🏥 長野病院・医師

権力の脅威とは、外国資本の傀儡と化した自国政府であり、生存権すら無効とする搾取であり、収束することのない原発事故であり、正常な思考を奪う報道機関であり、貿易協定に偽装した植民地主義であり、コロナ禍がもたらす衛生ファシズムである。

権力の脅威とは、外国資本の傀儡と化した自国政府であり、生存権すら無効とする搾取であり、収束することのない原発事故であり、正常な思考を奪う報道機関であり、貿易協定に偽装した植民地主義であり、コロナ禍がもたらす衛生ファシズムである。

>>264
万有製薬、田辺製薬、藤沢薬品工業が現代に存在してる？
昭和の人？タイムマシンで現代に来た人？

>>266
なんだかさっぱりわからんけど、昭和の死語を散りばめてるな〜。

お薬は決められた時間に忘れないで飲むんですよー

>>268
キチ〇に何言っても無駄

突如暗天から冷たいガラス片の煌めきの如く舞い降りてきて、私の頭蓋を打った　←永遠の素人文

急に雨が降ってきた　←◎

精神科医師を信じる時点で駄目、あいつらは黙って薬出して、障害者手帳の更新だけしていればいい。

そうそう！外科や内科のような治療目的のために行く所じゃないし期待するから文句を言う事になる。
それが精神病かどうか、実は医師も知りません。

精神医療施設について調べていたら、恐ろしい情報を見付けた。八王子の山奥にある某Ｔ病院、なんと患者の死亡退院率が６６％以上！入院患者の２／３近くが病院で死んでいる！しかも、その病院の入口にはカルトＫ党ポスターが…！次に死亡退院率が多いのは青梅市の某Ａ病院、こちらも３２％が院内死！

ナンシー・アンドリアセンという医師の有名な論文に、向精神薬を１種類飲むだけで脳は年に最大１％萎縮するというものがあります。しかしそれはわざわざ論文にしなくても、薬物の歴史背景と現実をたどるだけで、素人でもわかりそうなものです。

>>274

そんな病院あるの？
老人施設なら昔からあるよね、あそこから出るのは死んだ時とか姥捨山とか言われてるようなところ。
精神病院でだと全然違うよね、老人と違い体は健康な人が多いもんね。

セロトニンやドーパミンやアドレナリンその他が、
精神に影響を与え精神病の原因であるとする説をモノアミン仮説といい、

このモノアミン仮説をもとにして精神薬というのは作られています。


しかし欧米のちょっとした良心的科学者なら誰でも知っていることですが、

このモノアミン仮説は全くの嘘であり、

科学的に証明されていないばかりか、

因果関係はないことが証明されています。


しかし残念ながら現在の精神医学や脳科学は、

これをもとにして脳の病態について説明しようとしています。


なぜならこの嘘を本当のように扱うと、

薬を売り込むときにとても都合がいいからです。
　


精神病の化学的不均衡理論

（いわゆるモノアミン仮説に基づく理論）が

盛んにいわれ出したのは1960年代、70年です。


しかし鬱病と診断された人々にセロトニンレベルが低いことや、

分裂病 (統合失調症) と診断された人々に活動亢進ドーパミン系を研究者が実際に確認したことはないですし、

生きている人の脳内セロトニンを計測することはできません。


できるといっているような検査もすべて科学を歪めた話にばかりなっています。


にもかかわらず精神医療業界、製薬企業などは、

この脳内化学物質の不均衡という話を広め、

2010年に発表された研究によれば、

アメリカ人の87%が統合失調症は「化学的不均衡」が原因であると考え、

またうつ病も80%の人が同じように考えているという結果になっています。

うつ病の人達でも、



自分はセロトニンが少ないから、

セロトニン増やさなくちゃ！増やそう！



なんて言ったりします。



セロトニンって過剰に増えると、

とっても怖い物質なんです。



セロトニン過剰分泌によるセロトニン症候群て

本当に怖いです。



アクチベーションもセロトニン過剰が原因で起きます。



幸せホルモンどころじゃないですよ！



他人を攻撃したり、

自殺したりします。



よっぽどじゃなければ、

クスリで脳の神経伝達物質をいじってはいけないんです。

ジストニア、ジスキネジア、アカシジアになります。（こちらはドーパミン）抗鬱薬だけでなく抗精神病薬も恐ろしいです。

抗うつ薬の賦活症候群

アクチベーション



よく若者に現れると言われますが、



中年にも現れますよ！



20代30代でも。



もちろん若者に多いのは事実のようですが。


100%現れる作用も副作用もないので、



は？！抗うつ薬飲んでも、

私はなんら変化ありませんよ。



という人もそりゃ存在します。



アクチベーションが現れる人の方が少ない。



でも、

トータルでその人数は驚くくらい多いと思われます。



何故なら

抗うつ薬を処方されてる母体数がすごい数だから。



欧米では

実際に医療訴訟が行われ、

製薬会社も多額の和解金を支払ってるので

認めてる。



日本でも添付文書に記載してます。



日本は、

表向きは頑として認めませんけどね。



過去に起きた数々の有名な事件の影に

抗うつ薬あり。



自殺した著名人の影に抗うつ薬ありです。



これ、

マスコミは意地でも報道しないんでしょうかねぇ。



製薬会社の圧力ってそんなに巨大なんですね。

治せていないだけでなく、

悪化させている例が山積みになっているのが精神医学…。



ここに巨大な権限が付与されており、

治療の名の下で様々な「拷問」「虐待」に相当するようなことが多々起きています。



特に「クスリ」の処方に関しては、

重大な副作用があることを告げず、

ただただ効果だけをデフォルメして漫然と処方しているのは明らかに患者の「知る権利」を阻害しております。



・都合の悪い真実は知らせない。

・ごく短期的で局所的な効果だけを伝える。



これは早々に改善がなされるべきことです。


以上。

治せないのは百歩譲っていいんです。

治せない難病なんてごまんと存在しますから。



でも、

治療してるのに悪化させる！！



って

ないでしょ（笑）


そして、

次の言葉は精神科医様の貴重なお言葉です。



↓



主治医を選ばないと廃人になることすらある！！



治療してるのに廃人になる診療科なんて、

他にあります？？



しかも、

精神医療の歴史を見たら、

どんだけの廃人と精神医療による死亡者出してるんでしょ。



致死率高すぎません？？

廃人率めっちゃ高すぎるでしょ！


しかも、

表面上は他の病死として隠蔽してるし…

治せない！！

悪化させる！！

下手したら廃人にすらなる！！


これ、

本当に西洋医学なんでしょうか？？



よくそんな医師活動してれますよねぇ。

精神科医ってなに？？

>>280
殺害事件や自殺があまりにも多く、
多額の和解金を製薬会社が支払うことになった
抗うつ薬SSRIなんかも、
在庫処分先は日本になってるよ

精神科医がベンゾ離脱症状や後遺症をシラばっくれる
のは恥ずべきこと。臨床やってるなら皮膚感覚で
分かる。それをいけしゃーしゃーと「違う」
と言うというのは、「私は嘘つきです」と
言ってるのと同じこと。
「恥ずべきこと」というのさえ分からない愚か者。

科学と気分は違います。精神病を薬で完治できない事実は科学ですし、精神病の薬を使う根拠は精神科医の気分です｡なので､医者によって処方される薬の種類も病名も違います。

精神科における問題は薬の出しっ放し！です。



それでも、ベンゾゼアゼピン系薬剤の減断薬については減薬マニュアルがあります。

少なからず正しい減薬を出来る医師はいます。

ではベンゾ以降の抗精神病薬や抗うつ薬は？となると

減薬方法にマニュアルがありません。

離脱や薬剤性ジスを避けるには飲まないという選択肢しか無いのかもしれません。

しかし、飲まなきゃいけない患者さんも居ます。

だからこそ、精神科や心療内科が出した薬に責任を持つべきですが知らぬ存ぜぬが今の精神科の現状だと思います。

本来医師法では見た患者にしか薬は出せません。

そしてこの処方箋には薬剤師やカウンセラーも何も言えない精神科・心療内科医の特権です。

なのでベンゾ系や眠剤も勿論他科の医師が安易に出して良いものでは無いからこそ、薬害にも精神科や心療内科医には責任を持ってもらいたいものですが現状無理だと思います。

逆に他科が簡単に出して良い薬剤でもベンゾ系は無いですが、ベンゾ系への厚労省の指示の甘さ、製薬会社の思惑もあり日本はベンゾ大国になり、その後の向精神薬に対する対応も遅れているのが現状です。

【統合失調症は脳の異常ではない根拠】
ホルモンの産生の増える疾患は
全て腫瘍の組織から分泌されているはず

インスリン：インスリノーマ
カテコラミン：褐色細胞腫
成長ホルモン：下垂体腺腫
など
統合失調症が脳の疾患でドーパミンが過剰なのであれば何故脳腫瘍がないのでしょう？

>>288
ホルモンと神経伝達物質の区別もできない、あわれな人。

どうでもいいけど、患者を見てわかりますよね？向精神薬のチカラなくして、

廃人にはなれませんから。



そもそも天然のうつ状態だけで、

人間は勝手に身体が動き転げ回ったり、

虚になりヨダレ垂らして寝てばかりの廃人には

なりません。

よく

向精神薬で助けられてる人もいるという

セリフがあります。



確かに統失や双極1型のように、

激しい症状、

それこそ興奮錯乱妄想状態なら、

わかります。

メジャーとかベンゾで鎮静しまくれば、

大人しくボーッとしますから。



鎮静の必要のないレベルの人で、

何をもって助かってるというのか謎です。



ベンゾジアゼピンは確かに即効性の効果がありますが、

これほどその問題が大きくクローズアップされてる今、

もはや人を助ける薬じゃないでしょ。



もうバルビツール並みにこき下ろされてる

クスリですよ。



おそらく10年後とか未来においては、

ベンゾジアゼピンを服薬してる人は、



現代、

私たちがバルビツール系薬を服薬してる人に

対して抱くような感覚になるんじゃないんでしょうか？

>>290
どうでもいいなら、投稿やめたら？

最近、思うんです。



これ、

人工的な淘汰かもしれないって。



守り助けるふりして、



精神医療と向精神薬って、

そういうとこに関わらなければいけないような

下級国民は淘汰されてもいい！



みたいな。



発達障害児童の問題もそうです。

今は、

簡単に子供に発達障害という病名をつけて

向精神薬を幼い時から飲ませますが、



もうそういう子供たちは向精神薬漬けでいい。

浮上してこなくていい。

普通の子供たちの未来だけでこの日本社会は

いいんです！みたいな。


よく、

二極化と言われますが、



経済的な面だけでなく、



心身含む面でもあるんじゃないかと

と思うようになりました。



精神を病むような人。

病気になるような人。



助けるふりして、

薬漬けにして医療に縛り付けて、

医療とそこから得れるお金や諸々のために、

弱者は国に貢献しなくてはいけない

システムになってるのかも！！


なーんて、

妄想ですけどね（笑）

>>290
でもそういう奴には
向精神薬飲ませないと
何しでかすか分からないですよね？
貴方？はガイジ？
それともただの引きこもりこどおじ？

働かないでこんな愚痴ばっかり言ってる
ガイジは死んで欲しいな。

精神科の薬のんで気持ちが楽になったからやめたら
一時してから、感情の起伏に悩まされた

知的ボーダーライン､IQ70以上85以下の昔ならば知的障害と見なされていた認知機能の障害で生き辛さのために社会性を獲得できない人達の孤立化と貧困には精神科の隔離入院や薬漬け薬物療法は意味はない。必要なのは社会的支援と世間の理解｡いつまで精神医療は社会的弱者を食い物にするのか？貴方たちを救いたい

医学では過渡期における犠牲者は避けられないという残酷な現実があります。そして、精神医学においては、治療法確立のための犠牲が必要との、非人道的な拡張理論が使われているのです。

精神医薬による離脱症状の他、後遺症の薬剤性認知機能障害、薬剤性ジスキネジア、薬剤性ジストニアの不可逆的薬害で泣き寝入りしていてる被害者達を見て見ぬ振り｡平然とインフォームドコンセント無しで薬を処方し続ける精神科医達に自責の念はないのでしょうか？薬害を認め向き合う精神科医はいません

こわい

酒飲んで寝ろ

キチ爺はどうしようもない。

医療保護入院廃止へ、って良かった。それに必要な面接しないでさせるからね、精神科医は、

キレやすいうのは、

自分の感情をコントロールできないということで、
「子供のようなもの」である。

適応の幅が狭く、

身の回りで起こる様々な現象に冷静に対処できない。

原因はどうであれ、
感情をうまくコントロールできない人は
マトモな人間関係は望めない。

さらには、

・たくさんの「生きがい」で心を満たす
・知恵と工夫があれば「キレない人」になる。

などなど、
どれももっともなことばかりです。


でも、


これらのことって、


向精神薬を服薬してたら全部

無理ですね（笑）


大きな課題である
「感情的にならない」が無理になる。


向精神薬って、
素人的には「精神状態を良くする薬」
と
思ってましたが、
違うんですよね。


ただ鎮静させて抑制を外したり、
逆にアッパーにさせる。


とにかく、
感情はコントロールできなくなる。


向精神薬を服薬してた犯罪者の裁判で、
裁判官が
「服薬してた向精神薬の影響で判断力が落ちてたことを考慮しても」

なんていうセリフを述べた裁判もありました。


ちゃんとわかってることなんです。

向精神薬を服薬してたら、
理性が働かず感情をコントロールできなくなることが。

精神薬の害毒性を知りながら、減薬の為だけに薬の処方を求め精神科に通院する方、又は、生活に支障をきたし、あまりの離脱の苦しみに再服薬を選択してしまう方。精神薬の害を知ってるだけに、敢えて毒薬を身体に入れている無念さは計り知れない。精神薬の罪とは山よりも高く、海よりも深いと言える。

薬害は決して対岸の火事ではない。受診するほぼ全ての診療科でその危険性を伴う。その危険性は殊更処方薬によってもたらされる。精神医療はその急先鋒と言っても過言ではない。その処方する毒薬は、いずれ身体機能に多大なる被害を与える｡そもそも心の病は薬では治せない

添付文書に覚醒剤と書いているさらに危険な薬がコンサータである。コンサータは悪名高いリタリンの徐包剤で、メチルフェニデートと呼ばれる物質である。メチルフェニデートはアンフェタミン系の類似物質であり、アンフェタミン系の薬物の代表格がメタンフェタミンであるシャブ（ヒロポン、スピードとも呼ばれる）である。

多くの精神科医が前より発達障害の中身を理解する様になった。長期的に儲けをもたらす事、自分達の罪をかき消す作用がある事、親と共同で好きなように患者をコントロールできる事、発達障害という概念そのものが病気でもない人を精神科医に引き込んでくる「最高の餌」になる事を理解し始めたのである。

サリドマイドの薬害が出る前に産婦人科学会はサリドマイドを内服しない様に警告しましたか？それとも悪阻に勧めていましたか？

今回のワクチンも精神薬害も同じです。いつも多くの被害者が出なければ絶対に学会は動かない。そういうものです。

だから学会が言っているから安全等と言うことあり得ません。

そうですね!ロックフェラー財団に医療は乗っ取られていますからね!日本政府は在日支配者ですから日本人が苦しむ事をやるのです!米国ジョージア州にガイアストーンが設置され世界の適正人口５億人と公表しそれ以外の７０億人は削減する事で各国政府は賛同しています!ファイザー製薬に有利な契約をしたね

精神病の薬を半年１年と使い続けても精神病は完治できません。これは医学的な事実です。患者が薬の名前を羅列できるまで使い続けても、生涯にわたり精神病院への通院が続きます。

ベンゾは幸せの前借り
っていうけど
幸せどころか
地獄の上塗りだった

そりゃ医者どもも商売だからね
病人という客がいないとやっていけないからね
こういう系の医者は制度を変えて治療実績で改善させた時のみ報酬みたいにしないとどんどん病人増やされるだけ

>>311
うますぎる、詩人のようです。

一度花粉症になったらもう治らないですか？
更新 2021/08/03 18:00
一度発症した花粉症の自然治癒はごく稀と言われています。本邦におけるスギ花粉症は、低年齢で発症し、一度発症すると成人まで持ち越すため患者数が増えていると考えられています。年齢を重ねるとともに次第に軽くなっていく方もいるようですが、自然治癒する方はごくわずかです。根本的に改善する方法としてアレルゲン免疫療法（舌下免疫療法や皮下免疫療法）があります。
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