そもそもキリスト教なんてのはローマ帝国から古代中国に派遣された者が
墨子の博愛主義(兼愛)、非攻の精神に触れ帰国した後にエジプト神話やギリシャ神話の
神聖(処女解体、12使徒、十字架の死、3日後の復活)を加味して作ったもので、
領土拡大をもくろむローマの政治工作の一環のものだからね。
タキトゥスはAD55年生まれで、ネロ帝の死が68年6月8日である。
いずれにしてもイエスの死後に生まれており、その記述も伝聞にとどまっている。
ユダヤのタルムードも2世紀末から6世紀にかけて少しずつ編纂されて言った書物であり、
イエスの生きた時代から時間的隔絶があることもイエスの実在を考える上では弱い点である。
フラビウス・ヨセフスの『ユダヤ戦記』だが、
これも後世にキリスト教側から修正捏造されたものとされてるんだよ。
従ってもう一度言うが、イエスと同時代の歴史的文書で
イエスについて言及している資料は新約聖書以外に存在しない。
よってイエスが実在しなかった可能性が極めて高い。
伝統キリスト教は、公会議とパウロ書簡からつくられたインチキキリスト教である
墨子の博愛主義(兼愛)、非攻の精神に触れ帰国した後にエジプト神話やギリシャ神話の
神聖(処女解体、12使徒、十字架の死、3日後の復活)を加味して作ったもので、
領土拡大をもくろむローマの政治工作の一環のものだからね。
タキトゥスはAD55年生まれで、ネロ帝の死が68年6月8日である。
いずれにしてもイエスの死後に生まれており、その記述も伝聞にとどまっている。
ユダヤのタルムードも2世紀末から6世紀にかけて少しずつ編纂されて言った書物であり、
イエスの生きた時代から時間的隔絶があることもイエスの実在を考える上では弱い点である。
フラビウス・ヨセフスの『ユダヤ戦記』だが、
これも後世にキリスト教側から修正捏造されたものとされてるんだよ。
従ってもう一度言うが、イエスと同時代の歴史的文書で
イエスについて言及している資料は新約聖書以外に存在しない。
よってイエスが実在しなかった可能性が極めて高い。
伝統キリスト教は、公会議とパウロ書簡からつくられたインチキキリスト教である