🏥 長野病院・医師

日本人の深層心理に影響を与えている､ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム｡精神疾患が世界一は､日本の教育で自虐感を植え付けられて自己肯定感に支障をきたす国民は多いのでしょうか？
精神医学にまで影を落としているGHQの洗脳教育…

日本語が変でした。

科学は最も優れた宗教になりうる。宗教と感じさせない、一見して客観的真実を語っているように見える宗教。

>>417
意味不明

精神医学分野でも、
特に医クラはエビデンスは？って
エビデンスという言葉が好き。
内海聡はこのワールドでエビデンス云々言う人は愚民と言ってたけど。
それは大元がそもそもエビデンスも何もない分野だからかしら？
仮説に基づいた治療だし。
医学ですらないのかも（笑）

>>419
仮説も大事だゾ。

向精神薬薬害による後遺障害との闘いお疲れさまでございます。

病状が悪くなれば、ひたすら薬の種類と量を増やせばいい、と考える危険な思想の医者がいるから、精神科が他の診療科に比べ薬害の糾弾がダントツに多い診療科になってしまっている。

>>422
薬害の公的な統計ってあるの？

向精神薬がいかに大衆に拡がったか、時間を追っていけばよくわかるのですが、その中でも、私は「最初の精神薬であるソラジン（クロルプロマジン）が、もともと染料や豚の寄生虫駆除剤だった」というのが一番印象的でした。
「何を使っとんねん！」と皆さんが思えば、それは自然な発想でしょう。
でもこの薬は「奇跡の薬」としてもてはやされたのです。
これを精神科医は「化学的ロボトミー」と呼びました。
　
そういえば電気ショックの始まりも、もともと「屠殺前の豚に電気ショックを与えるとおとなしくなる」というのを見た精神科医が始めました。
「豚つながり」であるのは偶然ではありません。

古くは有名な心理学者であるジークムント・フロイトの宣伝によって、コカインがヨーロッパ全土にまん延しました。
精神科医たちは、次に覚醒剤であるアンフェタミンに目をつけましたが、結局は、効果がない上に、毒性と依存性が極めて高いことがわかっただけでした。しかし、今も、合法覚醒剤コンサータなど子供にまで処方されています。
　
近い将来、必ずまたやってくる「奇跡の薬」と宣伝される新たな化学療法のニュースの内実はこれまでの繰り返しでしかないことに皆さんが気付けるかどうかです。
精神医学は無力化だけの「失敗」する歴史しかしないのです。

バルビツール、ベンゾジアゼピン、ＳＳＲＩ……形態は変わっても本質は何も変わりません。
同じことがずっと繰り返されているのです。
　

メジャートランキライザー服用者は思考が曖昧になり、体がむくみ、体重が増え、多くが糖尿病を患っています。次から次へと症状が現れ、その原因はすべて服用している薬なのですが、服用者は気づかないのです。

皆さんが独裁者や貴族であって、患者が奴隷だと仮定すればどうでしょうか？
おとなしく自分たちに不都合なことを言うこともない廃人となった人々をみて、「良くなった」「病気が治った」と思うことでしょう。
つまりこの矛盾の原点は支配者と被支配者（一般人）の発想の相違にあります。
一般人にとっては失敗でも彼らにとっては成功なのです。
ここで最も重要なことはその支配者と被支配者（一般人）の関係は、この世のどの場面においても成立しうるということです。
　
たとえば親子の関係、たとえば上司と部下の関係、たとえば会社と労働者の関係、たとえば教師と生徒の関係、たとえば精神科医と患者の関係。
このような前提があるからこそ、このような事態に陥ります。

精神医療従事者は死んだら地獄に落ち､来性はゴキブリに生まれ変わる鬼畜の悪人です。善人では勤まりません。

ある地域では精神科に受診しないこと、精神薬を服用しないことなどを市民や役所向け啓蒙し、本拠がある宮城県では二〇％以上も自殺率が改善した。

国内のうつ病の有病率は2020年で17.3％（もう少しで5人に1人の割合）。2013年の7.9％から倍増しています。



　こうした現象の背景には何があると考えられるでしょうか。



　2020年だけを考えれば、「コロナうつ」が関係しているのかもしれません。しかし、それ以前、2014年～の増加はそれでは説明できません。

　考えられるのは、一つには、発達障害の二次障害を「うつ病」と誤診しているケースが多いのではないかということ。

　もう一つは、発達障害と診断されながら、さらにうつ病と診断されている人が増えているのではないかということ。

　時期的にも「大人の発達障害」が喧伝され始めた頃と一致します。

　「発達障害」が背後にあれば、うつ病治療をしても、うつ病がよくなることはないでしょう。

　いや、そもそもうつ病治療って、抗うつ薬の服用ですから、どんなうつ病も大して効果はないわけです（プラセボとほぼ変わらないという研究結果）。

　こんなにうつ病患者を増やして（増えているのではなく、誰かが、どこかが、明らかに増やしています）、日本はどうなってしまうのでしょうか。安易な診断、安易な投薬。

精神科病院での患者虐待、発見者の通報を義務化… 厚生労働省は、精神科病院で患者への虐待が疑われる事案があった場合、発見者らが都道府県に通報する制度を設けることを決めた。 通報の義務づけなどを盛り込んだ精神保健福祉法改正案を臨時国会に提出し、２０２４年度の導入を目指す。

ADHD　って製薬利権じゃないの？コンサータなんて劇薬覚醒剤飲ませて…
大人のみならず、子供の命を
薬漬けにしても
カネ儲けしてきた人達が
架空の病気を作ってる？
コロナみたいに
騒いで、騒いで、浸透させます、同調圧力
はい、PCR！
はい、ワクチ〇！
大笑いしてる人達がいるんですよ
カラクリ同じじゃね？

週一通院にされ金儲けの道具にされた、今の主治医は一か月に一度、精神科医はボロ儲け。

>>433
ADHDのつらさを知らないの？

ある医師の言葉です。

向精神薬を服薬するってことは、

ゆっくり時間をかけた自殺行為だ。



という言葉を知り、

まさに名言だと思いました。



医師の言葉ですからね。

>>436
医師の言葉を盲信するの？

>>436
筋緊張異常やアカシジア、錐体外路症状。
パーキンソン症状。
悪性症候群。



などが副作用として高頻度で現れます。



これらの副作用はベンゾジアゼピンでも見られるようですが、

頻度と強さは比較になりません。


そして医者の浜六郎氏もこう言ってます。

「害反応を統合失調症の悪化とする誤診が少なくない」

抗精神薬がいきなり多く使われると、
パーキンソン症状やカタトニア、
悪性症候群のために、

全身が硬直して無動、無言になったりと
統合失調症の陰性症状とそっくりになって
「重症統合失調症」と誤診される。

さらに厄介なのは、
硬直して動かないかと思うと、
急に落ち着かず、でたらめに動き回る。

無言でいるかと思うと、
ある言葉を繰り返す。

というように通常では考えられないような
矛盾する行動が現れて、
さらに統合失調症が悪化した！

と
誤診される。


従って、

もとの統合失調症による症状なのか？
薬剤の害反応なのかの区別がつかなくなる。

怖いのは、
薬剤の害で生じている症状を、
病気が悪化したと誤審して薬剤を増量し、
命にかかわる重大な事態に陥ることです。


いやぁ、

こういう事態って、

別に統合失調症に限らず、

精神科心療内科アルアルですよね！



というか日常茶飯事。



うっかり医師のこと信じてたら、

えらい目にあって、ドツボってしまいました。



こんな話、掃いて捨てるほどあります。



ほとんど詐欺の世界ですよね。



怖いです。

今でも日本では、
ほとんどの人がモノアミン仮説信じてるんだなぁ。
うつ病と診断名ついてる人は、
自身のセロトニンが少ないと信じ込まされてる。
測ったのかしら？ストレスの原因､生き辛さがあれば心の不調になるのは正常な人間の証です。根本原因に対処しましょう。

統合失調症や双極性障害など、内因性の精神病は別にして、人間関係を不快に思うことで生じる抑うつや不安に、薬物療法はほとんど効かない。抑うつは抑うつでも、原因のはっきりしている抑うつに抗うつ薬は効かないのです。


例えば、夫からの暴力を連日受けている妻の抑うつに薬は効きません。暴力をやめさせない限り良くなることはないのです。


上司の態度が横柄とか、仕事にやり甲斐がないとか、そういうはっきりした理由がもとで精神の具合が悪くなっている者にも薬は効きません。効かないのに使用すれば副作用のマイナスばかりが目立ちます。


その証拠に、ちゃんと通院し薬を飲んでいるにも関わらず、初診に比べ、全然良くなっていないという人がずいぶんたくさんいます。良くなっていないということは薬が効いていないということです。何故なら薬以外の治療をしていないのですから。薬を処方されている人のうち、過半数をゆうに超える患者が良くなっていない。彼らはうつ病だの双極性だのと診断され、相応の薬を処方されているのに関わらず、全然良くなっていない、それどころかむしろ悪くなっている人すらいます。


このことが何を意味しているか。病気じゃ無い人に、どれだけ薬を投下しても良くなるはずがないということです。

>>438
>>439
>>440
ハイハイ、で？

あるある探検隊じゃねーか！

浜六郎氏が、
「はじめに」と最初に書かれてますが


多くの「薬」は「毒」

その「毒」に、
あまりにも多くのお金をつかい、
被害にあっている。

ここ数年、
ますますその傾向が激しく、
本当におかしな方向に向かっていると、
心から思います。


と述べてます。

日本人は世界に類を見ない
「お薬大好き国民」です。


国民皆保険で安く病院にもかかれて、
薬も安く手に入るので、
そうなってしまったのでしょうが。


日本ではインフルエンザの治療も異常なものらしいです。


日本ではインフルエンザにかかれば、
ほとんどの人が受診し、
診断のための検査を受け、
タミフルやそのほかの抗インフルエンザウイルス剤の処方を受けて飲みます。


ヨーロッパでは、
インフルエンザで病院を受診する人はほとんどいないそうです。

タミフルも処方されません。


人口一人当たり、
フランスの50倍。
スウェーデンの300倍。
英国やイタリアの1000倍以上の抗インフルエンザウイルス剤を日本は消費してるそうです。


これ、
おそらく「向精神薬」に関しても、
日本の消費してる量は他の欧米先進国の中でもトップなのではないでしょうか？

まず、
精神科病院、精神科病院のベッド数は日本は
世界一ですから。


日本が薬大量消費国である原因の一つに、
治療ガイドラインの影響が大きいそう。


そのガイドラインを作成する学者グループは、
製薬会社から研究資金や謝礼金を得ている人たち。

製薬企業と医学界で中心的な役割の学者グループ。

そして、
官僚機構との緊密な連携で、
病気（病人）を作り出し、
薬剤を多用させるような仕組みを作り上げてる

精神医療に自身の拠所を求めてはならない。精神科医は患者を否定する事なく基本全てを肯定する。然し本音で肯定している訳ではなく、診療マニュアルに基づき患者に寄添う振りをしているに過ぎない。その様にして患者の悩みにつけ入り出鱈目な病名を与え麻薬の処方を以って精神科医の固定資産とする。

>>423
未だ精神薬の安全性を提唱する医師の方々に精神薬の危険性を証明する方法は統計的な手法などいらない。SNSで発信されている不可逆的後遺症は嘘ばかり、などと日頃主張されている医師の方々に数年毎日精神薬を実際に服薬して頂き、上記所定の期間で服薬を中止する。これのみで危険性は証明出来る。

そもそも発達風味の方は負荷かけるとうつになったり幻覚妄想になったり大変です。

すぐ戻ってきますけどね。

それを精神病扱いして治療する。平たく言えば薬飲ませて休ませる。しても短期的にはまあ、なんですが決して根本解決にならないんですよ。結局、その繰り返しでしょ？

看護婦の女のせいで精神的にやんだ

精神薬はすべての種類が五種類であるにもかかわらず、7剤以上出されているケースが18％近くあり、約70％が3〜4剤以上投薬されていることがわかる。
そして薬剤性過鎮静といって、薬剤の副作用のため気力が低下し、ほとんど寝ているような状況の患者が、40％以上にのぼることがわかる。

精神病を治す薬などは存在しません
そもそも精神病ではない者に薬を与える所に自分から行く必要などはありません

どんなに薬を呑んだところで
その性格や人格、生き方を正す薬効などはありません

事実を正しく認識しなければ
取り返しのつかない人生を歩むこととなります

精神疾患は脳の病気か？！


向精神薬が登場する前、

モノアミン仮説がまだ登場しない頃、



精神病の治療は、

精神を病んだ人の、

抑圧された葛藤や無意識の恐れ、

生育環境など、

その人自身にアプローチする精神療法でしか治せない。



というのが大多数の精神科医の意見でした。



最初の向精神薬クロルプロマジンが登場した時も、

薬で精神病は治せない、

精神療法こそが治療として優れている。



という意見が精神科医の中でも大半でした。



その後、

まさにその状況は逆転します。



精神療法は軽んじられ薬物療法こそが精神病治療

の第一選択と時代は変わってきました。



実際、

それまで精神障害者を入院させてる施設は、

その患者の取り扱いで大変だった。



なのに抗精神薬を飲ませたら、

患者が大人しくなって扱いやすくなった。

薬が功をなしてる！！



となったわけです。



鎮静力が強い薬で鎮静させてるだけなんですが。



製薬業界がいかに精神障害の薬を宣伝して化学説を推し進めたか


「モノアミン仮説」ですね。



ちなみに、

うつ病ならセロトニン不足。

統合失調症ならドーパミン過剰。



そんな単純な問題であるわけないのに。



その科学的根拠に基づき向精神薬が作られたわけではないんです。



最初の頃の向精神薬はどれもが偶然の産物でした。



でも、それらがどうやら精神病の人に効くらしい。統合失調症の人にこの薬が効く、この薬の効能はドーパミンを遮断する。つまりは、統合失調症はドーパミン過剰が原因だ！そういう逆からの仮説なんです。製薬業界にとって「錠剤は金のなる木」と言われてる。

精神疾患は脳の病気。



神経伝達物質の過不足で起こるんですよ！


このモノアミン仮説は、

製薬会社が向精神薬を医療側患者側に使ってもらうのに都合のいい理由づけになります。



そして患者側にとっても

「精神疾患は脳の病気」は受け入れやすい理論。



精神疾患が精神的問題だと患者も家族も思うよりも、

身体（脳）の病気なんです。



あなたの精神が弱いから、

考え方がよくないから、

生育環境が良くないから、

親の問題

家庭の問題

幸福度の問題

なんて思いたくもないわけです。



脳の神経伝達物質の誤作動、仕業ですよ。

だから、

脳の神経伝達物質を向精神薬で調整したら、

精神疾患は治りますよ！



理論に製薬会社も医療側も患者側も飛びついたわけです。



精神障害は「脳の病気」概念は


精神科医や医療保険会社や製薬業界が

精神障害の薬物療法や化学説を推し進めることで

得られる恩恵は、主に経済的なもの。



アメリカで患者に抵抗なく向精神薬を服薬させるのに、

良く医者が言ったセリフが、



精神疾患を糖尿病に例えることらしいです。



「精神疾患は生化学的なバランスの崩れが原因であり、

糖尿病にインシュリンが効くように、

向精神薬での治療が効くんですよ。

糖尿病も慢性疾患でずっとお薬を飲みますが、

精神疾患も慢性の病気です。

ずっとお薬を飲みましょう」！！



患者側は糖尿病に例えられると、

向精神薬への抵抗が薄まるらしいです。



精神疾患も糖尿病などの身体の病気と同じで、

脳の病気なんです。

心や精神の病気じゃないんだから。って。と、今回は長くなりましたので、ここまで（笑）。この糖尿病に精神疾患を例えるバカ理論。製薬会社が考えた患者を騙す理論なのにね

就職難で引きこもっていたら､家族が保健所に連絡して精神病院に連行。強制入院させられた。そこから、うつ病、双極性障害など病名を与えられて薬漬けで壊された。ジスキネジアの後遺症は治らない。心の落ち込みや引きこもりは精神病ではない。家族に見捨てられ邪魔者扱いで捨てられた人を受け入れる精神科病院は沢山ある。

小諸高原病院ですね
わかります
せいぜいがんばれ
クソ野郎

このような話もある。
アメリカにおける2000年の科学誌では、精神科医たちが患者を診察したところ、偶然が起こらない限り意見が一致しないのが明るみに出た。

つまり精神界の診断は人それぞれバラバラで、何の評価基準もなく主観によってすべて左右されていることがばれてしまったのだ。

日本でもいい加減な話があった。日本でも抗うつ薬を大量に処方する精神科医がいたが副作用で躁転したり被害が拡大したりすると発達障害のせいである、躁うつ病のせいであるなどと都合のいい言い訳を持ち出すケースが多数見受けられた。

精神医療や向精神薬の問題を考えると、



いったいどこが1番の巨悪の根源なのか？！



という疑問に突き当たります。



厚労省含む政治、日本という国なのか？

精神科医を筆頭とする医療サイドなのか？

向精神薬を造る製薬会社なのか？



はたまた、

安易にメディアに洗脳されてホイホイと心療内科や精神科に行く患者サイドの問題なのか？


で、

今回は製薬会社のお話。

引用は「精神疾患は脳の病気なのか？」より。


知ってはいることですが、



製薬会社は自社の薬の有効性は必ず強調し、

一方で、

副作用（本当は作用なんですけどね）は極力小さく見せたがる。



データを捏造するわけでないが、

1番良い結果が出た研究を引用し、

データの提示の仕方を「工夫」するというやり方が

とられる。



そして、

会社がそれまでの薬にとって代わりうる新薬を販売しようとしている時、

初めて既存の薬の弱点や欠点について率直に語る。



例えば、

過去に新しい抗精神薬ジプレキサ（デブレキサ笑）、

オランザピンについてイーライリリー社はこう表現しました。



「従来の抗精神病薬による治療には限界がある。

一部の統合失調症の陽性症状を抑える効果を有したが、

しかし、

約半数の患者では効き目が不十分だったり、

全く効かなかったりした。



他の症状ではほとんど改善が見られず、

時に悪化することさえある。



さらに遅発性ジスキネジアは50%近く出現した。」


なんという酷い薬！！

製薬会社といってもボランティア福祉団体ではありません。

利益を追求する企業。

物売りです。

売るものは医薬品。



そりゃセールス技術は抜群に長けてるわけです。


アメリカでの話ですが、

製薬会社は米国食品医薬品局の新薬承認を得るための研究には多大な投資をするのに、

既に承認された薬の市販後調査には、

普通ほとんど関心をもたないそうです。



引き続き研究を行うと、

新しい副作用が見つかることがあるから。


さらには、

製薬会社は新たに承認された薬を試用してもらうために

、

医師に協力してもらわなくてはいけません。

その結果を研究論文にも書いてもらわなくてはいけない。



もちろん、

都合の良い結果を前面に出させたり、

他の研究者は同じ薬でもっと良い結果を出していると吹聴したり、

あれやこれやの方法で新薬に変えた方がいい、

新薬は優れた効果があるという結論に誘導していくわけです。


製薬会社の力は医師や研究者が書く

科学文献や論文に大きな影響を与えます。


医師も研究費などという名目でお金をいただいてますしね。



かつては、

かなり賄賂に近いやり取りがありました。



製薬会社って、

国、政府にも影響を及ぼすことができる大きな力を持ってるそう。


ベンゾジアゼピンのことやら、

向精神薬の薬害が表に出てこない。

報道されない。

メディアに取り上げられない。



そりゃそうです。

スポンサーに大手製薬会社がついてるからです。

さあ、児童精神科医が舞台の連ドラ[リエゾン]スタートしますよ！
ドラマは感動できること間違い無いでしょう。

赤ひげドクターのような優しい名医が、
子供と、その家族の心を癒してくれるのですから！！
（リアルな話、
精神科医は心を癒してくれませんし、
心を治してもくれません。
薬物処方がメインですよ）

向精神薬のダークな負の面なんて描かれないに決まってるし。

さぁ、
これでまた、
精神科心療内科心のクリニック
（全部、一緒でっせ）に通院する国民は増え続けますね。

今ですらもはや650万人越えですから。

精神科医のイメージアップにも貢献する、
精神医療精神科医にとってはウハウハドラマ間違いなし！そして、精神科医が神格化される(笑)

マイスリーは非ベンゾですが､マイスリーはベンゾと作用秩序は変わりません。私はマイスリーでベンゾ脳障害となりました。

・アメリカで実施されたある調査によると、15歳になるまでにマリファナを使用していた成人のうち、62％がコカインを、９％がヘロインを使用したことがあり、また54％が精神医療用の薬品を医療以外の目的で使用していた。