳機能を減衰させたり、電気ショックで脳神経を焼き切っても、精神病を完治させることはできません。精神科医が患者の脳を損傷させるのは、患者を制御しやすくするためです。

一般的な医療では、たとえそれが患者の救命の為であっても、患者個人の人格権を理由に医師側が敗訴となる、といった判決例もあるわけです。


精神科ではどうでしょう。



治療結果がどんなに悪くても、患者の意にそぐわない治療法であっても、裁判で医師が敗訴するといったことはまずありません。

患者個人の人権というのはないに等しいです。

>>116
裁判所のせいにするな！

→
ADHA治療薬は、確かに子供たちを落ち着かせる。しかし、同時に反応が鈍くなり意欲は減退、明るさがなくなり無気力に。長期服用すると、副作用として、成長を妨げる·高血圧·神経過敏·不眠症を引き起こすばかりか、やがては薬物依存症になる恐れも。
→

→そわそわして落ち着きがない子供を病気と診断して投薬すること、そして集中力がない大人に生涯精神刺激薬を飲ませ続けることに、毎年大金をつぎ込み続ける先進国。

あまりにも多くの人に、必要以上にレッテル貼りをして薬漬けにしてはいないか。

ロックフェラーはいかにして現代医学を築き、自然治癒力を殺したのか？

最近の人は、植物の治癒効果やその他について話すと、変人扱いされるそうです
他のことと同じように、現代の医療システムの背後には多くの政治と金がある
医学は特許を取った薬を使うことが全てとなった

裁判を起こすほどお金が無い患者さんが多いのが残念だし、それをいいことに悪質な精神科医がいっぱいいる現状も許せないです。裁判所の世界はよく知りませんが、法務省や警察と同じように、やはり裁判所の人達にも精神科の問題について知っておいてもらいたいですね。厚生労働省…法務省…警察…これらは国の行政機関、それと裁判所…なんか三権分立を思い出しました。三権分立なんて学校の授業でやって以来です。三権分立だと後は国会があります。政治家でこの問題を扱ってくれる人がいるものなら是非そうしてもらいたいです。とにかく精神科の問題は未だに世間で特に知られていないので、ネット上で広めて、一人でも多くの人に知ってもらいたいです。

1998年の抗うつ剤 173億円
2012年の抗うつ剤 1377億円

24年間で「8倍」の売り上げ増

たった24年間で、メンタル不調を抱える人が8倍にも増えた？ そんなバカな。

「増えた」んじゃなくて
「増やしている」んだよね。

>>122
金額を人数にすり替えて議論してもムダ。

精神医学の歴史を勉強するとわかりますが、

精神医学とは元々は、

異質な人間を排除するために産まれた医学。

中世ヨーロッパでは、
それこそ恐ろしいところに監禁隔離され、
見せ物扱い。

日本でも
座敷牢に精神病患者を閉じ込めてたのは
まだ今世紀の出来事。

医者も昔と違って小学校から勉強漬けで世間知らない連中ばかり。出入りする製薬会社営業ＭＲにはいいようにカモにされ、学会に行っては裁判対策の「ガイドライン」を嬉々として鵜飲み。「みんなで渡れば怖くない」し、医原病患者を大量に生み、それがまた儲かる源になるというまことに秀逸な産業構造。

>>124

>日本でも
>座敷牢に精神病患者を閉じ込めてたのは
> まだ今世紀の出来事。

今世紀の実例を教えてください。

>>126
駒ヶ根病院ではまだやってる、あずみ病院や城西病院も、鍵をかけて本とかも全部没収、患者の事より金儲けと自分の保身が一番大切。

>>127
病院と座敷牢は違うんじゃない？

隔離病棟で保護室監禁とか拘束とか同じようなもん

>>129
違うよ。

城西、駒ヶ根、あずみ病院は身体抑制専門だよ。

安全で副作用のない歴史の長い向精神薬クロルプロマジンを投与され始めるまで
二十数年間、副作用の重い他の危険な薬を投与され続けた。副作用に苦しんだ。

隔離病棟は現代の座敷牢

覚醒剤は違法薬物の代表ですが、
戦後間もなくまでは合法であり
「くすり」として使用されてました。

日本の製薬会社が「くすり」として
製剤し、販売してたわけです。

戦争中は政府が国民に覚せい剤を与えてたわけです。


日本政府は兵士に覚せい剤を与え、
特攻隊員として片道分の燃料だけ積んだ
戦闘機に乗せ戦地へ送り出したわけです。

前途ある若者が覚せい剤を与えられ、
正常な判断力を麻痺させられた

上で、
命を散らされたわけです。


現代では
「向精神薬」という分類にカテゴライズされた薬物は合法です。


でも
科学的には程度の差こそあれ、

脳に直接変化をもたらす薬物としては、
同じカテゴリーに存在するわけです。

悪名高い肺がんの抗がん剤イレッサ

（イレッサは薬害が認められました）

当初は
夢のような抗がん剤と言われたお薬です。



抗うつ薬SSRIも、

夢のような薬。

魔法のような薬。

ハッピードラッグと言われました。



化けの皮が剥がれるのに10年以上かかりました。

日本ではまだ化けの皮を被ってます。



「薬」って、

こういうことが多々あるんです。



コロナワクチンも、
10年後はどのような評価になってるか？


ところで、

ワクチンを接種した人達って、

正式な添付文章読んだのでしょうか？



向精神薬も飲んでる人は添付文章読んでるの

でしょうか？



添付文章も落とし穴があり、

ネットで簡単に出てくる〇〇メディカルとか、

製薬会社がスポンサーみたいな簡易的な

添付文章はあまり意味がありません。

>>135
添付文章www

精神医学はあらゆる問題に利用、応用されてきたのである。民族差別しかり、人種差別しかり、集落的差別しかり、政治犯や反逆者に対する扱いしかりである。

セロトニン等の脳内化学物質の不足がうつ病の原因であるという見方は、たくさんある説のたった一つに過ぎない。しかも単純過ぎる、時代遅れな考え方。

各種抗うつ薬の場合、宣伝文句と科学的見解のギャップは恐ろしいほど大きい。薬の効果は製薬会社によって華やかに宣伝されてきたが、恩恵はさほどなくリスクがベネフィットを上回る

面白いことに、



抗うつ薬をご自身で実験で飲まれた精神科医さんが言ってることには、



自分は逆方向に作用して、



何もやる気がなくなり、

無気力無関心無感動になり、

ロボットみたいになったと言ってました。



その手のタイプは、

過剰摂取すると廃人になるタイプなのかしら？

なるほどな。
こうやって馬鹿な奴が誕生するわけだ。
要点がまとまらず、長々話す奴も
ガイジの特徴やね。

この犯人精神科に通院していて、

向精神薬飲んでるっぽいな、、、、



と

思うと、

大体高確率で当たります。



もちろん違う場合もあります。



そして、

向精神薬を飲んでるから、

だから攻撃性や衝動性が増したり、

正気を失ってそのような犯罪を犯してしまったという言い訳が罷り通ることには、

個人的には反対です。


例え、

攻撃性や衝動性が増したり正気を失うようなことがあるにしても、



他害行動にでる人は少ないと思う。



やはりベースの性格とか人間性とか、

そういうその人そのものの影響も

大きいと思うから。



でも、

向精神薬なり違法薬物なり、

脳に直接作用するクスリが後押ししてるのも確か。



それら物質の罪は大きいとは思う。



でも最後は人間。


他人を殺害したり傷つけるまでいくケースは

稀としても、



身内や近しい人に暴言吐いたり、

感情的になり他人にあたったり、

理不尽な訳の分からない発言したり、



他人に向かわなくても、

自分にその攻撃性が向かえば、

自傷行為したり、

自己否定や過剰な自己卑下になる。



周りの人間と軋轢やトラブルを起こすケースは、

案外と多い気がします。

>>141
そのために病院があるんだよ。
医療従事者は大変だ。

医師であれ非医師であれ「向精神薬絶対安全説」を唱える人も「向精神薬絶対悪説」を唱える人も同等に間違っている。

に救われる患者さんも、医原病や離脱症状に長期的に苦しむ方々もいる。

どちらも臨床的事実であって、問題なのは薬害被害者が救済されず国と製薬会社と医者が免責で平然としていることと悪質な精神科医達もいて間違った投薬治療が多々あること

>>143
そんな学説初めて聞いた。
相当マイナーな学説なんだろうね。

薬づけからの脱却
治す！うつ病、最新治療


より。

この本は2014年発行。

少し情報としては古いかもしれません。


この本には、

精神科で処方された向精神薬、
しかも多剤大量処方で身内を亡くされた人の紹介も出てきます。

不眠が原因で抗不安薬、睡眠薬を処方され、
そこからどんどん多剤大量処方になり
亡くなった女性の夫の中川聡氏。

うつ病と診断されてから
1ヶ月で自死した息子の母親の
田中幸子氏。

お二人とも有名です。

ベンゾジアゼピン離脱症状は、

ここ数年は必ず医師国家試験の問題に

出題されるようです。


必ず出題される分野の問題50に含まれてるらしい。


今は、

年寄り医師ならともかくとして、

若い医師でベンゾジアゼピン離脱症状を

知らない医師なんて存在しないわけです。



仮に

「ベンゾの離脱症状なんてない！」

と

言い張る医師がいたとしたら、

確信犯か、

単なる本当におバカ。


でも、

以前は違いました。



ほんの10年くらい前までは、

「ベンゾジアゼピン離脱症状」に無知な

医師が多く、



離脱症状を訴える患者は、

主治医に



そんなものありませんよ。

あなたの原疾患の悪化ですよ。

気にしすぎですよ。


とか、

心無い言葉を言われ傷ついてきたわけです。

薬害弁護士探さんといかんかも…。
家事に強い先生は知ってるけどね。
医療裁判は特殊だから。
子宮頸がんワクチンも裁判になったんだ…
これ社会的認知高いよね、何で精神薬害は？

双極性障害などの治療に用いられる薬の内、リーマス、デパケン、テグレトールはいずれも妊娠中に奇形などのリスクがあるとされています。そもそも、なるべくなら若年女性には上記の飲まないのが無難です。

その通りですね。私は幸いなことに薬が危ないのを知っていたので、飲まずに自分で治しました。私を診察した精神科医があまりに恐ろしくてその夜は眠れませんでした。こんな所に通うくらいなら自分で治す！と決め今はうつになる前よりも元気です😄

今の薬って昔に比べると
そこまで危険な薬はないはずですけど
それでも大量に飲まなきゃいけない人もいますね。
もう呂律も回っていないし
どうしようもない気がします。

みんながみんな精神科処方の薬飲まなくてもいい
と言うのは間違ってると思います。
飲まないと何やらかすか分からない人がいるのも事実です。

薬飲む飲まないはともかくとしても
鬱から治るには
最後は本人の力が必要です。
薬だけでは間違いなく治りません。

今時、精神科医と薬で治せないなんて誰でも知ってます

>>150
そうそう、本物の統合失調症や双極性二型とかは薬で抑えることも必要｡それでも、本来は単発でしか薬が必要なかった人や全く必要なかった人も長期投薬で薬無しでは立ち行かない障害者にしてきた事実がある。

【精神疾患の疑問】
精神科学では統合失調症、双極性障害、鬱病は脳の障害によると考えられているようですが、脳の障害によりドーパミンやセロトニンの分泌異常が起こっている事が病気の本体であれば、寛解状態でも薬を中止し症状を起こさないという事は現実的に不可能なはず

>>154
なぜそう断言できる？

一生飲み続けましょうと言うが、逆に悪化して薬をやめて治る人がいるからね。

>>156
全ての悩みから解放されれば
薬飲まなくても済む。
生活保護とかになって静かに暮らすのが
合ってる人達もいるし。

まあ人間それぞれだから
上のような生き方がどうこうのは
書かないけど。

生活保護者の自殺は五倍だよ

薬を飲む前の元気だった頃。
幸せな日々だった。
薬のせいで人生台無しになった。
人生を潰すような薬を処方する精神科医ってなんなんだろう。
絶不眠が一生続きそうでただただ恐怖です。
薬を飲む前日に戻るタイムマシンが欲しい。絶対に飲むな！！って伝えたい。

>>157
あなたが精神病の薬を希望するのなら精神科はうってつけです。ただし、悩みを解決できる薬は世界中のどこにもありません。精神病の薬は脳機能を減衰させるだけです。

俺はレクサプロを飲んでいる。あとはクロチアゼパム。

化粧品被害は、相手がメーカーだし
皮膚に現れるから闘える。
でも精神薬は脳で見えないし
相手が製薬会社か国になる。
ハードルはけた違い。

>>162
私はクエチアピン飲んだらたしかに意識なくなったけど、寝れたというかんじはしないし、翌朝スッキリでもない。フラフラ。むしろこんなんじゃ絶不眠の方がましなくらい。だからもうクスリで睡眠とっても意味ないのよ。自己睡眠が戻らないと意味がない…自己睡眠戻ってきてくれ！